ミニマム情報戦記

ブログタイトルは思い付きでちょいちょい変わります。 でもここら辺でタイトル固定かなぁ。。。 銃&ミリタリーがメイン。 最近は軍事書籍の書評が多いみたい・・・。よいと思ったら拍手してね!それだけが心の支え・・・。

2015年05月

東京マルイ M9ピストル

 何で今更M9なの??と疑問もありつつも今度東京マルイから発売されるM9について書いてみたい。M9、ベレッタM92Fは人気のある銃なので各社から発売されており、当然マルイからもM92F、M9A1が発売されている。その他タクティカル等のカスタムモデルも含めると結構なバリエーションが発売されている。


 んで、何故M9と思ってしまう訳なんだけど、まあ、そこはそこ、M9A1は性能デザイン共にトップクラスではあるが、オリジナルのベレッタM92Fは発売されてだいぶ日が経っている。デザイン、性能共にそろそろ更新する時なのだろう。


 ガンプラだったら「ベレッタM92Fver.2.0」みたいにするのだろうが、東京マルイはM9というベレッタM92Fの軍用モデルをチョイスした。外観的にはベレッタM92Fとあまり変わらないが、ランヤードリングが付いていたり、刻印が変わっていたりと若干の違いはある。









 問題は性能だけど、これはM9A1のシステムをそのまま引き継いでいるようだ。スペック的に問題はない。重量も実銃と同重量を実現したM9A1までとは言わないが(レイルが無くなる分軽くなる)、実物に近い重量を期待していいだろう。ただ、マルイの製品に限らずトイガンはグリップ内にウェイトが入っており、これが重量増加に大きく寄与している。


 実物グリップに交換したりすると突然重量が軽くなってしまうのでそこは注意した方がいい。今は木製グリップにウェイトを仕込んだものがネットで結構売っているのでそれを入手するのも手だが、このM9は軍用拳銃であるのでリアル志向の方はやはりオリジナルのままで使用するのがいいかもしれない。



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佐藤優『人に強くなる極意』


 知の巨人と言われている佐藤優氏の経験から導き出された人間関係論とでもいうような本である。佐藤氏は元来キリスト教神学の専門家であり、哲学にも造詣が深い。その知識の蓄積から生まれる佐藤氏の著作は非常に読み応えのあるものが多い。


 佐藤氏の本の多くは、情報分析という生ものをメインで取り扱っていることから鮮度が落ちれば叩き売りされそうなものだが、佐藤氏の本は時間が経っても中古で値段があまり下がらない。理由は佐藤氏の知識の深さが本の内容に反映しているからだと私は考えている。


 それはそうと、この『人に強くなる極意』、この本は他の佐藤氏の著作とはちょっと毛色の違うものという感じを受けた。内容は平易で読みやすいものであった。基本的には佐藤氏の対人関係のノウハウ集といってもいいかもしれない。人は見えないものに対して恐怖を感じる等は非常に説得力がある。


商品の説明
どんな相手にも「ぶれない」「びびらない」「怒らない」――。ビジネスでも人生でも、人と相対したときにどう振る舞えるかが結果を大きく左右する。いつでも最高のパフォーマンスをするには、どんな心持ちでいることが重要なのか。外国の要人、日本国首相、そして特捜検察などに対してギリギリの交渉力を発揮してきた著者が、現代を“図太く"生き残るための処世術を伝授する。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
この本を見たときは、

元外交官がロシア政府とのやりとりで
いかにタフに交渉をしてきたのか?
いかに相手の意見を押さえ込み、自分の意見を押し通していくのか?

といった海千山千の元外交官が語る

「プレッシャーに屈せず自分の筋を押し通す極意」

みたいなものが書いてあるのだろう。

と思ったのです。が、まったく違いました。

人に強くなる極意というノウハウを解説する本ではなく

著者が今の世間に対して思っていることがエッセイ風に書いてあり
非常にまとまりのない内容。
先の人も書いていますが、読んでいるうちに

「え?これなんの本なんですか・・・」

とわけわからなくなります。

こういう本をありがたがってしまう人たちがいると
著者も編集者も「ちょろいなぁ」と味をしめて
また、内容のないうわべだけの本を連発するようになります。

まさにベストセラーに当たりなし・・・
本の内容で勝負せずに、広告戦略で勝負して
運よく売れたら官軍の出版業界、本当にどうにかしてください。

大きな変化の世の中でいかに生き残っていくかを
テーマにした処世術。各章は「怒らない」、「飾らない」、
「侮らない」など「〜ない」で統一されている。

表面だけをなぞったような「だから飾らない方が良い」
という内容だけではなく逆の視点「飾らない」なら「(適度に)
飾っても良い」場合も説明されており納得しやすい。

デジタル世界の「0」、「1」だけでは表せない端数やノイズが
社会には存在するという記述があるがまさしく本書の内容と合致。
極端に「する」、「しない」どちらかの選択ではなく自分の中での
線引きをしておくことが大事だと感じた。

文章がまとまっており読みやすい点も良かった。

佐藤優が仕事をする上で大切だと思うことを8章に分けて説明しています。
彼が今まで学んできたこと、経験してきたことをまとめた自己啓発本といったところでしょうか。
なのですが、この本の内容を実行できて強くなるかというと、違う気がします。
佐藤優の生き方、その基礎の基礎といったところでしょうか

学校では教えてくれない対人関係構築における著者の考えやノウハウを経験談に基づき論じている。失敗や人生についての考察も深い。いろいろと気づかされる本であり、そんなのは知っていると思っている人も必ず発見があるので読んでみてほしい。



 ただ、平易で読みやすいというのは裏を返せば内容が薄いということでもあり、今までの佐藤氏の著作と比べるといささか内容が薄い。書いてあることは佐藤氏の知識、経験から出たものではあるが、いかにも自己啓発本的な内容でちょっと物足りない。



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東京マルイ ハイキャパゴールドマッチ

 東京マルイというのは相当ユニークな会社とみえる。私が想像もつかないような銃を次々と新機構で商品化してくる。そう思っていたら、今回のホビーショーで発表されたのは、何と、シューティングマッチの定番中の定番、ハイキャパのカスタムだ。


 これは知っている人は知っているかもしれないけど、東京マルイがかつて発売したハイキャパマッチカスタムを彷彿とさせる・・・というかマッチカスタムの金黒バージョンという感じだ。このハイキャパの一番のポイントはスライドストップノッチが付いていることだ。







 前回のハイキャパマッチカスタムにはスライドストップノッチが付いていなかった。付いていないとどういうことになるかというと、スライドストップによってスライドが削られてしまい、ついにはスライドストップがかからなくなってしまうという困ったことになってしまうのだ。


 今回はそれがついた上に集光サイト、さらに延長されたフレームはオプションパーツが取付易くなっている。金と黒の色合いが抜群なのは言うまでもない。


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 しかし、前回発売されたマッチカスタムにはいくつかの欠点が報告されていた。スライドストップのノッチが無いということもあるが、一番重大だったのは、スライド全部の軽量化のためのポートであるが、このポート、強度不足のためにポートの根本からヒビが入りスライドが折れてしまったという事例があった。


 この点は改良されたのだろうか。まあ、ハイキャパは基本的にはノーマルで使用しない銃なので、スライドもカスタムパーツに交換すれば済むことだ。もちろん今までのハイキャパに比べれば性能は勝るとも劣らないものであるのは間違いない。



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秋本実『日本軍用機航空戦全史』




 ちょっと前まではたたき売りされていたのに少しの間で値段が高騰してしまうものというのは多々ある。今日紹介するのはつい数か月前までは数百円だったが今ではすっかり値段が高騰してしまった秋本実『日本軍用機航空戦全史』を紹介していみたいと思う。


 結論から先にいうと、これはかなりの良書である。戦前から戦中までの日本陸海軍の軍用機を網羅している。ただ網羅しているだけなら類書はいくらでもあるが、本書はそれが非常に詳しいのだ。設計の経緯から何年に何機製造されているというようなことまで記載されている。


 さらに富嶽や閃電等の机上のプランや試作だけで終わったものに関しても分る限り詳しく書いている。私の知る限りでは日本陸海軍軍用機に関する本でこれ以上のものはない。全5冊で一冊のボリュームも相当あるが、この5冊を揃えれば日本の軍用機については全て分ると言っても過言ではない。



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東京マルイ AA-12

 全く想像もしていなかった銃が発売されることになった。私は静岡ホビーショーで初めて知った。AA-12というフルオートショットガンが今度東京マルイから発売される。でも、そもそもAA-12って何?ということでまずは実銃の概要をみてみたい。


AA-12
作動方式:ガスピストン式・オープンボルト撃発
使用弾薬:12番ゲージ
全長:966mm
銃身長:457mm
重量:4.76kg(弾倉含まず)、ドラムマガジン装備時は6kg を優に超えると見積もられる。
装弾数:8発(ボックスマガジン)、20発/32発(ドラムマガジン)
発射速度:300発/分
(wikipediaより転載)

概要
 AA-12の原型は、1972年にマクスウェル・アチソンが設計したAtchisson Assault Shotgunである。後にアチソンは、Military Police Systems社に権利を売却、同社が改良を施し2005年にAA-12として完成を見た。現在は軍・警察機関に売り込み、テストを受けている状態だが、採用されたという情報はない。

 なお、セミオート・フルオートの切り替えは、引き金を引く指によって行う。つまり、フルオート・オンリー、セレクターは無い。
 フレーム部分はスチールを用いてないため砂塵などでの錆びを考慮しなくて済むメンテナンスレス仕様。
重量は比較的重いが、内部機構の衝撃吸収性能を含め反動を軽減する。
(ニコニコ百科事典より転載)


 まあ、そのまま書いてある通りだ。実銃は1972年に設計されたもので、当時はあまりヒットしなかったようだ。現在でもヒットしているかというとそうでもないが・・・。ともかく、フルオートショットガンであった。ショットガンというのは強力な一発を発射するスラッグショットからバックショット、バードショットまでの散弾を発射することができる。


 この銃の設計意図は散弾をフルオート化することによって面を制圧するエリアウェポンであったのだろう。あまりヒットしなかったのは装弾数の問題だったのかな。ショットガンというのは弾自体が大きいために装弾数が少なくなってしまう。このAA-12にしてもボックスマガジンの装弾数は何と8発だ。フルオートで8発というのはあまり意味が無い気がする。


 そのためにドラムマガジンがあるのだろうがそれにしても20発、32発というからやはり装弾数がちょっとネックだ。32発のドラムマガジン何てデカすぎて邪魔だろう。まあ、それはそうと折角なので実銃のAA-12をみてみよう。









 なかなか迫力があるねー。実銃の話は兎も角、今回東京マルイはこのAA-12をどのように料理したのかというと以下の動画をみてもらいたい。









 東京マルイのお家芸、電動フルオートで発売されるようだ。さらに3連発でショットガンの迫力を表現する。つまり3連発のフルオートということになる。これはエリアウェポンとしての迫力は尋常ではない。サバイバルゲームをする人にとっては非常に魅力的だろう。楽しそうだしね。



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滝川洋『過激派壊滅作戦』

_SL500_ 本書は現在では絶版になっている本である。内容は70年代前半の過激派と警察の戦いを新聞記者が克明に記したものである。内容はというと現在でいう「暴露本」である。この本が発売された時に三一書房は公安警察から嫌がらせの家宅捜索を受けたという。


 著者の名ももちろん偽名であるが、内容はかなり事実に近いものであるといえる。殺人も辞さない都市ゲリラに対して警察官、特に公安警察の人権を無視した姿勢が克明に描かれている。それも容疑者のみではない。容疑者に関係している人にも容赦はしない。


 中には学生運動とは全く無関係であったにもかかわらず公安警察に疑われたため外出中に家宅捜索をしたというようなこともあったらしい。本書を読むと過激派の姿勢にも相当疑問があると感じるのに対して、警察の「壊滅作戦」も憲法、法律を無視したものであったのが分る。


 内容は日記調で書かれており、やや単調である。しかし内容はすさまじく、世の中には絶対的な正義は無く、白黒はっきりつけられないと感じられた。現在はまだ古本が流通しているが、絶版のため今後入手は困難になるだろう。私も学生運動には全く興味がないが入手できなくなるのは確実なので購入しておいた。因みに現在の価格は私が買った額の3倍に既になってしまっている。買うのなら早い方がいい。



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東京マルイ M4MWS続報

 先日行われた静岡ホビーショーにおいてとうとう、やっと東京マルイのM4MWSが近日発売ということで展示されていた。前回の記事にもあるように、この東京マルイのM4MWSは2014年に発売が決まっていたものだ。待ちに待ったものだけに期待してしまう。


 とりあえずyoutubeで2015年静岡ホビーショーの動画を見つけてきた。今回の目玉はA-12とこのM4MWSということだ。他の製品も面白いものが結構あったので今後紹介していきたいと思う。とりあえずM4MWSなのだが、前回と何が変わったのだろうか。とりえあず比較のために去年の動画を持ってきた。





 前回と違って今回はより具体的なスペックが公表された。シリンダーは19φの大口径シリンダーを使用するそうだ。東京マルイの新製品であるUSPコンパクトが15φなので相当の大口径である。セラコート処理は前回から話題になっているが、それ以外にもアルミ削り出しというのが多々みられる。


 発売が一年延期された理由というのは想像するほかないが、内部機構に相当改良を加えた結果だと私は考えている。まあ、材料の輸入とかそんな問題かもしれないけど。それはそうと私が驚いたのはこの時期にWAがガスブロM4MWSを出してきたということだ。


 これは東京マルイのM4にぶつけてきたと考えて間違いないと思う。同時期に同モデルというトイガン業界ではあまりない正面激突ということになるのだろうか。因みにライフルのガスブロを最初に発売したのはWAだったと思う。WAは外観の精巧さに対して実射性能は今一つという評判がある。


 私自身、WA製M4は所有していないので何とも言えないが、外観の素晴らしさだけはよく分る。どのみち、今までのマルイとWAの過去の製品を考えると実射性能では東京マルイに軍配が上がると思う。リアルさではWAというのが定番の解釈だ。


 東京マルイのM4MWSの実勢価格は不明であるが、東京マルイの長物は値段がどんどん上昇していることやアルミ削り出しを多用していること等を考えると最低7万円はみておいた方がいいと思う。そうなるとWAのM4とほぼ同価格帯になってしまう。


 WAも新型可変ホップアップ「ブルズアイ」というものを搭載して命中精度を高めているようだ。それに対して東京マルイは外観をどこまで凝ったもの出来るかというのが注目だ。ただ、オプションパーツの値段とカスタムパーツの豊富さでは東京マルイに軍配が上がる。



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堀栄三『大本営参謀の情報戦記』

 本書は、「マッカーサーの参謀」と呼ばれた大本営陸軍部の情報参謀の回想記である。しかしこれはただの回想記ではない。著者が情報参謀だったということもあり、情報の入手方法、情報分析の方法等も具体的に書いている。現在の情報関係に務める人もこの本を勧めるほどである。


 内容は、著者の陸軍時代のこと全般について書いてある。自身を「私」と言わずに「堀」と三人称で呼ぶことからも分るように内容は冷静に客観的に書かれている。著者は本書にもあるように「たまに当たるから弾丸(たま)というんだ」というような日本の精神主義に批判的であったようだ。


商品の説明
「太平洋各地での玉砕と敗戦の悲劇は、日本軍が事前の情報収集・解析を軽視したところに起因している」―太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊統幕情報室長を務めたプロが、その稀有な体験を回顧し、情報に疎い日本の組織の“構造的欠陥”を剔抉する。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
大本営の情報参謀が、戦後40年近くの沈黙を守って、戦中情報がどう扱われたか、の体験を語る貴重な本.さぞ酷いものだったか、という話かと思えば、著者自身を始め、個々には諜報・情報の重要性を認識し、分析に長けた参謀もいなかった訳ではない.だが、システムとしては全く戦争国とは思えないものだった.行間から伝わる著者の嘆き・静かな怒りは、時に心を打つ.著者は引揚げ後、山下兵団の記録を書き綴り、父親から「負けた戦を書いて銭をもらうな」との叱りを受け、何十万もの声なき戦没者を慮り、沈黙を守ることになる.個々は別として、全体としては未だまともな諜報・情報機関を持たない戦略なき国家は、いつになれば著者の警告を受けとめることができるのだろうか.戦没者の無念を思う時、現状はあまりに悲しい

