不定期更新です。 更新は気分次第でーす(^_-)

Battleship-carrier_Ise 私は正統派じゃない物が好きなのだよね。でも戦艦ってかなり正当派なんだね。しかしこの伊勢は違う。そう航空戦艦なのだ。それも当初は扶桑、山城がなる予定だったのにたまたまその時に姉妹艦日向の砲塔が破損していたために航空戦艦にされてしまったという運がいいのか悪いのか分らない艦なのだ。要するにひょんなことから機械人間に改造されてしまった正義のヒーローのようなものだ。(画像はwikipediaより転載)

性能
排水量 公試:38,662 トン
全長 219.62 m
全幅 33.83 m
吃水 9.03 m
機関 ロ号艦本式缶8基
艦本式ギアード・タービン4基4軸 81,050hp
速力 25.31 ノット
航続距離 9,500海里/16ノット
乗員 士官、兵員1,660名
兵装 四一式35.6cm連装砲4基
12.7cm連装高角砲8基16門
12cm28連装噴進砲6基
25mm3連装機銃31基、同単装11挺
搭載機 常用22機(カタパルト2基)
(wikipediaより転載)

概要
 伊勢(いせ)は大日本帝国海軍の戦艦で伊勢型戦艦の1番艦。艦名の由来は三重県の旧国名からで、戦後、海上自衛隊のひゅうが型護衛艦の2番艦「いせ」に引き継がれた。
 当初は扶桑型戦艦の3番艦として建造が予定されていたが、扶桑型に砲力や防御力、運用面等で問題点が生じたため再設計が行われ、準同型艦の伊勢型の一番艦として建造された。
 太平洋戦争後半には戦術変更に伴って、姉妹艦の日向と共に後部主砲塔二基を撤去し、航空機用作業甲板、格納庫、射出機を設け、搭載機数22機という軽空母なみの航空打撃力を持つ航空戦艦へと改装された。
歴代艦長として山口多聞、古賀峯一といった後の著名指揮官も輩出した。

〜戦艦としての戦歴は省略〜

 ミッドウェー海戦で主力空母4隻を喪失した日本海軍は、空母の数を揃える必要にせまられた。軍令部は旧式の扶桑型戦艦と伊勢型戦艦の空母改造を検討し、「日向」が砲塔爆発事故を起こして五番砲塔を失っていたことから改装の手間が省けると判断、「伊勢」と「日向」の航空戦艦に改装を決定した。「伊勢」の工事は呉工廠で1942年12月に始まり、1943年9月に完了した。航空戦艦「伊勢」の最初の任務は、トラック島へ物資を輸送することだった。「伊勢」は戦艦「山城」と共に『甲支隊T3号輸送部隊』として第十一水雷戦隊(木村進少将)の指揮下に入り、陸軍兵士(伊勢は1278名)と物資、さらに戦艦「長門」と「扶桑」用の三式弾を搭載すると、10月15日に日本を出発した。この時、「伊勢」には大和型戦艦「武蔵」の46cm砲弾も積まれたという。20日、トラック着。補給作業終了後の31日、戦艦「山城」、空母「隼鷹」、「大鷹」、重巡洋艦「利根」(機関故障中)、駆逐艦と共にトラックを出港し、11月6日、日本に帰還した。
 その後も艦載機を搭載することができないまま第十一水雷戦隊に所属し、呉で練習艦としての日々を送った。1944年5月1日、「伊勢」と「日向」は第四航空戦隊(戦隊旗艦「日向」、戦隊司令官松田千秋少将)を編成した。両艦には第六三四航空隊を搭載することが決まり、定数は「伊勢」:水上偵察機瑞雲14、彗星艦上爆撃機8、「日向」:彗星14、瑞雲8となる。「伊勢」は5月31日、「日向」は6月7日より、機銃を増設するため呉工廠にて入渠する。6月20日完成を予定して工事中、米第5艦隊がマリアナ方面に襲来し、迎撃に向かった日本第一機動艦隊との間にマリアナ沖海戦が発生した。「伊勢」は急遽工事を中断して出撃準備を急いだものの、本海戦には間に合わなかった。6月23日、実際に瑞雲、彗星を搭載して射出訓練を行う。9月30日、12cm28連装噴進砲6基を増備した。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 伊勢のレイテ沖海戦時の艦長はかなり優秀であった。あの圧倒的に不利な状況で直撃弾を一発も受けなかったという。結局、呉に係留され、大破着底したものの沈没は免れた。因みに伊勢は当時の実際の映像が残っているんだよね。それが以下の動画。









 模型の伊勢だけどかなり良い動画がいっぱい見つかったのでこれもみてみよう。













 航空戦艦伊勢、世界で唯一の航空戦艦であった。次の航空戦艦は2199年に就役する宇宙戦艦ヤマトを待たなければならない。そう航空戦艦伊勢は世界で唯一のものなのだと思っていたら、よーく考えたら日向があるではないか。そう世界で唯二の航空戦艦。そんな貴重品があなたの部屋にあったらどれだけ幸せだろうか。♪♪〜No.1にならなくてもいい〜♪もともと特別な〜航空戦艦伊勢!






1/700 ウォーターライン 航空戦艦伊勢 (119)


商品の説明
ミッドウェーで主力の4空母を失った海軍はその補用として存在価値の少なくなった鈍足の戦艦に飛行甲板を設けて航空戦艦とする事を決定、伊勢、日向にこの改装を施すこととしたのです。 改装工事は昭和18年 (1943年)8月に完了、世界でも類を見ない半戦艦、半空母の航空戦艦が誕生したのです。 搭載機は彗星とと瑞雲。発艦はカタパルトを用い、着艦ができないため彗星は他の空母または陸上基地に収容、瑞雲は着水、デリックにて収容というものでした。このため航空戦艦伊勢、日向専用の航空隊、634航空隊も編成されています。
(amazonより転載)


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