ミニマム情報戦記

ブログタイトルは思い付きでちょいちょい変わります。 でもここら辺でタイトル固定かなぁ。。。 銃&ミリタリーがメイン。 最近は軍事書籍の書評が多いみたい・・・。よいと思ったら拍手してね!それだけが心の支え・・・。

2015年11月

最近思うこと・・・

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 最近煮詰まっているのではないかと思う今日この頃。煮詰まっているのは私かもしれないが、トイガン業界自体も煮詰まっているような気がする。私も絶えず面白い新商品はないかと店舗やネットを巡回しているが、どうも面白いものが見つからない。


 先日発売された東京マルイ製M4MWSは結構面白かった。東京マルイといえば電動ガンが主力だ。電動ガンが初めて発売されたのが1992年頃だったと思う。その頃のサバゲで一番シェアを持っていたのがJACというメーカーであった。直営店を渋谷に持ち結構幅を利かせていた。


 東京マルイが初めて発売した電動ガンは正直ポンコツであった。モデルアップしたのはFA-MASというフランス軍正式採用のブルパック式アサルトライフルだったが、まあ、プラスティック丸出しというかおもちゃっぽいというか他社に比べて明らかに「おもちゃメーカーが製作したエアガン」という感じのものだった。


 作動も命中精度は昔から良かったが、発射音も「すぽぽぽぽぽー」という感じでユーザーを愕然とさせるに十分なものだった。しかしその後、改良が加えられたことやコスパの良さ、命中精度の高さ、外気温に左右されないという利点からユーザーに受け入れられたのだ。


 当時、市場を制覇していたJACのフルオートライフルは外観こそリアルだったものの、セミフル共に命中精度が悪く、ガスを使用するとすぐに冷えて夏でも連射に制限があった。こういった特性から当時はエアータンクと呼ばれるタンクから圧縮したエアーでガスガンを作動させるのがサバイバルゲーマーのスタンダードであった。


 エアータンクの空気は自転車用のポンプで必死に行う。コンプレッサーもあるが大体は通常のポンプを使用していたのではないだろうか。さらに60兒擁位ある大きなエアータンクをザックに背負い銃撃戦を展開したのだ。この状況で電動ガンが発売されたのだからまあ、売れるわな。(画像は東京マルイのガスブロを買いに殺到する兵士 wikipediaより転載)


amazon商品タイトルリンク

商品の説明
M4カービン強化プログラムによる、現用米軍火器の決定版

■メーカー
東京マルイ
■メーカー希望小売価格
59800円(税別)
■全長
777 mm / 854 mm(ストック最大伸長時)(サイレンサー装着時)
■銃身長
250 mm
■重量
3740 g(空マガジン含む)/ 1,200 g(フル装備時)
■弾丸
6mm BB(0.2〜0.25g)
■動力源
HFC134aガス
■装弾数
35 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替式
(パッケージ内容)
M4A1 MWS本体、マガジン(装弾数35発)、保護キャップ、アジャストツール、取扱い注意・説明書、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他

(詳細)
R.A.S.(レイル・アダプター・システム)を搭載し、様々なオプションパーツに対応させた拡張性の高い「M4A1 MWS」が、ついにガスブローバックで登場!
専用のブローバックエンジンにはシリーズ最大級・直径19mmのシリンダーを内包し、かつてないほど強烈なリコイルショックが発生。Z-システムをはじめとする耐久性アップのための新機構を搭載し、形状再現や質感のリアルさの追求、そして東京マルイらしい命中精度&作動性能の高さを兼ね備えた、究極のガスブローバックモデルです。
(amazonより転載)


 結局は市場を席巻してしまった。逆に言えばガスライフルを市場から駆逐してしまったのだ。その当事者の東京マルイがガスライフルを出すというのも面白いといえば面白い。性能も良い様だが給弾不良等の初期不良が若干言われている。小さな不具合なので、セカンドロッドでは修正されるだろう。最近、「おおっ!」と思ったのはこれくらいかな?



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グロック34




 グロック34とはグロック17Lをシューティングマッチ用に改良したモデルのようだ。装弾数はグロック17と変わらない。このグロック34、東京マルイがモデルアップしたようだ。グロックシリーズはコンパクトモデルに人気が集中していると私は考えているが、オリジナル以上に長銃身のモデルを発売するというのも結構勝負かもしれない。


概要
グロック17LをIDPA競技会の基準に合うよう小型化し、改良を加えた競技用モデル。ダストカバーの先端がカットされ、ガイドロッドカバーが露出している。全長207mm、重量728g、装弾数17+1発。

35は24同様の.40S&Wモデル。 41は21同様の.45ACPモデル。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 トイガン業界ではある新型モデルを発売すると以降、バリエーション展開することが多い。特にそれが顕著なのはWAだ。WAは基本的にガバだけをもう10年以上作り続けているのではないだろうか。まあ、たまにはベレッタ等も製作するが基本はガバだ。


 、特殊な例なのだが、他のメーカーでも新型を出すとその後、バリエーション展開する場合が多い。これは当然、同じ金型が使用できるので大幅にコストダウンできるというのが理由だと思うが、ファンの期待に応えるという意味合いもある。


 このバリエーション展開に関しては東京マルイは若干弱い。新作は多く発売されるが、あまりバリエーション展開しているという印象はない。私としてはもっとコアなファン向けに細かなバージョンを発売してほしいところだ。そう思っていたら、今度グロック34が発売されるという。


 これで東京マルイのグロックシリーズは合計5種類になるのだろうか。ただ、グロック26シリーズは基本設計が結構古かったはずでグロック17シリーズとは内部構造に違いがありそうだ。これは私の想像だけど。それはそうとこのグロック34は明らかにシューティングマッチ向けの需要を狙ったものだと思われる。


 エアガンのシューティングマッチで一番スタンダードな銃といえば同社のハイキャパだ。サードパーティーからのパーツの供給もガスガンの中では最大だろう。今回のグロック34はそのシューティングマッチ用ガンで第二のハイキャパを狙ったものだろう。グロックをマッチで使用したいという人も多いはず。


 発売されれば例によってカスタムパーツも大量に供給されるので拡張性は高くなると思う。サイト間の距離が長く、バレルも通常のグロックより延長されているので命中精度も期待できる。とは言っても東京マルイのガスガンはどれも命中精度は150点満点なのであまり違いは分からないかもしれない。




商品の説明
プロシューターも愛用する、ロングスライドモデル。

スライドが長くなったことで、インナーバレル長も延長。フロント/リアサイト間の距離も長くなり、より高い命中精度を実現。
ライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、常に最良のグリッピングを可能にするフィンガーチャンネルとサムレストを装備。
より操作しやすくなったマガジンキャッチとスライドストップにより、マガジンチェンジやスライドオープン状態のリリースを素早く行うことが可能。
トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することがでるギミックを搭載。
発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現。スライド上部の大胆な肉抜きを再現して軽量化している分、ブローバック作動もより俊敏に。
装弾数25発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。

※このエアソフトガンは、対象年齢18才以上用の競技銃です。〈取扱い注意・説明書〉をよく読んでからご使用ください。
シューティング専用ゴーグルを必ず着用してください。定められたルール・マナーを必ず守りましょう。
※BB弾は東京マルイ純正品を、作動用フロンガスは「ガンパワーHFC134aガス」をご使用ください。

[セット内容]グロック34本体、マガジン (装弾数25発)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、ドライバー、クリーニングロッド、BB弾 (0.2g/100発)、他
(amazonより転載)


 私がちょっと気になったのはスライドの延長によってスライドのスピードが落ちるのではないかということだけど、スライド上部が肉抜きされているので特に問題は無さそうだ。フルアジャスタブルリアサイトが標準装備されているのもうれしい。これってそのままマッチで使用しても問題なさそうだね。銃をいじるのが好きな人にとってはちょっとつまらないかもしないが・・・。



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男たちの挽歌




 かつて一世を風靡したシリーズに『男たちの挽歌』という映画があった。確か1987年の映画だったと思う。当時、私は小学生だったので映画館では観ていないが、テレビでの放映で一気にはまってしまった。この『男たちの挽歌』は現在では地名しか残っていない香港映画で監督はその後ハリウッドで大成功したジョンウー監督だった。


 内容は香港の古風なヤクザ、ホーとその親友のマークの友情物語というところだろうか。主人公はホーでホーは昔気質のヤクザ、家族は父親と弟。父親はホーがヤクザだということを知っているが弟は知らない。ホーはある時、仕事で仲間の裏切りに遭い、若造のシン(確かシンだった)を逃がすために警察に逮捕されてしまう。


 そして警察に逮捕されたホーの家族の元には組織から殺し屋が送り込まれる。必死の抵抗で弟のヨメは助かるが父親は殺し屋に殺されてしまう。そして弟は兄がヤクザだったということを知るのだ。父親が殺されたのは兄の責任であることを知った弟キッドは兄を憎む。仲の良かった兄弟は憎しみ合う間柄となったしまうのだ。


 弟は警察官となり、強引な捜査で名を挙げる。その頃兄は刑務所で模範囚として暮らしていた。その後ホーは出所し、ヤクザの世界から足を洗う。タクシー会社に勤めるがそこでもかつての組織からの嫌がらせが続く。その頃、親友のマークに出会うがそのマークの姿にホーは衝撃を受ける。


 マークはホーが逮捕されたのち、裏切った奴らへの復讐をした。そのシーンがまた衝撃的だったのだが、その後組織からは干され、ホーが再会した時は何と組織の駐車場係となって、かつてホーが助けたシンから放り投げられたチップを拾い集めるような生活をしていたのだった。華々しく散りたいと思うマークと気質として生きたいが組織からの嫌がらせを受けるホー。二人は組織への復讐を始める。


 ざっとこんな話だ。現在、いろんな映画で二丁拳銃というのが頻繁に登場するが、二丁拳銃をはやらせたのはこの映画だったといっても過言ではない。その二丁拳銃のシーンは印象的だった。ホーの復讐のためにマークは飲み屋にたむろしている組織の裏切り者たちに近づいていく。女といちゃつきながら腰に隠し持っていたベレッタM92Fを廊下の植木に何丁も隠していく。


 そして広間に入った瞬間、右手にベレッタM92F、左手にブローニングハイパワーを持ち、むちゃくちゃに撃ちまくる。そのシーンのリアリティは衝撃的だった。全弾撃ち終わったマークは拳銃を捨て、廊下を帰っていく。そして追いかけてくる殺し屋を植木に隠してある拳銃で次々と撃ち殺していく。



男たちの挽歌 ブルーレイBox-Set [Blu-ray]

商品の説明
亜州影帝<アジア映画の帝王>から国際的なスーパースターへ──チョウ・ユンファ主演!
世界を熱狂させた男気アクションがブルーレイBOXで初登場。
<限定3,000セット>につき、お早めにご購入ください。
ブルーレイBOX限定 封入特典: ポスターデザインポストカード(3枚1セット)
(amazonより転載)


 今日は、珍しく、映画のことを書いてしまった。この『男たちの挽歌』は当時のガンファンを魅了したものだ。ロングコートにサングラス、二丁拳銃というスタイルは魅力的だった。私もエアガンで真似をしたものだ(友達がいないので家の中で一人でやった)。もし興味を持ったら観てほしいなー。



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若干批判的にシリーズ70




 シリーズ70といえばこのブログでも散々書いたように私の子供の頃はスタンダードなガバメントだった。スタンダードというよりむしろガバメントとはシリーズ70のことでシリーズ70以外のガバメントというのは知らなかった。私の子供の頃の印象だとミリタリーモデルというのがあったというくらいだろうか。


 スタンダード、つまりあまり面白くないガバメントがこのシリーズ70なのだ。少なくとも私にとってはそうだった。MGC、マルゼン、コクサイ等々。モデルアップするのは必ずシリーズ70なのだ。私の子供の頃といえば80年代後半。さすがにシリーズ70は無いだろうと今では思うのだがトイガン業界はシリーズ70の嵐だった。


 最近、WAの広告で「もっとも美しいガバメントと言われる・・・」という記載があったが、M1911A1と外観が大きく違うとは思えない。特にシリーズ80とは外観の違いはほとんどない。どこの誰がもっとも美しいガバメントといったのかは知らないが、私はそれほどシリーズ70のデザインに感動はしない。


 しかし、シリーズ70がどうしてこれほど人気があるのかは分かる。それは70年代〜80年代にもっともスタンダードな銃だったからだ。特にシューティングマッチを経験した人にとってはこの時代のシリーズ70とはほかの銃とは違う思い入れがこもったものだろう。なぜならシューティングマッチのベースガンとしてこの時代、シリーズ70が異常に人気があったからだ。


 確かにスタンダードで拡張性の高いシリーズ70はカスタムベースとしては良かったかもしれない。しかし80年代になるとシリーズ80という安全装置を追加した外観上ほとんど変わらないモデルが登場している。そっちでもいいんじゃないの?と思うかもしれないが、そうはいかない。


 シリーズ80は安全装置がトリガーに干渉してトリガーフィーリングが悪くなってしまうのだ。そこで80年代になってもシリーズ70はシューティングマッチの世界では引く手数多、プレミアまでついたという。当時の思い入れや見慣れた形、これがシリーズ70の人気の理由だと勝手に思っている。


 しかし最近、どうもこの私の偏見が覆されそうになっているのだ。それは東京マルイのシリーズ70を見たのがきっかけだった。私は東京マルイの銃は性能はともかく外観については大して評価していない。正直言ってしまうとあまり良くない。現在ではかなり良くなったが、昔はひどいものだった。その記憶がどうしても東京マルイの銃の評価を下げてしまう。


 しかし、最近発売された東京マルイ製シリーズ70はすごかった。正直、外観の完成度の高さはWAの上を行っている。実銃から採寸された形状は非の打ち所がない。さらに驚いたのがブルーフィニッシュが本当に美しかったことだ。実際にシリーズ70を見る機会がある人は見てほしい。一見、ただのプラスチックなのだが、よーく見ると濃いブルーなのだ。さらにうっすらとヘアライン仕上げがされている。このスライドとフレームは本当に美しいのだ。


 この表面処理は凄まじくリアルだ。それをこの値段で発売したというのは称賛に値する。実勢価格は13000円程度だろう。WAの1/3の値段だ。ただ、残念なのは度々書いているが、東京マルイの銃、特にガバメント系はグリップに錘が入っているので実銃グリップをつけたりすると極端に軽くなってしまうのだ。この重量を何とか克服すれば東京マルイのシリーズ70で最高のガバメントを作ることができる。スライドとフレームはそのままでそれ以外のパーツを交換するのがいい。あの表面仕上げを使わないのはもったいない。



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中型オートの魅力




 中型オートを知っているかい?中型オートとはガバメントやベレッタM92F等より二回りほど小さいオートマチック拳銃のことをいう。最近では小型オートに分類する人もいるようだが、明確な定義はない。私はデリンジャーとか25口径のオートを小型拳銃と呼んでいるので大型拳銃と小型の間の大きさの拳銃を中型オートと呼んでいる。


 有名なものにワルサーPPK、ベレッタM1934、ベレッタM84等があるが、基本的に口径が9丱轡隋璽板度。程度とは漠然としているが決まりがないので明確に言えない。マカロフ等も中型オートに入る(私の中では)。この中型オート、威力は大型拳銃に当然劣るが、中型ならではの魅力を持っている。


 一番の魅力はコンシールド性に優れていること。ショルダーホルスターやインサイドホルスター等で携行すれば外からは全く分からない。警視庁のSPもSIGP230JPという中型オートを使用している。ただ、このSIGP230は中型オートにしてはちょっと大きいような気がする。スタイルはいいけどね。