この本は、何度も読み返しているが、その価値のある一冊だろう。旧陸軍海軍での事柄という概念ではなく、現代においても”情報音痴”といわれる日本人の江戸時代以降の伝統的(明治維新から日露戦争の時代を除く?)な意識と思考形態が、どれだけ国家や組織に損失を招くか、ということを明瞭に語っている。今のインターネット時代、情報戦といわれるが、情報とは何なのか、この著書の中でも「形を見てはいけない、本質を見よ。」と述べられ、「情報は、常に作戦に先行すべき」とか、「戦略的失敗は、戦術的成功で、回復できない」など、多くの示唆に富む言葉がある。情報関係に携わる人間はもちろん、企画やマーケティングなどのビジネス担当者にも、必読の書と信じる

著者、堀栄三は日本陸軍で情報分析をしていた人で、20世紀で最高、それどころかもしかしたら歴史上最高の情報分析家です。
彼の情報分析の物凄さの例として、太平洋戦争時にマッカーサーがルソン島にいつ・どこに・どのぐらいの兵力で 攻撃してくるか、というのがとても大事だったのですが、場所や兵力はもちろんのこと、1日の狂いもなく攻撃日を的中させたという神様のような情報分析を発揮しています。
スパイを使ったのならともかく、純粋に情報を分析するだけでここまで的中させたというのは中世以降の歴史で私は知りません。(私が寡聞なだけとは思いますが)

それ以外にも、日本陸軍とアメリカ陸軍の強さを比べる際に、鉄量という概念に置き換えて同じ時間で発射できる弾薬・砲弾の量で比較するという、言われて見ればだれもが納得するけど考えつかないような方法も発明してます。

本書では具体的な情報分析のアプローチは概略レベルにとどまってしまってますが、本書では触れていない株価の値動きすら敵の動きを予想するために使った、というエピソードからも徹底した情報収集と集めた情報から何をくみ取るか、ということの大切さを痛感させられます。

旧日本軍の失敗から、日本人の特性が引き出せる。
日本人は主観主義である。客観的事実より思い込みの方を優先する。他国にもそんな人はいるけど、日本人は特に当てはまる。
「何かわからないけど、なんとなくこうだと思う」と根拠なしに断定する。
そして、客観的に分析する能力がなく、独断と偏見でやみくもに突き進む。
日本は情報を収集し、解析し、それを生かしていくという能力に欠けている。
情報を無視した戦略は大きな犠牲をともなった。

現代を生きる我々も「主観主義」に陥りがちなのでは?と考えさせられた



 その著者が日米(中)の戦力を分析する指標が「鉄量」である。要するに火力である。鉄量の多い方が勝つとまで言い切ってはいないが鉄量というものを物凄く意識していた。その結果、アメリカ軍の作戦を次々に的中させていった。フィリピンではアメリカ軍の上陸地点のみらならず上陸日を完全に的中させたという。前述のマッカーサーの参謀というのは「マッカーサーの参謀しかしらないような情報を知っている」というような意味のようだ。


 日本が生んだ鬼才であることは間違いない。その著者は日本の戦略、戦術に関しては手厳しい。戦略的な発送に乏しく情報を軽視した結果、多数の日本兵の生命を犠牲にしてしまったのだ。しかし感情的に日本をこき下ろすという趣旨のものではない。フィリピンで圧倒的に不利な状況の中で第一師団がアメリカ軍を二か月に亘って食い止めたこと等、賞賛すべき点は賞賛している。



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CAW M203 グレネードランチャー

1280px-Loading_M203 私は日夜、面白い銃、模型等を探してネットを巡回している訳だけど、またまた見つけてしまいましたね。今日紹介するのはM203グレネードランチャー。まさに子供の頃こんなのが欲しかったという夢の銃だ。今日はこのCAW製M203グレネードランチャーを紹介してみたいと思う。(画像はwikipediaより転載)


性能
口径 40mm
銃身長 305mm
ライフリング 6条右回り
使用弾薬 40x46mmグレネード弾
装弾数 1発
作動方式 シングルアクション
全長 380mm
重量 1.36kg
発射速度 5-7発/分
銃口初速 76m/秒
有効射程 点目標150m
面目標350m
(wikipediaより転載)


概要
 M203 グレネードランチャーは、主にM16アサルトライフルやM4カービンに装着される40mm擲弾発射器である。銃身下に装着されるほか、ピストルグリップとストックとサイトを装着して単体(Stand-Alone)でも使用可能である。単発、後装、施条有の擲弾発射器で、装填はアルミニウム製の銃身を前方にスライドさせて行う。

 対応弾種は40x46mmグレネード弾で、榴弾、発煙弾、照明弾、散弾、催涙弾(CSガス)、演習弾がある。照準は、至近距離ではハンドガード上に装着されたリーフサイトで、400mまでの射撃ではキャリングハンドル横に装着されたクアドラントサイトで行う。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 グレネードランチャーとは何だかよく分らない人のためにちょっと説明をしようと思う。グレネードとは「榴弾」。要するに中に火薬が詰まっていて、破裂して金属を四散させるというもの。元寇の時の「てつはう」と原理は同じだと思う。そのグレネードを手で投げるものを手榴弾というのだ。


 実際、戦闘での戦死者で弾丸で撃たれて死ぬ人はそれほど多くないらしい。一番多いのがこの榴弾等の破片が命中して死亡するというパターンらしい。私も戦争には行ったことがないので「らしい」しか言えないが、榴弾の効果は絶大で古くから使われ続けている。










 このM203はM79グレネードランチャーの後継機として1970年に正式採用されたものでそれ以来、現在まで使用されている。日本でも数回トイガン化されているのだ。今回のCAWの製品と今までの製品は何が違うのかというと、今まで製品化されたので私が記憶に残っているのは今は無きLSが発泡スチロールの弾丸を撃ち出せるようにしたもの。


 そしてトイテックがランチャーの内部にガスフルオートシステムを内蔵してフルオート射撃ができるようにしたものがあった。M203を装着したM16のゴツさに憧れていた私は、是非M203ランチャーを欲しかったが、これらのものにはさすがに食指が動かなかった。というのは、発泡スチロールの弾丸はさすがにおもちゃ的過ぎるし、フルオート内臓のものはM16自体がフルオートなのであまり意味が無い。


 他にもこういう風に考えている人はいっぱいいたのだろう。CAWが散弾式のグレネードを開発してくれたのだ。まあ、結構前の話だがいまや一つのジャンルになっているといってもいいだろう。マルイも最近参戦してきたが、CAWがカートリッジ蓄圧式なのに対してマルイは本体にガスを充てんするタイプと構造が異なる。


 私はリアル志向なのでもちろんCAWの方式の方がいいと思う。CAWのカートリッジは30発カートリッジ、60発カートリッジ、何と168発カートリッジまである。中華製に比べて値段は若干張るがアルミ削り出しで実銃から採寸された外観はかなり精巧だ。


 今日は、CAW製M203グレネードを紹介してみた。ウィークポイントとしては本体は安価なもののカートリッジが蓄圧式のため高価であるということだろう。しかしグレネードは基本的に3発もあれば十分であり、本体+3発のグレネードという初期投資が済んでしまえばそれ以上に金がかかることはないだろう。グレネードは、30発が弾数は少ないが飛距離があり、168発はその逆、中間が60発と使い分けできるのが楽しい。



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マルシン ルガー P-08 【モデルガン組立キット】

DWM_4_inch_Navy_Luger_859 マルシンはモデルガン時代からの老舗だけど、いつまでも挑戦し続ける会社だ。製品の個性の強さは他社の追従を許さない。私の好きな会社の一つである。まあ、嫌いな会社というのもあまりないが。トイガンというマニアックで社会的な目も冷ややかなものを作り続けてくれるだけでどの会社もありがたいのだ。今日、紹介するのはそのマルシン製のモデルガン。ルガーP08だ。まずは実銃からみてみよう。(画像はwikipediaより転載)


性能
口径 9mm
銃身長 102mm
使用弾薬 9mmパラベラム弾
装弾数 8発、32発
作動方式 シングルアクション
トグルアクション式ショートリコイル
全長 220mm
重量 870g
銃口初速 350-400m/s
有効射程 50m
(wikipediaより転載)


概要
ルガーP08(Luger P08)は、ヒューゴ・ボーチャードが開発した大型拳銃ボーチャードピストルを原型にゲオルグ・ルガーが改良・開発したドイツ製自動拳銃である。「P08」はドイツ軍での制式採用名である。口径は9mm(9mm×19パラベラム弾)を使用。装弾数はシングルカラム・マガジンによる8+1発である。支点で二つに曲がって伸縮する独特なトグルアクション機構の動きから、尺取虫という通称があった。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 ルガーはその独特な外観から分る通り、かなり古い銃だ。基本設計は19世紀後半で、発売されたのは1900年と、コルトガバメント以上に古い銃なのだ。そしてその有名な尺取虫が現在の拳銃に全く継承されていないことからも分るようにあまり信頼性の高い機構ではなかった。


 しかしその独特のデザインから、昔は「悪の組織のボス」業界ではメジャーな存在で、多くの悪の組織のボスに愛用された。さらに「敵の殺し屋」業界にもウケは良く、頻繁に使用されていた。この基本的に敵が使用することで有名なルガーP08を金属製、ダミーカート仕様で再現したのが今日紹介するルガーP08だ。


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_SL1293_

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 マルシンはモデルガン業界の老舗であり、モデルガンの完成度の高さは折り紙付だ。金属モデルのハンドガンだと金色になってしまうのでそれを嫌う人もいるが、私は金色は美しいので好きだ。マルシン製の金属モデルは表面仕上げも非常に丁寧なので所有していても楽しいもでるだと思う。


 因みに私が一番興味を惹いたのは金属製モデルが「組み立てキット」で発売されたということだ。金属モデルの組み立てキットというのはマルシンが初めてなのではないだろうか。金属モデルを低価格で購入できるのでありがたい。


商品の説明
 モデルガンですので、BB弾等の発射は出来ません。 ルガーP08とは? ルガー拳銃の正式名称はパラベラム・ピストル。ラテン語で「闘いに備える」という意味である。優れたバランスと美しいフォルム、そして軍用拳銃として十分な威力を誇るルガー拳銃は、トグルアクション(通商尺取り遊底)と呼ばれる独特の作動機構を持つ。

 1890年にDWM(ドイツ火器弾薬製造所)のヒューゴ・ボルチャードが開発したこの作動方式は、ゲオルグ・ルガーによって改良を重ねられ、1900年にルガーP08として発表された。その後1902年にそれまでの7.65ミリ口径を9ミリにパワーアップしたルガー拳銃は、本国ドイツをはじめ、各国軍部に次々と制式採用され、第一次/第二次世界大戦では「ヨーロッパの覇者」の名で世界中にその名を知らしめた。
(amazonより転載)


 今日はマルシン製ルガーP08を紹介してみた。マルシン製金属モデルは他にモーゼルやらゲーリングルガー等が発売されている。金属モデルは一丁だけ持つよりもコレクションで数を並べた方が美しい。マルシンは組み立てキットで発売してくれているので価格も安く購入できるので数を揃えるのにはうってつけだ。



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マルゼン ワルサー PPK/S ブラックメタル

300px-Walther_PPK_1847 面白いトイガンというものはある。東京マルイ製は実用では多分、最強だろう。値段と性能のいい意味でのアンバランスがある。しかしこれとは別に「面白い銃」というのがあるのだ。長い間ガンファンをやっているとだんだんそういうのが分ってくるのだ。今日紹介するのは、マルゼン製ワルサーPPK。その面白い銃の一つがこれだ。まずはワルサーPPKとはどんな銃なのかみてみたい。(画像はwikipediaより転載)


性能
口径 .32口径(7.65mm)
.38口径(9mm)
銃身長 83mm
使用弾薬 .32ACP弾(7.65mm×17)
.380ACP弾(9mm×17)
9mmマカロフ弾(9mm×18)
装弾数 7+1発(.32ACP弾、9mmマカロフ弾)
6+1発(.380ACP弾)
作動方式 ダブルアクション
ストレートブローバック
全長 155mm
重量 635g
銃口初速 310m/s
(wikipediaより転載)


概要
 1931年に発売開始。ヒトラーも、愛銃として使用しており、ドイツ警察(ゲシュタポ)や軍隊、国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)で制式拳銃とされる。第二次世界大戦後、ワルサー社の工場はソ連占領地域になる。ワルサー社はフランスのマニューリン社とライセンス契約を結び、PPKは1980年代まで生産された。

 1961年からは新生ワルサー社でも生産が始められ、現在でも販売されている。1963年にケネディ大統領暗殺事件が起きる。この事件をきっかけに米国内で小型拳銃を規制する気運が高まり、1968年に小型拳銃の輸入規制が法制化される。1969年にPPK/S発売。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 1931年に販売開始され現在でも生産されているからかなり息の長いモデルだ。今年で84歳という訳だ。口径は32口径と38口径がある。基本的に38口径の方が一般的だと思うけど、この38口径、メートル法で表記すると9mm。ベレッタ92Fやグロック17と同口径であるが、ショート弾のためこれらの銃程の威力は無い。


 しかしその分、反動が少なく、小型化することが可能であり、中型拳銃の弾丸としてはポピュラーなものだ。このワルサーPPK、映画『007』シリーズでのジェームズボンドの愛銃としても有名である。現実でも使い勝手は良いらしく、セルフディフェンス用に使用されていたり、変わったところでは元傭兵のフランクキャンパーの愛銃でもある。









 日本でも皇宮警護官やSPが使用していたようであるが、現在はSIGP230に更新されているという。SIGP230も良いが、若干大型化して弾丸の威力は変わらないので私としてはワルサーPPKの方が好きだ。実銃の話は良いとしてこのマルゼン製ワルサーPPK、外観の精巧さはトップクラスだ。さらにワルサー社との正式契約でロゴや名前をちゃんと刻印している。


 性能はマルゼン製エアガンは高いと思っていい。サバゲではどこまで使えるか知らないが、22発のファイアパワーはこのサイズでは圧倒的だと思う。PPKで弾幕を張るという実銃では不可能な使用法もあったりする。ただ、装弾数は多くてもガスタンクの容量が少ないので冷えには注意が必要だ。冬場の使用はちょっと考えた方がいい。




商品の説明
 コンパクトボディに、アドバンスシュート・ブローバックエンジンを搭載。サイズからは想像を超える、手首にビシッと伝わるリコイルショックが魅力。実銃同様のDA (:ダブルアクション)/SA (:シングルアクション)トリガー、ハンマー・デコッキング機能、フィールドストリッピング (:通常分解)操作などを完全再現。

 スライド、フレームの表面にパーティングラインを目立たせないこだわりの金型造形。マガジンは22発の装弾数を確保、空撃ちポジション付き。ドイツ・ワルサー社正式契約モデル。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
実射性能については、他の方のレビュー通りです。

マルゼン独自のアドバンスドメカは反動が強く、手の中で「暴れる君」です。
ニュータイプに成ってから各部の造形もシャープになり、モールドですがコッキングインジケーターも表現されています。

まるで金属製と見紛うお家芸のブラックメタルメッキですが他のメッキ処理に比べて酸化し易く、手入れを怠るとすぐシミやくすみが発生しますので、素手で触った後は必ず手の油分を拭き取り、シリコンオイル等でメッキ面を保護することをお勧めします。

その他の注意点としては、別売のサイレンサー&アウターバレルセットを組み込んだ際、サイレンサーの重みでスライドストップが掛かりにくくなる場合が有るので、ご注意を。

ほかの方がとてもいいことを書いているので割愛。気になったところを書きます。
マガジンを入れるときにやたら引っかかり途中まで入れたあとに止まってしまうので手で強くバンと
叩かないと入りません・・・これが仕様なのかはたまた外れなのか。それ以外はとてもいいガスガンです。

