ミニマム情報戦記

ブログタイトルは思い付きでちょいちょい変わります。 でもここら辺でタイトル固定かなぁ。。。 銃&ミリタリーがメイン。 最近は軍事書籍の書評が多いみたい・・・。よいと思ったら拍手してね!それだけが心の支え・・・。

軍事関係

クリス・カイルの愛銃(ハンドガン)




 最近、『アメリカン・スナイパー』を読んだ関係上、今回はクリス・カイルの愛銃について書いてみたい。愛銃といえばM4CQB-Rが有名。しかし、今回はハンドガンについて語ってみよう。ハンドガンについてはあまり知られていないと勝手に考えている。





 クリスは当初、支給されていた(?)SIGP226を使用していた。しかし、マンストッピングパワーが不足していたために45口径に変更する。SEALは個人装備についてはかなり自由だったようだ。





 そのクリスが使用していた45口径とはSFAのTRPオペレーターだった。フレーム前方にレイルを装備したもので銃身を太くしていたと書いていることからビーバーテイルバレルを使用していたようだ。





 因みに45口径に代えた理由というのは、以下の通り。


現実的に考えると、戦闘で拳銃を使うときは、すでに窮地に立っているはずだ。狙って撃つ時間はないかもしれない。大口径なら敵を殺せなくても、命中すれば排除できる可能性が高い。
(クリス・カイル『アメリカンスナイパー』


 要するにとっさに撃つことを想定しているようだ。その結果、使用していた私物の銃、SFA社TRPオペレーターというのは、コルト以上の高品質で有名なSFAの拳銃である。


 見ると至る所がカスタムされているマッチガンのような仕様だ。ビーバーテイルバレルに大型マグウェル、同じく大型のサムセイフティ、デルタハンマーに調整可能なリアサイト等、かなり豪華なカスタムだ。


 実際にイラクで使用したが、手りゅう弾の破片が命中し、TRPオペレーターは負傷してしまった。修理することも考えたようだが、やはりそこは実戦、どんなに小さなリスクも排除するべきとの結論に至ったのだろう。


 結局、SIG社P220の45口径モデルに変更することになった。この変更であるが、どうもクリスはイラクで変更したようだ。もしもアメリカ本土であれば、同じ銃を購入することもできたし、完全に修理をすることも可能であったはずだ。



 しかし「安全性を優先して」銃を代えたと書いていることから現地で銃を変更した可能性が高い。となると推測に推測を重ねることになるが、現地にはSIGP220があったということになる。


 アメリカ軍の正式装備でもないP220が何故あり、クリスが使用することができるのかはアメリカ軍の兵站関係に暗い私にはよくわからない。


 んで、結局、P220を使用することになった。それでも45口径を使用するというのはよほど45口径を信頼していたのだろう。さらに『アメリカンスナイパー』中に、イラク人が覚せい剤を使用しているという記述が散見される。





 覚せい剤を使用しているとM4の5.56mm弾でも射殺をすることは難しいという。その経験から9mmよりも45口径ということになったのだろう。


 デルタフォースでも隊員に45口径を2丁支給されるという。LAビッカーズカスタムや私も所有するデルタフォースカスタムなどデルタの隊員でも45口径を使用していた人も多い。逆にいえば9mm弾はやはり命を賭けるには威力が弱いのだろう。


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空中機動旅団




 空中機動旅団。かっこいい響きだ。空中機動旅団とは空中機動部隊の旅団版。日本では第12旅団が空中機動旅団として活動している。旅団はともかく、空中機動部隊とは何だろうか。今日は、空中機動部隊についてみてみよう。


 空中機動部隊として有名なのは映画『ハンバーガーヒル』の主人公たちが所属していた米軍第101空挺師団が有名だ。空挺師団というのは落下傘降下をする特殊な部隊のことだ。米軍では大戦中に第101空挺師団、第82空挺師団が誕生し、戦後、第173空挺旅団が誕生した。


 これらは全て落下傘を使用する空挺部隊であったが、第101空挺師団のみ、ベトナム戦争中の1968年に空中強襲師団としてヘリコプター中心の空中機動部隊に改編された。空挺部隊が高度な訓練が必要なのに対し、空中機動部隊はヘリコプターで降下するので通常の兵士でも行えるという利点があるが、低速のヘリコプターは地上から恰好のターゲットになることから危険も大きい。


 ベトナム戦争映画でヘリコプターからマシンガンを乱射しているシーンがあるが、これは地上の脅威に対しての威嚇攻撃という意味合いが大きい。それはそうと、空中機動部隊、迅速に行動が出来、ヘリコプターを使用することから戦争以外にも災害派遣では有効な部隊となる。


 前述のように日本にも2001年に第12師団が旅団化し、空中機動旅団に改編された。鬼怒川水害の際にも出動しているが、世界の空中機動部隊と比較すると航空兵力がかなり弱い。通常は旅団規模の空中機動を可能にするためにヘリコプターを100機以上装備するのが常識であるが、日本の12旅団の場合はヘリコプターはどうも16機しかないようだ。


 2007年に中央即応集団が新設された。中央即応集団には第一空挺団、中央即応連隊等、第一ヘリ団が所属している。ヘリコプターも第一ヘリ団は、CH-47とUH-60合わせて40機程を装備している。それでも他国の空中機動部隊に比べれば規模は小さいが、実質的には空中機動作戦はこちらが中心となりそうだ。


 それでも第12旅団は他の航空隊に比べ、大型航空機を多数装備していることから、これからも災害派遣等では中心的な役割を担い続けるだろう。



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海兵遠征部隊(MEU)

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 海兵遠征部隊??はて、何のことだろうと思う人も多いと思う。では、MEUといえば。ああ、東京マルイから出しているMEUピストルのことねー。名前知っているー。という人は多いと思う。MEUとはMarine Expeditionary Unitの略。日本語にすると海兵遠征部隊のこと。海兵遠征部隊で採用されているピストルなので通称MEUピストルなのだ。では、この海兵遠征部隊とはどういうものなのだろうか。(画像はwikipediaより転載)


 海兵遠征部隊とは簡単に言うと歩兵、砲兵から司令部、補給部隊までを含めた一つのユニットである。さらに大規模になると海兵遠征旅団、さらに大きい海兵遠征軍が存在する。海兵遠征部隊とは総数2200名で司令官は大佐である。海兵遠征旅団より小規模であるが機動力は遠征旅団に勝る。


 単独で15日間の作戦行動が可能であり、早い段階で橋頭保(前線の拠点と理解すれば分かり易い)を確保することが可能となる。さらに海兵遠征旅団になると30日間の単独作戦行動が可能で、海兵遠征軍になると60日間の単独作戦行動が可能となる。


 「今まで通りの軍隊じゃいけないの?」と思われるかもしれないが、もちろんいけないのだ。今までも緊急展開部隊として空挺師団が存在した。フランス外国人部隊の第二落下傘部隊は48時間以内に世界中どこでも空挺降下することが出来ると豪語する。展開する時間の速さから言えば空挺師団にMEUは及ばない。


 しかし空挺師団は落下傘降下のために戦闘力が弱い。相手方に戦車等の強力な兵器があった場合はお手上げだ。機甲師団は強力だが展開速度が遅すぎる。この弱点を解消するためにあるのが陸軍のストライカー旅団と海兵隊の遠征部隊だ。


 空挺程ではないにしろ迅速に展開することができ、機甲師団程ではないにしろ重兵器も装備している。考えようによってはどっちつかずの部隊ともいえる。しかしこの部隊の登場によってアメリカは迅速に強力な橋頭保の確保ができるようになった。


 さらにこの海兵遠征部隊の誕生にはアメリカの議会制度がかなり影響している。アメリカでは戦争を開始するには議会の承認が必要だ。しかし緊急の場合、大統領の判断で戦端を開くことができる。戦争を始めてしまってから議会の承認を得るというプロセスでも大丈夫なのだ。


 議会の承認を得るまで大統領の独断が許される期間が60日間。そう、海兵遠征軍が単独行動できる期間そのままだ。つまりこの部隊の登場によって大統領は独断で最大で師団規模の戦闘力を紛争地帯や災害発生地域に展開することが可能となったのだ。


 因みにそのMEUが正式採用したのがMEUピストルだ。1985年にベレッタM92FがM9ピストルとして正式採用されたが、海兵隊では不評だったようだ。海兵隊は保守的である上に9亰銃というのが良く無かったのだろう。威力が無さすぎる。そこで古いM1911A1を引っ張り出してきて、海兵隊が改良したのが初期のMEUだ。


