遂に出動!マクロスファン待望のモンスター!
最大級のマクロスメカ、デストロイド・モンスターがHI-METAL Rのラインナップに登場!
このサイズならではの合金パーツ仕様を始め、各箇所にラチェット関節を使用し、大きいボディをしっかりと支える頑丈な商品仕様で立体化。
全身はマットな質感で仕上げられ、細部のマーキングもリアルに再現!
劇中設定通りのタラップエスカレーターも入艇用ハッチから展開。
初立体化の昇降機構!位置を変える事で大砲の発射角度を調整可能。
コックピットカバーを取り外すと見えるコックピット内装。
メカニカルデザイナー宮武一貴氏の手により追加されたHI-METAL Rが初再現になる新規ディテール。
【セット内容】本体、砲身×4、砲身支柱×4

 これマジで欲しいんですけど・・・。私の小学生の頃、時は1980年代前半。アイドルもAKB48とかではなく、「聖子ちゃん」「キョンキョン」「中森明菜」の時代だ。まあ、アイドルの話は関係ないんだけど、当時、少年たちの心を鷲掴みにしていた二大ロボットアニメは機動戦士ガンダム、超時空要塞マクロスだった。正常な少年のほとんどはガンダム派だったのだけど、当時からマニアックだった私は当然のようにマクロス派だった。

 

性能
分類 超長距離砲撃型デストロイド
所属 地球統合軍
設計 ビガース/センチネンタル社
開発 ビガース/センチネンタル社
製造 ビガース/センチネンタル社
全高 22.46m(砲先端まで)
全備重量 285.5t
エンジン (主機)ギャランド WT1001 熱核反応炉
(副機)新中州重工 CT8P 燃料発電機
出力 (主機)11500SHP
(副機)890kW
武装 液冷式 40cm液体推薬キャノン砲×4
LSSN-20G 3連対地ミサイルランチャー×2
乗員人数 3名(機長、砲撃手、操縦手)

(wikipediaより転載)

 

 今でいう「リアルロボットアニメ」の走りだったのが二大巨頭であるガンダムとマクロスだった。当時の私がガンダムよりマクロスを選んだというのは、ガンダムに比べてマクロスの方がよりミリタリーチックで「リアル」だったのだ。当時のロボットアニメのレベルを知ればマクロスのすごさがよく分かると思う。当時は「銀河烈風バクシンガー」が「シンクロン合身だ〜」とか言っていた時代なのだ。

 それに対してマクロスの第一話をよーく観てもらえば分かると思うけど、戦闘をしているバトロイドの足元に通信指揮車があって戦闘指揮をとっているのだ。当時のレベルから考えると信じられないくらいリアルなアニメだった。バルキリーも現用兵器の形をしている上に母艦は超大型空母プロメテウスという空母の艦載機だったりする。

 さらに陸上兵器は現在のMBTに相当するデストロイドトマホーク、格闘戦用スパルタン、対空戦車に相当するデストロイドディフェンダー、そして列車砲に相当するデストロイドモンスターだ。母艦は強襲揚陸艦ダイダロス、全体的に現用兵器っぽい無骨なデザインだった。私は特に「ディフェンダー」が好きだったのだけど、まあ、それはいいとしよう。

 バルキリーは人気があって当時から現在まで随分商品化されたけど、デストロイドはあまり発売されなかった。だいぶ前に「やまと」というメーカーからデストロイドトマホーク、ディフェンダーが発売されたが、さすがに超重兵器モンスターは発売されることはなかった。ケーニッヒモンスターは発売されたが、ファーストファンの私としては今ひとつ気に入らなかった。

 モンスターはTV放映当時、超合金?で発売されたのが完成品としては恐らく唯一だったと思う。それが30年の時を経て遂に発売されたのだ。これが喜ばずにいられようか?それも2万円台前半という低価格。スケールが今ひとつはっきりしないがデザインがはっきりしなかった部分も当時のデザイナーによって作成された完全版だ。

 ちなみにデストロイドモンスターは2007年、今から12年前(2019年現在)にプロトタイプがロールアウトし、その後に起こった統合戦争で実戦に参加し、「鳥の人」に対して反応弾(核弾頭)で攻撃している。モンスターから発射された反応弾の威力は凄まじく、統合軍の戦闘艦数隻を瞬時に消滅させた「鳥の人」を以ってもモンスターの攻撃力に対して恐怖している。

 モンスターは統合戦争でプロトタイプが1機実戦で使用された。量産型は「手」がランチャーになっているが、プロトタイプはそこは爪のようになっている。マクロスゼロの最後に登場するので良かったら観て欲しい。私は正直、マクロスのシリーズはファースト以外はあまり面白いとは思わない。その中で唯一マクロスゼロは面白かったのでお勧めだ。

 それはともかく、ファーストの舞台である第一次星間戦争ではマクロスにはモンスターが3機配備されていたようだ。2機は元々存在していたが、1機はマクロスが冥王星にフォールドした以降に艦内で製作されたようだ。因みにバルキリーやトマホーク等も艦内で製作されたらしい。さらに統合軍本部の警備にもモンスターが配備されているのが確認できる。

 モンスターはファーストではちょいちょい登場するが、一番印象に残っているのは庵野秀明氏が製作に携わったという最終決戦でのモンスター01の発進シーンだろう。あれは良かったなぁ。それはそうと、他のメカに比べてあまり製品化されなかったデストロイドモンスターのパーフェクトバージョンがついに登場する。マクロス好きなミリタリーファンにはたまらない逸品だと思う。

 

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