えー、まず最初に、(写真みたいなメタリックな感じじゃ)ないです。手脂でひかったら写真見たいに光ります、ちょっとだけ。実物見てから買った方がいいかも。反動はシャープな感じで非常にいい、ガツッって来るのが分かります、命中精度も良好。なので星4つ。

ちっさい、ちっさい言われてますが、スパイピストルですからこうでしょ。逆を言えば_銃自体はちっさくてもグリップ3本指はしっかり握れるし、リコイルも小さい分激しく感じれますよ。ワルサー社正式認定モデルと言うこともあり、出来がいいです。



 ブローバックのキックも強いようだ。このサイズのモデルでキックが強いのは撃っていて楽しい。マルゼン製のガスガンで残念なところがあるとすればHW素材を使わないことだろう。そのため、重量は若干軽くなってしまっている。このワルサーPPKも重量が380gとちょっと軽い。実銃の59%しかない。


 しかしその分、メッキのバリエーション展開があり、ブラック、ステンレスモデル、ブラックメタルモデルと3種類のバリエーションが存在する。本当はHWにメッキをかければ一番いいが、HWにメッキをかけ、採算が取れるのは現在のところタナカしかない。



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1/700 ウォーターラインシリーズ No.613 1/700 アメリカ海軍 戦艦 ミズーリ

Missouri_panama_canal 戦艦というと日本では戦艦大和ばかりが注目される。もちろん国産で世界最大最強の戦艦だから日本人が好きなのは当たり前だと思う。今日紹介するのはその大和型戦艦に対抗して作られたアメリカ海軍のアイオワ級戦艦ミズーリの1/700スケールモデルだ。この戦艦ミズーリは1945年9月2日に日本政府が降伏調印をした艦として教科書にも登場する。まずは実際のミズーリの概要からみてみよう。(画像はwikipediaより転載)


性能
排水量 基準:48,500トン 満載:53,000トン
全長 270.4m
全幅 32.98m
吃水 11.58m
最大速 33ノット
乗員 士官・兵員:1,851名
兵装 1944 50口径40.6cm砲 9門
38口径12.7cm砲 20門
56口径40mm対空砲 80門
70口径20mm対空砲 49門
1968 50口径40.6cm砲 9門
38口径12.7cm砲 20門
1983 50口径40.6cm砲 9門
38口径12.7cm砲 12門
トマホークSLCM 32発
ハープーンSSM 16発
ファランクスCIWS 4基
(wikipediaより転載)


概要
 ミズーリ(USS Missouri, BB-63)は、アメリカ海軍の戦艦。アイオワ級戦艦の3番艦。艦名はアメリカ合衆国24番目の州に因む。その名を持つ艦としては4隻目。太平洋戦争での日本の降伏調印式場となった。当時の大統領トルーマンの出身州に因んでミズーリが選定された。1999年からは、ハワイ州パールハーバーで記念艦として保存されている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 実は私は子供の頃からアイオワ級戦艦が大好きだったのだ。民族も国境も意識しなかった子供時代、私はアメリカ製の兵器が大好きだった。戦艦はアイオワ級、空母はエンタープライズ、カールビンソン。戦車はM1戦車。何か日本の戦艦は大和以外、檣楼が不自然に高くて何か野暮ったかった。それに比べてアイオワ級戦艦はスラッとしていて好きだった。


 現用艦艇でも5000トン級の護衛艦しかない海上自衛隊よりも10万トンの原子力空母を中心に世界最強の艦隊を編成しているアメリカ海軍の方がかっこ良かった。今でもアイオワ級をみると子供の時のこういう気持ちを思い出すんだよね。戦艦ミズーリは太平洋戦争では目立った活躍はしなかったが、結構息の長い戦艦だった。最後の戦闘は何と1991年の湾岸戦争でイラク軍陣地に主砲弾を撃ちこみトマホークのプラットホームとなったのだ。








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 これがアイオワ級の最後の戦闘だった。1992年までにアイオワ級の全艦が退役した。因みに退役の理由というのが中々面白いのでwikipediaより引用してみる。

概要
対空ミサイルや対潜攻撃力を持たない為、単艦では行動出来ない事
乗員が多く運用費用が巨額に上る事
骨董品とも言える艦砲や発射システムに、熟達したメカニックが数名しか存在しなくなった事
すでに各部分に老齢化が進行しており根本的な解決が困難な事
陸上施設への攻撃にしか使用できない事
攻撃のために敵地の近距離まで接近する必要がある事、またその最中にも陸上から対艦ミサイルの攻撃を受けた(護衛艦により迎撃され命中せず)事
航空機にスマート爆弾を導入したことにより、精度の低い主砲の必要性が低下した事
そもそもの仮想敵であった日本海軍の大和型戦艦を初めとする各国の戦艦は既に存在せず、長年の間に戦争抑止力としての意義も原子力潜水艦に取って代わられた
(wikipediaより一部転載)

 理由がもっとも過ぎてちょっと笑ってしまった。特に一番最後は確かにその通り。しかしライバルが死んでしまった老兵というのもちょっと哀愁を感じる。



1/700 ウォーターラインシリーズ No.613 1/700 アメリカ海軍 戦艦 ミズーリ 31613

商品の説明
 アメリカ海軍戦艦ミズーリのプラスチックモデル組立てキットです。1/700スケール、全長386.5mm 、全幅47mm。1944年に就役し、朝鮮戦争や湾岸戦争にも出動したミズーリを太平洋戦争時の姿でモデル化。
細長い船体やシェアの反り上がった艦首、艦橋と一体化された前部煙突など特徴を捉えて再現。

 質感あふれる船体は左右分割式。艦橋構造物やマスト類の精密な表現も見どころです。主砲塔の取り付けにはポリキャップを使用し、組立後も回転可能。40mm連装機銃や20mm単装機銃などの対空兵装パーツも繊細な仕上がり。艦載機はヴォートOS2UキングフィシャーとカーチスSC-1シーホークの2種類をセット。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
僕は前に戦艦大和を買っていてそれのライバルみたいな感じで買いました(笑)
結論からいうと大和よりも作りやすくデキもよかったです
対空兵器も結構多く難しいと思っていましたが作ってみると意外にサクサク作れました
初心者にもおすすめです

ミズーリのタミヤのキットですが、最近の艦船模型はすごいディティールのものがどんどん出てきている中にあっては少々物足りなさは感じますが、それでも水準以上の良く出来たキットだと思います



 今日は戦艦ミズーリの1/700モデルを取り上げてみた。前述のように実は私が一番好きな戦艦の一つであったのだ。因みに同率一位に戦艦大和がある。戦艦としては大和より小型だが、大和を6ノット上回る快速とスマートなデザイン。コレクションしてみてはいかが。



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1/45 OJトレインミュージアムシリーズ No.01 ディーゼル機関車 DD51 北斗星

300px-JNR_DD51_1027_20071003 基本的に電車にはあまり興味がないんだけど、妙にかっこ良かったので取り上げてみたい。これって『銀河鉄道999』に登場する「666」のモデルになったやつだよね??世の中に鉄道ファンは多い。私の友人にも数人いる。私は基本的にあまり興味が無いんだけど、今日紹介するDD51をみると何か気持ちが分るのだ。(画像はwikipediaより転載)


性能
最高速度 95 km/h
全長 18,000 mm
全幅 2,971 mm
全高 3,956 mm
車両質量 84.0 t
軸配置 Bo-2-Bo
軌間 1,067 mm
総出力 2,200 ps
機関 V型12気筒ディーゼル機関 DML61Z
機関出力 1,100 ps (61,070 cc) / 1500 rpm
搭載数 2基 / 両
変速機 DW2A ×2基
備考 最大引張力は16,800kg。
その他、番台区分による差異あり。
(wikipediaより転載)


概要
 幹線から蒸気機関車を廃する「無煙化」を推進するため、1962年から1978年までの16年間に649両が製造された。先行して導入されたものの幹線用としてはやや非力であった電気式のDF50形に代わる、本格的な幹線用主力機として開発されたもので、速度面では旅客列車用大型蒸気機関車C61形を、牽引力では貨物列車用大型蒸気機関車D51形を上回る性能を持つように設計されている。

 本形式の登場後も、より大出力のエンジンを1基装備したDD54形や、軸重を軽減したDE50形など、幹線・亜幹線用のディーゼル機関車が開発・製造されたが、前者は不調続きで短命に終わり、後者は電化の進展で投入する機会が得られず、試作機のみで終わった。その結果、合理化推進のための車両「標準化」により、性能の安定したDD51形のみが長期量産・運用されることになった。

 本形式は、最盛期には四国地方を除く日本全国で使用され、非電化幹線の無煙化・動力近代化を推進した。しかし、電化の進展と客車・貨物列車の減少により、1987年のJR移行までに約3/5が余剰廃車され、JR各社には593号機以降の完全重連タイプのみの259両が継承された。

 その後も客車・貨物列車のさらなる減少、DF200形など新型機関車への置き換え、加えて老朽化のため、少しずつ数を減らしつつある。しかし、本州以南向けの後継機の開発がないこともあり、日本貨物鉄道(JR貨物)所属車には延命のための更新工事が実施されるなど、本形式は当面継続して使用される見通しである。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 電車の寿命って長いよねぇ。拳銃の寿命程ではないが、製造されたのが1962〜1978年と要するに基本設計は60年代前半のものということだ。現在もまだ運用中ということなのでもう50年以上も使用していることになる。0系新幹線も1964年に運転を始めて2008年に引退するまで44年間使用されたようだ。新幹線っていう高速を出す車両が40年以上ってすごくねーか。


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 まあ、それはそうとこのDD51、私の友人にもキハや機関車好きが一番多いんじゃないかな。何かみていると分るんだよねー。このメカニカルな感じ、重厚な作りに実用本位の無骨さ。何か、機関車っていうのはちょっとミリタリーファンの心をくすぐるものがある。


 やはり、機械物は男だったら誰でもどこかしら興味があると思う。現在の私はミリタリーだけになってしまったが、子供の頃は電車や自動車がもちろん大好きだった。その電車の中で私が好きだったのがミーハーなんだけど、新幹線と蒸気機関車だった。



1/45 OJトレインミュージアムシリーズ No.01 ディーゼル機関車 DD51 北斗星


商品の説明
 DD51の構造全てを再現し立体資料としても楽しめます。第一弾は「北斗星」牽引機。旅客仕様の青く美しいDD51を全長40cmで再現。専用ナンバープレートとエッチング付属。機関室や運転台の内部や裏側を徹底再現。360度どこから見ても実機どおりです。

 内部は完成後もはめ込み部や可動部を開けて見ることが可能。台車の横動や軸箱の上下、ブレーキや連結器の締緩等、実機同様のギミックを再現。旋回窓やSG搭載の重厚な寒冷地と、軽快な暖地両仕様を選択可。旧型機の部品も同梱。

 機関は吸排気から変速機まで完全再現。エンジンは完成後も取外して展示台搭載可能。LED (別売)12個を組込可能。前照灯、尾灯、計器板、時刻表差しが点灯。電池ボックスは展示台に内蔵。機関士人形は夏服、冬服でポーズ違い二種を同梱。帽子三種、カバン付き。

 展示台の表はフラットな道床、裏は整備用ピットの二通りにリバーシブル。
スケールディスプレイモデルですので走行しません。

[セット内容]専用ナンバープレートとエッチング。電池ボックス付き。 機関士人形は夏服、冬服でポーズ違いの二種。帽子三種、カバン付き。
(amazonより転載)


 このDD51は性能的にも外観的にも蒸気機関車の流れを純粋に受け継いでいるように思うのだ。今回のトレインミュージアムシリーズはディーゼル機関車の重厚なメカニズムを良く表現していると思う。私はNゲージとかよりも模型の鉄道の方がいいかな。



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KSC TT33 HWガスブローバック

TT_1 質実剛健。日本で一番有名な銃と言っていいのではないだろうか。今日紹介するのはKSCトカレフTT33ガスブロだ。製造国はソビエト。基本設計はガバメントだがそこはそこ。ソビエトらしい無骨な銃に仕上がった。ガバメントほど大型ではなく、中型拳銃と大型拳銃の中間ぐらいの大きさだ。以前にハドソンから発売されていたが性能は今一つだったと記憶している。トカレフガスブロは国内では多分、2社目の発売となる。能書きはまあいいとして、まずは実銃のデータから見てみよう。(画像は実銃 wikipediaより転載)


性能
口径 7.62mm
銃身長 115mm
ライフリング 4条右回り
使用弾薬 7.62x25mmトカレフ弾
装弾数 8発
作動方式 シングルアクション
ショートリコイル
全長 196mm
重量 854g(弾倉有)
815g(弾倉無)
銃口初速 420m/s
54式:500m/s
有効射程 50m
(wikipediaより転載)


概要
 正式名称を「トゥルスキー・トカレヴァ1930/33」Тульский-Токарева 1930/33(トゥーラ造兵廠・トカレフ 1930年/33年式)と呼び、略してTT-30/33とも呼ばれるが、一般には設計者フョードル・トカレフにちなみ、単に「トカレフ」の名で知られている。

 本来必須な筈の安全装置すら省略した徹底単純化設計で、生産性向上と撃発能力確保に徹した拳銃であり、過酷な環境でも耐久性が高く、かつ弾丸の貫通力に優れる。第二次世界大戦中-1950年代のソ連軍制式拳銃として広く用いられた。

 1950年代以降、ソ連本国では後継モデルのマカロフ PMに置き換えられて過去の銃となったが、その後も中国を始めとする共産圏諸国でライセンス生産・コピー生産が行われた。中国製トカレフは1980年代以降日本にも多数が密輸入され、暴力団などの発砲事件にしばしば使われることで、一般人にも広くその存在を知られている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 実銃の性能と簡単な概要を載せておいた。部品点数を極限まで減らし、過酷な状況でも作動するように頑丈に設計されているようである。銃を含めて全ての道具に関して言えることだが、結局、作動しない、故障が多い。これでは道具として機能しない訳で、いくら性能が良くてもあまり意味が無い。特に命に係わる銃であれば信頼性が最優先されるのは当たり前だ。


 この信頼性の高さと構造を簡略化した結果、低コストで生産できるようになったことがトカレフの大ヒットにつながったと考えていい。特徴としては安全装置が無いこと、さらに冷寒地での手袋を装着した状態での使用を念頭に置き、小型のグリップを採用していることが挙げられる。













 性能的にはやはり西側の銃器に比べると若干劣っているようだ。しかし貫通力の高さは中々のものだ。実銃の話はこれ位にして、KSCのトカレフについて書いてみよう。このトカレフは2013年の発売だったと思う。チャンバーも新型が採用されているので命中精度に関しては期待していいと思う。


 外観に関してはKSCの製品なので何も言うことはない。KSCのモデルガンメーカーとしてのこだわりが随所にみられる。KSCの製品は買ってみると分るが本当に品質がいいのだ。最近の製品は命中精度もマルイ並に高い。よくこの値段で販売できるなぁと思ってしまうくらいだ。


 このトカレフのウィークポイントとしてはやはりシングルカラムマガジンからくる気化効率の悪さが挙げられる。さらに装弾数が10発と少ないが、これは実銃の装弾数を考えればそんなもんだろう。私はあまり気にしない。気化効率に関しても夏場であればそれほど問題にならないだろう。連射しまくればヤバいが10発しか入らないので無茶な連射も出来ない。うーんうまく出来ている。


商品の説明
 いかにも東側らしいストイックな軍用拳銃を、ヘヴィウェイト製で重厚に再現。HW特有の冷たく重いスライドを引き、トリガーを絞ればラピッドファイア (速射) にも高速で追従するパフォーマンスを発揮。システム7エンジンと精密チェンバーによる高い実射性能を誇ります。またユニークな構造のハンマーなど機関部には、耐久性に優れた焼結パーツを7点も採用。止めネジを使用しないグリップほか見事にユニット化されたメカニズムを徹底再現しています。さらに新旧2種のマグベースが付属します。装弾数:10発。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
安っぽいシャツ&カーゴにトカレフを腰に挿し、世間に後ろめたさを感じつつトボトボと歩く・・・(※脳内イメージです)。
これが「カッコつけないカッコよさ」というやつか・・・? まさに庶民派。まさに共産圏。

