トイレで読む向けブログ

全国のトイレ人よ立ち上がれ! 〜 since 2005 〜

模型・おもちゃ

遂に出動!マクロスファン待望のモンスター!
最大級のマクロスメカ、デストロイド・モンスターがHI-METAL Rのラインナップに登場!
このサイズならではの合金パーツ仕様を始め、各箇所にラチェット関節を使用し、大きいボディをしっかりと支える頑丈な商品仕様で立体化。
全身はマットな質感で仕上げられ、細部のマーキングもリアルに再現!
劇中設定通りのタラップエスカレーターも入艇用ハッチから展開。
初立体化の昇降機構!位置を変える事で大砲の発射角度を調整可能。
コックピットカバーを取り外すと見えるコックピット内装。
メカニカルデザイナー宮武一貴氏の手により追加されたHI-METAL Rが初再現になる新規ディテール。
【セット内容】本体、砲身×4、砲身支柱×4

 これマジで欲しいんですけど・・・。私の小学生の頃、時は1980年代前半。アイドルもAKB48とかではなく、「聖子ちゃん」「キョンキョン」「中森明菜」の時代だ。まあ、アイドルの話は関係ないんだけど、当時、少年たちの心を鷲掴みにしていた二大ロボットアニメは機動戦士ガンダム、超時空要塞マクロスだった。正常な少年のほとんどはガンダム派だったのだけど、当時からマニアックだった私は当然のようにマクロス派だった。

 

性能
分類 超長距離砲撃型デストロイド
所属 地球統合軍
設計 ビガース/センチネンタル社
開発 ビガース/センチネンタル社
製造 ビガース/センチネンタル社
全高 22.46m(砲先端まで)
全備重量 285.5t
エンジン (主機)ギャランド WT1001 熱核反応炉
(副機)新中州重工 CT8P 燃料発電機
出力 (主機)11500SHP
(副機)890kW
武装 液冷式 40cm液体推薬キャノン砲×4
LSSN-20G 3連対地ミサイルランチャー×2
乗員人数 3名(機長、砲撃手、操縦手)

(wikipediaより転載)

 

 今でいう「リアルロボットアニメ」の走りだったのが二大巨頭であるガンダムとマクロスだった。当時の私がガンダムよりマクロスを選んだというのは、ガンダムに比べてマクロスの方がよりミリタリーチックで「リアル」だったのだ。当時のロボットアニメのレベルを知ればマクロスのすごさがよく分かると思う。当時は「銀河烈風バクシンガー」が「シンクロン合身だ〜」とか言っていた時代なのだ。

 それに対してマクロスの第一話をよーく観てもらえば分かると思うけど、戦闘をしているバトロイドの足元に通信指揮車があって戦闘指揮をとっているのだ。当時のレベルから考えると信じられないくらいリアルなアニメだった。バルキリーも現用兵器の形をしている上に母艦は超大型空母プロメテウスという空母の艦載機だったりする。

 さらに陸上兵器は現在のMBTに相当するデストロイドトマホーク、格闘戦用スパルタン、対空戦車に相当するデストロイドディフェンダー、そして列車砲に相当するデストロイドモンスターだ。母艦は強襲揚陸艦ダイダロス、全体的に現用兵器っぽい無骨なデザインだった。私は特に「ディフェンダー」が好きだったのだけど、まあ、それはいいとしよう。

 バルキリーは人気があって当時から現在まで随分商品化されたけど、デストロイドはあまり発売されなかった。だいぶ前に「やまと」というメーカーからデストロイドトマホーク、ディフェンダーが発売されたが、さすがに超重兵器モンスターは発売されることはなかった。ケーニッヒモンスターは発売されたが、ファーストファンの私としては今ひとつ気に入らなかった。

 モンスターはTV放映当時、超合金?で発売されたのが完成品としては恐らく唯一だったと思う。それが30年の時を経て遂に発売されたのだ。これが喜ばずにいられようか?それも2万円台前半という低価格。スケールが今ひとつはっきりしないがデザインがはっきりしなかった部分も当時のデザイナーによって作成された完全版だ。

 ちなみにデストロイドモンスターは2007年、今から12年前(2019年現在)にプロトタイプがロールアウトし、その後に起こった統合戦争で実戦に参加し、「鳥の人」に対して反応弾(核弾頭)で攻撃している。モンスターから発射された反応弾の威力は凄まじく、統合軍の戦闘艦数隻を瞬時に消滅させた「鳥の人」を以ってもモンスターの攻撃力に対して恐怖している。

 モンスターは統合戦争でプロトタイプが1機実戦で使用された。量産型は「手」がランチャーになっているが、プロトタイプはそこは爪のようになっている。マクロスゼロの最後に登場するので良かったら観て欲しい。私は正直、マクロスのシリーズはファースト以外はあまり面白いとは思わない。その中で唯一マクロスゼロは面白かったのでお勧めだ。

 それはともかく、ファーストの舞台である第一次星間戦争ではマクロスにはモンスターが3機配備されていたようだ。2機は元々存在していたが、1機はマクロスが冥王星にフォールドした以降に艦内で製作されたようだ。因みにバルキリーやトマホーク等も艦内で製作されたらしい。さらに統合軍本部の警備にもモンスターが配備されているのが確認できる。

 モンスターはファーストではちょいちょい登場するが、一番印象に残っているのは庵野秀明氏が製作に携わったという最終決戦でのモンスター01の発進シーンだろう。あれは良かったなぁ。それはそうと、他のメカに比べてあまり製品化されなかったデストロイドモンスターのパーフェクトバージョンがついに登場する。マクロス好きなミリタリーファンにはたまらない逸品だと思う。

 

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 前々からプラモデルを作りたいと思っていたんだけど、一回、プラモデルって作らなくなると中々工具を買ったり塗料を買ったりしなくちゃいけないので腰が重いんですよね。


 作ろうと思って店に行っては面倒になり諦めるという繰り返しをここ数年繰り返してきた。塗装したり細かい作業をしたいのだけど作りたいプラモデルが無いというのもプラモデル製作から遠のいていた理由でもある。


 先日、『ゲゲゲの女房』を観ていたところ、水木しげるが艦船模型に夢中になっている姿を見て艦船模型が作ってみたくなってしまった。


 やっと重い腰を上げ、新宿にいって買ってきたのがこれ。


20180730島風製作02



 日本海軍駆逐艦島風。太平洋戦争中にたった一隻だけ造られた島風型駆逐艦一番艦。最高速度は40ノットを超える日本海軍一の高速駆逐艦であった。


20180730島風製作01



 同時に買ってきた塗料と工具。一応筆とうすめ液、ヤスリはあるのでこれくらいあれば十分だろう。


 島風の軍艦色のスプレーと甲板色、さらに赤青黄色の基本色に白黒、さらに汚し塗装用のアクリル塗料で黒茶色と溶剤。それにニッパーと塗料皿。


 買ってから気が付いたのだけど、甲板色はこの色じゃなかったw。さらに軍艦色も私が購入したのは呉海軍工廠の色だけど、島風は舞鶴海軍工廠の色だった。間違いだらけだw


20180730島風製作03



 開けてみる。期待と不安。プラモ作りなんて10年振りだし、艦船模型に至っては20年以上前だ。でも箱を開けた時のワクワク感は小学生の時以来変わらない。


20180730島風製作04



 やり方を思い出しつつ。。。まずは塗装をしなければならないのでマスキングをペタペタ貼る。マスキングは以前、ガスガンの塗装をするときに間違って買ってきてしまったもの。捨てなくて良かった。


 えーっと、甲板は茶色に塗るのでマスキング。その他機銃等もマスキングしてみた。うまくいくかな?


