不定期更新です。 更新は気分次第でーす(^_-)

<画像はSGR-12がなかったからAA-12にしちゃった!>


 トイガン業界もなかなか勝負に出ない会社が多い。WAはガバの金型を使ってひたすらカスタムガバを製作し続けているし、KSCはかつてのモデルの再販をし続けている。


 マルゼンはワルサーP38だけで商売しているのではないかと思うくらい新製品を出さないし、マルシンはすでに企業の方向性すらわからない謎企業になってしまった。


 これらの中で唯一といってもいいくらいの新製品を定期的に発売しているメーカーが東京マルイだ。東京マルイも中身は同じで外観が違うというのがほとんどだけど、外観が違うというのは大きいのだ。


 この東京マルイ、メーカーとしてはかなり革新的なメーカーだ。新しい機能やデザインのものにどんどんチャレンジする。かつてのMGCがそうだったという。


 モデルガン出身のメーカーというのはどうしても職人気質になってしまうのだろうか。これは多分に偏見があるかもしれないが、新しいシステムの開発という点においてはモデルガンメーカーは保守的だ。


 その東京マルイが最近発売した革新的な製品といえば、AA-12だろう。私はあのおもちゃっぽい外観があまり好きになれなかったが、今回、そのカスタムバージョンといってもいいモデルが登場する。


 それがSGR-12電動ショットガンだ。今秋発売ということなので詳しいことは分らないが、AA-12と同じ方式になるのはほぼ間違いない。


 AA-12の方式というのはバレルが3本あり、それぞれが同時にBB弾を発射する電動フルオートのことだ。単純に通常のフルオートの3倍のファイアパワーがある究極の電動ガンと言っていい。


 今回のSGR-12は私も詳しくは知らないが実在しない架空の銃らしい。バイオハザードに登場する銃だとか。私はゲームは一切やらないのでバイオハザードのことは知らないが、外観的にはかなり良いと思う。


 架空の銃といっても、レイルスリーブはフレームに固定されており強度は抜群だ。20mmレイルもあるので各種オプションを装着することも可能だ。


 面白いのはストックでちょっと太目のストックにはバッテリーとモーターが内蔵されているようだ。こうすることによってグリップを細身にすることが可能となる。


 重量バランスがどうなるかは分らないが、実用的な架空銃として十二分に魅力的な作品だと思う。実銃が存在するAA-12よりも架空銃のSGR-12の方にリアリティを感じるというのもちょっと変な話ではあるが。。。まあ、実勢価格で5万円弱位だろう。ちょっといいな。



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