 改良といってもフレーム以外は全部カスタムパーツというくらいの改良だったようだ。新規に採用すればいいじゃーんと思われるかもしれないが、どうも予算が下りなかったらしい。「新規採用じゃないです、改良なんです。えへへ」という感じだったようだ。まあ、45口径の威力というのがいかに重要なのかというのが分かる。


 今日はMEUについて書いてみた。MEUピストルを愛用しているファンは多いと思う。私も発売と同時にファーストロッドを購入した口だ。単純にMEUピストルはかっこいいけど、その銃の背景、そしてMEUという組織まで興味を広げるとMEUピストルがもっと面白くなってくると思う。スペアマガジン6本欲しくなっちゃうかも。



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日本の夜間戦闘機




 夜間戦闘機といえば月光、屠龍。それ以外には・・・。結構あるんだよね。P-61ブラックウィドウ、彗星夜戦型、零夜戦等々。今日はあまり世間では注目されない夜戦についてみてみよう。具体的な機種や戦歴について詳しく書いていく・・・ということはしない。まあ、いつもそうだけど。今回なぜ夜間戦闘機なのかというと先日、私がいつものようにネットのパトロールをしていた際、amazonで夜間戦闘機と検索したところ、私が想像もしていなかったたくさんの「夜間戦闘機」が出現したのだ。ということであまりにも面白かったので紹介してみたいと思う。








 ということでだ。私がアマゾンで検索した結果、上記のようなものが出てきた。まあ、これは当然の検索結果。というより夜間戦闘機といえばここら辺が無難だろう。まずは日本の代表的な夜間戦闘機、月光。本来は長距離戦闘機として開発されたが、軍部の「あれもこれも」の性能要求で結局、中途半端な戦闘機が完成してしまったというもの。運動性能が悪かったため、陸上偵察機として採用されたが、斜め銃を装備したことにより対大型機用の夜間戦闘機として活躍することとなった。


 P61ブラックウィドウはアメリカ軍が太平洋戦争末期に開発した傑作夜戦。デザイン的には私好みだが、実戦での性能も良かったようだ。あまり活躍は知られていないが、夜間戦闘専門部隊「芙蓉部隊」の記録類を読むとレーダー装備のかなりの強敵だったことが分かる。それに対して芙蓉部隊が装備していたのが上記の彗星夜戦型。夜戦型というのは斜め銃を装備したもの。彗星は稼働率が低かったというが芙蓉部隊はメーカーから専門技術者を連れてきて整備員を訓練したために高い稼働率を誇った。
 







 さらに陸爆銀河を改造した極光。これは私も知らなかったが少数機が実戦に参加したようだ。但し、速度、上昇力、高空性能と夜間戦闘機として大切な性能がかなり悪かったためにほとんど(全く?)戦果はなかったようだ。零夜戦は主に302空に配備されていた機体。302空司令、小園大佐のごり押しで零戦にも斜め銃を装備したが、当然搭乗員からは評判が悪かった。ただ、ラバウル帰りのエース、福本繁夫が零夜戦で撃墜を果たしていたはずだ。


 彩雲の夜戦タイプはあまり知られていない。彩雲はあまりの高性能のために決戦機として温存された。この高速の彩雲を夜戦に改造すればどうだということになり彩雲夜戦タイプが製作されたが、そもそも偵察機として開発されていたために強度が不足し、目立った活躍をすることはなかった。









 Me262夜戦タイプ。ふーん、こんなものもあったのかと思ったが、当然あるだろうねー。機種にレーダーを装備している。さすがに当時から先進国だったドイツの兵器だ。レーダーの性能も良かったことだろう。ヘルキャット夜戦はなんとなく聞いたことがある程度。Bf109夜戦に至っては日本陸海軍の航空機にしか興味の無い私には全く未知の世界だ。まあ、ここら辺までは実際にあった飛行機だ。







 呂式震電夜戦タイプ。そもそも震電自体が一回試験飛行した程度の機体である。呂式は計画でちょっと出た程度に過ぎないはずである。そしてその夜戦タイプ。うーん、模型メーカーの想像力というのはすごい。そして試作機橘花。ドイツのMe262の日本版だ。Me262が戦闘機だったのに対してこの橘花は攻撃機だ。そして花の名前が付くことから分かるように特攻機として開発されたと言われているがこれには異論もある。しかし少なくとも夜戦ではないのは間違いない。ただ夜戦として運用されていればかなりの活躍はしただろう。








 ここまで来ると何だか分からない。実際にあった兵器のようだけど、なぜ夜間戦闘機として検索をかけるとでてくるのか??典型的なトンデモ兵器じゃないか。ただ、模型は実際には存在しないものの存在が許される世界。ガンダムなんて実際にはないからね。これが模型の面白いところ。模型メーカーの遊び心を垣間見た瞬間であった。



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大戦末期の傑作機




 その短命が故に活躍できなかった傑作機というものが世にはある。太平洋戦争末期、日本陸海軍は多くの傑作戦闘機を世に送り出していた。残念ながら当時の日本はエンジンの性能で先進国に一歩遅れを取っていた。しかしそのハンディを乗り越えて世に送り出した傑作機というのをみてみよう。


 特にマイナーな航空機だけを紹介するということはない。純粋に私が気になっている航空機を紹介してみる。まずは大戦末期の傑作機といえば言わずと知れた四式戦闘機疾風。最高速度は624劼噺世錣譴討い襪、実際、もっと速度は出たようだ。戦後に米軍が高オクタン価のガソリンでテストしたところ、687劼旅眤を記録したと言われている。


 この四式戦闘機は当時の万能戦闘機P51ムスタングに対して全く互角の戦いを挑める数少ない日本戦闘機だった。因みに当時の搭乗員に言わせるとムスタングは「ちょろい」そうだ。同時期の2000馬力級戦闘機紫電改の方が知名度は上だが、実際の性能では断トツで四式戦闘機の方が良かった。


 因みに戦後、紫電改の知名度が上昇した理由は、恐らく紫電改を一つの航空隊が集中運用したためだろう。一般に紫電改を集中運用した343空はエース部隊のように言われるが、搭乗員の技量は他の航空隊とあまり変わらなかったようだ。しかし訓練を十分にやるまで出撃命令を拒否し続けたことや初の空戦の大勝利によってエース部隊のイメージが定着したものと思われる。


 それはそうと、大戦末期で私が傑作機だと思う航空機は零戦五四型がある。これは確か3機しか製造されなかった試作機だったが、金星六二型エンジンを搭載したバランスの良い戦闘機だったようである。零戦自体、元々拡張性のある機体ではなかったが、紫電改等の多様な戦闘機を開発するよりは零戦を改良し続けた方が良かったというのは私もそう思う。


 あと気になる機体というのは震電だろう。最高速度750劼箸いΔ困佝瓦韻森眤を誇った局地戦闘機だ。局地戦闘機というのは現在ではなくなってしまった戦闘機の種別で爆撃機の迎撃を主任務とする戦闘機のことだ。その任務の特性上、航続距離はあまり求められず、代わりに速度、上昇力が求められた。


 しかし当時の軍部の方針はあれもこれもと欲張り過ぎ、どっち付かずの航空機が多く誕生してしまっている。技術者に無理をさせることで常識を超えた高性能機が開発されると考える人もいるかもしれないが、私は違うと思う。結局、月光のように遠距離戦闘機として開発されたが、速度が遅く何の役にも立たない戦闘機が生まれたりした。月光は後に夜間戦闘機として活躍することとなる。


 それはそうと震電だが、量産される前に終戦となった。この機体は性能はイマイチだった説と実はかなり高性能だった説があるが、どうも高性能だった説の方が事実のようだ。実際のところは試作機が2〜3機製作されただけなので分からない。


 その他、日本側からは駄作機、殺人機と呼ばれ搭乗員からも毛嫌いされていたが、実際はもっともB29を撃墜し、米軍からはB29ハンターとして恐れられていた雷電等有名な機体の知られていない評価なども面白いが、書き出すとキリがないのでこの辺にしておこう。



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災害派遣に軍隊が出動する目的とは




 先日、九州で大地震があった。その後、災害派遣で自衛隊が出動する。これはいつものことだけど、今回は、大規模災害ということで政府は米軍にも出動要請をした。「大規模災害だからねー」と片づけてしまってはいけない。当たり前だけど日本には単独で被災地に食料その他を送り込む能力はある。日本は経済大国なのだ。


性能
全長(回転翼含む) 17.5m
全幅(回転翼含む) 25.54m
全高 6.73m
空虚重量 15,032kg
積載量 9,070kg
最大離陸重量 27,400kg
乗員数 乗員4名
乗客24-32名
最大速度 565km/h
巡航速度 446km/h
航続距離 3,590km
(wikipediaより転載)