20180730島風製作05



 こんな感じ。塗装が飛び散らないようにベランダに出て段ボールの中で行う。近くに洗濯物を干している人がいないことを祈るのみ。


20180730島風製作06



 塗装完了。うまくいったっぽい。まあこんな感じだろう。


20180730島風製作07



 とりあえず綺麗に塗装されている。マスキングで保護した部分もちゃんと保護されていた。ということで超久しぶりの模型製作、今日はここまで。次回は塗装&組み立て編。


タミヤ1/700 駆逐艦島風製作記  10年振りの模型製作〜
タミヤ1/700 駆逐艦島風製作記◆ 10年振りの模型製作〜
タミヤ1/700 駆逐艦島風製作記4粟 〜10年振りの模型製作〜
日本海軍駆逐艦 島風



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20180730島風製作08
(画像はwikipediaより転載)


 前回で艦全体の塗装は完了しているので今回は甲板等の細かいところの塗装をする。私はケチと好みから昔から色は自分で作るのだ。


 今回は茶色の甲板色なので多分、色は赤、黄色、黒でできるはずだ。さすがにずーっとやっていないので中々勝手がつかめなかったが一応色が完成した。


20180730島風製作09



 早速、塗ってみる。まあこんな感じの色だろう。この色を調合するのは結構楽しみなのだ。


20180730島風製作10



 作業風景。こんな感じで床に新聞紙を敷いてやっている。若干、新聞紙の女性のインパクトが強いがこれはあまり気にしないように。。。


20180730島風製作11



 艦体を組み立ててみる。甲板上の細かい部分を艦体色で塗る。こういう細かい塗装が大好きなのです。


20180730島風製作12



 ピーンチ!ドリルが必要だった。ドリル無い。そもそも私の人生でドリルなんて使ったことない。とりあえず針で代用。針をコンロで熱して穴を開ける。うまくいった。


20180802島風製作01



 チマチマ作った艦体とその他艦橋等細かい部品。とにかく最近の模型の精度の高さに驚いた。昔は穴に入らなかったりしたんだけど今はコンマ数ミリ単位の誤差しかない。ピッタリだ。


20180802島風製作02



 一応、主要パーツを組み込んだ状態。あとは細かいパーツを組み込むだけ。結構、テンション上がる。模型作りって面白い。


20180802島風製作03



 艦体側面に継ぎ目が目立つ。これは流し込みセメントで処理。


20180802島風製作04



 後部機銃を付けるのが老眼の私には大変だった。でもこの重武装。駆逐艦らしくてたまらない。次回はいよいよ完成です。


タミヤ1/700 駆逐艦島風製作記  10年振りの模型製作〜
タミヤ1/700 駆逐艦島風製作記◆ 10年振りの模型製作〜
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日本海軍駆逐艦 島風



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20180916冬月01


 どうも、久しぶりの更新です。ちょっと古い模型だけど、今回製作したのはタミヤの1/700駆逐艦冬月。私は特殊な艦が好きなんですね。戦艦大和とか長門とかはあまりときめかないのですねー。


 もちろん戦艦大和とかも好きだけど。。。でも、特に一芸に秀でた特殊艦艇は好きなのだ。その流れで日本海軍の一点物高速駆逐艦島風や内地にもない工作機械を搭載した工作艦明石、ブロック工法により大量生産が行われた一等・二等輸送艦等を作ってきたのだ。


 その私が昔から好きなのが駆逐艦秋月型。秋月型の特殊性というともちろん対空戦闘能力だ。秋月型は90度まで撃てる連装砲を4基搭載した防空駆逐艦であった。


 今回作った駆逐艦冬月はその秋月型8番艦。秋月型といってもこの冬月から構造が簡略化されたり艦橋が大型化されたりしたので冬月型とも言われたりする。

20180827冬月01


 ということで製作開始。まずは内容物の確認。これはさすがに簡単に完成しそう。

20180827冬月02


 塗装。冬月は舞鶴海軍工廠で建造されたので使用するのは舞鶴海軍工廠色。呉や佐世保と違ってライトグレーに近い色だ。呉、佐世保の色は見分けが付きにくいが舞鶴はすぐに分かる。

20180830冬月01


 アクリル塗料で汚し済み。これをやるとリアルになるので好き。製作は簡単だと思っていたけど古い模型のためか艦体が反っていて艦艇部を接着するのが大変だった。


 おまけにカッターの取付は艦体に穴が開いていないので瞬間接着剤で非常につらい思いをしながら取り付けた。意外と大変だった。やはり私のような初心者は新しい模型を買うのが良いようだ。

20180916冬月04


 完成した駆逐艦冬月。艦橋後方のカッターが製作にもっとも苦労したところ。それと艦体が反っていたために艦底部を強引に瞬間接着剤でくっ付けたために中央部分に接着剤がはみ出したあとが残ってしまった。

20180916冬月02


 正面から見たところ。やはり戦闘艦はかっこいい。

20180916冬月03


 上から見たところ。増設された25mm三連装機銃が良く分かる。

20180916冬月05


 後方から見た姿。機銃や高角砲がいっぱい付いている戦闘艦はかっこいい。

20180916冬月06


 同じ駆逐艦ということで島風と一緒に撮影。どちらの艦も同時期に連合艦隊に所属はしていたが艦隊を組んだことはなかったはず。

20180916冬月08


 上から見た姿。島風も大型の駆逐艦であるが、冬月はもっとデカい。他の駆逐艦乗りには秋月型は軽巡並に見えたようだ。


 冬月は1944年5月に就役、終戦までの1年数ヶ月の短い間だが防空駆逐艦として護衛任務に活躍した。1945年の坊ノ岬沖海戦では米海軍機動部隊の集中攻撃を受け戦艦大和等が次々と撃沈される中、生還した数隻の内の一隻である。


 戦後は工作艦として使用されたのち、北九州の若松湾の防波堤として使用されている。そう、冬月は今も防波堤として使用され続けているのだ。



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20180823一等輸送艦製作01


 前回、一等輸送艦を製作したので今回は二等輸送艦の製作です。この艦は陸軍ではSB艇と呼ばれる陸海軍共用の艦でした。

20180823二等輸送艦製作01


 はーい、いつものように塗装しないパーツをマスキングテープでとめます。今回はさすがに簡単に完成しそうです。

20180823二等輸送艦製作07


 SB艇は佐世保で建造されている艦も多いので全体塗装は佐世保海軍工廠色にしてみました。それとアクリル塗料で汚しもやってしまいます。

20180824カッターマット


 新しくカッターマットも買っちゃいました。今までのは100円均一の安物だったのです。

20180826二等輸送艦01


 艦体に艦橋を載せます。いい感じですね。

20180826二等輸送艦02


 アップにしてみました。私もやっとスマホで拡大画像を撮る方法を発見しましたよw

20180826二等輸送艦03


 マスト、煙突を取り付けます。さすがにこの程度のマストであれば取付は簡単です。

20180826二等輸送艦06


 今回、一番大変だったのはこのカッターの取付です。アームをカッターに接着しさらにそのアームを艦体に接着するというのは結構骨が折れました。

20180826二等輸送艦07


 これで完成です。二等輸送艦はさすがに製作は簡単でした。戦時中に設計された簡易的な輸送艦は模型の製作もやはり簡易的でした。

20180828二等輸送艦08


 完成画像その2。特二式内火艇カミ車と特三式内火艇カチ車を載せてみました。カミ車やカチ車についてもそのうち記事を書きますね。


 二等輸送艦は69隻が就役して前線への輸送任務に従事しました。簡易的な輸送艦で損害も大きかったですが多くの物資を前線に届けました。縁の下の力持ちですね。


 このモデルは初心者向けかもしれません。部品も少ないし説明書通りに組むだけでカッコよく完成します。ただ、艦船模型でしょっぱなから輸送艦を選ぶ人はあまり多くないかも。。。



