ミニマム情報戦記

軍事レポートは軍事ニュースだけ。に移転しました。興味のある人は見てみてくださいね!

1280px-Heckler_&_Koch_MP5-2(画像はwikipediaより転載)


 テロなど緊急事態が発生した際に出動する警視庁の機動隊員が、サブマシンガンを使った射撃の腕前を競いました。
(テレ朝newsより転載)


 射撃訓練を敢えて公開しているのは犯罪抑止が目的。「警視庁はこれだけ練度の高い隊員がいて日夜訓練に励んでいます」(だからテロとか犯しちゃだめだよー。あっという間にMP5で撃たれちゃうよー。)というメッセージだ。


 使用した銃はH&KMP5。ドイツ製の高性能サブマシンガンだ。高額なため資金に余裕のある特殊部隊が装備している。予算は国家予算から出ているらしく潤沢なようだ。結局、第一機動隊が優勝した。


 軍事力(警察含む)は実戦での戦闘力とは別に存在すること自体に抑止の効果がある。相手に対策をとらせないために秘匿する場合と抑止や威圧のために公開する2パターンがある。


 日本の場合、「必殺技」的な感覚で秘匿する場合が多い。これは国民性だろう。零戦が初めて公表されたのは昭和18年だし、戦艦大和や九三式酸素魚雷は秘匿され続けた。


 SATの前身SAPも何十年も秘匿され続け警視庁でも一部の幹部しかその存在を知らなかったという。現在ではSATの訓練も一部公開されている。抑止効果を狙ったものだろう。



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コメント

コメント一覧

    • 1. あほー
    • 2017年03月03日 21:25
    • サブマシンガンを単射で撃つとかえっ?て感じだろ、連射して弾幕張り相手の移動を制限若くは留まらせるのが主目的。精々2〜3発の単連射が基本だよ。
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