不定期更新です。 更新は気分次第でーす(^_-)

KSCG19_02



 最後にガスガンを購入したのは去年の正月だった。まあ、最後に購入してからもう2年近く経っている訳で、そろそろ新しいガスガンが欲しくなってしたのだ。


 「どうせ買うなら最高の銃を買おう!」と思いネットパトロール開始。最高というと性能で言えば東京マルイ、外観で言えばウエスタンアームズ、その中間くらいにKSCというメーカーがある。


 東京マルイは性能はピカ一だが、外観のリアリティは今一つだ。もちろん東京マルイも実銃から採寸しているものも多いのでダメな訳ではない。「今一つ」なのだ。


KSCG19_01



 具体的にどうとは言えないが持った時にどうしてもおもちゃっぽさというのを感じてしまう。恐らく細かなモールドやら刻印の違いだろう。


 それでも気に入らないところはカスタムパーツを使用すれば問題は無いのだが、東京マルイのラインナップにはあまり私が欲しくなる銃がない。。。


 ウエスタンアームズは作り込みに関しては100点だが、ラインナップが1911ばかりだ。私は1911のグリップアングルが今一つしっくりこない。


 ということで一番バランスのとれたKSC製のガスガンを購入することにした。KSCのガスガンは性能はマルイ並。外観のリアリティも私からしてみれば及第点の実は私のお気に入りメーカーなのだ。


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 当初はSIGP226を購入しようと思ったが、湯ジワがあるやら、スライドの動きが固いやらで、あまり評判がよろしくないので今回は断念。


 などと、中々の優柔不断ぶりを発揮しているところに出たのが今日紹介するG19スライドHWモデルだ。


 どうしてKSCのG19を購入しようと思ったのかというと、私は4年程前に同社のG23Fを購入しているのだ。


 G23FとはKSCが考えた架空銃で実銃には存在しないG23(G19の40口径バージョン)のフルオート版だ。


 このG23F、非常に仕上げも良く性能も良い、さらにグリップアングルも肉体感覚に近くて非の打ちどころがないモデルであった。


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 しかし残念なのがスライドについているセミフル切り替えレバー。このレバーに指や服がちょっと引っ掛かっただけでも切り替わってしまう。


 それも大体の場合、「中立」モードになってしまうのだ。この「中立」モードとはスライドをフレームから外す時に使用するモードでこの状態になると引き金が引けなくなってしまう。


 意外とこれがダメージ大なのだ。そしてしょっちゅう起こる。さらには購入してみて分ったのだが、実際、フルオートモードなんてめったに使わない。というよりなくていい機能であることに気が付いた。


 そうなるとセミオートオンリーのG19に気持ちが向いてくる訳だ。しかし同じような銃を二挺買うというのも気が引ける。


 そう思っていたところにG19スライドHWバージョン登場!何がいいって私の持っているG23FはフレームHWな訳ですよ。


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 G19のスライドとG23Fのフレームを合わせればオールヘビーウェイトのG19が出来るはず。それも同じ規格だろうから単純にスライドを付け替えるだけで出来そうだ(これは甘かった!(涙))。


 ちなみにKSCのG19は実銃と同じ重量なのだ。その実銃と同じ重量のG19を何故重くしたいのかというと、答えは簡単。


 KSCの主張する実銃の重量とはカートリッジが装填されていない時の重量なのだ。具体的にいうと670g。しかしG19に9mm弾をフルロードすると重量は855gになる


 私としてはパワー以外は出来るだけ実銃に近づけたいのでオールヘビーウェイトにすることで実銃並の重量になるのではないかと思ったのだ。


 実際に家にある秤でG23Fの重量を測ったりメーカーサイトでスライドHWの重量を調べたりした結果、どうもオールヘビーウェイトにすれば実銃にかなり近い重量になりそうだと分った。


 んで、ネットでポチっとやってみたのだ。数日後。。。届きましたねー。KSCのG19。とにかく開封。


 やはりKSCのガスガンの作りは良い!この所有欲を満たす感覚はたまらない。G19はスライドはHWだがフレームはABS。


KSCG19_06



 これは実銃のG19のスライドとフレームの質感の違いを再現したものだ。実銃のG19はフレームは樹脂だがスライドは金属なので質感が違うのだ。


 これはこれで良いが、私がやりたいのはオールヘビーウェイトだ。早速スライドを交換してみる。


はい、残念でした!


 フレームにあるフルオート切り替え用のレバー(多分トリガーレバー)の形状が違うのでポン付け不可能!


 まあ、このままで使うかぁ。。。と半ば諦めていたが、ちょっと待て。。。


トリガーレバーは異なるがフレーム自体は共通なのではないか?


 ということでフレームを分解する。これが意外と大変だった。実は私は購入してから4年、一度もフレームの分解をしたことがなかったのだ。


 まあ、なんとかなるだろうと分解をするが、ピンが固くて抜けない等トラブルもあったが何とか分解完了。


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 ばらしてみると案の定、フレーム自体は互換性があったのだ。そこで中身のみを入れ替える。これは意外とすんなりと出来た。


 スライドを取り付けてみると、やはり同じパーツといえども個体差があるらしく、スライドが若干ガタついてしまった。


 とはいっても許容範囲なのでオッケー!ということでオールヘビーウェイトG19と逆にライトウェイトG23Fが完成したのだ。


 んで、早速重さを計ってみる。オールヘビーウェイトG19の重量は。。。


じゃーん!820g!


 残念ながら実銃の855gには及ばなかったがかなり実銃の重量に近くなった。因みにミディアムマガジンを付けるとちょうど850gでほぼフルロードした実銃の重量になった。


 因みにライトウェイトG23Fの重量は657g。その差は163g。HW材は20%程度の重量増になるようだ。


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 そして完成したオールヘビーウェイトG19。やはりいい!重量がさらに重くなり安定感が増した。G19の実用一辺倒の全く無駄の無いデザインとこの重量。たまらん。。。


 それに対してG23Fライトウェイトはフルオートでは相当なじゃじゃ馬になりそうだ。どちらも個性が出て良いな。


 その内、性能の比較でもやってみよう。ということで長文になってしまったが、読んでくれてありがとう!



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