ミニマム情報戦記

軍事レポートは軍事ニュースだけ。に移転しました。興味のある人は見てみてくださいね!

12式地対艦誘導弾
(画像はwikipediaより転載)

地対艦ミサイル連隊

 現在5個地対艦ミサイル連隊が編成されている。配置は北部方面隊3個連隊、東北部方面隊1個連隊、西部方面隊1個連隊だ。


 各連隊には4個射撃中隊が編成され、1中隊4両のミサイル発射機搭載車を持つ。詳細は以下の通り。



捜索標定レーダー装置:2基(1/2tトラックに搭載)
中継装置:1基(同上)
指揮統制装置:1基(3 1/2tトラックに積載)
射撃管制装置:1基(同上)
発射機搭載車両:1-4輌
及び誘導弾6発(1輌当たり)
弾薬運搬車:1-4輌
及び誘導弾(予備弾):(1輌あたり6発を7tトラックに搭載)
(wikipediaより転載)


88式地対艦誘導弾
88式地対艦誘導弾
(画像はwikipediaより転載)

 88式地対艦誘導弾は1988年から配備されている。航続距離は150〜200kmで地形回避飛行能力を持つため内陸部からの射撃も可能だ。


 アメリカでの訓練では全弾を命中させたという。因みに第5地対艦ミサイル連隊(西部方面特科隊)は最新鋭の12式地対艦誘導弾が装備されている。


 88式との主な違いは

ー幼が200kmと88式に比べて50km延長されたこと。
¬臣羸催戮慮上
再装填時間の短縮
す蘯由僂任糧射が可能となったこと


 である。88式、12式共に高性能なのは良いが陸海空のデータリンクは完全なのか今一つはっきりしない。


 2017年度から陸海空のリアルタイムでの情報共有が開始されるらしい。これが事実だとすると、1988年から現在まではリアルタイムでの情報共有は行われていなかったということになる。


 12式は現在健軍駐屯地に展開する第5地対艦ミサイル連隊のみ配備されているようだ。第5地対艦ミサイル連隊以外は冷戦期に製作された88式を使用している。


 因みに現在射程300kmの12式の後継機が開発中だというが、まず12式を全部隊に配備した方がいいだろう。



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