S&WM49(画像はwikipediaより転載)


今日、紹介するのはS&WM36、S&W60の2モデル。その他の派生モデルは多すぎるのでまた次回以降に見てみたい。この銃は映画、アニメにおいて主役が使うことはあまりないが(地味過ぎるから)、多くの映画等に登場し、トイガンのモデルアップも多数行われている。


38口径を発射できる割にはかなりの小型であることから実際、多くの法執行機関や個人の護身用に使用されている。まずはいつも通りwikipediaの記事から見てみたい。


性能
口径 .38口径(約9mm)
銃身長 51mm
使用弾薬 .38スペシャル弾
装弾数 5発
作動方式 ダブルアクション
全長 160mm
重量 554g

S&W M36は、アメリカのスミス&ウェッソン社が1950年に開発した小型回転式拳銃である。一般には「チーフ(ス)・スペシャル」、「チーフス」、「チーフ」の名で知られる。

特徴
 「チーフ」は警察署長の事。
 登場以来、小型(≒短銃身)リボルバーの代名詞であり、半世紀たった今でも、隠し持てる小型拳銃として絶大なる支持を得ている。S&W社以外にも世界各国の銃器メーカーがコピーモデルや類似製品を製造している。


 M36の特徴は、警察用拳銃として携行性の向上を図るために、有する装弾数が、一般的なリボルバーの6発よりも少ない5発ということである。これによって、通常の6連装リボルバーと比較しても圧倒的に小型化され、警察官が常に携えていざという時に使用するに適したサイズと軽さになった。
(wikipediaより転載)


S&W M60


 全体的にあまりにもシンプルなデザインなので語ることもそうないが、このシンプルなデザインを最初に考案した人はやはり天才だったのだろう。


 wikipediaの記事にあるように最大の特徴は装弾数を5発にしたことによる小型化である。実際にトイガンでも持ってみれば分るが本当に小さい。撃つと手の先から弾丸が出てくるような気さえしてくる。





 トイガンではモデルガンは数多発売。代表的なメーカーはMGC、CMC、コクサイ、ハートフォード、タナカ、ガスガンではマルシン、タナカであろうか。


 全部網羅すると大変なことになるのでここらへんにしておく。因みにハートフォードの金型はCMCから買い取ったもののようだ。ここで最初にモデルガンの動画を観てみたい。





 続いてガスガンの紹介。ガスガンでは80年代後半にマルシンから発売されていた。シリンダーストップが無かったため、時々極端なフライヤーがでるがBB弾用スピードローダー等も発売され(普通のリボルバー用スピードローダーの形をしており、5発同時にBB弾を装填できる)、性能よりも遊ぶ楽しみを満喫させられる銃であった。



最近はこういう銃が無いのはさみしいがあっても買わない。その後、8mm仕様として再販され、これまた遊ぶ楽しみをさらに満喫させる銃であった。タナカ製のモデルは、外観は言うに及ばずでペガサスシステムという既にタイムプルーフされたエンジンを使用しているという安定したモデルである。








 いい感じにマルシンとタナカのモデルの動画を発見することができた。このブログを書く前は「どんな動画でもあるんじゃねーの??」くらいに簡単に考えていたが、意外に有名なものが無かったり、まさかの動画があったりする。


 探すのも楽じゃない(楽しいと言えば楽しいが)。ということで、一応紹介してみたが、とくにおすすめなのはマルシン製のガスガンだろうか。本当にトイガンを撃つという楽しみを堪能できる。子供の頃のあのワクワク感を体験するならこれしかない。


2014年5月13日初稿。
2019年10月19日レイアウト修正。



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