不定期更新です。 更新は気分次第でーす(^_-)




 何か最近また記事を書きたい気持ちになりつつあり、更新が続いております。


 今日、紹介したいのはコルトウッズマン。最近のガンファンはウッズマンというのはあまり知らないかもしれない。


 しかし、ひと昔前はMGCというモデルガン大手のメーカーがモデルガンとして製造しており結構メジャーな存在だった。


 最近でも『キノの旅" target="_blank" title="">キノの旅』でキノ使用するパースエイダ―「森の人」として登場するので『キノの旅』が好きであれば知っているかもしれない。


 『キノの旅" target="_blank" title="">キノの旅』はバイクのことを「モトラド」と呼んだり、銃のことを「パースエイダー」と言ったりするので、「森の人」というのもその手の愛称かと思っていたら、単純にウッズマンの日本語直訳であった。


 余談になるが、『キノの旅" target="_blank" title="">キノの旅』の作者時雨沢恵一(しぐさわけいいち)氏は結構な銃好きであるようで、ペンネームの時雨沢もシグザウエルの英語読み「シグサワー」から取ったらしい。


 銃好きらしく、キノが使用するウッズマンもマッチターゲットモデルを改造してバレルウェイト部分にレーザーサイトが装着されているというちょっと凝った設定だ。


 このウッズマン、実銃では結構なバリエーションが出ており、相当なウッズマンファンでないと細かなバリエーションは把握できない。


 しかしまあ、簡単に実銃の説明をしてみよう。


性能
口径 .22LR
銃身長 152mm
ライフリング 6条右回り
使用弾薬 22LR
装弾数 10+1発
全長 269mm
重量 795g
(wikipediaより転載)


コルトウッズマン
 競技用として開発された拳銃で、使用弾は威力の低い.22LR弾、装弾数は10+1発である。発売当初はコルト・オートマチック・ピストル・ターゲットモデル(Colt Automatic Pistol Taretmodel)という名で発売され、その後1927年からWoodsman(森の住人)と名称が変えられて販売され続けた。それ以前のモデルはPre-Woodsmanと称されている。競技用のみならず手軽な銃としてプリンキングや簡単な狩猟にも用いられ、1976年までおよそ65万丁が販売されたと言われる。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 ウッズマンは1915年に発売されたようだ。1927年にウッズマンという名称が与えられた。口径は22口径で装弾数は10発。


 設計者は銃器製作の天才、ジョンブローニングが基本設計をしているようだ。この人は知れば知るほどホントにすごい人だ。


 コルトM1911やブローニングM2は約100年前に開発されたにもかかわらずほぼそのまま現在でも第一線で使用されている。これは奇跡的だ。


 それはともかく、ウッズマン、昔の銃らしく余裕のある設計で頑丈に造られているようだ。


 このため重量は795gと22口径のハンドガンでありながら結構重い。


 9mm弾を使用するグロック17とほぼ同じと考えるとその重さが分かるというものだ。


 ウッズマンは2度マイナーチェンジが行われたようでファーストシリーズ、セカンドシリーズ、サードシリーズとくくられているようだ。


 CAWのウッズマンはこのうちのサードシリーズをモデルアップしたものだ。私が子供の頃持っていたウッズマンもサードシリーズなので一番見慣れている。


 CAWのウッズマンは恐らく旧MGCの金型を使って造られたものなので、基礎設計はかなり古い。HW材を使用しているが、装弾数が7発とデフォルメされているのが痛いなぁ。


 ただ、私はこのウッズマンスポーツのデザインは洗練されていてウッズマンシリーズの中では一番好きだ。


 細い銃だが、メカニカルで飽きがこない。特に銃の中心部のメカの精巧さと洗練された細いトリガーは芸術的だと思う。


 私の調査によると(ググっただけ)重量は610gと実銃よりも2割程軽いがモデルガンであることを考えるとイイ線行ってると思う。


 装弾数7発というのはちょっと引っかかるが全体的なフォルムは良い。ウッズマンのモデルガンはこれしかないので一択だ。コレクションに加えたら楽しいだろうね。

↓実銃の実射動画



↓ブルーイングの美しさは神業。ここまでできる人はすごい。



↓スポーツじゃないけど、マッチターゲットの実射動画。迫力が伝わるね。




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