(九九式艦爆 画像はwikipediaより転載) 急降下爆撃機とは 急降下爆撃機とは、1930年代に世界各国で研究された新式の爆撃機のことである。これまでの爆撃機の行う爆撃法とは主に水平爆撃で、水平に飛行している爆撃機からそのまま爆弾を投下するものであった。 ...
【おすすめ映画】『タクシードライバー』鏡に映ったもう一人の自分
『タクシードライバー』とは1976年の映画で、監督はマーチン・スコセッシ、主演ロバート・デ・ニーロである。人間の二面性、狂気について描いた映画で好き嫌いはかなり別れる。特に女性には苦手な方が多いようだ。表面的に観ると正義のヒーローが少女を救出しにいった ...
【おすすめ映画】『フルメタルジャケット』人間性を失わせる戦争の狂気
『7.62×51mm・・・Full Metal jacket!』そう叫んだ後、「ゴマ―パイル」は便座に座って、銃口を口に当てて引き金を引いた。この衝撃的なシーンで非常に印象に残っている映画『フルメタルジャケット』。。。久しぶりにどうしても観たくなってしまった。とは言っても19 ...
【本レビュー】米原万里『米原万里の「愛の法則」』
米原万里の「愛の法則」 米原万里 著 集英社 (2007/8/17) 友人に米原万里の本は面白いと薦められたので読んでみた。内容は軽いエッセイだが、米原氏はこの本の出版時にはすでに他界されていたようだ。内容はかなり軽快で面白い。すーっと読めてしまう。「男はサン ...
【本レビュー】陳舜臣・田中芳樹『談論 中国名将の条件』
談論 中国名将の条件 (徳間文庫) 陳舜臣・田中芳樹 著 徳間書店 (2000/10/1) 私が高校生の時、夢中になって読んだ本が、陳舜臣『諸葛孔明』であった。さらに高校時代にアニメ化がスタートした田中芳樹『銀河英雄伝説』と私の人生にかなりの影響を与えた二人の対 ...
【本レビュー】プロに任せて安心! 〜勝間和代『お金は銀行に預けるな』〜
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) 勝間和代 著 光文社新書 2007/11/16 著者の勝間和代氏は元公認会計士で外資系金融コンサルタント会社にいたバリバリの人だ。ブログを読むとちょっとした変わり者だということに気が付くのだが、ま ...
【本レビュー】社会に問題提起したけど、実はマーケティングの本 〜三浦展『下流社会』〜
下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)三浦展 著 光文社 2005/9/20 本書はタイトルのインパクトと共に社会に衝撃を与えた。かつては中流というものが存在していたが今後は、上流階級と下流階級に分かれていき、さらにそれらの階層が親から子へと再生産される ...
【本レビュー】This is bushido! 武士古代中世編
(画像はwikipediaより転載) 武士について簡単に説明してみよう。武士とは日本古代末期から近代まで存在した戦闘を生業とする人のことだ。日本は鎌倉時代から江戸時代まで武士の時代が続き、さらに明治政府を構成したのも若い武士たちであった。故に武士という存在は現 ...
【本レビュー】E・H・カー『歴史とは何か』
歴史とは何か (岩波新書) E・H・カー 著 岩波書店 (1962/3/20) 私が学生時代にとある先生と話をしていた際に歴史哲学の話になり、その先生が引用したのが本書だ。意外と有名な人だったようで、もっとも有名な言葉に、 歴史とは過去と現在との間の対話であ ...
【本レビュー】『葉隠』著者は実戦経験ナシ⁉ 〜山本博文『『葉隠』の武士道』〜
『葉隠』の武士道―誤解された「死狂ひ」の思想 (PHP新書) 山本博文 著 PHP新書 2001/12 本書は相当前に読んだことがある。実は読むのは今回が二度目だ。『葉隠』といえば「武士道とは死ぬこととみつけたり」とかなり威勢がいい。しかし山本氏はこの『葉隠』を痛 ...









