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300px-Desert-Eagle-p1030134今日紹介するのは、今となっては定番の超有名銃、デザートイーグルだ。見た目の派手さから映画、ドラマ、アニメ等でよく使用されている。デザインがすでにプロップガンみたいだもんな。発売されたのは1979年だそうだ。結構古いんだねぇ。最初は357マグナムモデルだったそうだ。その後1986年に44マグナムモデルが発売され、ここから人気に火が付いたようだ。やはり357マグナムと44マグナムではインパクトが違うもんな。ということでまずはwikipediaの記事を見てみたい。(画像はwikipediaより転載)

性能

口径 .357・.41・.44・.50
銃身長 152mm
ライフリング 6条右回り
使用弾薬 .357MAGNUM弾・.41MAGNUM弾・
.41Action-Express弾・.440Cor-Bon弾・
.44MAGNUM弾・.50Action-Express弾
装弾数 9発(.357MAGNUM)
8発(.41MAGNUM/.41AE/.44MAGNUM)
7発(.440Cor-Bon/.50AE)
作動方式 シングルアクション
ガス圧作動式
全長 269mm
重量 1,653g(.357),1715g(.44),2053g(.50AE)
銃口初速 460m/s
有効射程 80m
(wikipediaより転載)

概要

デザートイーグル(英: Desert Eagle)は、アメリカ合衆国ミネソタ州のミネアポリスにあるM.R.I.リミテッド社が発案し、イスラエル・ミリタリー・インダストリーズ社(IMI)とマグナムリサーチ社が生産している自動拳銃。現在、IMI社の小火器部門は半独立状態になり、イスラエル・ウェポン・インダストリーズ社(IWI)に社名を変更している。

歴史

回転式拳銃に使用される.357マグナム弾を使用するタイプが1979年に開発・発売され話題となったが、.357マグナム弾の細長い形状とリムド(有起縁)薬莢のために、5、6回に1回程度の割合で排莢不良や次弾装填不良が発生し、評判は芳しくないものだった。
その後発売された.44マグナム版では、薬莢が太くなった事もあって作動が良好となり、人気が上昇。リムレス(無起縁)薬莢を用いる.50AE版で大口径マグナム自動拳銃としての地位を確立した。
.50AEは発売当時、最強の威力を持つ拳銃用弾薬とされており、現在でも一般販売される自動拳銃用弾薬としては最大の威力を持つ。

特徴

強力なマグナム実包を安全に使用するため、自動拳銃では珍しいガス圧作動方式を採用している。.357マグナム版、.41マグナム版、.41Action-Express(.41アクションエクスプレス)版、.440Cor-Bon(.440コーボン)版、.44マグナム版、.50Action-Express版が存在し、.50AE版は自動式拳銃の中では世界最高の威力を持つ弾薬を扱える。
.50AE版は50口径(0.5インチ)と表記されるが、使用弾薬である.50AE弾の弾頭径は0.54インチとなっている。S&W M500の使用弾薬の弾頭径0.492インチを上回り、拳銃用弾薬としては最大となる。
発射された弾丸の運動エネルギーはAK-47などに使用されている7.62x39mm弾と同等であり、NIJ規格レベルIIのボディアーマーを貫通する能力を持っている。
銃身上部にはレイルを装備しており、スコープ、ドットサイト、レーザーサイトなどの搭載が可能なため、スポーツ射撃や狩猟での運用にも対応している。
そのため、現在はこの種の超大型拳銃を使用した「メタリック・シルエット」などの射撃競技が隆盛を見せ、拳銃による狩猟が認められているアメリカの一部地方では狩猟用としても使用されている。価格は$1,249-、日本円に(1ドル=120円を前提で)換算すると約15万円程度と、拳銃としては比較的高価なものとなっている。