概要
回転翼軸の角度を変更することによる垂直/水平飛行を可能としたティルトローター方式を採用した垂直離着陸機であり、固定翼機とヘリコプターの特性を併せ持った機体である。従来の方式のヘリコプターに比べ、高速かつ航続距離に勝る特性がある。
1980年代初頭より開発が開始され、技術的困難や冷戦の終結に伴う予算の削減などで開発・量産および配備計画は当初の予定より大幅に遅延したものの、2000年代よりアメリカ海兵隊を始めとして海軍や空軍へも配備が始まっており、2013年からはアメリカ合衆国大統領随行要員の搭乗機としても運用されている。日本への売却も決定しているほか、いくつかの友好国からの購入交渉も進んでいる。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 それなのになぜ米軍に出動要請をするのか。大きな目的は被災者救済というよりも諸外国に日米同盟が堅固だということをアピールするためだ。日本が非常事態になれば米軍が出動するということを世界にアピールするというのが一番の目的である。


 国同士の関係は「ともだち」ではない。必ず利害が絡む。2013年のフィリピンの台風被害で日本政府は即座に災害派遣に護衛艦いせ、おおすみと自衛官1180人を派遣した。これは中国に対するアピール。「フィリピンに何かあったら日本は即座に空母と1000名以上の部隊を派遣することが出来るぜ!」ということだ。


 今回の災害では米軍に出動要請をした上に、オスプレイを運用するという。垂直離着陸機能だけなら通常のヘリでも大丈夫だ。そしてそのオスプレイを海上自衛隊の護衛艦から運用するという。被災地に物資を送り届けるために大型ヘリCH-47の1,6倍の航続距離を持つオスプレイを護衛艦を拠点にして活動させる意味はない。


 これは諸外国、特に中国に対するアピールだと言っていい。「もし尖閣に上陸しようものなら自衛隊と米軍はこのように即座に護衛艦にオスプレイを積んで運用できますよ」「今回は救援物資だがその時は兵士と武器弾薬が満載されているというのは想像できるよね?」ということだ。


 因みにトランプ氏が米軍基地を撤収させるというような発言をしているが、オバマがいうようにこれはアメリカの安全保障政策を全く理解していない。前述のように国同士の関係は「ともだち」ではないのだ。アメリカが日本に基地を置いているのはアメリカにとっても利益がある。アメリカから見れば地理的に日本とイギリスはアメリカ防衛の両翼なのだ。


 だから今回の災害派遣にも米軍は「ともだち」として応じる。日本は国土防衛のアピール、アメリカは国土防衛のための最前線基地防衛のアピールと両者共にメリットがある。



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最新のものが最高だとは限らない




 現代の戦闘とはミサイルと電子戦、通信ネットワークが中心となっている。かつてのように大量の兵士が戦線を支えるものではない。人数は縮小の方向に向かっている。さらに戦争の中心が非対称戦になっていることからも今までのような軍隊が行う戦闘とは異なる。


 非対称戦とはどういう戦いかというとその名の通り「非」対称なのである。つまりは国家とテロリスト、正規軍とゲリラというように国家対個人というような戦いを意味する。この中ではかつてのように戦闘機同士のドッグファイトや平原での戦車戦というようなものは起こりにくい。


 現在の戦闘は例えば地上戦で言えば、目標物を航空機がピンポイント爆撃する。残敵をヘリ機動を生かした特殊部隊等が掃討する。これで終了。あくまでも戦闘はピンポイントで行われる。航空戦の場合はAWACSが1敵航空機、艦船を発見する。戦闘爆撃機がミサイルでロックオン。終了だ。


 海上戦闘も基本的に同様の戦闘を行う。あくまでも中心はミサイルだ。しかし海上戦闘についていえば戦闘艦同士の戦闘という可能性はかなり少ない。それなりの海軍を持っている国というのはある程度の経済力を持っている。戦闘で高価な戦闘艦を消耗するというのは極力さけるからだ。そもそも航空戦で勝敗が決すれば海上戦闘は基本的に起こらない。


 現在の自衛隊の改編をみればわかると思うが、戦車部隊、特科部隊は縮小。中央即応集団を設け、特殊部隊を強化している。さらに西部方面普通科連隊は海兵隊機能を強化しており、陸自の戦闘がもはや全面戦争を想定していないことは明白だ。


 これは推測だが、今後は普通科連隊も減少させていくのではないだろうか。代わりに予備自衛官を多くして有事の際の後方警備、災害派遣に活用する。マンパワーが必要な任務はこれくらいしかない。そしてこれは予備役でも十分にこなせる任務だ。実際、予備自衛官の強化は行われつつある。


 ここでタイトルの話だ。戦闘がミサイルや無人戦闘機等のハイテク兵器を中心にして行われる現在、インターネットを介してその兵器のシステムに侵入することができればどうだろうか。戦闘の中心になる兵器が全て無力化されてしまう。これを防ぐために日本政府はイスラエル政府に接近しているようだ。



戦争の変遷

商品の説明
戦争は国家の「利益」を求めた行為ではない、それ自体が人類の営みなのだと看破、真っ向からクラウゼヴィッツの『戦争論』批判を展開したスリリングな名著がついに邦訳! テロとの戦いを予見、これからの国家のあり方までを見据える。「日本語版序文」は必読!
(amazonより転載)


 コンピュータが使用できない状況が起こった場合、戦闘は旧来のものになる。その時に使える兵器というのはどれだけあるだろうか。このような事態に対処するために、かつてソビエトは旧式戦車を一定数残していたといわれる。自衛隊もコンピュータが使用できない時の兵器やコンピュータを使用する兵器でもマニュアルモード等の機能は残していると信じたい。最新のものが最高だとは限らないのだ。



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米駆逐艦、中国人工島の12カイリ内を航行

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 日本人にとっては突然の出来事だったと思う。26日にアメリカ海軍のイージス艦が中国が領海を主張する海域に侵入した。2〜3時間に亘って巡視活動を行ったようだ。もちろん巡視活動というのは建前で実際は中国の海洋進出に対するけん制であることは疑いない。


 今回注目すべきは中国が領海と主張する海域に侵入したのは第7艦隊所属、横須賀を母港とするラッセンという戦闘艦であったということだ。このイージス艦ラッセンとはどんな艦なのかちょっとみてみよう。(画像はイージス艦ラッセル wikipediaより転載)



ラッセン (ミサイル駆逐艦)

性能
排水量 9,648 トン
全長 155.3 m (509 ft 6in)
全幅 20.1 m (66 ft)
吃水 9.4 m (31 ft)
機関 COGAG方式
LM 2500-30ガスタービンエンジン (27,000shp) ×4基
可変ピッチプロペラ(5翔)×2軸
最大速 31ノット
航続距離 4,400 海里(20ノット時)
乗員 士官、兵員 380名
(wikipediaより転載)


概要
ラッセンはミシシッピ州パスカグーラのインガルス造船所で1998年8月24日に起工し、1999年10月16日に進水、2001年4月21日にフロリダ州タンパで就役した。

2005年9月、ラッセンは米国の先制攻撃戦略の柱である「ミサイル防衛」前進拠点基地である横須賀にBM監視艦として配備された。ミサイル防衛対応艦船。6月に配備されたステザム (USS Stethem, DDG-63) に続き、7隻目のイージス艦となった。横須賀基地の第7艦隊は、旗艦ブルー・リッジ (USS Blue Ridge, LCC-19) 以下、空母キティホーク (USS Kitty Hawk, CVA-63) も含め11隻態勢となる。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 アメリカ海軍のイージス艦は現在2種類が就役している。このイージス艦ラッセンはアーレイバーク級32番艦である。アーレイバーク級とはアメリカ海軍が就役させたイージス艦タイコンデロガ級の次に就役したイージス艦で2015年時点では最新鋭イージス艦である。アーレイバーク級は現在62隻就役している。


 このラッセンはフライトAというタイプで現時点ではアーレイバーク級の中でも最新鋭のタイプである。アメリカ政府が偵察機でも補助艦艇でもなく、最新鋭イージス艦をわざわざ航行させたということ自体が強力な意思表示とみていい。


 そしてアメリカはこの作戦を「航行の自由」作戦と命名し今後も継続して行っていくという。これはどういうことか簡単に説明してみよう。現在、中国が南沙諸島で領海と主張しているのは本来岩礁であったものを人工的に島にしたものだ。満潮時に水没してしまうという。この岩礁を人工的に拡大強化したのが今回中国が領海と主張している人工島だ。しかし国際法ではこういう岩礁は領土として認められない。