 ベレッタM1934は大戦以前の拳銃であり、最早アンティークに属する銃ともいえる。デザインは独特のベレッタ社のデザインで、これを大型化したのがM1951でこれを基にダブルカラムマガジン、ダブルアクションにした上にたくさんの改良をしたのがベレッタM92Fだったと思う。


 さらにワルサーPPK、ワルサーPPの銃身をちょっと短くした奴だ。中型拳銃の中では一番携行性に優れていると思う。シングルカラムマガジンなので装弾数は少ない。これに対してベレッタM84はダブルカラムマガジンを採用しているため装弾数は13発と多い。ただしダブルカラムマガジンであるためグリップが太くなってしまっている。中型オートと大型オートの中間という存在だと考えていい。


 さらに警視庁でも採用しているSIGP230。これはワルサーPPKより若干大型になるが、使用弾、装弾数はあまり変わらない。ワルサーPPKの元のモデルワルサーPPと同列の製品だ。PPKより大型のため多少は撃ちやすいだろう。最近の銃なのでデザインはかっこいい。


 マカロフはロシア製の拳銃でデザインはワルサーPPの流れを組んでいる銃だが、デザインはロシア流だ。無骨で無駄がない。私の結構好きな拳銃だ。使用する弾薬は9丱泪ロフ弾という専用弾になる。ガンファンとして一番面白いのはこのマカロフかもしれない。


 全く個人的な話になるが、私は中型オートにパックマイヤーのラバーグリップを装着したのが大好きなのだ。ワルサーPPKとベレッタM84は激似合う。時々フラッシュバックのように脳裏に浮かぶ。まあ、脳裏に浮かぶ時は大体仕事中で気乗りしない仕事をしているときだ。


 中型オートと小型リボルバーのどっちがいいだろうかというのも結構考えていたりする。中型オートは小型リボルバーに比べて大型であるが、装弾数も多く連射もできる。マガジンの交換が簡単にできるのでファイアーパワーはリボルバーにはかなわない。しかしリボルバーは小型であり、チーフスペシャル等は38口径という小型ではあり得ないような強力な弾丸を発射することができる。どっちがいいのかなぁ〜等と考えつつ仕事を渋々やるのであった。



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マルシン製モデルガン オートマグクリントワン




 最近、私の中でアツいのがマルシン製金属モデルガンなのだ。マルシンといえば組み立てキットで有名だけど、完成品金属モデルガンもかなりの良品が多い。マルシンはガスガンの世界では結構なオモシロメーカーだが、モデルガンとなると一流の商品を持っている。


性能
口径 .44口径
銃身長 149mm
ライフリング 8条左回り
使用弾薬 .44AMP
装弾数 7発
作動方式 ショートリコイルターン・ボルト方式
全長 295mm
重量 1,600g
銃口初速 396m/s
(wikipediaより転載)


概要
回転式拳銃にマグナム弾薬が使用される製品ができた事に対し、オートマグ・コーポレーションは、当時の新技術だったステンレス鋼を使用する事でマグナム弾の使用に耐え、メンテナンスもしやすくなる事を目指した。

ボルトの閉鎖機構には、自動小銃で用いるような「ターン・ボルト・ロッキング・システム」を採り入れ、閉鎖不良を回避するためのボルトアクセロレータも取り付けられている。ステンレスモデルのみの発売であり、大型のレシーバー一体型銃身は上部にリブが設けられ、大型のクーリングホールが開けられている。使用実包は.44AMP(.44 Auto Mag Pistol)。

自動拳銃の利点である装弾数や反動軽減、発射ガスの利用効率の良さなどから、当時世界最強の拳銃とされていたS&W M29を超えるとの期待もあって、先行予約では8,000丁の受注があったとされる。 しかし、後述のさまざまな欠点により「オートジャム(作動不良)」という蔑称が生まれ、商業的には失敗し、AM社は1年余りで倒産した。その後もメーカーが売却や合併を繰り返したため、刻印が「AM」、「TDE」、「HIGH-STANDARD」、「AMT」(AMTが少数販売したカスタム用レシーバーは「Auto-mag Corporation」を表すAMC刻印)などに変化しながら製造販売され、1983年に生産中止となった。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipediamazon)


 マルシンの良いところは過去に発売したモデルのほとんどを現在でも生産していることだろう。サバゲーが流行して電動ガンやガスガンは人気があり、各メーカーが生産をしているが、モデルガンを出しているメーカーというのは結構少ない。


 マルシンはモデルガンの新製品こそほとんど出さないが、旧作のラインナップを維持し続けるというのはファンとしては助かる。特に消耗品、パーツ関係が手に入るというのはうれしい。マルシンほどの老舗がこういった姿勢でいてくれることはホント助かるよ。


 それはそうと、マルシン製金属モデルガンで私が購入する直前までいったのが、オートマグクリント1だ。このクリント1というのはクリントイーストウッド用モデルナンバー1型という意味らしい。一点物のようなのでクリント2というのはない。特徴は通常のオートマグに比べて銃身が若干長いことだ。


 オートマグは確か最初のオールステンレス製拳銃だったと思う。ただ使用しているステンレスが硬すぎ、加工が難しく、さらに出来上がったものも装填不良は起こすしマガジンは射撃中に飛び出すし・・・ということでセールス的には大失敗、倒産してしまった。


 しかし近未来的(この言葉も最近はまず使わない)なデザインで『ダーティハリー4』を始め、映画やアニメに多く登場し、最近はそうでもないが昔はすごく人気があった銃だ。モデルガンでもMGC、マルシン、コクサイがモデルアップしていたが、現在はどのメーカーも販売していない。というか、上記の3社で残っているのはマルシンだけなので、マルシンが販売していなければどのメーカーも販売していない。


 ともかく、現在では入手困難な銃がこのマルシン製クリント1だ。以前にマルシンでは通常のオートマグを作っていたが、クリント1用に金型を改造してしまったようだ。よってもうマルシン製通常オートマグは生産されることはない。



No1 44オートマグ (10歳以上エアーHOPハンドガン)

商品の説明
強力な44マグナム弾を発射する、世界初のマグナムオート。

1発ごとに手動で発射準備を行なう、手軽なエアーコッキングモデルです。スライドを引けば発射準備完了となり、あとはトリガーを引くだけでBB弾を発射します。
弾に回転をあたえることで、少ないパワーで遠くまでBB弾を飛ばすことができるホップアップシステムを搭載しています。
本体左側面のレバーでセフティをかけるとトリガーが引けなくなり、誤射を防止します。
装弾数15発の専用マガジンが付属します。

※このエアソフトガンは、対象年齢10才以上用の競技銃です。〈取扱い注意・説明書〉をよく読んでからご使用ください。
※BB弾は必ず東京マルイ純正0.12gを使用してください。
※シューティング専用ゴーグルを必ず着用してください。定められたルール・マナーを必ず守りましょう。

[セット内容]44オートマグ本体、マガジン (装弾数15発)、保護キャップ、取扱い説明書、BB弾 (0.12g/100発)、他
(amazonより転載)


 今日はなんとなくマルシン製オートマグクリント1について書いてしまったが、発売当初は木製ガンケースに収められ非常に高級感あふれるもので、実際に値段も高級であった。しかしその美しさは他に類を見ない。当時は是非買いたいと思っていたがちびっ子の私には3万円という小遣い3ヶ月分の予算をねん出することができず購入を断念したのだ。買っておけばよかった・・・。



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マルシン製モデルガン モーゼルM712




 私はモーゼルM712という銃にはあまり興味がなかった。元々旧式の半分アンティークが入った銃というのにあまり興味を持たない性格だからだと思う。だからルガーP08やワルサーP38という旧世代の名銃というのにも昔は興味がなかった。しかし最近、齢40を超え、徐々に心身ともにおっさんになっていくにつれて自分と同じロートルにシンパシーを持つようになってきた。


性能

口径 7.63mm
銃身長 140mm
使用弾薬 7.63x25mmマウザー弾
装弾数 10発、20発
作動方式 シングルアクション ショートリコイル
全長 308mm(ストック装着時630mm)
重量 1,100g(ストック装着時1,750g)
銃口初速 430m/
(wikipediaより転載)


概要
 "シュネルフォイヤー"とは、「速射」の意味。フルオート射撃が可能なマシンピストルであり、俗にM712と呼ばれるモデル(M712は、アメリカの代理店ストーガー社が付けた型式名)。1932年に製造された事からM1932とも呼ばれる。ライエンフォイヤーの欠陥を完全に改めたモデル。セレクターレバーには固定用の押しボタンが設けられ、射手がボタンを押し込んで初めてレバーを操作できる。

 M713と同様、フルオート射撃機能の採用を受けて10発ないし20発の着脱式マガジンが用意されたが、従来通りのクリップによる装填も可能。なお、現存する20発弾倉の数は希少である。フルオート射撃では振動が大きく、ストックを使用し片膝を突いた姿勢でも射線の維持は困難であり、近接戦闘で弾幕を張る以外の目的には適さないとされる。中国の遊撃隊兵士は、その振動を利用して銃身を水平に倒し、横方向に掃射する撃ち方も発想された。また、中国ではそのフルオート/セミオート射撃機能から"快慢機"の別称がつけられた。その中の20発弾倉装着型は大型の弾倉から"大肚匣子(腹が太いモーゼル拳銃)"の別称をつけた。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipediamazon)


 ということでロートル中のロートルモーゼルM712であるが、この銃の元はモーゼルC96という19世紀の拳銃だ。まだ排出式のマガジンというのが発明されていなかった時代だったはずである。最初のモーゼルC96はクリップにカートリッジを装填し、ホールドオープンした状態で上部から挿入するものだった。


 今から考えると再装填に時間がかかり過ぎ、「何だかなぁ」というようなものであるが、当時は最新式の機構であったのだろう。そのうち、何を思ったのかフルオート機能を搭載したりというお茶目なこともするようになった。そのバリエーションの一つがモーゼルM712である。


 まあ、実銃のフルオートは銃身が軽く、連射すると反動を抑えきれずどんどん銃身が跳ね上がってしまうという困ったちゃんの銃であった。人によっては銃を水平にして反動を利用して相手をなぎ倒すという必殺技を使った人もいたようだ。


 それはともかく、トイガンの話、現在ではほぼ全くと言って良いほど人気の無いこの銃。新自由主義の世界では真っ先に消えていく銃であるが、新自由主義と逆行するメーカー、マルシン工業によって現在でも生産され、そしてモデルガン、ガスブローバックとして開発、販売されている。


 ガスブローバックのM712は8价討6价謄皀妊襪あり、それぞれに楽しみ方がある。装弾数は少ないがデカい弾丸がフルオートで拳銃からバカバカ発射される快感を味わいたいのなら8弌△發辰噺充妥に性能とコスパを考えるなら6个箸いΧ餽腓澄


 それとは別に全金属製のモデルガンというのもまた販売している。このモデルガンがすっかり人気がなくなり、その中でもさらに人気の無いモーゼルを販売するというマルシン工業の魂には心が洗われる思いがするが、このモーゼル、出来はかなりいい。まず質感が昔の金属モデルと全然違う。表面にざらつきや変な凹凸がなく(昔のモデルガンにはかなりあった。)、表面も研磨されているようだ。


 さらにセイフティやトリガーといったパーツは銀色に統一されている。金色のボディと銀色のパーツというコントラストがかなり良い。コレクションとしては是非確保しておきたいモデルである。私が一番感動するのはその値段である。29800円というのは発売当初は高価格であったが、現在ではモデルガン自体の価格が上がってきているために3万円台というのはザラだ。


 その中で29800円を維持し続けているというのはホントにありがたい。さらにこの仕上げで木製グリップまで標準装備されているというのはうれしいね。マルシンというメーカーはエアガンは一風変わった製品を作るがモデルガンは完全な正統派だ。後悔することはない。



マルシン工業 モーゼルM712 ABS組立てキット (モデルガン)

商品の説明
 モデルガンですのでBB弾等の発射は出来ません。●キットABSは素材のままの状態です。お好みにより塗装他の仕上げを行って頂く必要がございます。また各部を削ったり調整したりといった作業が必要になります。●MAUSER社公認モデル【ガンデータ】・全長:296mm・全高:155mm・銃身長:141mm・口径:7.63mm・重量:720g・装弾数:10発・材質:耐衝撃ABS製・使用火薬:7mmキャップ【作動方法】PFC(プラグファイヤーカートリッジ式)ショートリコイルブローバック※発火モデルガンにつきBB弾は発射出来ません。
(amazonより転載)


 今日はマルシン製モーゼルM712を紹介してみた。私は昔、金属製のモデルガンというのはあまり好きではなかった。だって見た目が金色なんだもーん。だけど最近、ある種「美術品」という視点でモデルガンを見るようになってきたので素材の質感が分かる金属モデルの方に魅力を感じるようになってきたのだ。モデルガンというのは今、流通していてもいつなくなるか分からない。あまり人気がないからだ。欲しいものは無理をしてでも買っておいた方がいい。これは本当の話。



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MGCという会社があった。




 今の若いガンファンはあまり知らないメーカーかもしれない。かつてMGCというメーカーがあった。MGCとはモデルガンコーポレーションの略。トイガン界のかなりの老舗だった。「だった」と言わなければならないのはちょっと悲しいが事実なので仕方がない。このMGCこそ最初に「モデルガン」という言葉を作り出した伝説のメーカーなのである。


概要
 MGCの製品は開発担当者だった小林太三のデザインによるものが多数を占め、初期の製品ではスライドアクション(通称タニオアクション)と呼ばれるモデルガン独自の作動機構を開発し、国内でロケが行われた007映画で使用されるなど人気を博し、装填・排莢・発火が楽しめる製品を主力商品としていた。

 その後も、流行を押さえたモデルアップや、外観の特徴を上手く再現した製品を多数発表したが、なかでも紙火薬を用いたデトネーター式ブローバックモデルガンを最初に開発した関係から確実な作動性で知られ、「箱出しで遊べるのはMGC製品だけ」という認識の時代が長く続いた(実際には紙火薬によるブローバックは不安定で、ほとんどのモデルで作動不良が頻繁に起こり安定作動は難しく、自分で工夫する事が当然で、それも楽しみであった)。旺盛な開発・販売力によりモデルガン史に残る数々の名作を製造・販売しており、米国の輸入業者からの依頼による海外向け製品は国外でも高い評価を得た。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipediamazon)


 wikipediaで調べたところ、異常に詳しい記事を発見。創業は1960年、太平洋戦争が終わって15年後だった。当初はリアリティの無いおもちゃであったようだが、私の知っている時代にはフルサイズのそこそこリアルなモデルガンとエアガンが発売されていた。私の知っている時代とは1980年代中盤から後半であり、モデルガンの人気がなくなりエアガンが全盛の頃であった。


 上記の記事中に「ボンドショップ」について書かれているが、「ボンドショップ」に行ったことがあるのは私達の世代が最後であろう。私も子供の頃に一回だけ行ったことがあるだけだ。その後店舗を移し「ニューMGC」として長く営業を続けるが、忘れもしない2006年3月、とうとう閉店した。


 MGCが活動していたのは1960年から1995年までだったようである。「ようである」というのはこの頃は私はモデルガンの世界から離れてしまっていたのだ。ガンファンなら誰でも一度はあることだ。私の子供の頃は業界再大手で、ウイルソンLEやマキシコンポというカスタムガンが大ヒットしており、私もガンショップに行っていつもヨダレをダラダラ流していた。