よくKSCの製品はHW製でリアルなどと言われていますがその通りでした。あの銃を持ったときのひんやり感やいかにも東側らしい荒々しい質感などたまりません。スライドも自分が持っているマルイのガバメントよりもズッシリ重くガバメントよりもひとまわり小さいはずなのにそれ以上のブローバックの手応えとキレが有ります。

持ってみてズッシリとくる重量感、撃ってみてガツっとくるブローバック、最高の一丁だと思います。問題はトカレフ専用のホルスターが革製のしか無いことですかね。

実銃と見間違えるほどの質感と重量感です。発射性能も良く、反動も文句無し。唯一の欠点?といえばマガジンに10発しか装填できないことですかね。それでも共産圏の無骨なデザインと一回り小さいコンパクトサイズが気に入ってるので十分満足です



 今日はKSCトカレフを紹介したがこの銃は楽しいと思う。KSCのウィークポイントのスライドストップの削れも今のところあまり問題になっていないようなので対策済みなのかもしれない。KSCユーザーの私としては是非KSCの銃の質感、所有する満足感を味わってほしいのだ。



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まとめ買いで缶コーヒー代を安くする

 今日は、いつもと趣向を変えて、ライトな節約術について書いてみたい。世の中、欲しいものは沢山ある。しかし残念なことに金は有限なのだ。ということで余計なことに金を使わず、自分の趣味の物に金を使おうではないか。


 「副業で月収〇〇万円」とかいう嘘広告(失礼!)に乗って余計な出費を増やすよりまずは無駄な支出を切り詰めるのだ。まあ、給料以外に収入を得る方法もあることはあるが、今回はあくまでも節約なので触れない。


 先日、私の会社の同僚と話をしていた時、預金の話になったのだ。同僚は金が全然たまらない。私はそこそこたまっているということが判明した。んで、理由をいろいろ考えてみたのだが、私と同僚は給与もほぼ同じ、私も彼も実家暮らしでこれもほぼ同じ。


 そう考えていくうちに一つ気になることがあった。彼は自販機で缶コーヒーを頻繁に買うのだ。他にも貯金が出来ない人は缶コーヒーを一日に2〜3本、普通に毎日買う。これは結構大きいのだ。みんな家計簿をつけないからあまり分らないかもしれないけど、一日3本として360円。一か月20日勤務で職場でのみ缶コーヒーを飲むとして7200円。


 金額的には大したこと無いと思うかもしれないけど、この一回で100円、200円という風に出ていく金というのが曲者なのだ。缶コーヒー以外にも菓子パン、ガム等々、金額的には100円程度なのであまり気にならないが上記の計算のようにそれぞれを計算すると結局数万円になったりするのだ。


 ということで私がおすすめするのは缶コーヒーのまとめ買いだ。「何だー。普通じゃーん」と思うかもしれないけど、結構やっていない人が多い。缶コーヒーは何となく買ってしまうので自覚が無い人が多いのだ。ということで私がアマゾンで探した激安缶コーヒーをみてみたい。








 値段的には神戸居留地が一番安い。おまけに送料無料なので一缶当たり40円程度になる。缶コーヒーを毎日何となく買ってしまっている人にはここら辺が一番おすすめだ。私は缶コーヒーは大好きだけど、実のところ、あまり味の違いは分らない。神戸居留地はブランド品ではないけど、私にとっては十分満足できるものなのだ。



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マルシン 8mm M1887ショットガン ショート

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 今日紹介するのは、ウインチェスターM1887ショットガンをモデルにしたマルシン製M1887である。この銃は映画『ターミネーター2』でターミネーターが使用して一躍有名になった銃であった。それまでは結構マイナーな銃だったらしい。この銃をマルシンは8mmBB弾仕様で再現している。(画像は実銃 wikipediaより転載)


概要
 ウィンチェスターM1887は世界初のレバーアクション式ショットガンである。銃身の下にマガジンチューブを備え、そこに10ゲージか12ゲージのショットシェルを5発装填することができた。この銃はジョン・ブローニングがウィンチェスター社の依頼を受けて設計・開発した。

 当初、ジョン・ブローニングはショットガンの大きな弾薬(ショットシェル)を使うにはレバーアクションは非力だと考え、新たにポンプアクション式を考案。この機構を採用したショットガンの開発を提案した。しかし、レバーアクションのウィンチェスターライフルで大成功を収めたウィンチェスター社はレバーアクション式にこだわり、ジョン・ブローニングはこれに応じてこのウィンチェスターM1887を開発する。
(「ニコニコ大百科」より一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(「ニコニコ大百科」)


 映画『ターミネーター』に登場した銃器はウージーサブマシンガン、スパス12、ハードボーラー、AR18とウージーを除くと結構近未来的なデザインの銃器であった。そこで『ターミネーター2』が上映されると知った時、どういう銃器が登場するかは私だけでなく、他のガンファン達も楽しみにしていただろう。







 私は前回同様近未来的な銃が登場すると思っていたが意外にも登場した銃はコルトガバメントハーフシルバーモデル、そしてM1887ショットガンであった。どちらも結構古いモデルで近未来的な銃を想像していた私は意表を突かれてしまった。


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 しかし逆に未来兵器であるターミネーターが古い銃を使いこなすというのも面白かったのだ。それはそうとこのマルシン製のM1887ショットガン。ちゃんとショットシェルを使用する。BB弾は一発しか入らないが8mmなのでスラッグ弾を撃っているような気持ちにさせてくれると思う。


商品の説明
 今も語り継がれる程高い人気を誇る映画、「TERMINATOR2 JUDGMENT DAY」において、アーノルド・シュワルツェネッガーが愛用し、強烈な印象を残したショットガンをガスガンで完全再現!

 外観はABSプラスチックがメインとなっており、実銃の木製部分は木目調塗装のプラ製となります(木製ストックバージョンは木製です)。マガジンチューブはスチール製、フィンガーレバーや内部パーツは亜鉛ダイキャスト製です。ショットシェル型カートリッジに1発の8mmを詰めることが出来ます。

 フィンガーレバーを開き、機関部上からショットシェルをマガジンチューブに5発まで装填、フィンガーレバーを閉じ、再度開閉すれば、チャンバーにショットシェルが装填されます。発射、フィンガーレバーの開閉を繰返せば、映画さながらにショットシェルが排夾されるリアルアクションをお楽しみ頂けます。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
ショットシェルを実際に銃に込めてレバーアクションの度にシェルが飛び出るので雰囲気は抜群に楽しめます!
シェルは質感抜群で部品のがたつきもなく可変ホップアップも搭載されていますのでエアガンとしても非常に高い性能を有しています!
8mmBB弾使用なのでターミネーター2の劇中の雰囲気はかなり楽しめます!ターミネーターに出るショットガンは少なくとも1と2は散弾ではなくスラッグ弾の設定のようですので!
重量は重過ぎず軽過ぎずでレバーアクション時の作動音もかなり良いですし、実銃の弱点であるリロードのやりにくさ、ジャムり易さも再現されていますのでT2のみならずショットガン好きにもオススメの1丁です(^O^)・・・さすがにサバゲには使えなさそうですが(笑)



 ガス銃なのでレバーアクションも軽い。レバーアクション式の銃は構造上エアーガンでも再現できるがガスで再現した方がレバーを軽く出来るのでマルシンの判断は正しいと思う。8mmの巨大な弾丸がショットガンから発射される。想像するだけで楽しいのだ。



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KSC P230JP(HW)ガスブローバック

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 私はJポリス系の銃は野暮ったいのものが多いのであまり好きじゃないけど、その中でも好きなものがいくつかある。その一つがこのシグP230JPだ。このP230JPはオリジナルのP230とは若干異なっている。その部分が私は非常に好きなのだ。ということで今日はそのSIGP230JPのガスブローバックトイガンであるKSC P230JPHWバージョンを紹介してみたいと思う。(画像は実銃 wikipediaより転載)


P230性能(JPではない)
口径 .32口径(7.65mm).38口径(9mm)
銃身長 91mm
使用弾薬 .32ACP弾(7.65x17mm)
.380ACP弾(9x17mm)
9mmポリス弾(9x18mm)
装弾数 8+1発(.32ACP弾)
7+1発(.380ACP弾、9mmポリス弾)
作動方式 シングルアクション/ダブルアクション
ストレートブローバック
全長 169mm
重量 500g
有効射程 50m
(wikipediaより転載)


概要
 日本の警察が正式採用している。.380ACP弾ではなく、.32ACP弾仕様であり、装弾数は8+1発。
引き金と撃鉄をロックするマニュアルセーフティや、紛失盗難防止用のランヤードを装着するためのランヤードリングが追加されている。このマニュアルセーフティは撃鉄が下りた状態でのみ作動し、手動でセーフティを解除するか、撃鉄を起こすことによって解除される。

 自衛隊の9mm拳銃のようなライセンス生産ではなく、SIG社が製造、日本に輸出している。
基本はSP、機動捜査隊、銃器対策部隊に支給(貸与)されているようだが、制服警官や私服警官の一部にも支給されている。公式発表における日本での採用年度は1995年頃とされている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 私が通常のSIGP230よりJPの方が好きなのは上記のようにJPにはマニュアルセイフティやランヤードリングが追加されている。基本的にSIGP230はのっぺりした外観だけど、このマニュアルセイフティとランヤードリングが追加されることによって引き締まるのだ。


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 このP230を唯一モデルアップしているのがKSCなんだけど、初期のものは結構酷かったようだ。KSCも初の中型単列マガジンの銃のガスブロということもあり、作動が不安定であったようで、購入した私の友人からは酷評されていた。


 しかし時代は下り、KSCもかなりノウハウの蓄積があったと見えて、性能は飛躍的に向上したようである。ネットで調べてみてもあまり悪い噂は聞かない。命中精度もかなり高いようだ。中型オートにしては少々大きすぎる気もしないでもないが、所有欲をかき立てる。


商品の説明
わが国の警察用拳銃のなかでも特にスマートなシルエットを持つ「P230JP」が究極のディテールUPを施され再登場!ヘヴィーウェイト化により実物とほぼ同重量の500gを実現。エンジンは素材から変更され、作動はもちろん初速も約110%アップさせたチューンナップ仕様だ。またスライドのセレーションはNCマシンによりシャープに彫り込まれ、さらに実物マガジンの「噛み合わせプレス構造」すら完全再現している。まさにスケールモデルの殿堂入り間違い無しの決定版といえよう。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
前々からずっと欲しいと思っていて、ついに再販されたため購入しました。このP230jpは、このサイズからは考えられない位よく動きます。命中精度も素晴らしい。…ただ一つ言える事と言えば、マガグチェンジがとてもやりにくい所ぐらいですかね。マルゼンのワルサーP38と同じ方式なのですが、マルゼンのワルサーのマガジンのようなバルブの配置ではないため、マグチェンジの時にガスが漏れてしまうような事はありません。

ガスブローバックハンドガンの中では装弾数が少なめの12発。
初速は実測58m/sで、まれに微妙な弾道もあります。
総じて、サバゲー等でバンバン撃ちたい方向けではありません。

しかし、サバゲー用エアガンとしての不利を補って余りあるトイガンです。
グリップが非常に握りやすく、ヘビーウェイトのほど良い重量感があります。
外観の仕上げはモデルガンのようで、プラ製の安っぽい感じは全くありません。
フォルムは好みの問題ですが、軍用銃のゴツい感じが好きではないので、このモデルはたいへん気にいりました。
観て良し、触って良し、撃ってもなかなかの性能です。
部屋撃ち・お座敷派のユーザーにとっては理想的なエアガンです。

KSCだけあって、パーティングライン等も綺麗に消され、細部の造りは本物ティック。

HWですが小型銃のため、軽いです。ただ、材質感がマットで好印象です。
流線型のスタイルも、各社の最新の樹脂銃とはまた違ったセンスの良さがあります。

マガジンも凝った造りですが、なんだか調子が悪いというか、クセがあります。
ガスも口金にしっかり当てて、優しく注入しないとガスが全く入りません。
例えばマルイの銃のように適当にガス入れしても充分入るといった代物ではありません。

かと言って、ガス漏れしている訳でもなく、きちんと入れればOKで、12発しっかり発射
できます。ただ、マガジンの容量も小さいので、12発撃ったらまたガス充填が必要。

温度の影響にもかなり神経質なマガジンだと思います。
メーカーの取説に「温度が低すぎても高過ぎても性能を発揮しない・・その他云々・・」と、
マガジンの取扱い&オイルアップ等に関してかなり詳しく説明しています。



 ただ、フロンガスを使用する以上仕方ないのではあるが、単列マガジンというのはどうしても気化効率が悪く、冷えに弱い。これは仕方無いことではあるが、普通の大型オートと同じ感覚で使用するとちょっと辛いかもしれない。



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EXモデル No.28 1/144 マゼラアタック(2種セット) (機動戦士ガンダム)





 今日紹介するのはマゼラアタック。ガンダムに登場するジオン軍の戦車だ。ガンダムを知っている人だったら説明する必要もないだろう。基本的にはジオン軍のやられメカだ。今日は、EXモデルで発売されているマゼラアタックを紹介してみたいと思う。


性能
型式番号 PVN.42/4または HT-01B
(成立の経緯については本文も参照)
全長 10.2m
重量 62t
動力源 ガスタービン・エンジン
武装 175mm無反動砲×1
3連装35mm機関砲×1
使用弾種 成型炸薬弾(HEAT)
装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS)
(wikipediaより転載)


概要
 ジオン公国軍の地球降下作戦に先立ち、高価で量を揃えることが難しいMS(モビルスーツ)を補う兵器として、他の陸上・航空兵器と共に開発された。常に不足しがちだったモビルスーツの数を補い、実質的なジオン軍地上部隊の中核として一年戦争を戦った。

 主力戦車である地球連邦軍の61式戦車と異なり、MSを火力支援するコンセプトで開発された自走砲に近い戦闘車輌で、戦車としては非常に高い位置に設置された砲塔は旋回しない。車体部「マゼラベース」とVTOL機能を持つ砲塔部「マゼラトップ」からなる。

 マゼラベースは無人で、マゼラトップの乗員一人で運用できる。マゼラトップが一時的に飛行して空中から射撃することも可能だが、一度分離すると現地での再接続はできず、飛行時間も5分と短い。しかしテレビ版第6話の戦闘では、マゼラベースに損害がないにも関わらずマゼラトップ部分が分離してガンダムを攻撃している。

 この特異なメカニズムのため取りうる戦術の幅は広く、運用によってはモビルスーツに匹敵する戦力となった。またマゼラトップの搭載砲を降ろし、ザク用の携行兵器「マゼラトップ砲(型式番号ZIM/M・T-K175C)」として使用することもできる。

 派生機として、マゼラベースにザクの上半身を乗せたザクタンクがある。アニメには登場しない漫画や模型などでの非公式な改造例として、分離機能を排除しマゼラトップのコックピット部にカメラセンサーを据え付けたもの、対空戦車に改装された「マゼラフラック」、自走迫撃砲「マゼラベルファー」などがある。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 以上のような設定のようだ。私が初めて知ったのはマゼラトップの飛行時間が5分しかないということと一度分離したらマゼラベースとの現地での再接続は出来ないということだ。ということはこれは一種の脱出装置なのか?いやいやマゼラベースにも人が乗っているから脱出装置ということはないだろう・・・と疑問が尽きない。







 砲塔が分離するのは戦闘の自由度が広がるからいいとしても再接続が出来ないというのは根本的な欠陥のような気がする。しかしそれも考えようによってはリアルな設定と言えないこともない。というのは、ジオンというのはスペースコロニーの国家で戦争が始まるまではジオン人はほぼ全員地球に降りた経験は無かったはずである。



EXモデル No.28 1/144 マゼラアタック(2種セット) (機動戦士ガンダム)

商品の説明
マゼラ・アタック「一般仕様」と「砂漠戦仕様」の計2台が入っている。カトキハジメによりリファイン。EXモデルならではの緻密なディテールで造形。マゼラ・トップ砲は、差し替え式で再現し、印象的な砲撃シーンを再現できる。また、バーニア周辺部等のディテールも再現した。「一般仕様」は、エンジン排気管装備などのオリジナルディテールを追加。「砂漠戦仕様」は、スモークディスチャージャー装備。同スケールのミニフィギュアが4体付属。キット全長240mm。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
ディテールが細かく、出来はかなり良いと思います。マゼラトップ砲が2つ付属しているのが嬉しい。
1/144スケールなので、普通の戦車のプラモデルと比べると、結構小さいです。細かい部品があるので、切り取る時の破損、紛失に注意しましょう。私の場合、スモークディスチャージャーの取り付けが大変でした。一部接着剤、ピンセット必須です。
しかし、内容の割に値段(定価)は高いと感じます。

まず、ディティールうるさ過ぎる。1/144で商品化されるのは嬉しいが、HGUCとEXの差が激し過ぎて、HGUCのザクとはとても並べられない(パッケージ横の写真で参照できます)。他のモデルと並べずに単体でみれば、そこそこ出来は良く、値段もまぁ安いんではないでしょうか?



