ミニマム情報戦記

ブログタイトルは思い付きでちょいちょい変わります。 でもここら辺でタイトル固定かなぁ。。。 銃&ミリタリーがメイン。 最近は軍事書籍の書評が多いみたい・・・。よいと思ったら拍手してね!それだけが心の支え・・・。

時事問題

立川の屋外芸術に2度落書き

Jan_Vermeer_van_Delft_011(フェルメールの絵画 これに落書きはできまい。wikipediaより転載)


 立川市の多摩モノレール立川北駅周辺に点在する芸術作品群「ファーレ立川アート」の作品の一つが、2度にわたって落書きの被害に遭い、管理する同市は心ないいたずらに頭を抱えている。
(YOMIURI ONLINEより引用)


 東京の郊外に立川市という市がある。実は私はここで生まれた。それはいいとして、アート作品にいたずら書きをされたという記事だ。アート作品といっても実際に清掃用具入れとして使用されている。


 何でこの記事について書いたのかというと、この作品、どう見てもただの掃除用具置き場にしか見えない!あまりの衝撃につい感想を書きたくなってしまったのだ。


 丹念に見てみると確かに普通の掃除用具置き場よりは変な感じだ。だが、私もそうだが、落書きをした人もただの掃除用具置き場にしか見えなかったのだろう。


 落書きをした人は、この作品は、まだ未完成だと思ったのだろう。落書きと言ってしまうと身もふたもないが、作品の完成度を高めるためにさらに自分の時間と材料を使って作品の完成度を上げてくれたと思おう。


 作品の制作者は激怒するかもしれないが、いっそ、落書き自由にして市民みんなで一つの作品を作り上げていったらどうだろうか。作品の作成者も自分に足りない部分や新しい発想が浮かんでみんなが楽しくなると思うのだけど。。。まあ、ダメだろうな。


 一応、書いておくけど、これは私個人がそう感じているだけで、人の好みは多種多様。この作品がダメだとか書いている訳ではないのであしからず。



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エアガン発射し女子中学生を負傷させた疑い 20代の男2人逮捕 埼玉




埼玉・川口市で、20代の男2人が車内からエアガンを発射し、女子中学生を負傷させた疑いで逮捕された。
(Yahoo! JAPANニュースより転載)


 とうとう起こったかという感じだ。サバイバルゲーム人口が増えてきて久しい。何でも人口が増えれば犯罪者も増えていく。これは当然のこと。


 今回の事件は今までであれば「エアガンを規制すべきだ」というような論調になったかもしれない。しかし今回はそれはなさそうだ。理由は競技人口が増えたからだと思う。参加者が増えれば犯罪者も増えるが同時に競技者が少数派からマスになり一定の圧力となる。


 その結果、エアガンが悪いのではなく、犯罪者が悪いという結論になったと思う。サバイバルゲームは面白いのでこれからもどんどん競技人口が増えてくるだろうし、そのうちプロゲーマーというような人達も現れてくるだろう。


 当然、エアガンを使用した犯罪も増加する。ガンファンの中には「銃が悪いのではない、銃を使う人が悪いのだ。道具を規制するのはおかしい」というような論を主張する人もいるが私は違うと思う。


 このブログを読んでくれる人はガンファンが多いと思う。私達は銃の何に魅了されているのか。それは凶器としての魔性の魅力である。銃自体はもちろん犯罪は犯さない。しかしそれを見る人に「変な気」を起こさせるということを忘れてはならない。


 本来、銃は人を撃つための道具だ。エアガンであろうと銃の形をしたものを手に入れれば人を撃ちたくなる人も出てくる。銃というのはそういう魔力を秘めている。銃は人を撃たないが、人間に撃ちたい欲求を起こさせることはある。


 道具は人を殺さない。というのは正論ではあっても世間では通用しない。エアガンというのは基本的に生活に無くてもいい道具だからだ。興味の無い人には「エアガンがなければこういった犯罪は起こらない」という理屈の方が心に響く。こちらも正論だ。


 正論を振りかざしても共感されなければ意味がない。僕たちの趣味は守れない。僕たちにできることはトイガンがたとえおもちゃであっても、形は人殺しの道具と同じであることを理解すること、そしてマナーをきちんと守ること、こういった犯罪を憎むことだ。


 リアルな外観、高い命中精度、電動式、6mmBB弾等、今のエアガンは日本独自のものと言ってもいい。日本発の文化であるトイガンの愛好者は世界中にいる。私はもっと増えると思う。そのうちクールジャパンから補助金がでるかもね。



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【何か気になったニュース】 アフリカ初の高速鉄道、モロッコで18年開通へ

TGV(画像はwikipediaより転載)


 (CNN) 北アフリカのモロッコで、商都カサブランカからタンジールまでの350キロを結ぶ高速鉄道が計画され、2018年の開通へ向けての車両走行の試験などが繰り返されている。アフリカ大陸での高速鉄道計画は初めて。
(cnn.co.jpより引用)


 アフリカに高速鉄道が通るらしい。車両はフランス製でTGVが使用されるようだ。アフリカの高速鉄道というのをネットで調べるとフランスの他に中国という文字がしばしば出てくる。


 一昔前だったら日本の新幹線の名前が必ず出ていたのだが、もう全く登場しない。日本アズナンバーワンは過去になりつつあるのか。。。軍事も外交も最終的には経済力が物をいうからなぁ。



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災害派遣専門部隊の創設を




 日本は災害大国だ。地震や津波、河川の氾濫、大雨による土砂崩れ。特に地震は他国に比べて圧倒的に多い。これは日本の地理上仕方のないことだ。災害が起こった場合、警察、消防、自衛隊が出動する。その他政府、自治体等、多くの組織が共同で災害支援を行わなければならない。


 現在、災害が起こった場合、政府、被災地の自治体は当然のこと、自衛隊、警察、消防が災害派遣を行う。しかし別組織である以上、連携が問題となる。今回の熊本地震でも連携が問題となったようだ。組織が大きくなれば連携が難しくなるというのは当然のことで、かのマックスウェーバーも官僚化の問題点として挙げている。


 現行の組織で対応が不十分であるならば新組織を作ればいいだけの話だ。新組織といっても全く新しい組織を作るのではない。自衛隊、警察、消防の災害派遣部隊を編制し、さらに行政の専門チーム、アドバイザーを加え一つの組織を作ればいい。自衛隊の中央即応集団のようなものだ。


 次官は各組織の持ち回りでいいが、長は内閣に各組織と精神的にも利害関係の無い政治家、または官僚が担当する。日本はとにかく災害が多いので災害派遣専門部隊は常設でいい。共同で訓練を行えば連携はとれるし省庁の垣根も低くなるだろう。


 組織の編成としてはまず、自衛隊、警察、消防から数十人規模のコア部隊を作る。これが常設部隊だ。さらに増員が必要になった場合はこれらの部隊の指揮下に各省庁から増員を要請する。さらに常設部隊は各省庁のメンバーでユニットを編成する。これらのユニットを災害の規模に応じて派遣する。


 小規模の災害なら1ユニット、今回のような大規模の災害なら9ユニットという具合だ。もちろんユニットの管理は災害派遣専門部隊の上部組織が担当する。1ユニットは自己完結能力を持つ。ヘリ1〜2機、重機と輸送車両。救援物資もユニットごとだ。


 この組織編成は米国海兵隊の海兵遠征部隊の災害派遣版だ。日本も含め、世界中の災害派遣はその都度行っている。しかし客観的にみれば日本の場合、年中災害が起こっている。こういう部隊があった方がいいのではないか。世界に誇れる組織だと思うが。



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トランプ氏問題へのちょっとした解説

450px-DA-ST-85-12848 最近、米大統領選でトランプ氏が有力になっている。トランプ氏は過激な言動で知られるが、意外にも発言の内容には慎重な様である。このトランプ氏、日本に関して言えば、アメリカ軍の駐留費用を全額負担させる。日韓に核武装を容認するといったことを発言している。(画像はトランプ氏優勢を伝える兵士達 wikipediaより転載)


 確かに穏やかな内容ではないが、これはオバマ大統領が考えるように実現不可能である。私がブログで度々書いているように日本に米軍が駐留するというのはアメリカの世界戦略であると同時にアメリカの防衛戦略の一環でもある。アメリカの国防を考えた場合、東西を大洋に囲まれたアメリカは東のイギリス、西の日本という大陸に接近した島国を防波堤として影響力を行使するというのが理想的なのだ。


 アメリカにとって在日米軍の駐留費用の全額負担というのは経済的にはメリットはあるかもしれないが、日本にはメリットがない。「その費用で自衛隊の強化をして自主国防を」という考え方が生まれてくる可能性は大きい。日本が自主防衛に舵を切れば、アメリカの日本に対する影響力は格段に低くなる。


 その上に日本と韓国の核武装を容認すれば、アメリカの国防にとっては重大な危機となる。何故なら日本と韓国という技術を持った国が核武装をするとなるとその核ミサイルの射程内にアメリカも入ることとなるからだ。但し、このトランプ氏の政策は実現することはないだろう。


 国というのは一人の考えで政策を決められるものではない。多くの利害関係者がおり、それらの調整の上に政策は実行される。強大な権限を持ったアメリカ大統領とて例外ではない。仮にトランプ氏が大統領になったところでこれらの政策を実現させるのは不可能だ。これはアメリカの戦後の防衛戦略を全て変えてしまうことになるからだ。これらの事情を考慮してオバマは「実現不可能な政策」と主張している。


 ・・・ということでした。んじゃ!



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“山奥ニート”増殖 あくせく働かず自由…新しい生き方!?