外観

上から、通常分解時の銃身とスライド・14インチ銃身・10インチ銃身・標準の6インチ銃身を装着した銃本体 モデルMark-VII
.50AE版で全長269mm、全高149mm、重量2,053gであり、通常の6インチモデルの他に10インチ、14インチの長銃身型も存在する。この中で、6インチモデルと10インチモデルは現在も市販されているが、14インチモデルは1999年に生産が中止された。
全長の長い弾を使用することもあってグリップは前後に長いが、マグナムオートの一種でカービン弾を使用するオートマグIIIなどと比べれば、グリップの前後幅は短い。銃の外観前半を占める銃身は固定式であり、ガス圧により作動するボルト、スライド部の重量は見た目より少ない。
銃本体の大きさ故に、安全装置やスライド・ストップなどの操作が片手では行いにくいといった点が指摘されることもある。
(wikipediaより転載)

 デザートイーグルはアメリカ製ではないのだ。実は(まあ、有名なことだが)、IMI(イスラエルミリタリーインダクショナリー)というイスラエルのメーカーが作ったものなのだ。このIMIというメーカーはガリルARMやウージーサブマシンガンを製造していたメーカーだったはずだ。それまでは軍用銃、軍需品を製造していたメーカーが作った銃が妙にSFチックだというのは面白い。1979年時点での市場の反応は分らないが、1986年に44マグナムが発売された時にはGUN誌上でタークタカノが紹介しているが、デザインがあまり受け入れられなかったらしい。構造は拳銃としては珍しいガスオペレーションシステム。ガスオペレーションとはガス圧を利用してスライドを後退させるというものだ。主に自動小銃に使用されるのであるが、IMIは拳銃にそれを使用したのだ。


 357マグナムモデルは上記のように装填不良が多かったようであるが、44マグナムモデルでは大丈夫だったようだ。因みにデザートイーグルは44マグナムのリムド弾を使用する。リムド弾とはリボルバーに使用する弾薬でカートリッジ後方のリム部が出っ張っており、弾がシリンダーから抜けないようにするもの。オートマグは同じ44マグナムでもリムレス弾を使用したことから弾薬の市場への供給が間に合わず問題となった。さらに既に流通しているリムド弾に比べて価格も当然高かったであろう。私見だが、デザートイーグルの成功の理由の一つにはリムド弾を使用したことにあるのではないだろうか。


 1991年には50AE口径が発売され、最強が好きな映画、テレビ、アニメ制作者にとって恰好の材料となったのだ。この50AEはM500の弾よりデカいと記事にはあるが、カートリッジの長さからいってM500の方が威力があるだろうなぁ。まあ、それはそうと動画を観てみたい。

 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)















 さすがに動画で観ていても反動がものすごいのが分る。狩猟用のサイドアーム以外の使い道はないだろうな。モデルガンでは44マグナムモデル、50AEモデル共に旧ハドソンから発売されていた。私も欲しかったが結局、買う機会が無く、そのままハドソンは解散してしまった。90年代のモデルガンだから作動は良かっただろう。何か残念。ここでハドソンのモデルガンの動画を観てみたい。









 あまり動画が無かった。しかしでっかいカートがボコボコ排莢されるダイナミックさは伝わったと思う。今では中古品を丹念に探すか、ヤフオクで手に入れる以外に方法はない。エアガスガンでは、東京マルイ、ハドソン、SSというメーカーが製造している。購入する場合、一番おすすめなのは東京マルイだろう。ハドソンはモデルガンメーカーであり、外観的には良くできていると思うが、構造がさすがに古い。東京マルイであれば鉄板である。















 ガスガンの動画を探すのは楽だった。それだけ人気があるのだろう。東京マルイのガスブロに関しては反動もすごいようだ。ただ、東京マルイのデザートイーグルは旧タイプと新型があるので中古品を買う場合は注意が必要だ。当然、新型の方が性能がいい。因みにトイガンを購入する場合は、私は基本的に新品を購入することを進める。同モデルでもロッドによって少しずつ改良されている可能性があるからだ。デザートイーグル。迫力のある銃だ。


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