 その地上を知らないジオン人が開発した地上戦用の戦車なので根本的な欠陥が存在してしまったのかもしれない。マゼラトップにしても宇宙空間では分離して燃料が無くなったとしても落ちることは無い。そのような発想の下にマゼラアタックを開発したと考えれば合点がいく。



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コクサイ コルトパイソン 金属モデル

Pythons2 私が今まで購入したモデルガンの中で一番好きだったのがこのコクサイ製のコルトパイソンだった。今日はこのコクサイパイソンがどれだけ素晴らしいモデルガンなのかをひたすら書いてみたいと思う。(画像は実銃 wikipediaより転載)


性能
口径 .357口径(約9mm)
銃身長 102mm
使用弾薬 .357マグナム弾/.38スペシャル弾
装弾数 6発
作動方式 ダブルアクション/シングルアクション
全長 241mm
重量 1,092g
(wikipediaより転載)


概要
 コルト・パイソンは、1955年にコルト社が「.357マグナム弾を発射できる」高級リボルバーとして発表した。初めに6インチ、次に2.5インチと4インチの銃身を持つものが発売され、後に8インチの「パイソンハンター」も作られた。また、コンバットパイソンと呼ばれる3インチモデルも存在する。

 手作業での調整箇所が多く、生産しにくい構造ながら、その関係で仕上げも念入りに施されていたため、ライバルメーカーのS&W社などの製品と比較すると高価格となっており、1970年代半ばの値段だと同社のコルト・ディテクティブスペシャルのおよそ倍だったとされ、「リボルバーのロールス・ロイス」とも呼ばれた。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)



 とりあえず実銃のデータから見てみよう。コルトパイソンとは1955年にコルト社から発売された高級リボルバーで当時、世界最強のマグナム弾である357マグナムを発射することが出来る大型拳銃であった。その後44マグナムが開発され、さらに454カスールや50口径マグナムの登場により最強ではなくなってしまったが、そのバランスのとれたデザインは現在においても人気が衰えていない。


 超ざっくり説明したが、まあ、コルトパイソンは有名なのでみんなある程度は知っているだろう。このパイソン、人気のある銃なので日本でも多くのメーカーがトイガン化している。メーカー名を挙げるとキリが無いが、有名なところでは古くはMGCのプラ、金属。現在ではコクサイ、タナカ、東京マルイ、クラウン等が販売している。



コクサイ Colt パイソン 8インチ 亜鉛合金モデル


 コクサイの金属製パイソンが発売されたのは1980年代中盤から後半にかけてだったと思う。その当時はパイソンといえばMGC製であった。このMGC製パイソン、発火性能は良く、故障も少なかったが、デザインがディフォルメされ過ぎていて今一つだった。ただ、パイソンが持つ重量感は良く表現されていた。



コクサイ 金属発火モデルガン コルトパイソン 357マグナム 6インチ No.359


 しかし実銃のパイソンとはMGCのものよりもっと細くて女性的なデザインなのだ。それを良く表現したのがコクサイの金属パイソンだったのだ。金属パイソンといってもコクサイが金属パイソンを製作したのは現行のものが最初ではなく、それ以前にもあった。



コクサイ Colt パイソン 4インチ 亜鉛合金モデル


 しかし外観のリアリティが今一つで、MGC製よりは実銃に近かったが、まだまだという感じであった。そこに現行の金型のものが登場したのだ。外観だけでなく、内部機構までも正確に再現されたものだった。しかしモデルガンというのは実銃のように固い金属は使用できないため、リバウンドレバーの摩耗が激しく、少し使うとすぐに故障するという現在では考えられないような代物だった。



コクサイ Colt コンバットパイソン 3インチ 亜鉛合金モデル


 もちろん現在ではその部分は修正されており、きちんと作動する。作動という点に関しては今一つであったが、外観のリアリティ、金属ならではの重量はたまらないものがあった。さらに外観はニッケルメッキの上に真鍮メッキ(?)をかけてあったがちょっと触るとすぐに落ちてしまい、ニッケルメッキのリアルな外観になった。



コクサイ【モデルガン】ニューコルトパイソン .357マグナム 2.5インチ(24Kメッキ)No.358


 残念だったのはカートで、外発火式と呼ばれる撃針がシリンダーにあるタイプの物だったため、カートが小さかった。これも現在では改良され内発火式カートになり、カートもリアルになっている。


商品の説明
【 COLT PYTHON .357 MAGNUM 6inch 】 ★24K ゴールドフィニッシュの金属製モデルガン ★金属モデルガンならではの、ずっしりとした重量感! ■使用弾 コクサイ パイソン357マグナム専用弾(金属モデルガン用) ■装弾数 6発 ■使用火薬 7mmキャップ火薬(別売り) ■サイト フロント固定・リア調整式 ■全長 290mm ■重量 1080g ■材質 亜鉛ダイキャスト、真鍮等 ■表面処理:24K GOLD FINISH ■付属品 発火カート×6発、ローダー ※モデルガンですので、BB弾等の発射は出来ません。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
発売にあたって金型の痛みが進んでいると聞き心配していたのですが、エッジもちゃんと出ているしメッキも綺麗で価格は高めですがとりあえずは納得の再販です。コクサイ金属パイソンは内部構造をリアルに再現しているのですが、いかんせん材質が亜鉛合金の為に耐久性に問題があり遊んでいていきなり作動不能に陥いってそのまま押入れの肥しと化すのが通例となっていました。

 しかし、最近のモデルでは対策品が使われるようになり、さらに多少遊びを多く取った上にボルトのリリースを早めにしてシリンダーノッチとボルトとの噛み合いを防ぐ事で内部パーツの破損を防ぎ簡単に壊れる様な事は無くなりました。ただし勢い良くハンマーをコックしたりダブルアクションでトリガーを乱暴に引くのはやめた方が良さそうです。

 また、以前のモデルで作動不能になった銃などは今モデルのリバウンドレバーとボルトのセットを組み込んで調整すればかなりの確率で回復できると思いますし、あちこちのホームページで対策法が紹介されているので諦めずに色々と試してみてください。

 ちなみにNewパイソンの初期型真鍮メッキモデルなどはリバウンドレバーとボルトを交換してもセフティーレバーとセフティーアッセンブリの連結が外れてシリンダーのスイングアウトすら出来なくなるケースが結構ありますが、そんな時はセフティーレバーとセフティーアッセンブリを銃から取り外してしまえばちゃんと作動する上にトリガーが戻る時の引っ掛かりも無くなりかなり動きがスムーズになります。(最近のモデルでもトリガーの戻りが悪い時は非常手段として使えます。)

 私見ですが金属パイソンを持っている人はリバウンドレバーとボルトのセットを1セット予備に購入しておく事をお勧めします。購入はネットショップなどでパーツの注文を受け付けているお店も結構ありますし、近所のおもちゃ屋さんなどでもコクサイ製のモデルガンを扱っているお店なら取り寄せてくれるはずです。(ちなみに金属製パイソンのパーツが無くてもプラ製パイソンのパーツが使えます。



 今日はコクサイ金属パイソンを紹介したが、この銃には欠点という欠点はない。唯一欠点としては市場に大量に出回らないということだろう。コクサイという会社はすでに無く、現在はコクサイブランドで少数の職人が製作しているという噂だ。そのためなのかもしれないが大量に生産して絶えず市場に供給するということができないようだ。残念である。



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HG UCHG 1/144 MS-06 ザク地上戦セット (機動戦士ガンダム MS IGLOO)

_SL1500_ 今日、紹介するのはMSイグルーのザク地上戦セットだ。このセットはザクだけでなく61式戦車とワッパが付属品として付いている中々お得なセットだ。このキットで私が注目するのは付属品の61式戦車なのだ。私は子供の頃からガンダムに登場する混ぜらアタックやビッグトレー等のMS以外の陸戦兵器が好きだったのだ。しかしガンプラブームの時でもさすがにこのようなマイナーな兵器は発売されることがなかった。私としてはやっと出たという感じなのだ。


 しかしガンプラブームの時にキット化されたメカのチョイスは若干不思議なものだ。モビルスーツが発売されるのは良いとしても、マゼラン、サラミスといった軍艦、それだけでなくムサイ、グワジンまでもキット化されている。しかしチベは現在に至るまでキット化されることは無かったりする訳なのだ。


 まあ、こんな話はどうでもいい。本題のザク地上戦セットの話に入ろう。さっきも書いたように私が注目するのはザクでは無く61式戦車の方だ。この61式戦車とは一体どんなものだろうかwikipediaの記述を引用してみよう。


性能
全長 11.6 m
車体長 9.2 m
全幅 4.9 m
全高 3.9 m
懸架方式 トーションバー式
速度 90 km/h
主砲 155mm 2連装滑腔砲
副武装 7.62mm主砲同軸機関銃
13.2mm重機関銃 M-60 HMG
5.56mm機関銃 M-299
乗員 2名(後部キャリアに約4名乗車可能)
(wikipediaより転載)
概要
 宇宙世紀0061年に制式採用された地球連邦軍の戦車。劇中ではモビルスーツ (MS) を引き立てるやられ役となることが多い。一年戦争前半の地球連邦軍の主力陸戦兵器として、モビルスーツやマゼラアタックなどのジオン公国軍地上部隊と戦った。

 本車はミノフスキー粒子下での戦闘が考慮されていない旧来の兵器だが、開戦当初の連邦軍ではモビルスーツに対抗できる唯一の陸戦主力兵器であった。モビルスーツとの戦闘では大きな損害を出したが、本車輌で5機以上のザクIIを撃破したエースも輩出した。

 連邦軍においてもモビルスーツの配備が進むに従い一線を退いていったが、宇宙世紀0087年頃まで使用され続けたという記録も存在する。 モビルスーツ相手では苦戦を強いられているが戦車としては非常に高性能であり、マゼラアタックのような旧来の地上兵器に対しては十分に対抗できる戦力であった。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 以上のようなもののようだ。設定はもちろんガンダムが放映された当時には無かったものだろうけど、この設定は結構面白い。リアルロボットアニメに登場する兵器の設定は、戦闘機の最高速度マッハ5等、大概、現実味のない荒唐無稽な設定が多いが(戦闘機は速ければいいというものではない。)、この61式戦車の設定というのは意外と現実的である。


 自動化されたために乗員は2名となっており、さらに主砲の口径が155mm、衛星とのデータリンクにより長距離射撃が可能らしい。最高速度は90kmとなっており、現用戦車は大体70km位なので、現用戦車より早いが遠い未来の兵器ということを考えるとちょっと遅い気もする。


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 この設定はもちろん現在の戦車に詳しい人が作ったのだろうが、戦車である以上、どんな未来になってもここら辺が限界のような気もする。それはそうと、この61式戦車、私は子供の頃から気に入っていたのであるが、立体化されたデザインがまた秀逸なのだ。



HG UCHG 1/144 MS-06 ザク地上戦セット (機動戦士ガンダム MS IGLOO)

商品の説明
 1/144スケールでの世界観をモビルスーツと車両・人などのシチュエーション要素をセット!HGUCのザクは「MGザクVer.2.0」の成型色に変更。機銃など細かなディテールも再現。パイロットも乗り込んでいる。エフェクトパーツが付属し大破する61式戦車を再現可能。他、ザクに対応するバズーカのエフェクトパーツや各種新規の武器、表情豊かなマニュピレーターが付属。【セット内容】ヒート・ホーク×1、シュツルム・ファウスト×2、ロケット・ランチャー×1、ザク・バズーカ×1、クラッカー×2、右オプションハンド×2、左オプションハンド×2、ザク・バズーカ用エフェクトパーツ×2、ワッパ×2、61式戦車×2、61式戦車用爆発エフェクト×2、1/144連邦/ジオン兵×計8体、成形品×8、ホイルシール×1、スライドマーク×1、組立説明書 ※写真は開発途中のため実際の商品と異なる場合があります。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
61式は完成度が高いです。
キャタピラはゴムベルトを巻きつけるのではなく、分割されたプラ製のものを
はめ込んでいきます。差し替えで破損状態に。車輪もほぼ一体成型なので
組み立てストレスもありません。
砲台は旋回でき、二本ある砲塔は独立可動で角度もある程度調整可能。
車体の一部は取り外すことが出来ます。中には工具などのディティールが。
爆発エフェクトは砲台とシャーシで挟むだけなので固定されず安定しません。

以前からザクを通勤や自宅の警備に使用しています。こちらのセットは武装が豊富で良いですね。

感想としては、「ザクをなんとかしてくれ」。ディティールの細かい61式に比べ、
アニメ準拠のツルッツルなザクに違和感。贅沢を言えばHGでもver2.0が欲しいとこです。
せめてバーニア付きのランドセルをつけてくれれば…



 全体的には61式戦車といっても、陸上自衛隊に配備されていた61式戦車とは似ても似つかないデザインだ。ただ、複列砲塔という点を除けば全体的にデザインはイスラエルのメルカバ戦車に似ている。車高が低くて非常にバランスが良さそうだ。



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HG UCHG 1/144 RX-79[G] 陸戦型ガンダム地上戦セット (機動戦士ガンダム MS IGLOO)




 これはアツいっすよ。陸戦型ガンダム地上戦セット。まず知らない方のために簡単に説明。陸戦型ガンダムとは『機動戦士ガンダム/第08MS小隊』に登場する量産型ガンダムのことだ。この『機動戦士ガンダム/第08MS小隊』は本来SFである『機動戦士ガンダム』をかなりミリタリーチックにしていることでも私の中で評価の高い作品である。


 設定としてはジムの生産が間にあわないため、ジム登場までのつなぎとしてガンダムの規格外れパーツを再利用する形で製作されたものとなっている。しかし装甲にはルナチタリウムというガンダムと同様の材料が使用されているなどかなりデラックスなモデルだ。


 それはそうと、私はガンダムのサイドストーリーの中でこの『機動戦士ガンダム/第08MS小隊』が一番好きなのだ。ガンダムというトリコロールカラーの子供向けデザインが『機動戦士ガンダム/第08MS小隊』では兵器としてメカニカルにミリタリー調に描かれているのが私の琴線に触れてしまったのだ。せっかくなのでマッド動画になってしまうけど動画を観てもらいたい。結構良く出来ている。








 こういうの好きなんだよねー。実在する兵器も好きだけど、こういう架空の兵器を実際の兵器風にするのもすごくカッコいい。何か夢が膨らむのだ。子供の頃の憧れだよね。軍用って感じ。特にガンダムの空挺降下は脱糞ものだ。


 まあ、それはそうと今回陸戦型ガンダム地上戦セットは陸戦型ガンダムの出来もさることながら、なんたって最重要なのはホバートラックがついているということ。このホバートラックは劇中で主人公たちの司令部的な役割をする支援兵器なのだ。これ、かなり出来が良いみたいなんだよね。


 それが何と2両もついている。これと陸戦型ガンダムがあればいろいろ遊べると思う。例えば、以前紹介した1/144 航空情景シリーズ 機体整備格納庫 MK08-07 (ペーパークラフト)等は同スケールなので陸戦型ガンダムに組み合わせてみても面白い。ホバートラックとガンダムを陸自迷彩にしてみるのも楽しいと思う。