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 タイトルは今日の産経新聞の記事。内容を要約すると、元々、引きこもりがちだった若者達が山奥の村で「ニート」生活をしているというもの。近くの農家の手伝い等で収入を得て、足りない分は近くで短期アルバイトをする生活。娯楽等はネット通販で購入する。一方、地元民からも若い労働力として頼りにされているという。(画像はニートの実態について捜索を開始する兵士 wikipediaより転載)


概要
ニート(英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語であり、日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち、通学しておらず、家事を行っていない「若年無業者」を指している。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipediamazon)


 まあ、この手の話の賛否というのはある程度決まっている。賛成派の意見としてはどういう生活をするのも人の自由。というものやミニマムな新しい生活のスタイルで地方の過疎化対策にもなるしいいじゃないか!というもの。反対派は大体、老後や病気になったらどうするの?国家的に考える人は、こういう若者が増えると経済が停滞するし、少子化が進んでしまう。という辺りじゃないかと思う。


 私も昔、こういう生活に魅力を感じたこともあった。私は束縛されるのが非常に嫌いなので毎日決まった時間に会社に行くという束縛が苦痛だったのだ。当然、仕事も長続きはしない。同じ会社で勤めたのは最長2年10ヶ月だったと思う。3年ほど働いていない期間もあった。引きこもりではなかったが、自他共に認めるダメ人間だ。


 そんな私なので当然のようにこういう自由な田舎暮らしには憧れた。まあ、私の場合は田舎暮らしに憧れたというより束縛されない生活に憧れたのだった。山奥でトレーニングをし、読書をしてネットで遊ぶ。まあ、いい生活ではないかと思っていた。この私がこの記事について感じたことを書こう。


 人の自由というのはその通り。私も同意見だ。「新しい生活スタイル」というのはちょっと異議あり。反対派の意見に関しては老後や病気は個人の問題なので人が口を出すことではないと私は思う。この記事だと村の人とコミュニケーションをとっているようなので村人が助けてくれるだろう。老後は畑を耕せばいい。


 経済的な側面は、そもそも引きこもりがちだった人なので都会にいても地方にいても経済的な効果は薄い。むしろ”山奥ニート”の方が、地方の過疎対策としての経済効果の方が高い。少子化の問題に関しては、歴史的に見れば生産力が限界になった時点で人口増加は停滞するという。まあ、生産力という人類的な問題なので仕方のないことなのだろう。それ以前に結婚、出産というのを「引きこもり」に期待しても無駄だろう。強制的に働かせて結婚させるというのは人倫に反している。ということで私は賛成なのだが、前述したちょっと気になることを書いておこう。


 この若者達、心の底から「地方での暮らしがしたい」「農業がやりたい」というものではないだろう。実際、嫌いなことを最小限にして、代わりに物欲や刺激的な生活を諦めているのだろうと思う。”山奥ニート”とは、働くという苦痛を最小限にして対価として欲しいものや刺激的な生活を諦めているのではないかと思う。そうだとすればいずれその小さな不満は大きくなっていく。人間は欲望の生き物だ。一つの欲望が満足されれば一段上の欲望が生まれる。社会学者マズローによれば最上位の欲望は「自己実現欲求」だ。


 最初は「嫌じゃない状態にしたい」という欲求でも欲求は徐々に上位の欲求にとって代わる。その過程で多くの”山奥ニート”は新しいステージへと進んでいくだろう。それは山奥の村の一員として権利と義務を持つ本当の「村人」という道なのか、ネットを使った新しいビジネスや自己表現なのかは分からないが、少なくとも死ぬまで”山奥ニート”という人はあまり多くないと思う。彼らの”山奥ニート”生活はあくまで通過点に過ぎない。


 しかし、この記事や多くの読者はこの「山奥ニートが完成形」だと思っているのではないだろうか。この”山奥ニート”達がそのままの状態で何十年も生き続けていくというのは現実的ではない。”山奥ニート”は多くの人の長い人生の一点に過ぎない。その人がしたいようにすればいい。問題にすることではない。











パチンコ人口がピーク時の3分1に激減

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パチンコ人口がピーク時の3分1に激減、1000万人を切る 「AKB48」や人気アニメを使った台に若者は来なかった


 記事が長いので記事の全文引用は割愛。パチンコ人口がピーク時の1/3になってしまったらしい。この記事でも書いているように理由は簡単。遊ぶための金が高くなり過ぎてしまったからだろう。私は基本的にはギャンブルはやらないが、パチンコは昔やったことがある。昔とは10年以上前でまだ1パチも無く、500円玉を入れると貸玉がジャラジャラーってでるやつだった。(画像はパチンコ屋から逃げ出す兵士達 wikipediaより転載)


 何となくやってしまうことが何度かあったが、結局、大当たりを出してもいつ止めていいのか分らないし、そもそもほとんど当らないので止めてしまった。その後、CRマシンなどという得体のしれないメカが登場し、パチンコをするのに何千円も支払わなければならないことを知りパチンコ屋には全く寄り付かなくなった。


 その後、1円パチンコが登場したようだが、多感な青年時代にパチンコをやらなかったために興味が全くない。このような流れでパチンコをやらなくなった人間は私だけではないだろう。実際、この記事でもパチンコ人口減少の原因としてあげられている。面白かったのはメーカー団体が随分前からこの問題を指摘していたが、遊技場を運営する団体は耳を貸さなかったという。


 結局、短期的な利益に目がくらんでしまったのだろう。人気アニメを題材にしてもパチンコ自体の楽しさがなければ新規の顧客は増えない。利益は多少減ってもファンを増やすべきだった。後悔しても後の祭りだ。


 しかしこれはパチンコ業界だけの問題ではない。この発想自体がまさしく新自由主義の発想だ。どういうことかというと、現在、世界中で格差が広がっている。もちろん新自由主義が世界を席巻しているからだ。新自由主義の最大の問題とは利益を少数の者が独占してしまうことにある。分配しないのだ。


 成功者は当然の権利として利益を独占する。それは理屈の上では正しいのかもしれない。しかし利益を分配しないので中流層がいなくなり、ごく少数の富裕層と多くの貧困層が生まれる。多くの人は経済的に余裕がなくなり、商品が売れなくなる。そして経済的な理由から子供も作れない。市場がどんどん縮小していく。子供も減っていくから将来的にも市場の減少は進んでいく。


 最終的には経済が停滞する。パイが小さくなる。かつてフォードはベルトコンベアシステムによって労働者に高い給料を支払うことを可能にした。ベルトコンベアシステムにばかりが注目されるがフォードは労働者に高い給料を支払うことで中間層を生み出し、市場を拡大することに成功したのだ。


 それと真逆なことを現在、世界中でやろうとしている。日本の消費税増税もそうだ。庶民には増税しているのに大企業は軽減税率。福祉を充実させるための消費税だが、2014年4月の施行と同時に年金の額が切り下げられている。完全な所得移転となっている。


 でも、日本人はおかしいことに気付き始めているようだ。昨年の衆院選の結果がそれだ。右翼政党、極右政党は議席を減らし、穏健保守、革新政党が議席を伸ばした。自民党ももちろん議席を減らした。日本人は新自由主義、格差社会、そして戦争に対して否と言っているようである。


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中川淳一郎『縁の切り方〜絆と孤独を考える〜』より

300px-DA-ST-85-12848 ヤフートップに面白い記事があったので引用してみた。この記事の分析者中川淳一郎氏は独自の切り口で歯に衣着せぬ物言いで私は結構好きだ。しかし追っかける程のファンではないのだ。要するに「ああ、あの人、面白いよねー」という位好きなのだ。でも分析は的確だと思う。それはそうと中川氏の分析をみてみよう。(画像は中川氏の分析を聴くために装甲車から駆け出す兵士達 wikipediaより転載)




気の合う人の見分け方 「怒り」「嫌悪感」を共有できるか否か

 学校や会社などで様々な人と出会い、新たな人間関係が生まれるが、すべての関係が長続きするわけではない。そうした中で、長く気の合う人を見分けるポイントは何か。新刊『縁の切り方〜絆と孤独を考える〜』(小学館新書)を上梓したばかりのネットニュース編集者・中川淳一郎氏が分析する。

 * * *
 人間関係は偶然の連続だし、思っていた通りにならないことだらけである。華々しい結婚式で新郎が「僕は、一生ハルミを幸せにすることをここに誓います」「ありがとう(号泣)」といった展開は結婚式の定番ではあるものの、現実的には3組に1組の夫婦は離婚する。この不確実性があるからこそ、人間関係は難しく、そして面白い。

 その一つの人間関係が一人の人間を大きく羽ばたかせることもあれば、奈落の底に突き落とすこともある。では気の合う人はどう見分ければよいか。

 よく、交際のきっかけを「趣味が合ったからです!」なんて楽しそうに言う人がいるが、多分、それ以上に気の合う人間になるのは「怒りのツボが同じ人」「嫌いなものが同じ人」である。

 行列に並ぶのが嫌い、ブランド物を買うことが嫌い、パーティーが嫌い、ハロウィンで仮装をするのが嫌い、猫に対する虐待に怒りを覚える、ラーメンに関するウンチクを語る人がウザい──様々な事象に対するネガティブな感覚を共有できる人とは多分気が合う。

 理由は、「怒り」「嫌悪感」は完全にその二人を同じベクトルに向かわせてくれるからだ。共通の好きなものに対するシンパシーよりも、共通の敵に対する憎悪の方がその二人の絆を強固にしてくれる。そして、「怒り」「嫌悪感」というものは、ネガティブな感情なだけに、それらを抱くことに対し、若干の躊躇を覚えるもの。

 だが、自分以外にも当該事象や人物に対し怒っていたり嫌っていたりすることが分かると、「あぁ、味方がいたんだ……」とばかりにホッとさせてくれると共に、仲間の大切さを知ることができる。だからこそ、飲み屋の話題では「そこにいない誰かをホメる」よりも「そこにいない誰かをけなす」方が盛り上がるのである。

※中川淳一郎・著/『縁の切り方〜絆と孤独を考える〜』より
(yahoo!ニュース より転載)



縁の切り方 (小学館新書 228)


 ということのようだ。これはかなり的確だと思う。よーく考えてみると私の親しい友人、知人はみんな好きなものは違っても嫌いなものは一緒のような気がするし、飲み屋で結構、人の悪口も言っていたりする。ネガティブな部分を共有するというのはストレスを解消する行為であり、その快感が人間の心理に影響するのだろうか。


 ただ、私は怒り、嫌悪を共有するだけではだめな気がする。長い付き合いや親密な付き合いを続けるためには本質的な性格が異なることが大切だと思う。同じ価値観を共有する人同士は結構、似たような性格の人間であることが多い。長所が同じである分には問題ないが短所が同じである場合は大問題だ。


