不定期更新です。 更新は気分次第でーす(^_-)

ゴールドカップナショナルマッチ
(画像はwikipediaより転載)


 今日紹介するのはゴールドカップナショナルマッチ。この銃はコルト1911の競技用モデルだ。ナショナルマッチというM1911の高精度モデルは戦前からあったがこのゴールドカップは戦後の物。マッチ用にカスタムされたモデルだ。日本でもモデルガン化されたり、ガスガンとしてWAが販売したりと意外と人気のある銃なのだ。

概要

 戦前からある射撃競技仕様のナショナルマッチモデルがSERIES 70以降、ゴールドカップモデルとなった。主な外見上の仕様は、リブ付のスライドカバーにイライアスン可動リアサイトとパートリッジ型のフロントサイトが装着され、引き代が調整できるワイドサイズのトリガー、ストレート型のメインスプリングハウジングが標準装備、グリップ部前面には7本のグルーブ(滑り止めの溝)が彫り込まれている。内部機構としては、高い精度の銃身が組み込まれ、各部品の組合せ精度も熟練工の手により、高精度で組み上げられている。また、トリガーとシアの間にディプレッサーが組み込まれ、標的射撃に向いたトリガープルを持つ。コルト・パイソンに並んで、コルト社最高級モデルである。
 これは映画『コブラ』でシルヴェスター・スタローン演じるコブレッティ刑事が、白いグリップにコブラの紋章を入れてカスタムしていた銃でもある。
(wikipediaより一部転載)


 実銃は上記にもあるようにコブラでスタローンが使用したのが有名。ジーパンに無造作にぶっこんだゴールドカップは中々かっこよかった。私はずっとコマンダーだと何故か勘違いしていたのだ。因みにこれがゴールドカップということを知ったのはつい最近である!しかしゴールドカップとヤティマティックという組み合わせはファン感涙であった。ヤティマティックとはフィンランド製のサブマシンガンで1983年〜1987年まで製造された。あまり売れなかったらしい。完全にヤティマティックの話になってしまった。


 トイガンではモデルガンがMGC、最近ではエランが発売している。ガスガンではWAがかなりのバリエーションを発売しているし、80年代〜90年代にかけてどこかのメーカーがガスブロを出していたような気がする。MGCもバリエーションは多く、組み立て式のものから現在ではびっくりして椅子から転げ落ちる位のプレミアがついているものまである。まあ、基本的にMGCのゴールドカップはプレミアがすごいけど・・・。WAはさらに細かくバリエーション展開している。古くは90年代前後に固定スライドのゴールドカップを発売していたがその後ガスブロでもかなりのバリエーション展開をしている。『ベイシティコップ』のマギーモデルなんていうのも発売していた。ファンにとっては貴重品だろうね。特にグリップが。


 ドラマ等でゴールドカップが登場したのは『ベイシティコップ』で世良公則が、『刑事貴族3』で寺脇康文が使用していたね。『刑事貴族3』のものは途中でスライドが破損して、通常のシルバーガバのスライドを装着していたっけ。

20141002初稿。
20190804 8月2日にGoogleより違反の指摘がありYouTube動画リンクを全削除。画像変更。


↑良かったらクリックして下さい。
世界銃器図鑑リンク集