ミニマム情報戦記

ブログタイトルは思い付きでちょいちょい変わります。 でもここら辺でタイトル固定かなぁ。。。 銃&ミリタリーがメイン。 最近は軍事書籍の書評が多いみたい・・・。よいと思ったら拍手してね!それだけが心の支え・・・。

2015年04月

1/144 日本軍木造格納庫

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 今日紹介するのはペーパークラフト。しかしちょっと特殊なペーパークラフトなのだ。スケールは1/144。モノは日本軍木造格納庫だ。私はこういう地味な製品が大好きなのだ。面白いので紹介してみたいと思う。(注目するのは烈風ではなく格納庫 画像はwikipediaより転載)


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 画像を観て頂ければ分るけどかなり完成度が高いのだ。まあ、値段もそれなりなんだけどね・・・。格納庫が大ブームになれば値段も安く作れるようになるだろうけど、そのブームは絶対に来ない。ということなので実勢価格で6000円程度。これ位の金額は大目に見ようじゃないか。


 現在の日本軍航空機のスケールは大体1/72、1/48、1/32スケールが多い。やはり精密に再現するためにはある程度の大きさが必要なのだろう。しかし1/144スケールがチンケなのかといえばそうではない。プラモデルに限らず食玩なども再現性は非常に高いのだ。


 そして1/144スケールのメリットは結構雑に仕上げてもごまかしがきく。そして、大きさが小さい分、置き場所に困らない。そして安価である。今回紹介している格納庫が一個あれば5〜6機の小型機をディスプレイすることができる。さらにLEDを使えば博物館のような美しい展示が出来ると思う。結構楽しいと思うよ。



1/144 日本軍木造格納庫

商品の説明
1/144の飛行機キットは多数販売されています。しかし、「手間を惜しまず、モデラーが想いをめぐらせて作ったオンリーワンの飛行機を活かせるベースがほしい」と多くのモデラーからのご要望にお応えして、この製品を商品化しました。このキットは高級厚紙をレーザーで加工した製品です。プラスチックでは再現できないレーザーならではの精密で繊細な表現をキットに詰め込みました。紙という素材が完成後には紙とは思えない質感に変わり、あなたのホビーライフをさらに広げます。サイズも、約A4判の大きさで手頃なサイズ。ジオラマにするもよし、そのまま飾ってもよし、あなたの発想で十分お楽しみいただけるキット内容です。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
1/144を中心にキット・食玩問わずコレクションしているので、待望の製品です。紙製でありながら、精密な仕上がりで再現性は抜群。あとは、若干汚し塗装やディオラマ用にLED電飾を加えて、製作しようと思っています。



 今回は、1/144スケール日本軍木造格納庫を紹介した。前述のようにこういう商品はマイナーであり、値段も高価ではあるが、一旦購入してしまえば遊び方はいろいろあると思う。何よりもジオラマ風に展示できるというのはいい。部屋を暗くして格納庫のLED照明を点けてウイスキーを一杯なーんて楽しいよね。



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1/144 海自エアクッション型揚陸艇 LCAC+ 10式戦車1輌 (キット) 付




 またまた地味な支援装備を発見してしまった。それも私の好きな1/144スケールのものだ。ミリタリー模型で人気があるのは戦闘機や戦車等第一線で戦う兵器だと思う。私もそれが好きだ。しかし戦車だけ、戦闘機だけというのはちょっと濃すぎると思う。支援車両や整備車両、トラック等を一緒に展示することで初めて戦車や戦闘機の存在感が出てくると思うのだ。


性能
エンジン ハネウェルTF-40 ガスタービン×4基
12,280bhp
搭載容量
標準:60t 速度を落とした場合:75t

(54/68 メートル法によるtの場合)
行動距離
いずれも積載時

200海里/40ノット(370km/75km/h)
300海里/35ノット(550km/65km/h)
速度 最大積載時40+ノット(46+mph; 74km/h)、最大速度70+ノット
(wikipediaより転載)


