トイレで読む向けブログ

全国のトイレ人よ立ち上がれ! 〜 since 2005 〜

カテゴリ:歴史 > もしものコーナー

(画像はwikipediaより転載)  超要約    震電が量産されてもエンジンや機体の不具合に悩まされる上、材料の不足や生産力から機体数が揃えられず、その機体に練度不足のパイロットが搭乗することになる。さらに日本のレーダーや無線機は能力が低いため戦果は挙げられ ...

(画像はwikipediaより転載)   超要約    烈風は諸外国の航空機と比べると性能はいまいち、さらに当時の日本は熟練パイロット不足、ガソリンの品質は悪いし航空機の稼働率は低いため大した活躍は出来ないだろう。   烈風が量産されていたら戦局の挽回はできた? ...

(画像はwikipediaより転載)   超要約    真珠湾攻撃で破壊出来なかった備蓄燃料、工廠を第二次攻撃を行い破壊することができたとしても日本側の損害は大きく、米側は国力に物を言わせて速攻で修理、補充してしまうだろう。全体の戦略への影響は大きくはない。   ...

(画像はB29とB36 wikipediaより転載)   超重爆撃機富嶽が完成したら?   超重爆撃機富嶽  富嶽とは中島飛行機が構想して設計まで行われていた超重爆撃機である。全長46m、全幅63m、総重量42トン、航続距離は19,000km以上、上昇限度15,000mというバケモノである。 ...

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