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20180823一等輸送艦製作01



 艦船模型作りが面白くて止められなくなってしまった。模型は塗装は時間がかかるし組み立てるのも最近のものは時間がかかる。


 しかし手間暇かけた模型が製作終盤でどんどん形になっていくのは何とも言えない楽しみがある。特に艦船模型は同スケールで並べるとこれはこれで観ているだけで楽しくなる。


 ということで駆逐艦島風から始まり工作艦明石と来たのだがまだ作りたい!ということでまた買ってしまった。


 今回買ったのはタミヤの「日本海軍 1等・2等輸送艦」だ。どうしてもこれが作りたかったという訳ではないが、先日新宿のヨドバシカメラに行って次に作るものを物色していた時に何となく欲しくなったからだ。

20180823一等輸送艦製作02


 帰宅後、とりあえず箱を開けてみる。プラモデルの箱を開ける時の気持ちは小学生の頃と変わらない。何でだろう。。。


 今回はさすがに簡単に作れそうだ。早く作りたいけど、塗装用の海軍色はAmazonで別注文したのでまだ作れないんだなー。


 今後も艦船模型作りは止まりそうもないので呉、佐世保、舞鶴の海軍工廠グレイをまとめて買ってしまった。ちょっと幸せな気分。


 
 私はむろんAmazonプライム会員なのでお急ぎ便で送ってもらったので翌日には届くのだ。

20180823一等輸送艦製作03


 事前に塗装してはいけないところにマスキングを貼って届くのを待つ。何か全てが楽しい。待ちきれないという気持ちも模型を作り始めたおかげで感じることができる。

20180823一等輸送艦製作04


 スプレーが届いたので塗装開始。画像だと全く分からないけど上が一等輸送艦で塗装は呉海軍色にした。一等輸送艦は呉で製造されたものが多いのだ。


 因みに今回の記事では触れないが(まだ作っていない)下が二等輸送艦。これは佐世保で起工されたものがあるので佐世保海軍色にした。画像だと違いが全然分からないね。

20180823一等輸送艦製作05


 スプレー塗装が完了したものにさらに細かく塗装していく。甲標的は説明書の指示ではグレーとなっているが実物は黒だったはずなので黒に変更。


 分かりにくいけどカッター(ボート)類はライトグレーで塗装して違いを出している。これは説明書の指示通りだ。こういう微妙な違いが完成すると良い感じになるんだよなぁ。。。

20180823一等輸送艦製作06


 パーツ数が少ないので汚し塗装を丹念にやらないと薄っぺらい感じになりそうなので汚す。画像を見てもらえば分かるようにちょっとやり過ぎた。落とすの大変だったのだ。


 こういった失敗も経験値となるのだ。今後の模型作りに活かそう。次からはもっと早く模型が作っれるようになるのだ。ふふふ。

20180823一等輸送艦製作08


 汚し終わり。何で新品を汚さなければならないのかという妙な疑問も出てきたが完成すると全然リアリティが違うのだ。

20180823一等輸送艦製作09


 パーツの組み立てを始める。さすがにパーツ数が少ない。これは作り易くていい。艦橋もいい感じになった。

20180823一等輸送艦製作10


 主要パーツを取り付けた状態。艦船模型は艦橋を艦体に付ける時が一番テンションがあがる。輸送艦でもやはりマストやクレーン等の取付は結構面倒だった。これは艦船模型の宿命だろうか。

20180823一等輸送艦製作12


 ということで残りのパーツも取付完成。後部には何を乗せようか迷ったけど甲標的2隻を乗せることにした。


 今回は一等輸送艦を作ってみた。塗装から完成まで素人の私でも一日で出来た。結構古い模型だったけど作っていて困るところはなかった。


 一等輸送艦は敵の制空権下で作戦を遂行する高速輸送艦だ。小型、軽武装の艦でありながら後甲板に載っているどす黒い甲標的の不気味さが良く出ている。





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01_戦艦ミズーリ

(画像は戦艦ミズーリ wikipediaより転載)

 

 「好きな戦艦は何ですか?」と質問されることはまずないと思うが、仮に質問されたとしたら何と答えるだろう。日本人であれば戦艦大和、武蔵、長門。。。ビスマルク、テルピッツやイギリス戦艦という人もいるかもしれない。

 私はというと実はあまりファンがいないだろうアメリカ戦艦が大好きなのだ。アメリカ戦艦といってもアイオワ級限定ではあるが。。。日本人なのに日本戦艦が一番じゃないのは不思議に思われるかもしれないが、私には日本戦艦の檣楼がどうもカッコ悪く今ひとつ熱くなりきれないのだ。

 そこにいくとアイオワ級戦艦はスマートで美しい。特に私が好きなのは近代化されたところだ。戦艦はかっこいいが現代ではやはり老兵。。。と思いきや、最新鋭のレーダー、CIWSやトマホークで武装されたアイオワ級は最先端の老兵なのだ。。。むむむ、好き!

 

02_タミヤ戦艦ニュージャージー

 

戦艦ニュージャージー近代化改修後を購入

 

建造開始

ということで戦艦ニュージャージーを購入。安定のタミヤ製。もちろん近代化改修後のもの。パッケージも戦艦の大口径砲とファランクスの組み合わせがたまらん!

 

03_タミヤ戦艦ニュージャージー

 

 中身を取り出す。ちょっとワクワクする瞬間。模型を買った時に大切なのは中身を確認すること。極稀に部品が足りないことがある。普通の販売店で購入した場合は部品の確認が済むまでレシートは捨てない方がいい。メーカーは連絡すれば部品を送ってくれるが、その際にレシートや購入した証明が必要になるのだ。因みに戦艦ニュージャージーは部品全部あった。

 

04_タミヤ戦艦ニュージャージー

 私は塗装してから作る派なのでまず塗装。マスキングテープをベタベタ貼りスプレーする。とにかくマスキングテープを貼るのが大変だった。塗装は一瞬だけどマスキングテープを貼るのに1時間以上はかかっただろう。。。(汗)

 

05_タミヤ戦艦ニュージャージー

 これが塗装済みのもの。木製甲板は最初に塗装してある。

 

06_タミヤ戦艦ニュージャージー

 綺麗にマスキングしたつもりだったけど、やはりはみ出してしまったようだ。ベテランモデラ―さんだったらもっとうまくやれるのかなぁ??

 

06_タミヤ戦艦ニュージャージー

 筆でペタペタ塗装する。こういう作業は結構好きだったりする。組み立てるよりも塗装が好き。

 

08_タミヤ戦艦ニュージャージー

 先ほどのはみだし部分も塗装完了。で、、、ここで大事件発生!何と私が模型作りに飽きてしまったのだ。ひょんなことから始めた模型作り。夢中になって軍艦を7〜8隻作ったのだが、このニュージャージーの塗装が終わったあたりで飽きてしまった。せめて完成させたかったが、生まれついてのネコ型人間。飽きたものは飽きたのだ。。。2018年暮れの出来事だった。ちーん。。。

 

建造再開

 そして時は過ぎ、2019年の暮れ。建造計画が保留された戦艦ニュージャージー。我が海軍工廠に艦体のみ係留されている状態であったが、やっと予算計画も承認され建造が再開された。。。要するに「いい加減作らないと!」と思ったのだ。

 

09_タミヤ戦艦ニュージャージー

 塗装だけはほぼパーペキに仕上げてある。あとは組み立てるだけだ(パーペキの意味はお父さんに訊いてみよう)。私は意外と神経質な性格のため部屋に作りかけのものが置きっぱなしになっているのに耐えられないのだ(←一年間放置していた人)。

 

10_タミヤ戦艦ニュージャージー

 とりあえず檣楼と煙突。中央構造物を作る。アメリカ戦艦のスマートなフォルムが浮かび上がる。こうなるとちょっとテンション上がるのだ。

 

11_タミヤ戦艦ニュージャージー

 戦艦ニュージャージー近代化の特徴であるCIWSとトマホーク、さらにレーダーやアンテナを取り付ける。ハイテク戦艦が徐々に出来上がっていく。副砲も二連装が6基。大戦中はもう少しあったはずだが、トマホーク等を設置するために撤去されたようだ。

 戦艦大和も戦争末期には対空兵器を設置するために左右の副砲が撤去された。戦艦で最も存在意義がないのは副砲なのかな。いやしかし戦艦ニュージャージーのこれは副砲といえるのだろうか。。。

 

12_タミヤ戦艦ニュージャージー

 艤装は完全に終わり、汚し塗装も完了。あとはデカールを貼るだけ。バランスの取れた美しいフォルム。太平洋戦争から朝鮮戦争、ベトナム戦争から中東まで派遣された最強の砲撃力を持つ戦艦ニュージャージー、ほぼ完成!

