コルトデルタエリート(wikipediaより転載)


 もう書きたい銃のネタねーしなー・・・と思っていたところ、ふと雷に打たれたように思いついたのが今日の銃。そう、コルトデルタエリート。銃としては超マイナー。弾薬もマイナー。全てマイナーだが、あまりにも特殊すぎてインパクトは絶大。


マイナーな割にモデルアップしたメーカーも多い。今日は、このコルトデルタエリートについて書いてみたい。まずはいつも通りwikipediaの記事から。


コルト・デルタエリート
1987年に新口径として10mmオート口径の本モデルが発売されたが、マグナム弾並みの高圧弾薬であったために、もともと強度の低いM1911のレシーバが耐えられずに破損事故が相次ぎ、短期間で製造中止となった。


2009年3月現在の情報では、コルト社は本銃の再生産を決定しており、幾つかの仕様変更を加えているものの、基本的な形態は変化させていないようである。


ラバーグリップを標準装備しデルタマークのメダリオンが付属しており、他の.45口径との差別化を図った。ハンマーもリングハンマーに変わるなど時代に合わせた仕様になっていた。


「デルタエリート」と称するが米陸軍のデルタフォースをイメージしただけの名称で無関係である。



 簡単に説明すると、デルタエリートとはコルトガバメントに10mmという強装弾を使えるようにしたものだ。んで、無理が祟った結果が上記の記事。ということだ。


 10mm弾とは前の記事でも説明したが、と書きたかったが説明していなかったようだ。いや、説明した。・・・まあ、ともかく、昔の昔、9mmの携行性と45口径の破壊力を同時に兼ね備えるべく開発された弾丸であったが、いかんせん、威力が357マグナムと同じくらいあったものでさすがに法執行機関や護身用などには使えなかった。


だけど意外と色々なメーカーから10mm弾を使用する拳銃が発売されたのであった。ブレンテン、オメガ、デルタエリート等々・・・。現在でもリボルバーに比べて装弾数も多いためハンターで愛用している人はいるらしい。





 トイガンでは、MGCが固定スライドガスガンとモデルガンで発売していた。WAも6〜7年前に発売し、今年になってまたハイスペックver3で再生産をしている。


あと、東京マルイがコンバットデルタだかっていうのを販売していたと思う。これに関してはあまり関心が無い。その他エアコキで数社出していたかもしれない。


 恐らく初で、きちんとした製品を発売したのはMGCだ。当時、シューティングマッチで評判の良かったウィルソンLE系のシステムをそのまま使用したものだ。


当時、このシステムを使ったノーマルガバは無かったのでそういう意味でも重宝された。因みにこのモデルは限定でシルバーモデルが発売された。ヤフオクでたまに見かけるが全くプレミアは付いていないようだ。


 モデルガンではMGCが唯一製品化していた。カートも10mmを精巧に再現しており、MGC倒産後もタイトーに引き継がれた。現在は販売していないだろう。


WAはガスブローバックとしての初のモデルアップであり、私は発売日に買いに行った。もちろん売り切れにならないようにと思って行ったのだが、全く人気が無いとのことだった。


今年、新しいエンジンを装着して表面処理もかなり美しくしたモデルも発売された。ということでトイガンyoutube動画を観てみよう。





 恐らくSCW2のもの。現行の一つ前のバージョンであるが、パワー、命中精度共に高い。


 以上であるが、やはり私が子供の頃、銃が好きでトイガンが楽しくて楽しくて仕方が無かった時代の銃の記事は書いていて楽しい。次回はまたこういう書いていて楽しい記事の下になるネタを考える。それでは。


2014年5月15日初稿。
2019年10月16日レイアウト修正。



ミリタリー(模型・プラモデル) ブログランキングへ
↑良かったらクリックして下さい。