(画像はwikipediaより転載) S&W M61エスコート 性能 全長 119mm 重量 397g 口径 22口径 使用弾薬 22LR 装弾数 5発 完成 1970年 設計・開発 S&W ポケット拳銃というとレミントンM95デリンジャー、コルト25ベストポケット等が有名であるが ...
カテゴリ:銃 -gun- > ハンドガン
【実銃】『S&W M52マスター』38スペシャル弾を撃つ最高精度のオートマチック
(画像はwikipediaより転載) S&W M52マスター 性能 全長 220mm 重量 1,100g 口径 38口径 使用弾薬 38スペシャルワッドカッター 装弾数 5発 完成 1961年 設計・開発 S&W 1955年、S&W社は自社初の9mmDA(ダブルアクション)オートのM39を ...
【実銃】『S&W シグマ』グロック17っぽいS&W社初のポリマーフレームピストル
(画像はwikipediaより転載) S&Wシグマ、SDシリーズ 性能 全長 197mm 重量 740g 口径 9mm、40S&W 使用弾薬 9mmパラベラム弾、40S&W弾 装弾数 17発、15発 完成 1994年 設計・開発 S&W社 ポリマーフレーム 19世紀中盤まで銃の材質は鉄であっ ...
【実銃】『スタームルガー オールドアーミー』1970年代に発売されたパーカッション式リボルバー
(画像はwikipediaより転載) スタームルガーオールドアーミー 性能 全長 343mm 重量 1,304g 口径 44口径 使用弾薬 パーカッション式 装弾数 6発 完成 1972年 設計・開発 スターム・ルガー社 スターム・ルガー社の急成長 1970年代前後は米国 ...
【実銃】『スタームルガー ベアキャット】22口径の小型軽量キットガンの傑作
(画像はwikipediaより転載) スターム・ルガーベアキャット 性能(4.2インチ現行モデル) 全長 229mm 重量 680g 口径 22口径 使用弾薬 22LR 装弾数 6発 完成 1958年 設計・開発 スターム・ルガー社 キットガン 1953年にシングルシックスで ...
【実銃】『S&W M5906』S&W M39シリーズの頂点を極めた傑作
(画像はwikipediaより転載) S&W M5906 性能 全長 191mm 重量 1,070g 口径 9mm 使用弾薬 9mmパラベラム弾 装弾数 15発 完成 1988年 設計・開発 S&W社 S&Wオートの歴史 現在、S&W製自動拳銃といえば2005年に発売されたポリマーフレームを採 ...
【実銃】『スターム・ルガー LCR』】実用本位に設計された護身用軽量リボルバー
(画像はwikipediaより転載) スターム・ルガーLCR 性能(38口径モデル) 全長 114mm 重量 383g 口径 38口径 使用弾薬 38口径スペシャル+P 装弾数 5発 完成 2009年 設計・開発 スターム・ルガー社 護身用ハンドガンは矛盾している 護身用ハ ...
【実銃】『S&W M41』精密射撃用に開発されたパーフェクトガン
(画像はwikipediaより転載) S&W M41 性能 全長 270mm 重量 1,200g 口径 22口径 使用弾薬 22LR 装弾数 10発 完成 1957年 設計・開発 S&W社 競技用ピストル 最も精密な競技用ピストル。S&W社は1940年代にこの競技用ピストルの開発を開始し ...
【実銃】『スタームルガー ブラックホーク』マグナム弾を撃つシングルアクションリボルバー
(画像はwikipediaより転載) スターム・ルガーブラックホーク 性能(銃身長4.62インチ、357マグナム現行モデル) 全長 267mm 重量 1,191g 口径 38口径 使用弾薬 357マグナム弾、38スペシャル弾 装弾数 6発 完成 1955年 設計・開発 スターム・ルガ ...
【実銃】『スターム・ルガー シングルシックス』ウエスタンブームでバカ売れのシングルアクションリボルバー
(画像はwikipediaより転載) スターム・ルガーシングルシックス 性能 全長 279mm 重量 936g 口径 22口径 使用弾薬 22LR 装弾数 6発 発売 1953年 設計・開発 スターム・ルガー社 コストダウンの鬼 米国では、1950年代にテレビが普及すると ...