 なぜなら人間は自分の欠点を持っている他人を最も嫌うからだ。これはどういうことかというと例えば、今、一番嫌いな人を想像してみて欲しい。次にその人の嫌いなところを想像してみよう。そこで出てきた嫌いなところって・・・そう、自分の欠点なんだよね。

 つまりはそういうことさ!自分と同じような性格の人は欠点も自分と同じなのだ。これはムカつくよねー。だから、同じ価値観を共有していることが前提だけど、本質的な性格は自分と違う人、こういう人に出会えたら意地でも食付こう。素敵な彼女、親友を作るチャンスだ。



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2014年衆院選、安倍内閣への手痛い評価

 2014年12月15日、第47回衆院選挙の結果が出たようだ。衆議院は、議席数475であり、今回の選挙の焦点は自民公明の政権与党が3分の2にあたる317議席を達成できるかどうかということだった。結果は当然のことながら政権与党が圧勝となった。以下、選挙前と選挙後の議席数を書いてみた。


×自民党 前295 →後291
○公明党 前31  →後35
○民主党 前62  →後73
×維新  前42  →後41
×次世代 前20  →後2
○共産党 前8   →後21
×生活  前5   →後2
-社会党 前2   →後2


 選挙結果は上記のようになった。まず議席を減らしたのは自民、維新、次世代、生活で議席を増やしたのは公明、民主、共産の三党であった。結果的には与党の圧勝であるが、注目すべきは自民党が議席を減らしていることであろう。それに対して議席を増やしている政党は公明、民主、共産党である。


 これを集団的自衛権という視点から見てみると、この法案に賛成した自民、維新、次世代は議席を減らしたのに対して反対若しくは批判的な立場をとった公明、民主、共産党は議席を伸ばした。選挙結果は複数の要素が組み合わさっており、この結果を以て世論は集団的自衛権に反対とは言えないが見方の一つとして有効であろう。


 今回の選挙の最大のポイントは、与党が過半数を制したことではない。大切なのは自民党が議席数を減らし民主党が議席を伸ばしたということだ。これは私が想像している以上に安倍政権に対して世論は厳しく(私は安倍政権は大人気だと思っていた)、これに対して対抗政党として民主党への期待が高まっていると考えられることだ。

 つまり自民党の人気に陰りが見え始めたのに対して民主党の人気が復活してきたといえる。因みに共産党は大躍進したが10000%政権を取る可能性は無い。「こんな時に意味わかんねー選挙やってんじゃねーよ!」と考える人達の意思表示と考えていいだろう。

↓まあ、そんなことで政治の話はさておき、おいしい物でも食べてすっきりしましょう。




新自由主義の産物、異才発掘プロジェクト

 だいぶ前だけど、私は異才発掘プロジェクトについて書いた。その異才発掘プロジェクト、選考も終わりいよいよ本格始動するようだ。今間で私が気になっていたのは、どのような子供が選ばれるかということだけど、結局、前回の記事にも書いた通りになったようだ。


 選ばれた子供はすでに現在においても評価されるような才能を持っており、社会不適合といえるほどコミュニケーション能力が低い訳ではない。少なくとも選抜された子供の内の数人は、普通の人でも緊張するようなテレビの取材に答えるという高いコミュニケーション能力を発揮している。


 全部の選抜された子供達を調査した訳ではないが、今回選抜された子供達は、何かしら現在の社会において評価することが出来る能力を持っており、少なくとも面接を受けられて、開校式に並んで座れるという適応能力があるようだ。


 中邑教授はテレビのインタビューで「0から1を作り出せる人材を育てたい」というような趣旨の発言をしていたが、今回の人選を観る限りすでに現在でも評価されるような才能を持った子供たちが選ばれたようだ。イノベーションを起こす人材は往々にして当時の人々の理解を越えている。しかし今回選抜された子供達は、現在の人々の理解の範囲内の子供達であり、すでに0で無い以上、0から1を作ることは出来ない。


 このプロジェクトは、すでに現在認められる才能を持っている子供の能力をさらに伸ばすことになる。その結果、生まれるのは『イノベーター』ではなく、『超エリート』達であろう。ゆとり教育がみのり教育に変わり、教育の階層化が進む中で彼らはその頂点に立つ人材となるのであろう。同時にその競争に敗れた多数の子供達が存在することを忘れてはいけない。一部のスーパーエリートと多数の落ちこぼれ。まさに新自由主義の産物といえる。



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<実弾行方不明>陸自小銃訓練…1発捜し雪の中600人徹夜

300px-DA-ST-85-12848 ミリタリーニュース。私はこういうニュース好きなんだよねー。これ、自衛隊がもちろん自分から発表する訳でもないし、要するにバレちゃったんだね。私が在隊していた時にもこういう事件はあったけど、その時は駐屯地内の他の部隊にも秘密にしていたからねー。ということで今日はこのニュース。(画像は一刻も早く実弾を探そうと駆け出す兵士達wikipediaより転載)

性能
 「行方不明の実弾1個」を求め、陸上自衛隊弘前駐屯地(青森県弘前市)の隊員約600人が2日午後から徹夜で雪の岩木山麓(さんろく)を捜索し、3日昼前にやっと発見した。寒気が流れ込み深さ30〜40センチに達した雪をかき分けての捜索だった。

 陸自第9師団司令部によると、第39普通科連隊の1個中隊50人が2日朝〜午後、弘前演習場(同県西目屋村)で89式小銃(口径5.56ミリ)による射撃訓練を実施。それぞれが29発、計1450発を撃つはずが、1人が28発しか射撃していないことが判明した。薬きょうを確認すると、やはり1449個しかなく、「実弾紛失の可能性がある」と捜索を始めた。

 実弾の配布場所から射撃場まで、屋外の約50メートル区間が捜索範囲。中隊員たちだけでの捜索は難航し、投光器まで投入した徹夜の捜索に約600人が投入された。3日早朝にはさらに約70人が応援に入り、同日午前11時43分に雪中から実弾1個を回収した。

 第39普通科連隊長の平沢達也1等陸佐は「周辺住民や市民に不安と迷惑をかけ、おわびする」とのコメントを出した。【松山彦蔵】
(yahoo!ニュースより転載)


 これって、単なるミスで隊員総出で捜索しなければならないというのは、実弾が悪用された場合のリスクを考慮してということだけど、これは建前で実際は書類上の数値が合わなくなるからだ。みんな自衛隊って質実剛健、誠実で真面目、黙々と任務に励むというイメージがあるだろうけど、自衛隊って単なる官僚組織だからね。


 こういうことを言うと(私は普段からよく言う)、みんな信じないんだよね。「実弾が民間に渡ったら大変じゃないか!だから3日間かけて探したんだ!」とかいう話になる訳よ。だけど自衛隊は空薬きょうが紛失しても同じことをやったからね。実弾かどうかは関係ないの。要するに目的は規則を守ることが目的なんだよね。


 今回の件についていえば、実弾であることや範囲がかなり限定されていることから、絶対に探し出さなければ駄目。ただし内情は上記のようなことであることは頭に入れておいた方がいい。因みにこういうことを言ったり書いたりすると、自衛隊アンチだと勘違いされるけど、私は自衛隊のことは別に嫌いじゃない。自衛隊員の士気と練度が高いのは間違いない。



自衛隊が世界一弱い38の理由―元エース潜水艦長の告発

amazonカスタマーレビューはこちら


 私はこの本がおすすめ。「自衛隊はこんなに強い」系の本はいくらでもあるけど、ああいうのって実際軍事知識があまりない人が書いている場合が多い。実際に自衛隊に在隊した人にとってはこの本の内容にドキっとするんじゃないかな。



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安倍首相記者会見

300px-DA-ST-85-12848 今日、安倍首相の解散記者会見が行われた。マニフェストに無い政策を実行するには国民に信を問わなければならないというのが解散の理由である。先日のブログでも書いた通り、自民党は絶対に勝つ。しかし安倍首相は「自分達は不利である」「しかし大義を通すために戦わなければならない」という趣旨の発言をした。(画像は「解散総選挙の決定に大慌てで駆け出す兵士達」wikipediaより転載)


 大義が自分にあるということ、そして自分達は不利であるということを主張することによって社会心理学でいう、「アンダードッグ効果」を狙ったものだろう。アンダードッグ効果とは簡単に言うと劣勢な勢力に対して援助したくなるという心理である。


 しかし安倍自民党は完全に有利だ。自民党は元々高い支持率を維持し続けている反面、野党は未だに弱い。今回も突然の解散に準備が間に合わなかっただろう。さらに選挙の争点は当然「消費税の是非」ということになる。世論は消費税に反対している以上、消費税に賛成をした場合、得票数を減らすこととなる。しかし野党第一党の民主党は消費税に反対出来ない。当然ながら消費税を成立させたのは民主党だからだ。


 野党に有利な材料はない。与党には有利な材料しかない。その状況である上に記者会見において明確に自分達に大義があることを主張し、同時にアンダードッグ効果を狙うという、この記者会見は近年稀に見ぬ秀逸な記者会見であった。自民党は圧勝。野党は弱体化し安倍政権はさらに長期政権としての基盤を固めたといえる。

首相、消費再増税先送り想定し「国民の理解、協力なくして進められない

300px-DA-ST-85-12848 今日は時事問題を少し。政治の話はあまり書きたくないんだけど今回はちょっと書いてみようと思う。気になったので。

(画像は消費税を阻止するために駆け出す兵士達 wikipediaより転載)



首相、消費再増税先送り想定し「国民の理解、協力なくして進められない
 【ブリスベン=阿比留瑠比】オーストラリア訪問中の安倍晋三首相は16日夕(日本時間同)、ブリスベン市内のホテルで同行記者団と懇談した。首相は来年10月から予定されている消費税率10%への引き上げを先送りしたら衆院解散・総選挙を行うべきかどうかについて、「一般論」と断った上で「政策を国民の理解と協力なしに進めていくことはできない」と述べた。

 また、平成24年12月の衆院選で民主党が大敗したことに触れ、「民主党の大失敗は政権公約(マニフェスト)で消費税を上げると書かずに、選挙で国民に問うことなく国民生活に大きな影響を与える課題を決めたということではないか」とも指摘した。