 

戦艦ニュージャージー完成

13_タミヤ戦艦ニュージャージー

 じゃじゃーん!最後の最後でデカールを貼るのに失敗してしまった。。。(汗)この無様な飛行甲板よ(涙)。きっとうまく貼る方法はどこかになるのだろう。模型というのは完成するとまた作りたくなるのが不思議だ。

 

14_タミヤ戦艦ニュージャージー

 まあ、大失敗すわ。。。

 

15_タミヤ戦艦ニュージャージー

 上から見たところ。飛行甲板のデカール以外はまあそれなりに見れる状態ではある(決してうまくはないが。。。)。

 

16_タミヤ戦艦ニュージャージー

 中央構造物のドアップ。因みにドアップの「ド」は、ドレットノート級戦艦の頭文字。ドレットノート級戦艦の登場が時代を変えたのでこの戦艦の登場以来、スケールの大きいもののことを「ド級」というようになったというウンチクは誰でも知っているか。。。_| ̄|○

 しかし私みたいな素人でも説明書通りに塗装して組み立てて汚し塗装をするとまあ、それなりに見られる姿にはなるものだ。

 

17_タミヤ戦艦ニュージャージー

 

タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.614 アメリカ海軍 戦艦 ニュージャージー プラモデル

 

 

まとめ

 

 製作期間1年。といえばすごい大作を作った気になるのだが、実際の作業日数は1週間程度か。途中で製作するのに飽きてしまったのが痛すぎる。ただ、完成してみると圧倒的な存在感。以前作った航空戦艦伊勢、客船改造空母隼鷹、工作艦明石等と比べても圧倒的に大きい。やはり太平洋戦争中の最新鋭戦艦は違う。

 特に私が好きなのは近代化後のもの。戦艦の栄光の時代が過去のものになり予備艦として眠っていた戦艦ニュージャージー。80年代に最新の技術で近代化された戦艦は多くの実戦にその大口径砲の威力を発揮した。何でも「最新」「最先端」の国であるアメリカが行った改修というアンバランスさもも魅力的だ。

 しかし近代装備が追加されたといっても太平洋戦争中に就役した戦艦。中身は数十年前のものだ。すでに操作が分からなくなってしまっており、エンジンや大砲の操作法を学ぶために当時の戦艦の乗組員達が招集されたという。最後の戦艦に老兵達が乗り込んだのだ。

 戦艦アイオワ級は朝鮮戦争、ベトナム戦争、そして湾岸戦争にまで参加しイラク軍陣地に自慢の大口径砲を撃ち込んだのだが、如何せんソナーも持たず水面下は無防備であった。そして運用するためには膨大な人員が必要なこと、運用コストが高すぎ老齢化のためマイナートラブルが多発したこと等により湾岸戦争を最後に引退することとなった。

 現在、同型艦4隻共に記念館として保存されている。半世紀戦った老兵は静かに眠るのだった。。。

 

01_ランタン
シンプルなデザイン。高級感は全くない。はっきり言うと安っぽい。。。

 

要約

 

 SUPERWAYランタンは予想以上に高性能で高い耐久性がある。試験の結果、充電池はフルパワーモードで12時間、その後は光量が少しずつ落ちていくもののさらに5〜6時間照射できるが、時間と共に徐々に光量は低下していく。購入後4年数ヶ月経た現在においても若干の劣化は確認されるものの性能はほぼ変わらない。

 

SUPERWAYランタン

 

部屋が暗い!

02_ランタン
以前から使っているLED球のスポットライト。

 

 私の部屋の照明は夜は電球色で蛍光灯は使用しない。何故なら目に優しいから。あと昼と夜の違いを明確にしたかったからだ。基本的に照明はLEDスポットライトを使用しており、普通の天井から吊るすタイプの一般的な照明は使用していない。

 部屋はワンルームのマンションでスポットライトは台所と部屋に一個ずつ付けている。「夜は暗いもの」ということであまり明るい照明を使用しないのだが、さすがに最近不便を感じてきた。夜の読書等にはさすがに暗い。とはいってもミニマリストの私としては普通の照明を買う気にもなれない。照明なんて2個も買えば十分だ。しかし暗くて生活しにくいのは問題である。さてどうしたものか。。。

 

そうだ!ランタンを使おう。

03_ランタン

 

 私としてはもっと多用途で使用できる汎用性の高い照明が欲しい訳で、そう思いつつネットパトロールをしていたところ「ランタン」という存在に気が付いた。ランタンといえばあのキャンプに持って行くガスで点けるアレだ。でもさすがにガス式はコストもかかるしなぁ。。。と思っていたところ、最近では充電式だそうで、「さすが21世紀!」と思ったが、そもそも私の頭が20世紀に置いてきぼりになっているだけのようだ。

 それはともかく、充電式であればコストも安く普段使いにも耐えられる。キャンプにも使用できるので汎用性も高い。みんなが便利だと思うものには供給側も競争が激しくなる。やはりこのジャンルも競争が激しいらしく様々なメーカーがしのぎを削っているようだ。結局、我らがamazonで検索したところスーパーウェイという激胡散臭いメーカーのLEDランタンを発見した。明らかにチャイニーな雰囲気を漂わせたチープなデザインのランタンである。

 レビューを見ると案の定、評価は☆5つという高さだ。「案の定」とは、つまりサクラさん達がいっぱい書いたのではないかということ。☆5といえば全員が100%満足というレベル。Superwayなるメーカーも全く聞いたことがない。当然Made in japanなどであるはずがない。私の頭の中は「疑疑疑疑疑疑疑疑・・・」という状態なのだ。

 まあしかし、中には日本人と思えるまともなレビューもあり、一番値段がお手頃でその上、電球色もあり、さらに私の部屋の色調にあったブラウンがあったので悩んでいても仕方ない。値段も4000円程度と失敗しても諦められる値段ということもあり、疑いながらも購入したのだ。

 届いた実物を早速開封してみてみる。外観は良く言えばシンプル、デザインも50年位前の感覚であればスタイリッシュと言っていいだろう。予想通りのネット画像と寸分違わぬものが送られてきた。プラスチックとゴールドの塗装が何とも言えないチープ感を醸し出す。しかし作りとしてはそれほど悪くない。まあよくもないが。。。

 

IP65防塵防水認証

04_ランタン
あまり期待していなかったがしっかりした造りだった。

 

 性能は一応、IP65防塵防水の認証を受けているということだ。IP規格とは日本工業規格及び日本電機工業会の規格で上一桁は防塵性能を下一桁は防水性能のレベルを表している。防塵規格は0〜6まで、防水規格は0〜8まであり、0が最低で防塵防水能力なし、数字が高くなればなるほど防ぐレベルが高くなる。