【実銃】『スターム・ルガー GP100』357マグナムを連射できる頑丈なミディアムリボルバー
(画像はwikipediaより転載) スターム・ルガーGP100 性能 全長 292mm 重量 1,277g 口径 38口径 使用弾薬 357マグナム弾 装弾数 6発 完成 1985年 設計・開発 スターム・ルガー社 357マグナムの威力 357マグナムとはレミントン社が1935年に ...
【実銃】『浜田式拳銃』日本の民間企業により開発された中型自動拳銃
(画像はwikipediaより転載) 浜田式拳銃 性能(浜田式拳銃) 全長 165mm 重量 650g 口径 7.65mm 使用弾薬 32ACP 装弾数 9発(32ACP弾) 完成 1941年(Ⅰ型)、1943年(Ⅱ型) 総生産数 3,000丁程度 設計・開発 浜田文治 / 浜田鉄砲店 日本 ...
【実銃】『S&W ガバナー』散弾を撃つ最強の護身用リボルバー
(画像はwikipediaより転載) S&Wガバナー 性能 全長 216mm 重量 839g 口径 41口径 使用弾薬 410番ショットシェル、45口径ロングコルト、45ACP弾、45スコフィールド弾 装弾数 6発 発売年 2011年 設計・開発 S&W社 ハンドガンとショットガン ...
【実銃】『LAR グリズリー』M1911の設計を流用した信頼性の高い大口径ハンドガン
(画像はwikipediaより転載) LAR グリズリー 性能 全長 267mm 重量 1,360g 口径 45口径 使用弾薬 45口径ウィンチェスターマグナム弾 装弾数 7発 総生産数 15,000挺 完成 1983年 設計・開発 ペリー・アーネット (原設計)、ハインツ・オーガット / ...
【実銃】『南部式大型拳銃』美しい外観を持つ日本の傑作ハンドガン
(画像はwikipediaより転載) 南部式大型拳銃 性能 全長 230mm 重量 955g 口径 8mm 使用弾薬 8mm南部弾 装弾数 8発 完成 1902年 総生産数 - 設計・開発 南部麒次郎 1893年、日本初の軍用リボルバー二十六年式拳銃が制式採用された。こ ...
【実銃】『S&W No3ロシアン』世界各国の軍隊で採用されたS&W社初期の傑作モデル
(画像はwikipediaより転載) S&W No3 性能 全長 346mm 重量 1,300g 口径 44口径 使用弾薬 44口径リムファイア、44-40、32-44、38-44、45スコフィールド弾等 装弾数 6発 総生産数 - 完成 1868年 設計・開発 S&W社 大口径化に成功 金属カ ...
【実銃】『桑原製軽便拳銃』取り回し易さは二十六年式拳銃以上!明治のコンパクトガン
(画像はwikipediaより転載) 桑原製軽便拳銃 動画は二十六年式拳銃。桑原製軽便拳銃も大体こんな感じ。 性能 全長 150mm 重量 375g 口径 32口径 使用弾薬 32口径 装弾数 6発 総生産数 - 販売 1894年 設計・開発 桑原鉄砲店 明治日本軍の制 ...
【実銃】『S&W No2』坂本龍馬の命を守った32口径メタルカートリッジリボルバー
(画像はwikipediaより転載) S&WNo2 性能(6インチモデル) 全長 279mm 重量 737g 口径 32口径 使用弾薬 32口径RF 装弾数 6発 完成 1861年 総生産数 77,020年 設計・開発 S&W社 大口径化して欲しい! No1リボルバーの登場で一躍時のメー ...
【実銃】『トーラス ジャッジ』ショットシェルを発射する最強護身用ハンドガン
(画像はwikipediaより転載) トーラス・ジャッジ 性能 全長 190mm 重量 820g 口径 41口径 使用弾薬 410番 装弾数 5発 発売年 2006年 設計・開発 トーラス社 トーラス社とは トーラス社とはかつてはタウルスとも呼ばれたブラジルの銃器メー ...
【実銃】『H&K USP』H&Kが開発した45口径複列弾倉のマルチロール機
(画像はwikipediaより転載) H&K USPピストルとは、毎回面白ギミックを搭載したハンドガンを開発していたH&K社が初めて開発した普通のハンドガンである。ポリマーフレームを採用したオーソドックスなスライドストップ、サムセイフティを搭載した結果、ほとんど欠点の ...
