陳舜臣・田中芳樹『談論 中国名将の条件』02
陳舜臣・田中芳樹 著
徳間書店 (2000/10/1)

 

 私が高校生の時、夢中になって読んだ本が、陳舜臣『諸葛孔明』であった。さらに高校時代にアニメ化がスタートした田中芳樹『銀河英雄伝説』と私の人生にかなりの影響を与えた二人の対談ということで購入してしまった。

 

陳 舜臣  陳 舜臣(ちん しゅんしん、1924年(大正13年)2月18日 - 2015年(平成27年)1月21日)は、推理小説、歴史小説作家、歴史著述家。代表作に『阿片戦争』『太平天国』『秘本三国志』『小説十八史略』など。『ルバイヤート』の翻訳でも知られる。神戸市出身。
(wikipediaより転載)

 

田中 芳樹 田中 芳樹(たなか よしき、1952年10月22日 - )は日本の作家。本名は田中美樹(たなかよしき)。日本SF作家クラブに所属している。代表作は『銀河英雄伝説』『創竜伝』『アルスラーン戦記』の三長編。スペースオペラからファンタジー、現代を舞台とした小説、南北朝時代以降から南宋付近までの中国を舞台とした小説を発表している。
(wikipediaより一部転載)

 両人とも中国の歴史には造詣が深く、特に田中氏は中国文学の博士課程在籍者という本当の専門家だ。この両氏が中国の名将100人を決めるというのだから当然、ほとんど私にも分からないような名将が登場する。まあ、私にわかるのは史記、三国志の中の有名な武将位だろう。意外だったのが、陽明学の開祖、王陽明は思想の世界だけでなく、軍略家としてもかなり優秀だったという。

 中国歴代の名将について詳しい人はかなり楽しめると思うが私は前述のように史記、三国志程度なので正直よくわからない人達ばかりという感じだ。逆に知っている武将がランクインされているとちょっと嬉しかったりする。

 

↓良かったらクリックして下さい。

人気ブログランキング