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300px-Glock17恐らく世界最高の拳銃といえばSIGP226かこのグロック17のどちらかであろうと私は勝手に考えているのだ。ただ、私はこのプラスチック製拳銃があまり好きにはなれないのだ。何かこう鋼鉄感がないんだよね。ただの道具という感じがしてしまう。まあ、ただの道具なんだけど。冒頭にネガティブなことを書いてしまったが正直なところ。だから記事にするのも遅かったのだ。ということで早速、wikipediaの記事を軽く見てみよう。(画像はwikipediaより転載)

性能

口径 9mm
銃身長 114mm
ライフリング 右回り
使用弾薬 9x19mmパラベラム弾
装弾数 10・17・19・33発
作動方式 セーフアクション(ダブルアクション)
ティルトバレル式ショートリコイル
全長 186mm
重量 703g
銃口初速 379m/s
有効射程 50m
(wikipediaより転載)

概要

開発は1980年頃から進められ、1983年に「Pi80」の名前でオーストリア軍の制式拳銃として採用された。この民間用モデルとして、1985年にアメリカで販売されたものがグロック17である。17とは、当時としては多かった17発の装弾数をアピールしたものだと言う説や、製作するにあたって獲得した17件の特許の数であるという説、また、グロック社の17番目の製品であるなどの説がある。
グロック社は元々銃器メーカーではないため、その機構や設計思想はそれまでの軍用拳銃のスタイルにとらわれないものであり、発表当時は特殊な機構や材質、デザインから敬遠されたが、現在では軍用、警察用として本国のオーストリア以外にも、フィンランド、スウェーデン、インドやアメリカのFBIなどの法執行機関に採用されている。
後の銃器開発にも影響を与え、樹脂素材の多用やストライカー方式によるダブルアクションなどこの銃のスタイルに近いCz100やアランHS2000、S&W シグマが開発されている。特に模倣が酷かったシグマでは、スミス&ウェッソンがグロックに提訴される事態も起きた。

プラスチックの多用

 フレームや、トリガーとその周辺機構、弾倉外側がプラスチック製となっている。他にも、強度上問題が無い部分にプラスチックが使われている。成型の容易さから生産性が向上し、軽量になったほか、寒冷地で使用する場合、冷えた金属に皮膚が張り付く事故を防ぐことができる。
グロックシリーズに使われているプラスチックはポリマー2と呼ばれる材質で、ガストン・グロックの発明品である。摂氏200℃から-60℃の環境下でもほとんど変質しないと言われている。一般的なプラスチックよりも柔らかく、相当な強度を誇る。しかし、成型に難があり、日用生活品などには向かない。なお、グロック社は独自の方法でフレームの成型をしている。
フレームが軽量な素材構成の場合、全体の重量が軽くなり反動は大きくなるが、グロックのフレームに採用されている素材は、ある程度の柔軟性を持たせることで衝撃を緩和している。また、銃口とグリップの距離(ボアライン)が近いため、他の同クラスの銃に比べ跳ね上がりは少なく、移動距離の短いトリガーとともに連射をしやすくしている。
ただ、発売されて30年がたっているため、古い個体ではプラスチックの経年劣化が現れているとの指摘もある。さらに、アンダーレール付きの第3世代フレーム採用機種では、フラッシュライトやレーザーサイトを過度な締め付けで取り付けた場合、フレームが歪み作動不良を起こす例があったことから、金属製フレームという、グロックの特徴を捨てたカスタムパーツも存在する。この問題はグロック社純正の第4世代フレームでは解消されている。
(wikipediaより転載)


 あまりにも長いのでwikipediaより一部分だけ抜粋した。グロック17は何と1983年に完成したそうだ。私が銃に興味を持ったのはもっと後だった。その時にはすでにあったのか・・・。てっきり80年代後半に登場したものとばかり思っていた。そしてまた、グロック社はそれまで銃器を設計した経験が全くなかったそうな。まあ、設計者は外部から雇ったのかもしれないが、それがオーストリア軍に正式採用されたのだからすごい。特徴はプラスティック製であること。しかし実銃は全体がプラスティックである訳ではなく、スライドは金属製だし、その他にも金属製の部品が多数使用されている。逆に考えればフレームと少々の部品のみプラスティックといういい方もできる。


 このグロック17、現在は第四世代になるが、すごいのはこの間、基本設計がほとんど変更されていないことだろう。第二世代はチェッカリングの形状を変えたのみ。第三世代はアンダーマウントレールを付けた程度、第四世代では前二回の改良よりは多くの変更点があるが、基本設計を変更するということはしていない。これはM1911ワルサーP38等、長く使用されている拳銃の特徴で基本設計の優秀さを示すものだろう。ここで動画を観てみたい。

 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)













 日本で話題になり始めたのは、1980年代後半だったと思う。「金属探知機に反応しない銃」等と間違った噂が流れた。カダフィが大量に購入しただのというのもあったかな。ダイハード等のアクション映画に登場するようになったのが人気のきっかけだったと思う。一番最初にモデルアップしたのは確かMGCかコクサイのエアコキのどちらかだったはず。たぶんMGCだなぁ〜。これが何とガスブロなんだ。だけど今のように進化したものではない。まだプレシュートシステムだったと思う。しかし評判は良かった。その後、各社がグロックを発売し出したのだ。んで、モデルガンだけど、モデルガン化したのはタナカのみだと思う。これは結構最近(私の最近は21世紀以降。未だに21世紀は未来だと思っている。)だったと思う。まずモデルガン動画から見てみよう。

















 結構、モデルガン動画というのはあるものだ。なかなかいい動画が集まった。んで、ガスガンなんだけど、エアガスガンは先のMGC、コクサイ、東京マルイ、KSC、タナカ等だろうか。現在販売されているのは東京マルイ、KSC位かなー。タナカ製は結構いいらしいが、まあ、購入するとしたら東京マルイ製が一番いいだろうな。東京マルイの作品はどうしてもおもちゃっぽさが抜けないが、ことグロックに関しては実銃自体がおもちゃっぽいので東京マルイ製はリアルなのだ。皮肉なものだ。因みに私は東京マルイが嫌いな訳ではない。むしろ好き。というよりトイガンメーカー全部大好き。日本にトイガンメーカーがあるおかげで私は楽しく生きられるのだ。まあ、それはそうと動画を観てみよう。













 「1980年代初頭としては先進的」といういい方は正しくない。現在も最先端を行っているからね。鋼鉄製もしくはステンレス製の重量感のある銃が好きな私としては今一つだが、好きな人にはたまらないと思うし、今までの常識にとらわれなかったグロック社はすごい。これは銃器開発経験が無かったからできたことだろうと思う。玄人はどうしても知識がある分、常識的になってしまう。革新的なものを生み出すのは素人である場合が多いという良い例だろう。何か拳銃本体よりもそのストーリーに感動してしまった。


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