 つまりもっとも低いのがIP00で最も能力が高いのがIP68という訳だ。今回私が購入したLEDランタンはIP65、つまり防塵レベルは最高でJISの基準では「防塵が侵入しない」というもの。防水レベルは6で「波浪または、いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響をうけない。」というもの。具体的な試験方法も公開されているが、それを追求してもあまり意味ない。つまりは生活防水よりももうちょっとスゴイレベル程度に考えておけばいい。

 そもそも私の使用方法は部屋で照明として使用する以外にはキャンプや車中泊で使用するというもの。基本的に水ビシャビシャの状態では使用しないので問題ない。防水機能もいらないくらいだ。しかし何が起こるか分からない昨今、防水機能があるに越したことはない。実際、現物を見てみるとコネクタやスイッチにはちゃんとゴムの蓋でシールドされているのでまあ大丈夫そうだ(【追記】最近、風呂にこのランタンを落とした。特に問題なし。防水機能はあった方がいい2022/8)。

 

SUPERWAYランタンの実力

05_ランタン
昼光色。普通の蛍光灯の色。あまり使わないけどあると便利な色。

 

06_ランタン
本命の電球色。この色の充電式ランタンってあまりない。

 

07_ランタン
昼白色。昼光色との違いがあまり分からないが、昼光色と電球色の中間位の色。

 

08_ランタン
赤。点灯状態にはならない。ひたすらモールスで「SOS」を点滅する。もちろん部屋の中でこのモードにしても誰も来ない。むしろ来たらSOSだ。赤は点灯モードがあれば使い道もあったのだけど、私はこの機能は役に立たなかった。

 

 肝心の照明能力としては4種類の色の光を出すことができる。その四つとは昼光色 電球色 昼白色とさらに緊急用の赤だ。これは赤い照明ではなくエマージェンシー用にモールスの「SOS」が赤で点滅するというもの。この機能は正直言っていらない。そもそも最も波長の長い赤でSOSを点滅してもあまり意味がない。。。そして赤の点灯モードは搭載されていない。赤ライトはそれはそれで使い道があったのだが。

 光の強さは何段階かに切り替えられる。一番のローパワーモードは一般的な照明に付いている豆球程度の明るさ、フルパワーモードでは、5.8WのLED球よりは確実に明るい。室内を照らすには十分な明るさだ。さらにバッテリーの寿命も測定してみた。寿命は公称18.5時間となってるが、これはちょと大袈裟のようだ。まあ、企業の性能測定は最良の条件でやるので実際と違っていることは珍しくはない。18.5時間といってもフルパワーでいけるのは12時間くらいまでだ。それ以後は徐々に暗くなっていくが完全に消灯するのは18.5時間以上はかかる。

 16〜17時間くらいまでは光量はフルパワーの6〜7割程度を維持しているようだが、18時間を過ぎるとさすがに目に見えて暗くなっていく。まあ、公称通りではないが、12時間は確実に最高光度で点いていた。夜に4時間使っても3日間は充電しないで使えるという計算だ。私は夜使用して朝起きると充電するという繰り返しなので特にバッテリーの容量は気にしないが、11200mAhという大容量は心強い。容量はあるに越したことはない。電源を供給する機能も付いているので、キャンプに持って行けばスマホを充電したりすることもできる。

 

ランタンの構造とまとめ

09_ランタン
普段は天井から吊っている。

 

 構造はシンプルでライト充填用の口とスマホや他のマイクロUSB充電用の口があり、さらに点灯or切替スイッチ、光量調整用のボタンがあるのみ。使用方法は「見れば分かるレベル」説明書もいらない。若干、外観の安っぽさはあるが、性能的には全く問題ない。最近の中国製品は性能がどんどん良くなっている。日本人の私としてはちょっと複雑な気持ちだが。。。まあ、値段も4000円程度とお値打ちな上、JISの規格も取得しているので一応「安全」と言える。私の個体も特に問題なく動いているし。。。いい買い物だったと思う。

 

追記

 

購入からおよそ2年経過(2020年4月)

10_ランタン

 

 この記事を書いたのが2018年5月。購入した直後であった。それから約2年、毎日使い続けたが驚くことに性能が全く落ちる気配がない。それも一番充電池に良くないと言われている逐次充電する、もしくは充電しっ放しで放電を一切しないという過酷な使用方法で使い続けた結果だった。

 因みに2017年に同じく充電式のスピーカーJBLのcharge3を購入したのだが、こちらは2年程で充電ができなくなり、さらには充電池が膨張してしまった。ランタンと異なりこちらは高級品だったため放電を定期的にしながらの使用であったが駄目であった。superwayのランタン、予想以上に高性能である。これは良い買い物であった。

 

購入からおよそ4年半経過(2022年8月)

20220815ランタン
左が2021年購入品、右が2018年購入品

 

 このスーパーウェイランタン。あまりのスペックの高さに私は何とリピ購入してしまった。それが2021年8月。かつて私が買った初号機と今回買った弐号機、3年を経ているだけあって細かなところで仕様が変更されている。外観上では、初号機ではプラスチック製であったフックが金属製に変更されていること、機能的にはスイッチにメモリー機能が搭載された。これは、前回使用時の光の種類や光量が本体に記憶されており、スイッチを押すと前回と同じ設定でライトが点くというものだ。ランタンを使用する時は大体同じ目的で使用するのでこの設定は地味に助かる。

 折角なので性能試験も再度実施してみた。前回同様、12時間はフルパワーで照射することができるが、徐々に光量が少なくなっていき最後には消灯する。2018年に購入したモデルと2021年に購入したモデルを同時に同条件で試験してみたところ、2018年モデルはフルパワーで点灯し続けた結果、18時間35分で消灯した。2021年に購入したモデルはさらに5時間点灯、23時間30分ほどで消灯した。ただ、連続点灯していたといっても前述のようにフルパワーモードで点灯し続ける訳ではなく、最後はローパワーモードでの点灯である。

 私の購入した個体はフルパワーモードでは12時間程度、その後、徐々に光量が落ち、最後はローパワーモードとなった。どちらもカタログスペックよりも少ないものの、個人的にはあまり気にならない。フルパワーモードで12時間以上点灯し続ける必要は私にはないからだ。このためリピ購入して現在も重宝している。2018年購入モデルはさすがに4年経っているだけあって2021年購入モデルよりもバッテリーの消耗が早かったが、12時間程度であればどちらも同じくらいの光量であった。値段を考えれば、まあまあ優秀と言って良い。

 

20181030ヤマシタホビー駆逐艦響01

 

 最近、たまにしかブログを更新しなくなってしまった私であります。何か凡庸な内容の記事を量産している自分にちょっと疑問を感じて頻繁に更新することをやめてしまったのですが、別にブログを閉鎖した訳ではないですよ。今日はヤマシタホビー社製駆逐艦響を製作したので記事をアップしてみました。1/700艦艇の製作はすでに条件反射のようになり週末になると機械的に建造されていく状態です。

 

20181018ヤマシタホビー駆逐艦響01

 

 ヤマシタホビー。。。あまり聞かない会社ですね。私はあまり模型業界には詳しくないのですが、どうもパーツを作っていたメーカーが力をつけて自主設計の模型を製造するようになったようですね。詳しくは調べて下さい。

 

20181018ヤマシタホビー駆逐艦響02

 

 まずはパーツに不足がないかを調べます。以前、パーツが無いということがあったのでこれは重要です。今回は不足はないですね。

 

20181021ヤマシタホビー駆逐艦響01

 

 とりあえず塗装です。駆逐艦響は舞鶴工作部で建造された艦なので塗料は舞鶴海軍工廠色で塗装してみました。舞鶴海軍工廠色は呉、佐世保、舞鶴の海軍工廠色の中では一番明るい色ですね。ついでに甲板や煙突、その他の塗装もしてしまいます。今回製作するのは駆逐艦なので塗装する部分は少ないので1〜2時間位で全て塗り終わりました。