概要
1970年代から本格的な開発が開始され、就役は1984年から行われた。水陸両用のホバークラフトであるため、揚陸艦から直接海上に出て水上を航行し、目的の海浜から陸地に上がった後は、そのまま陸上を走行して移動することも可能。兵員や物資を揚陸する場合、従来は上陸用舟艇や揚陸艇を用いて海岸へ輸送していたが、ホバークラフト型ではこれらの舟艇より移動速度が向上し、条件の厳しい海浜にも上陸可能となった。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 今日、紹介するのはホバークラフト。もちろん軍用のものだ。基本的には強襲揚陸艦に搭載される。強襲揚陸というのは海から敵の勢力圏内の陸地へ強制的に上陸することだ。この強襲揚陸という戦法は太平洋戦争でアメリカ軍が日本軍の守る島嶼に散々やった方法だ。







 強襲揚陸をした場合、攻撃は水際線に集中する。水際線とは陸地と海の境界線のことだ。この水際線が強襲上陸作戦の一番危険な場所なのだ。その後、橋頭保という拠点を築いてしまえば上陸成功となる。その橋頭保を構築するために危険な水際線を一気に越えてしまおうと考え出されたのがこのホバーなのだ。


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 戦車や各種兵器を積み、水際線をそのまま突破して陸地まで行くことができるのはホバー位しかないのだ。速度も上記のように最高で70ノット、積載しても40ノットを出すことができる。現在の護衛艦の最高速度が大体30ノット強くらいなのでこのホバーがどれだけ速いのかが分るだろう。



1/144 海自エアクッション型揚陸艇 LCAC+ 10式戦車1輌 (キット) 付


商品の説明
LCACは装甲車両や兵員輸送に使用するホバークラフトです。巨大な扇風機のようなプロペラ2基を使い、時速約80キロで走行できます。海上自衛隊では、現在6隻を運用しています。LCACはブリッジ内部の操縦席まで再現したフルディテールキットです。10式戦車は長いゴム製のサイドスカートなど本車の特徴を細部まで精密に再現しています。
(amazonより転載)


 このホバー1/144スケールでモデルアップされたのだ。1/144スケールといえば戦車やトラック、ガンプラに至るまでいろんな種類が発売されている。相当遊べると思う。こういうモデルを発売してくれるのは嬉しいね。



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東京マルイ USPコンパクト

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 今日、紹介するのはUSPコンパクト。東京マルイ製だ。マルイ製のUSPはノーマルモデルが以前電動で発売されている。今回はガスブロのそれもコンパクトモデルでの発売なのだ。私がちょっと驚いたのは常識的に考えてまずノーマルモデルを発売し、続いてコンパクトモデルを発売すると思っていたらいきなりコンパクトモデルが発売されたことだ。うーん。面白い。(画像は実銃wikipediaより転載)


性能
全長 173 mm
銃身長 75 mm
重量 685g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
装弾数 23 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
(wikipediaより転載)


商品の説明
 直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現。コントロールレバーを操作することで、ハンマーがフルコック時のロックが可能なほか、落下などによる暴発を防ぐためにフルコックからハーフコックへと戻すことも可能。

 スライドを引いてハンマーを起こし発射するシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーを起こして発射するダブルアクション、2通りの発射方式を楽しめます。ホルスターから抜く際に衣服などに引っかかりにくい、デホーンドタイプのボブドハンマーを採用。

 フレームと一体化したアンダーレイルは独自規格。付属のアンダーマウントレイルを装着することで、幅20mmのピカティニー規格に対応したフラッシュライトなどが搭載可能となります。装弾数23発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。フィンガーレスト付きのマガジンバンパーによって、グリップ時の安定感を確保しています。
(amazonより転載)


 USPピストルというのは私はあまり好きではなかった。H&K社独特のセンスとでも言えばいいのか、何か野暮ったいというか愛着の湧きにくいものだった。もちろんこれは私の主観であって単純に好みの問題だからね。だけど、2年くらい前に御徒町でKSCのUSPを触らせてもらって一瞬で好きになってしまった。


 やはり完成度が高かったし、デザインも意外と持ってみるといいものだった。愛着が湧かないどころか今度は欲しくて仕方なくなってしまったものだ。まあ、これはKSCの話だけどね。前述のように東京マルイは以前に電動モデルでUSPを発売しているが、やはりハンドガンで電動というのはちょっと引っ掛かるのだ。


