カテゴリ: 自衛隊

伊藤祐靖『自衛隊失格』  海上自衛隊特殊部隊「特別警備隊」の設立に尽力した初代隊長伊藤祐靖氏の著書。内容は面白い。元来アピールがうまいのだろう。防衛大学の教官をしていた時代の卒業の言葉まで文字起こしされている。当時からカリスマ性があったようだ。  文 …
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 私は以前から潜水艦にすごい興味があったので、潜水艦関係の書籍を探していたのだ。しかし潜水艦の本というのは大戦中のものが多く中々私が望んでいるような現代の潜水艦の能力や運用についてのものはなかった。  確かに潜水艦というのは機密の塊だ。所在も機密であ …
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【かんそう】 中村秀樹『本当の特殊潜航艇の戦い』

(画像はwikipediaより転載)  ほとんど注目されることのない特殊潜航艇についての本。著者は元海上自衛隊の潜水艦艦長でこれ以上ない位の潜水艦の専門家である。  本書はまず潜水艦の能力の評価の基準を説明し、その基準に特殊潜航艇がどれほど当てはまっているのかを検 …
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 著者は元海上自衛隊潜水艦艦長であり、本書は特に日本海軍の潜水艦の歴史についてほぼ網羅されているといっていい。私は正直、現代の潜水艦の運用方法や長所短所を知りたくて本書を購入したのだが、amazonポチっのよくあるパターンで、内容が全く違っていた。  しか …
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陸上自衛隊の地対艦ミサイル

(画像はwikipediaより転載) 地対艦ミサイル連隊  現在5個地対艦ミサイル連隊が編成されている。配置は北部方面隊3個連隊、東北部方面隊1個連隊、西部方面隊1個連隊だ。  各連隊には4個射撃中隊が編成され、1中隊4両のミサイル発射機搭載車を持つ。詳細は以下の通り。 …
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総評  本書の内容は濃い。私自身は著者の価値観に比較的近いようだ。しかしどこかに違和感を感じる。それは何だか私自身よく分からない。本書で知るのは知識や価値観ではない。自分はどう考えるのかということを自分自身に問いかけながら読む本だと思う。本書は読者自身 …
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   一見、戦闘ヘリみたいな形をしているけど、これは観測ヘリコプター。観測といっても自然現象を観測する訳ではない。観測するのは敵だ。陸自ではOH-6という観測ヘリコプターを使用していたが(現在も使用中)、より高性能を目指して開発されたものだ。性能はかなり良い …
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 最近は最新鋭戦闘機について調べるのに夢中になっております。最新鋭戦闘機といってもあくまでも零戦と比べての最新鋭戦闘機なのでF-15等m入ってしまう訳です。今日はF-15についてちょっとみてみよう。F-15戦闘機は1972年、時あたかもベトナム戦争真っ盛りの時期で、そ …
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 日本が誇る最新鋭戦闘機F-2というものがある。F-2は平成のゼロ戦と呼ばれて独特の海洋迷彩と共に人気が高い。私は今までこのF-2戦闘機の設計は日本が独自にやろうとしてアメリカからの横やりが入った結果、F-16戦闘機をベースに使用「せざる得なくなった」と認識してい …
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自衛隊が危ない (小学館101新書) 商品の説明  発足から55年、田母神・前航空幕僚長の「懸賞論文」問題が露呈した巨大軍事組織、自衛隊の歪みとは何か。「軍歌が流れる基地」「悩める現場」、そして「アメリカという聖域」。足かけ15年、1000人を超える陸空軍自衛隊員に話 …
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護衛艦 いずも

 27000トンってすごいよね。日本海軍で同クラスのトン数を持っている艦といえば戦艦金剛級だろうね。ただ、全長がいずもの248mに比べて218mと短い。小型なのにトン数が大きいのは装甲だろう。たぶん。このいずもは海上自衛隊の最新鋭護衛艦で分類はDDHとされている。ヘリ搭 …
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日本製新型対艦ミサイルXASM-3

 軍事系の記事を見つけたので反応してしまった。香港からのニュースだ。昨日に引き続きニュース記事を一発。(画像はwikipediaより転載) 日本の新型ミサイル「標的は中国海軍」・・・解放軍に打つ手なし=香港メディア、大陸向けにも記事配信  香港に拠点を置く衛星テ …
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海上自衛隊 潜水艦 そうりゅう型

 今日紹介するのは海上自衛隊の最新鋭潜水艦そうりゅう型である。このそうりゅう型、私は横須賀に行った際、偶然、ずいりゅうを目撃してしまったという思い出の艦なのだ。この最新鋭潜水艦を今日は観たみたい。(画像はwikipediaより転載) 性能 排水量 基準:2,900トン 水 …
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64式7.62mm小銃

今回は自衛隊で使用されている64式7.62mm小銃について書いてみたい。64式小銃は豊和工業製で1964年に正式採用された国産小銃だ。全長99㎝、重量4.3㎏。有効射程距離400m・・・と、wikipediaに書いてあるような内容はどうでもいいとして、実際、どんなもんなのだろうか。 …
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