 「だから俺たちは公海上を航行しているんだよ」というのがアメリカの言い分である。でも実際は、中国の海洋進出を認めないという強烈な意思表示だ。それは前述のようにイージス艦をこの作戦に使用したことでもわかる。ではなぜアメリカはここまでして中国の海洋進出を警戒しているのだろうか。


 これは1943年にアメリカの地政学者ニコラススパイクマンが発表したリムランド理論というもので説明が付く。リムランド理論とはユーラシア大陸沿岸部、つまり朝鮮半島、中国沿岸部、ベトナムからインド、中東のリム地帯は地理的に肥沃であり、さらに大陸国家と海洋国家が衝突する重要地帯であるという考え方だ。


 スパイクマンはこのリムランドから大陸国家(中国、ソビエト等)が海洋に進出しないようにアメリカが影響力を行使すべきとした。なぜならこの地帯を大陸国家に制圧されると海洋からアメリカ本土への侵入が容易にできてしまうからだ。アメリカは国土防衛のためにこのリム地帯に影響力を持ち続けなければならないと考えた。


 ここで賢いみなさんはもうお気づきだろう。戦後、アメリカが行った大規模な戦争は朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争と全てこのリムランドで行われている。アメリカはスパイクマンのドクトリンに現在でも忠実に従っているのだ。当然、日米安保もこのドクトリンの中で機能している。今回の事件でアメリカがイージス艦を送り込むという過剰反応をしたのはこれがアメリカの「国防問題」だからだ。



1/700 艦船シリーズ アメリカ海軍 駆逐艦 アーレイ・バーク DDG-51


商品の説明
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦です。1991年7月4日に就役し。2003年のイラク戦争でも活躍しました。フルハルバージョンとウォーターラインのどちらでも組み立て可能。
(amazonより転載)


 今回の一件は尖閣問題にも関係する。南沙諸島ですらアメリカは許さないというのは尖閣で紛争が起こればアメリカは必ず出てくるということを中国に連想させるには十分だ。この作戦の結果がどうなるかは分からないが中国にとって尖閣諸島へのハードルが大きく上がったのは間違いない。



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F-15はミサイルキャリアー?




 最近は最新鋭戦闘機について調べるのに夢中になっております。最新鋭戦闘機といってもあくまでも零戦と比べての最新鋭戦闘機なのでF-15等m入ってしまう訳です。今日はF-15についてちょっとみてみよう。F-15戦闘機は1972年、時あたかもベトナム戦争真っ盛りの時期で、その時に開発された戦闘機がどうして現役なのか不思議に思っていたのだ。


性能
乗員: 1名(DJ型は2名)
全長: 19.4m
全高: 5.6m
翼幅: 13.1m
翼面積: 56.5m2(C)
空虚重量: 12,973kg
最大離陸重量: 30,845kg
最大速度: M2.5
巡航速度: M0.9
フェリー飛行時航続距離: 3,450km
航続距離: 4,630km (増槽)
実用上昇限度: 19,000m
戦闘行動半径:1,900km
(wikipediaより転載)


概要
 航空自衛隊の第3次F-X計画により、米マクドネル・ダグラス社のF-15C/Dを導入。本機は航空自衛隊の運用に合わせてライセンス国産化された日本仕様機である。
三菱重工業を主契約社とし、単座型のF-15J165機と複座型F-15DJ48機の計213機が製造された。これは開発国アメリカに次ぐ保有数となっており、アメリカ国外での使用機総数356機の約6割を占めている。 2013年3月末時点で201機を運用しており、90%以上の高稼働率を維持している。一機当たりの調達価格は約120億円。
基本性能の優秀さと高い拡張性を生かした独自の近代化改修により段階的に能力向上が図られ、導入から30年以上経た現在も日本の主力戦闘機として防空任務に就いている。
航空自衛隊と米空軍のF-15に外見的な大きな違いはなく、電子戦関連アンテナ類の有無や形状の違い、国籍標識(日の丸)や迷彩塗装の色調[4]などが主な識別点として挙げられる。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipediamazon)

 そこでいろいろ調べてみると、何と最近の戦闘機は飛行性能はあまり重要視されていないようだ。というのはドッグファイトというものはまず起こらないという前提のようだ。一応、F-22等の最新鋭戦闘機でも20亠ヾ慄い賄觝椶気譴討い襪これは万が一の場合ということらしい。


 実際の使用法はどうかというとAWACSが敵を発見する。戦闘機がミサイルで攻撃をかける。撃墜。以上ということになるらしい。そこに飛行性能というのはあまり必要なく、むしろ戦闘機に搭載されているコンピュータの性能やデータリンクの能力が戦闘を左右するという。





 そういうことなのでF-15戦闘機は未だに現役でいられるし、最近の実験ではF-15は飛行時間1万6000時間までは問題なく使用できるということだ。現在、航空自衛隊が装備している最年長のF-15は飛行時間8000時間なのでまだ半分ということだ。


 下手をすると2050年頃まで使用できるというデータもある。しかしその時には内蔵されているコンピュータは今とは比べ物にならないくらいバージョンアップしているだろうし、ミサイルの性能も飛躍的に向上している。現在でもF-15は最新のパックはAIM120アムラーム14発を装備することが可能だという。



1/32 エアークラフトシリーズ No.7 航空自衛隊 F-15J イーグル 60307


商品の説明
1982年の配備開始以来、航空自衛隊の主力戦闘機として日本の空の守りについているF-15Jイーグルのプラスチックモデル組み立てキット。世界最強といわれる精悍な姿を実感たっぷりに再現。両垂直尾翼上のマスバランスや機首下面のアンテナ、独自の計器盤レイアウトなどJ型の特徴を忠実にモデル化している。主要部の組立にはビスを使用、脚柱は金属製で組み上がりも確実。機首のレドームやアクセスハッチは組立後も開閉でき、内部のレーダーや電子機器なども精密な仕上がり。エアーインテークも可動する。キャノピーやエアブレーキは開閉選択式。豊富な兵装パーツ、パイロットの人形1体、8個飛行隊の部隊マークや機体ナンバー5機分をデカールでセットしている。
(amazonより転載)

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 これからのF-15戦闘機は昔のようにドッグファイトで決着をつけるというものではなく、ミサイルキャリアとしての運用がメインなるようだ。これを最新鋭のF-35と共同運用することでさらに防空能力を確保することができる。F-15はこれからも日本の空を護り続けるようだ。



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F-2戦闘機とエンジン




 日本が誇る最新鋭戦闘機F-2というものがある。F-2は平成のゼロ戦と呼ばれて独特の海洋迷彩と共に人気が高い。私は今までこのF-2戦闘機の設計は日本が独自にやろうとしてアメリカからの横やりが入った結果、F-16戦闘機をベースに使用「せざる得なくなった」と認識していた。


性能
乗員: 1名(F-2A)/2名(F-2B)
ペイロード: 8,085kg
全長: 15.52m
全高: 4.96m
翼幅: 11.13m(両主翼端ランチャー含む)/10.80m(含まず)
翼面積: 34.84m2
空虚重量: 9,527kg
最大離陸重量: 22,100kg
動力: IHI/GE F110-IHI-129 ターボファンエンジン
ドライ推力: 75.62kN (7,710kg) × 1
アフターバーナー使用時推力: 131.23kN (13,380kg) × 1
機内燃料容量: 4,750L
機体寿命: 6,000飛行時間以上
最大速度: マッハ2.0
フェリー飛行時航続距離: 4,000km
戦闘行動半径: 450海里 ,830km(ASM-2×4, AAM-3×2, 600gl増槽×2)
(wikipediaより転載)


概要
 F-2(エフに、エフツー)は、F-1の後継として開発された日本・航空自衛隊の戦闘機である。1995年(平成7年)に初飛行を行い、2000年(平成12年)から部隊配備を開始した。公式な愛称ではないが、関係者やファンからは「平成の零戦」や「バイパーゼロ」などと呼ばれることがある。
(wikipediaより一部転載)
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 しかし、最近調べたところによると少し違うらしい。というのは私も含めて日本人の多くが日本の科学技術は世界一だと信じているが、実は日本、昔から航空機用エンジンの製造というのは弱かった。大戦中の戦闘機が好きな人にとっては周知の事実ではあるが、大戦中、日本軍機はエンジンの性能の弱さが航空機全体のスペックの足を引っ張っていた。





 栄エンジン、誉エンジン等傑作エンジンはあったもののやはりエンジンの製造に関しては欧米に一日の長があった。太平洋戦争初期の頃はエンジンの技術力の差はそれほど目立たなかったが太平洋戦争後半になると高高度過給機を搭載したアメリカ製航空機に対して日本は高高度過給機の生産がうまくいかず、高空での戦闘で泣かされた。