 経済指標が悪化していても消費税再増税を予定通り実施すべきだとの意見に対しては「なぜ消費税率を上げるか。税収を増やすためだ。(増税で)景気が腰折れしてデフレに戻り、税収が落ちていけば元も子もない」と強調した。「冷静な判断が求められている。(何が何でも増税を目指すというような)精神論とかで国民生活、国民経済に大きな影響を与える判断をすべきでない」とも語った。

 民主党など野党が、消費税再増税の先送りは首相自らがアベノミクスの失敗を認めることだと主張していることには、「民主党政権時代は国内総生産(GDP)がマイナス成長だった」と反論した。

 その上で「(安倍政権になって)就業者数は100万人以上増え、有効求人倍率は22年ぶりの高水準となり、今年4月の賃金は平均2%以上アップした。われわれの経済政策抜きにこの状況は作り出せなかったのは明確だ」と述べ、政権の成果を挙げた。

 一方で「まず(17日発表の)7〜9月期のGDP速報値の数字をみなければいけない。私自身は解散に言及したことは一度もない」とも強調した。
(yahoo!ニュースより転載)


 消費税に関するこの判断は正しい。実際、消費税施行後の経済指標は最悪だよ。97年以降、日本の税収は97年以前の水準を超えたことは一度もない。その最悪な97年の経済指標をさらに下回っているというのは厳然とした事実。消費税は凍結するのがいいよね。まあ、一番いいのは消費税を引き下げることなんだけど。消費税を3%に下げれば金融緩和と相まって強烈な経済効果を発揮するだろう。ただそうなると経済効果が出過ぎて今度はインフレになる危険もあるけど。


 沖縄知事選で自民党の候補が敗れたことが現政権に対する国民の判断だというのは少し考え過ぎかもしれない。今回の知事選の争点は辺野古移設であってそれに関する賛否であったと考えていいと思う。それにしても解散総選挙とは思い切ったことをやるもんだね。この手法って小泉流だよね。安倍が郵政選挙から学んだのか小泉師匠のアドバイスがあったのかはしらんけど。


 総選挙をすれば自民党は圧勝すると思う。争点は確実に消費税になるだろうし、そうなればみんな反対に決まっている。民主党は消費税を決めた政党だけに消費税に反対できない。野党が弱すぎる状態も2012年の選挙の時と何も変わっていない。現政権の支持率が高水準である以上国民の支持もあると考えていい。選挙をすれば自民党が圧勝するだろうね。


 正直、私は安倍政権の安全保障政策には反対なんだけどね。集団的自衛権とか何でアメリカの国益のために自衛官が命を掛けなければならないのと思うし、秘密保護法はアメリカからも指摘される程、民主主義の精神に反しているし。そもそも開示が60年後って何さ。当事者誰もいねえっつーの。


 でも安倍政権の経済政策は正しいと思う。消費税は8%も凍結すべきだったが、金融緩和は有効な政策だった。まあ、安倍政権の賛否はともかく、私達は安倍政権と長い付き合いになるということは間違いなさそうだね。



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自由であることのコスト

300px-DA-ST-85-12848 ふなっしーって推定年齢が私とかなり近いと思うんだよね。何か、会話の途中で出てくる昔の思い出の番組等々が私の成長過程で観ていたテレビと同じなので同年齢だと推測。と思ってネットで検索したらどうも10歳以上若いらしい。うーん。私も相当いい加減だ。それはそうと今日はふなっしーの記事をみてみたい。(画像は自由を求めて駆け出す兵士達 wikipediaより転載)

ふなっしー 阿川佐和子さんに心境吐露「自由だけど孤独感はあるなっし」
 千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が15日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー」(後10・00)に出演。人生論ならぬ“梨の妖精論”を明かした。

【写真】ふなっしー(右)を激励する大渕愛子弁護士

 著書「聞く力」で知られ、雑誌「週刊文春」の連載対談1000回を達成したエッセイストの阿川佐和子さん(61)と“異色対談”を繰り広げた。「つらかったことは?」「結婚は?」「マネジャーはいるの?」。阿川さんからの矢継ぎ早の質問に、ふなっしーは「内角ストレートをガンガン投げ込んでくるなっしー。危険なっしー」と押され気味ながらも、誠実に答えた。

 「マネジャー的な存在はいないなっしー。電話受けたり、請求書を書いたりとか、全部自分でしてるなっしー。ギャラの交渉も自分。めんどくさいったらありゃしないなっしー」。超が付く人気者になった今も、束縛されることなく自由な生活をこだわっているという。

 元々、裕福な暮らしには関心がなく、自分がやりたいことにこだわってきた。過去には5万円ぐらいの手作り小屋で3、4年間、生活していた時期もあったという。今は人に喜ばれることが何よりうれしい。「少々、梨持ちにはなったけど、それだから幸せかというと微妙な話なっしー。死ぬまでにどれだけ楽しい思い出をつくれるかなっしー」。

 地元・船橋市のPRやタレント活動で経済効果は8000億円ともいわれる存在。「自由と孤独は表裏一体なっしーな。一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。自分に酔っちゃてるなっしー」。梨の妖精のロマン。阿川さんの“聞く力”の前に、普段はオチャメなふなっしーもかたなしだった。
(yahoo!ニュースより一部転載)


 ふなっしーは有名な千葉県船橋市の非公認キャラクター。当初は市役所に公認してもらおうと頑張っていたが、全く相手にされず自分で勝手に船橋市のイベントに参加、その後、CM出演でその異常なハイテンションぶりにTVで話題になった。という経歴。まあ、超簡単に書いてしまったが今やすごい人気でその人気たるやとどまるところを知らない。









 普通、人生とはどういうものだろうか。小学校、中学校、高校を卒業して、行く人は大学、その他の人は専門学校に行くか就職。大学に行った人もその後就職。会社員となり定年退職。みんなつまらないと思っている。だけどそれ以外の道とは何だか分らない。何をすればいいのか分らない。思いつくドロップアウトといえば起業することぐらいだ。しかし起業といってもそう簡単ではない。そもそも起業するネタがない。


 何の理由もなく、上記のルートを脱落してしまったらもう戻ることはできない。履歴書にブランクを作ってはいけない。だから普通の人生を歩もうとする。新卒の就職活動では必ずリクルートスーツを着て、茶髪も真っ黒にして挑む。そして何とか就職。そのあとは単調な毎日。そんな中で会社員でも起業でもないことをした人がいる。それがふなっしーなのだ。だからみんな魅力を感じる。


 外国では履歴書のブランクはあまり評価の対象にしないようだ。アメリカに至っては履歴書を出すか出さないかも自由だそうだ。それに対して日本はどうだろうか。履歴書に理由もないブランクがあったらマイナス評価になる。就活でリクルートスーツを着なかったらほぼ間違いなく落ちる。すでに実体のない高学歴をいまだに評価する。


 逆説的にいえば高学歴で同じことをして一つの会社に長くいればそれだけで高い評価が得られる。ある意味、日本社会で普通以上の生活をするのは簡単だ。しかしそれに耐えられない人は弾かれる。仕事がなければ生活できない。この状況が社会の閉塞感を生む。毎年3万人も自殺者が出るのは異常なことだ。弾かれないように人々は旧来の価値観に従おうとする。それがまた自分達を苦しめるわけだ。


 結局、日本は自由になるためのコストが高すぎるのだ。みんな好きなことをやればいい。そういう人が増えれば社会の価値観は変わる。旧来の価値観に馴染めない人は一歩踏み出してリスクを取るしかない。ノーリスクで結果だけ得ようとするのは駄目。



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シカを硝酸塩入り餌で駆除 静岡県考案、「残酷」の声も

300px-DA-ST-85-12848 今日は鹿についての記事をみつけてちょっと書きたくなってしまったので掲載してみた。(画像は完全装備で鹿狩りに向かう猟師達wikipediaより転載)





シカを硝酸塩入り餌で駆除 静岡県考案、「残酷」の声も
く 食害が深刻なニホンジカを硝酸塩の入った餌で駆除する方法を静岡県職員らが考案した。一度胃にのみ込んだ食べ物を口に戻して徐々に消化する「反芻(はんすう)動物」の特徴を利用したものだ。「シカ対策は待ったなし。銃やわなを使った駆除より人への危険が少ない」とし、他の動物への安全性を確認しながら実用化を目指しているが、「残酷だ」といった声も出ている。

 考案したのは、県農林技術研究所森林・林業研究センターの大場孝裕上席研究員ら。硝酸塩が反芻動物の胃に入ると、細菌で亜硝酸塩に変わる。すると、赤血球が酸素を運ぶ能力を奪われ酸欠に陥り死に至る。

 大場さんらは1〜2月、同県東伊豆町で住民の同意を得て効果を確認し、致死量も判明させた。「餌に避妊薬を混ぜる方法は他の動物に影響が出る恐れがあるが、この方法は反芻動物以外に影響がない」と話す。
(yahoo!ニュースより一部転載)


 また悲しいニュースだね。ニュースというのは不幸を防止することが第一の目的だと思うので、基本的にネガティブなものが主流になるのは仕方無いといえば仕方ないがちょっとさみしいね。北海道等では鹿の大量発生が深刻な問題のようだし何らかの対策を立てなくてはならないというのも仕方がない。


 私は硝酸塩入りの餌で駆除するのは仕方ないことだと思う。理想を言えば繁殖を抑え、増えた分は食用として処理してあげるのが一番だと思うけど、実際、そうもいかないのだろう。そもそも大繁殖をしたのは人間が自然の食物連鎖を壊してしまったことに起因する。それを始末するのも人間の仕事だろう。


 動物愛護の観点から見る人には許せないことかもしれないけど、世間一般で言われている自然保護とは本質的に人間保護だと思う。人間が犠牲になってまで自然を保護しようというものではない。人間を保護するために猛獣を殺戮し、食糧を安定供給するために森を破壊してきた。しかしやりすぎれば人間が生きていけなくなる。だから自然を保護する必要がある。世間一般でいう自然保護とはこういう考えが基層にある。


 その結果、食物連鎖は破壊されたが、それを戻すために人間が犠牲になっていいと考える人はそう多くないだろう。結局、上記のような方法で鹿の数を調整するしかないのだろう。もっと良い方法があればそれに越したことはないが。