 

20181021ヤマシタホビー駆逐艦響02

 

 早速組み立てます。どのメーカーのものもそうですが、特に駆逐艦は小さなパーツが多いのでランナーからの切り離しは注意が必要です。上の画像の煙突の横に付くパイプは私が切り離す時に折ってしまいました(涙)。

 

20181021ヤマシタホビー駆逐艦響03

 

 駆逐艦は割と簡単に製作できるので暇つぶしにはうってつけですねw。取りあえず艦体を作り煙突を載せた状態。

 

20181021ヤマシタホビー駆逐艦響04

 

 その他パーツも接着していきます。すでに完成したような感じですね。

 

20181028ヤマシタホビー駆逐艦響02

 

 全パーツを取り付け、さらにアンテナの塗装や接着剤でテカってしまったところやランナーから切り離した部分の塗装をします。これで完成ですね。

 

20181030ヤマシタホビー駆逐艦響02

 

 じゃじゃーん。伝説の強運駆逐艦響完成。

 

20181030ヤマシタホビー駆逐艦響03

 

 上から見た響。うーん良くできています。

 

20181030ヤマシタホビー駆逐艦響06

 

 今まで製作した駆逐艦隊。一番手前が響、中央が島風、奥が防空駆逐艦冬月。特型駆逐艦、高速駆逐艦、防空駆逐艦とそれぞれ特徴のある駆逐艦達。

 

20181030ヤマシタホビー駆逐艦響07

 

 上から見た画像。上から冬月、島風、響。艦の大きさの違いが分かる。防空駆逐艦はデカいですね。駆逐艦乗組員の手記に「軽巡のように大きい」と書いてありましたね。実際にはそれほど大きさに差はありませんが、当時の駆逐艦乗りにはそう見えたのでしょう。

 

20181030ヤマシタホビー駆逐艦響09

 

 1/700艦隊集結です。奥から航空戦艦伊勢、空母隼鷹、工作艦明石、防空駆逐艦冬月、駆逐艦島風、特型駆逐艦響、一等輸送艦、SB艇です。8隻並ぶと壮観ですね。

 

20181030ヤマシタホビー駆逐艦響10

 

 大きさ比較のために上から撮影。

戦艦伊勢 全長220m、排水量3万9000トン
空母隼鷹 全長219m、排水量2万7500トン
工作艦明石 全長159m、排水量10500トン
駆逐艦冬月 全長134m、排水量3500トン
同 島風 全長130m、排水量3000トン
同 響  全長118m、排水量2000トン
一等輸送艦 全長96m、排水量1800トン
SB艇   全長72m、排水量870トン

 

20181030ヤマシタホビー駆逐艦響11

 

 伊勢と隼鷹は全長は同じでも排水量では1万トン以上の違いがある。重装甲の戦艦と客船改造空母の違いなのでしょう。

 

<特型駆逐艦響>

 特型駆逐艦響は1930年に起工、1933年に就役しました。太平洋戦争開戦後はフィリピン攻略作戦、バタビア沖海戦、キスカ島攻略作戦に参加します。1943年には一旦トラック泊地に進出しますがソロモン海には出撃せずに内地に帰還。その後キスカ島撤収作戦に参加します。この際、米軍の駆逐艦に偽装するために煙突を取り付けたりしました。キスカ島撤収作戦終了後は船団護衛に活躍します。意外にも響は生涯に亘ってソロモン海には出撃していないんですね。

 1944年9月には触雷してしまったためレイテ沖海戦には参加しませんでした。1945年には戦艦大和の沖縄特攻作戦に参加することになっていましたが再び触雷してしまったため参加することはできませんでした。その後響は海上護衛艦隊に編入され終戦を迎えます。数回の損傷にもかかわらずついに終戦まで生き残ることが出来た幸運な艦です。

 終戦後は復員輸送艦に指定され復員輸送に従事します。復員輸送艦の任務が解かれた後は賠償艦として1947年、ソビエト連邦に引き渡されます。ソビエト海軍では艦名をヴェールヌイと改称され調査が行われましたが居住性が悪かった上に武装解除をされていたために1948年、練習艦としては配属されました。同年艦名をデカブリストと変更され練習船に艦種変更されます。1952年には標的曵航船となり1953年に除籍。1970年代に標的艦として処分されました。

 

20181030ヤマシタホビー駆逐艦響12

 

 ドンドンコレクションが増えていくふふふ。。。

 

 

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20180915フジミ模型隼鷹01

 

 じゃじゃーん。とうとう買ってしまいました。空母隼鷹。空母というと大体赤城、加賀を筆頭に初戦期の南雲機動部隊を構成した空母に人気が集まるのですが、私は一番好きなのはこの空母隼鷹なのです。隼鷹の何がいいのかというと戦歴ですね。隼鷹は太平洋戦争初期に就役して以来、南太平洋海戦、マリアナ沖海戦という大きな海戦を戦い撃沈されることなく終戦を迎えました。

 あまり注目されませんが正規空母という艦種でありながら終戦まで生き残った隼鷹は相当な幸運艦ですよね。太平洋戦争初期までに就役して生き残った空母は鳳翔を除けば隼鷹以外にはいなかったと思います。

 

20180915フジミ模型隼鷹02

 

 それはそうと早速作っていきます。相変わらずプラモデルの箱を開ける時のワクワク感はたまりませんね。箱を開けたらまず部品が全部そろっているかを確認した方がいいです。隼鷹は部品が足りませんでした。フジミ模型に連絡して部品を送ってもらったために本当は航空戦艦伊勢より先に購入したのに製作するのが今になってしまいました。あと、部品に欠けがないかを確認するまではレシートや領収書は捨てない方がいいです。万が一部品が足りなかった時に必要になります。

20180926隼鷹01

 

 スプレーで全体を塗装します。これは組み立ててからの方がいいらしいです。模型に詳しい方に教えてもらいました。次からはそうしましょう。

 

20180926隼鷹02

 

 甲板は筆塗りにするのでサーフェイサーを吹きましたがあまり必要なかったですねw。重ね塗りをしていくとサーフェイサーが塗料で溶け落ちてしまいました。

 

20180929隼鷹01

 

 丹念に内火艇を塗装します。こういう細かい塗装結構好きです。

 

20180929隼鷹02

 

 まあ、塗装はこんな感じですかね。甲板は筆塗りにしたらムラが出てしまいました。私はヘタクソなので。。。でも逆に木の質感が出て良かったかもです。

 

20181006隼鷹01

 

 早速組み立てですね。空母はあまり複雑な構造をしていないので作るのは戦艦よりは楽です。

 

20181006隼鷹02

 

 細かいパーツもチョイチョイっと付けてーっと。

 

20181007隼鷹01

 

 こんな感じですか。艦の周りに機銃座取り付け完了。ここまではそれほど手間はかかりませんでしたね。甲板と艦体が今ひとつ噛み合わないのでちょっと苦労しましたが。

 

20181007隼鷹03

 

 信じられない程大変だったのはこの艦橋部分ですね。特に1mm位の双眼鏡を何十個も取り付けるのは気が遠くなる作業でした。。。

 

20181007隼鷹04

 

 艦橋装着。それで大体のパーツの取付は終了。まだ甲板の合わせ目がちょっと目立ちますね。

 

20181008隼鷹01

 

 マスト等を取り付けて完成。甲板の合わせ目も何とか目立たないようにしました(汗)。ただ、戦艦や駆逐艦等と違って完成しても今ひとつテンションが上がらないですね。何でだろう。。。

 

20181008隼鷹02

 

 デカールを貼ってみました。デカールを貼ると一気に迫力が増しますね。デカールでテンションMAXです。

 

