01_コロッケモーニング

 

コロッケ朝食

 おっはトイレ〜!
管理人です。画像はいつもの朝食よりもちょっと贅沢な私の朝食だ。コロッケが入っているからね。コロッケはもちろん自家製・・・ではなくスーパーで買ってきたものだ。基本的に自炊派の私であるが、コロッケまで自分で作っている時間はない。自分で作ったコロッケは美味しいんだけどねぇ。キテレツ大百科の歌を歌いながら作るコロッケ。ゼイタクだなー。

 

日本軍の人命軽視

 最近、船坂弘『英霊の絶叫』を読んでいるんだけど、この人はすごい。パイロットだったり高級将校だったりという人ではなく単なる陸軍の下士官なんだけどその戦闘民族振りが凄まじい。負傷しようがその時に出来る最高の方法で敵に損害を与えようとする。

 しかし食糧もなく重傷を負って戦えなくなる。最後の力で手榴弾を大量に持って敵司令部のテントで自爆しようとするんだけど発見されて捕虜になる。捕虜になってからも脱走してB-29の爆破を計画したりと本当の戦闘民族だ。

 それはそれで凄いんだけど、私が思うのは米軍の捕虜に対する対応だ。多くの捕虜収容所ではちゃんとジュネーブ条約で決められた通りに捕虜を扱っている。もちろん初期には捕虜虐殺などあるがこれは日本でも同様、いやもっと酷い。当時の戦記を読んでいると捕虜は普通に殺害している。

 戦後の調査によるとドイツ軍で捕虜になった米軍人の死亡率は1.2%。これに対して日本軍で捕虜になった米軍人の死亡率は37.3%と圧倒している。私は米軍の捕虜に対する扱いが人道的であった一番の理由は米軍の戦力が圧倒していたからだと思っているが、それ以外にも命に対する考え方の違いがあるのだろう。「死は鴻毛よりも軽し」とした日本軍は自軍の兵士にも厳しく捕虜にも厳しい。そして惨敗した。

 人間は大量にいても人の経験や能力というのはかけがえのないものなんだよね。それはヒューマニズムではなく単純に軍事的合理性という意味でのことだ。技術者を育成するのにかかるコストというのは兵器を生産するコストの比ではない。旧日本軍はそれに気が付かなかった。

 

 

今日のアップ記事

 

リパブリックF-84サンダージェット

 F-84サンダージェットはリパブリック社が戦後に開発したジェット戦闘機だ。リパブリック社はP-47サンダーボルトの開発で有名なメーカーだけど、このサンダージェットという名称もサンダーボルトと推進機関のジェットエンジンを合わせて作った名称だ。米国でも名前の継承という意識はあるんだね。

 レシプロ機に比べれば遥かに高性能だったサンダージェットだけど、やはり直翼が祟った。朝鮮戦争に投入されるがソビエト製戦闘機MiG15に太刀打ちできなかった。機動性の面でどうしても劣ってしまったのだ。そこでF-86セイバーの登場となる。セイバーが制空戦闘を行いサンダージェットが対地攻撃を行うという戦法で落ち着いた。まだまだジェット機は過渡期だった。

 

浜田式拳銃

 浜田式拳銃は一見、ブローニングM1910のように見えるのでパクったのではないかと思われることが多いが構造は全く違う。理想的な形状を追求していたらたまたま同じような形状になっただけだ。何でもそうだけど物の形状というのは何となく似て来るんだ。M1910はそれを先取りしていただけなんだよね。グロック社のグロック17とM1910だって大きさと角ばっている角を丸めたら同じようなデザインになっている。そんなものだ。

 口径は32口径と小さいけど高性能ではあった。その後南部一四年式拳銃と同じ弾薬を使用する況燭開発され1943年に制式採用されている。外観が拳銃に全く興味のないSF漫画家が書いた未来銃というような感じで面白いというのが個人的な感想。

 そんなこんなで今日も一日頑張ろう!
バアーイ!

 




 

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