(画像はS&WM442 wikipediaより転載) 要約 M&Pボディーガード38はS&W社が2010年に発売した38口径の小型リボルバーでデザインはM38エアウェイトの影響を強く受けている。しかしサムピースが廃止されフレーム上部にシリンダーのリリースボタンが設置された他、エジ ...
【もしも】震電が完成していたら戦局は変わったか
(画像はwikipediaより転載) 要約 震電が量産されてもエンジンや機体の不具合に悩まされる上、材料の不足や生産力から機体数が揃えられず、その機体に練度不足のパイロットが搭乗することになる。さらに日本のレーダーや無線機は能力が低いため戦果は挙げられなか ...
【実銃】『コルトM1917 / ニューサービス』爆発的超大人気リボルバー
(画像はwikipediaより転載) 要約 米軍に制式採用されたM1892は38口径弾の低威力が問題となった。このためM1892を45ロングコルト仕様にしたのがニューサービスである。1909年に制式採用、M1911の登場まで米軍で使用された。その後も45ACP弾仕様に改造されたものがM ...
【もしも】艦戦烈風が量産されていたら戦局を逆転できるか
(画像はwikipediaより転載) 要約 烈風は諸外国の航空機と比べると性能はいまいち、さらに当時の日本は熟練パイロット不足、ガソリンの品質は悪いし航空機の稼働率は低いため大した活躍は出来ないだろう。 烈風が量産されていたら戦局の挽回はできた? ...
【実銃】『コルト ガバメント380』元祖コルト社が開発したミニガバメント
(画像はwikipediaより転載) 要約 コルトガバメント380はコルト社が1979年に発売した380ACP弾を使用するピストルである。このサイズのピストルには珍しくショートリコイル方式を採用している。外観はM1911に似ているがグリップセイフティは廃止されている。装弾数7 ...
【爆撃機】『ボーイング B-17 フライングフォートレス』戦闘機泣かせの重装甲、重武装爆撃機
(画像はwikipediaより転載) 要約 B-17フライングフォートレスはボーイング社が開発した重爆撃機である。全幅32m、自重16トンで初飛行は1935年7月28日で最高速度は462km/h、航続距離3,219kmというバケモノであった。爆弾搭載量は7,800kgで武装も12.7mm機銃13門と当 ...
【エアガン好き必読!】モデルガン規制とフルメタルエアガンの違法性について
管理者愛用のガスガン。主要パーツは樹脂製で構成されておりパワーも含め完全に法律を順守している。法律内でも外観のリアリティの追及は可能である。メタルパーツは必要ない。 要約 モデルガンは1971年の法規制によって金属モデルガンは銃口を完全に閉塞した上で ...
【爆撃機】『超重爆撃機 富嶽』計画で終わった世界最大最強の戦略爆撃機
(画像はコンベアB36 wikipediaより転載) 要約 超重爆撃機 富嶽とは、太平洋戦争後期に中島飛行機創業者中島知久平の独創によって計画された超大型戦略爆撃機である。これは米国でも実現不可能な計画であり、大型機の開発経験すら無い日本には不可能な計画であった ...
【実銃】『コルト Z40』歴史に埋もれたコルト、CZ社の共作ピストル
(画像はCZ社の伝説CZ75初期型! wikipediaより転載) 要約 Z40は1997年にコルト社が発売したDAピストルである。ダブルアクション(DA)ピストルの実績が少ないコルト社がDAピストルに豊富な実績を持つCZ社に設計を依頼して発売した40S&W弾仕様のピストルでDAO(ダ ...
【もしも】真珠湾攻撃で第二次攻撃を行っていたら?
(画像はwikipediaより転載) 超要約 真珠湾攻撃で破壊出来なかった備蓄燃料、工廠を第二次攻撃を行い破壊することができたとしても日本側の損害は大きく、米側は国力に物を言わせて速攻で修理、補充してしまうだろう。全体の戦略への影響は大きくはない。 ...