(画像はwikipediaより転載) 要約 青葉型は古鷹型の改良型である。1927年9月20日竣工、排水量9,000トン、全長185m、最大速度33ノット、航続距離8,223海里、主砲20.3cm連装砲3基、日本海軍初の水上機カタパルトを装備している。その後一度の近代化改修を受け太平洋戦 ...
カテゴリ: 艦船
【航空母艦】『大鷹型』豪華貨客船を改装した小型空母
(画像はwikipediaより転載) 要約 大鷹型3隻は戦時には軍艦に改装することを条件に海軍が助成金を出して建造した貨客船改造空母である。排水量17,830トン、全長180m、最大速度21ノット、航続距離8,500海里、航空機27機を搭載できる。太平洋戦争開戦後3隻とも特設空 ...
【航空母艦】『伊吹』未完成に終わった巡洋艦改造空母
(画像はwikipediaより転載) 要約 改鈴谷型重巡洋艦として建造が開始されたものの空母不足により空母への改装が決定した。大型化した航空機に対応するために飛行甲板を延長した結果船体前方に艦橋を設置できなくなったため日本の軽空母では珍しくアイランド型艦橋 ...
【航空母艦】『千歳型』空母に改装され2回の海戦で撃沈された水上機母艦改造空母
(画像は水上機母艦千歳 wikipediaより転載) 特徴 千歳型は日本海軍初の水上機母艦として建造された艦であった。排水量11,000トン、全長193m、最大速度29ノット、航続距離11,000海里、航空機30機を搭載できる。1940年に千代田は甲標的母艦として改装、1943年には ...
【航空母艦】『龍鳳』輸送任務に活躍した瑞鳳型の準同型艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 龍鳳は日本海軍の航空母艦で排水量13,260トン、全長216m、最大速度26ノット、航続距離11,340海里、航空機31機を搭載できる。竣工は1942年11月28日で軍縮条約の抜け道として潜水艦母艦として建造、有事の際には航空母艦に改装でき ...
【潜水艦から発進する兵器】 〜日本の潜水艦は何でも積める〜
(画像はwikipediaより転載) 要約 日本海軍は何でも潜水艦に搭載した。零式小型水偵に水上攻撃機晴嵐、甲標的に特攻兵器回天、海軍特殊部隊や戦車まで潜水艦に搭載した。特殊部隊以外は潜水艦に搭載することにあまり意味があるとは思えないが当時の日本は仮想敵国で ...
【航空母艦】『瑞鳳型』複雑な変遷を経て竣工した艦隊型軽空母
(画像はwikipediaより転載) 要約 瑞鳳型は日本海軍の航空母艦で排水量11,200トン、全長206m、最大速度28ノット、航続距離7,800海里、航空機30機を搭載できる。1番艦瑞鳳は1940年12月27日に竣工、同型艦は2隻(厳密には5隻)である。1942年5月の珊瑚海海戦で祥鳳が ...
【航空母艦】『隼鷹型』日本海軍最大の商船改造空
(画像はwikipediaより転載) 要約 隼鷹型は日本海軍の航空母艦で1番艦隼鷹は1942年5月3日竣工。排水量24,140トン、全長219m、最大速度25.5ノット、航続距離10,000海里、航空機53機を搭載できる。大型ではあったものの商船改造空母であったため航空機搭載能力、速力 ...
【起重機船】『さんこう』戦艦大和建造に活躍した現役起重機船
(画像はwikipediaより転載) 要約 さんこうは1923年7月10日に竣工した起重機船である。排水量5,011トン、全長82m、最大速度は8ノット、つり上げ能力350トンである。英国コーンワンズ・シャルドン社が製造して日本で組み立てられた。戦艦大和の建造や終戦時の戦艦の解 ...
【航空母艦】『雲龍型』完成時には航空部隊が壊滅していた悲劇の空母
(画像は雲龍 wikipediaより転載) 要約 雲龍型は1944年8月6日に竣工した航空母艦で土俵入りの型ではない。排水量17,150トン、全長227m、最大速度34ノット、航続距離8,000海里、航空機51機を搭載できる。飛龍型をベースにした中型空母で同型艦は3隻。1番艦雲龍は竣 ...