 MGCの製品の特長は、作動を非常に重視するということだ。メーカーの性格的にはおもちゃメーカーから出発した東京マルイに近い。最盛期のMGCの立ち位置も東京マルイのような感じだった。全体的に作動は良いがあまりリアリティの無い製品が多かった記憶がある。


 ただ、MGCも90年代はリアル志向に向かい、かなり完成度の高い製品を世に送り出した。ベレッタM92Fはその最たるもので私も発売と同時に無い金叩いて購入した。外観の完成度も高く、作動もかなり良好だった。100発撃っても装填不良は1〜2発程度だったと記憶している。


 今の感覚で考えると争点不良があること自体問題と思われるかもしれないが、かつてのモデルガンはワンマガジンをまともに撃てたら万々歳というシロモノだったのだ。そう考えるとこの作動はかなりすごいでしょ?MGC解散後、MGC製のモデルガンの中古価格が暴騰した。これに対しては私はかなり違和感を感じたものだった。


 現在はMGC製の製品は中古でしか手に入らない。しかし金型を各メーカーが買い取ったため、MGCが作っていた製品は購入することが可能である。特にCAWは旧MGC製のモデルガンを改良した上で販売してくれるかなりありがたいメーカーである。値段も安く抑えてくれているのはうれしい。



CAW 【モデルガン】 【CAW-MA1201】 SIG P210 MGCリバイバルモデル HW ブラック

商品の説明
 MGCリバイバルでご要望の多かった「SIG P210」が、CAWから復活しました。 MGC製に対し、今回大幅に改良したのはフロントマスク!スライド前面のマズル上部にあった隙間をなくし、バレルが入る穴が楕円ではなく真円に近い実銃と同じルックスになりました。また、右側のグリップパネルの上に明いていた穴をなくしました。これはセフティレバーの軸を短くするなどの努力で実現しています。リバイバルではありますが、そのような改良も忘れません。 快調なブローバック!!しっくりと手になじむ独特のグリップ感!!甦ったSIG P210を、ぜひご堪能下さい。
(amazonより転載)


 今日は、半分ノスタルジーでMGCという「メーカー」を紹介してしまった。私は実はMGC製品はあまり好みではなかった。私は観賞派だったので作動が良好というのはあまり心にグッと来なかったのだ。ただ、MGCというメーカーのモデルガンに対する心意気というのは十分に尊敬できる。これは現在でも経営を続けているトイガンメーカー全てにいえることだが。トイガンというものは利益を第一に考えたら絶対に参入しない業界だと思う。その業界でトイガンを販売し続けるというのはやはりトイガンに対する愛情があるからだと思う。



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ウエスタンアームズについて思うこと




 私は常々WAのガスガンが欲しいと思っているんだけど、今ひとつ買う気になれない。そういう人って結構多いかもと最近思うのだ。WAのガスガンは重厚で反動も重くてズシリとくる。ガスブロ初期からそうだけどWAのブローバックは何か厚みがあるんだよね。

 それをシングルカラムマガジンで動かしているんだからすごいの一言。シングルカラムマガジンでブローバックを動かすというのがどれだけ大変なのかは東京マルイのガバシリーズをちょっと気温が下がった時期に使用してみると良い。あれだけ快調に作動していたのが一気に「すぽーん」と気の抜けたブローバックになってしまう。


概要
 株式会社ウエスタンアームズ(Western Arms)は東京都渋谷区にある、主にエアソフトガンを製造、販売するメーカーである。 遊戯銃メーカー六研の製品を量産販売する目的で1976年に設立され、後に独自設計の製品を製造販売するに至る。 社名はコルト・シングル・アクション・アーミーなどの西部劇(ウエスタンムービー)に登場する銃器を製品化するという目標に由来している。

 モデルガン全盛時代は六研およびMGCと関係を持ちつつ独自の製品も展開、発射機能を備えたガスガンの流行に合わせて主軸を移行する。 大きな転機となったのは、オートマチックピストルのスライド動作を再現するブローバックガスガンの開発で、1994年の第一弾となったベレッタM92FSはその洗練された構造から大ヒット商品となり、同ジャンルにおいては確固たる地位を築いている。

 そのブローバック機構は公募により「マグナブローバック」と命名され、他社製品とは一線を画する存在として強くアピールされており、重量のあるスライドが力強く作動する迫力に対しての評価が高く、高圧ガスの使用と金属製外装が違法ではない海外では絶大な支持を得ている。国内でも数社の製品にこの構造が採用されている。

トレードマークの意匠は「WA」の文字を鎧兜型にデザインしたもので、六研の代表であった六人部登の作である。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 WAのブローバックはすごい。冬場はもちろん速度は遅くなるがそれでも快調に作動する。装弾数も十分で命中精度もまずまずだ。では、今ひとつ買う気になれない理由とは何かというと、ガバに関してはまずスライドの高さが高すぎる。実銃のガバメントはいろいろな会社が生産しているのでもちろんスライドの高さが高いモデルもある。


 しかし私が求めているのはあの「キュ!」っとしまったスライドなのだ。ガバメントは重厚さがあるのでイメージとしてはゴツくていいのだが、実際のガバはもっと締っているのだ。それを表現して欲しいんだよね〜。スライドだけでいいから新規に金型を製作して欲しい。


 というか、WAはそろそろ金型を新規に作った方がいいのではないか。ベレッタもエンジンがだいぶ古くなっているし、ガバのバリエーション展開もそろそろ限界でしょ?SIGP226なんていいと思うけどなぁ。WAの技術でP226を作ったら結構ヒットすると思う。少なくとも私は買う。


 WAは一つの銃をバリエーション展開する商法だからバリエーションの多いP226なんて打って付けだと思う。人気もあるし。ダブルカラムマガジンだからブローバックの迫力も十分に出せるし、これはいいチョイスだと思うが・・・。ソリッドカーボンでデュアルモデルなんて作ったら最高だと思う。



【WAスーパーリアルガン】WA コルト M1911 ゲッタウェイ ビンテージ

商品の説明
 激しい銃撃シーンで大活躍!ハリウッドガンアクションに欠かせないM1911ガバメントモデル。 S.マックィーン主演の傑作バイオレンス映画<ゲッタウェイ>使用モデルをリアルに再現!
• ラギッドな.45現る!!ビンテージフィニッシュが最高に映える究極のM1911!! カーボンブラック・ヘビーウエイト樹脂製のスライド&フレームをはじめ、ダイキャスト製の外装系パーツ含む全てを丁寧に研磨処理したのちに黒く染め上げ、再度ハンドポリッシュにてエイジング処理を行うビンテージフィニッシュ。

• TV世田谷ベースにて所ジョージさんに絶賛された、樹脂の常識を覆す驚きの仕上です。 いくつかのモデルに採用されている仕上ではありますが、やはりコルトM1911では別格の凄みを感じさせてくれます。
• あのハリウッドアクション映画の金字塔で使用されたモデルをモチーフとしたラギッドな一丁。 大人の男が持つに相応しい、重厚な貫禄を備えたモデルに仕上りました。
• 心臓部はマグナブローバック:S.C.W.ハイスペック Ver.3! 他の追随を許さない再現性・作動性・信頼性・重量感は抜群です。
(amazonより転載)


 今日は、あまり意味なく思っていることを羅列してしまった。まあ、私は普段(特に仕事中)、そんなことばかり考えているのであった。だけど、WA製P226なんてかなりいいと思うけどなぁ。まあ、それはともかくガバのスライドだけは何とか新規で作り直して欲しい。本当に画竜点睛を欠くのだ。あんなに表面処理や性能がいいのにもったいない。



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『零戦神話の虚像と真実』を読んでみた




 私は結構戦記物が好きなのだ。特に太平洋戦争の海軍航空隊の戦記物は大好きだ。子供の頃からよく読んでいたが、大人になってくるにつれてちょっと気になることが出てきた。それは「これって日本側からみたものであって実際はどうなの?」ということだ。特に岩本徹三の『零戦撃墜王』等を読むと、少数の日本機が多数の米軍機を次から次へと撃墜していく様が描かれている。


 『日本海軍戦闘機隊』という本がある。その本に著者が調査した主要航空戦の日米双方の損害一覧表があるのだが、案の定、どちらも戦果に対して実際の損害は少ない。過大戦果だ。感覚的には米軍の場合は3〜5倍程度、日本は5〜7倍程度、中には10倍以上の誤認戦果を報告している例もあった。


 最近になって『海軍零戦隊撃墜戦記』や『源田の剣』、『台南空戦闘日誌』等、実際の戦果を調べた本が出るようになったがやはり相当とも誤認戦果はひどいものだ。でもそれは仕方がない。激しい空中戦のさなかに悠長に撃墜確認をしている暇はない。生きるか死ぬかの世界だから。


 今日、紹介する『零戦神話の虚像と真実』はタイトルの通り、伝説と化している零戦とは本当に無敵の戦闘機だったのかということを元航空自衛隊のパイロットと対談という形で解き明かしていく。ちょっと専門的過ぎて分からないところもあるけど面白い本だ。


 特に面白かったのが、実戦では敵味方の区別ができないこと、そもそも空中で敵を発見することが非常に困難であり、レーダーを使用して誘導されても敵編隊に遭遇できないこともあったようだ。零戦隊の戦果についても初戦期は圧勝していたと言われているが実際は五分、数が多い時は優勢で少なくなると劣勢になるという当然と言えば当然の結果だったという。



零戦神話の虚像と真実 零戦は本当に無敵だったのか

商品の説明
膨大な資料を読み込んだ新進気鋭の歴史研究家の清水氏と、
元航空自衛隊のエースパイロットとしてF-2戦闘機の開発にも携わり、最新の空戦理論に詳しく、パイロットの立場から語れる渡邉氏の二人が、
零戦の本当の実力と欠陥を図解付きでわかりやすく再検証していきます。
「運動性能が優れており、太平洋戦争中期までは無敵の存在だった」「軽量化のために防弾性能を犠牲にしていた」などの
これまでの通説を覆し、「空戦のリアル」という視点や科学的なアプローチから零戦神話に斬り込みます。
(amazonより転載)


 結構、目から鱗の内容で、元空自のパイロットが上梓しているだけにF-15とF-2はレーダーがF-15の方が優れているからF-2はF-15を発見する前に撃墜されてしまうが、格闘戦になればF-2に分がある等、現用機の話もふんだんにある。操縦の細かい部分は分からなかったりするが、値段が安い割には内容は素晴らしい。これは買って損はないと思う。



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S&WM586モデルガン




 世にM586という銃がある。まあ、ガンファンだったら誰でも知っている銃だと思うけど、私はこの銃が意外と好きなのだ。まず全体的にバランスがいい。そして同クラスのリボルバーとしても性能がいい。今日はモデルガンの話をメインにしてみたいと思うが、その前にとりあえず実銃の話をしてみよう。


性能
口径.357/.38(約9mm)
銃身長2.5インチ 3インチ 4インチ 6インチ
ライフリング6条/右回り
使用弾薬.357マグナム弾.38スペシャル弾
装弾数6発 7発(Plusモデル)
作動方式シングルアクション/ダブルアクション
全長244(4インチモデル) 303mm(6インチモデル)
重量1134(4インチモデル) 1247g(6インチモデル)
有効射程約25m
(wikipediaより転載)


概要
 S&W M686は、アメリカの銃器メーカースミス&ウェッソン社が1980年に開発した回転式拳銃である。このM686のスチールモデルを「M586」という。

 M686とM586は「ディスティングイッシュド・コンバットマグナム」という愛称を付けられているが、この名称はあまり有名ではない。また、シリンダーに強化ステンレスを使用することによってM686の装弾数を7発に増やしたM686Plus、通称「マグナム・プラス」も存在する。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 M586は1980年にS&Wが発売した357マグナムリボルバーだ。当時、357マグナムリボルバーといえばコルト社がパイソン、S&WがM19を発売していた。S&Wはすでに357マグナムリボルバーを発売しているのだからまた作る必要はないじゃないかと思うかもしれないが必要はあったのだ。


 M19はKフレームという基本的に38口径を発射するためのフレームを使用している。このため強度的には問題があった。弱すぎるのだ。357マグナムをバカスカ撃っているとフレームがもたない。そこでLフレームというフレームを強化したモデルを発売したのだ。これがM586。さらにパイソンで評判の良かったバレルウエイトも装備して「どうよ?」という感じで発売したのだ。


 これは大当たりだった。当時、パイソンのバレルは評判が良かった。そしてS&Wのアクションも同じく評判が良かった。んで、パイソンのバレルをM19に装着したスマイソン、スモルトなどという珍銃も登場したほどだ。それをS&Wが完璧な形で出したのだから売れないはずがない。売れに売れたが実銃の話はまあこれくらいに・・・。


 アメリカで人気が出れば日本でも人気が出る。M586も各社がモデルアップした。当時はエアガンはあまり普及しておらずトイガンはモデルガンがメインだったので各社ともモデルガンでのモデルアップだ。発売したのはMGC、コクサイ、マルシンだったと思う。


 中でも評判が良かったのがマルシン製だ。六人部という伝説的なトイガンデザイナーが設計を担当しており、完成度は高かった。内部の機構はほぼ実物通りで全体的に締った外観をしていた。これに対してMGC製は外観の再現度はマルシンには引けを取るもののこれも完成度は高かったと思う。コクサイ製は今ひとつだった。


 しかし私の評価は若干違う。私は実は外観の完成度はMGCの方が上だったと思う。全体的に詰めのあまいところはあったが、バレルのデザインがマルシン製に比べて優れていた。故障も少なく壊れにくいというのもMGC的だった。私はMGC製、マルシン製共に所有していたので両社の相違をちょっと書いてみたい。


 MGC製は全体のバランスは結構良かった。しかしMGC製はとにかく軽かった。そしてカートリッジが外発火式だったために小さかったというのが非常に残念なところだった。ただ、故障も少なく遊ぶには良いモデルガンだった。これに対してマルシン製は結構なじゃじゃ馬だった。


 まず、壊れやすい。一番はリアサイト。これは亜鉛製で0.5伉度の厚さしかないためにちょっとした衝撃ですぐに折れてしまう。当時私はスペアリアサイトというよく分からないものをたくさん持っていた。そしてグリップの付け根がすぐに割れてしまう。


 これはマルシン製がいわゆる「天ぷらモデル」に類似した構造でプラスチックのフレームに金属のインナーをはめ込んだものだったのが原因だったと思う。外側のプラスチック部分が薄く、ちょっとした力ですぐにヒビが入ってしまう。私が所有していた3丁の内、2丁はここが壊れた。


 さらにシリンダーが回らなくなるというリボルバーとしては致命的な欠陥もあった。これは内部のパーツの強度が弱いために起こるものだ。シリンダーは回らなくなり、フレームは割れる。リアサイトは割れる。いいところが何一つ無い銃と言いたくなるところだが、私はこの銃を3丁買ってしまった。


 なぜかって?それは「良かったから」だ。昔のモデルガンはとにかく壊れるものだった。昔の金属業者はモデルガン業界何かに良質の金属は売ってくれない。小さい業界なので売ってもあまり金にならないからだろう。なのでモデルガンは品質の悪い金属を使用していた。故障や破損も多かった。当たり前だったのだ。


 だから故障や破損というのは昔のファンは割り引いて考える傾向があったと思う。割り引いて考えるとこのマルシン製M586は設計者の愛情の籠った素晴らしいモデルガンだった。各部の構造は極力実物に似せていたし、こううまく言えないが温かみというようなものがあった気がする。性能なんて二の次だ。



マルシン【モデルガン】 モデルガン完成品:M586 6インチ 木製グリップ付き

商品の説明
完成品は、フィンガーチャンネル付スムース木製グリップ標準装備。本体はマットブラックつや消しの黒染め仕上げが施されています。Smith&Wesson社公認モデル【ガンデータ】・機構:シングル&ダブルアクションリボルバー・使用火薬:7mmプラグファイアーキャップ火薬・装弾数:6発・全長:291mm・重量:780g※モデルガンですのでBB弾等の発射は出来ません。
(amazonより転載)


 マルシンのM586は現在でも販売されている。内発火式のカートリッジを使用しているのもいい。バンバン撃っていると簡単に壊れるがそれはスペアパーツを購入すれば解決する。マルシンは現在もあるのでパーツを注文すれば簡単に手に入るはずだ。手に取ってみれば良さが分かると思う。



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PPCカスタムとは?