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「納得いかない」世の中の風潮1位「ずっと真面目な人より不良から更生した人の方が賞賛される」

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 これねー。前もyahoo!トピックスか何かで出てたんだよね。んで、さっきニコ動を見たらまたニュースで入っていた。このニュースに関しては思うところがあったんだけど、「まあいいかぁ」と思って記事にしなかったんだよね。でも、これだけ出てくると書かないと気が済まないのだ。因みに私の夢はこのブログが炎上すること。憧れるわ〜、炎上。炎上するってことはそれだけ注目されているし人の感情を動かしたってことでしょ?そうなったら嬉しい。(「画像は納得いかないことについて断乎戦う兵士達」wikipediaより転載)

「納得いかない」世の中の風潮1位「ずっと真面目な人より不良から更生した人の方が賞賛される」
世の中でまかり通っている風潮について、「これってオカシクないか?」と感じるものが一つや二つはあるのではないでしょうか? とくに大多数の人が賛成していることに対して、疑問や不満を抱くこともあると思います。

そんな「納得いかない」世の中の風潮について、503名の読者に尋ねてみました。
Q.「納得いかない」世の中の風潮を教えてください(複数回答)
1位 ずっと一貫して真面目な人より、不良から更生した人の方が賞賛される 37.6%
2位 学校で、普段教室の掃除をサボってる生徒がたまに掃除すると褒められる一方、普段きちんと掃除をしてる生徒がたまにサボるとかなり問題視される 28.4%
3位 「B型」だとちょっと残念に思われる 25.2%
4位 動物好きというだけでいい人に思われ、逆に動物が苦手だと冷たい人にみられる 13.1%
5位 高学歴やイケメン・美女がそのことについて褒められたとき、認めれば「鼻持ちならない」となり、否定すれば「自覚してるくせに心にもない謙遜するな!」となって、どう返答しても突っかかられる 10.9%

■ずっと一貫して真面目な人より、不良から更生した人の方が賞賛される
・「(不良から更生は)マイナスからゼロになっただけなのにプラスに感じてしまうのはずるい」(28歳女性/学校・教育関連/販売職・サービス系)
・「ずっと真面目にやってても、褒められたこともなく、特に『真面目にやってて良かった』と報われた感もない」(25歳男性/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「テレビ、書籍等でもヤンキー更生物語は定番。売れるのかなあ」(44歳男性/情報・IT/クリエイティブ職)
(マイナビウーマンより転載)


 何かさぁ、1、2位って同じ系統の不満だよね。要するに駄目な奴が普通の事をすると褒められるパターンね。逆に言えば私達は何故褒めてくれないの?ってことだろうね。結構、同じ考えの人は多いと思うけど、この不満ってちょっと幼稚じゃね?小学生の発想だよ。これ。


 褒められようが誰にも気づかれてなかろうがきちんとやるって私は当たり前だと思うけどなぁ。当たり前の事なんだから褒められる訳ないじゃん。そもそも学生時代ならまだしも社会人になって不良から更生しただけじゃ褒められないよ。私の周りにもヤンキー上がりの奴って結構いたけど、賞賛された奴はみんな実績を上げた奴だよ。ヤンキー上がりでも実績が無い奴は賞賛なんてされないよ。


 そもそもずっと真面目にやっていたって奴はどんな実績を上げたの?自分の周囲の人間も含めた社会に対してどんな価値を提供したの?何かを提供していればどの社会でも賞賛はされるはずだよ。真面目にやっていたというけど、ただ言われたことを言われた通りにやったって誰も評価しないよ。そんなの当たり前だよ。何か不満が小学生的だよ。


 みんな何でそんなに人の評価ばかり気にするんだろうか。私は人に嫌われても全然気にならないけどなぁ。ブログを読んでいる人は私の性格はもちろん知らないと思うけど、私の人からの評価は私の事をすごく好きな人と大っ嫌いな人のどちらかしかいないと言われた。あくが強い性格らしい(自己評価:すごくいい人)。


 いろいろ人から言われることも多いけど(ホントに多い)、人の評価なんてどうでもいいじゃん。自分がいいと思えればそれでいいのだ。どうせ人の評価なんて当てにならないもんだよ。人の目なんて気にしてもつまらないよ。



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日本製新型対艦ミサイルXASM-3

F-2A_(53-8535)_at_Tsuiki 軍事系の記事を見つけたので反応してしまった。香港からのニュースだ。昨日に引き続きニュース記事を一発。(画像はwikipediaより転載)





日本の新型ミサイル「標的は中国海軍」・・・解放軍に打つ手なし=香港メディア、大陸向けにも記事配信
 香港に拠点を置く衛星テレビ局の鳳凰衛視(フェニックステレビ)は12日放送の「軍情観察室」で、日本の戦闘機F−2は能力向上改修により、新型のミサイルを搭載することになると報道。同ミサイルは中国軍艦などへの攻撃を想定したものであり、解放軍側には対抗手段がないと報じた。

 F−2は初飛行が1995年で、2000年10月に運用が始まった。当初より「対艦」、「対空」、「対地」の複数任務をこなす多目的戦闘機として開発されたが、中国やロシアなどでの新型軍用機や巡航ミサイル配備・拡充、離島防衛の重要性の増大などにより能力向上のための改修が着手された。

 「軍情観察室」は、改修にともないF−2には新型の対艦ミサイルが搭載が搭載されることになるとの見方を示した。自衛隊では早期警戒機の性能向上と戦闘機との連携強化により、「解放軍の大型艦船の種類を認識し、解放軍に所属する艦船の防空圏外から先に、対艦ミサイルで攻撃できるようになる」と紹介した。

 番組はさらに、日本は中国大陸から発射される対空ミサイルの射程も延長されているとの情報を得て、自らの戦闘機に対する脅威が増大していると判断。そのため、解放軍の早期警戒機に対する攻撃に重点を置くようになったと説明。

 その上で、F−2の能力向上改修は、中国の殲−20(J−20)、殲−31(J−31)などのステルス戦闘機への対抗を主眼とするものであり、改修によって対抗能力を維持することにななったとの見方も伝えた。
(wikipediaより転載)

XASM-3
全長:5.25m
最大速力:マッハ3以上
射程距離:80nm(約150km)以上
重量:900kg
動力:インテグラル・ロケット・ラムジェット
誘導方式:慣性/GPS誘導(中間段階) + アクティブ/パッシブ複合誘導(終末段階)
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 一般に対艦ミサイルの射程が100〜120km、最高速度がマッハ2.5位であることを考えると日本の対艦ミサイルはすごいかもしれないが、「打つ手なし」という程の超高性能という訳でもなさそうである。そもそも海軍力だけで比較した場合、海上自衛隊は中国海軍に圧倒している。そもそも打つ手がないのである。しかし重要なのはこの報道が潜在的に中国に反感を持っている香港から発信されたものであるということだろう。このニュースには香港の中国に対する反感に根差した願望があるのだろう。


 ただし日本が圧倒しているのは海軍力だけであると考えてよい。それも今後の中国軍の増強によって覆る可能性は十分にある。ネットでは「自衛隊中国軍を粉砕」的な楽天的な情報が氾濫しているが中国の実力を軽視しないことだ。かつて経済では圧倒していた日本がこの10〜20年で中国に抜かれてしまったという事実を忘れてはいけない。自分達に都合の良い情報だけを信じていては判断を誤る。



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海上保安庁特殊部隊SST

最近、中国漁船のサンゴ密漁が問題になっているが、この件で海上保安庁の特殊部隊SSTが出動していたらしい。詳しくは以下の記事。


中国サンゴ密漁船に海上保安庁特殊部隊SSTが出動していた!
 小笠原諸島周辺の日本領海でサンゴを密漁する中国漁船に対し、海上保安庁の特殊警備隊SSTが出動していたことが、「週刊文春」の取材で明らかになった。

 10月5日早朝に命令を受けたSSTは、大阪基地からヘリコプターで緊急出動。小笠原諸島近海で警備中だった大型巡視船「しきしま」に着艦し、短時間のブリーフィングを受けた後、再度ヘリコプターで出動。密漁を行う中国漁船の真上からロープを伝って降下すると、軽機関拳銃を構えて船内に突入、包丁やモリなどで激しく抵抗する中国漁民を制圧し、横須賀へ連行した。

 1996年に創設されたSSTは、海上保安庁内でも極秘扱いの特殊部隊であり、部隊の編成や装備、隊員の氏名などは一切が非公開。今回の緊急出動についても、海上保安庁からは公表されていない。

 今般のSST出動に関する「週刊文春」の取材に対し、海上保安庁広報室は、「具体的な運用にかかわることについては回答を差し控えさせて頂いております」とした。


<週刊文春2014年11月20日号『スクープ速報』より>
(wikipediaより転載)


 SSTに出動要請が出たということは、中国漁船が激しく抵抗したのだろう。記事によると包丁等の武器も使用しており通常の海上保安官では手におえなかったのだろう。ところでこのSSTとは何だろうか。海自の特殊部隊とは何が違うのだろうか。ちょっと書いてみたい。


 SSTとは海上での犯罪に対処するために設置された海上保安庁の特殊部隊である。あくまでも犯罪に対処するためのもであり、軍事目的の海自の特別警備隊とはことなる。80年代には前身組織が設置されていたようで92年のプルトニウム輸送には警備員として乗船していた。この警備員の訓練を担当したのが今は亡きテッド新井氏であったと言われている。それはともかくSST、特別警備隊どちらも米海軍SEALSがルーツのようだ。詳しくはwikipediaの記事を参照してほしい。


 詳しいことはほとんど公開されていないようだが、今回の出動も大阪からであったようであり、SSTは大阪を拠点にしていることは間違いないようである。実はこれはかなり面白い事実なのである。部隊が設置されている場所には必然性があるのだ。必然性とは部隊の出動が想定される場所に最も近い上に部隊を設置できる条件が整った場所ということである。

