不定期更新です。 更新は気分次第でーす(^_-)

41ikbUnGBAL 今日紹介するのは、私が最近一番ウンコちびりそうになった銃。私はサバゲ等はあまりやらない。基本的には鑑賞派でたまにガスガンを山奥で撃つというタイプののガンファンなのだ。だから表面処理には結構こだわる。こだわるというのはあまりいいことではないが、やはり気になってしまうのだ。その私が一番表面処理で高く評価しているのはウエスタンアームズとこのタナカワークスなのだ。


 特にタナカのジュピターフィニッシュの完成度の高さはすごい。そもそもメッキをかけるのが困難と言われているHW素材にメッキをかけて商品化する迄歩留りを少なくすることができたメーカーは他にない。しかしそれだけではないのがタナカなのだ。その上に実銃と見紛うばかりのスーパーグレイトスペシャルな表面処理を行った上で何と価格を30000円代中盤で発売してしまったのだ。


 あのジュピターフィニッシュの完成度の高さはネットではなく是非実店舗で確認してほしい。作動はさせて貰えないと思うけど、あのメッキ技術を直接見たのと見てないのとでは感動が全然違う。そして今回紹介するのは、そのジュピターフィニッシュの中でも特にこだわった完全限定生産品、M36チーフスペシャルアーリーモデルなのだ。まずは画像を観てみよう。


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このメッキ、ヤバいでしょ?

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タナカは木製グリップの再現が今一つだけど今回の再現はかなりいい。

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リボルバーはこのアングルがしびれる。タナカ製のモデルガンはインサートが少し深めに入っている。リアリティは高くなるがカートは短くなってしまう。

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ケースハードン処理も完璧。

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 観て分ったでしょ?本当に鋼鉄そのものだよね。とにかく美しいという言葉以外に何も出て来ない。私は常々、ジョンブローニングは天才でコルト1911の機構は神だと書いているが、同様にこのS&Wのリボルバー機構もまた最高傑作であり、神なのだ。これ以上の機能のリボルバーを作れるだろうか。そのS&Wリボルバーの最も無駄のないシンプルな形態がこのJフレームだと私は思っている。


 最高傑作の機構、もっとも完成された機構。この機能美は尋常ではない。銃器の持つ美しさは、そして凶器としての凶暴さを併せ持つ機能美の極致なのだ。そしてタナカは最高の技術でその究極のリボルバーを再現したのだ。この私の興奮がどれほどのものか分ってもらえるだろうか。



タナカ S&W M36 チーフスペシャル 1966 アーリーモデルガン ビンテージ ジュピター フィニッシュ ダミーカート

商品の説明
モデルガン本体に7mmキャップ火薬付、.38スペシャル弾ダミーカート付きのセット商品です。
初期型サムラッチや木製ダイヤチェッカーグリップが標準装備されたオールド感満点のチーフスペシャルです。
(amazonより転載)


 このチーフスペシャルアーリーモデル、値段を見てビックリした方もいるかもしれない。定価が2015年3月段階で55000円。確かにモデルガンとしては少し高いかもしれない。でも、近年のモデルガン市場は30000円前後のものがザラにある。ということを考えるとはたして高いと言えるだろうか。上記の画像を観てもらえば判るように表面処理の美しさは他を圧倒している。そしてビンテージ処理をした木製グリップに木製ガンケースと至れり尽くせりである。


 その挙句が通常のモデルガンよりもプラス2万円である。通常のモデルガンに木製グリップと木製ガンケースを付けただけでもこれ位の値段にはなる。私は完全受注生産品でこの値段はむしろ格安だと思う。因みに実銃のM36は2015年3月現在で価格が$749。1ドル120円で計算すると8万9880円だ。みんなが憧れる実銃はチーフでもこれ位はしてしまうのだ。金額よりもそれに見合った価値があるかどうかだ。



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