先日行われた静岡ホビーショーにおいてとうとう、やっと東京マルイのM4MWSが近日発売ということで展示されていた。前回の記事にもあるように、この東京マルイのM4MWSは2014年に発売が決まっていたものだ。待ちに待ったものだけに期待してしまう。


 とりあえずyoutubeで2015年静岡ホビーショーの動画を見つけてきた。今回の目玉はA-12とこのM4MWSということだ。他の製品も面白いものが結構あったので今後紹介していきたいと思う。とりあえずM4MWSなのだが、前回と何が変わったのだろうか。とりえあず比較のために去年の動画を持ってきた。





 前回と違って今回はより具体的なスペックが公表された。シリンダーは19φの大口径シリンダーを使用するそうだ。東京マルイの新製品であるUSPコンパクトが15φなので相当の大口径である。セラコート処理は前回から話題になっているが、それ以外にもアルミ削り出しというのが多々みられる。


 発売が一年延期された理由というのは想像するほかないが、内部機構に相当改良を加えた結果だと私は考えている。まあ、材料の輸入とかそんな問題かもしれないけど。それはそうと私が驚いたのはこの時期にWAがガスブロM4MWSを出してきたということだ。


 これは東京マルイのM4にぶつけてきたと考えて間違いないと思う。同時期に同モデルというトイガン業界ではあまりない正面激突ということになるのだろうか。因みにライフルのガスブロを最初に発売したのはWAだったと思う。WAは外観の精巧さに対して実射性能は今一つという評判がある。


 私自身、WA製M4は所有していないので何とも言えないが、外観の素晴らしさだけはよく分る。どのみち、今までのマルイとWAの過去の製品を考えると実射性能では東京マルイに軍配が上がると思う。リアルさではWAというのが定番の解釈だ。


 東京マルイのM4MWSの実勢価格は不明であるが、東京マルイの長物は値段がどんどん上昇していることやアルミ削り出しを多用していること等を考えると最低7万円はみておいた方がいいと思う。そうなるとWAのM4とほぼ同価格帯になってしまう。


 WAも新型可変ホップアップ「ブルズアイ」というものを搭載して命中精度を高めているようだ。それに対して東京マルイは外観をどこまで凝ったもの出来るかというのが注目だ。ただ、オプションパーツの値段とカスタムパーツの豊富さでは東京マルイに軍配が上がる。



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