不定期更新です。 更新は気分次第でーす(^_-)

300px-Mitsubishi_J2M ついに来たねー。局地戦闘機雷電。堀越二郎の傑作戦闘機。局地戦闘機で大型機迎撃用に作られた割には最高速度が二一型で596km、当時世界最高の戦闘機であるP51マスタングの最高速度が704km。それも雷電より前に製作されたもの。全然ダメじゃーん。駄作機だよね。駄作機?いやいや、雷電は傑作機ですよ。最高速度の596kmというのは当時の日本の低いオクタン価のガソリンで測定されたもの。米軍によって計測された雷電の最高速度は二一型ですら671kmを記録しているのです。機体設計自体は素晴らしかったのだ。まあ、速度が速かっただけとはいえるが。(画像はwikipediaより転載)

性能

制式名称 雷電三三型
機体略号 J2M5
全幅 10.8 m
全長 9.945 m
全高 3.945 m
主翼面積 20 m2
自重 2,510kg
正規全備重量 3,482 kg
翼面荷重 174.1 kg/m2
発動機 火星二六型(離昇1,800馬力)
最高速度 614.5 km/h(高度6,585 m)
上昇力 8,000 m まで9分45秒
降下制限速度 740.8 km/h
航続性能 2,519 km(増槽あり) 全力0.5時間 + 巡航2.4時間
武装 20mm機銃4挺(九九式二〇粍一号機銃四型190発×2 九九式二〇粍二号機銃四型210発×2) 爆装 30〜60kg爆弾2発
(wikipediaより転載)

概要
大型爆撃機迎撃を主任務の一つとする局戦に要求される性能は、敵爆撃機が飛行している高度に短時間で到達する上昇力と敵爆撃機に追い付く速力、そして一瞬のチャンスに敵爆撃機へ致命傷を与え得る火力の三つである。これらを重視して開発されたのが雷電であるが、雷電の開発は困難で時間がかかり任務に就いた後でも全ての技術的な問題が解決されたわけではなかった。戦歴を通して、ずっとエンジンの問題を抱えておりわずか476機が生産されたのみである。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 雷電の欠点は大型機用の火星エンジンを搭載したことにより前方視界が悪くなり着陸が困難であったこと。さらに速度は早くなった分、旋回性能が低下してしまったことがある。運動性能を示す数値として翼面荷重というものがあるが、これは全重量を翼面積で割ったもの。数値が小さければ機体重量に対して翼面積が大きいということで運動性能が悪いのだ。確かに零戦の翼面荷重が108圓任△辰燭里紡个掘⇒訶鼎陵稾眠拿鼎174圓△辰拭1親粟能は零戦に遠く及ばない。しかし雷電は対大型機迎撃用のインターセプターなので運動性能のみで比較するのは違うのだ。インターセプターとして見た場合、雷電は優秀な戦闘機といえる。まあ、日本機全般、エンジンの性能が悪かったというのはいえるが。









 因みに坂井三郎が堀越二郎と対談した時に、うっかり「何で雷電なんて戦闘機作ったのですか(要するにあれ失敗ですよね(笑)的なニュアンス)と質問したところ、堀越二郎はあれは良い飛行機だと語ったらしい。エンジンの作動不良、振動等の問題はあり、なかなか操縦が難しい飛行機であったということから来る搭乗員と設計者の主観の違いというところだろうか。













 あのずんぐりとした胴体がアツいね。雷電が自慢の俊足と大火力で大型機を串刺しにするように必殺撃墜している姿を見てみたい。もう永久に見ることが出来ないのは残念だけど仕方ない。それにしてもラジコンで雷電ってのはいいよね。私もラジコンで雷電やら震電やらを作って飛ばしてみたい。だけど、ラジコン飛行機って敷居が高いんだよね。何十万円とする訳だし・・・そう考えるならばプラモは安い!どんなにエッチングパーツを買ったとしても1万円位だしね。下記のリンクをうっかりクリックして、うっかり購入してしまおう。

1/48三菱 J2M3 局地戦闘機 雷電 21型

商品の説明
1937年の日華事変後、小規模ながら中国空軍の空襲を受けました。
このため海軍は、基地防空用の高速戦闘機の必要性を感じたため、
14試局地戦闘機の開発を三菱に提示しました。
この計画案を受けた三菱では、強力なエンジンを搭載することを考え、
要求書に従い決定したエンジンが大直径なため、
空気抵抗を考え延長軸を使いエンジンを後方に配置し、
機首をしぼり込んだ紡錘型胴体の従来の日本機にはないデザインになりました。
1942年、試作一号機が審査され着陸速度の速さや、
視界の悪さが指摘されましたが、風
防形状を改良するなどの変更後、雷電11型(J2M2)として、
1943年9月から生産が開始されました。
雷電21型(J2M3)は、7.7mm機銃から20mm機銃4挺を装備し武装を強化した型で雷電、
各型の中でも最も多く生産されました。
その後、31型(J2M6)、排気タービン過給器装備の32型(J2M4)、
風防を大型化した33型(J2M5)、と合計約500機生産され、
日本本土に進入する、敵爆撃機の迎撃に活躍しました。
(amazonより転載)


amazonカスタマーレビューはこちら


レビューサイトのリンク


製作面に関して反省点も多いけど
このキットは、とても素直な良いキットです
出典:たてがみ屋第2造船工廠
複雑な流線型の組みあわせは日本機の優美さと儚さに間違いないシルエットでした。

すまん雷電…ようやくわかった。きみは美しい。
出典:ホビコム
 雷電が完成しました。基地防空用の局地戦闘機です。短時間で上昇する必要がありパワーのあるエンジンを装備するためにこのように紡錘型胴体となりました。
出典:細密桃源郷
 1/72スケールの楽しみ方ということでこんなめずらしい機体も気軽にコレクションできるということをアピールしようと思ったのだが・・・気軽に作ってハイ完成といきたかったのだが、選んだキットがすんなりといかず、作りこむことになってしまった。
出典:LET,SROOK
今回はアルミ処理が5割でペイントと剥がし4割、残り1割が組み立といった工程でしたで内部のディテールアップは皆無のストレート組み。アルミを貼ることで、微妙な外板の変化にも面白さが出ます。アルミ貼りは経験を積まないと危険です、常に失敗と背中合わせです。キットはレベルよりスマートで精度が高く殆ど合わせ面の処理は不要でした。表面が綺麗過ぎてデスクトップモデルやソリッドモデルのようです、リアリティーは薄くそのまま組み立てたのでは物足りないでしょう。
出典:プラモ道楽
雷電は只でさえ風防開口部が広いので、風防「開」状態にしちゃうと、テキトーに小細工した中身が丸見えでございます。コレはコレで困ります(汗)
出典:日の丸ヒコーキ製作工房



↑良かったらクリックして下さい。




トラックバック