 長物で電動というのは良いかもしれないがハンドガンはトリガーのレスポンスがかなり重要だ。その点電動ガンは弱い。東京マルイのことだからいずれ解決してくれると思うけど、現段階ではまだダメだ。やはりハンドガンはガスブロが一番良い。


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 私の願いが通じたのかどうかは知らないが東京マルイがUSPコンパクトを発売するようだ。これはイケてると思う。まず15mmの大口径シリンダーを採用していること。そして気化効率の良いダブルカラムマガジンを採用していることから基本的なスペックはかなり高いと思われる。


 そしてコンパクトということでスライドのストロークが短くなる。つまりは発射速度が速くなりブローバックも速く鋭くなるということだ。東京マルイのガスガンの構造は既に完成されているがやはりモデルアップするモデルの物理的な制約によって若干変わってしまう。そこにいくとこのコンパクトモデルはショートスライド、ダブルカラムマガジンというガスブロにとっては理想的なスタイルをしている。命中精度やその他機能は東京マルイ製なので最高クオリティだ。


 東京マルイの良いところは値段と性能がアンバランスであることだ。このUSPコンパクトは定価16800円だが実勢価格は13000〜14000円前後だろう。この値段にしては性能が良すぎる。嬉しいアンバランスだ。トイガンを購入するというのは本体以外にもスペアマガジン等買わなければならないものがたくさんある。この位の値段設定をしてくれると2万円もあれば一通り揃えられるのだ。



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スカイネット 1/144 自衛隊名鑑 No.1 73式トラック編 (BOX)




 世に戦車の模型というものがある。まあ、サイズは1/35やら1/72やら1/144やらある訳だけだ。さすがに1/1は無いけどね(←笑うところ)。ミリタリー車両の模型ではやはり一番人気があるのは戦車だと思う。もちろん私も好きだ。だけどね。それでいいの?戦車だけでは戦闘は出来ませんよ。そう、何でも支援部隊が必要なのだ。


概要
 73式大型トラック(ななさんしきおおがたトラック)は、自衛隊で使用されている車両である。製作はいすゞ自動車。1973年(昭和48年)より調達開始。2001年(平成13年)度以降は「3 1/2tトラック」として調達されている。
初代モデルは約40年前に登場し、現在は8代目のモデルが配備されている。2011年に発生した東日本大震災の際には、他の自衛隊車両が津波による水没で次々と行動不能になる中で唯一稼働するなど、高い耐久性を証明している。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 今日紹介するのは1/144スケール73式トラックシリーズ。通称「3トン半」。陸自にいた経験のある人なら最も身近な車両と言っていい。10式戦車はもちろんカッコいいが、こういう支援車両を一緒に並べることで10式戦車も映えるのだ。因みに1/144スケールの10式戦車もある。


 値段はちょっと張るがこの73式トラック群、かなり出来がいいのだ。タンクローリーなどもかなり作り込まれている。食玩的なものなので選べないのが少々残念だけど、そもそも自衛隊にはこの「3トン半」が何百両と配備されている。重複してもいいではないか。


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 これ、1/144スケールだからガンプラともスケールが合うなあ・・・。遊べるかも。陸自仕様のジムとか面白いかも。プラモも説明書通りに作っても面白くないからね。しかしこのトラック類、アオシマよく出してくれた。10式戦車とかは人気があるから品切れしないし、新型がどんどん販売される。しかしこういうマイナーな商品はあまり人気がないので作られない。基本的に私が紹介する商品はマイナーなものが多いので欲しいと思ったら買っておこう。後で後悔しないようにね。


商品の説明
 自衛隊の活動を支える影の主役、73式大型トラックとそのバリエーションの1/144スケール塗装済み完成品。箱から出してすぐに飾れるお手軽コレクションアイテム。
1987年から配備され今でも見かけることがある、お馴染みの車両たちが勢ぞろい。机の上にたくさん並べて楽しみましょう。

ミラー、サイドバンパーを再現 (PP製)。
ミラーの取付は簡単なハメ込み式。
サイドバンパーを忠実に再現 (PP製)。
幌はハメ込み式で脱着が可能。
ダンプの荷台は可動します。
ブームは旋回&上下に可動。

