ミニマム情報戦記

ブログタイトルは思い付きでちょいちょい変わります。 そろそろタイトルを変えたい。。。き・ぶ・ん!

カテゴリ: 日本海軍

 最近は、すっかり読書三昧の日々を送っている訳だけです。まあ、読書といっても私の書評を見れもらえれば分かるように軍事関係の書籍がほとんどな訳です。んで、結構、読んでいて思うのって当時の軍隊の階級制度についてなのだ。  坂井三郎氏はこの軍隊の階級制度に …
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 前回に引き続き、日本海海戦に参加した装甲巡洋艦について書いてみたい。因みに前回はこちら 装甲巡洋艦 常磐(第二艦隊第二戦隊所属) 性能 排水量 常備:9,700トン 全長 134.72m(垂線間長 124.36m) 全幅 20.45m 吃水 7.43 m 機関 円缶12基 直立型三段膨張 …
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 今日のテーマは日本海海戦で活躍した装甲巡洋艦。以前、日本海海戦で活躍した戦艦というテーマで書いたところ、たった一人だけ「拍手」をくれたので気を良くして第二弾を企画してみました。日露戦争当時、戦艦に次いで強力は破壊力を誇ったのが今日紹介する装甲巡洋艦だ …
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 太平洋戦争に参加した戦艦の中で異彩を放つのがこの金剛型戦艦だろう。ネームシップ金剛は太平洋戦争に参加した唯一のイギリス製戦艦であり、皮肉にも最も活躍した戦艦であった。太平洋戦争に参加した戦艦には他に日本海海戦に参加した戦艦朝日もあるが、太平洋戦争時に …
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 三式弾とは何??まあ、普通は知らないだろう。というか砲弾の名前に詳しい人は本職の人以外にはあまりいないだろう。三式弾とは旧日本海軍が正式採用した砲弾だ。主に戦艦、巡洋艦の主砲から撃ちだす、対航空機用の砲弾だ。私は三式対空弾と呼んでいたが、正式には三式 …
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 平城宮には門がいくつあるかご存じだろうか?正方形の一面に3門、全部で12門ある。古代には天皇を護る12の豪族がおり、その豪族達が一族一門警備にあたっており、門にはそれぞれの豪族の氏名が与えられた。建部門、壬生門、県犬養門等々・・・。そして最重要の南に面す …
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 前回はなんとなくミッドウェー海戦までを書いてみた。別に機動部隊の戦いの通史を書くつもりは毛頭無かったが、書いているうちに妙に面白くなってしまったので続きを書いてみよう。ミッドウェーで精鋭の一航戦、二航戦を失った海軍は空母機動部隊の再建に乗り出す。内地 …
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 世界で航空母艦を6隻同時運用したのは日本とアメリカ位じゃないかと思う。それぞれ大洋に囲まれた海洋国家であり、必要性があったことが理由でるのは言うまでもない。イギリスも同様の条件を持っているが、イギリスの相手は主に大陸国家であり、艦隊戦の重要度は日米に …
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 海洋国家日本らしい珍妙な飛行機瑞雲。一応分類は水上偵察機となっているようだが、実際には水上爆撃機である。飛行艇時代なんて『紅の豚』の世界だけの話だと思っていたが、日本は実際に水上爆撃機を完成して、さらには実戦配備までしてしまたのだ。この瑞雲、「水上」 …
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中島 艦上偵察機 彩雲

 「我に追い付くグラマンなし。」日本海軍最高速機がこの彩雲だ。戦後接収され、アメリカ軍によってテストされた彩雲は最高速度694.5㎞を記録したという。偵察機というと戦闘機や爆撃機に比べて面白味にかけるのではないかと思う人もいるかもしれないが私はこの高速艦上偵察 …
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三菱 烈風一一型

 「烈風200機あらば」とは海軍航空隊の名パイロット小福田租の言葉だったと思うが、日本と連合国は国力で負けていた。そして戦略もないまま戦争に突入してしまった。新型戦闘機が200機あったところで大勢は覆らない。現に新鋭戦闘機紫電改は400機生産され、「海 …
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 ミリタリーファン以外の人は零戦というよりゼロ戦といった方がいいのかもしれない。正確には零式艦上戦闘機、1940年、当時の年号で皇紀2600年ちょうどに正式採用されたのでこの名前が付いた。この零戦、好きな人はわかっていると思うが、実は何種類もある。簡単に説明し …
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日本海軍 零式水上観測機11型

  零式水上観測機。通称零観。「れいかん」と書いて「ゼロ観」と読む。。。ようだ。当時の搭乗員は基本的に「ゼロカン」と呼んでいたようだ。基本的に観測機・・・戦艦やら巡洋艦に搭載され、砲弾の着弾を観測するための航空機だ。しかし日中戦争当時、日本海軍上層部は前 …
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潜水艦から発進する兵器〜日本の潜水艦は何でも積める〜

 日本海軍の潜水艦にはいろいろなものが搭載できる。これは前回ブログを書いていて気付いたことである。では日本軍の潜水艦には具体的にどのようなものが搭載された、若しくは搭載予定だったのだろうか。今回は趣向を変えて日本軍の潜水艦搭載兵器を特集してみよう。 1/7 …
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日本海軍 特二式内火艇 カミ車

 これはアツいでしょー。日本海軍特二式内火艇カミ車。水陸両用戦車だ。読みは「ないかてい」ではなく「うちびてい」なのだ。私はずーっと「ないかてい」と読んでいた。私と同じ轍を踏まないように皆さん気を付けて下さい。これ、何に使えるかというと敵地への強襲上陸時に …
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日本海軍 零式水上観測機(零観)

