トイレで読む向けブログ

主は世界を創生されたとき事前に仮設トイレを設置された
これがトイレの始まりである
〜JR西日暮里駅付近の便所の落書きより〜

タグ:日本海軍

海戦からみた太平洋戦争 戸高一成 著 KADOKAWA (2012/10/10)    最近、『海戦からみた太平洋戦争』という本を読んだ。著者は戸高一成氏で「大和ミュージアム」館長をされている方である。戸高氏は戦後の生まれだが海軍の関係者に知り合いが多く歴史にも造詣が深い。 ...

私はラバウルの撃墜王だった―証言・昭和の戦争 本田稔ほか 著 光人社 (2004/4/1)    タイトルが中々カッコいい。しかしこのタイトル、著者の一人、本田氏曰く編集者が勝手に付けただけで自身は「撃墜王」と自称してはいないそうだ。それはそうと、本書、基本的には ...

零戦よもやま物語 零戦アラカルト 柳田邦男ほか 著 潮書房光人新社 (2003/11/13)    今日紹介するのは柳田邦男ほか『零戦よもやま物語』だ。この本には零戦搭乗員だけでなく、零戦にかかわった人々、例えば整備員、陸軍軍人として地上から零戦を見ていた等々が零戦 ...

永遠の0 百田尚樹 著 太田出版 (2006/8/24)    海軍の搭乗員オタクの私としては読んでおきたい本の一つが本書『永遠の0』であった。最近、やっと読了したのでその書評を書いてみたい。  主人公は司法試験浪人中のさえないにーちゃん。お姉ちゃんはフリーライター。 ...

修羅の翼 零戦特攻隊員の真情 角田和男 著 潮書房光人新社 (2008/9/1)   角田和男『零戦特攻』『修羅の翼』   飛行機に興味のない少年  異色の空戦記といっていいだろう。何が異色かというとうまく言えない。ただ、本書は輝かしい空戦の様子を記した本ではない ...

零戦 7人のサムライ (文春e-book) Kindle版 森 史郎 著 文藝春秋 (2015/12/15)    今日は、零戦搭乗員戦記の名作『海軍戦闘機隊』の著者、森史郎氏の著書『零戦7人のサムライ』について書いてみたい。本書は零戦搭乗員6人について森氏が本人や関係者に聞き取り調査 ...

(画像はwikipediaより転載)   友鶴事件    1934年3月12日、佐世保港外で僚艦千鳥と夜間訓練を実施した千鳥型水雷艇友鶴は、帰投途中に荒天に遭遇して消息を絶った。同日、漂流中の友鶴を発見、佐世保港に曳航したが、全乗組員113名中100名の殉職者を出した。事故後 ...

(九九式艦爆 画像はwikipediaより転載)   急降下爆撃機とは    急降下爆撃機とは、1930年代に世界各国で研究された新式の爆撃機のことである。これまでの爆撃機の行う爆撃法とは主に水平爆撃で、水平に飛行している爆撃機からそのまま爆弾を投下するものであった。 ...

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