20181008隼鷹04

 

 正面から見た姿。いい感じですね。

 

20181008隼鷹05

 

 逆側から見た姿。いいですね。

 

20181008隼鷹06

 

 かっこえー。大戦中の空母って感じですね。雰囲気出てます。

 

20181008隼鷹09

 

 せっかく空母なので航空機を甲板に並べてみました。この時代の隼鷹には乗っているとおかしい航空機ばかりですが。因みに前から零戦五二型、雷電、紫電、紫電改、震電、彩雲、烈風、天山、流星改ですね。この隼鷹は1942年仕様のはずなので一つとして設定に合っている航空機はないです。

 

 

 この1/700の飛行機は上記の飛行機セットを作ったものですね。1/700飛行機キットは完成させるにはそれなりに根気が必要でした。

 

20181008隼鷹11

 

 1/700艦船模型も数が増えてきたので艦隊が編成出来るようになりました。手前から駆逐艦島風、一等輸送艦、空母隼鷹、SB艇、航空戦艦伊勢、工作艦明石、防空駆逐艦冬月です。

 

 

 航空機には一応防御は出来ていますが対潜能力は若干問題ありの艦隊ですね。マリアナ沖海戦では日本の空母は全て潜水艦に撃沈されていますから今後は対潜能力の高い駆逐艦でも作りましょう。

 

20181008隼鷹13

 

 私の部屋の展示スペースに収まりました。この状態で埃をかぶっていきますw。しかし艦船が並ぶのは壮観ですね。

 

 

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20180925戦艦伊勢02

 

 塗装漏れを全て修正してやっと完成しましたよ。航空戦艦伊勢!このゴテゴテ感はたまらないですね。

 

20180925戦艦伊勢03

 

 前部の接写。艦橋の上の方まで対空機銃があるのがわかる。

 

20180925戦艦伊勢04

 

 後部飛行甲板の接写。手前の4機は瑞雲。後ろの列は左から強風2機、晴嵐2機。後ろの2機は零式水上観測機。他の艦船模型のオマケで付いてきたもの。本来、伊勢に搭載されるはずだった第634空は瑞雲18機、彗星18機で編成されていたので瑞雲以外は実際には搭載される予定はない。個人的に彗星の片道切符的な運用方法が好きじゃないので彗星は搭載せずに護衛のための水上戦闘機を搭載した。それと高性能水上攻撃機晴嵐も搭載してみた。

 

20180925戦艦伊勢05

 

 後ろから見た伊勢。いかにも航空戦艦という感じでステキ。こういう個性のある艦は大好き。

 

20180925戦艦伊勢06

 

 右側面から見た姿。エッチングパーツは一切使用していない。

 

20180925戦艦伊勢07

 

 やはり戦艦には護衛艦が必要ということで高速駆逐艦島風と後方は防空駆逐艦冬月。どちらも駆逐艦の中では大型の方だ。

 

20180925戦艦伊勢08

 

 斜め上から見た姿。米軍のパイロットはこういう景色が見えたかもしれない。まあ、側面から攻撃かな?

 

20180925戦艦伊勢09

 

 正面から見た伊勢。

 

20180925戦艦伊勢10

 

 真上から見た姿。

 

20180925戦艦伊勢11

 

 いい感じの画像ですね。それまで小型艦艇ばかり作っていたので「もしかしたら大型艦の方が細かく無くて簡単かも」と思って買ってしまったもの。実際は大型艦だけに細かいパーツを大量に着けることになってしまった。小型艦の手間の比ではなかった。しかし完成してみると精緻な作りに感動。最近の模型はすごい進化しているのだ。これまでの記事でも度々書いているように私は模型に関してはほぼトーシローだ。私が使った特殊な技術というのはアクリル塗料での汚しと流し込みセメントを使用していること位だ。

 あとは塗装して組み立てただけ。エッチングパーツも全く使っていない。高度な技術も使わず、サードパーティーのパーツも使用しないでも塗装して組み立てるだけでこんなにすごいのが出来てしまうのだ。すごいでしょ。ホント、今の模型の技術ってすごいよね。ただ、素人の意見としてはこの航空戦艦伊勢はちょっと難易度が高かったかもしれない。パーツが細かくて細いので今回製作中に4個のパーツをライナーから取り外す時に折ってしまった。それと艦橋構造物の製作中に支柱を入れるのを忘れて最後にバラさなければならなくなってしまった。

 艦橋構造物は組み込むものが多いので見落としやすいので注意が必要かもしれない。まあ、私が間抜けだっただけかもしれないけど。。。最後の感想としてはとにかく楽しかった。艦船模型は作っていてホントに楽しい。私はそれまで艦船模型というのはエッチングパーツを使ったりしないとカッコ良くはならないと思っていたけど、素人の私がそのまま組み立てただけでこんなに精密な模型が出来るのは感激だった。この楽しさは是非皆さんにも味わって欲しいなぁ。。。何で自分が楽しい物って人に薦めたくなるんだろうね。

 

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その 大体完成?

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。そのご粟!

 

 

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20180924戦艦伊勢04

 

 今回は飛行甲板の取付から。これがないと航空戦艦じゃないからね。実はこの飛行甲板の取付は意外と大変だったのだ。まずは飛行甲板が艦体に対してちょっとだけタイトだった。それ自体は許容範囲なんだけど、飛行甲板と艦体の間にある日本の支柱が問題なのだ。

 

20180924戦艦伊勢03

 

 支柱は艦体の方に取り付けるのだけど、飛行甲板は艦体に装着する時にはちょっとだけスライドさせないと入らなない。んで、スライドさせると上記の支柱が引っかかって倒れてしまう。画像だと1本しか見えないが奥にもう1本の計2本ある。結局、斜めになった支柱をピンセットで垂直に直すんだけど、画像を見ればわかるように支柱が多すぎてピンセットを入れる場所がなかなかないのだ。そしてあんまりピンセットに集中しすぎると精密な艦橋構造物を机にぶつけてしまったりする。伊勢は細かいパーツが多いので持つのも気を付けないといけないのでこれは大変だった。

 

20180924戦艦伊勢01

 

 まあ、飛行甲板は何とか組み込みに成功。因みにだけど、上記の画像のM20とM24は逆だった。これは説明書の間違い。

 

20180924戦艦伊勢05

 

 続いて煙突も装着。ここら辺は実物の戦艦伊勢を艤装しているようで楽しい。艦体に構造物を取り付けていく作業は艦船模型の醍醐味。少しずつ形になっていくのは楽しいのだ。

 

20180924戦艦伊勢06

 

 全体の姿。段々航空戦艦伊勢が完成していく。わくわく。

 

20180924戦艦伊勢07

 

 後部の艦橋っぽい奴も取り付けてみた。少しずつ模型の「穴」が埋まっていく。

 

20180924戦艦伊勢09

 

 艦体に細かいラッタル等を付けていく。このサイズでここまで再現するかというくらい細かいパーツを装着する。上記の画像は小さすぎて通常の撮影では見えないので拡大画像にしている。

 

20180924戦艦伊勢10

 

 ラッタルも付けていく。画像の中央にあるラッタルは長さ3mmくらい。小さい。これも拡大画像。

 

20180924戦艦伊勢11

 

 後部艦橋のアンテナを付けてこれでほぼ完成。細かいパーツを丹念に付けていった努力が報われる瞬間。この精密さは小さなパーツを丹念に付けたことによる。んで、全てのパーツがなくなっているはずだったのだが。。。

 

はい、パーツが余りました!

 

 もちろん、艦船模型の場合は全てのパーツを使う訳ではないので毎回、何個か不要なパーツはあるのだ。この伊勢の場合は不要なパーツは説明書に書いてあるので確認してみると。。。

 

付け忘れ発覚!