 それ以外でもエンジンの稼働率が低く、実働数は少なかった。それでも日本陸海軍航空隊は善戦したのだが、それは飛行機の性能を搭乗員の技量と度胸でカバーしたという部分が大きい。例えば、B-29撃墜法で多用されたのは直情背面急降下という戦法だ。


 これはB-29の上空から背面でコックピットめがけて急降下してコックピットを撃破するという戦法だ。この角度はB-29の機銃がカバーしていないのだ。戦法としては有効であったが(実は日本に来襲したB-29の1割は日本軍機に撃墜されている)、少し操縦を間違えるとB-29に衝突してしまうという危険な戦法であった。





 そもそもこの戦法を使用するにはB-29より高い位置に日本軍機が待ち受けていなければならず、高高度過給機を装備していない日本軍機(装備している機体もあった)が1万mまであがるのに30〜1時間はかかる零戦はじめ日本軍機にとっては困難な戦法であった。


 時は経ち、時代は平成、日本の技術力は世界一になった!と思いきや、航空機エンジンの技術はやはり世界の最先端より遅れ気味のようだ。もう退役したが三菱F-1支援戦闘機等もやはりエンジンの出力が足りず、F-15には歯が立たなかったという(『零戦神話の虚像と真実』)。F-1に次ぐ次期支援戦闘機を自主開発するとなった時もやはりエンジンが問題になったようだ。



技MIX 技AC411 空自 F2A 三沢60周年


商品の説明
単座型のF-2Aを再現。スペシャルマーキング機イスラエル製増槽付属。
(amazonより転載)


 んで、結局、F-16をベースに使うということでエンジンの問題をクリアしたらしい。私は零戦を作った日本が本気で戦闘機を製作することを恐れたアメリカが横やりを入れてきたとどっかで聞いたが、どうもそうではなく、単純に日本の技術が遅れていたということが正解のようだ。



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米軍特殊部隊デルタフォースの戦い




 アメリカ政府はその存在を正式には認めていないが、アメリカ軍の中に超極秘部隊が存在する。その名は「デルタフォース」。正式には第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊という。正式には認められていないのになぜ正式名称があるのかは疑問だが、今日はそのデルタフォースの知られざる活躍について書いてみたい。


概要
 1977年11月19日にイギリス陸軍の特殊部隊SAS(特殊空挺部隊)をモデルにつくられた。 アメリカ陸軍には以前よりグリーンベレー(陸軍特殊部隊群)が存在したが、SASで訓練を受けたアメリカ陸軍のチャールズ・アルヴィン・ベックウィズ大佐が国防総省に対テロ部隊の必要性を提唱したのが、創設のきっかけである。

 通常は四人一組で行動する。近接戦闘等のほか、現地の語学に精通するなど頭脳面でも高い水準が要求される。演習時には他部隊の一般の兵士に容易に作戦内容を知られぬようにドイツ語やフランス語を使って作戦会議を行うなど、隊員の語学水準は非常に高い。

 任務の中では民間人に偽装する必要もあるため、頭髪は他の部隊(アメリカ海兵隊や第75レンジャー連隊)に比べて自由度が高い。また、服装も任務の性質によっては必ずしも軍服を着るとは限らないようで、民間軍事会社の警備要員のように私服に近い服装に武装して任務に当たる写真が数点ある。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipediamazon)


 正式には認められていないが、デルタフォースは1977年、イギリス軍特殊部隊SASで訓練を受けたチャールズベックウィズ大佐の提言によって創設されたそうだ。正式には認められていないが、上記のように戦闘技術だけでなく語学にも堪能な隊員を多数擁しているようだ。





 デルタフォースは正式には認められていないが創設後、アメリカ軍が行った作戦には必ずと言っていいほど参加してきた。確か矢追純一のUFO番組だったと思うが、アメリカ軍がひた隠しにしているUFOの基地の警備も行っていると言われる。警備というあまり特殊部隊である必要のない任務になぜデルタフォースが使用されるのかというのは考えてはいけない。基地の警備に人手が取られて本来の特殊作戦ができないんじゃないかということも考えてはいけない。


 さらに私が最近調査した情報によるとこのデルタフォース、警備していた宇宙人と戦闘になったという。この顛末はぶちねこの UFO 文庫に詳しい。簡単に概略を説明すると、アメリカ政府が密かに交流している宇宙人がなんとコカインを製造していた。宇宙人がどうしてコカインを製造しなければならないのかというのはここでは問題ではない。





 とにかく製造していたのだ。そしてそれを止めさせようとしたアメリカ大統領との間でケンカになり、とうとう武力行使に発展する事態になった。そこで宇宙人に対抗できるほどの戦闘力を持つのは正式には認められていないがデルタフォースしかないということになったのだろう。正式には認められていないデルタフォースと宇宙人の戦闘は熾烈を極め、結局、宇宙人は地球外に逃亡、正式には認められていないデルタフォースが勝利したが正式には認められていないデルタ隊員も66名を失うという大損害を出した。


 この事例からわかるのは宇宙人といってもやっている作業は結構地味だということとアメリカ大統領は薬物汚染が大っ嫌いだということだろうか。何にしても、ホント驚いちゃいますよねー。



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日本海軍最後の空戦




 太平洋戦争は1945年8月15日に終わった。ん?・・・違うんだなぁー。太平洋戦争が正式に終了したのは9月2日、戦艦ミズーリ号での降伏調印だ。8月15日は戦闘を停止しただけだ。みんなよく勘違いをしているので改めて書いておこう。現に8月17日に占守島に上陸したソビエト軍に対して陸軍第91師団を中心とする日本軍は方面軍司令官樋口季一郎中将の命令で自衛戦闘を行っている。


 しかし戦闘はこれだけではない。8月17日、もう一つの戦闘が行われていたのだ。これが私が勝手に8月17日の空戦と呼んでいる航空戦だ。8月15日、終戦の詔があり、日本陸海軍はほぼ戦闘を停止した。もちろん外地で戦闘終了を知らずに戦闘を続けた部隊は多かったが、内地の部隊はほぼ戦闘を停止した。





 日本海軍航空隊の殿堂と言われる横須賀海軍航空隊も当然戦闘を停止した。それから2日後、1945年8月17日、沖縄から発進した最新鋭爆撃機B32は一路東京を目指して飛行した。B32とはコンベア社が開発した大型爆撃機で120機程度が生産されたが、1945年にはもう退役してしまったようだ。(画像はwikipediaより転載)


性能
全長:25.32m
全幅:41.15m
全高:10.06m
自重:27t
エンジン:ライトR-3350-23Aレシプロ・エンジン(2,200馬力)4基
最高速度:575km/h
巡航速度:467km/h
航続距離:最大6115km
武装:12.7mm連装機銃5基、爆弾20,000ポンド
乗員:8名
(wikipediaより転載)


概要
B-32は、第二次世界大戦中にアメリカ陸軍航空軍が運用した爆撃機。コンベア社が開発した。愛称はドミネーター(Dominator)といい、支配者の意である。B-29と同じく、超長距離爆撃機計画によって開発が開始されたが、開発の遅延とB-29の開発成功により、大量生産はなされず115機の生産に終わった。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipediamazon)


 大型機2機接近の報を受けて横須賀海軍航空隊は緊急発進、そのままB32迎撃を開始する。終戦で呆然としていた搭乗員達はここぞとばかりに零戦や紫電改で出撃した。参加機は零戦14機、紫電改3機だったようだが、最新鋭機とはいえ20機近い戦闘機に攻撃を受けたものだからたまらない。この記事を書くにあたってwikipediaでB32を調べたところなんとこの空戦の記載を発見、せっかくなのでちょっとみてみよう。





概要
 日本がポツダム宣言受諾後の1945年8月18日に連合国占領下の沖縄の基地より、同機2機が日本本土の偵察のために関東上空に飛来。その際、房総半島から伊豆諸島にかけての上空で日本海軍・横須賀航空隊の戦闘機(紫電改3機,零戦14機)と第二次世界大戦最後の空戦を展開した。結果は同機の搭乗員1名が機上で死亡、2名が負傷し、日本側に損害は無かった。ダメージを負った2機は沖縄へ退いた。(この戦闘での死者がアメリカ軍兵士の第二次世界大戦での最後の戦死者である)。なお、この迎撃戦闘には坂井三郎が零戦に、小町定が紫電改に搭乗し参加していた。
(wikipediaより一部転載)


