会社辞めました?

朝の一言は引っ越しました。
↓引っ越し先は下記になります。てへぺろ(・ω<)
日々新又日新 歴史編

20180713車中泊の旅7月54
画像は出雲崎の水平線に沈む夕日



 おはようございます。この記事は7月13日(つまりは昨日ですね。)の夜に更新する予定だったのですが、何せ暑くてとてもとても更新するような気分じゃなかったんですね。


 一応、画像をPCに取り込むところまではやりましたがそれが限界でした。。。(汗)


 7月13日は道の駅ちぢみの里おぢやで目が覚めました。地元では日帰り温泉として繁盛しているようです。昨日は駐車場が大賑わいでした。


 朝の一通りの作業(車内の荷物の整頓、車を拭く等)を7時頃までに終わったので、さっそく出発と言いたいですが、今日の目的地、「山本五十六記念館」は開館が10時なのでしばらく時間があまってしまったのだ。


 しかしまあ、ひ生城跡というのも近くにあるようでそこも行ってみたかったのでちょうどいい。

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 ここが入口。森の中に入っていくのは幾つになってもワクワクするのだ。

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 よくある農道。静かだけど暑い。轍があるので車で来られる。「地元車優先」ということなので地元以外の人も入っていいということかな。入らないけどw

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 ここからは細い径になる。画像だとどこが径か分からないよね。石像の左にある木の板が階段。

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 振り返ると絶景だった。旅はちょっと脇道にそれるだけでこんな体験ができる。

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 下には棚田の跡らしきものがあった。耕作者の高齢化により放棄されたようだ。

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 径はマジで狭い。

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 山頂着。ここで食事でもと思ったが想像以上に暑いのでそのまま降りる。しばらく降りたところに畑があり、そこにベンチがあったので休んでいると耕作者のおじさんが来た。


 元サラリーマンで定年退職後に趣味で農業をやっているという。30分ほど話したのだろうか。「収穫の時期になったら農作業手伝いにおいで」という出頭命令が出たのでその時期になったらまた来るとしよう。やさしいおじさんだった。


 下山後、着替えて出発。長岡市内に入る。山本五十六記念館は旧城下町の一角にひっそりとあるので見つけるのは大変かもしれない。私は2周目で発見したw

20180713車中泊の旅7月08


 ここが山本五十六記念館。中は写真撮影禁止なので画像はないが、とにかく書簡が多かった。達筆で筆まめな性格だったのだろう。


 何かの本で山本五十六が大将か連合艦隊司令長官になったとき「長岡出身者が頂点に立った」というような言葉を涙ながらに語ったと見た気がする。


 その時は「戊辰戦争という大昔の記憶が代々継承されているんだなー」なんて思っていたら、戊辰戦争には山本五十六の父、兄も参加しているとのこと。そんなに昔の話ではなかった。


 館内には書簡以外にも片翼帰還の樫村機の解説をする山本五十六(相手は昭和天皇に見える)や台南空司令で坂井三郎が尊敬して止まなかった斎藤正久司令の写真もある。


 戦艦長門に掲揚されていた日章旗は迫力だった。さらに近くには山本五十六の生家を再現した家があるというのでそこも行ってみる。

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 ここね。

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 これが山本五十六の生家。当時の家の平均からするといい方なのかな?二階建てのちょっといい家だ。

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 玄関では役所広司さんがお出迎え。

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 台所の水道。本当に水が出て焦って止めた痕跡が流しの水の跡。

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 ここが山本五十六の勉強部屋。2畳でも勉強部屋があったのはそれなりに経済的に豊かだったのだろうか。


 建物は鉄筋に慣れている私からすると華奢で二階は怖かった。特に勉強部屋の後ろの部屋は底が抜けそうな気がして奥まで行けなかった。


 本当は山本五十六記念館に行くのが目的だったのだけど近くに河井継之助記念館もあるのでそっちも行ってみる。

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 河井継之助は長岡藩家老で北越戦争を主導した異才だ。幕末、多くの藩の家老が無能であったのと異なり河井継之助は非常な切れ者だった。


 戊辰戦争では新政府軍相手に徹底抗戦して局所的には勝利も収めるが、戊辰戦争中に銃創が元で死亡する。

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 北越戦争で使用したガトリング砲の再現。長岡藩は3000両で2門を購入した。当時、ガトリング砲は欧米でもほとんど使用例がなかったはずだ。

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 北越戦争での戦いの布陣図。継之助は通行不可能と言われた八丁沼を突破し長岡城を奪還する。


 河井継之助記念館では15分程度のビデオの上映もあるので鑑賞した。平日なので視聴者は二人だけ。贅沢。


 河井継之助記念館を堪能したのち、もう一つ位博物館に行こうと思い、ちょっと遠いけど北越戊辰戦争伝承館に行こうと決意。


 車で20分程度だろうか。10kmの道のりを行った挙句、休みでしたw


 私は事前に調べるのが結構苦手なんですよw


 気を取り直して今度は日本海を見たいので道の駅越後出雲崎天領の里に向かう。想像以上に距離があったが1630頃無事到着。

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 今日はここで一泊しようか、明日の新潟県立博物館のためにもっと近場で一泊するか迷う。

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 日本海!先月は太平洋に行ったけど、私的には日本海の方がテンション上がった。なんでなのかは良く分からない。

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 とりあえず海を観ながら食事。私のレーションは餅2個、うどんスープ、さんまの煮物、羊かんだ。次回はもうちょっと増やそう。

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 水平線に沈む夕日を観ながらの食事。金をかけなくても贅沢は出来るし楽しい気持ちにもなれるのだ。
 
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