 今日は特定の銃の紹介というよりPPCカスタムというカスタム銃の形式について書いてみたいと思う。PPCカスタムとは多分70年代後半から90年代前半にかけてPPCマッチという競技に使用するために改造した拳銃のカスタムのことだ。現在では(日本では)、PPCカスタムというとリボルバーのカスタムと思われがちだが、オートのPPCカスタムというのもある。


 PPCカスタムの特徴はそのぶっとい銃身とリアサイトからフロントサイトまでのベースに文鎮のような重しがあることだ。それ以外のタイプもあるだろうがPPCカスタムといえばこれが一番有名だ。そもそも何でそんな形にしたのかというと、これには非常に深い理由がある。


 競技射撃で速く多くの的に弾丸を送り込むには連射することが必要だが、エアガンとは違い実銃は反動という厄介なものがある。これをできるだけ少なくするというのがこのPPCカスタムの設計思想だ。どういうことかというと、反動を抑制するためにはライトロード弾を使用するのはもちろんだが、マグナポートが開発されていなかった当時は、銃口を重くして反動を抑制するという方法しかなかったのだ。


 その結果、銃口を重くするためにブルバレルにして、さらに銃の上部に文鎮のような重しを取り付けたものを使用するのが一般的だった。最近ではマグナポートといって銃口の上部に穴を開け、そこからガスを上部に吹き上げることによって反動を抑制するという方法がとられているために銃はむしろ軽量化している。


 しかし私は昔のPPCカスタムというのが結構好きだ。やはり子供の頃の影響だろう。私が少年時代を過ごした80年代当時、テレビドラマでは『太陽にほえろ!』や『西部警察』というハチャメチャな刑事ドラマが人気だった。その内容というのは個性豊かな刑事たちが30分で終わる程度の簡単な捜査をして最後は必ず大銃撃戦を展開するというものだ。


 その刑事たちが使用している銃も警察では絶対に使われていない44マグナムやコルトパイソン等だった。その中でPPCカスタムを使用する刑事がいて、その刑事が撃っているPPCカスタムがカッコよかったのだ。当時はまともな考証などされていないためにM29PPCカスタムという凄まじいカスタムすらあった。


 パイソンPPCカスタムというのはこれから考えるとずいぶんまともだが、銃身の精度が高く、アクションの悪いパイソンを精度の高い銃身だけ代えてアクションを残すという正しく謎仕様の銃だ。M29PPCカスタムというのは44口径という時点でありえない。そんな大口径の銃を競技で使用することはないからだ。


 しかしかっこいいものはかっこいい。当時はモデルガンでMGCやコクサイからPPCカスタムが発売されたのだ。因みに今は凄まじいプレミアが付いている。今でもその流れを継承しているのが、マルシン製コンストリクターやアンリミテッドリボルバーだろう。本体はプラスチック製でありながら1堋兇箸い重量を出している。それとキャロムショットからはルシフェルという東京マルイ製パイソンを改造したPPCカスタムっぽいモデルも出している。ここら辺は往年のファンにとっては感涙ものだ。



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マルシン コルトアナコンダ




 結構面白い作品がマルシン製コルトアナコンダだ。因みに実銃のアナコンダは1990年に発売された44口径を使用する拳銃だ。下記の記事にもあるようにオールステンレス製のリボルバーである。機構は若干古く、コルトマーク好轡蝓璽困里發里鯊膩寝修靴道藩僂靴討い襦


概要
 コルト・アナコンダ(英:Colt Anaconda)は、キングコブラの生産終了後である1990年に「コルト社初の.44マグナム」として発表された「MK-Vシリーズ」の大型リボルバー。.44マグナム弾の他に.45LC弾を使用するものも製造されたが影の薄い存在となっている。

外観は同社のダブルアクションリボルバーの中で最も有名な存在であるパイソンに似ているが、内部機構はキングコブラを基本としているためパイソンよりも生産コストを削減することに成功している。

なお、実銃のアナコンダはすべてステンレス素材で製造されており、キングコブラのようにガンブルー塗装が施されたものは製造されていないためエアソフトガンにあるブラックカラーのアナコンダは実在しない。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 デザインはパイソンのように洗練されていない(と私は思っている)が、これはマーク好轡蝓璽困剖δ未垢襪發里澄パイソンはメインスプリングにリーフスプリングを使用しているが、このマーク好轡蝓璽困呂澆鵑覆想像するような普通のバネを使用している。


 そのためにトリガーフィーリングはあまり良くないようだ。外観は同社のパイソンを意識したもので44口径パイソンとでも呼べるような外観をしている。明らかにパイソンを意識したものだ。1990年当時の価格は550ドル前後だったと記憶している。


 90年代のコルト社の製品は多くがそうであったようだが、仕上げがあまり良くない。1992年のGUN誌でレポートしたものはシリンダー内部がザラザラで排莢に力が必要だった。これは初登場した時のコンバットパイソン(パイソン3インチモデル)も同様でその個体はエジェクターロッドをハンマーでぶっ叩かないと排莢できないというような代物だったようだ。


 それぞれ個体差があるので一概には言えないが、この時期のコルト社の仕上げに問題があったのは確かなようだ。命中精度もあまり良くなかったようでレポーターの怒りが文面から伝わってくるようだった。ただし相当頑丈であり、44口径のホットロードでも難なく撃つことができた。


 しかし、上記の仕上げの悪さと命中精度の悪さといういわば「良いとこなし」のもので商業的にもあまり成功しなかったと記憶している。・・・とまあ、実銃ではそうだが、トイガンはまた違う。私自身はトリガーガードの後部が小さくなっているのが今ひとつ気に入らないのだが、全体的なフォルムはモロに44口径パイソンであり、結構かっこいい。


 トイガンで商品化しているのはマルシンだけだが、1990年代に発売されてから現在でもラインナップに入っていることからも根強い人気があることが分かる。当初は8BB弾仕様のみであったが、近年6仍斗佑離皀妊襪眸売されている。8个呂気垢に大きく、的に「バスッバスッ」と穴が開くのは結構な快感である。


 しかし、コスパが悪いということや命中精度等を気にする人は6仍斗佑良いと思う。リボルバーだけに命中精度はあまり良くはないが、アナコンダを発売しているのがマルシンだけということもあり希少価値は高い。欠点は、ガスルートがフレームを通っているために結構な割合でひび割れを起こすということだ。


 マルシンのアナコンダシリーズはオリジナル以外にも実際にはないブラックモデル、かつてのPPCカスタムを彷彿とさせるコンストリクター、アンリミテッドリボルバー等の1圓鯆兇┐觸杜無蕕里發里發△襦ブラックモデルはHW製で重量感は抜群である。PPCカスタムはある程度の年齢の方にはウンコをちびっちゃう位にグッとくるものだが、それ以降の世代には何だか分からないごっつい銃だ。でも結構かっこいいと思うよ。



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国際産業というメーカー




 コクサイという有名なモデルガンメーカーがある。というよりあった。メーカーとしては結構古いメーカーで、月刊GUNを発行している国際出版もこの国際産業の系列だったはずだ。私がトイガンから離れていた時期なので、正確な時期は分からないが社屋火災が原因で会社活動を停止したようだ。


概要
 国際産業(こくさいさんぎょう)とは日本のトイガンメーカーで主にモデルガン・ガスガンメーカー(現在はモデルガン)の一つである。トイガン愛好者の間では単に「コクサイ」というブランド名で浸透している。

 モデルガンの黎明期からアメリカS&W社製のリボルバー(回転式)拳銃、特に映画などでも使われて人気の高いM19シリーズやM29シリーズなどを中心にモデルガンにおいてはその精密さと観賞用の模型としても堪え得る製品の仕上がりで知られていた。  ただ、ガスガンに関してはリボルバー拳銃をガスガンにする際の構造的問題と弾丸(カート)の装填と排莢のリアルさの両立のためガスガン性能としては高くはない、ガスガンの仕上がりに付いては製造時期に寄って完成度の高さにバラつきがある。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 この会社は「リボルバーのコクサイ」と呼ばれ特にリボルバーの製品が有名であった。リボルバー好きである上に、このメーカーが大好きだったので一時期は所有しているモデルガンの半分くらいがコクサイ製だったこともある。特徴は何といってもリアルな外観だ。


 そのリアルな外観のために性能を全て犠牲にした感もあるが、その潔さがまたたまらないのだ。まあ、コクサイ自身はそのようなことをやっているつもりはないだろうが、製品全体で性能は悪かったという印象がある。リボルバーのコクサイと言われるだけあってリボルバーの完成度は非常に高かった。


 80年代前半のモデルには全体的に完成度が今ひとつだったが、80年代後半にリニューアルしたシリーズは外観のリアリティは最高だった。80年代後半にリニューアルしたリボルバーシリーズはモデルガンの殿堂入り間違いない。ただ、残念だったのが、外発火式カートリッジを使用していた点だ。


 外発火カートリッジというのはカートリッジの火薬を発火させるのにシリンダーに内側に付けられた突起を使用するタイプだ。つまりカートリッジの先頭に火薬を詰める。装填する。火薬はシリンダー内の突起にぶつかる。引き金を引く。カートリッジの後面が押される。先頭にある火薬が潰れる。発火という構造だ。


 構造的にはシンプルだが、シリンダー内に発火用の突起を作らなければならないのでカートが結構小さくなってしまう。最近ではあまり使用されない構造であるが、以前はシンプルなので多用された。現在はカートの中に発火用の突起を入れカート内で発火させる内発火式が主流だ。


 コクサイ製はカートが小さいのが残念だったが、パイソンに至っては内部の構造を正確に再現しすぎたために作動しなくなるというさらに残念な構造があった。しかし外観の正確さは群を抜いており、私は何だかんだで3〜4丁のパイソンを持っていたと思う。


 コクサイは前述のように現在では活動はしていないが、金型は別の会社が買い取ったために製品は現在でも流通している。因みに現在流通している製品は昔とは比べ物にならないくらい品質が高い。外観上に昔あったムラは一切なく、表面も非常にきれいに研磨されている。作動に関しても改良が加えられ、作動不良というのは現在ではあまり聞かない。さらにカートリッジもほとんどの製品が内発火式に改められた。正直、これだけ品質の高いものが2万円前後で入手できるというのは驚異的だ。



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S&W M29C




 M29クラッシックハンターという銃をご存じだろうか。かつてVシネマ第一作『クライムハンター』というガンアクションがあった。その敵が使用してその後主人公が使用していたのがクラッシックハンターだ。クラッシックハンターとはどういう銃かというと、M29にM586やパイソンのようなバレルウエイトが付いているというのが外観上の大きなポイントだ。


性能
口径.44口径(約11.2mm)
銃身長4インチ 6インチ 6.5インチ(165mm) 8.375インチ 10.625インチ
ライフリング6条右回り 
使用弾薬.44マグナム弾 .44スペシャル弾
装弾数6発
作動方式ダブルアクションシングルアクション
全長306mm(6.5インチモデル)
重量1396g(6.5インチモデル)
銃口初速448m/s
(wikipediaより転載)


概要
 使用弾薬は、.44マグナム弾。.44スペシャル弾を使用する「M1950」を原型としている。1955年11月に発売された初期モデルでは、フレームのサイド・プレートを固定するスクリューが4本使用されていた。しかし、砲底面近くにあるスクリューが発射の衝撃で折れることがあり、1956年にその部分が組合せ式に改められた。

 1960年後半、銃身長が4インチ、6.5インチの2モデルに8.375インチ銃身モデルが追加された(後年6.5インチ銃身モデルは、6インチ銃身付に改められた)。ワイドハンマー、ワイドトリガー付き。照準器は、照門(リアサイト)は通称Kサイトと呼ばれる上下左右に微調整可能なマイクロ・クロック型、照星(フロントサイト)はレッド・ランプ付きが標準仕様である。

 材質は、ブルーイング仕上げとニッケルメッキ仕上げのクロムモリブデン鋼製基本モデルの「M29」の他、ステンレス製の「M629」、スカンジウム合金製のフレームとチタン製のシリンダーを組み合わせた軽量モデル「M329」がある。その他、S&Wパフォーマンス・センター製のカスタムモデルなどが存在する。発売当初は、S&W社の最高級モデルであり、マホガニー製の化粧箱に入れられて販売されていた。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 そしてアジャスタブルフロントサイト(調整可能なフロントサイト)、ノンフルートシリンダーという仕様であった。ノンフルートシリンダーというのは、シリンダー(リボルバーの回転する部分)にある重量軽減用の溝が無くなっているもの。これによって重量は増えるがシリンダーの強度は増す。一応・・・。


 これは限定生産のものなので、現在では相当なプレミアが付いているという。当時はM586みたいなM29の誕生に興奮したものだった(あ!私がね。えへへ)。確か1990年頃だったと思う。そしてこれは結構評判が良かったらしく、量産品として生産したのがM29Cだったと思う。


 M29CのCはもちろんクラッシックの略。名前が省略されているようにクラッシックハンターの仕様が色々省略されている。外観上はバレルウエイトがあり、結構似ているが、アジャスタブルフロントサイト(AF)、ノンフルートシリンダーが廃止された。つまりは今までのM29にバレルウエイトが付いただけという感じだろうか。


 一時期はS&Wのラインナップが全てバレルウエイト付のモデルになっていたと思う。M29Cはかっこ良かったが本当のクラッシックモデルが廃止されたというのはショックだった。しかしバランスは良いらしい。銃身長は一時期、S&Wは6.5インチというのを廃止したがM29Cでは復活した。ここら辺の話はちょっとマニアック過ぎるから止めておく。


 GUN誌でも度々レポートをしていたが、仕上げは良いが意外と「華奢」なものだそうだ。まあ、基本的な構造は1956年仕様なので仕方が無いと言えば仕方が無い。ホットロード(強装弾)は撃たない方がいいらしい。スタームルガーのレッドホーク、スーパーレッドホーク、コルトアナコンダ等は頑丈な銃なので大丈夫。


 しかしM29Cの優美なデザインはトイガンでも注目され、リボルバーでありながら、ガスガンとしてマルシン、タナカが発売している。タナカ製は例によって外観の完成度は神憑っているし、ペガサスも発売から15年程経っているのでエンジンはタイムプルーフされたと考えて良い。当初は最悪だった命中精度も改良されているそうだ。


 これに対して外観の完成度は多少(相当?)劣るが、マルシン製M29Cはカートリッジ仕様というのが魅力的だ。やはりリボルバーのトイガンというのは実戦向きというより、モデルガン的にギミックを楽しむという部分が大きい。まあ、お座敷シューター向けといってもいい。シリンダーが回ったり、カートリッジ式というのは射撃性能という面からみれば意味が無いからね。



