不定期更新です。 更新は気分次第でーす(^_-)

西国の旅2-1



 タイヤのパンク事件で一時はもう帰ろうかと思ったのですが、レッカー車のドライバーさんに「白浜観光をしてからフェリーで四国に行ったらどうですか?」と言われまた旅をする気になった次第ですね。


 とりあえず、奈良に出ようとしても和歌山に引き戻されてしまったのも何かの縁。せっかくなのでもう少し和歌山観光をするとしよう。


 とりあえず何も考えずに来たに向かう。まあ、朝食のパンも美味しかったしタイヤのパンク交換という初めての体験もできて何か妙に吹っ切れた感じです。そして気分爽快なんですねー。


 多分、車の運転に関して「失敗しちゃいけない」という気持ちから解放されたからなんでしょうね。失敗をしたことで車の限界を知ったというところでしょうか。


 自分の技量の未熟さと車の脆さを知ったことで妙に安心したんですよね。知らないと不安だけど自分に都合の悪い事実でも知ると安心なのです。


 あと、何か変な感じですが、厄が払われた感じもしますね。この事件以来ホントすっきりしたんですよね。不思議です。


 それはともかくとにかく車中泊者にとって道の駅は行動の拠点。とりあえず近くの道の駅に向かい次の行動計画を立てるとする。


 まあ、厄が払われたついでに体も綺麗にしておこうということで近くの温泉を探すと近くに鶴の湯温泉という二重表現のような温泉があるのでここに向かう。


DSC_0855



 この温泉がですね。ホントにザ・温泉という感じで源泉丸出しで最高なんですよ。所謂角質を取るという「美人湯」ですね。ぬるっとした温泉で効能が全身に染渡る感じです。


 そして露天風呂から見える景色が絶景なんですよ。わりと山奥の温泉なので天気も山の天気なんですよ。私が入った時はちょうどお天気雨で強い風の中、雨が柔らかく降っている中を日が差したり曇ったり。後ろには山が連なっていました。


 もう一幅の水墨画を見ているような気持ちですよ。源泉に浸かりながらその景色を見ている気持ちはまさしく幸せです。


 みんな幸せを得るために必死になって嫌な仕事をやったりしている訳ですが、実は幸せってこんな簡単に手に入るんですよね。入浴料600円で幸せ満喫です。


 ホントはその景色も撮りたかったんですが、さすがに温泉内での撮影は非常識なのでしませんでしたが、これは画像よりも実際に行ってみないと分からないですよね。


 結局、湯舟には1時間以上浸かっていましたね。あまりにも気持ちよくて美しい景色に出るのが勿体なくなってしまったのです。


 それでもいつまでも入っていても仕方ないので渋々鶴の湯温泉を後にします。


 そうこうしているうちにもう15時を回りもう今晩の宿(道の駅)を決めなければならないですね。これは翌日の予定も考えて決めないとです。


 ということで翌日の予定は根来寺ですね。あの戦国時代に鉄砲で武装した最強集団根来衆の根拠地です。せっかくなので行きましょう。


キャプチャ



 行程はこんな感じですね。距離はすごいけど車だと1時間30分位ですね。例によっておっかない山道をすり抜けながら、こんどは路面の石に最大限の注意を払いながら慎重に進んでいきました。


 ホント、パンクはいい勉強になりました。42000円は高い授業料でしたが。。。まあ、これだけの期間旅行すれば普通はもっと金がかかるのでそう考えれば納得もできますね。


DSC_0856



 根来寺はもっと北の岩出市にあるんですが、食事もしたいので今日はここでお休みです。ただ残念ながら食堂はもう閉店だったので白米と天ぷら(関東で言う五目揚げかな?)が売っていたので梅干と共に買って食べたところ、まあ、うめぇーのなんの。


 白米と天ぷらと梅干、「どれも絶品ですわ!」(関西風に書いてみた)。こんなシンプルなものでこうも美味しくできるのかと感動しますよ。


 この食堂の料理はどれだけ美味しいんだろうか。。。ちょっと気になりますね。楽しい和歌山旅行もいよいよ終わりに近づいてきました。それではまた明日。


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