【実銃】『S&W No.1』斬新!S&W社最初のリボルバー
(画像はwikipediaより転載) S&W No1リボルバー 性能 全長 178mm 重量 315g 口径 22口径 使用弾薬 22口径RF 装弾数 7発 総生産数 253,000丁 完成 1857年 設計・開発 S&W社 概要 ハンドガンには主に自動拳銃とリボルバーという二種類があ ...
【実銃】『H&K P7』ドイツの一流メーカーが生み出した超高性能な異端児
(画像はwikipediaより転載) H&K P7とは、1976年にH&K社が発表した9mmオートマチックハンドガンである。あまりにも独特の形状で有名な銃である。ガス遅延ブローバック、スクイズコッカーを採用、携行性と安全性を両立させた。バレルが固定されているため命中精度は高 ...
【実銃】『H&K P9』H&K社の独創性に溢れたハンドガン
(画像はwikipediaより転載) H&KP9 性能 全長 192mm 重量 880g 口径 9mm、45口径 使用弾薬 9mmパラベラム弾、45ACP弾 装弾数 7〜9発 発売年 1969年 設計・開発 H&K社 ブローバックとは P9とはドイツの銃器メーカーH&K社が開発した自動拳 ...
【実銃】『H&K HK4』H&K社初のハンドガン。市場では大成功もワルサーの牙城は崩せず。
(画像はwikipediaより転載) H&K HK4 性能 全長 157mm 重量 480g 口径 22、25、32口径、9mm 使用弾薬 22LR、25ACP、32ACP、380ACP 装弾数 7、8発 完成 1967年 総生産数 47,650挺 設計・開発 H&K社 中型拳銃 鋼鉄の国ドイツ、そのドイツで ...
【実銃】『S&W M34キットガン』汎用性の高い22口径リボルバー
(画像はwikipediaより転載) M34キットガン、M35、43、51、63等々 性能(2インチ) 全長 157mm 重量 627g 口径 22口径 使用弾薬 22LR 装弾数 6発 完成 1911年 設計・開発 S&W社 概要 そもそもは1911年に発売されたIフレームモデルの22LRカ ...
【実銃】『S&W M27/28ハイパト』世界最強カートリッジ357マグナムを撃つハイウェイパトロールマン
(画像はwikipediaより転載) S&WM27/28とは、1935年に357マグナム弾と共に発表されたS&W社のNフレームリボルバーである。新しく開発された357マグナム弾を発射するために大型のNフレームを採用、当初は受注生産の高級モデルであった。発売してみるとS&W社が想定してい ...
【実銃】『コルト 1861ネービー』1860アーミーの小口径バージョン
(画像はwikipediaより転載) コルト1861ネービー 性能 全長 330mm 重量 1,162g 口径 36口径 使用弾薬 パーカッション式 装弾数 6発 完成 1861年 設計・開発 サミュエル・コルト / コルト社 >概要 コルトM1860アーミーのバリエーションとい ...
【実銃】『コルト オフィサーズACP』デトニクスをリスペクトしたコルト純正の45口径コンパクトガン
(画像はwikipediaより転載) コルトオフィサーズACPとは、1985年にコルト社が発売したM1911の3.5インチ銃身バージョンである。銃身はコーンバレル、グリップも短縮され装弾数は6発となった。小型化により携行性は高まったが、45口径の反動は強く、扱いはより難しくな ...
【実銃】『中型オート』20世紀の傑作中型オート6選
(画像はwikipediaより転載) 中型オートを知っているだろうか?中型オートとはM1911ガバメントやベレッタ92F等より二回りほど小さいオートマチック拳銃のことをいう。最近では小型オートに分類する人もいるようだが、明確な定義はない。私はデリンジャーとか25口径の ...
【実銃】『コルト 1860 アーミー』40%の軽量化に成功した44口径コルト
(画像はwikipediaより転載) コルト1860アーミー 性能 全長 355.6mm 重量 1,220g 口径 44口径 使用弾薬 パーカッション式 装弾数 6発 総生産数 20,000挺以上 完成 1860年 設計・開発 サミュエル・コルト / コルト社 概要 コルトの傑作リ ...