 

 まさかの艦橋構造物の上から3段目から通すはずだった支柱を入れ忘れていた。

 

20180925戦艦伊勢01

 

 これはマジで泣きそうになった。画像を見ても分かるように結局は取り付けたんだけど、これは完全な力業だった。まず、上部の二層目くらいから力任せに外す。伊勢の艦橋構造物は3本の支柱があるのだけどそれが最上部の檣楼にしっかりと接着されている。いい仕事してる俺!と感心している場合ではない。あまりにもしっかりと接着されているので折る。

何とか最上部の檣楼を外し、入れ忘れた支柱を入れる。その後、強引に全てを元に戻した。いや〜完全な力業でしたねw。作業中にアンテナは折れ、ラッタルは外れ行方不明となり何とか探し出して再装着。やっとのことで上記の画像の状態にしたのだ。模型を作るときは部屋を整頓してからにした方がいい。部品を探すのが大変だった。

 

20180924戦艦伊勢12

 

 四苦八苦して完成させた航空戦艦伊勢。厳密にはまだ完成していないんだけどまあ、ほぼほぼ完成ということで。。。ライナーから切り取った部分が塗装されていないのでその部分の塗装と流し込みタイプの接着剤を使用した場所がテカっているのでそこも塗装しなければ。今回で完成になるはずだったんだけど、完全に仕上がるのは次回ですね。

 

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その 大体完成?

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。そのご粟!

 

 

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20180921戦艦伊勢03

 

 前回は艦橋構造物の製作まで完了。今回は煙突の製作から始める。煙突は中心の煙突の四面に外装を張り付ける構造。またその周りに機銃やサーチライトを取り付ける。意外と手間がかかるのだ。

 

20180921戦艦伊勢04

 

 艦橋構造物を艦体に取り付ける。いよいよ感じが出てきた。もうそろそろ戦艦伊勢製作も終盤に入ってきたようだ。

 

20180921戦艦伊勢07

 

 いよいよ艦の製作。主砲、高角砲、カッターを取り付ける。この姿はいかにも20世紀初頭の戦艦という感じ。戦艦金剛の影響を受けているねー。

 

20180922戦艦伊勢02

 

 艦橋構造物とカタパルトを艦に取り付ける。いよいよ雰囲気が出てきた。因みに後ろのタブレットに移っているアニメは『マクロス7』。流しながら模型製作している。

 

20180922戦艦伊勢03

 

 引いてみるとこんな感じ。ゴチャゴチャしている感じがたまらない。

 

20180922戦艦伊勢05

 

 いよいよ航空戦艦たる所以の飛行甲板の製作。接着剤がはみ出しているw。まあ、どうせ裏だからあまり気にしない。

 

20180922戦艦伊勢06

 

 機銃と28連装噴進砲を取り付ける。これで対空防御は万全だ。

 

20180922戦艦伊勢08

 

 裏側。機銃座の支柱を取り付ける。これがビックリするほどピッタリと角度が合っている。フジミさんいい仕事しています。私はこういう作業大好き。

 

20180922戦艦伊勢07

 

 これは折らないように取るのがすごい大変だった。これまでにも2回ほど細いパーツを折っているので超ビクビクしながら取り外す。幸い成功。ここはもう少しユーザーに優しい設計にしてほしかったな。ということで今日はここまで。次回はいよいよ完成の予定。さすがに大型艦の製作は時間がかかる。特に戦艦伊勢は艦橋構造物が複雑なので艦橋構造物の製作に膨大な時間がかかる。まあ、これが魅力なんだけどね。完成した艦橋構造物はホントに良い出来。何度も書くけどサードパーティのパーツ無しでこれだけの精密さがあるのは素晴らしい。戦艦日向も作ろうかな。

 

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その

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20180918戦艦伊勢01

 

 いやあ、艦船模型楽しい。こんなに楽しいとは思わなかった。今までは基本的に小型艦艇ばかり作っていたのですが、今回はいよいよ大型艦の製作に挑戦するのだ。改めて書いておくけど、私は模型に関してはズブの素人なので模型製作テクニック等の参考になる情報はまず無い。自慢にもならないけど素人なものは素人なので仕方ないのだ。小型艦ばかりとは書いたけど、そういえば明石も作りましたね。あれは1万トンなので大型艦かな。しかし今回の戦艦伊勢は3万5000トン。大型艦中の大型艦だ。

 本当は空母隼鷹を作りたくて実際買ったんだけど買った時に内容を確認したらパーツが足りなかった。どう考えても足りないのでフジミ模型のアフターサービス係に連絡して送ってもらったのだ。部品が届くまでの間に作るために購入したのが戦艦伊勢だ。模型で部品が足りないということはまずないけど、購入後は一応確認した方がいい。それと欠品がないことを確認するまでは領収書やレシートは廃棄しない方がいい。もし欠品があった場合、購入した確認として領収書やレシートの画像を求められる。

 

20180918戦艦伊勢02

 

 一応、戦艦伊勢も部品の欠品を確認。それにしても模型が届いて箱を開けた時のワクワク感というのはたまらない。これはいくつになっても変わらない。

 

20180918戦艦伊勢03

 

 早速、軍艦色でスプレー。ベランダで周りの人が洗濯物を干していないのを確認してビクビクしながらスプレーw。洗濯物に臭いが付いたら怒られるだろうしねぇ。。。

 

20180918戦艦伊勢04

 

 今回は甲板を甲板色で塗装するので甲板部分にサーフェイサーを吹き付ける。地の色が濃いので明るい色の甲板色をそのまま塗ると下地の色が見えてしまうと推測しての所業。サーフェイサーは以前、モデルガンの塗装用に購入したもの。本体色は呉海軍工廠色を使用。どこの工廠の色を塗るのが正解なのか分からなかったが少なくとも独特の明るい色の舞鶴海軍工廠ではないのは確かなので余っていた呉海軍工廠色で塗ってみた。

 私は海軍工廠色は3種類全部持っているのだ(`・ω・´)キリッ。ただ、呉と佐世保の違いは今ひとつ分からないけど。。。本体色とサーフェイサーを塗り終わったらあとはひたすら細部を塗装。軍艦は塗装部分が少ないので楽だ。少なくともガンプラよりは少ないと思う。今回は塗装する部分というのは甲板と煙突、砲の付け根位だ。甲板の突起物を塗装するのはちょっと骨が折れるが細かい塗装は大好きなので写経をするような感覚で塗装する。これはこれで楽しい。

 

20180920戦艦伊勢01

 

 出来上がるとこんな感じ。

 

20180920戦艦伊勢02

 

 チマチマ組み立て始める。まずは砲塔と艦橋構造物から作る。伊勢の艦橋構造物は日本戦艦で一番ゴチャゴチャしていると言われている。上の画像の艦橋構造物は製作中。これでも十分高いがまだ半分位の高さしか出来ていない。

 

20180921戦艦伊勢01

 

 艦橋構造物一応完成。これだけで数時間かかっている。結構大変だった。しかし完成度は高い(と思う)。構造物の中心にマストが通っているがこれは組み上げた後に上から挿入する。何重にも組み上げた上での挿入なのでちゃんと入るのか不安だったがすっと入った。フジミ模型の製品の精度の高さにビックリ。3本挿入するのだけど3本ともにすっと入った。

 

20180921戦艦伊勢02

 

 後ろから見たところ。ラッタルまで再現されてるのは感動。これがエッチングパーツを一切使わずに作ったとは思えない精密さ。通常の製品でこれだけの精密さなのはすごい。やはり苦労して作るから楽しいんだよね。そして徐々に出来上がってきて形になっていくというのが達成感がある。引き続き製作に挑戦。続きは次回。

 

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。その 大体完成?

1/700 フジミ模型 航空戦艦伊勢作ってみた。そのご粟!

 

 

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