 
 例えば陸上自衛隊の特殊部隊でいえば離島防衛を主任務とする西部方面普通科連隊は長崎県佐世保、離島防衛隊は対馬に配備されている。これとは別に特定の地域に限定されない特殊部隊は基本的に関東地方に配備される。これは首都から近いということと日本全国に移動する際、地理的にも日本の中心である関東に配備するのがもっとも合理的だからである。陸上自衛隊でいえば、特殊作戦群、第一空挺団、中央即応集団等はそれぞれ、習志野、宇都宮に配備されている。


 では、なぜSSTは大阪に配備されているのだろうか。SSTの設置目的から考えればSSTとは地域に限定されない特殊部隊であるから基本的には活動が想定される場所の中心地点に配備されていると考えられる。特殊作戦群等と同じパターンだ。逆説的に考えるならば大阪を中心とした同心円状の地域がSSTの主な活動場所と考えられる。当然、北海道、東北は入らない。要するに東京から九州、沖縄に至る地域が主な活動場所と考えられる。まあ、推測だけど。


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あまり気持ちのいい記事ではないけど・・・

「お前の背脂でラーメンを」 店頭黒板で中国人店員侮辱? モスバーガー、「不適切」と謝罪し撤去
 モスバーガー飯田橋東店(東京都千代田区)の店頭に、中国人の女性店員を侮辱するような黒板が立てられていたと、ネット上で騒ぎになっている。運営元のモスフードサービスでは、取材に対し、「不適切」と認めて黒板を撤去したことを明らかにした。

  「ちっとも爽やかじゃない朝のモスバーガーの挨拶文」「飯田橋のモスやばい」。

 ツイッターでは2014年11月11日、写真付きでこんな投稿が相次いだ。

■「『今晩は、森進一です』と言い続ければ治るとアドバイスしました」

 写真を見ると、黒板の最初にこの日の日付入りで、次のようにチョークで書かれていた。

  「遅刻を何度もする中国人の女の娘に『今度遅刻したらお前の背脂でラーメン作るぞ!! 』遅刻しなくなりました」

 ツイッターの情報によると、この店では、5日にも女性店員をからかうようなことをこう黒板に書いていた。

  「中国人の女の子が風邪で声が出なくて困っていました。『今晩は、森進一です』と言い続ければ治るとアドバイスしました」

 こうした文言について、ツイッター上では、「見て不快な内容」「ヘイトでしょこれ」といった批判が相次いだ。その後、11日の昼過ぎに黒板が店頭から撤去されたとの投稿が寄せられた。

 モスフードサービスに取材すると、広報担当者は、飯田橋東店で11日に指摘された黒板の文言はあったのは事実だと認めた。「たいへん不適切な内容」だとして、12日午後にもホームページ上で謝罪文を載せることを明らかにした。5日の文言については、まだ確認が取れていないという。

遅刻しなくなった事実を書きたかっただけ?
 黒板にあった中国人の女性店員がいるかについても、「現在確認中」だとしている。文言は、アルバイトの店員が考えたといい、「店長がチェックしていませんでした。管理不行き届きであり、改めてスタッフらの教育を行う所存です」と説明した。

 アルバイトの店員は、なぜこのような文言を考えて掲示したのか。

 その点については、問い合わせに対し、お客様相談室を通じて、「取り急ぎ確認いたしましたところ、『遅刻しなくなった』という事実を書きたかっただけであり、他意はないようでございました」と回答していた。しかし、モスフードサービスの広報担当者は、取材に対し、「確かなことをまだ言えませんので、ホームページ上でご説明する予定です」と述べるに留まった。

 関係者らに処分などについては、「社内で検討中です」と言っている。

 なお、モスバーガーは、2010年に中国に進出し、現在は22店舗を展開している。
(yahoo!japanニュースより転載)


 かなりダメなニュースだね。まずは事実確認が優先だろう。これが事実であった場合には、この看板を書いた人間には相当問題がある。第一に客寄せ用の看板に内部事情を書くというセンス。第二にその内容が他人から見て不快であるということに気づかない感覚。第三に敢て「中国人」と書く人種差別意識。


 要するにこの看板を書いた人物は、相手(書かれた当事者とお客様)の気持ちが全然理解できていない。書かれた人間がどういう気持ちになるか全然理解できていない。これは単なるいじめである。さらに人間の脂で料理を作るとは要するに食人である。大方の人間が不快感を感じるのは当然だろう。記事にもあったが朝この看板を見たら通行人はどんな気持ちになるだろうか。この看板はあくまでも客寄せのためのものなのだ。それを理解していない。そしてこういうことを書けばネットで拡散してしまうということも想像がつかなかったようだ。


 この看板を書いた人物は、知的には劣弱であることは間違いない。この事件での一番の問題は「中国人」ということを敢て強調した人種差別発言であることだ。「ラーメン」としているところも中国料理で揶揄したのだろう。人種差別発言は国際的な共通認識として許されない。解雇すべきであろう。但し損害賠償請求等はやり過ぎである。会社にはこの従業員の監督責任があることも忘れてはいけない。


 それにしてもこの従業員は世界の中でのモスバーガー、モスバーガーの中での自分の職務という視点が欠けていた。情けない話である。

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こんなヒッチハイクもあり?

 私がネットの定時パトロールをしていた際、発見してしまった。何か微妙な記事なので紹介してみたい。

SEXヒッチハイクの美女 売春批判に「みんなやっている」
“SEXヒッチハイク”で、中国を旅行している女の子が話題になっている。この娘は、ジュペン(Ju Peng)ちゃん、19歳。上海出身で、スタイル抜群の美人だ。

 すでに中国東部地方をめぐり終え、これから他の地域に向かう予定だという。そのスポンサーを募集するために、中国版ツイッターのウェイボー(微博)に、以下の文と写真をアップした。

「旅先で、滞在費や交通費を提供してくれる、気前のよい“短期間の恋人”を募集してます。一緒にいる間は、昼も夜も、私を独り占めできて、友だちにも見せびらかせます」

 これに、中国各地の男性からの書き込みが殺到。しかし残念ながら、“短期間の恋人”には厳しい条件があり、「イケメンで、30歳未満、身長175センチ以上で、もちろんお金持ち」とのこと。

 また、売春行為だという非難には、「ヒッチハイクのようなものよ。それに、旅先での“つかの間の恋”なんて、みんなやってることで、恥ずかしいことではないわ」と回答している。彼女のウェイボーへの書き込みは世界中からあり、「次は韓国においでよ。待ってるよ」なんていうのもある。いずれ日本にも来るかも。
(wikipediaより転載)

 まあ、いいんだけどさぁ。本人の自由だから。これってタイトルの通り旅費を売春で賄っているということだよね。旅先でレイプされる危険っていうのは良く聞くけど、これはそれを逆手に取ったまさにコペルニクス的転回な訳だ。この子の考えが革新的なのは、普通、同じことをしようと思ったらまず売春をして金を貯めて、その貯めた金でヒッチハイクをする訳なんだけど、この子の場合は逆なんだね。

 普通にただ売春をした金で旅行するだけなら何でもないことだけど、このやり方での旅行の方が話題になる。「その後の知名度」まで考えた場合は圧倒的にお得だ。現にニュースが日本語訳までされているんだから。風俗にはまる男の女版と言えなくもないけど、やり方が上手だよね。持てる武器を最大限利用している。

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ものもらい(めばちこ)の治し方。

 うーん。右目に何か異物感が・・・。まあいっかー!と、翌日目を覚ますと目ヤニが酷い。そして目が腫れている。鏡でよーく見ると右目目じり下に白い点が・・・。


 あーあ、やっちゃった・・・


 そう、私は数日前、ものもらい(関西ではめばちこ)になってしまったのだ。ものもらい・・・やだよねー。目に物が入っているみたいで気持ち悪いし目の周りは膨らんで変な顔になるし。周りの人も私のことみてるんじゃないかなぁ・・・なんて考えてしまう。しかしいずれ治るので医者に行くのもバカらしい。と思っていたら、


 突然治ってしまった!


 のです。突然といっても、厳密に言うと、初日→ものもらいになったと気が付く。二日目→ものもらい悪化。三日目→ものもらいが引き始める。四日目→ものもらい完治。という感じなのです。医者にも行ってないし薬もつけていない。うーん、なんで突然治ったのだろうと考えて思い当たるのが二日目に行った温泉。


 私は大の温泉好きなので週二回は温泉に行く。まあ、温泉というよりサウナが好きなのでサウナに何回も入るんだけど、私の行きつけの温泉には塩サウナというものがあり、ミストサウナに塩を塗って入るというものなのだ。んで、私はいつものように顔と頭にたっぷりと塩を塗って入ったのだけど翌日から目に違和感が無くなって翌々日には完全になくなった。


 原因はこれくらいしか考えられない。ということでネットで「ものもらい 塩で洗う」のようなキーワードで検索してみると以下のようなサイトを発見。


ものもらい 治し方

AskDoctors


 やはり塩水で洗うというのは効果的なようだ。というより私自身がそれでわずか二日で完治してしまったのだから効果はあるんだろうと思いその時の状況を詳しく書くと、まず顔と頭に塩を塗りたくった。肌に良いということなのでたっぷり塗ったのだ。目にも少し入ってしまったと思う。その状態でミストサウナの中に3〜5分程だったかな居たのは。そして塩を水で洗い流した。という感じ。


 こんなに短時間で回復したのは初めてで、あまりにも衝撃的だったので記事にしてみました。ものもらい(めばちこ)になった人は参考にしてみてください。






中国と戦争をするなら・・・

 中国との戦争をするなら早い方がいい。中国は国土、人口、天然資源の豊富な国であり、GDPは日本を越えた。今後は差がついていく一方であろう。今だったら衰えたとはいえ日本にも経済力がある。中国軍は兵器の性能はあまり高くないようであるが、自衛隊もまた世間で言われているような強力な軍隊ではない。隊員の練度は高いが、人数、兵器の数が圧倒的に少ない。航空自衛隊主力戦闘機のF-15戦闘機は40年前の代物でF-4に至っては60年前の戦闘機だ。機材の老朽化も進んでおり数も少ない。


 陸上自衛隊に至っては未だに弾の出ない欠陥小銃64式小銃が後方支援部隊の主力として使用されている等、装備の老朽化、陳腐化が著しい。海上自衛隊は3軍の中ではまだまともな気がするが、3軍ともロジスティクスまで考えると絶望的だ。兵器はあっても予備の弾薬、人員がいない。私が自衛隊にいたころは自衛隊の全弾薬は一斉に撃ったら数分で無くなると言われていた。自衛隊の戦力では日本を一週間しか守れないとも・・・。しかし、総力を結集した上で局地戦闘に限定すれば勝てそうである。


 思えば太平洋戦争もそうだった。政府が開戦を急いだのは遅くなればなるほど日本とアメリカの国力の差が広がっていくからだった。結果、300万人以上の日本人が死んだが3年半戦うことができた。そういえば軍人の戦死者の内、60%が戦病死であるという。ロジスティクスが弱いのも現在と同様である。ただ、現在の自衛隊は国土防衛ため最低限の武装をしているので武器が少ないというのは戦中と比べると、まだまともな理由ではある。


 もし中国と戦闘状態に突入して日本のシーレーンを攻撃されたらどうするつもりなのだろうか。などなど・・・。ぼんやりと考える今日この頃・・・。平和が一番だと思うなぁ。愛国心とか言ってる奴に限って戦争に行かなそうだし。


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池上彰氏、朝日新聞の連載中止!

