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250px-Type_26_1539 この銃ねぇ。正直、あまり好みじゃ無かったんだよね。この前まで・・・。ところがね、私は最近、ガンショップに行ったらこれが展示されていたのだ。やっぱり実物のモデルガンを観ると全然違う訳さ。ホント違うの。特に作ったのがHWSという超こだわりメーカーな訳でして・・・。完成度の高さが尋常じゃないのですよ。んで、気になったので記事にしてみました。(画像はwikipediaより転載)

性能
口径 9mm
銃身長 120mm
ライフリング 4条
使用弾薬 二十六年式拳銃実包
装弾数 6発
作動方式 ダブルアクション
全長 230mm
重量 927g
銃口初速 150m/s
166〜194m/s
有効射程 100m
(wikipediaより転載)

 口径が9mmとなっているけど、これはもちろん9mmルガー程の威力はない。鈴木貫太郎は至近距離から3発撃たれても死ななかったというくらいなので威力はあまりないようだ。ただ、9mmでも当たり所が急所をはずれているとなかなか致命傷にはならないらしいよ。


概要
 創設間もない日本軍で最初に制式とされたS&W No.3 回転式拳銃は強力な弾薬を使用でき、壊れ難い頑丈な構造を有していたが、その重量・サイズの大きさやシングル・アクション(S/A)専用で片手での連射に難のあった点が欠点とされ、ダブル・アクション(D/A)機構を有する拳銃が待望されていた。

 国産化の試行開始から7年を経た1893年に至り、ベルギー製“9mm Belgian Nagant M1878”と、その弾薬である“9mmx22R”弾をモデルに、S&Wの中折れ式機構を足した独自設計の拳銃が急遽開発され、これが1893年(明治26年)に陸軍の新制式拳銃として採用された 。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 制式採用されたのは1893年と日清戦争の前で相当古い。日清戦争では最新の拳銃だったという訳だ。実際は太平洋戦争終了まで使用されたようだ。確かに戦闘で拳銃が使用される確率は低いけど、それだけに使用される事態というのはひっ迫した状態になる訳で、リボルバーの方が確実だろう。ここで実銃の動画を観てみたい。













250px-Japan_Type_26_9mm_pistol 二十六年式拳銃は性能は今一つだったけど表面仕上げは相当美しかったようだ。そのため敗戦後日本に来た米兵のお土産として随分アメリカに渡ったようである。写真はwikipediaに掲載されていたもの。確かにこの写真の個体は表面仕上げが相当綺麗だね。ところで冒頭にも書いたけど、この二十六年式拳銃、モデルアップされることは絶対にないと思われたが、HWSがやった。まさかのモデルガン、ガスガン両方でのモデルアップなのだ。これがまた精巧に出来ているので私はかなり感激してしまった。取りあえずモデルガンから。(画像はwikipediaより転載)













 特にサイドプレートを開けるギミックは二十六年式ならではのもの。これによってフィールドストリッピングが容易になる。このHWSの二十六年式はガスガンにもなったけど、エンジンがペガサスなので、ガスガンでもこの構造は変わらない。一本だけガスガンの動画があったので観てみよう。





 ガスガンのパシュッパシュッていう感触はいいよね。実銃とは違うガスガンとしての楽しみがある。今回はモデルガンのエイジドカスタムを貼っておいた。これが一番質感がいいのだ。他のも最後にリンクを貼っておいたけど、結局、モデルガンは表面仕上げやら何やらかんやらで金がかかってしまうものだ。最初から最高の仕上げのものを買った方がいいよ。



【BIO BB弾1500発付】 HWS 日本軍 二十六年式拳銃 エイジドカスタム HW ヘビーウエイト エアガン


 今日は、本来はあまり興味が無かった旧日本軍の拳銃を紹介してしまった。理由は前述の通り。私以外にもこの二十六式拳銃に興味が無い人は多いと思う。だけどホント実際手に取ってみればこの品質の高さというのが分ると思う。HWSのモデルははっきり言ってこの品質だったら安い。



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