マルシン S&W M29 Classic .44MAGNUM 8・3/8インチ ABS Black Xカートリッジシリーズ 6mm

商品の説明
マルシンのXカートリッジシリーズです。 6mm仕様です。
(amazonより転載)


 とは言っても、マルシン製M29Cも結構、命中精度は良いようだ。唯一まともに使えるカート式リボルバーともいわれているようだ。但し前述のように外観は80年代に発売したM29のフレームの金型を使用しているらしく今ひとつだ。銃口が別パーツというのもいただけない。だが、それを修正する技量があれば最高のカート式ガスガンを作ることも可能だ。



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南部式小型拳銃〜ベビー南部〜




 日本製の拳銃は戦前戦後共に酷いデザインのものが多い。アメリカやヨーロッパ製の洗練された拳銃を見慣れたガンナッツの私としてはどうしても好きになれない。文明開化以来、追いつけ追い越せで頑張ってきたがやはり技術の蓄積という点においてはどうしても厳しかったのだろう。


 というのは日本製の銃は外観だけでなく性能的にもよく言っても二流品が多い。あくまでよく言って二流品だ。実際、94式拳銃は自殺ピストルと言われているし、最も完成度が高いと思われる南部14式もホールドオープンした状態でマガジンを抜くとボルトが戻ってしまうというギミックがある。口径も8个任△螳厠賄にも今ひとつだ。日本人というシンパシーをもってしても名銃とは言えない。


性能
口径 7mm(小型)
銃身長 110mm
ライフリング 6条右回り 
使用弾薬 7mm南部弾(小型)
装弾数 6+1発(小型)
作動方式 反動利用銃身後座式
全長 229mm
重量 548g(小型)
銃口初速 280m/s(小型)
(wikipediaより転載)


概要
南部式自動拳銃は、大型(甲)、大型(乙)、小型の3種類が製造され、使用実包は大型が8mm南部弾、小型が7mm南部弾だった 。

装弾数は大型8発・小型7発であり、共通してストライカー(撃針)による発火機構を持ち、銃把前面にあるグリップ・セーフティを唯一の安全装置としている。

大型(甲)はグリップ後端にストック(銃嚢・ホルスターを兼ねる)を取り付けて銃床として利用できる(参照)。

製造は東京造兵廠、小倉造兵廠、東京瓦斯電気工業株式会社などで行われているが、その製造数については諸説があり特定されていない。

本銃は生産数が少ない上に、多くが中国の戦地へ輸出されたため現存数が少なく、海外のガンコレクターに人気のある一品であり、大型甲がグランパ南部、大型乙がパパ南部、小型がベビー南部と呼ばれ、装具やオリジナル実包も希少価値が高い。 特に製造数が少ない小型は米国拳銃市場でも稀少品とされ極めて高額で取引されている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 しかしこれらの中で一つだけ例外がある。それが南部式小型拳銃だ。通称ベビー南部。これは南部式拳銃の小型版で、南部式拳銃を二回り程小さくしたものだが、見た目のバランスが非常にいい。これはアメリカのコレクターの間でも高値で取引されているようだ。


 性能的には無論私は撃ったこともないし、GUN誌等の記事で発射テストをしたというのも記憶にない。当時の時価で3000ドルだったと記憶している。あまりにも希少過ぎてできないのだろう。口径も7估酩弾という現在では生産されていない口径を使用するということもあるのだろう。ただ、今回の記事を執筆するにあたって調べたところwikipediaに実写動画があった。貴重な動画なのでぜひ見てほしい(2発目で争点不良を起こしている)。





 実銃には触れたことはないが、私がこの銃に注目したのは1990年代前半にマルシンからモデルアップされた時だ。アメリカやヨーロッパのガンに慣れた私にはそのデザインは非常に斬新で美しく見えた。金属製モデルガンだけに金色だったのも影響したと思う。


 現在でもそうだけど、桐の小箱に入って販売されており、高級感は半端なかった。さらに実銃は陸軍大学校の成績優秀者に対する恩賜として贈られた。これはベビー南部の上面に「恩賜」と刻印されている。こんなの実銃だったら値段が付かないだろうなー。何せ貴重銃の世界は売主の言い値のようだから。


 それはそうと、モデルガンのマルシン製ベビー南部。現在でも販売されている貴重な金属オートマチック拳銃でもある。機会があれば是非手に取ってみてほしい。絶対に欲しくなるから。逆に金をためたい人は絶対に見ても触ってもいけない。買ってしまうから。



マルシン 金属モデルガン 南部式小型自動拳銃 ベビーナンブ・ダミーカートリッジ仕様 「御賜刻印」桐箱付き

商品の説明
■商品名 ベビーナンブ・金属製・完成品■機構 ダミーカートリッジ式・手動/シングルアクション (火薬は使用できません)■装弾数 7発■パワーソース 手動■全長/重量 173mm/535g ■付属オプション カートリッジ8発、桐箱 ※モデルガンですので、BB弾等の発射は出来ません。
(amazonより転載)


 材質も昔のモデルガンと違って今のモデルガンは質がいい。同じ亜鉛合金でもランクが全然違うという話だ。マルシン製ベビー南部の表面仕上げを見ればその良さが分かるだろうと思う。小型で適度な重量感。グリップ周りに重心があるあのずっしりとした心地よい重量感。この銃はたまらない。一応リンクは貼っておいたけど、基本的に売り切れだ。再生産するのはいつになるか分からない。残念。



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1/35 日立建機 双腕仕様機 アスタコNEO




 なんだか分からないけど、あまりにもかっこいいので書きたくなってしまった。今日紹介するのは起重機。ミリタリー好きにはたまらないデザインなので紹介してしまう。あまりにもデザインがSF的だ。21世紀も15年目になるとこんなものも登場してしまうのだ。すごい時代だと思わんかね。


 んで、起重機アスタコNEO。あまりにも知らないのでちょっと調べてみた。発売されたのが2012年9月。日立建機製だ。みんな起重機といえば一本腕なのが普通だと思っているだろうけど、このアスタコNEOは何と二本腕だ。腕を日本にすることによってつかみながら切るというような作業も可能になるという。


 さらに二本腕というのは相当に運用用途が広いらしくレスキュー隊も購入しているらしい。SF的と書いたがこれはSFというよりはガンダムに登場するザクタンクに非常にクリソツだ(死語)。所謂チョーかっこいいという部類に属する機械といえよう。


 やはり乗り物、メカは男の子心をくすぐるものがあるのだ。それもここまでSF的なデザインだとくすぐる程度では済まない。値段は結構高めで2360万円するそうだ。私の収入でも飲まず食わずで10年間程度働けば買える金額だ。買って損はない。


 しかし、「確かにかっこいい。だがその金額はちょっと・・・」という方も多少はいると思う。そこで私はさらに調べた。何とその一万分の一の金額で購入することが可能なアスタコNEOがあるのだ。ただこちらはプラスチック製で多少小さい。でも気にならない程度だ。さらに2360万円のハイエンドモデルにはない「自分で組み立てる」という機能も搭載が予定されているらしい。



1/35 日立建機 双腕仕様機 アスタコNEO

商品の説明
日立建機が開発した「アスタコ」は、従来の油圧ショベルに腕を追加し「2本腕」とすることで、「長いものを折り曲げる」「掴んで切る」などの作業が可能となり、建機に新たな可能性をもたらしました。
キットは2012年に発表された量産機版「アスタコNEO」を、実機取材をもとに徹底再現。2本の腕は実機と同様の部分が可動、車体も360度回転可能です。
パーツカラーは5色+クリアーの予定、塗装しなくても実機に近いイメージで組み立てることができます。
(amazonより転載)


 このモデルは小型化が成功しているために室内に飾っておくこともできる。狙っている女の子が起重機ファンという可能性もなくはない。その女の子が室内に悠然と飾ってあるアスタコNEOを見たらどうだろうか。そう、もう想像するまでもない。その子のハートは君に釘付けだ。これを買うかどうかの判断は男としての正念場だ。成功を祈る!



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デルタエリートのインパクト




 まさにタイトル通りなのですわ。実銃のデルタエリートが発売されたのは1987年。確か、デルタエリートとコンバットエリート、デルタゴールドカップの3種類が同時発売だった。記憶があやふやなので「確か」ね。そのうち、コンバットエリートのみ45口径。フレームはステンレス、スライドはモリブデン鋼(確か)だった。


 それ以外のデルタは10价討箸いζ端譴蔽憧櫃鮖藩僂靴討い拭この10价討箸いΔ里呂の有名なジェフクーパー大佐が最高のコンバットオートを作ろうと考え新たに作り出した弾丸だった(と思う)。なぜ口径を10个砲靴燭里というと、当時(現在も)、ヨーロッパが9弌▲▲瓮螢が45口径がカートリッジの主流であった。


 それの何が不満なの?と思うかもしれない。このそれぞれのカートリッジ、世の中のものはなんでもそうだけど、長所と短所があるのだ。9价討45口径に比べ小型でダブルカラムマガジンにしてもグリップが太くならない。ということは装弾数を多くできる。みなさんが良く知っているベレッタM92F、SIGP226は装弾数15発。グロック17に至っては17発装填することができる。


 それに比べて45口径はカートリッジが巨大なためダブルカラムマガジンにするとグリップがアホみたいに太くなってしまう。それ以前にこの時代には45口径のダブルカラムマガジンというものが存在しなかった。つまり45口径は7〜8発が限界。さすがにリボルバーじゃないんだからこの装弾数は実戦においては致命的だった。


 だったら9个任いい犬磴覆いと思うかもしれないけど、そうは問屋が卸さない(何問屋?)!9个魯ートリッジが小さい分、威力も45口径に比べて少ない。相手が覚せい剤を体内に装填していた場合9个任聾果がないらしい。これに対して45口径は昔、アメリカが米西戦争(1898年)の結果、手に入れたフィリピンの原住民が38口径では倒れないため新たに開発した必殺の弾丸なので威力は十分だ。


 要するに、たくさん装填できるが威力が少ない9弌威力は十分だが装弾数が少ない45口径とそれぞれ長短があるのだ。そこでジェフは考えた。


「新しい口径の弾丸を作っちゃえば良いのではありませんか?」


 と英語で考えた。45口径をメートル法に直すと11.5弌9个鬟ぅ鵐舛膨召垢35.7インチ・・・。いやいや話がややこしくなる。9个11.5个隆屬鬚箸辰10个箸靴燭里澄そして銃もこの10价討鮖藩僂垢訐賤兔董屮屮譽鵐謄鵝廚箸い銃を開発した。ブレンテンはジェフが「これ世界最高の拳銃じゃーん?」と英語で言ったCZ75。このブレンテンは結構売れなかったらしい。


 それはともかくこうして10价討牢粟した。しかしこの10价董貫通力があり過ぎた。防弾チョッキを貫通することから「コップキラー」などという不名誉なあだ名をつけられ、貫通力が強すぎるためにあまり普及しなかった。威力は44マグナムが発売されるまで世界最強の弾丸だった357マグナム並みだそうだ。


 しかし10价董▲屮譽鵐謄鶲奮阿砲盪藩僂垢觸討発売された。それがデルタエリートだ。ここまできてやっとデルタエリートの話になったが、このデルタエリート、10个箸い高威力な弾丸を発射するために不具合が相次ぎ決して成功作とは言えなかったようだ。


 しかし外観はM1911、威力は絶大というのが強烈なインパクトだったのだ。現在でも威力の割には小型なためにハンターのお供には連れて行ってもらっているようだ。小型で高威力。魅力的な銃だ。トイガンではMGCがガスガンで発売。その後モデルガンでも発売した。モデルガンはデルタエンブレムの入ったラバーグリップが標準装備であった。



No8 コンバットデルタシルバー (10歳以上電動ブローバック)

商品の説明
グリップに「デルタ」が輝く、スペシャルフォース専用モデル。

発射時にスライドが後退するブローバックを再現。より楽しいシューティングを演出します。
グリップ前方にレバー式のセフティを設置。グリップをにぎりながらセフティレバーをおし込むことで発射が可能です。
グリップ内に作動用の単4電池をスッキリ収納。
装弾数16発の専用マガジンが付属します。
(amazonより転載)


 さらにマルイが「コンバットデルタ」を発売しているのとWAがデルタエリートを2回バージョンを変えて発売している。最初のモデルは私も購入した。2回目はエンジンを新しくしたのとバトルダメージが施されていた。どちらも現在のWAのラインナップにはない。



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CAW チャーターアームズ ブルドッグ




 地味にすげーんじゃねーの?と思ったのがこの銃。知る人ぞ知る・・・いや、誰も知らない。だからすごいのだ。でも一部のオールドファンには記憶にあると思う。かつてカナマルという謎メーカーがガスガンで発売したことがある。この構造がまたユニークだった。シリンダーをスイングアウト・・・?はしない。シリンダーが半分にパカッと割れる。スイングアウトのような状態になるが、残り半分は付いたままだ。


 要するに反対側からみるとシリンダーには何も起こっていない。逆から見るとシリンダーが開いて中身が見える。カッタウェイモデルのようになってしまっているが、その中に円盤状のマガジンが入っており、それを装填するとBB弾を発射できる。


 当時はタナカがパイソンのバレルウエイトにBB弾を入れて発射するというギミックを考え出したり、マルゼンのように外観は完全なリボルバーだが形だけで中身は固定バレルのガスガンというなんちゃってリボルバーまで当時はガスガンの過渡期だったので妙なモデルがたくさん登場したのだった。まあ、その先頭を独占状態で突っ走っていたのがマルシン工業なのだが。


 それはそうと、このチャーターアームズブルドック。wikipediaにも記事が無いような超マニアックな銃だ。私は今までこれは「サタデーナイトスペシャル」だと思っていたが、結構ちゃんとしたものだったようだ。サタデーナイトスペシャルとは犯罪者が犯行に使用した粗悪で安価な銃の総称である。


 口径は357マグナムと44スペシャルがあるようだ。重量はどちらも600g前後。44スペシャルとは44マグナムではない。口径は一緒だが威力は小さい。装弾数は5発。「羊の皮をがぶったビッグな狼」なのだ。この銃、CAW製で今までにモデルガンとしてモデルアップされていないので完全新規で金型を作ったようだ。



CAW Mule チャーターアームズ ブルドッグ オーバーサイズ 下丸 チェッカー セット

商品の説明
アメリカのチャーターアームズが1973年に発売した、安値で性能のいいリボルバーをモデルガンにしたものです。箱も当時の雰囲気が出ていていい仕上がりになっています。 また、映画「ブレードランナー」のデッカードブラスターの元のなった銃としても有名です。
(amazonより転載)


 銃としてのバランスは結構いい。素材は確認できなかったが恐らくHW製だと思う。これだったらブルーイングができる。この銃は綺麗にブルーイングしてはいけない。雑に仕上がってないとリアリティが出ない。ということは練習用には持ってこいのものだ。何よりも私が一番驚いたのが値段だ。2万円超で販売しているなんてCAWさんは相当頑張ったと見える。これはいい。俺ほしい。



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タナカワークス コルトパイソン Rモデル




 タナカのパイソンは昔、欲しくて仕方がなかった。昔と言っても20世紀の話だ。タナカのガスガン初代パイソンは80年代後半に発売されたのだ。スイングアウトはしないもののシリンダーは回転して外観の完成度も高かった。当時のガスガンの技術ではこれが精いっぱいだったのだ。ただ、リボルバーの構造上命中精度はオートに比べると今ひとつだった。(画像は4インチジュピターフィニッシュ)