 坂井三郎少尉とは操縦練習生38期、日中戦争以来の熟練搭乗員で開戦時には台南航空隊に所属し、南投方面の航空撃滅戦に参加した。確かB17を初めて撃墜したのはこの坂井少尉だったと思う(共同撃墜)。航空撃滅戦が終わったのち台南空は内地に帰還する搭乗員とラバウルに進出する搭乗員に分かれた。


 坂井少尉はラバウルに進出、その後初期のラバウル航空戦に参加する。ここら辺の記述は『大空のサムライ』に詳しいが、ゴーストライターが執筆したためフィクションが混ざっている可能性も指摘されている(神立尚紀『祖父たちの零戦』)。撃墜数は64機と言われているがこれは本人が申告した数ではなく出版社あたりが勝手にでっち上げた数字のようだ。当時の海軍の戦闘行動報告書によって判明しているのは27機だったと思う。





 ちなみに坂井氏の著作は『零戦の真実』『零戦の運命』『零戦の最期』のいわゆる零戦三部作は面白いと思う。それと『大空に訊け!』は幾多の実戦を生き抜いた坂井氏が読者の質問に答えるというユニークな本だ。苦労人の坂井氏の回答はなかなか鋭いし暖かい。話が脱線してしまったが、坂井氏はその後負傷して内地に帰還、343空等を経て終戦時は横須賀航空隊に在籍していた。


 小町氏は坂井氏より若く、操縦練習生49期で日中戦争には参加していない。太平洋戦争開戦時は航空母艦翔鶴乗り組みとなり真珠湾攻撃では母艦の上空直掩に活躍した。因みにこの時、上空直掩をした搭乗員は岩本徹三一飛曹や原田要一飛曹等、そうそうたるメンツであった。その後も翔鶴乗り組みとして珊瑚海海戦、第二次ソロモン海戦、南太平洋海戦に参加した。内地勤務を経て後期のラバウル航空戦に参加する。その後戦闘で負傷し内地へ帰還、横須賀航空隊付となる。




 これらの経歴からもわかるように終戦末期、海軍搭乗員の練度が下がったとはいえ横須賀海軍航空隊には相当な熟練搭乗員が在籍していた。横空戦闘機隊はB32を執拗に追撃し、撃墜こそはできなかったが撃破した。これはB32にとって最後の空戦だったようである。高空性能の低いB32が寄りにも寄って日本海軍最精鋭の横空戦闘機隊に迎撃されたというのは運が悪かったとしかいえない。


 因みに迎撃に参加した搭乗員は分隊長国分道明大尉、坂井三郎少尉、小町定飛曹長、大原亮治飛曹長、平林真一上飛曹等であった(秦郁彦『八月十五日の空』)。このうち、この迎撃戦については小町定氏、坂井三郎氏、大原亮治氏が著書や戦後のインタビューで言及しているので興味のある方は読んでみると面白いかもしれない。坂井三郎氏の回想は坂井三郎『零戦の最期』、小町氏の回想は、川崎浹『ある零戦パイロットの軌跡』、神立尚紀『零戦最後の証言 2』で小町氏、大原氏へのインタビューでこの空戦に言及している。



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日本軍のトンデモ兵器? 風船爆弾

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 風船爆弾。今でもたまにネタにされるこの兵器。日本軍が必死に作った和紙とこんにゃくで作ったお茶目な兵器で実際には2発程度しかアメリカに到達しなかった。トンデモ兵器の一つとして日本軍のポンコツ振りを良く表していると世間では思われている。(画像はwikipediaより転載)


性能
気球の直径:10.0 m
吊り紐の全長:15.0 m
ガスバルブ直径:40cm
総重量:205kg
搭載爆弾量:15kg×1 / 5kg×4
飛行高度:標準10,000m 最大12,000m
飛行能力:70時間
(wikipediaより転載)


概要
 風船爆弾(ふうせんばくだん)とは、太平洋戦争において日本陸軍が開発した気球に爆弾を搭載した兵器である。秘匿名称は「ふ号兵器」。「風船爆弾」は戦後の用語で、当時の呼称は「気球爆弾」である。戦果こそ僅少であったものの、ほぼ無誘導で、第二次世界大戦で用いられた兵器の到達距離としては最長であり、史上初めて大陸間を跨いで使用された兵器であり、実戦に用いられた兵器としても約7700km(茨城県からオレゴン州への概略大圏距離)は、発射地点から最遠地点への攻撃である。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipediamazon)


 「思われている」という言い回しでピンと来たあなたは鋭い。そう、この風船爆弾、実はトンデモ兵器どころか、とんでもない兵器なのだ。とんでもないとはどういうことかというと、風船爆弾はある意味、世界の軍事戦略の最先端を行った兵器なのだ。この風船爆弾という「戦略兵器」の存在を知った米軍はあらゆる手段を使用してその存在を小さく見せようとしたと言われている。


 何言ってるんだこいつは。と思われるかもしれない。だって風船爆弾っていったら和紙とこんにゃくで作った貧乏国の兵器じゃーん、おまけにアメリカまで届いていないし…。そう、届いていないというのは都市伝説だ。風船爆弾は約9300個放たれてそのうち900〜1000個がアメリカ本土に到達している。





 つまり一割強が到達しているのだ。風船爆弾の構造は簡単に書くにはまず日本からアメリカに流れる偏西風があることを知らなければならない。この偏西風、日本からアメリカに流れる。逆はない。この偏西風を利用して風船を飛ばすのだが、アメリカに到着するまでに2日程度かかる。その間に昼夜で気温が変わる訳だ。


 気温が変わると風船の気圧が変わる。そうすると風船が偏西風から落ちてしまうので、高度が下がると自動的に積んである土嚢を落とすための装置が搭載されている。そしてまた偏西風に乗る。それを繰り返すことによりアメリカ本土まで到達するのだ。


 アメリカ本土に到達すると自動的に爆弾等が吊ってあるフックが切れる。同時に風船爆弾自体も自爆する構造になっていたと思う。以上のような感じで風船爆弾はアメリカ本土に損害を与えることができるのだ。んで、これの何がすごいのかというと、まずこれは偏西風の関係で日本からアメリカにしか攻撃できない。





 そして人的な損害が全くない。おまけに構造は単純であり、材料も和紙とこんにゃく、それと高度を判断する装置で出来てしまう。つまりは大量生産が可能である。この風船爆弾と合わせて押さえておきたいのは日本軍が細菌兵器を研究していたということだ。


 この風船爆弾に細菌兵器を付けて飛ばせばどうなるか。アメリカが風船爆弾を小さくみせようとした理由も頷ける。これが大規模に生産されたならばアメリカは対日戦略の変更を迫られていた可能性は相当高い。すなわち、この風船爆弾というのは戦略兵器であり、発想は大陸間弾道ミサイルと同じである。日本は和紙とこんにゃくで戦略兵器を開発してしまったのだ。そりゃこえーわな。



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ミリ飯特集

 今日は趣向を変えてミリ飯特集をしてみたいと思う。ミリ飯って何?分らないけど、多分、ミリタリー飯の略だと思う。米軍でいうレーション、自衛隊でいう戦闘糧食、通称缶メシ。要するに軍隊が戦闘中や演習中に食べる食事のこと。今日はこのミリ飯を特集してみた。


 特集してみたといっても、世界のミリ飯一覧というものではない。単純に私が気になったものを紹介するだけのいつもと同じ記事だ。といっても私がいろいろ調べていると結構気になるものがあるのだ。



■ミリめし■MRE 5点セット■レーション サバゲー 非常食 (鑑賞用) / ameriqual

 これ、レーション。多分米軍の戦闘食だと思う。何とこの商品、観賞用だそうだ。観るに耐えるものなのか疑問があるが、要するに食品として安全を保障出来ないということのようだ。実際、食べられると思うがこれは各人の自己判断でやってくれ。因みに私は20年以上前、高校生の時に友達とミリタリーショップで買って食べたことがある。


 味はアメリカ人の味覚という感じだろうか。うまいといえばうまい。ただ、レーションを一人で一食食べるというのは相当難しい。アメリカ人用なので量が多いしカロリーが高いのですぐに満腹になるのだ。高校時代、昼休みにみんなで食べたんだけど、午後のマラソンの練習で全員が異常な好タイムを出していたのを憶えている。やはり特殊な状況で食べる食べ物なんだと思った。