 


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HG UCHG 1/144 RX-79[G] 陸戦型ガンダム地上戦セット (機動戦士ガンダム MS IGLOO)

商品の説明
ザク地上戦セットに続く第2弾!!陸戦型ガンダム地上戦セットが登場!ホバートラックは2台付属。ドーザーとハッチが開閉。荷台のオプションパーツも付属。【商品内容】陸戦型ガンダム・ホバートラック×2・レールキャノン×2・マニュピレーター×4・連邦兵×4・ジムヘッド×2・デカール・組立説明書
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
この小さなホバートラックだけでパーツ数が20数点というところからも、明らかに力が入っているのが分かります。
しかし細かい分割になっているにも関わらず、パーツが細々とならない考えられた構成で前後のドーザーや銃座が可動するというのは驚きです。
ディティールもまったく申し分ないというか、このサイズだとむしろ過剰なぐらい。35分の1をそのまま縮小した、といっても過言でないでしょう。

陸戦型ガンダムは単体でも出ていますが、このセットはジム頭をはじめとして色々付属してくるので、お得感があるかもしれません。

他の方が言っている通り、ホバートラックへの力の入り方が尋常じゃありません。
買って正解でした。
オススメです。

恐らくほとんどの人のお目当てであろうホバートラックですがUCハードグラフで発売されたもののミニチュア版という感じで小サイズながらも非常に精密で簡単な感想ギミックまであるという完成度でしかも二台同じモノが入っているのでそれぞれ塗装違いで作ったりと楽しめます。少なくとも1/144サイズで他のMS群とも一緒に統一して並べられるという点でも嬉しいだけに08小隊やイグルーなどが好きな人ならオススメです。



 1/144スケールは結構、いろんな小道具が発売されている。スカイネット 1/144 自衛隊名鑑 No.1 73式トラック編 (BOX)とかと組み合わせて自衛隊ガンダムとかを作ってみても面白いと思う。小道具が充実しているので遊び方はたくさんあるね。こういうのは楽しい。



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WA タッシーカスタム ステルスコンプ




 ステルスコンプって何だとお思いの方。上掲の画像を見てもらえれば分ると思う。一見するとコルトガバメントステンレスモデル。だけど銃口あたりが何かおかしい。うんうん。これがステルスコンプなんだよね。これがガバのバリエーションを執拗に出し続けるWAから発売されたタッシーカスタムステルスコンプなのだ。


性能
全長:約220mm
銃身長:約114mm
重量:約910g
装弾数:21+1発
S.C.W.ハイスペック・バージョン3
6.03mm精密NEW固定HOPバレル搭載
Rタイプ・マガジン
(amazonより転載)


概要
 米国屈指のガンスミスの一人で有り、かのスティーブン・セガール氏が使用する カスタムガバ製作をまかされていることでも有名な"テリー・タッシー"氏!! コンピュータ制御による機械加工全盛の現代では見ることの出来なくなった ハンドメイドを駆使したオールドスクール=職人気質的ガンスミシングのワザが冴える 独創的且つ魅力的な一丁を、アルミ削り出しのデラックスパーツを使用して製作致しました。
(amazonより転載)


 タッシーとはアメリカのガンスミス。そのタッシーが製作したカスタムガバの一つがこのステルスコンプ。下の画像を見てもらえればそのインパクトの強さは分って頂けると思う。一見すると普通のガバだというのがポイントかな。その意外性が面白い。


511fLGqyrCL

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511fLGqyrCL (1)

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 しかし面白いだけではないのだ。画像を見て分るようにこのコンプの機械加工の精緻さは素晴らしいのだ。こういうカスタムは他社では絶対作らないと思う(トイガンカスタムメーカーですらも)。それをメーカーが製作したのだからすごい。メーカーならではの完成度の高いものになっている。


 私はこのアルミの造形美にほれ込んでしまったのだ。さらにコンプ以外の部分はノーマルかというとそうではない。一見するとノーマルだがよーく見ると随所にカスタムが施されている。ハンマーはエッグホールハンマー、グリップ下部には大型のマグウェルが付き装填をしやすくしている。





 さらにリアサイトはただのノバックサイトではなくアジャスタブルタイプのノバックサイトだ。一見すると普通で実はこだわりがあるというのは舘ひろしのガバのコンセプトと同じで何かかっこいい。



【WAスーパーリアルガン】WA タッシーカスタム ステルスコンプ / シルバーver.

商品の説明
 ウェスタン アームズ社製品はすべて18歳以上対象商品で、直径6mmのBB弾を発射するガスガンです。【その他、主な機構】トランスファーハンマー/アジャスタブルノバック/ステルスコンプ/3ホールトリガー/メタルチャンバー/スライドストップノッチプレート【マズルフェイス】SFA製1911をベースに、驚異のカスタムワークが施された一丁を完全再現。【ステルスコンプ】アルミ削り出しで製作されたステルスコンプ。独創的かつド迫力のスタイルが、見る者の心をつかんで離しません。 【リアビュー】アジャスタブル仕様のノバックタイプサイトを、機械加工を駆使して製作。
(amazonより転載)


 今日はタッシーカスタムというちょっと変わり種を取り上げてみた。WAが発売するまではあまり世間には知られていなかったモデルである。ガバのバリエーション展開というWAの経営方針がなければ絶対にモデルアップされることはなかっただろうと思われるかなり独特なカスタムなのだ。因みにグリップはプラスチックなので購入した際は実銃グリップを付けるといい。



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WA ウイルソン・コンバット TSGC〈アルティメット・コレクション〉




 今日、紹介するのはWAのウィルソンコンバット。WAが限定生産しているアルティメットコレクションの一つだ。何故、限定生産モデルを紹介するのかというと、私の心の琴線に触れてしまったから。ただそれだけだ。限定品だけにすぐになくなる。値段も高い。しかしかなりよい製品だと思う。


性能
全長:約200mm
銃身長:約95mm
重量:約960g
装弾数:19+1発
S.C.W.ハイスペック・バージョン3
6.03mm精密NEW固定HOPバレル搭載
Rタイプ・マガジン
カーボンブラックHW樹脂製スライド&フレーム:ブラスト&ポリッシュ
黒染め、アルティメットコレクション専用仕上
オプション スペアマガジン(WA-CW8) 5,000円+税
(amazonより転載)


概要
 ウエスタンームズ創立40周年記念 究極のガバメントモデル登場!創立より.45口径にコダワリ続けて、早40年。これまでウエスタンアームズを支えて頂きました多くの.45ファンの皆様に感謝の意を込めて、一丁一丁丁丹念に作り上げた"究極のガバ"《WA/40th アルティメット・コレクション》をお届け致します。  これまで以上のコダワリと、WAファクトリー熟練工によるハンドメイドの職人ワザが作り上げた究極の一丁。心ゆくまでお楽しみください。
(amazonより転載)


 このウィルソンコンバットとはアメリカの超高級カスタムガンメーカーで実銃は日本円で約60万円程する。実ガバが10万円程度としても相当高い。それだけいいものなのだろう。今回WAがモデルアップしたのはその中の最高級品タクティカルスーパーグレイド。実銃ほどではないがWA社のハイエンドモデルとあってお値段もそれなりだ。


 しかし値段相応のものはあると思う。まず外観だけど、ポリッシュしたのち丹念にブルーイングされている。実銃のウィルソンコンバットの製品を見れば分るが、外観はかなり正確に再現されている。そして私が一番気に入っているのがダイキャスト製グリップだ。


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 グリップをダイキャスト製にしたことで重量が、何と960g。実銃の本体重量1020gにかなり近づいた。ガスブロでありながら実銃との重量の差は何と60g。グリップが重くなったことで体感重量はさらに重く感じる。実銃とほぼ同じと思っていいだろう。


 そしてコンパクトモデルならではの回転の速さ。WA独特の強力なブローバックを楽しむには5インチガバよりもこういうコンパクトモデルの方がいいかもしれない。さらにダミーファイアリングピンやトランスファーハンマー、PBシステム等、リアリティ重視派泣かせのWAならではのこだわりが各所にみられる。



【WAスーパーリアルガン】WA ウイルソン・コンバット TSGC〈アルティメット・コレクション〉

商品の説明
 主な機構:ダイキャスト製ヘビーグリップ、PBシステム、トランスファーハンマー、メタルチャンバー、スライドストップノッチプレートスライド右側面 : 均整のとれたスタイルを完全再現するに留まらず、アルミを超える重量を持つ"カーボンブラックヘビーウエイト樹脂"を使用する事で、ホンモノに迫る重量感をも実現。また、全ての刻印類は、彫刻マシンを用いて一つひとつ彫り込んでいます。グリップ : ダイキャスト製のヘビーグリップが装着され、総重量は1kgに迫る!小柄なボディながら迫力の重量感&カスタムパーツを完全フル装備です。
(amazonより転載)


 今日は、WA製ウィルソンコンバットタクティカルスーパーグレイドを紹介した。値段は少々張るが実銃が60万円ということを考えるとトイガンならではの値段設定と納得できる。仕上げの良さは折り紙付でブローバックの衝撃は他社を圧倒している。良品だと思う。



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1/700 ウォーターライン 日本海軍小艦艇セット




 こういう模型は面白いんだよね。戦艦大和とか空母赤城とかは確かにカッコいい。でも私はもっと地味で日の当たらない艦艇や支援兵器が好きなんだよね。もちろん戦艦や空母も好きだけどね。今日紹介するのは、駆逐艦よりもさらに小型の艦艇、駆潜艇、掃海艇、敷設艇という激マイナーな艦種をセットにした日本海軍小艦艇セットなのだ。さっそく見てみよう。


第十三号型駆潜艇
300px-IJN_No14_Submarine_Chaser_1941







性能
排水量 基準:438英トン
全長 51.0m
全幅 6.70m
吃水 2.75m
機関 艦本式23号8型ディーゼル 2基
2軸 1,700馬力
速力 16.0ノット
航続距離 14ノットで2,000海里
燃料 重油16トン
乗員 68名
兵装 四〇口径三年式八糎高角砲1基
25mm単装機銃3挺(1944年以降)
13mm機銃連装1基
94式爆雷投射機2基
爆雷投下軌条1基(のち2基)
爆雷36個
レーダー 二号二型電探1基(1944年以降)
ソナー 九三式水中聴音機1基
九三式探信儀ないしは三式探信儀1基
同型艦 15隻

概要
 第十三号型駆潜艇は大日本帝国海軍が運用していた駆潜艇の艇級。15隻が建造され、太平洋戦争によって9隻が失われた。1939年(昭和14年)のマル4計画で4隻の建造が計画され、翌年11隻の追加建造が決まった。

 就役開始は1940年(昭和15年)からである。沿岸防備を目的として建造されたため、排水量は少なく外洋向けの船ではなかったが、太平洋戦争の勃発に伴う護衛艦艇の不足によって,外洋を航行する船舶の護衛任務も行うこととなった。

 対空装備は貧弱で、計画時は高角砲1門と13mm連装機銃1基のみである。後に、25mm機銃などの増設が行われたものの、喪失艇のほとんどは航空攻撃によって失われている。武装は、防盾なしの高角砲を前甲板に配置し、後部甲板は爆雷装備となっている。第二八号型駆潜艇は本艇の艦尾形状を変更し、また量産に適するよう簡略化したものである。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 参考までに実際の13号駆潜艇の性能と概要をアップしておいた。私も駆潜艇という艦種がどういうものなのか今一つ分っていないのだ。全長51mと小さいが68名の乗員がいるようだ。武装は貧弱で高角砲が1門、機銃が数門と爆雷36個しかない。ただ、これでも輸送業務を行う船舶にとっては心強い味方であっただろう。


第一九号型掃海艇
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性能
排水量 基準:648トン
全長 72.50m(水線長:67.30m)
全幅 7.85m
吃水 2.61m
機関 ロ号艦本式缶・石炭重油混焼 2基
艦本式オールギヤードタービン 2基
2軸推進 3,850馬力
燃料 石炭 105t 重油 40t
速力 20.0ノット
航続距離 14ノットで2,000海里
乗員 105名
兵装 45口径十一年式12cm単装砲 3基
25mm機銃 連装1基
爆雷36個
大掃海具
同型艦 計画70隻、うち就役17隻

概要
 第十九号型掃海艇 (だいじゅうきゅうごうがたそうかいてい)は大日本帝国海軍の掃海艇。同型艇17隻。マル4計画で6隻とマル急計画で28隻、更に改マル5計画では36隻が計画された。艦型は先の第七号型掃海艇と大きく違わないが、主砲は12cmM型砲3門に変更された。

 他国の掃海艇と比べて砲戦能力が大きく、そのため沿岸哨戒用として駆逐艦の代用を意図していたという説もある。また爆雷も装備し汎用性があったため、竣工後は船団護衛に多く使用されている。

 1番艇の第19号は1941年5月に竣工、その後1944年までにマル4計画の6隻、マル急計画の11隻の計17隻が竣工した。改マル5計画の艇は全て建造取り止めとなった。竣工17隻のうち戦没した艇は15隻に上った。
(wikipediaより一部転載)
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 これは掃海艇というくらいだから主任務は機雷の除去であっただろう。しかし戦争中は輸送船団の護衛艦船の不足から船団護衛に使用されたようだ。ただ、大戦末期は駆逐艦、駆潜艇等の本来、潜水艦ハンターであるはずの艦船が逆にアメリカの潜水艦に次々と撃沈されてしまっていた。この掃海艇も17隻建造された内、終戦まで生き残ったのは2隻に過ぎなかったようだ。


平島型敷設艇
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性能
排水量 基準:720トン、公試:750トン
全長 74.70m
全幅 7.85m
吃水 2.60m
機関 MAN式三号ディーゼル2基2軸
3,600馬力
速力 20.0kt
航続距離 14ノットで2,000浬
燃料 重油:35トン
乗員 67名
兵装 三年式 8cm(40口径)単装高角砲1基
九三式13mm連装機銃1基2挺
爆雷36個、捕獲網8組
(または九三式機雷120個、もしくは防潜網2組)

概要
 平島型敷設艇(ひらしまがたふせつてい)は、日本海軍の敷設艇。同型艦10隻。1939年(昭和14年)のマル4計画で4隻の建造が計画され、翌年11隻の追加建造が決まった。

 前型の測天型敷設艇とほぼ同一の艦型だが、毘式40mm単装機銃の代わりに三年式8cm高角砲を搭載している。対潜戦闘に備え、水中聴音機と水中探信儀を竣工時から装備した。マル4計画に於いて10隻が計画され9隻が1940年(昭和15年)から1943年(昭和18年)に竣工している。

 また開戦直前のマル急計画で14隻、さらに改マル5計画で12隻の建造が計画されたが、マル急計画艦の「網代」のみ竣工しその他は全て建造取りやめとなった。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 平島型敷設艇。今度は掃海艇の逆で機雷を敷設するための艦船だ。前級に比べて武装が強化されているようだ。毘式というからビッカーズ社製機銃の代わりに8儿盂冕い鯀備したというからかなりの武装強化だ。ただ、ほとんどが計画のみで終わっており、実際に完成したのは9隻に過ぎなかったようだ。



1/700 ウォーターライン 日本海軍小艦艇セット (519)

商品の説明
太平洋戦争中、連合艦隊を陰で支え続けた小艦艇のプラスチックモデル組み立てキットです。
航路や停泊地の機雷を掃海する19号型掃海艇、対潜水艦攻撃にあたった13号駆潜艇、そして機雷や防潜網の敷設に働いた平島型施設艇の各1隻をセットしました。
各艦とも主砲や機銃、マストなど繊細な仕上がり。主力艦と組み合わせての情景も楽しみです。3種類各1艦入り。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
何十年化で手を出したWLですが、工場セットを買い
ジオラマ仕立てにしようと思っています。
そんな時こういう脇役が光ると思い購入しました。

船体の形状や構造物の配置、武装の表現はそれなりに満足が有りますが、
ボートダビットが省略され、艦橋や艦載艇の表現や棒状の測距儀等、
このキット以前のタミヤのWLと比較すると退化した部分もあります。

最初にも述べましたが船体形状は概ねよく、
基本形状は押さえているのに、細部まで表現できなかったようです。
WLやピットロードの武装パーツで艦載艇まわり小部品を追加や交換すると印象が良くなります。
駆潜艇はガトー級駆逐艦にも付属していますが船体長はこちら方が正確です。

注目されがたい艦船にまで光をあてるタミヤ。小さいながらも渋い脇役たちです。駆逐艦、巡洋艦、戦艦を引き立たせます。割高な水上母艦を入手するより同社の輸送艦セットと併せて揃えれば、提督の艦隊も存在感大かと、お勧めです。

 縁あって駆逐艦や戦艦に乗っていたおじいちゃんと知り合って、40年ぶりにウォーターラインシリーズに取り組み始めています。
 駆逐艦ばかり10隻近く作っていたのですが、模型屋さんに行くたびに目に付く、この三隻並んでいる素晴らしい箱絵の誘惑に負けて、ついに買ってしまいました。ウォーターラインを作り続けている方は、ほとんど買ってしまうのかなあ。掃海艇、駆潜艇、敷設艇という3つの異なった目的の小艦艇がさらっと入っています。
 ほとんど素組みで作ったので、三隻同時でも、あっという間にできてしまいました。それぐらい組み安く、簡単でした。ちょっと、がっかりだったのは「バスタブ」のような艦載艇(6メートルカッターなど)で、これだけは改造、あとマストも真鍮線に変えました。
 ちなみに、模型の参考になるかなと「小艦艇入門」(光人社NF文庫)を買いました。模型制作にはほとんど役に立てることはできませんでしたが、「それぞれの小艦艇がどういう目的で、作られたのか」などが理解できて、読み物として、とっても面白かったです。
 これらの小艦艇が安価で同サイズで揃うのが、このキットの最大のポイントですから、そういう意味では作ってよかったです。小さくて、かわいいしね。インターネット上では、これらをものすごくディディールアップした作品もアップしていました。すごい方もいらっしゃるものです!