池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ

 ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。朝日関係者が明かす。

「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」

 池上氏本人に確認したところ、事実関係を認めた。

「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じました」

 8月5、6日に朝日新聞が掲載した慰安婦報道検証記事について、謝罪が一言もないことがこれまで問題視されてきた。そんな渦中に、池上氏の「謝罪すべきだ」という論評を封殺していたことが明らかになり、今後、朝日新聞の言論機関としての見識が問われそうだ。
(wikipediaより一部転載)


 この記事が事実とすれば、朝日新聞としては池上氏の論考の内容を公表されるのが、どうしても都合が悪かったのだろう。つまり池上氏の記事内容が正鵠を射ていたということだ。この一件で、気骨のあるところを見せた池上氏のジャーナリストとしての評価は上がり、隠ぺい体質があるところを見せた朝日新聞のジャーナリズムとしての評価は地に落ちた。朝日新聞は空気が読めない。KYって誰だ。


 下らない洒落を書いている場合ではない。朝日新聞はなぜこんなKYなことができるのか。これがこの事件の一番の問題である。弱小新聞社であったらこれだけの問題を起こしてさらに連載拒否したということが明るみに出たらただでは済まない。これは朝日新聞に限ったことではないが、読売、産経、毎日。大手新聞社はどんな批判を受けても絶対に潰れることはない。テレビ、ラジオを系列会社に持つ巨大資本だからだ。唯一怖いのは国家権力位だろう。国家さえ怒らせなければ大新聞社は安泰である。こういう体質が見え隠れしてしまういやな事件だ。


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パチンコ課税

パチンコで換金、警察庁「存ぜぬ」 課税狙う議員は反発

 パチンコで換金、警察庁「存ぜぬ」 課税狙う議員は反発
パチンコ3店交換
 日本オリジナルの大衆娯楽・パチンコに換金行為はあるのか、ないのか。そんな議論が今、政治の世界で熱く交わされている。

 「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして」と警察庁の担当官。「建前論はやめましょう」。うんざり顔の議員ら。

 高村正彦・副総裁、野田聖子・総務会長、野田毅・税調会長ら大物議員が発起人に名を連ねる自民党の「時代に適した風営法を求める会」で、そんな堂々巡りが続いている。
(wikipediaより一部転載)


 パチンコ店の課税について考えてみたいと思う。前置きは面倒なので本論を。


 日本では射幸心を煽るという理由で公営以外のギャンブルは禁止されている。パチンコがギャンブルに当らないのは三店方式という景品交換所と問屋を介した方式を採用しているからだ。そこには警察との癒着があることも誰でも知っている。

 しかし何十年もの間、放置されていたこのパチンコのシステムが何故今、問題になっているのだろうか。背景には、予定されている法人税減税分の財源を確保しようという政治的な理由がある。しかし財源不足は今回が初めてではない。では何故か。下のグラフはパチンコ店の売上、店舗数を表すグラフである。


 これらのグラフをみて分るように、パチンコ産業というのは年々売上、店舗数が減少し、斜陽産業になりつつあるのが分る。今回の一件はパチンコ業界が弱体化し、政治的影響力が減少しているのだろう。

パチンコ1

パチンコ2



















 

車内販売の未来は・・・

すでに全廃も 車内販売の未来は

 2013年3月16日をもって在来線特急で車内販売を終了するというJR東海の告知。
すでに在来線特急では全廃したJR会社も
 JR九州が在来線特急列車の客室乗務員廃止を検討していると2014年8月31日(日)、毎日新聞が伝えました。「客室乗務員」は案内や車内販売に従事する乗務員。車内販売は当初から採算がとれておらず、観光列車を除くすべての在来線特急列車が客室乗務員廃止の対象とされています。

 近年、こうした車内販売の縮小傾向が続いています。JR東海は2013年3月16日から、すべての在来線特急列車で車内販売を終了しました。JR東海では現在、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」でしか車内販売を行っていません。

 そしてまもなく2014年9月15日(月)をもって、近畿と北陸を結ぶJR西日本の特急「サンダーバード」「しらさぎ」でも車内販売が終了します。JR西日本で車内販売を行う在来線の定期特急列車は9月15日以降、紀伊半島へ向かう「くろしお」と、JR東日本系の日本レストランエンタプライズ(NRE)が乗務する北陸地方の特急「はくたか」「北越」だけになります。また山陽新幹線でも、「こだま」では車内販売が行われていません。

 JR四国は2003年にいったん全廃しましたが、2009年から一部で再開しています。しかし車内販売の営業は丸亀〜観音寺・琴平間という、香川県内合計約40km程度の短区間でしか行われません。
(yahooニュースより一部転載)


 鉄道各線の車内販売が減少しているという。これは駅売店の充実、電車の速度が速くなったことによる時間の短縮があるという。こういう問題で必ずあるのは、無くなってしまうと寂しいので無くさないでほしいというパターンだ。しかし車内販売は営利目的でやっている以上、利益にならなければ仕方ない。少なくとも現在の方法では利益をあげることが出来ないという問題がある。


 今後、駅売店の充実は加速し、電車の速度も加速するので、車内販売というのは今後も減少に向かっていくのは確実である。では車内販売はいらないのかというと私はそうは思わない。駅売店が充実したといっても所詮、電車に載ったら買うことは出来ない。電車の速度が速くなったといっても東京大阪間を5分位で移動できるようにでもならない限り、電車で1時間、2時間じっとしていることは無くならない。


 この乗客にとっての暇な時間は販売のチャンスである。乗車している間に食べ物が食べたくなる、車内販売の商品を見て欲しくなることは必ずある。商品の販売というのは何よりも客の目に触れさせることが一番なのだ。そのチャンスがある車内販売を有効活用すべきであろう。車内販売自体が問題なのではなく売るものが問題なのだ。廃止というのはあまりに無策だ。



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9月も生活直撃、“値上げの連鎖”

 金融緩和により円が安くなる。そうすると輸入品は高くなる。当たり前の話ではないか。金融緩和で止めれば良かった。金融緩和によりデフレが解消の方向へ向かっていき、経済が好調になる。輸入品が高騰してもそれ以上に景気が回復しているはずだった。しかし消費税増税によって景気は一気に後退した。来年の増税がさらに拍車をかける。景気は後退し結果的に税収は減る。税収が減れば不足分を国債で補うようになる。結果、政府の借金が増える。政府の借金が増えれば財政健全化のために増税をする。あとは延々とループ。


 経済が不調になれば、就職難、リストラによって人々のフラストレーションは増し、自信を無くしアイデンティティを喪失する。その結果、自己と国家を同一視することで自身のアイデンティティを保とうとする。排他的価値観が蔓延し、ナショナリズムが高揚する。結果、皮肉にも無策によってこのような状態を招いた政治体制を支持するようになる。この流れに知性主義は受け入れられない。理性的に考えればナショナリズムを熱狂的に支持したところで自身の生活は落ちぶれたままであることを直視しなければならないからだ。故に知性主義は廃れ、無知が大衆を支配する。


 最近、文化人の間で反知性主義が日本に蔓延していると言われている。上記のような状態を憂慮したものであることは明らかであるが、私は現在の日本の状態が反知性主義であるとは考えていない。反知性主義とは、知識人や知識そのものを見下す考え、または為政者による大衆の愚民化を意味するが、私は反知性主義が日本に広がっているとは考えていない。反知性主義とは「反知性」という知性である。現在、日本が陥りつつある状態は思考停止による感情的なポピュリズムである。


 為政者による愚民化というのも的を射ていない。日本の教育システムは小学校から高校までただ暗記するのみである。英語、数学という実務的な学科を重要視する教育であり、思想、哲学等を考え議論するという教育はほとんど行われていない。その上、子供の頃から組織に服従することを刷り込まれる。結果的に社会、制度に対する問題意識は持たなくなる。しかしこれは為政者が意図的に行っていることではない。自分達が受けた教育システムを維持しようとした結果に過ぎない。


 日本はこのまま行けば没落するだろう。世間では軽く見られているが、私は消費税増税が日本経済への止めであったと考えている。今だったらまだ何とかなるが多分このまま落ちていくだろう。もうちょっと考えた方がいいと思うけどなぁ・・・。


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谷垣氏、予定通り消費税10%に 内閣改造では法相退任の見方

谷垣氏、予定通り消費税10%に 内閣改造では法相退任の見方

 谷垣禎一法相は18日、長野県軽井沢町のホテルで開いた自民党有隣会(谷垣グループ)の研修会で講演し、安倍晋三首相が年末、平成27年10月に消費税率を10%へ引き上げるかどうか判断することに関し、予定通り増税すべきだとの考えを示した。

 谷垣氏は「10%にもっていけない状況が生まれれば、経済政策『アベノミクス』が成功しなかったとみられる可能性がある」と強調した。「増税を中止すれば法案を再提出する必要があり、簡単なことでない」とも語った。

 9月上旬に行う内閣改造については「新しい法相が誕生する可能性が多分にある」と述べ、自らが退任するとの見方を示した。

 集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に関しては「韓国の了解を取り付ける努力が必要だ。(日本側に)中国を仮想敵国とみなすような発言があり注意が必要だ」と述べた。
(wikipediaより転載)