 とはいってももうちょっと一般的、そして日本人に合ったミリ飯はねーのか?ということになるとこれ。



戦闘糧食II型 あつあつ防災ミリメシセット(1人3食分)1個【3年保存】


 自衛隊の戦闘糧食況燭箸いΔ發里蕕靴ぁ私が在隊していた時には無かったか私が知らなかったのかいずれか。まあ、火を使わないで調理ができるという便利なもの。いつでもどこでも火が起こせるとは限らないからね。ただ、私が見たレビューだとこの商品あまりうまくないらしい。以下がレビュー。

amazonカスタマーレビュー
賞味期限約3年・実質約28ヶ月保存可能とのことでしたが,届いた商品は賞味期限まで11ヶ月しかありませんでした。

賞味期限が3年となっているが、届いた品は期限がすでに2年以上過ぎたものが届きました。残りは10ヶ月です



 うーん。賞味期限が短いものが送られてきたというのが2件ある。事実かどうかは知らないが、もうひとつの戦闘糧食II型 防災丸かじりミリメシセット(1人3食分)1個【3年保存】のレビューには書いてなかったので気になる人はこっちを買うといいかもしれない。続いてちょっと上級者向けなのがこちら。



救難食糧 イーアール9(ER9) SOLAS条約準拠


 これは本格的だ。どうも中身はキューブ型の栄養の塊のようなものらしい。これはうまいマズイというより生きるか死ぬかという極限状態で初めて役に立つもののようだ。「ミリ飯だぁ〜」「わーい!」等と楽しんで食べるようなものではないらしい。これは空自、海自のサバイバルキットに同じものが装備されているらしい。本格派にはいいかもしれない。



ガールズ&パンツァー ミリメシセットシリーズ 戦闘糧食況浸斗


 そこまで本格的になれない私にはここらへんが一番。ガルパンの戦闘糧食況拭峪斗諭廖B進、これはうまいだろうし、コレクションとして部屋に置いておいてもいいと思う。これが本命だと思われる。


 今日は戦闘糧食を特集してみた。私は前述のように高校時代にレーションをその後特殊な職業に就いた時に戦闘糧食を食べたけど、普通は食べたことないよね。何でも経験してみるのはいいと思う。私の感想だと自衛隊の戦闘糧食は意外においしい。但し、市販の缶詰と大差無いレベル。特別においしい訳ではない。上記の戦闘糧食の中で私が特に挑戦してほしいのはレーションだね。食べるかどうかは自己判断だけど体験としては面白いと思う。



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中国の国産戦闘機「J10」とは・・・

300px-Chengdu_10 中国軍の戦闘機、殲撃十型の改良型が墜落したようだ。誤解のないように指摘しておくと墜落したのは、殲撃十型ではなく、殲撃十型の改良型テスト機だと思われる。(画像はwikipediaより転載)

中国の国産戦闘機「J10」、試験飛行で墜落か
 【北京=竹内誠一郎】新華社通信によると、15日午後、中国四川省成都市郊外で航空機が墜落した。

 目撃者が中国版ツイッター・微博に書き込んだ情報などを総合すると、航空機は、試験飛行を行っていた中国の国産戦闘機「J(殲)10」(改良型)の可能性がある。パイロットは脱出したが、墜落により、複数の負傷者も出ている模様だ。
(yahoo!ニュースより転載)


 そもそもこの中国空軍J10とはどんな飛行機なのだろうか。J10型とは別名、殲撃十型ともいい、殲撃十一型と共に中国空軍の主力戦闘機である。このJ10型についてwikipediaでみてみよう。


性能
最大速度:マッハ 2.2(高空)、マッハ1.2(低空)
許容G:+9G / -3G
戦闘行動半径:950 km
最大航続距離:3,000 km
実用上昇限度:18,000 m
(wikipediaより一部転載)

概要
 J-10(殲撃十型、Jian-10、歼-10)は中華人民共和国の航空機メーカー、成都飛機工業公司によって設計され、現在も生産が行われている 中華人民共和国の戦闘機。西側諸国ではヴィゴラス・ドラゴン(Vigorous Dragon:猛龍)と呼ばれる。
 高価な主力戦闘機J-11とともに配備され機数を確保する混合運用(ハイ・ロー・ミックス)のための軽戦闘機として開発・配備された。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 殲撃十型は、1998年に初飛行した。機体の設計はイスラエルのラビ戦闘機に近似しており、イスラエルの技術が導入された可能性が高いと言われている。現在、200機以上が実戦配備されているが、最終的には300機が配備される予定であるという。以下の動画を観てみよう。











 このニュースから分るのは殲撃十型の改良型が開発されているということだ。殲撃十型も詳細は秘匿されているが開発の経緯からしてもそれなりに高性能な機体であると推測される。その改良型が開発されているというのは中国空軍の軍事力の強化が着々と進んでいるということだろう。こえーなぁ・・・。



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M18クレイモア地雷

200px-US_M18a1_claymore_mine ドッカーン!今日はクレイモアの紹介なのだ。とうとうクレイモア業界にまで進出してしまった。ん、このクレイモアって何だ。KYって誰だ、ジャロって何じゃろ。そうクレイモアとは戦闘で使われる凶悪な兵器なのだ。「シット!」「ぶーびーとらーっぷ」、「ドク、どーーーく!」などとこの文章を読んでいただいただけでどれほど危険な兵器であるか分るというものだ。詳しくは「ハンバーガーヒル」「フルメタルジャケット」「プラトーン」等を観て欲しい。今日はこのワルな兵器を特集してみよう。(画像はwikipediaより転載)

性能
幅:約21.6cm
奥行き:約3.5cm
高さ:約8.3cm
重量:約1.6kg
(wikipediaより転載)

概要
 M18クレイモア地雷(M18 Claymore)は、アメリカ軍の使用する指向性対人地雷の一つである。クレイモアはスコットランドで使われた大剣にちなんだ名称。

 湾曲した箱状をしており、地上に敷設する。起爆すると爆発により、内部の鉄球が扇状の範囲に発射される。最大加害距離は約250m、有効加害距離は約50m、加害範囲は60°最大仰角・俯角共に18°。鉄球一発あたりのエネルギー量は、約50-60フットパウンドといわれ、強力な空気銃の威力に値し、一発でも当たれば大きなダメージを与えることが可能である。なお、この兵器は爆薬を使う性質上、前方180°・半径16m圏内は立入禁止エリアとなっているほか、加害範囲外半径100m圏内は危険区域とされている。
 内部は700個の鉄球と炸薬代わりのC-4が入っており、重量は1.6kg。1基あたりの値段は$250といわれている。
 本体頂部に二箇所の信管挿入口があり、目的に応じて1,2個の信管を装着する。 リモコン指令によって起爆する信管や、ワイヤートラップと連動してワイヤーへの引張力によって起爆する信管、何らかの時限装置を持つ信管などがある。ワイヤートラップと連動させる場合は、接近する人員を無差別に殺傷できるため、対人地雷禁止条約による規制対象になる。リモコン操作による場合は、無差別殺傷の恐れが少ないため、条約の規制対象ではない。
 敵歩兵の自陣への浸透を阻止するための待ち伏せ攻撃に主に用いられる他、非装甲車両への攻撃にも使用される。また、イラクで刑務所警備にあたるアメリカ空軍のM113装甲兵員輸送車が歩兵の近接攻撃への対処のため車体側面に搭載している。
 ちなみに陸上自衛隊の装備するリモコン操作のみの指向性散弾は、スウェーデンで開発された指向性の対車両地雷であるFordonsmina 13(FFV 013)をライセンス生産した物であり、M18クレイモアよりも大きさも攻撃力も大きい物となっている。また、ソ連もベトナム戦争でベトコンや北ベトナム軍が鹵獲したM18クレイモアを入手し、コピー品のMON-50やMON-90などを生産し、アフガニスタン侵攻などで使用した。
(wikipediaより一部転載)


 要するに一方向に炸裂する手りゅう弾のようなものをイメージしてもらうと分りやすいと思う。さらにワイヤーでトラップを作って、足が引っ掛かったらピンが外れて爆発するという使用法やリモコンで爆発させる方法など戦場では結構やっかいなものなのだ。んで、このクレイモアの動画、検索したところあったのだ。取りあえず観てみよう。


 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)









 ドッカーン!と一発やってみたようだ。あの爆風の中に自分がいたらと思うと・・・。こわっ!これサバゲ用品でも発売されているのだ。ということを私は最近知った。基本構造はガスやエアーを使わずにスプリングの力で200発のBB弾を飛び散らすというもの。もちろん威力はないはずである。さすがにガスガン並の威力があったら危ないからね。そしてこの商品、リモコンで爆破させることも可能なのだ。これ、かなり面白いと思わないですか。私はかなりぐっと来てしまった。ということで動画を観てみよう。