 この零観こと、零式水上観測機。そう、観測機なんだよね。観測機とは戦艦の砲弾の観測をする飛行機。だけど、この零観、一応、格闘戦も出来るように設計された機体なのだ。この日本海軍最後の複葉機で観測機でありながら撃墜王も排出しているというよく分らない機体なんだ …
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日本海軍 零式艦上戦闘機五四/六四型

 零戦って知ってるけど、なんとか型とかやたらいっぱいあるけど何なの?何が違うの?という声をよく聞くけど、ああ、直接には誰も言ってこないけどね。そう、零戦の型番って結構分りずらい。みんなが悩むのは無理がない。今日、紹介する零戦五四/六四型って何・・・?そう …
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日本海軍 工作艦 明石

 こういう艦艇好きなんだよね〜。工作艦明石。太平洋戦争中のアメリカ軍の第一目標が空母。第二目標は何とこの工作艦明石なのだ。当時としては最新式の工具を備え前線に出て艦艇を修理することが可能なのだ。つまりは戦力を作り出すことができるというすごい艦艇なのだ。そ …
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日本海軍 艦上戦闘機 烈風

 烈風200機あらば、戦局の挽回が可能!という夢のようなことを言ったテストパイロットがいたという伝説の戦闘機烈風。今日はこの銀河烈風隊の戦闘機、17試艦戦烈風を特集してみた。200機生産されていたら実際の戦局は変わったの?というような疑問についても答えていきたい …
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特型潜水艦 伊-400

 潜水空母伊400。当時世界最強であり最高技術が投入された太平洋戦争時の最新鋭潜水艦である。排水量は軽巡洋艦並で潜水艦でありながら航空機3機を搭載するという世界初の戦略潜水艦だったのだ。当初の目的は山本五十六の発案と言われるパナマ運河爆破作戦用潜水艦であった …
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日本海軍航空母艦 赤城

 真打登場というところだろうか。太平洋戦争開戦時の南雲機動部隊旗艦、赤城を今日はみてみたい。日本海軍の命名規則については知っている方も多いと思うが、戦艦が旧国名、空母は特殊名(祥瑞とか)、重巡洋艦が山名、軽巡洋艦が河川名等々、細かく規定されている。空母は …
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装甲巡洋艦 出雲

 今日紹介するのは、私が前々からずっと気になっていた装甲巡洋艦出雲だ。出雲??ああ、護衛艦ね!いやいや、それは違う。そう19世紀に建造され、日本海海戦にも参加し、第一次世界大戦、太平洋戦争、日本が行ったあらゆる戦いに参加し続けた伝説の巡洋艦出雲のことなのだ …
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日本海軍航空母艦 瑞鳳

 今日、紹介するのは、航空母艦瑞鳳。世界的には軽空母に分類される日本海軍の空母だ。日本海軍の空母としてはかなり地味な存在で姉妹艦の祥鳳は太平洋戦争初期の珊瑚海海戦で撃沈され、日本で最初に撃沈された航空母艦になっている。しかしこの瑞鳳、実は戦歴が長いのだ。 …
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航空戦艦 伊勢

 私は正統派じゃない物が好きなのだよね。でも戦艦ってかなり正当派なんだね。しかしこの伊勢は違う。そう航空戦艦なのだ。それも当初は扶桑、山城がなる予定だったのにたまたまその時に姉妹艦日向の砲塔が破損していたために航空戦艦にされてしまったという運がいいのか悪 …
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川西 二式大型飛行艇 二式大艇

 大好きなんだよねー。二式大艇。因みにこの略称の読みは「にしきだいてい」じゃなくて、「にしきたいてい」だからね。「だ」じゃなくて「た」なのだ。まあ、それはどうでもいいとして、この二式大艇、当時掛け値無しの世界最高水準というより世界最高の飛行艇だった。零戦 …
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日本海軍 給糧艦 間宮

 昨日、久しぶりに酒を飲みました。酒を飲むとダメですねー。どうしても自制心が無くなり過食になってしまうのですね。飲んだ酒は180mlだけだったんだけど、その後の食事は過食気味になり体重は1㎏以上一日で増えてしまった。結構ショックな訳ですが、人間時には休息も必要 …
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日本海軍 給兵艦 樫野

 給兵艦??はぁ?何それ?と思っている読者も多いでしょう。その通り、私も同感です。「はぁ?給兵艦って何?」、その疑問承りました。給兵艦というのは兵士を補給する艦では決してない。日本海軍独自の艦種(たぶん)で戦艦大和の主砲運搬用に開発された艦なのだ。そう、 …
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日本海軍 駆逐艦 島風

 今日紹介するのは、日本海軍の駆逐艦島風だ。この艦は開戦時はまだ就役しておらず開戦後、戦局もそろそろ劣勢になってきた頃就役した。輸送任務に従事した後参加したのは何とキスカ島撤収作戦だった。その後の戦歴については後で簡単に書くけど、この島風の最大の特徴は最 …
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飛行艇母艦 秋津洲(秋津島)

 今日紹介するのは、連合艦隊所属艦艇でも特殊な艦。そう、飛行艇母艦「秋津洲」だ。私は特殊な兵器、部隊等々、とにかく特殊なことが好きなのだね。この飛行艇母艦というのは、当時、まぎれもなく世界最高だった飛行艇、二式大艇、九七大艇を運用するためだけに開発された …
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