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概要

 

 結論から書くと、この銃は「私が人生で買ったもっとも満足したガスガン」だ。今まで私が買ったガスガンで満足度が高かったものは1988年発売のWA製コンバットコマンダー、1989年MGCM645。1995年のWAガスブロガバメントの3丁だった。今回のデルタフォースカスタムはこれら全ての銃の満足度を抜いて堂々の一位だ。

 

外観

 外観は細かいところまで手が入っている。サイトやセイフティ等の亜鉛パーツもちゃんと表面を研磨してある。バトルダメージ処理も一度ブルーイングしたのち、全体のブルーを薄く落としているのだろう。エッジ部分をHW材むき出しにしただけではない。メタルグリップのお陰で重量は1圓鯆兇┐襦そしてその金属の感触がまた実銃を彷彿とさせるのでたまらない。

 

実射性能

 実射性能に関しては東京マルイ製には及ばないものの、弾丸は直進する。それなりの命中精度だ。反動も大きい。マルイ製の「シャコーン」という反動に比べてWA製は「どーん!」という感じだ。感覚的なことなので文章で表現するのは難しいが・・・。先日、近くの山でテスト射撃をしてみたが、やはり時期的にちょっとスライドの動きは鈍かった。

 ただWA製の銃のすごいところは、シングルカラムマガジンでありながら気温が低くても良く動く。少し作動は鈍かったが、ロングマガジンを使用すれば軽快に作動した。因みに私は本体と共にノーマルマガジンを3本購入したのだ。私は基本的に本体を購入した時にマガジンは2本購入することにしている。リボルバーなら予備カートリッジ18発。オートなら予備マガジン2本が私の基本だ。

 今回3本購入したのは基本ロングマガジンは使用しない予定だからだ。ノーマルマガジンのみで動かす予定。そのために本体に1本、予備で2本、計3本とした。ノーマルマガジンはウィルソンマガジンのブラックタイプにした。シルバーは塗装丸出しなので見た目が安っぽい。ブラックは艶消しなので見た目が「シュッ」と締るのだ。

 外に出して撃ったところ、ホップが若干鬼ホップになっていた。10m位は直進するが、10m位から急激に上昇する。これはちょっといただけないので重量弾を使用するなりカスタムするなりしよう。命中精度は結構良いようだ。WAは5mで500円玉に命中する精度を謳っているだけあって良いようだ。これはいずれちゃんとテストしよう。WAガバは反動が結構あるのでそれを踏まえた上でどれだけ当たるのかを見てみたい。

 

【WAスーパーリアルガン】WA デルタフォース・カスタム〈バトルダメージ・バージョン〉

米国陸軍最強の特殊部隊デルタフォース仕様のタクティカル.45!!ロングマガジン採用!!未だ謎のベールにつつまれている米国陸軍第一特殊部隊デルタ作戦分遣隊…通称「デルタフォース」。 最強と謳われるその部隊にて使用されたとされるパーソナルカスタム1911を、 好評のバトルダメージフィニッシュで製作致しました!レースガン的エッセンスを巧みに取り込んだ 従来のタクティカル.45とは一線を画す構成が、実に新鮮。マニア必携の一丁です。

(amazonより転載)

 

まとめ

 

 今日はWAデルタフォースカスタムのレビュー第一弾だけど、総括すると外観のリアリティは100点満点。私が昔から気になっていたスライドの高さも実際に手に取ってみると全く気にならない。メタルグリップのお陰で重量バランスもいい。あまりにもいいので、ついつい持ってしまうほどだ。全くこの銃を肴に私はウイスキーを何杯飲んだことか。実射性能と外観のリアリティ。両方を求めるならWA製の銃は最適かもしれない。WA製の銃の良さはとにかく買ってみれば分かるといいたい。ホントに素晴らしいから。

 

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