ウロダイ級駆逐艦(画像はwikipediaより転載)


(CNN) ロシアの軍艦2隻がこのほどフィリピンの首都マニラに到着した。ロシアは複数の国が領有権を争う南シナ海での影響力拡大を模索している。
(cnn.co.jpより引用)


 ちょっと古いニュースになるが、ロシア海軍の駆逐艦がフィリピン軍と共同で軍事訓練を行うようだ。マニラに帰港した艦隊は1155型(ウダロイ-I級)駆逐艦の6番艦アドミラル・トリブツで1985年12月30日就役した。

性能
排水量 満載: 8,500 t
全長 163.5m
全幅 19.3m
喫水 7.5m
速力 最大: 29.5 kt
航続距離 5,700 nmi/14 kt
乗員 249名
艦載機 Ka-27対潜ヘリコプター×2 機
(wikipediaより転載)


ウダロイ級駆逐艦
 ウダロイ級駆逐艦(英語: Udaloy class destroyer)は、ソビエト連邦海軍・ロシア海軍の大型対潜艦(BPK)の艦級。海軍での正式名称は1155型大型対潜艦、計画名は「フレガート」(露: ≪Фрега́т≫)であった。


 通常の大型対潜艦と同様、対潜・対空防衛任務に比重をおいて設計されているが、のちに汎用性を高めた艦として改設計された 1155.1型(西側ではウダロイII級と呼称)が開発されている。設計番号からは、のちにピリオドが省略され 11551 となっている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipediamazon)


 この艦は1985年就役というちょっと古い艦であるが、数年前に近代化改修を完了している。大型対潜艦ということで、最近マレーシアに帰港した中国海軍潜水艦「長城」との関係が連想される。


 しかし合同演習にはフィリピン、マレーシアの他に中国海軍も参加するということなので対中国というような目的はないようだ。


 本級は駆逐艦といっても排水量が8500tあり、昔の軽巡洋艦クラスである。海上自衛隊の輸送艦おおすみとほぼ排水量が同じであることからもその大きさが分かる。


 まあ、アメリカのイージス艦、アーレイバーク級も駆逐艦に分類されているので艦種の分類はあまり意味がないかもしれない。ただ、この駆逐艦、ちょっとカッコイイなぁ。。。



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