なかなか、日本海軍という都選管ばかりなのですが、初めて作りましたが、錆の出し方が難しい。



 地味で私も知らない艦艇のセットだけど、私は子供の頃から2隻セット、3隻セットというのが好きなのだ。私は何故か数がいっぱいあるのが好きだった。一番好きなモビルスーツはジムだしね。その感覚が今も残っているのでこういう複数セットの模型はつい気になってしまう。



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WA コルト M1911 ゲッタウェイ ビンテージ

_Army_b 今日紹介するのは、WAの定番コルトガバメント、ゲッタウェイビンテージだ。うぬ?げったうぇーい?何それ?という人もいるかもしれない。このゲッタウェイとは1972年のアメリカ映画であの有名なスティーブマックイーンが主演している。今回紹介するM1911はこの映画『ゲッタウェイ』で主人公が使用していた!・・・らしい。(画像は実銃 wikipediaより転載)


性能
全長:約216mm
銃身長:約114mm
重量:約910g
装弾数:21+1発
S.C.W.ハイスペック・バージョン3
6.03mm精密NEW固定HOPバレル搭載
Rタイプ・マガジン
カーボンブラックHW樹脂製スライド&フレーム :ブラスト&ポリッシュビンテージ仕上
(wikipediaより転載)


概要
 激しい銃撃シーンで大活躍!ハリウッドガンアクションに欠かせないM1911ガバメントモデル。 S.マックィーン主演の傑作バイオレンス映画<ゲッタウェイ>使用モデルをリアルに再現!

 ラギッドな.45現る!!ビンテージフィニッシュが最高に映える究極のM1911!! カーボンブラック・ヘビーウエイト樹脂製のスライド&フレームをはじめ、ダイキャスト製の外装系パーツ含む全てを丁寧に研磨処理したのちに黒く染め上げ、再度ハンドポリッシュにてエイジング処理を行うビンテージフィニッシュ。

 TV世田谷ベースにて所ジョージさんに絶賛された、樹脂の常識を覆す驚きの仕上です。 いくつかのモデルに採用されている仕上ではありますが、やはりコルトM1911では別格の凄みを感じさせてくれます。

 あのハリウッドアクション映画の金字塔で使用されたモデルをモチーフとしたラギッドな一丁。 大人の男が持つに相応しい、重厚な貫禄を備えたモデルに仕上りました。

 心臓部はマグナブローバック:S.C.W.ハイスペック Ver.3! 他の追随を許さない再現性・作動性・信頼性・重量感は抜群です。
(アマゾンHPより一部転載)


 ん、「らしい・・・?」らしいとは何かというと、実は私はゲッタウェイって観たこと無いんだよね。スティーブマックイーンは良く知っているし、ハンターも観た。しかしゲッタウェイは観ていないのだ。じゃあ、今回は何でゲッタウェイビンテージを紹介するのかというと、これ、私が渋谷にあるWAの直営店で現物を見てかなりの衝撃を受けたものだからだ。


 WAのエイジド加工は秀逸だ。WAはコルトM1911にこだわっているからM1911エイジドカスタムは鬼のように発売されている。しかし私は今一つ気に入らないんだよね。もちろん製品の完成度は非常に高いし、私はWAの製品は職人気質みたいな匂いがして好きだ。


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 しかしこれは私の主観だけど、WAのエイジドカスタムは本体の濃いブルーと使用感を出すためにエッジ等を磨いた挙句に出る銀色とのコントラストがはっきりし過ぎているように思うのだ。これはyoutubeの動画を観た時に私がぼんやりと感じていた違和感がはっきりしたんだけど、やはり不自然なんだよね。


 だけど今回紹介するこのゲッタウェイビンテージは違う。そのはっきりとしたコントラストの不自然さが全くないのだ。これはこれらコントラストがはっきりしているモデルと異なり、このゲッタウェイビンテージはまずブルーイング処理を行い、それをまた落として透き通るような質感を再現したということだ。


 このエイジドカスタムはトイガン業界全体を見ても一二を争う完成度の高さだと思う。画像を観てもらえれば分ると思うけど、このゲッタウェイビンテージは全体の色が薄いのだ。濃いブルーではなく薄いブルーなのだ。









 その薄いブルーに薄くエイジド加工をしているのですごく自然なのだ。これは2枚目の写真を見てもらうと判ると思う。この写真は多少は光の加減等で良く見せているけど、私は渋谷店で観た実物もかなり良く出来ている。細かいところまで気を使っているのがよく分る。本当に完成度の高いカスタムだ。



【WAスーパーリアルガン】WA コルト M1911 ゲッタウェイ ビンテージ

商品の説明
 <カーボンブラックシリーズの仕上げについて> カーボンブラックシリーズの表面処理につきましては、金属感を重視し、表面に塗装処理を行なっておりません。 このため、通常のモデル(塗装仕上げモデル)とは異なり、素材自体が露出した格好になっております。

 金属と同様、酸化した場合等に変色の恐れがございますので、樹脂を侵さないシリコンオイル等にて、表面をコーティングするメンテナンスを行なう事を推奨しております。 全長:約216mm/銃身長:約114mm/重量:約910g/装弾数:21+1発/S.C.W.ハイスペック・バージョン3/ 6.03mm精密NEW固定HOPバレル搭載/Rタイプ・マガジン/カーボンブラックHW樹脂製スライド&フレーム :ブラスト&ポリッシュ/ビンテージ仕上/オプション スペアマガジン(WA-GM4) 4,800円+税
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
 東京マルイのM1911の購入を考えていましたが、このWAゲッタウェイビンテージのバトルダメージモデルを購入しました。値段的にはマルイ製の3倍しますが それなりの いゃ それ以上の価値、満足感がありました。(私的に)WA製のバトルダメージモデルのウェザリング加工は凄い!ほんとうにスゴイです。

 他にWA製のM92Fsリーサルウェポンバトルダメージモデルも持っていますが、このゲッタウェイモデルは迫力が違います。まるで実銃です。金属製としか思えません。(ただし、時々手入れをしないとウェザリング加工部が錆びたり黒くなったりします。

 WA製のガンクリーナーかマルイ製のシリコンメンテナンススプレーを柔らかい布に吹き付け愛情を込めて優しく磨いて下さい。)射撃時のリコイルもイイ!さすがマグナブローバック ガッツンガッツンきます。毎日弄りまわしたり 眺めてニヨニヨしてます。まさに、飾ってよし!撃ってよし! 少々お高いですがガバメントマニアなら絶対後悔しないと思います。 



 今日、紹介したゲッタウェイビンテージは、私はイチオシのアイテムである。外観の完成度の高さ、WA独自のキックの強いエンジン。そしてモデルにしたのが全てのM1911の元になったM1911そのものであることからも、コルトガバメントを一丁欲しいという人には絶対おすすめだと思う。



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1/700 日本海軍 海防艦 占守

Japanese_escort_ship_Shimushu_1940 私が昔読んだ本に『海防艦「占守」電探室異状なし』というのがあった。もちろん現在でも販売されているが、その中に出てきた占守(しゅむしゅ)が非常に印象に残っていた。何か特殊仕様の軍艦という印象が非常に強かったのだ。防空駆逐艦秋月型等小型で特殊な艦艇が私は結構好きなのだ。(画像はwikipediaより転載)


性能
排水量 基準:860t
全長 77.72m
水線長 76.2m
全幅 9.1m
吃水 3.05m
機関 22号10型ディーゼルエンジン2基2軸 4,050馬力
燃料 重油
速力 19.7ノット
航続距離 16ノットで8,000海里
乗員
兵装 三年式45口径12cm単装砲3門
25mm連装機銃2基
九四式爆雷投射機1基
爆雷投下台6基 爆雷18個
掃海具
(wikipediaより転載)


概要
 占守型海防艦(しむしゅがたかいぼうかん)は、日本海軍が運用した海防艦。オホーツク海など北方海域の漁業保護用に製造され、太平洋戦争中は船団護衛にも用いられた。同型艦は4隻、基本計画番号E15、甲型海防艦とも呼ばれる。

 昭和初期、オホーツク海など日本の北方海域においては、ソ連と日本との間で、漁業紛争がたびたび起こっていた。そのため、日本海軍は漁業保護用に駆逐艦を派遣していたが、高コストであることと対寒装備の不足により、駆逐艦の派遣に難点を感じていた。

 昭和6年の第一次補充計画(マル1計画)や次の第二次補充計画(マル2計画)でも、警備用の艦の建造が検討されたが、実現には至らなかった。昭和12年度の第三次補充計画(マル3計画)により、漁業保護用の艦の整備が実現する事となり、艦種としては従来からあった海防艦に類別された。

 ソ連の警備艦艇と交渉を行うことも考慮し、小型艦ではあるが菊の紋章が与えられた「軍艦」であった。なお、「軍艦」としての類別は昭和17年7月に解かれている。設計は艦政本部ではなく、三菱重工が行っている。厳寒の北方海域で行動することを考慮し、舷側は高く、船首楼は長い。

 また、解氷装置や暖房設備は充実し、船体も耐氷構造で復元性も良好となっている。漁業保護・警備が目的であるため、武装は控えめで速度は遅いが、航続距離は長くなっている。1941年の太平洋戦争開戦後は、南方航路への船団護衛で1隻が戦没している。また、太平洋戦争後期には対空機銃や爆雷、爆雷投下軌条などを増備している。

 しかし、主砲が対空砲撃ができない平射砲であるなど、不向きの点も多かった。占守型は、南方航路への船団護衛用に多数生産された択捉型 や御蔵型などの海防艦の原型となっているが、生産工数は多く、大量生産向きではなかった。これは、海軍から設計を委託された三菱重工の技師たちが意気込んで設計にあたったため、量産性よりも、独自性を追求したためであるといわれている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 この暖房装備については『海防艦「占守」電探室異状なし』にも書いてあったと思う。この占守型海防艦って私は大量生産されたものだと思っていたけど、実は4隻しか製造されていなかったようだ。そしてまた、この4隻中3隻が熾烈な太平洋戦争を生き抜いた。


 戦後は賠償艦としてソ連に引き渡されたり解体されたりしたが、全体的に幸運な型だったといえる。因みに占守は1947年にソ連に引き渡された後はパトロール艦、急派艦等の任務をこなし、1959年にスクラップにされた。艦としては20年近く使用された。



1/700 日本海軍 海防艦 占守 (2隻入) (W139)


商品の説明
1/700スケール、プラスチック製組立モデルキット。洋上モデル。全長111mm。同型艦4隻製作可能。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
やや小さい船体ですが、二隻入りで大戦初期バージョンと
後期バージョンが作成可能です。
パーツはかなり細かく繊細でランナーからの
切り離しには細心の注意が必要です。武装パーツは
かなり良い出来の25mm単装機関砲付です。エッチング
は正直個人的にはいらないですね。
気になる方はマストを替える人もいるかも
しれませんが、この細さなら自分は替えません。
お勧めです。まあ同型艦が4隻しかないのですが、
北方部隊には欠かせない船なので、大戦版宗谷とか
作って並べてみたり、キスカの際のバージョン等
妄想が膨らみますね。…参加してたかな?



 今回紹介したモデルはピットロードの海防艦占守。何と2隻入りだ。占守型は同型艦は4隻なので2箱買えば同型艦を全て製作することが出来る。この2隻入りというのは何ともお買い得なのだ。アマゾンのレビューのように占守や島風、阿武隈等の第一水雷戦隊とキスカ島撤収作戦を再現するのも面白い。



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東京マルイ MP7A1 タンカラー

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 私は基本的にハンドガン好きで長物は不得手なんだけど、だからといって興味が無い訳では全く無い。私がハンドガン中心の好みになったのは子供の頃長物は高くて買えなかったからだ。それに何か長物って敷居が高くねぇ?ということで今日は長物といえば長物だけど、ハンドガンの弾丸を使う長物、そう、サブマシンガンを見てみたいと思う。


性能
全長 381 mm / 586 mm(ストック最大伸長時)
銃身長 146 mm
重量 2,200 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
装弾数 40 + 1発(1発は本体に装填した場合)
(wikipediaより転載)


 私はトイガンでサブマシンガンを買った経験というのはほとんどない。MGCのイングラムM11モデルガン、マルゼンのウージーピストル位かな。それでも欲しくて色々調べていた。私が子供の頃だから80年代後半から90年前後だ。サブマシンガンといえばウージーやMP5位しかなかった。


 しかし今は、いろいろな種類が発売されている。ホントいい時代になった。その中で私が気になったのはこの東京マルイ製のMP7A1だ。何がいいかと言われると困るんだけど、銃としてのバランスが良い。デザインだけで良い銃というのが分る。さらに東京マルイクオリティとでも言おうか、性能は目茶目茶良いようだ。


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41rPCQasBDL

51Gaq5uk9sL

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 同一モデルをモデルアップしているKSC製品と比較してどちらがいいかというのは分らないが、カスタムパーツ類は明らかに東京マルイ製品の方が多い。性能比較についてはこちらでマック堺氏が詳しいレビューをしている。観てみると面白いと思う。


 私はどういう訳かKSC好きなのに東京マルイ製のMP7の方が気になってしまった。何故かよく分らないが直感的にこっちの方がいいと思った。性能は16mmピストンとハンドガンよりも大型のピストンを使用していることからしてキックは相当強そうだ。画像を観る限り質感も良さそうだしかなりの好印象だ。


商品の説明
直径約16mmの大型ピストンを採用したブローバックエンジンを搭載。発射に連動してボルトも作動し、ショートストローク・ガスピストンの動きも再現。ハンドガンなみのガス消費量ながら、かつてない激しい反動が楽しめます。
折りたたみ式のフォアグリップや、長さを4段階に調整できるA1タイプストックなど、本物同様のスタイルや機能を忠実に再現しています。また、ホンモノに近い形でフィールドストリッピングが行なえます。
レシーバー上面と両側面に、ピカティニー規格 (20mm幅)の金属製マウントレイルを装備。
MP7A1ならではの脱着式KSKサイトを再現。フロントサイトで上下に、リアサイトで左右に着弾点を細かく調整することができ、サイトを倒して使用することも可能です。
東京マルイ独自のギミックにより、作動時の見た目の雰囲気を損なうことなくホップ調整ダイヤルを搭載しています。
装弾数40発、冷えに強いダイカスト製のロングマガジンが付属。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー※ブラックモデル
MP7A1は2丁目です。電動のMP7A1は特にギミックも無く、かといって屋外では
バッテリーが持たないのであまり遊んでませんでした。