 動画を観てもらえば分るようにこれを使用することでかなり戦闘に緊張感が増すことは間違いない。中にはスナイパーみたいにクレイモアーが誕生するかもしれない(注:クレイモアーとはクレイモアを仕掛ける人。私以外誰も使っていないというか私も今初めて使った)。でも狙撃やアタックの得意な人はいっぱいいるけどクレイモアーは誰もいないので第一号になるのは悪くないね。リンクは下記に貼ってあります。


無線リモコン式 クレイモア M18A1(BB弾200同時発射可能対人地雷) (18歳以上)


商品の説明
 無線リモコンで作動できる本格派のクレイモアレプリカです。200発のBB弾を無線リモコンで一気に発射させる事が可能!!リアルな作動とギミックでサバイバルゲームの楽しさが倍増します。強力なスプリングの力でBB弾をはじき出します。無線リモコンで作動が出来ます。4台までのクレイモアの同時作動、独立作動が一つのリモコンで操作出来る画期的なシステムを搭載しています。付属のピンにワイヤーを結びつけることでワイヤートラップ仕様としても使用出来ます。BB弾はふたをしロックをかけた後に前方の穴よりBBローダー等で流し込みます。飛距離や拡散は100発程度の装填が一番良いです。9V角型電池2個使用。(別売) ・重量:約1280g 【付属品】・クレイモア本体・4チャンネル無線リモコン・説明書(イラスト説明なのでわかりやすいです。)※BB弾装填時は必ずゴーグルなどをじてください。※200発程度のBB弾が発射出来ます。※BB弾が発射しますのでご購入は18歳以上対象(高校生購入、使用不可)です。※英文の説明書になります。
(amazonより転載)


レビューサイトのリンク


黄金の幼き牡鹿
帝国軍前線指揮官Bの戦闘区域
影桜 kagerouworks-blog サバゲー コスプレ ガン レビュー
サバゲーる
M18A1(クレイモア)をスロー撮影してみた



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64式7.62mm小銃

62mm小銃_(8464069407)今回は自衛隊で使用されている64式7.62mm小銃について書いてみたい。64式小銃は豊和工業製で1964年に正式採用された国産小銃だ。全長99僉⊇杜4.3圈M効射程距離400m・・・と、wikipediaに書いてあるような内容はどうでもいいとして、実際、どんなもんなのだろうか。




 特徴,笋燭藹鼎ぁ

 多分、他国の小銃に比べて1坩幣紊禄鼎ぁまあ、製作された年代を考えると致し方ないともいえるが問題はまだ現役だということだろうか。一般の人は自衛隊の装備は最新で、特に軍事に詳しい人は全部隊で89式小銃を使用していると思っているかもしれないけどこれは大きな間違えだ。

 89式小銃を使用しているのは陸自で言う戦闘職種とその他若干の部隊。後方支援部隊は未だに64式を使用している。さらに空自に至っては警備部隊で普通に使用されている。全然現役である。


 特徴∩填不良が多い。

 軍用小銃とは思えないほどに装填不良が多い。自衛隊では小銃はかなり丹念にメンテナンスされているが、それでも射撃検定等では必ず1回は誰かの銃が装填不良を起こす。メンテナンスされている状態でさえこの様なので、その上、泥等が内部に入ろうものなら装填不良どころでは済まない。引き金が引けなくなることもある。


 特徴やたら部品がはずれる。

 wikipediaには管理を厳格にするために脱落防止処置をすると書いてあったが、実際、テープでグルグル巻きにしていないとポロポロ部品が落ちてしまうのだ。何故こんなに部品が落ちるのかは不明だが、訓練で分解結合をやりすぎるのが原因という話は訊いたことがある。グリップが落ちることさえある。


 特徴そ匿箸破裂する(こともあるらしい)。

 これは私が実際に体験した訳ではないが、通達で「経年劣化のため銃身が破裂することがあるので注意するように」というのが回ってきた。どう注意すればいいのか分らない・・・。


 ここまで書くと何かいいところないじゃんと思うかもしれないのでここで長所を一つ。


 特徴ト鷯錣砲茲当たる(らしい)。

 世界中の軍用銃を比較した訳では無いので客観的事実とは言えないが軍用小銃の中では非常に命中精度がいいらしい。あと、設計時、アメリカに7.62mm弾をごり押しされた結果、7.62mm弾を使用せざる得ないことになったが日本人の体格からして7.62mm弾は反動が強すぎるということで減装薬を使用したがこれはいい選択だったと思う。


 以上のようにかなりおチャメな小銃ですが、実戦には使用しない方がいいと思います。撃たれた人も痛いと思うので戦争とかもしない方がいいですね。


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空母「遼寧」の実力

中国海軍空母遼寧について気になったので書いてみる。

 空母遼寧は排水量67000トン、速力が19ノットから29ノット、航空機が50〜70機ほど搭載できるようだ。元はソビエト海軍の空母ヴァリアークであり、建造途中でソビエトが崩壊したため建造途中で放置されていた。中国に売却される時点では、装備類はほぼ外され(ウクライナが他の艦艇に転用したらしい)、器だけの状態であったと思われる。中国で購入後整備され2012年空母遼寧として就役した。


 この遼寧の一番の問題点は航空機の発着艦がどこまで実用に耐えるのかということであろう。空母とは飛行甲板を装備すればそれで使用できるというものではない。垂直離着陸機以外の航空機を発進させるためにはカタパルト、着艦ワイヤーが必要であり、さらに航空機に必要な揚力を与えるための速力が必要となる(空母は艦載機を発進させる時は風上に向かって全力走行する)。


 しかしこれらの機関の提供をロシアは拒否した。エンジンも提供されなかったようだ。最近、この遼寧に航空機が発着艦している映像が公開されたがこれを観る限り、着艦ワイヤーは装備されているが、カタパルトはない。航空機も武装を全て外している状態なのでフル装備での発艦が出来るのかは不明である。機関もあまり高性能なものではないようであり、恐らく遼寧は練習空母として使用する目的であり、今後実用空母が就役した際にすぐに実戦配備できるようにするためだろう。


 ただ、近年、アメリカでは超音速垂直離着陸機F-35Bが開発され今までのカタパルトを使用する形態やスキージャンプ式空母自体があまり意味を持たなくなる可能性が高い。このような形態の空母を使っての訓練にどれほどの意味があるのか疑問がある。日本のように強襲揚陸艦を建造した方がいいのではないだろうか。


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加藤清著『全機爆装して即時待機せよ』

加藤清著『全機爆装して即時待機せよ

 ヲタなら知ってると思いますが、加藤清氏は、丙飛予科練の撃墜17機のエース・・・ではなく。同姓同名の加藤清氏である。加藤清氏は、海軍兵学校73期出身。ついに実戦には出ることがなかったようである。この本は、発売当時に目を付けていたが、実戦経験がないということで、当時買わなかった。しかし最近になって、思い出しどうしても読みたくなって、アマゾンで検索したところ、古本が一冊あったので、購入した。

 今となってはかなりのレア本だと思う(笑)。だいたいこの手の本は、意外にファンが少ないので、新刊でも少しするとすぐ絶版ということがよくある。この本も新刊当時に一回書店にならんでるのを見ただけで、それ以後、一度もみることはなかった。興味がある人は、とりあえずあるうちに買っておいた方がいい。

 まあ、この本の内容は、海兵出身者のお約束(失礼!)、海軍兵学校時代の思い出から始まって、飛練時代の思い出など等。この手の戦記にはよくある内容であるが、やはり面白いと思ったのが、当時の海軍内での人間関係だろう。どうしても兵は兵。士官は士官、予備学生は予備学生で固まっていたようだ。

 この本に登場する私が知っている搭乗員は、横山保(5機撃墜のエース)、藤田怡与蔵(撃墜11機のエース)位。士官搭乗員の名前は、よく出てくるが、下士官搭乗員の名前はあまり出てこない。著者の印象には残らなかったようだ。

 この本で特に私が面白いと思うのは、著者が訓練中の事故で「臨死体験」をしていること。やはり、野原に花が咲いていて、小鳥がさえずっている中で、両親に呼ばれて意識を取り戻したという。前に見たテレビだとインド人の臨死体験は、ヒンズー教の神様が出てきたらしい。結局、臨死体験とは単に夢を見ているようなものなのかもしれない。

 あともう一つ印象に残ったのが、終戦後に紫電の武装解除をするために空輸する際、事故で亡くなられた戦友がいたという。戦争が終わって、生き残ったのに無念だったと思う。
 総評としては、空戦記を期待して買った人は、失望すると思うが、戦争に参加した人間の心情をよく著していると思う。今ならまだ入手することが出来ると思うので、欲しい方はお早めに(笑)。


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