 さっそく消費税10%への布石が始まったようだ。10%にする理由は上記の通りである。.▲戰離潺スが成功しなかったとみられる可能性があること、∨^討鮑督鷭个垢詆要があり、簡単ではないということらしい。要するに「アベノミクスが成功したと思われるし、面倒な手続きをしなくて済むので消費税を10%にした方がいい」ということだ。正直、理由の稚拙さに驚いた。


 理由があまりにも漠然とし過ぎている。アベノミクスが成功したかどうかは経済指標に明確な数字として表れる。「みられる可能性」があるかどうかの話ではない。2点目の理由に至っては論外である。これは面倒だからやらないと言っているようなものだ。つまりはどうしても消費税を10%に上げたいのだろう。今回の発言は、13日に発表した4〜6月期のGDPが想像以上に悪かったことによって、一部に出始めた増税慎重論に対するカウンターを意図した世論操作であると私は考えている。


 消費税増税の理由である福祉の安定が現段階で景気後退のリスクを負ってまでやる必要があることなのか不明だが、世論の反発が少ないことや法案が成立しており、中止するのは面倒な手続きが必要なことなどを考えると、私は消費税が10%になるのは確実だと考えている。8%でこれだけ消費が冷え込んでいるのだ。10%になればさらに景気が後退するのは確実である。97年の5%増税時、税収は極端に下がったが、それ以降、税収は現在に至るまで税収は96年以前の水準に戻ったことはない。


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テリー伊藤氏「こいつきもいもん」 LINE府議、BPOに人権侵害申し立て

テリー伊藤氏「こいつきもいもん」 LINE府議、BPOに人権侵害申し立て

 大阪維新の会の山本景(けい)大阪府議(34)=交野市選出=が、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で女子中学生らに威圧的なメッセージを送っていた問題をめぐり、日本テレビの番組の中で山本氏に対して不適切な発言があったとして、山本氏が放送倫理・番組向上機構(BPO)に人権侵害を申し立てたことが13日、分かった。

 日テレが11日に放送した情報番組「スッキリ!!」で出演者のテリー伊藤さんが、女子中学生に「絶対に許さない」などのメッセージを送った山本氏について「こいつきもいもん」などとコメントしていた。

 山本氏は12日に日テレ側に抗議したが、謝罪が得られなかったため申し立てに踏み切ったという。申立書で「発言は名誉毀損(きそん)にあたる」として、番組内での謝罪を求めている。

 交野市によると、山本氏は昨年10月に祭りで知り合った中学生らとLINEでやり取りするうちにトラブルに発展。LINEのグループを外され、威圧的なメッセージを送った。
(wikipediaより転載)


 私は今回の事件でこの府議のことを初めて知った。事の顛末を少し調べてみたが、要するに祭りで知り合った女子中学生にLINEのグループから外され、怒って威圧的なメッセージを発信したということらしい。この一件についてのテリー伊藤氏のコメントが山本氏を人権侵害申し立てに駆り立てたようだ。


 正直、幼い、幼すぎる。事件のすべてが幼い。そもそも30歳過ぎの大人が何で女子中学生とLINEの交換をしているのだ。そして中学生に仲間外れにされて怒るな。子供じゃないんだから反省で坊主にするな。「キモい」でキレるな。まったくもう・・・。


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奈良・都塚古墳:ピラミッド形の大型方墳 蘇我稲目の墓か

奈良・都塚古墳:ピラミッド形の大型方墳 蘇我稲目の墓か


◇階段状墳丘が確認されたのは初

 奈良県明日香村の都塚古墳(6世紀後半ごろ)が、墳丘を5段以上の階段状に築いたピラミッド形の大型方墳と分かり、村教委と関西大考古学研究室が13日、発表した。国内の同時期の方墳で階段状墳丘が確認されたのは初めて。一辺の長さが40メートルを超え、直後に築かれた方墳の大王(天皇)陵に迫る規模であることも分かった。トップクラスの権力者が前方後円墳に代わる新形式として取り入れたとみられ、蘇我氏の権勢の礎を築いた稲目(いなめ)(?〜570年)らが被葬者の候補に挙がっている。古墳時代から飛鳥時代への過渡期の権力構造を知る手掛かりになりそうだ。

 都塚古墳があるのは、稲目の子、馬子(?〜626年)が被葬者として有力視される石舞台古墳(7世紀前半、一辺約50メートルの方墳)の南東約400メートル。尾根の先端の傾斜地に築かれている。

 1967年に関西大考古学研究室が調査し、巨石を使った横穴式石室の中に凝灰岩製の家形石棺が安置されていたことが分かったが、墳丘の形や規模は不明だった。

 今回、墳丘と周囲の計7カ所を発掘調査したところ、最下部が、のり面を河原石で固めたテラス(基壇)になっており、その上に石積みの階段を重ねて墳丘を築いていたことが分かった。

 階段の石積みは石室と方向を合わせて築かれ、テラスになった最下段の1段と上部の4段分を確認。各段の水平面の幅は最下段が6メートル以上で、上部が約1メートル。上部の階段の高さは約60〜約30センチ。最下段と上部の間の未調査部分に更に数段あるとみられ、全体では8段前後に復元できるという。

 墳丘の規模は、東西41メートル、南北42メートル。高さは山に面した東側が4.5メートル以上、谷に面した西側が7メートル以上になる。墳丘の北側で石の護岸の周濠(しゅうごう)(幅1〜1.5メートル)を確認した。

 同時代の敏達(びだつ)天皇(585年死去)が葬られたのは前方後円墳、次の用明、崇峻(すしゅん)、推古の3天皇が葬られたのは方墳とされており、大王陵が前方後円墳から方墳に切り替わる直前の築造とみられる。これらの大王陵や石舞台古墳はいずれも2〜3段で、階段状の方墳は5世紀まで朝鮮半島北部の高句麗で築かれたが、国内では例がない。

 一帯は吉野方面への街道が通る要衝で、馬子の邸宅跡とされる島庄遺跡や飛鳥の中心部を北西に望む。
(毎日新聞より転載)


 またいつもの騒ぎかという感じである。被葬者は、蘇我稲目と推測しているようだが、古墳の被葬者などは、明確な物的証拠、確実な状況証拠がなければ、まず特定することは出来ない。「ここが○○の墓です」と書いてある訳ではないのだ。古墳の形状と作られた年代だけで人物の特定はできない。古墳の形態が朝鮮半島北部の形式を持っており、蘇我稲目の父の名が「高麗」であることから稲目の墓とする考察もあるようだが、どういう論理的展開を持ってそのような結論になるのか理解できない。古墳の形態が朝鮮半島北部の形式を持つことは事実であろう。蘇我稲目の父の名が「高麗」ということも事実。しかしそれと合わさるとなぜ「稲目の墓」になるのかは不明である。


 蘇我馬子の子は蘇我蝦夷である。蝦夷といえば現在の関東から東北に生活していた民族である。では蘇我蝦夷は蝦夷の血を引いているのか。奈良時代の官人、佐伯今毛人(いまえみし)も蝦夷なのか、大伴家持は家を持っていた人なのか。家持は冗談だが、名前の由来がその人の血統に由来するのかそれとも別の命名規則があったのか、その論証を行わずに「高麗」という文字と古墳の形式を結びつけるのはあまりに単純すぎる。


 古墳研究は文献史学と考古学の交差点である。世間からは同じ歴史学者と思われるかもしれないが、文献史学と考古学者には明確な「壁」がある。文献学者は、考古学の知識はほとんどない。その結果、考古学の土器編年等をそのまま鵜呑みにしてしまう。逆に考古学者は文献史学の知識は皆無ではないがあまりない。遺物、遺跡の時代と史料に書かれている時代が一致すれば史料に書いてある情報を史料批判なしに、そのまま信じてしまうこともある。さらに自分の説に都合が良ければなおさら信じてしまう。


 ニュースの記事だけでは分らないが、考古学者が稲目説を唱え、古代史学者が反論しているという構図は、この類のことのような気がする。結論としては「現段階では分らない」ということだろう。


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<写真展>愛知県警「わいせつ」指摘 布で覆い作品展示

<写真展>愛知県警「わいせつ」指摘 布で覆い作品展示

 名古屋市東区の愛知県美術館で開催中の「これからの写真」展(同美術館、朝日新聞社主催)で展示されている写真家、鷹野隆大さん(51)の男性の裸体を写した作品12点について、愛知県警が「わいせつ物の陳列に当たる」として同館に対処を求めていたことが分かった。同館は13日から作品の一部を半透明の布で覆うなどした。

 県警に匿名の通報があったという。同館は鷹野さんと協議し、男性の性器が写った大型パネル1点は胸から下を半透明の布で覆い、他の小品11点はトレーシングペーパーをかぶせた。

 高橋秀治副館長は「性器が写っていることで耳目を集めることを狙った作品ではない。『県警の指摘を踏まえた次善策として、展示方法を変えることで、鑑賞者に問題提起ができれば』という鷹野さんの意図を尊重した」と話している。

 作品はシリーズ写真で、同館は当初から展示コーナーをカーテンで仕切り、入り口に「性器を含む全身ヌードを撮影した写真もあり、不快感を抱かれる方もあるかもしれません。中学生以下のみでの鑑賞は制限します」などと掲示していた。【和田憲二、山田泰生】
(ヤフートピックスより転載)


 何を以て芸術であり、何を以てわいせつとするかの評価は主観であるだけに判断するのは難しい。性器を含め人間の体を芸術作品のモチーフとすることはギリシャ彫刻にみられるように、古今東西行われてきた。作者ももちろんわいせつ物陳列という目的で製作したつもりはないであろう。しかし日本ではこれは明らかにわいせつ物陳列に当ると思う。郷に入っては郷に従え。仕方のないことではある。そもそも人間の体がなぜわいせつなのか、犯罪になるのか疑問が残るところではあるが。表現の自由を尊重してわいせつの範囲は出来るだけ限定した方がいいだろう。自分が不快に感じても他人には意味がある場合も多い。モラルは人によって異なる。寛容さの幅を出来るだけ広げられる社会が望ましい。因みに私は芸術には全く関心がない。


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