不定期更新です。 更新は気分次第でーす(^_-)

220px-Shimakaze_1944-11-11 今日紹介するのは、日本海軍の駆逐艦島風だ。この艦は開戦時はまだ就役しておらず開戦後、戦局もそろそろ劣勢になってきた頃就役した。輸送任務に従事した後参加したのは何とキスカ島撤収作戦だった。その後の戦歴については後で簡単に書くけど、この島風の最大の特徴は最高速度40ノットという現在の護衛艦ですら追いつけない程の超高速駆逐艦だったのだ。(画像はwikipediaより転載)

性能
排水量 基準:2,567トン
公試:3,048トン
全長 129.5メートル
全幅 11.2メートル
吃水 4.14メートル
機関 ロ号艦本式缶3基
艦本式タービン2基2軸 75,000hp
速力 40.37ノット
燃料 重油:635トン
航続距離 18ノットで6,000浬
乗員 267名/294名
兵装 50口径三年式12.7センチ連装砲D型 3基
96式25ミリ連装機銃 2基
93式13ミリ連装機銃 1基
零式5連装魚雷発射管 3基
(九三式魚雷15本)
94式爆雷投射機 1基
(wikipediaより転載)

概要
 島風(しまかぜ)は、1941年(昭和16年)に起工した大日本帝国海軍の一等駆逐艦である。島風型駆逐艦は次世代の艦隊型駆逐艦として、16隻の建造が決定していた高速で重雷装の艦隊型駆逐艦であったが、太平洋戦争開戦による戦術の変更や、水雷戦自体の可能性の低さ、手間のかかる生産から計画は放棄され、丁型(松型駆逐艦)へと移行し、島風1隻のみとなった。書類上の分類は丙型駆逐艦(へいがた―)。

 日本海軍は水雷決戦を目的とする艦隊型駆逐艦の最高峰を目指し、高速・強雷装の駆逐艦として本型を建造した。
 本型の登場まで、日本海軍の駆逐艦の速力は1920年(大正9年)に峯風型駆逐艦の「島風(初代)」が打ち立てた40.698ノットが最高速度であった。後の駆逐艦は概ね35ノット前後で設計された。速いだけでは戦闘に有利にならないためである。ワシントン海軍軍縮条約の破棄およびロンドン海軍軍縮会議からの脱退で軍縮条約の制約から解かれた1937年(昭和12年)以降から速力への要求が出初め、1939年(昭和14年)には速力40ノットの艦が試験的に造られることになった。すでに、日本海軍のお家芸、水雷の分野においては、陽炎型駆逐艦が要求水準を満たしていたものの、仮想敵たるアメリカ海軍が、駆逐艦の速力向上を目指しているという情報もあり、速力をも重視することとなった。さらに無条約時代に計画建造される新世代戦艦(ノースカロライナ級戦艦、サウスダコタ級戦艦、アイオワ級戦艦、モンタナ級戦艦)はいずれも速力27ノット〜33ノット発揮可能という高速戦艦群であり、これらを凌駕する高速駆逐艦の実現が強く望まれていた。
 また、陽炎型の一艦「天津風」において採用された高温高圧缶の利用が有望視されていたが、これを島風型に採用した。このほか、魚雷装備も優れており、零式5連装水上発射管は本型のために開発されたものである。次発装填装置はないものの、これは駆逐艦最大であった。初期は7連装2基の案であったが、非常時に人力での展開が不可能である為、5連装3基となった。
 16隻の建造計画があったが、そもそも機関の製作が量産に向かないこと、駆逐艦による水雷戦が想定されなくなったこと、大型の駆逐艦は防空能力に優れた秋月型駆逐艦の建造が優先されたこと、戦局の悪化等の複数の理由により、建造は「島風」1隻のみに終わった。
(wikipediaより一部転載)


 島風はキスカ島撤収作戦に従事したのちはあの伝説の第二水雷戦隊に所属した。輸送艦等の護衛任務が多かったようだ。その後、渾作戦、捷一号作戦に参加し捷一号作戦で空撃により撃沈された。生存者は少なかった。当時、最新鋭艦であったが就役した時点では既に日本軍は劣勢に傾きつつあり、最初に参加した作戦が撤収作戦であったというのも当時の日本の状況を暗示するものであった。その後も目立った活躍はなく、自慢の俊足を生かすことも無く、捷一号作戦にて轟沈するという悲運の駆逐艦であった。


 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)












 この悲運の駆逐艦島風、戦局が傾き始めた頃に実戦配備され目立った活躍をすることなくフィリピンの海に沈んでいった。悲しい、あまりにも悲しい。このまま歴史に埋もれさせてしまっていいのだろうか。戦艦大和も悲劇の艦ではあったが、宇宙戦艦に改装され人類を救うという偉業を達成したのも人々の記憶しているところだ。この島風も1/700スケールで復活させてあげるべきだ。そのためには下記のリンクをクリックして島風を作って今度こそ幸せにしてあげよう。


1/700 日本海軍 駆逐艦 島風 最終時



商品の説明
 「島風」は、米戦艦の高速化に対抗して開発され、1943年に完成した高速、重雷装の駆逐艦です。高温高圧のボイラーで出力75,000馬力、速力39ノットを叩き出し、新開発の61cm5連装魚雷発射管を3基搭載して実に15射線という駆逐艦としての世界最強の魚雷攻撃力を備えていました。「大和」が日本戦艦の最高峰であるのと同様に、「島風」も日本駆逐艦の究極とも言うべき存在であったのです。残念ながら戦局の悪化により同型艦は作られず、1隻のみの建造に終わりました。キットでは5連装魚雷発射管を3基装備する、重雷装の海軍最速駆逐艦を細密に再現。兵装は精密さで好評な新装備パーツ(NEシリーズ)を中心に構成しました。また、魚雷発射管などの新規兵装や構造物等も、NEシリーズに劣らないクオリティで設計されています。1隻入。洋上/フルハルモデル選択式。プラスチックモデルキット(未組立/未塗装)。
(amazonより転載)


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