このGBBモデルもコレクションとして購入しましたが、GBBモデルを撃ってみて
『良く出来てるな〜』というのが正直な感想です。弾の飛び、命中率は同社の
デザートイーグルハンドガン並ですがストックを伸ばして肩付けして撃って
みると『バガンッ』と強烈にリコイルが来ます。ボルトストップ、セィフティ
(セレクタ)などの質感も剛性があり実銃と同じく作動するし、通常分解すると
ショートストロークピストンまで再現されていて分解して遊ぶ楽しさがあります。

これだけ楽しい銃はウェスタンアームズのM4A1GBB以来久しぶりだな
と思いました。ハンドガンでもアサルトライフルでも無いジャンルの銃
なので好みが分れるでしょうが、値段以上の出来だと思います。
ただ内蔵されてるパーツのほとんどが金属製なので予想以上に重いです。
片手撃ちはちょっとツライでしょうね。

MP5やらP90やらの電動ガンは持っているが、
この見た目がよさそうで購入しました。
思ったより重かったけど、実際に使用してみるとブローバックもしっかりしてて、
楽しい。
ドットサイトとサプレッサーをつけて使ってます。
ただ、ガスのせいか、弾がぶれてサプレッサー内で絡まってしまうことが1度のサバゲー参加で2回発生した。

ズッシリと重く、思ったよりも剛性あります。チャージングハンドルの戻りが悪いと聞きましたが、自分のはそこまで気になるほどではありませんでした。
気になる点は、右側のセレクターレバーが人差し指に当たってすこしいたいです。気になる人は削ったほうがいいかもしれません。
サバゲーで活躍するのを期待してます

これは、ヒットです!リコイルも感じいいです!使っていて全然飽きません!欲を言えば、メタル部分が多ければと思います。



 今回、私が一番気になったのは銃自体の性能もさることながら、上記のアマゾンレビューだ。どの人のレビューも楽しさが伝わってくる。銃を買った時のあの箱を開けるワクワク感、その時と同じような感覚をこのレビューから感じる。この銃は当りだと思う。



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1/700 No.031 海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 いずも

DDH-183_いずも(2) やっと出たね。ヘリコプター護衛艦いずも。私としては意外に遅かったなぁという感じがする。まあ、艤装中の艦だったので設計変更とかあるとまずいからなのかな。それはそうと、このいずも海上自衛隊最大級の護衛艦であって恐らく離島防衛戦闘の海上司令部として機能することを前提に造られたものだろう。今日はこの護衛艦いずもを若干スケールダウンした1/700スケールいずもを紹介してみたい。(画像はwikipediaより転載)


性能
排水量 基準:19,500トン(計画)
満載:27,000トン(計画)
全長 248.0m
全幅 38.0m
深さ 23.5m
吃水 7.3m
機関 COGAG方式
LM2500IEC型
ガスタービンエンジン
(28,000ps) 4基
推進器 2軸
速力 30ノット
航続距離
乗員 約470名
(約970名:便乗者等含む)
兵装 高性能20mm機関砲(CIWS) 2基
SeaRAM 近SAMシステム 2基
艦載機 SH-60K哨戒ヘリコプター 7機
MCH-101輸送・救難ヘリコプター 2機
最大積載機数 14機
C4I 洋上ターミナル(MTA)
OYQ-12戦術情報処理装置
レーダー OPS-50 3次元式 1基
OPS-28 対水上捜索用 1基
OPS-20 航海用 1基
ソナー OQQ-23 艦首装備式 1基
電子戦・
対抗手段 NOLQ-3D-1 電波探知妨害装置
Mk.137 デコイ発射機 6基
OLQ-1 魚雷防御装置
(MOD+FAJ) 一式
(wikipediaより転載)


概要
 いずも型護衛艦(いずもがたごえいかん、英語: Izumo-class helicopter destroyer)は、海上自衛隊が取得を進めているヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の艦級である。

 先行して建造・配備されたひゅうが型(16DDH)をもとに大型化し、航空運用機能や多用途性を強化したものとなっている。1番艦「いずも」が平成22年度予算で、2番艦が平成24年度予算で建造中の護衛艦であるため、ヘリコプター護衛艦を意味する記号の「DDH」を付けて、それぞれ22DDH、24DDHと呼ばれている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 実際のいずもの性能は上記の通り。全長248mに対して排水量が20000トン弱とは船体がいかに軽いかというのがよく分る。参考までに戦艦大和は全長263mに対して排水量は64000トン。全長はいずもに対して大和型戦艦は6%長いだけなのに対して、トン数は328%である。


 つまりは現代の艦というのは防弾装備というのはほとんどないのだ。昔の艦のように鋼鉄の城というものではない。戦艦ファンとしてはちょっとさみしいが、性能は段違いだ。いずもはあくまでもヘリ護衛艦であって、浮かぶ前線司令部、後方基地的な役割を期待されているとみえて武装はあまりない。









 つまりは艦隊での運用が前提になっているのだ。ミリタリーファンの中にはこのいずも、垂直離着陸機を搭載して空母としての能力を持たせることができると考えている向きもあるが、それは想定されていないようである。いやいや垂直離着陸機なんだから何の問題もないよ。と思うかもしれない。しかし垂直離着陸機だからといって発艦を毎回垂直離着陸でやっていては燃料が無くなってしまう。


 燃料を発艦段階で大量に消費してしまっては行動距離が短くなってしまうのだ。やはり現実的な運用を考えるとどうしてもカタパルト又はスキージャンプを装備しなければならないのだ。さらにみんなが想定しているF35Bは導入の話すらない。仮にF35Bを導入しても運用するには相当な時間を必要とする。もう完成してしまったヘリ護衛艦と納入契約もされていない垂直離着陸機。いずもは固定翼機の運用を想定していないのは間違いない。


 それはそれとして、このいずも最新鋭護衛艦であることには間違いない。高度な司令部機能、給油艦、病院船としての機能も想定される。今後の護衛艦隊の中心として機能していくのであろう。そのいずもがやっと模型として発売されることになった。全長35.6僂箸いΔら1/700スケールでもかなりの大きさだ。オスプレイ等のサポートパーツも付くがちょっと少ないかもしれない。



1/700 No.031 海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 いずも

商品の説明
2015年の3月に就役した「いずも」は、全長248m、基本排水量19 500t の海上自衛隊史上最大の大きさを誇るヘリコプター搭載護衛艦です。
ヘリの最大搭載機数は14機程度で、同時に5機の発着が可能です。
武装は自艦の防御のための必要分のみ装備、他の護衛艦に洋上補給できるように約3 300トンの補給用燃料の搭載能力を持っています。
キットは「精密さ」と「組み立てやすさ」を両立したパーツ構成で、船体パーツの組み立てを確実なものにするサポートパーツも用意します。艦載ヘリ2種のほか、オスプレイ、各種作業車両が付属します。

[セット内容]サポートパーツ、艦載ヘリ2種、オスプレイ、各種作業車両が付属
(amazonより転載)


 今日は、1/700スケール護衛艦いずも紹介してみた。最新鋭の護衛艦であり、自衛隊最大の護衛艦。やっと出たという感じだね。固定翼機の運用は想定されていないが、模型の世界、何でもアリなので、1/700F35Bを甲板に配置したりするのも面白いかもしれない。



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組立キット SIG P210-6

300px-SIG_P210_IMG_6829-30 ヨーロピアンオートはホント美しいね。今日紹介するのはSIG P210。マルシン製のガスガンだ。マルシンのガスガンというと微妙な位置付けになるが、このP210は意外と評判がいいのだ。しかし銃自体はかなりマイナーな部類に入ると思うが、最近のポリマーフレームの銃にはない独特の魅力があるのだ。(画像はwikipediaより転載)


性能
機構 ケースレスガスブローバック/シングルアクション
使用BB弾 6mm
装弾数 12発
全長/重量 213mm/680g(Black ABS)、756g(Black HW)
価格
15,000(税抜)(Black ABS)、¥19,800(税抜)(Black HW)
16,800(税抜)(Black ABS 2011〜)
18,800(税抜)(Black ABS 2011〜with Alumi Case)
(マルシン工業HPより転載)

マルシン製P210の特長
スイスアームス社の全面協力のもと、実銃の図から正確に採寸し作られた、完全なP210のエアガンです。グリップはウエイト入りヘヴィウエイトプラスチックを採用し、重量感アップに貢献しています。

初期のABSモデルの方は、オールブラックの外観にこだわって、グリップ、トリガー、ハンマー、スライドキャッチもブラック色としました。2011年以降製造のABSモデルはブラックHWと同様の外観に変更になりました。

SWISS ARMS社公認モデル
(マルシン工業HPより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(マルシン工業HP)


 独特の魅力とは、一目瞭然、冒頭に上げた実銃画像を観てもらいたい。この銃はスイス製。そうあの精密機器で有名なスイス製なのだ。そのスイス人のクラフトマンシップが思いっきり表れてしまっている外観は観る者を魅了してやまないのだ。独特のスイス製拳銃のデザイン、そして丁寧に仕上げられてた表面に透き通るようなブルーイングが施されている。


 シンプルで無駄の無いデザイン。ヨーロッパ的なスライドをフレームで包み込む構造等いつまで観ていても飽きない銃なのだ。その銃をマルシンがガスガンとしてモデルアップした訳だけど、それがまた凄い。スイスアームス社の実銃の図面から採寸したものだ。外観のリアリティは多分、今まで日本で発売されたトイガン中最高レベルだろう。


_SL1000_


 命中精度も優れているようだ。ただ、今までのマルシン製の銃から考えると東京マルイほどの命中精度は期待しない方がいいだろう。マルシンという会社は命中精度を追及するタイプの会社ではない。面白い銃、みんなが楽しくなる銃を作る会社である。ただ、モデルガンメーカーなので外観のリアリティにはこだわりを見せる時がある。


 まあ、東京マルイの命中精度の良さが異常なんだけどね。欠点として想定されるのはシングルカラムマガジン特有のガスタンク容積不足だけだろう。しかしこれは仕方が無い。実銃の形がそうなっている以上、トイガンでリアリティを追及すればガスタンクの容積が小さくなってしまう。


商品の説明
完成品には無い、数々の新機軸で自分だけのガスブローバックガンを作成しよう!新型マガジンリップとガスパッキンの製作でブローバックスピードがアップ。 スライド、フレーム等はABS生地のままですので、磨いたり、塗装したりと、お好みの仕上げが楽しめます。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
私がマルシンのキットに最初に触れたのは、今から30年前のベレッタM84(モデルガン)でした。そのテイストは、このガスガンにも流れています。
キットは素組みで90分程度掛かりました。

必要に応じて再度分解し、パーティングライン等を処理しました。
金属パーツの組み合わせ相性は良く、ヤスリ掛けで調整する様な金属パーツはありませんでした。
おまけでバージョンアップパーツが付属しており、強度の違うスプリングに交換する事が出来ます。最初からこのパーツを組み込みました。

(良い点)
プロポーションは、私が初めてSIGという銃を知ったイチロー・ナガタ氏の記事の印象通りです。軍用拳銃でありながら、スマートで優雅なデザインを見事に再現していると思います。ガバより好きかも知れません。

大きなヒケも無く、面出しも修正可能な範囲です。
アクションもスムーズで軽いという印象です。ハンマーを起こした時の感じ、トリガーを引いた時のシアの切れ、良い音がします。

(悪い点)
特に見当たりません。P210などを今時出してくれるだけでも御の字です。

(射撃性能)
ブローバックに関しては、最初からバージョンアップのスプリングを入れた事もあり、音、動作ともにキレが良いです。「良いガスガンは音でわかる」と言いますか、バルブやマガジンの設計も良いのでしょう。撃っていて気持ちが良いです。

全弾撃ち尽くした後にきちんとホールドオープンします。
集弾性能については、大雑把な表現ですが、5m先のコーヒー缶にカンカン当てられます。

(総評)
設計が優れているのでしょう。見た目良し、作動良しです。耐久性はこれから見ていくとして、価格が許せれば非常に良くできたモデルです。久し振りにガスブローバックを堪能しました。やっぱりガバより好きかも知れません。



 全体としては何といっても外観のリアリティが群を抜いている。そしてP210というマイナーな銃をモデルアップしているというレアリティ、さらにHWでも発売されているのでブルーイングを施すことも可能である。冒頭の画像のような美しい銃を作り上げることも可能なのだ。



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マルシン工業 コンストリクター

_SL1231_


 ガスガンとは何だろうか。サバゲー用の道具?シューティングマッチ用の道具?いやいや、あくまでガスガンというのはトイガン、遊びの銃なのだ。日本では実銃はほとんど持つことが出来ない。その代わりにトイガン文化が生まれたのだ。実銃の射撃部分をガスガンが担い、アクションや火薬の音等はモデルガンが担うのだ。(画像はamazonより転載)


性能
機構 ケース式リボルバー/シングル&ダブルアクション
使用BB弾 6mm
装弾数 6発
全長/重量 320mm/1090g(Black ABS/Silver ABS) 1285g(Black HW)
価格 21,800円(税抜)(Black ABS) 22,800円(税抜)(Silver ABS/Black HW)
(wikipediaより転載)




 はて、このオッサンは何を言っているのだろうかと思うかもしれない。それは今日紹介するトイガンの前振りなのだ。今日紹介するのはマルシン製コンストリクター。全く架空の銃だ。しかしこれ、トイガンとはこういう楽しみ方もある!というメッセージを体現しているように思えてならないのだ。


 ガスガンではリボルバーは性能においては昔からオートにかなり劣っている。ガスブロが誕生してからはさらに差がついた感じだ。このコンストリクターもオートに比べたら性能は段違いに劣っている。しかしね。重量が1.3圓箸いδ興杜無蕁80年代のPPCカスタムをモチーフにした重厚な存在感のあるシルエット。






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_SL1500_


 ガスガンの楽しみって実射性能だけでなく、重量感やギミックを楽しむというのもあると思う。何せオモチャなんだから。そういう意味でこのコンストリクターは面白いと思う。このコンストリクターの元になったのはコルトアナコンダ。コルト社初の44口径リボルバーでパイソンの外観を意識して作ってはみたものの商業的にはあまり振るわなかったと記憶している。


 このアナコンダ、マルシンが最初8mmBB弾仕様としてモデルアップした。これはこれで楽しいモデルだった。8mmのデカい弾ばバスバスと的に当たる迫力は相当なものだった。しかし、やはり8mmって弾が高いんだよね。んで、いつのまにか6mm仕様というのが製作されていた。



マルシン工業 コンストリクター・6mmBB・Xカートリッジ仕様 シルバーABS ガスガン [18歳以上]

商品の説明
 コルト・アナコンダをベースにした、マルシン工業オリジナルカスタムスタイルのリボルバーです! 圧倒的な重量を誇る大型リボルバーガンに仕上がっています。

●弾頭はアルミ製、ケースは真鍮製とした、新型カートリッジ「Xカートリッジ」は外観のリアルさだけではなく、重量アップにも貢献。

●シルバーABSモデルは、眩いシルバー色メッキが施されています。
★COLT社公認モデル
(amazonより転載)


 私はこの6mm仕様が気に入っているんだよね。理由は弾が安いから外でも遠慮なくバンバン撃てる。1.3圓僚討鬟丱鵐丱鷏發弔里倭蠹楽しいと思う。6発内終わりシリンダーをスイングアウト、そしてエジェクターロッドを叩きカートを勢いよく排出・・・。うーんたまらない。


 マルシン製に限らずリボルバーのガスガンはグリップにガスタンクがあり、ガスがフレームを通ってBB弾を発射するというメカニズムのためにフレームにひびが入るということが多い。私の銃もそうなったものがあった。しかしその欠点があってもなお、このコンストリクターは楽しめるモデルだと思う。



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