ニューナンブM60
(画像はwikipediaより転載)

 


 今回は、名銃というか、迷銃というかS&WM36拳銃・・・じゃなくニューナンブM60である。日本のお巡りさんが昔から使用している拳銃で日本人にとって最も身近な拳銃であると言える。昔はモデルガンではモデルアップされておらず、ドラマ等のプロップガンにはチーフスペシャルを改造したものを使用していた。チーフスペシャルより大型なので全然違うのだが、画面上は分らないということなのだ。

 


ニューナンブM60(実銃)


 


性能


種別 リボルバー
口径 .38口径
銃身長 51mmもしくは77mm
ライフリング 5条右回り
使用弾薬 .38スペシャル弾
装弾数 5発
作動方式 シングル/ダブルアクション
全長 198mm
重量 685g
発射速度 不明
銃口初速 不明
有効射程 50m
(wikipediaより転載)

 


概要


 シングルアクション射撃では、25メートル固定射撃で2インチほどの幅にまとまる集弾性能がある。ダブルアクションの感触は、S&W M36とほぼ同一であり、慣れれば高い集弾率が期待できる。日本人向けに開発されたと云われるグリップだが、実際に銃を保持すると厚みがあり、グリップ長が短いため小指が掛かりにくい。グリップが割れやすい等の問題もあった。また、各警察本部の「けん銃特別訓練隊」用として、いわゆる前期型のグリップには木製グリップが少量ではあるが存在している。その他、儀燭任話徳劼魍放する際に使用するラッチレバーが小型で薄く、操作性に問題もあった。改良型である況燭魯哀螢奪彖位未魃篦垢垢襪箸箸發忘犲舛睚儿垢気譟▲薀奪舛眤膩燭埜い物に変更となった。また、指かけ(ラッチ)にも前期形、過渡期形、後期型があり、すべてに互換性がある。
 銃身内部にはクロームメッキ処理が施されており、銃身の寿命はこのクラスの銃にしては長い。
納品時の表面仕上げはブルー仕上げだが、錆の発生などでパーカライジング仕上げ(つや消し)に再処理された物も存在する。
(wikipediaより一部転載)

 


 要するにただのリボルバーである。特筆すべきものはない。オリジナルは恐らS&WM36でそれをそのまま採用すれば良かったのだが、無駄に大型化したが装弾数は5発である。

 


 このニューナンブM60、wikipediaの記事を読んでいるといかにも日本製の銃という気がしてくる。そのまま輸入すればいいものを改良やらライセンス生産等をすることによって本来の性能を落としている。

 


 自衛隊が採用している9mm拳銃も元はシグP220。そのまま輸入すれば良かったが、日本でライセンス生産したものは装填不良が多いという。

 


 ニューナンブも同様のようだ。やたら延命工作に手間をかけるのも命中精度が異常に良いというのも日本製らしい。

 


 64式小銃はとにかく良く当たる。あれで装填不良を起こさず、部品が落下しなければ実用品として十分に通用する性能を持っている。

 


 それはそうと、このニューナンブ何と1960年に警察に採用されたようだ。ということは採用されてから54年。リボルバーだしほとんど撃たないのでメンテナンスをしっかりしていれば十分使用可能であろう。

 


ニューナンブM60(トイガン)


 トイガンでは、モデルガンはHSWから発売されている。ガスガンはマルシンから発売されいており、現在、トイガンで発売されいてるのはこの二社のみであるはずである。

 


 ガスガンではマルシン製がポリスリボルバーとして発売している。ニューナンブという名称を使用できないのは、ニューナンブという名称が商標登録されているからだそうだ。

 


 マルシン製のポリスリボルバーは6mm仕様と8mm仕様の2タイプが発売されている。室内プリンキングがメインであれば8mmでボコボコ的に穴が開く感覚を楽しみ、外で撃つのがメインであれば値段の安い6mmBB弾を使用するのがいいだろう。

 


まとめ


 ということでニューナンブM60をみてみた。M60とは1960年に正式採用されたからのようだ。デザイン的にあまり美しさは感じないが刑事ドラマファンの人達にとっては必須のアイテムだろうね。タナカからS&W M37J-Police エアウェイト、KSCからシグP230も発売されていることだし、結構日本警察グッズは揃いそうだ。

 



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