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タグ:海軍搭乗員

神龍特別攻撃隊―潜水空母搭載「晴嵐」操縦員の手記 高橋一雄 著 光人社 (2009/4/28)    最近、忙しくて中々本を読む時間が無かった。何とか読み終わったのが本書、『神龍特別攻撃隊』である。本書は潜水艦搭載水上機の搭乗員をしていた高橋氏の貴重な記録である。 ...

空母零戦隊 岩井 勉 著 藝春秋 (2001/12/7)   神様のお墨付き  海軍母艦戦闘機隊のエース、岩井勉氏の著書である。岩井氏は1919年京都府生まれ、乙6期予科練生として横須賀航空隊に入隊。1940年には日中戦争で零戦初空戦にも参加した。その後、精鋭搭乗員が選抜さ ...

海軍中攻決死隊―九六陸攻操縦者の死闘 横山長秋 著 光人社 (2011/3/1)    かなり久しぶりに戦記物を読んだので感想を書いてみたい。本書の著者は元海軍陸攻搭乗員だ。陸攻とは別名中攻とも言われる海軍の双発大型爆撃機だ。陸攻とは陸上攻撃機の略で中攻とは中型攻 ...

海軍下駄ばき空戦記―同期の桜たちの生と死 藤代 護 著 書房光人新社 (2017/9/1)   偵察員という職種  また飛行艇戦記。著者は藤代護氏、乙種予科練9期出身の水偵乗り。偵察員であった。同期にはのちに台南空で撃墜王となる羽藤一志氏や同じく水偵乗りとなった本間 ...

翔べ!空の巡洋艦「二式大艇」―巨人飛行艇隊員たちの知られざる戦い 佐々木孝輔ほか 著 潮書房光人新社 (2016/6/1)   木下悦朗「炎の翼「二式大艇」に生きる」  予備学生とは大学生等の高等教育を受けた学生を海軍の士官として採用する制度で戦前からあるが、太平 ...

あゝ青春零戦隊―猛烈に生きた二十歳の青春 小高登貫 著 光人社 (2010/9/1)    また本のレビュー。今日紹介するのは小高登貫著『あゝ青春零戦隊』である。この小高登貫とは、意外と知られていないエースなのではないかと思う。坂井三郎のように本を多数執筆していた ...

二式大艇空戦記―海軍八〇一空搭乗員の死闘 長峯五郎 著 光人社 (2006/12/1)   長峯五郎『二式大艇空戦記』   搭乗員気質  本書で私が一番驚いたのは長峯氏の性格である。以前、機種ごとの搭乗員の性格というのが確か坂井氏の著書に書いてあったが、戦闘機と艦 ...

父、坂井三郎 「大空のサムライ」が娘に遺した生き方 坂井スマート道子 著 産経新聞出版 (2012/8/17)   坂井スマート道子『父、坂井三郎』   大空のサムライ  今日紹介するのは多分、日本で一番有名な撃墜王、坂井三郎の著書・・・ではなく、坂井三郎の子、坂 ...

零戦 7人のサムライ (文春e-book) Kindle版 森 史郎 著 文藝春秋 (2015/12/15)    今日は、零戦搭乗員戦記の名作『海軍戦闘機隊』の著者、森史郎氏の著書『零戦7人のサムライ』について書いてみたい。本書は零戦搭乗員6人について森氏が本人や関係者に聞き取り調査 ...

(画像はwikipediaより転載)   「石塚兵曹、敵が射線に入ったら知らせろ。機をすべらす、遅れるな」 「ハイッ!射線に入ったら知らせます」   こちらが海面を這うようにしているので、敵も効率のよい急角度では突っ込んでこれない。後上方の浅い角度に定針しようとし ...

(画像はwikipediaより転載)   オール先任搭乗員    オール先任搭乗員。。。何のことだか分からないかもしれない。これは日本海軍の戦闘機搭乗員であった菊池哲生上飛曹に付けられたあだ名だ。先任とは軍隊では同じ階級で最も序列が上の人間を指す言葉だ。日本海軍で ...

(画像はwikipediaより転載)   コックリさん   こっくりさんとは・・・  コックリさんは知っているだろうか。中には子供の頃やったことがあるという方もいるのではないだろうか。かくいう私も子供の頃にコックリさんをやったことがある。私の場合はコインを使って ...

(九九式艦爆 画像はwikipediaより転載)   急降下爆撃機とは    急降下爆撃機とは、1930年代に世界各国で研究された新式の爆撃機のことである。これまでの爆撃機の行う爆撃法とは主に水平爆撃で、水平に飛行している爆撃機からそのまま爆弾を投下するものであった。 ...

大空のサムライ 坂井三郎 著 潮書房光人新社 (2003/5/14)    私が零戦の搭乗員に興味を持つきっかけになった本!。。。ではない。私が零戦搭乗員に興味を持ったのは中学二年生の時に岩本徹三『零戦撃墜王』を西友の古本市で見つけたのがきっかけだ。学校にある図鑑に ...

海軍零戦隊撃墜戦記 梅本弘 著 大日本絵画 (2011/9/6)    今日は私が零戦搭乗員オタクから一時期手を引いていた時に「しれーっ」と発売されていたのが本書。まあ、「しれーっ」ととは私の勝手な印象なのだが。これ、私が昔やろうとしていたことなんだよね。戦闘行 ...

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