性能
口径 .357口径(約9mm)
銃身長 102mm
使用弾薬 .357マグナム弾/.38スペシャル弾
装弾数 6発
作動方式 ダブルアクション/シングルアクション
全長 241mm
重量 1,092g
(wikipediaより転載)


概要
コルト・パイソンは、1955年にコルト社が「.357マグナム弾を発射できる」高級リボルバーとして発表した。初めに6インチ、次に2.5インチと4インチの銃身を持つものが発売され、後に8インチの「パイソンハンター」も作られた。また、コンバットパイソンと呼ばれる3インチモデルも存在する。
手作業での調整箇所が多く、生産しにくい構造ながら、その関係で仕上げも念入りに施されていたため、ライバルメーカーのS&W社などの製品と比較すると高価格となっており、1970年代半ばの値段だと同社のコルト・ディテクティブスペシャルのおよそ倍だったとされ、「リボルバーのロールス・ロイス」とも呼ばれた。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipediamazon)


 そしてそのタナカはリボルバーにこだわり続け、2000年位にペガサスシリーズを発売した。相変わらずカートは使用せずにシリンダー内にガスタンクを設けるという独特な構造であった。しかしこれによってフレーム内の構造はほぼ実銃通りにすることができた。カート式で内部構造をデフォルメするか、カート式を諦めて代わりに内部構造を正確に再現するかという選択を迫られた結果だったと思っている。


 結局、後者を選択した訳だけど、その判断は正解だったようだ。カートレスということにさえ目をつぶればガスガンでは外観のリアリティ最高のものとなった。ただ、このタナカのペガサスシステムは現在でこそ完成度が高いが初期のものは結構酷いシロモノだった。全然当たらないのだ。


 この点はその後随分改良されたようだ。あまりそういう噂は聞かなくなった。結構知らない人もいるんだけど、トイガンは同じモデルでも内部構造を変えることが多い。これは不良が見つかっての修正や性能アップのための改良である。つまりはガスガン、エアガンに関してはいくら安くても中古より新品を買った方がいい。中身が全然違う場合があるからだ。


 特にタナカはかなり改良を続けているらしい。旧ロッドと最新ロッドでは全然違うという。私が確認した訳ではないのであまり自信を持って言えないがとにかくタナカ製は新品を購入した方がいい。それはそうと、そのペガサスにRモデルというのが登場した。


 これは内部構造を改良したもので実銃とはちょっと違った構造になっているが、コルト特有のトリガーフィーリングも再現しているという。恐るべしだ。さらに金属パーツを増やし剛性も高めている。そして金属パーツを増やしたということは当然重量も増加する。Rモデルは重量が何と900gになるそうだ。


 グリップウエイトがどれくらい入っているのか、全く入っていないのかは不明だが、グリップウエイト入っていたとして、実銃グリップに交換してとしても700g程度は確保できそうだ。そして命中精度もホップシステムの改良により各段に向上しているようだ。専門誌の調査によると8mで8.4僂暴乎罎垢襪蕕靴ぁリボルバーは構造上、命中精度を上げるのが難しいのだ。シリンダーとバレルの接合点でどうしても弾に変な力がかかってしまう。その構造上の欠点があるにも関わらずのこの命中精度はすごいと思う。





 タナカのパイソンの外観は完璧だ。さらにタナカのジュピターフィニッシュは実銃に一番近いと言われている。ジュピターフィニッシュでのRモデルを待っているファンも多いだろうが、私はHW製の購入を薦める。ジュピターフィニッシュはモデルガンでは完璧だが、ガスガンではシリンダーとフレームの材質の違いがあり、それが仕上げにはっきり現れてしまっている。あまりおススメはできない。HW製を買って自分でブルーイングするのが一番だと思う。



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タニオコバ コルトガバメントシリーズ70




 とうとうタニオコバからシリーズ70が発売される。「最も美しいガバメント」とWAの広告では謳っているが、これはシリーズ70が最新だった世代の思い入れではないかと私は思っている。というのもガバメントのデザインは1911A1になって以来ほとんど変わっていないからだ。


性能
口径.45
銃身長127mm
使用弾薬.45ACP弾
装弾数7発
作動方式シングルアクション ティルトバレル式ショートリコイル
全長216mm
重量1,130g
(wikipediaより転載)


概要
 コルト社の発売している民間用M1911で、現行モデルはMK-IV(マーク4)シリーズ80型である。戦後には安全対策などを目的に数回のモデルチェンジが行われており、1970年-1983年まではMK-IV(マーク4)シリーズ70、1983年からはMK-IV(マーク4)シリーズ80が護身用・競技用それぞれのモデルで販売されている。

 MK-IV(マーク4)シリーズ80には、当時の主流となっていた「オートマチックファイアリングピンブロック」と呼ばれるインターナルセーフティが新機軸として組み込まれ、マニュアルセーフティ、グリップセーフティに加えて3重の安全装置を有することになった。これは、トリガーのリリースに伴い作動する方式であるため、以前の型と比較してトリガーにかかるテンションが大きくなり、繊細な操作を要求される保守派の競技射手からは不評を買った。このため、競技銃に改修されるベースガンとして、中古となったシリーズ70の人気が上昇してプレミア価格がつく事態が起きた。そのため、一部の社外品M1911クローンでは、AFPBの解除をトリガーではなく、グリップセーフティと連動させている。

 また、改良によって大型化したフロントサイトであるが、コルト製のものはステーキ・オンと呼ばれる取り付け方法(スライドに穴を開けて差込み、かしめる)が以前と変わっていないため、射撃時の反動・衝撃で吹き飛び、紛失する現象がしばしば生じる(もちろん、社外品や別メーカー品では取り付け方法を変更して対策している物が多い)。装弾数は8発に増えている。

 なお、現在でも復刻版のSERIES 70がM1991A1などと並行して販売されている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 特にシリーズ70とシリーズ80の違いなんてほとんど分からない。私のシリーズ70と80の判別方法はスライド側面の刻印の違いを見るというものだ。何か妙にディスってしまったが、だからといって私がシリーズ70が嫌いという訳ではない。私は今年で数えで42歳になる。満年齢だと30歳139ヶ月だ。私の世代が子供の頃はガバメントといえばシリーズ70だった。何丁持っていたか分からないくらいだ。


 しかしモデルガンのガバメントはMGCが発売していたシリーズ70のみだ。2丁所有していた。どちらも作動良かったなぁ。設計はタニオコバ。そうここでこの長い前置きはやっと本題に入るのだ。ABS製と当時開発されたばかりのHW製のものを持っていた。作動はABS製はシャープでHW製は「どう〜ん」という感じだった。


 ただ、オールドファンなら常識なのだが、当時のMGC製のモデルガンは作動を重視するあまり全体がデフォルメされることが多かった。モデルガンのパイソンなんて良い例だ。外観も結構デフォルメされていたが、内部の構造は実銃とは全く違うものだった。しかし作動は抜群にいい。これがMGC製だった。


 んで、当時GM5と呼ばれていたシリーズ70もその例に漏れず作動は良かったが外観の完成度は今ひとつだった。その後、フルサイズカートになって相当良くなったが、スライドが実銃に比べ高かったのが残念だった。当時は強度の面から仕方がなかったのだと思う。


 しかし21世紀になり科学は進んだね。同じタニオコバ氏が設計した今回のコルトガバメントのシルエットは完璧だ。このガバメントにうるさい私が言うのだから間違いない。完璧!以前、触ったことがあるが、スタイルの締りが全然違うのだ。これは実際に触ってみると分かる。全然違う。


 ものすごい存在感というか美しさ。世界にこれ以上のものはないのではないかというくらいの宝物を手に入れた気持ちになる。作動もほぼ完璧だ。前回はオープンデトネーター方式だったが、今回はCP方式に戻したようだ。それもニューEZCPカートというプラカートに金属のインナーを入れたオープンデトネーターとCPの折衷のようなもののようだ。


 作動はかなり良好なようでGUN誌のレポートによると105発中、作動不良が3発だったという。これはモデルガンで言うとかなりいい。弱い火薬で弱いパーツを動かすのだからかなり繊細な設計をしなければならないことを考えて欲しい。それでこの性能とは。さすがにモデルガン草創期から活躍するタニオコバ氏だ。



タニオコバ GM-7.5 SERIES70 シリーズ70 ガバメント 発火モデルガン


 今日はちょっと興奮気味になってしまったが、値段も30000円台前半とお値打ちだ。最近のモデルガンの平均的な金額と言える。外観は前述したように完璧!欠点といえば重量が645gと少し軽いということだろう。ウェイト入りのグリップを購入すれば100g程度は重くなると思うがさすがにこれはモデルガンの性質上仕方がないのだ。しかしそれを上回る所有感というようなものを得られるのは間違いない。



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コルトガバメント ワイルドホーク




 「ハマ仕様」と妙にぼかして発売しているこのシリーズ。要するに『あぶない刑事』で舘ひろしが使用していた銃だ。舘ひろしといえば劇中で使用する銃にこだわる男。一応イケメン枠だが結構個性的だ。舘ひろしが歴代使用してきた銃といえば357マグナムリボルバー4インチと相場が決まっていた。


性能
口径.45
銃身長127mm
使用弾薬.45ACP弾
装弾数7発
作動方式 シングルアクション ティルトバレル式ショートリコイル
全長216mm
重量1,130g
(wikipediaより転載)


概要
M1911は、ジョン・ブローニングの設計に基づき、アメリカ合衆国のコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃である。1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そして、ベトナム戦争で用いられた。

広く知られた通称である「コルト・ガバメント(Colt Government)」は、民間モデルが「ガバメント・モデル(官給型)」という名称で発売されたことに由来する。兵士の間では「ハンド・キャノン」の愛称で呼ばれた。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 『西部警察』ではパイソンの長所を全て潰したパイソンPPCカスタム4インチ。『ゴリラ』ではスマイソン4インチを使用していたはずだ。『あぶない刑事』のテレビ版ではM586の4インチモデル。『刑事貴族』(すごいタイトル!)で初めてコルトガバメントを使用した。・・・と思う。


 舘ひろしが4インチ357マグナムリボルバーを捨てたというのは結構、ガンファンの間で話題になった。舘ひろしに言わせるともうそろそろリボルバーは卒業!だそうだ。確かにガバメントをもって、「舘走り」(私が勝手に読んでいる舘ひろしの走り方)をする姿は結構キマっている。


 舘ひろしが劇中で使用するガンにこだわりがあることは前述した。このワイルドホークにも注文があったそうだ。それは「一見、普通のガバメントだが細部にこだわりのカスタムがしてあるもの」というような内容だ。どこでこの情報を仕入れたのはは忘れた。


 ということで製作されたガバメントは目立ったカスタムはされていない。強いて言えばグリップがラバーグリップを使用していることくらいだろう。しかし細かく見ると各所にカスタムがしてあるのが分かる。まずはスライド先端にセレーションが入っている。これは現在流行の斜めに入るものではなく、垂直に入っている。舘ひろしのいぶし銀の魅力を意識しているのが分かる。


 スライドには側面上部にちょっとだけ段差が作られており一見すると違いはないが見た目の印象は結構違う。さらにハンマーにはチェッカリングが入っており、セイフティは片方のみのロングセイフティだ。コンバットカスタムに多くあるマグウェルは搭載されていないというのもやはり舘ひろしのキャラクターを意識したものだろう。



【WAスーパーリアルガン】WA ワイルドホーク リターンズ DXエディション

商品の説明
ハマ仕様の.45がDX仕様で帰ってきた!ワイルドホーク・リターンズ。"デカ"モデルの中でもトップクラスの存在感を放つワイルドホークが、デラックス仕様で堂々登場。 一見シンプルなスタイルをしていますが、そこは日本を代表するカスタム.45。心憎いばかりの パーツで構成された特別な一丁に仕上っています。

 スライド部分は、稜線の特徴的なラインは勿論の事、フロント/リアへ垂直に削り込まれた コッキングセレーション、サイトの取付け溝に至るまで、ブランクスライドからの切削加工で製作されています。リーフカット加工が施されたフレームへ組み込まれたのは、チェッカリング仕様のスパーハンマーをはじめ ワイドサムセフティ、ラブレスタイプ・メインスプリングハウジングといったスペシャルパーツ。 いずれも、ワイルドホーク専用に加工製作された特殊形状の部品達です。

 スライド&フレームは、樹脂でありながら金属顔負けの重量と、リアルな風合いが特徴の "カーボンブラックヘビーウエイト樹脂"にて製作されています。 丁寧な下処理を行い、専用の溶剤で黒く染め上げたのち、スライド側面のフラットな部位のみへ、 一つひとつ熟練工がポリッシュを実施致しました。米国の実銃用グリップメーカー"パックマイヤー社"製のラバーグリップを標準装備。 米海兵隊をはじめ、リアルガンの世界でプルーフされた最高のグリップフィーリングはもちろんのこと、 インサートされているメタルプレートが、程よい重量感と剛性を感じさせてくれます。

 心臓部はマグナブローバック:S.C.W.ハイスペック Ver.3! 他の追随を許さない再現性・作動性・信頼性は抜群です。  ■新型固定式ホップアップバレル:より素直で正確な弾道を実現!  ■トランスファーハンマー ver.3:確実性・信頼性の向上!  ■新型シアー&ディスコネクター:トリガーのキレを向上&高速作動対応! 従来のシステムの良さを継承し、さらなる高見へと進んだマグナブローバックを 最先端のカスタムモデルで体感してください。
(amazonより転載)


 私は『あぶない刑事』の映画版を観ていないので劇中での活躍は知らないが、銃のデザインだけみてもかなり魅力的だ。WAのガバメントはスライドが若干高いがこれはオリジナルも同様だと思うので今回は欠点とはならない。実際に劇中で使用されたモデルはスライド側面がもっと磨かれていて綺麗なブルーになっている。さすがにメーカー製でそこまで再現することはできなかったみたいだが、ブルーイングという手がある。側面のみのブルーイングであればそれほど経験はいらないので練習用としてやってみるのも面白いと思う。



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ベレッタM8045クーガー




 なんとなく気になっちゃった銃がこのM8045クーガー。ベレッタといえばM92F、M1934と名銃が多い。最近ではPX4なんていうのも出ている。私はおじさんなのでPX4のデザインはあまり好きになれないが性能はイイらしい。んで、このM8045クーガーとはなんじゃいという話になるが、まずは実銃のデータを見てみよう。


性能
口径 45口径(約11.43mm)
銃身長 92mm
使用弾薬 M8045:.45ACP弾
装弾数 M8000 M8045:8発(.45口径モデル)
作動方式 ロテイティングバレル式ショートリコイル
全長 180mm
重量 925g
(wikipediaより転載)


概要
M8000以前のベレッタ製品は、同社初の自動拳銃であるM1915からM92シリーズに見られるように、従来はスライドの上部を大きく切り開いてバレルが露出しているのが一種のトレードマークであった。しかし、やはり強度の観点では問題があり、耐久性を増す為の肉厚スライドを装着したモデル「ブリガディア」を発売したが、それでも限界があった。

そこで開発されたのが、閉鎖方式を従来のプロップ・アップ式からロテイティング・バレル式としたM8000である。その結果として耐久性は増し、M92FSでは実現出来なかった.45ACPモデルと.357SIGモデルをバリエーションに加えることに成功した。NATO軍のテストでは30,000発の発射に耐えたという。また、ロテイティング・バレルにより反動が軽減された他、M92ではほぼ不可能だった銃本体のコンパクト化も可能となった。この方式は同社の最新モデルPx4にも生かされている。

なお、現行のラインナップはM92シリーズおよびPXシリーズとなっており、M8000シリーズの製造および販売は終了している。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 M8000シリーズはベレッタM92Fのスライドの弱さを克服したモデルだ。ベレッタM92Fはご存知のようにスライドが弱く破損しやすい。修正版としてブリガディアモデルを発売したが、根本的な解決にはならなかったようだ。んで、登場したのがこのM8000シリーズ。シリーズというのは口径がいろいろあるのだ。


 今日紹介するM8045はM8000シリーズの45口径バージョン。装弾数は何と8発もある。45口径だとどうしてもこうなっちゃうんだよね。今回私が一押しなのはWAのクーガー。他のベレッタと何が違うのと思われる方もいらっしゃるかもしれなが、このクーガーは他のベレッタシリーズと異なり、エンジンがハイスペックバージョン3を搭載しているのだ。


 要するに最新のエンジンを搭載している。最新のエンジンでダブルカラムというガスガンとしては理想的な状態になっている。これからの季節、こういう銃が威力を発揮する。素材はカーボンブラックHWというWA独自のもの。重量はアルミを超えるらしい。現に総重量は実銃の重量を超えている。


 外観はベレッタ社から設計図をもらい設計したものなので完璧だ。そしてグリップは実物。ガスガンを買った場合、グリップの交換というのは結構よくやるカスタムだけど、このクーガーに関してはしない方がいい。何たって実物グリップなのだ。勿体ない。



【WAスーパーリアルガン】WA ベレッタ M8045 クーガーF / カーボンブラックHW

商品の説明
ベレッタM8045復活再生産!イタリアベレッタ社より、実銃用図面の提供を受けて設計された パーフェクトプロポーションを持つ「ベレッタM8045クーガーF」が 多くのご要望に応えて復活しました!SCWハイスペックシステムを 搭載し、高速かつ重量級という相反するブローバック作動の魅力を 併せ持つ"ベストモデル"、「ベレッタM8045クーガーF」。お見逃し無きよう!

