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300px-HK_VP70Z_1890 今日紹介するのはVP70という超マイナーな銃。でもこの銃、世界で初めてポリマーフレームを使用した銃なのだ。この銃自体はあまり成功しなかったようだが後の銃に与えた影響はコルトM1911やワルサーP38等に匹敵する位大きい。日本ではMGCが80年前後にモデルアップして人気があった。最近でもタニオコバから発売されているので知っている人も多いんじゃないかな。ということでまず実銃からみてみよう。(画像はwikipediaより転載)

性能

口径 9mm
銃身長 116mm
使用弾薬 9x19mmパラベラム弾
9x21mm IMI弾
装弾数 18+1発
作動方式 変則ストライカー方式
ストレートブローバック
全長 204mm
重量 820g
有効射程 50m
(wikipediaより転載)

概要

 VP70のコンセプトそのものは、第二次世界大戦の頃に計画されていた「国民拳銃(Volkspistole)」まで遡る。敗色濃厚であったドイツは、少ない資源と労力で生産可能な火器の研究をしていた。国民拳銃はそのプランの1つであり、試作まで完成していたが、結局生産される前にドイツは降伏した。
 その後、1960年後半にH&K社は「兵器購入予算をあまり取れない諸国向けの銃器」として、国民拳銃のコンセプトを受け継いだ拳銃の開発を開始し、1968年に最初のデザインができ上がり、1970年に発売を開始した。しかし、まとまった数を購入したのはモロッコなどの極めて少数の国・機関に留まった。また、民間向けにストック(銃床)を廃し、セミオートオンリーとしたVP70Zも販売された。 H&K社は1989年8月に生産を打ち切った。
(wikipediaより一部転載)


 何とコンセプトは国民拳銃だったそうな。そういえばデザインがなんだか超簡略化されているなぁ。確かに簡易ピストルっぽいー。因みにこの銃はストックを装着すると3点射が可能なのだ。そしてこのストックはホルスターにもなるというあっても無くても良い機能が搭載されているのだ。これはモーゼルC96のストックと同じだね。部品点数を減らして簡略化した設計なのだが、その簡略化しているというのは外観からみても十分に理解できるね。昔駄菓子屋に撃っていた銃っぽい。ということで動画を観てみる。


 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


バースト機能が外されている。民間向けモデル。

射撃シーンを堪能。

分解結合〜。

目が怖いから・・・。

何とバーストショット。貴重な動画。




 すげーな。思い切ったデザインだなー。というか、3点射のサイクルはえー。この人、どうやってこの銃を手に入れたんだろう。法執行官なのかな。それとも悪〜い組織の人が趣味で動画をアップしているのかな。黒い服を着ているから悪い人なのかもしれない。私のプロファイリングでの分析結果は以上のようなものだ。ということでトイガンでは前述のようにMGCがモデルガンを発売している。このモデルガン、作動が今一つだったようで「どこどこで買ったストックは良く作動する」というような宝くじバリの噂が乱れ飛んだようだ。どこで買っても同じだって。ということで動画を観てみよう。


弾込めるのはえー。すげーはえー。

作動良好。



 頑張って探したところMGCのVP70の動画を2本発見した。2本あっただけでもヨシとしよう。一人の人は弾込めすごい早かったし。ところでガスガンではタニオコバが発売している。まあ、タニオコバさんはMGCのガンデザイナーだからね。思い入れがあったのだろう。というか金型はどっかにあったのかな。それはそうと動画を観てみるか?


いいねー。バーストがいい。

スローモーション。出会いは。

敬礼の仕方が間違ってるんだなー。

いっぱい持ってるなー。いいなー。

ボックスティッシュのミッキーが最後は標的になるんだろうなー。



 やはり最新のGBBは作動がいいね。ただVP70は微妙だなー。デザインがどうしても抵抗がある。というか、この銃、コンシールド性は皆無だろうな。しかし私はガスブロの3本目の動画の人が妙に気に入ってしまったのだ。それでは。



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