【航空母艦】『信濃』竣工わずか10日で沈んだ世界最大の空母
(画像はwikipediaより転載) 要約 信濃は1944年11月19日に竣工した航空母艦である。排水量62,000トン、全長266m、最大速度27ノット、航続距離10,000海里、搭載機数は47機である。大和型戦艦の3番艦で当初は戦艦として建造する予定であったが急遽航空母艦に変更され ...
【航空母艦】『ミッドウェイ級』横須賀を母港とした米海軍最大最強の空母
(画像はwikipediaより転載) 要約 ミッドウェイ級は1945年9月10日に竣工した航空母艦である。排水量45,000トン、全長295m、最大速度33ノット、航続距離は15,000海里、最大で145機の航空機を搭載できた。ミッドウェイ級空母の1番艦であり、1945年に就役以来、1992年に ...
【工作艦】『メデューサ』工作艦明石設計時にも参考にされた米海軍初の本格的工作艦
(画像はwikipediaより転載) 工作艦メデューサは1924年9月18日に竣工した米海軍で初の工作艦である。排水量10,620トン、全長147m、最大速度16ノットを発揮する。主に太平洋戦争で活躍した本艦は開戦後、真珠湾での復旧活動、南方での損傷艦艇の修理に活躍した。この工 ...
【航空母艦】『赤城』第一航空艦隊旗艦を務めた殊勲艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 赤城とは1927年3月25日に竣工した日本海軍の航空母艦で排水量36,500トン、全長261m、最大速度31ノット、航続距離8,200海里を発揮する。天城級巡洋戦艦の2番艦であったが、ワシントン海軍軍縮条約により空母へ改装された。当初は三段 ...
【輸送艦】『第一号輸送艦』戦争後期に大量建造された強行輸送艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 太平洋戦争開戦後に計画、設計され後期に実戦に投入された強行輸送艦である。排水量1,500トン、全長96m、最大速度22ノット、航続距離3,700海里、40口径12.7cm砲連装1基、25mm機銃3連装3基等の武装がある。同型艦は21隻で16隻が撃沈 ...
【輸送艦】『二等輸送艦(SB艇)』戦争後期に大量建造された高性能輸送艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 二等輸送艦(陸軍ではSB艇)太平洋戦争の中期に輸送艦不足から短期間に設計、ブロック工法で終戦までに69隻が建造された。1番艦の竣工は1944年3月8日で排水量810トン、全長80.5m、最大速度16ノット、航続距離2,700海里、40口径8cm単 ...
【戦艦】『河内型』のちに標的艦摂津として有名になる日本初ド級戦艦
(画像は戦艦時代の摂津 wikipediaより転載) 要約 河内級戦艦は1912年に竣工した日本初の弩級戦艦であった。排水量20,800トン、全長152m、最大速度20ノット、主砲は50口径30.5cm連装砲2基、45口径30.5cm連装砲4基で配置は前後に2基、左右舷側に2基ずつの合計6基が設 ...
【戦艦】『薩摩型』最新技術が投入された日本初の国産戦艦にして世界最大の巨艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 薩摩型戦艦は1910年3月に竣工した日本初の国産戦艦である。排水量約20,000トン、全長140mで最高速度20ノット。主砲は45口径30.5cm砲連装2基。初の戦艦でありながら世界最大の戦艦であり最新のタービン機関を搭載した画期的な戦艦で ...
【戦艦】第二次世界大戦中に就役した10隻のアメリカ最新鋭戦艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 太平洋戦争においても戦艦は活躍し続ける。特に戦艦ノースカロライナ級、サウスダコタ級は戦争初期に投入され多くの戦果を挙げた。戦争中盤になるとアイオワ級が戦列に加わり機動部隊の中心となり艦砲射撃に活躍する。 太平洋 ...
【戦艦】『香取型』完成と同時に旧式艦となった忘れられた戦艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 戦艦香取型は敷島型の後継にあたる戦艦で1906年に竣工した。排水量約16,000トンで全長約140m、最高速度は18.5ノットで主砲は45口径30.5cm連装砲2基である。同型艦鹿島とは主要項目以外はスペックが異なる。就役が日露戦争後であった ...
