不定期更新です。 更新は気分次第でーす(^_-)

Normal_skorpion_01 私が前々から気になっていたのはこのスコーピオンなんだよね。このデザインと小型軽量で取り回しやすいという機能性。結構、サブマシンガンの中でも最高傑作だと思うんだよね。CZ75といい、やはりチェコスロバキア製の銃はすごいね。ということで今回は、VZ61なんだけど、このVZ61、結構いろいろなメーカーから発売されているのだ。一番最初に発売したのはモデルガンでハドソンから発売されている。その後東京マルイからエアガン、そしてWAも発売していたはずである。現在入手できるのは東京マルイ、マルゼン、KSCの3社である。やはり人気があるんだろうね。今回はこの3社の内、ガスブロで発売しているマルゼンとKSCの比較をしてみたい。(画像はwikipediaより転載)

マルゼンVZ61 性能
価格:¥16,590
発射方式:ガスセミ/フルオートブローバック・可変ホップ
全長:270〜520mm
重量:1056g
装弾数:30発
(マルゼンHPより転載)

KSC VZ61 性能
本体価格 26,800 円
セミ/フルオート・セレクティヴモデル
全長 273mm(ストック展開518mm)
重量約 1,550g
装弾数 20+1発
(KSCHPより転載)
 実銃についてはこちらVZ61スコーピオン


 まず、カタログ値を比較してみよう。発射方式はどちらもガスブロ。全長は何故か3mmマルゼンが短い。ストック展開時は2mm長い。ということはストックの長さはマルゼンの方が長いということになる。まあ、これはミリ単位のことなのでどうでもいいとして、一番の違いは重量と装弾数だろう。重量はマルゼンの1056gに対してKSCは1550gと1.5倍の違いがある。どちらもHW素材を使用しているようなので違いは内部構造ということになる。装弾数に関してはKSCが実銃と同じ20発でマルゼンが30発となっている。因みにKSCの重量は実銃と同じらしい。装弾数も実銃と同じというこだわりをみせるKSC。ここで動画を観てみる。


マルゼンVZ61







KSC VZ61






マルゼンVS KSC比較動画



 最後のマルゼンとKSCの比較は良かったね。マック氏のテストだと命中精度はマルゼンの方がいいらしい。波動はどちらもありそうだ。ここでレビューサイトでの評価を見てみよう。まずはマルゼン。


 マルゼン製は外観が少しディフォルメされているようだ。その分、実射性能は高いという感じ。欠点はマガジンの冷え位で大きな欠点は見当たらない。


 KSC製は重量が実銃と同じで装弾数も実銃と同じというこだわり抜いた仕様だ。2社のスコーピオンの性能を比較してみると、実射性能に関してはどちらも甲乙付けがたいという感じだろうか。マルゼンのガスガンの欠点はマガジンの冷え、セレクターの表示が20→30になっているということ位だろうか。これに対してKSCの欠点は特に無いみたいだ。但し、マガジンの冷えに関する欠点はこっちも同様だろうと思う。私としてはKSCの装弾数が20発と少ないことが気になる。それとKSCの特徴としては重量が実銃と同じであること(フル装填した状態と同じ)がポイント高いね。マルゼンは実射性能を優先し、KSCは外観を含めたリアリティを優先したという感じかな。



マルゼン Vz61スコーピオン
商品の説明
Vz61スコーピオン
東欧ミニマムSMGを代表するスコーピオン。
その特徴的なフォルムから「スコーピオン」と呼ばれる。
フルオートアドバンスシュート初となるクローズドボルトからの連射 さらなる「ブローバックの鼓動感」を実感して頂きたい。
実物同様にピンを一本抜くだけのフィールドストリッピング等、 画期的な機能を完全再現。
(amazonより転載)


KSC Vz61 HW (18歳以上ガスブローバックガン)
商品の説明
小さいながらも装填状態では約1.5kgとなる本物の迫力をHW樹脂で完全再現。マガジンを外しても重量 (約1.280g)は実銃と同じです。
さらにグリップ内部に納められたショックバッファーなど、ユニークなメカニズムをかつてないリアリティで再現しました。
実射性能においても、進化した『マグネシウムボルト』とシステム7エンジン、タフな焼結パーツなどの採用により、いかにも中口径SMGらしいクイックネスで安定したフルオート射撃が楽しめます。
また集弾性の良い新型チェンバーに合わせてサイトは前後とも可動式。サイト用の調整ツールが付属します。
(amazonより転載)


 どちらの銃も甲乙付け難いが、リアリティを追及するのであればKSC、実射性能を追求するのであればマルゼンといったところが定番の答えのようだ。ただ実射性能といっても大きな違いは装弾数が20発か30発かということ位だろう。それと重量。私としてはプロサバゲーマーみたいな「実用」本位の方は装弾数が多くて軽量なマルゼン製をお勧めする。これに対して銃自体が好きな古風なガンマニアにはKSC製だろうね。最後にどちらにも共通する欠点としてはマガジンを強く握って撃つと手にマガジンのリップがひっかかって装填されなくなるというもの。気を付けよう。



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