01_土鍋で炊飯

 

土鍋が一番

 おっはトイレ〜!
管理人です。画像は何だか分からないだろうけど米の入った土鍋だ。私はいつも土鍋で米を炊くのだ。さらに雑穀を入れるという健康オタクぶりを発揮している。全ては健康のために。そう私は健康のためなら死ぬことも厭わない。健康が第一なのだ。米は白米と玄米を両方食べる。おにぎりを2個作り1個は玄米、1個は白米という感じだ。とても美味しいのだ。

 

平安時代と陰陽師

 今年からは久しぶりに大河ドラマを観ている。大河ドラマと言えば戦国時代と幕末を交互にやることで有名だが、今回の『光る君へ』は紫式部が主人公という点でかなり異色だ。戦国時代や幕末の「英雄」というのは言ってしまえばただの殺戮者だ。織田信長も豊臣秀吉も徳川家康も何千人、下手したら何万人もの人を殺戮している。

 戦国時代の実態は酷いものだ。殺戮は当然としても負けた領地では略奪、強姦が当然のように行われる。略奪されるのは物だけでない。人も略奪される。それらの人や物は商品として外国に売却されることも多い。それらの総大将が上記の「英雄」達だ。さすがにこれらを主人公にしてドラマを製作するのも厳しいのかもしれない。今回は女性、それも女流文学者が主人公である。紫式部は略奪も強姦も人身売買もしていない。

 ただ今までのところ面白さという点では正直今ひとつ。登場人物が思いっきり現代語で喋っているのも何か不自然だし紫式部の幼少時代もちょっと面白くし過ぎているような気がする。紫式部は人生のほとんどが不明なのでこのドラマの出来事はほぼ全て創作だ。

 ただ面白いのは陰陽師の存在。安倍晴明が呪術で天皇の室を子供と共に呪い殺したことでそれを指示した貴族と揉めるシーンが面白い。今の感覚からすると呪いを信じるのが不自然に感じてしまうが当時は呪術というのは実在すると認識されていた可能性は高い。

 奈良時代の仏教は鎮護国家思想が根底にある。仏教の主な役割は仏教の呪力によって国を守ることだ。当時の日本は軍団兵士制によって軍事的に国を守り、仏教によって呪力で国を守る二重の国防体制を引いていた。日本国の公文書である六国史にも鬼や怨霊の存在が記録しており、これらに対処するために陰陽師や呪力に優れた密教の僧侶が「技術者」として存在する。そういう時代だ。

 現代からするとバカバカしいと思ってしまうかもしれないが、それは現在は自然現象を合理的に説明できる科学があるから。当時は鬼や怨霊や呪術を否定するものは何もない。故に上記の現象は存在するんだ。それをちゃんと描いているのはこのドラマの面白いところだと思った。

 

 

今日のアップ記事

 

襲撃機 キ93

 キ93は太平洋戦争開戦後に陸軍の航空技術研究所が開発した襲撃機だ。襲撃機というのは対地攻撃用の航空機のことで現代のA-10サンダーボルト兇里茲Δ糞‖里澄エンジンに2,400馬力のハ214を採用しており、防弾性能も高かった。最高速度は624km/hとこれも当時の水準としてはかなり高速であった。武装は57mm機関砲という戦車砲並みの重火器を搭載していた。

 ただ米国のB-25が75mm砲を搭載していたことを考えると57mm砲はやはりちょっと威力不足の感もある。どのみちキ93は試作機が1機完成、20分間飛行したところで空襲により粉砕されてしまった。そしてそのまま終戦となった。

 

S&W M5906

 M5906は1954年に発売されたM39の改良発展型だ。M39は9mm弾仕様の単列弾倉、DAオートであった。これを複列弾倉に改良したのがM59であったが如何せんグリップが角材とまで言われるほどに握りづらかった。M5906はこのグリップをかなり握りやすいように改良している。手の小さな日本人が使用するにも十分なグリップフィーリングになった。このため海上保安庁の特殊部隊でも採用されている。デザインもシャープでカッコいいのだ。

 そんなこんなで今日も一日頑張ろう!
バアーイ!

 




 

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