• トランスファーハンマー搭載他、魅力あふれる.45!実銃通りのハンマー作動&ポジションを実現した、おなじみSCWの トランスファーハンマーシステムをはじめ、ガスコントロールシステム、、 はたまた超精密固定ホップアップバレル搭載と、現代トイガン中で トップクラスの内部構造・性能を有する「ベレッタM8045クーガーF」。

• マグナブローバックシリーズ最大クラスのリコイルショックを有します。 また、外観もイタリアベレッタ社直輸入の実銃用グリップを装着する等 完全リアル仕様で、究極のガスブローバックガンと呼ぶに相応しい仕上がりです。特徴的なロテイティングバレル方式のショートリコイルもバッチリ再現した 「ベレッタM8045クーガーF」死角無し。です。

• カーボンブラックシリーズの仕上げについて : カーボンブラックシリーズの表面処理につきましては、金属感を重視し、表面に塗装処理を行なっておりません。 このため、通常のモデル(塗装仕上げモデル)とは異なり、素材自体が露出した格好になっております。 金属と同様、酸化した場合等に変色の恐れがございますので樹脂を侵さないシリコンオイル等にて、表面をコーティングするメンテナンスを行なう事を推奨しております。

• もちろん、心臓部はマグナブローバック:S.C.W.ハイスペック Ver.3! 他の追随を許さない再現性・作動性・信頼性は抜群です。 カーボンブラックシリーズの表面処理につきましては、金属感を重視し、表面に塗装処理を行なっておりません。 このため、通常のモデル(塗装仕上げモデル)とは異なり、素材自体が露出した格好になっております。 金属と同様、酸化した場合等に変色の恐れがございますので、樹脂を侵さないシリコンオイル等にて、表面をコーティングするメンテナンスを行なう事を推奨しております。カーボンブラックシリーズの表面処理につきましては、金属感を重視し、表面に塗装処理を行なっておりません。 このため、通常のモデル(塗装仕上げモデル)とは異なり、素材自体が露出した格好になっております。 金属と同様、酸化した場合等に変色の恐れがございますので、樹脂を侵さないシリコンオイル等にて、表面をコーティングするメンテナンスを行なう事を推奨しております。
(amazonより転載)


 外観は好みが分かれるところだが、短銃身でメカニカル。かなり独特で所有欲を刺激する。結局、PX4の登場により現在では生産されていないが、過渡期モデル独特の存在感がある。HW素材なのでブルーイングも可能だから自分だけのM8000を作ることもできる。性能、外観共に文句のないモデルだ。M8000好きにはたまらない一丁だろう。コレクターとしては一丁は持っていたいね。



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ベレッタM9の再評価




 80年代後半、ベレッタM92Fは映画やドラマで引っ張りだこだった。理由は1985年に米軍正式採用になったということが大きいと思う。80年代後半の大ヒットアクション映画『リーサルウェポン』、『ダイ・ハード』、香港映画『男たちの挽歌』や日本のVシネマ『クライムハンター』シリーズ等、映画の主人公の愛銃として印象が強い。


性能
口径9mm
銃身長125mm
ライフリング6条右回り
使用弾薬9x19mmパラベラム弾
装弾数15発(92シリーズ、98シリーズ)
作動方式 ダブルアクション プロップアップ式ショートリコイル
全長217mm
重量 970g(92S/SB/F/G)
銃口初速365m/s
有効射程50m
(wikipediaより転載)


概要
世界中の警察や軍隊で幅広く使われており、現在はコルト・ガバメントに代わりアメリカ軍の制式採用拳銃になっている。なお、米軍では「M9」のモデル名で呼ばれている。

正式名称はピエトロ・ベレッタ92。より詳細には、92S・92SB・92SB-F(92F)・92FS など複数のモデルが存在する。米軍のM9は採用当初は92SB-Fであったが、今は92FSに切り替わっている。現在最も一般的なモデルは92FSで、後述のように外見上の違いがほとんどないことから、これが92Fと呼ばれることも多い。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 しかし時は経ち、ベレッタM92F(M9)の欠陥が明らかになるにつれて人気はなくなっていったようだ。欠陥とはベレッタM9はスライドが弱いために破損することが多いのだ。私自身はこの銃身が1冂、スライドから突き出したデザインがあまり好きになれず1丁しか所持していなかった。


 一時から比べてあまり人気の無くなってしまったベレッタM9であるが、最近、また注目されてきているのだ(私の中で)。ベレッタM9、実はかなり撃ちやすい拳銃のようだ。デザインも重厚さを感じさせるものとなってきた(私の中で)。ということでここでベレッタM9のトイガンを比較してみようと思う。


 まず、最近、新製品として発売された東京マルイ製M9、性能は東京マルイクオリティ。要するに最高ということだ。命中精度、弾丸の直進性、どれをとってもトップクラスだ。値段も安い。M9は重量も944gと実銃の970gとほぼ同じという結構なものだ。ただし他社のようにHW素材を使用していないためにブルーイングで遊ぶことができない。


 これに対して外観のリアリティ、重量共に完璧なのがWAのM9である。重量も大体950gは出している。WAで白眉なのがベレッタ社との正式契約でベレッタのロゴを使用しているということだ。重量、外観共にリアルだが、欠点としてはWAのベレッタは内部構造が結構古いということだろう。しかしシングルカラムマガジンですらパワフルなマグナブローバックをダブルカラム弾倉で体験できるというのは注目だ。


 間を取る形で存在するのがKSCのM9だ。ベレッタとWAは独占契約をしているためにロゴは使えない。グリップのロゴはダサいKSCのものとなっている。しかし外観のリアリティはかつてのMGCの流れをくむKSCならではだ。やはりモデルガンメーカーは違う。撃ち味はKSCが実銃にかなり近いようだ。HW素材を使用しているのも良い。ブルーイングで遊べる。



【WAスーパーリアルガン】WA ベレッタ M9A1 ウエポンライト・モデル

商品の説明
高輝度LED搭載のウエポンライトを標準装備!米海兵隊のべレッタM9A1登場。
• 米海兵隊の要請によりブラッシュアップされた、べレッタM92FSのタクティカルカスタム「M9A1」。 幾多の戦場を駆け抜け、時代にあわせて進化を遂げたその姿を完全再現しました。 ヘビーデューティな光度を実現したウエポンライト標準装備にて、堂々登場です。

• 心臓部はマグナブローバック・パーフェクトバージョン! 長年にわたり、マグナブローバックモデル中トップクラスの人気を維持し続ける 信頼のシステムを搭載。安定した作動と心地よい重量感を実現しています。

• フレーム前方に設けられたフレーム一体型の20mm幅ライトレールにしっかりと取付けられた ウエポンライトは、実銃用の明るさを発揮する高輝度LED搭載タイプ。 CQB(近接戦闘)や索敵など、様々なシーンで効果的にご利用頂けます。 ライト後方に設けられたスイッチにより、銃を構えた状態でも容易に操作が行えます。 本体上部のレバーラッチにより、ワンタッチで取付け/取外し可能です。

• 通常のM92FS/M9モデルとは大きく形状が異なる、タクティカル仕様のフレームは、 しっかりとした角型トリガーガードをはじめ、グリップ後部のハイグリップ加工や グリップ前後の大型チェッカリングなどのカスタムが施された実戦的なものです。 高比重ヘビーウエイト樹脂を使用することで、総重量は1kgオーバーに達しています。 タフなマットブラックの焼付け塗装にて仕上げました。
(amazonより転載)


 最近はM9A1という20丱譽ぅ襪鯢現狒備したモデルが各社から発売されている。優雅なイタリアンデザインのベレッタが20丱譽ぅ襪脳しごつくなっているが全体的にはバランスよくまとめられている。この微妙さが何とも言えない。結局、サバゲに使用するなら東京マルイかKSC、お座敷シューターにはWAという無難な結論になるがちょっと奮発して3丁買って用途別に使用するのも楽しい。



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大井篤『海上護衛戦』

 日本軍が補給を軽視していたというのはよく言われることである。本書は海上護衛総司令部の参謀として太平洋戦争に参加した著者が「海上護衛」という観点から太平洋戦争を見たものだ。私は基本的に亜流の人間なので読むものも亜流なのだ。


 海上護衛戦とは何か。これは著者が命名した輸送船団護衛の戦いのことである。感想から言えば、これは面白い。新刊でも800円程度だったはずだけど、この内容、ボリュームで800円というのは定価が安すぎるのではないかと思うほどだ。


 アメリカはイギリスへの物資輸送でドイツの無制限潜水艦戦の威力をまざまざと見せつけられた。無制限潜水艦とは、乗員(民間人)の生命を無視して攻撃を行う潜水艦戦のことである。人間は成功より失敗から学ぶ。アメリカはこれによって潜水艦による船舶攻撃の威力を知り自らが行うことにした。


 しかし、太平洋戦争初期の日本は幸運の連続だった。真珠湾攻撃は予想外の大成功をし、同時に行われたフィリピン攻略では日本海軍機が投下した爆弾がたまたまアメリカ軍の魚雷庫に命中。以後、アメリカ軍は無制限潜水艦を行おうにも魚雷がなく行えなかった。


 これは日本は船舶の損害を予想外に低くすることとなった。さらに海戦初頭のアメリカ製魚雷は性能が悪かった。これらの幸運は日本に災いした。当初の予想より損害が下回ったため、日本は海上護衛戦を軽視することとなった。海上護衛戦には護衛用の艦船が必要である。


 護衛に使用できる艦船は爆雷を装備しており、尚且つ航続距離の長い艦船でなくてはならない。駆潜艇は爆雷は装備しているものの航続距離が短すぎて使用できない。海防艦は航続距離は十分でも開戦当初は爆雷を12個しか積んでおらず潜水艦相手には少し弱かった。そうなると日本の軍艦で護衛に使用できるのは駆逐艦ということになるが、駆逐艦は基本的には海上護衛には回されなかった。


 これは日本海軍が海上護衛を軽視していたことと前述の初戦での輸送船舶の損害の軽さがもたらした結果だ。この状況はガダルカナル撤退後まで続いた。その後船舶の損害が徐々に大きくなり日本も海上護衛総司令部を設置して対応したが、海上護衛には二線級の艦船しか配備されなかった。


 著者はシーレーンの確保が日本のような島国には最重要だと考える。そのために海上護衛が必要であり、それを維持するために艦隊決戦が行われる。という順序でなければならないという。これは主流派の海軍上層部にいる人間には出てこない発想だろう。



海上護衛戦 (角川文庫)


商品の説明
いわゆる戦争について書かれた書物の中で、「護衛」に関したものは、特に日本では少ないであろう。太平洋戦争当時においても、上陸作戦との関連においてはともかく、通商保護に関してはほとんど関心を持たれていなかったらしい。しかし、資源小国の日本にとって、太平洋戦争の開戦の理由の大きな部分は南方の資源の確保にあったはずであり、その輸送路が断たれれば戦争継続はおろか国民生活にも重大な支障となることは明らかであった。そしてそれは現実のものとなったのである。
著者は、昭和18年から終戦まで海軍で海上護衛総司令部参謀を務めていた。もっとも、総司令部といってもその戦力はお粗末なものであり、軍備の劣る老朽艦や小型艦ばかりが配備されていたという。遠洋航路の大型商船にとっては速度が遅い護衛船ではかえって足手まといになるケースもあった。また、護衛作戦についても満足な知識を持つものは少なく、素人の集まりといってよかった。
本書からは、軍上層部の護衛への無理解に対する著者の歯噛みが随所に伝わってくる。護衛は戦果を挙げることがほとんどなく、味方が被害を受ければ非難される損な役回りだ。そして、その重要性は極めて大きいのにほとんど評価されることはない。
現在の日本は、戦時中以上に海外に資源を依存している。すなわち、シーレーンの重要性は当時よりはるかに増しているのだ。この問題について考えるとき、戦時における貴重な体験記として、本書の持つ役割は決して小さくないだろう。
(amazonより転載)

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 結局、シーレーンを破壊された日本は物資が欠乏し敗北した。基本的には物資を自給できるアメリカと日本は国力からみればどうやっても勝てないが、戦争に最善を尽くしたとは言い難い。補給が戦略を決定することを歴史から解明した『補給戦』などを見るまでもなく補給は最重要だ。堀栄三『大本営参謀の情報戦記』と並んで本書は太平洋戦争の本質を理解する上で重要だ。



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デリンジャー ナンバー3とは




 デリンジャーといえば上下二段の銃身を持った小型拳銃である。口径のバリエーションは多く、中にはボトルネックのライフル弾を発射するモデルもあるようだ。小型で独特のデザインであることから結構ファンが多い。モデルガンに興味のない私の友人すら気に入って買ってしまったほどである。


 んで、今回紹介するデリンジャーはそのデリンジャーではない。単発のデリンジャー。この銃に関して私は全く知らなかった。ということで調べてみる。どうもこのデリンジャー ナンバー3とは、1870年〜1912年まで計48000丁が製造されたようだ。製造メーカーはあのコルト社。口径は41口径リム弾を使用する。


 41口径といえば、あまり有名じゃないS&WM57が41口径マグナムを使用する。ということはこのデリンジャー、威力あるんじゃね?と思われているアナタ、残念!口径は一緒でも火薬の量が全然違うので威力はかなりない。あくまでも護身用の銃だ。


 ちなみにマグナムとマグナム以外の銃って何が違うの?という疑問を持たれる方もいると思う。いろいろな都市伝説があるが、実は通常弾との違いはない。販売者がマグナムといえばマグナムなのだ。事の起こりはとあるメーカーが強力な弾丸を開発した。そしてそれを発売する時にインパクトの強い名前を付けようと思った。


