FV101
(画像はFV101 wikipediaより転載)


ロンドン(CNN) 英国人男性がインターネットの競売で「戦車」を衝動買いし、置き場所の確保に苦労し、家を新規購入する羽目に陥った。
ジェフ・ウールマーさんが1万4000米ドル(約166万6000円)支払った戦車は重さ7トンのCVRTスコーピオンで、以前はカナダ軍が保持していた。
買ったものの、イングランド西部ブリストル近くの自宅は寝室が2つあるアパートで、戦車の駐車は禁止だった。
(cnn.co.jpより引用)


 やっぱりこういう話題がいいよね。まあ、まず大抵の日本人が一番驚くのは戦車を購入したということよりもイギリスでは民間人が戦車を買えるということだろう。もちろん砲は撃てないようにするだろうが、かなり衝撃的な記事だ。


 この戦車はFV101スコーピオンという軽戦車でアンティーク物のポンコツ戦車かと思ったら、意外にも製造されたのは70年代で湾岸戦争にも参加しているという。


性能
全長 4.388 m
車体長 4.388 m→4.794 m
全幅 2.184 m
全高 2.096 m
重量 7,960 kg→8,073 kg
懸架方式 トーションバー式
速度 87 km/h (整地)
6.44 km/h (水上)
行動距離 644 km
主砲 L23A1 76mmカノン砲×1
(弾薬搭載量 40発)
副武装 L37A1 7.62mm同軸機銃×1
(弾薬搭載量 3,000発)
エンジン ジャガーJ60 No.1 Mk.100B
ガソリンエンジン
→カミンズBTA 5.9Lディーゼルエンジン
195馬力
乗員 3名
(wikipediaより転載)


FV101 スコーピオン
FV101 スコーピオン(英語: Scorpion)は、イギリスのアルヴィス社が開発した偵察戦闘車(軽戦車・空挺戦車)。
CVR(T)ファミリーの端緒を切って、1972年よりイギリス陸軍への引き渡しが開始された。1989年1月1日の時点で既に1,200両以上が製造されており、最終的には3,000輌以上が製造された。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 むろん今では現役ではないが、後進国では十分に使用可能だと思う。値段は166万円と日本で新車を買うよりも安い。この値段であれば日本でも欲しい人はいるのではないだろうか。


 日本での法律はどうなっているかは知らないが(恐らく今後戦車を購入することはないので)、まあ、禁止だろう。


 この戦車は何と水上走行も可能なようだ。アルミ製なので、さすがに砲弾は防げないが、機銃弾程度は防御できるという。万が一テロリストに襲われた場合は心強い味方となる。


 正直、166万円だったら私も欲しい。戦車に乗ってスーパーとか行ってみたいし。。。



ミリタリー(模型・プラモデル) ブログランキングへ
↑良かったらクリックして下さい。