【ポケット戦艦 ドイッチュラント級】有名な戦艦シュペー号を3番艦にもつ海の狼
(以下の画像はwikipediaより転載) 要約 ドイッチェラント級は排水量11,700トン、全長186m、最高速度26ノットを発揮する。主砲は28cm砲と重巡洋艦クラスとしては大口径である。通称「ポケット戦艦」と呼ばれているが正式には装甲艦、その後は重巡洋艦と類別されてい ...
【戦艦】敷島型戦艦建造の時代背景
(画像は轟沈する前の戦艦初瀬 以下画像はwikipediaより転載) 要約 当時の最新鋭戦艦である敷島型戦艦は日英同盟締結前に日本に売却された。これはロシアの南下を恐れる日本と英国の利害が一致したためである。その後日本海軍が装備した敷島型戦艦は日露戦争で主力 ...
【戦艦)】『敷島型』日本海海戦で高性能を発揮した世界最強戦艦
(画像はwikipediaより転載) 敷島型戦艦は1900年から1902年にかけて竣工した戦艦である。排水量15,000トン、全長134m、最大速度18ノット、30.5cm連装砲2基を搭載する。建造は英国アームストロング社をはじめとする数社で、当時としては最新鋭、世界最強の戦艦であった ...
【戦艦】『富士型』太平洋戦争終戦まで活躍した日本初の近代戦艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 富士型戦艦はイギリスのロイヤル・サブリン級の改良型で、日本初の近代戦艦であった。排水量12,533トン、全長114m、最大速度18.3ノットを発揮する。主砲は30.5cm連装砲2基で舷側装甲45.7cmである。同型艦は2隻で一番艦富士は1897年 ...
【戦艦】『戦艦 ノースカロライナ級』開戦後就役した高性能戦艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 ノースカロライナ級は排水量35,000トン、全長222m、最大速度28ノット、45口径40.6センチ砲3連装3基を装備する。アメリカがロンドン海軍軍縮条約が無効になった後、最初に建造した戦艦である。主砲は35.6センチ砲搭載予定であったが4 ...
【戦艦】『サウスダコタ級』第二次世界大戦中に就役した新鋭戦艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 サウスダコタ級戦艦は排水量35,000トン、全長207m、最高速度27ノット、主砲は16インチ砲を搭載している。1番艦サウスダコタは1942年3月20日に竣工、戦後も活躍したアイオワ級戦艦ほどの知名度はないが、第二次世界大戦、特に太平洋戦 ...
【戦艦】『戦艦 アイオワ級』実戦に参加した最後の戦艦
(画像はwikipediaより転載) 要約 アイオワ級戦艦は米海軍の戦艦である。排水量45,000トン、全長271mの巨艦で世界最長の戦艦である。最高速度は33ノット、航続距離は15,900海里、主砲は50口径40.6cm3連装3基を装備する。1番艦アイオワは1943年2月22日に竣工、以降4隻 ...
【巡洋艦】日露戦争に活躍した装甲巡洋艦たちのその後。。。
(画像は浅間 wikipediaより転載) はじめに 装甲巡洋艦とは、巡洋艦が重軽に分類される前に存在していた区分で、戦艦に比べて軽量、高速である巡洋艦をある程度重装甲とした艦種である。妙にふわっとしているが、艦種分類はその時代と国によって異なっており、明 ...
【海防艦】『御蔵型海防艦』戦時量産型海防艦への過渡期を担った艦
(画像は淡路 wikipediaより転載) 要約 御蔵型海防艦は択捉型海防艦の設計を大幅に改良して誕生した海防艦である。択捉型の建造途中に設計が完了したため設計が反映できる艦から択捉型から御蔵型に変更された。大きな変更点は主砲に対空砲が装備されたこと、爆 ...
【海防艦】『択捉型』南方輸送船団護衛に活躍した「中途半端」な海防艦
(画像は wikipediaより転載) 要約 択捉型海防艦は排水量870トン、全長77.7m、最大速度19.7ノット、45口径12cm単装砲3基、爆雷投射機1基、爆雷36個、掃海具を装備する。太平洋戦争開戦前に計画、開戦後に建造された海防艦で基本設計は占守型海防艦と同じであり ...





