 そこで酒のボトルにあるマグナムボトルというのをヒントにマグナム弾という名称にしたというのが私の知っているマグナムの始まりなのだ。つまり単なる商品名であまり意味はない。


 それはそれとして、デリンジャーの話。有名なレミントンデリンジャーは、二発発射できるが、このデリンジャーは単発。これって弱くね?と考えた私は一瞬でその考えを捨てた。よくよく考えると護身用拳銃で二発撃つ機会はないだろう。威力も弱いので相手を即死させるというのも無理だ。


 となると一発撃って相手の銃を奪取するかダッシュで逃げるかどちらかだ。最悪の状況から脱出するための銃なので予備はいらない。私は機能美というものが好きだが、このデリンジャーは使用目的を考えると機能美の極致といえる。


 デザインに全く無駄がない。角の無いデザインもコンシール目的には服に引っかからず丁度いい。今回、ハートフォードから発売されるが、このモデルはHW製になるという。HW樹脂を使用するということはブルーイングができるということだ。



2点セット HWS デリンジャー ナンバー3 HWモデル 完成品 発火モデルガン 火薬


 ブルーイングは私もやったことはあるが、エッジを立てるのが結構難しいのだ。初心者は大体角が丸まってしまう。その点、このデリンジャーは角がもともと丸みを帯びているのでブルーイングの練習用には最適だと思う。ハートフォードもそういった遊び方をしてもらいたいようだ。ハートフォードのHPにブルーイングの方法が詳しく載っている。これを頼りにブルーイングに挑戦してみるのも面白いね。



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ガスガンのアルミパーツ




 昔はガスガンにアルミパーツを組み込みたかった。組み込んだこともあったが、今では一丁も所持していない。今日は私がアルミパーツ、具体的にはアルミスライド、アルミフレームを装着しない理由を書いてみたい。アルミパーツが登場したのは1990年代中盤だったと思う。


 WAがプレシュート式のガスブローバックを発売した頃だ。それ以前にもあったのかもしれないが、普通のガンショップで購入できるようになったのはこの頃からだったと思う。モデルガンであれば黄色か白に塗装しなければならないが実銃と類似した発射機構を持たないガスガンは大丈夫という考えで販売していた。


 その後、2005年に銃刀法の改正があり、パワー規制と同時に全金属製ガスガンの所持も禁止されたと記憶している。現在の実銃がプラスチックを多用していることから考えると時代錯誤であると言えなくもないが、法律は法律。守らなければならない。


 全金属製は禁止されているので問題は無いが、それではスライドのみ、フレームのみはどうだろうか。これは一応セーフらしい。しかしセーフといっても非常にグレーの匂いがする。私が手を出さない理由の一つがこれだ。私は完全に合法なもののみを所持したい。ガンファンには異論もあるだろうが、一般人の銃に対する視線というのも意識すればできるだけ怪しい部分は排除したいものだ。


 私がアルミパーツを装着しないもう一つの理由は純粋に性能が低下するからだ。アルミパーツは重い。スライドにアルミパーツを使用した場合、スライドの動きは確実に遅くなる。これは純粋な性能低下だ。そもそもトイガンはメーカーが最高の性能が出るように調整している。


 わざわざ性能低下カスタムをする必要はないだろう。重量が軽くなってしまうが、最近のメーカーは重量に関しても注意を払っている。WAのガスガンは平均で900gくらいの重量をだしているし、東京マルイも最近は重量を意識したモデルが発売されている。重量に関してはこれで十分だろう。



【WAスーパーリアルガン】世田谷ベースモデル 第1弾 WA 1056コンバット・コマンダー

商品の説明
12/20発売! それは、一通の企画書からあれよあれよと言う間に実現した”大マジメ”なコラボレーション。ご存知あそびの達人、所ジョージさんが大マジメに監修したスタイルを、ウエスタンアームズの 総力を結集して大マジメに作り上げました。果たして、出来上がったのは、面白さ満載!

• “コンパクトなガバ”、”派手じゃなくノーマルなヤツで”ということで白羽の矢が立ったのは、 「コンバット・コマンダー」。4と1/4インチという少し短めのバレルサイズに、フルサイズの グリップフレームを組み合わせた構成が実際のキャリーに最適なモデルです。 小振りながらも、カーボンブラックヘビーウエイト樹脂で成型されており、重量感も抜群。

• 世田谷ベースマーク入りのアルミプレートが付属したガンスタンドもご用意。 ご自身で染めた愛銃を飾ってお楽しみ頂けます。

• なにもないブランク状態のスライドに、機械加工によって削りこまれたサイト取付け用の溝や スライド後端のコッキングセレーションのシャープなディティールが実にリアルな仕上がりです。 こちらのボディに、彫刻機を用いて”世田谷ベースマーク”や“所ジョージさん直筆の逆さ福”など 専用マーキングを丁寧に一丁一丁彫り込みました。また、アイボリーカラーのグリップ中央には、 世田谷ベースモデルの証”ロードストローラー・メダリオン”が嵌め込まれています。

• 今、ガスブローバックは”ガンブルー”で楽しむ時代。合金粉が混入されたヘビーウエイト樹脂の特製を生かして、ガンブルー剤で染めて楽しむ… 所ジョージさんの提案により、画期的な大人の為の遊べるキットとしてお届け致します。 付属するのは、ウエスタンアームズ社内でヘビーウエイト樹脂専用として使用している 門外不出の専用ガンブルー剤&仕上げ用の研磨パッド(2種類)。スライド/フレームには ブラスト&ポリッシュ仕上げが施されていますので、脱脂するだけでお手軽ガンブルー (黒染め)が可能!研磨パッドを用いることで、ビンテージ/バトルダメージといったアジのある仕上げに挑戦することもできます。
(amazonより転載)

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 重量もあり、メーカーが最高の性能に調整してくれている。外観に関しても表面処理の技術が発達しているので実銃さながらの外観を持つモデルもある。これでいいんじゃねーの?というのが私の考えだ。アメリカのようにトイガンは銃口を赤く塗装しなければならない、なんていうことにならないように頑張ろう。グレーは使わない。これに限る。



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最新のものが最高だとは限らない




 現代の戦闘とはミサイルと電子戦、通信ネットワークが中心となっている。かつてのように大量の兵士が戦線を支えるものではない。人数は縮小の方向に向かっている。さらに戦争の中心が非対称戦になっていることからも今までのような軍隊が行う戦闘とは異なる。


 非対称戦とはどういう戦いかというとその名の通り「非」対称なのである。つまりは国家とテロリスト、正規軍とゲリラというように国家対個人というような戦いを意味する。この中ではかつてのように戦闘機同士のドッグファイトや平原での戦車戦というようなものは起こりにくい。


 現在の戦闘は例えば地上戦で言えば、目標物を航空機がピンポイント爆撃する。残敵をヘリ機動を生かした特殊部隊等が掃討する。これで終了。あくまでも戦闘はピンポイントで行われる。航空戦の場合はAWACSが1敵航空機、艦船を発見する。戦闘爆撃機がミサイルでロックオン。終了だ。


 海上戦闘も基本的に同様の戦闘を行う。あくまでも中心はミサイルだ。しかし海上戦闘についていえば戦闘艦同士の戦闘という可能性はかなり少ない。それなりの海軍を持っている国というのはある程度の経済力を持っている。戦闘で高価な戦闘艦を消耗するというのは極力さけるからだ。そもそも航空戦で勝敗が決すれば海上戦闘は基本的に起こらない。


 現在の自衛隊の改編をみればわかると思うが、戦車部隊、特科部隊は縮小。中央即応集団を設け、特殊部隊を強化している。さらに西部方面普通科連隊は海兵隊機能を強化しており、陸自の戦闘がもはや全面戦争を想定していないことは明白だ。


 これは推測だが、今後は普通科連隊も減少させていくのではないだろうか。代わりに予備自衛官を多くして有事の際の後方警備、災害派遣に活用する。マンパワーが必要な任務はこれくらいしかない。そしてこれは予備役でも十分にこなせる任務だ。実際、予備自衛官の強化は行われつつある。


 ここでタイトルの話だ。戦闘がミサイルや無人戦闘機等のハイテク兵器を中心にして行われる現在、インターネットを介してその兵器のシステムに侵入することができればどうだろうか。戦闘の中心になる兵器が全て無力化されてしまう。これを防ぐために日本政府はイスラエル政府に接近しているようだ。



戦争の変遷

商品の説明
戦争は国家の「利益」を求めた行為ではない、それ自体が人類の営みなのだと看破、真っ向からクラウゼヴィッツの『戦争論』批判を展開したスリリングな名著がついに邦訳! テロとの戦いを予見、これからの国家のあり方までを見据える。「日本語版序文」は必読!
(amazonより転載)


 コンピュータが使用できない状況が起こった場合、戦闘は旧来のものになる。その時に使える兵器というのはどれだけあるだろうか。このような事態に対処するために、かつてソビエトは旧式戦車を一定数残していたといわれる。自衛隊もコンピュータが使用できない時の兵器やコンピュータを使用する兵器でもマニュアルモード等の機能は残していると信じたい。最新のものが最高だとは限らないのだ。



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1/700 艦NEXTシリーズNo.4 日本海軍航空母艦 赤城 プラモデル 1/700 日本海軍 戦艦 三笠 プラモデル 1/700 特シリーズNo.94 日本海軍航空母艦 飛鷹 昭和19年 プラモデル 1/3000 集める軍艦シリーズNo.1 戦艦 金剛 比叡 榛名 霧島/駆逐艦 白露型4隻 セット プラモデル 1/35アメリカ中戦車M4A1シャーマン アクセサリーパーツ付 1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI 初期生産型 "ミハエル・ヴィットマン" HGBF 1/144 ガンダムアメイジングレッドウォーリア (ガンダムビルドファイターズトライ) 1/144 ハイスペックシリーズ Vol.01 F-16 ファイティングファルコン(1Box 10個入り) 1/24 MBT 陸上自衛隊10式戦車 1/700 海上自衛隊 護衛艦 DDG-173 こんごう (J60) HOBBY MASTER 1/72 航空自衛隊F-2A支援戦闘機 "スーパー改" 技MIX 技 (限定) ACL03 米空 F15E試作 技MIX 技AC205 米空 F-22 嘉手納 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.329 陸上自衛隊 10式戦車 35329 1/72 ミリタリーモデルキットNo.09陸上自衛隊 機動戦闘車(プロトタイプ) 1/35 陸上自衛隊 87式自走高射機関砲 高射教導隊 (G33) 1/72 ミリタリーモデルキットNo.SP 陸上自衛隊 73式特大型セミトレーラー"74式戦車付属" 1/700 特シリーズNo.86 日本海軍航空母艦 加賀 三段式飛行甲板仕様 1/700 日本海軍 駆逐艦 島風 最終時 1/700 日本海軍 飛行艇母艦 秋津洲 W50 1/700 日本海軍 特設巡洋艦 愛国丸 1943 1/350 艦船 No.20 1/350 日本海軍 駆逐艦 雪風 78020 1/72 WW.II 日本海軍 水陸両用戦車 特二式内火艇 カミ 海上浮航形態 (後期型フロート付き) 1944年 千島列島(塗装済み完成品) 1/700 ウォーターラインシリーズNo.556艦載機 陸上自衛隊ヘリコプタ-セット 88式鉄帽タイプ ヘルメット (フリッツ) M88 顎紐付け替え可能 自衛隊装備 サバゲー 1/35 陸上自衛隊 99式自走榴弾砲 砲弾追尾レーダー装備車 1/72 陸上自衛隊 90式戦車 第7師団 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 陸上自衛隊74式戦車(冬期装備) 1/144 紫電改 343空 松山基地 2機セット 1/144シリーズNo.15 日本海軍 幻の超重爆撃機 富嶽 1/72 ウォーバードコレクション WB-37 晴嵐 1/144 大戦機 No.8 二式大艇 EASY MODEL 1/72 零式艦上戦闘機 52型 筑波海軍航空隊 1/72 96式艦上戦闘機 零戦艦上戦闘機五二型 零扇 USB式 卓上扇風機 川西 H8K2 二式大型飛行艇 12型 (1/72スケールプラスチックモデル) NP 5 川西 H6K5 九七式大型飛行艇 23型 (1/72スケールプラスチックモデル) NP 6 1/48 三菱F1M2零式水上観測機11型 1/48 傑作機 No.17 1/48 日本海軍 二式水上戦闘機 61017 1/48 傑作機 No.36 1/48 川西 水上戦闘機 強風11型 61036 COLT パイソン4インチ ニッケルジュピターフィニッシュ (モデルガン完成品) 東京マルイ S&W M&P9 ブローバックガスガン /対象年令18才以上 可変ホップアップ  【付属品:東京マルイ・ベアリング研磨0.2gBB(1600発) 、ガンキーホルダー】 東京マルイ FNファイブセブン ブローバックガスガン /対象年令18才以上 可変ホップアップ  【付属品:東京マルイ・ベアリング研磨0.2gBB(1600発) 、ガンキーホルダー】 東京マルイ ガスブローバック デザートイーグル.50AE クロームステンレス BBガスセット ロングレンジセット (本体+BB弾0.2g+ガス)
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1/144 陸上自衛隊 10式戦車 (3両入) (SGK01) 1/35 RC タンクバトルシリーズ No.13 陸上自衛隊 10式戦車 (2.4GHz プロポ付き) 48213 1/35 陸上自衛隊 10式戦車用ディテールアップパーツセット 1/72 ミリタリー モデルキットシリーズNo.08 航空自衛隊 パトリオット PAC3発射機 技MIX 技AC405 空自 F2A 築城 1/144 航空自衛隊 UH-60J Avioni-X 1/144 シコルスキー UH-60J SP 航空自衛隊 那覇 空中給油ブーム装備 1/700 海上自衛隊 護衛艦 DD-115 あきづき (J52) 1/700 ヘリ搭載 護衛艦 しらね型 J06 1/700 ウォーターライン No.19 海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 ひゅうが 1/350 海上自衛隊 護衛艦 DDG-174 きりしま 1/700 日本海軍空母艦載機セット(複葉機) 1/700 ウォーターラインシリーズ No.213 日本海軍 航空母艦 翔鶴 31213 1/700 特シリーズ No.51日本海軍航空母艦 鳳翔 昭和14年 (1939年) 日本海軍空母 瑞鶴 (1/350 日本海軍航空母艦) 1/700 ウォーターラインシリーズ No.215 日本海軍 航空母艦 信濃 31215 【WAスーパーリアルガン】WA コルト M1911 ゲッタウェイ ビンテージ 【WAスーパーリアルガン】WA V10ウルトラコンパクト/ オールシルバーモデル 【WAスーパーリアルガン】WA MEU ピストル 〈レイト・モデル〉 バトルダメージ・バージョン 【WAスーパーリアルガン】WA ガバメント T2〈リアルスチールver.〉 【WAスーパーリアルガン】WA デルタフォース・カスタム〈バトルダメージ・バージョン〉 1/24 MBT 陸上自衛隊10式戦車 技MIX 技AC405 空自 F2A 築城 1/72 ミリタリーモデルキットNo.09陸上自衛隊 機動戦闘車(プロトタイプ) 1/72 ミリタリーモデルキットNo.SP 陸上自衛隊 73式特大型セミトレーラー"74式戦車付属" 1/35 現用アメリカ陸軍 M1A2 エイブラムス SEP V2