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20140201燈々庵料理02
画像は人生で一番うまかった料理



 前回は禁酒への道、ロードマップを作製した(ダイエットをしよう!! 〜禁酒編 .蹇璽疋泪奪弸鄒宗)。今回は私がどうして禁酒をしたいと思ったのかその理由を具体的に異常に細かく書いてみた。


 今回の記事は私が禁酒が辛くなった時に読む用ですねw
 これはアルコールを飲むことのデメリットのまとめでもあるので禁酒を考えている人も参考になるかもです。


アルコールを辞める理由




  1. 本来なら自然に分泌されるドーパミンがアルコールを摂取することでしか分泌されなくなってしまう。

  2. アルコールは高血圧の原因になり、脳出血のリスクが飛躍的に増大する。

  3. アルコールは一時的に楽しい気分にさせてくれても根本的な解決はしてくれない。

  4. 飲酒で人間最大の資産「時間」をドブに捨ててしまっている。その時間は二度と戻ってこない。

  5. 私はアルコールのために毎月1万円、10年間で120万円を無駄に消費している。

  6. アルコールで自制心が無くなった結果、ドカ食いが始まり体中がブヨブヨになった。

  7. 私にとってアルコールは害しかない上に適量では止められない。




 

1.本来なら自然に分泌されるドーパミンがアルコールを摂取することでしか分泌されなくなってしまう。


 ネットで調べた結果、アルコールが楽しい理由は脳の快感物質ドーパミンが分泌されることのようだ。さらにアルコールは興奮を抑制するための脳内物質GABAの分泌を抑える。故にめちゃめちゃ楽しくなるらしい。


 じゃあ、いい事じゃないかと思うかもしれない。しかし、ドーパミンは本来自然に分泌されるもののようだ。だが、アルコールによってドーパミンが分泌されると脳はアルコール無しではドーパミンを分泌しなくなってしまうという。そしてアルコールを止めると3ヶ月ほどで再び脳はドーパミンを分泌するようになる。逆に考えればアルコールを摂取している限り、脳はドーパミンを生成しないということだ。


 

2.アルコールは高血圧の原因になり、脳出血のリスクが飛躍的に増大する。


 私がそもそも禁酒をしたいのは、まず健康の問題。私の家系は代々脳出血を遺伝として持っているようだ。祖父、父、母と脳出血を経験している。ここまでくると私もその疑いはある。現に私は健康診断で血中コレステロール値に異常が出た。姉も同様に異常が検出されたようだ。
 コレステロールを減らすのはアルコールよりも普段の食事が大切だが、問題は血圧なのだ。脳出血のリスクというのはコレステロール値が高いだけではそれほど高くならないらしい(まあ、程度によるが)。ここに高血圧というのが重なると危険水域となる。私は毎朝血圧を測定しているが、残念ながら私の血圧は若干高い。平均では最高血圧130、最低血圧85位だが、最高で151、最低98という数値が出たこともあった。遺伝を考えると結構ヤバいのだ。


 

3.アルコールは一時的に楽しい気分にさせてくれても根本的な解決はしてくれない。


 私はアルコールを摂取すると非常に楽しくなる。嫌なことを全部忘れてとにかく楽しくなってしまうのだ。このために私は嫌なことがあるとアルコールを摂取する習慣が付いてしまった。しかし、アルコールを摂取していい気分になれるのはその時だけだ。その後は不快感と自己嫌悪感が続く。さらに飲み過ぎると二日酔いまで付いてくる。その結果、嫌なことは解決したかというと全く解決しない。故に私は何十年もアルコールを摂取し続けたのだ。アルコールを摂取して解決するのであればこんなに長い期間アルコールを摂取することはないだろう。


 

4.飲酒で人間最大の資産「時間」をドブに捨ててしまっている。その時間は二度と戻ってこない。


 問題を解決してくれないだけであれば「0」であるが、実は多くの「持ち出し」があるのだ。会社やその他で面白くないことが起こる。いつものようにアルコールを摂取する。アルコールはドーパミンを分泌するので何か楽しくなってくる。さらに酔っぱらって頭がボンヤリして何も考えられず、何もできなくなってしまう。人と飲んでいる時は人間関係を構築することができるのでまだいいが、家飲みでは変に楽しくなって動画を観たりして人間最大の資産「時間」を浪費するのだ。さらに酔っぱらって観た動画の内容は翌日には7割程度は記憶から消えている。酔っぱらっている時間に読書や筋トレ、映画鑑賞、漫画何でもいいこれらに費やしていればより多くのものを私は手に入れていただろう。


 

5.私はアルコールのために毎月1万円、10年間で120万円を無駄に消費している。


 次に私がアルコールに費やした費用を見てみよう。私は10年以上前から家計簿を付けている。その中から過去10年間(2008年3月〜2018年2月まで)で酒と飲み会に費やした費用を集計する。合計で1,192,138円。1ヶ月の平均が9934円。ざっくり書くと、1ヶ月で1万円、10年間で何と120万円を費やしたのだ。この金をかけて得たものは高い血圧とアルコールに依存する体質と無駄な時間だった。


 

6.アルコールで自制心が無くなった結果、ドカ食いが始まり体中がブヨブヨになった。


 さらにアルコールは食欲も増進させる。ドーパミンの分泌により同時に自制心もなくなる。私の場合は特にそうだが、食欲が抑えられなくなってしまう。それもつまみをたくさん食べるというレベルではない。炭水化物やスナック菓子を大量に食べてしまう。大量というのは大体2〜3人前位の量だ。ラーメンだったら並盛3杯位は普通に食べてしまう。その食費も加えたらアルコールのための費用はさらに1.5倍位にはなるのではないだろうか。残念ながらこれはどこからが飲酒による食費なのかは判別できないために正確に費用を算出することはできない。この出費によって得たものは絶えずむくんだ顔、歳以上に見えるガサガサの肌、ブヨブヨの体だった。


 

7.私にとってアルコールは害しかない上に適量では止められない。


 アルコールは適量であれば健康にいいとよく言われる。適量とは20gだそうだ(「アルコール」『厚生労働省HP』)。ネットで調べたところこれはある程度事実のようだ。ある程度というのは、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病等のにはなりにくくなるものの、高血圧、脂質異常症、脳出血、認知症等の発症リスクが上がるらしい。つまりは高血圧、脳出血の家系である私の場合、例え適量であっても健康に良いということはないようだ。さらにより重要なのは、私は適量で飲酒を抑えることはできないということだ。アルコール摂取量に関しては、短期的にしかデータを取っていないが、私の過去3週間のアルコール摂取量でいえば1234gだった。
 3週間の内、3日間は飲酒をしていないので、一日当たりのアルコール摂取量は68.5g、最高は133g最低は22gであった。最も飲んだ日で適量の7倍、最低の日でも厚労省の適量の基準を上回っている。ちょっとだけと思っても飲み始めれば結局、過剰に飲むことになる。


 以上、アルコールを摂取した結果、得たものは高血圧、ブヨブヨの体。失ったものは大量の時間と金、そして健康だった。故に私は禁酒をすることにするのだ。


↓↓↓前回の記事はこれ
ダイエットをしよう!! 〜禁酒編 .蹇璽疋泪奪弸鄒宗



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