5種+シークレット1種。
※1ボックス8個入り、1BOXで全種揃うとは限りません。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
このトラックシリーズはとても良く出来ています。 塗装も綺麗に仕上げられていて、ミラーなどの小物も良く出来ており、ギミックもとても良く出来ていてジオラマに組み込もうと考えていたので、ここまでギミックが動いてくれるのは正直うれしいです。
今回は、僕の運が良かったのか一箱でシークレットを含めた全種類をコンプリートできました。

出来は良いと思うがアソートが厳しく価格と付け合わせて考えると割高感が否めない。
是非次回も新しいラインナップを続けて欲しいが購入した人の素直な反応はどうなんだろか?

すごく良くできています。すごく精密にできており,最近のアオシマの力の入れようがわかります。
パーツの分割は細部にまで及びミラーまで別パーツです。接着にはピンセットを使って一度ピンと穴を合わせてみてはまりがキツそうならば、ピンバイス等で調整したほうが良いです。
で星2の理由は箱買いして8つ入っているにもかかわらずコンプリートできないのです。さすがに73式トラック4台は無いでしょう。

シークレットは32個に1個しか入ってないそうで、私の引きが弱かったな。まあ、これも箱買いシークレット目当ての醍醐味。トラックが8個の内、4個も入っているのが、さすがアオシマだ。わかっているなー。



 今回は、レビューが結構面白いね。下から2番目のレビューの人と一番下のレビューの人。私は一番下の人と同意見。トラックが4台というのはかなりのこだわり振りだと思うね。タンクローリー4台とかだったら私も「あれ?」と思うかもしれないけどね。それはそうとこの「3トン半」はかなり面白い商品だね。スケールも1/144とコレクションにはちょうどいいスケールで戦車やその他いろいろなものと合わせられる楽しい商品だ。



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1/144 航空情景シリーズ 機体整備格納庫 MK08-07 (ペーパークラフト)




 私はこういうのかなり好きなんだよね。私は最初期のガンプラ世代なんだけど、小学生の時にジオラマとか流行ったんだよね。そして例のCM「ジオン驚異のメカニズム」。工場で整備されている機体というのにしびれたのだ。その私がいつものネット巡回中に見つけてしまったのが今日紹介する機体整備格納庫なのだ。


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 これ、プラスチックではない。硬質紙製のようだ。まあ、プラスチック製の方がいいと思うかもしれないけど、結構、お値段がお高くなってしまうのだろう。しかし中身は結構出来がいい。画像を観てもらえば判ると思うけど、細かいところまで良く作り込まれている。


 元ネタは自衛隊の航空機格納庫だと思う。何せ自衛隊の格納庫そのままだからだ。完成度はかなり高い。精密な造りだけに値段も値段だし作るのも一苦労しそうだ。何せ大きさがW361×D275×H112mmだからね。しかし完成したらかなり遊べると思う。



1/144 航空情景シリーズ 機体整備格納庫 MK08-07 (ペーパークラフト)

商品の説明
繊細にレーザーカットされた硬質紙を貼り重ねて組立てるだけで、塗装する必要もなく可愛いミニチュアが作れます。

[セット内容]機体整備用足場 (2台) 台車 (3台) が付属。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
自作した1/144航空モデルの展示用に購入しました。ペーパー製と云ってもシート材質は分厚く丈夫で、カード或いはボードと表現したほうが良さそうです。基本部材シートだけで20枚というボリュームには驚きましたけれど、工作する部分によって材質の厚みが変わり、大型でも組立て易く強度のある模型になっています。キット付属の組立説明図に記載された製作手順を多少変えても問題なく組み上がり、さっそくに自衛隊機を飾ってみました。整備クレーンは前後に位置を変えられますし、フック位置はいったんレールから抜いて左右を入れ替えるみたいですね。紙製とは思えないシャープな形状で見栄えがします。こういう情景モデルって上から見下ろすよりも、視線を下げて床面に近い位置から内部を覗き込むほうがだんぜんリアルに見えます。部品数が多いぶん接着乾燥時間が必要で組立には一日以上掛かりましたが、出来と内容に大満足しています。



 もちろんAH-1Sやアパッチ、F15等の実在する機体を置くのもいいが、私としては1/144ということなのでジムスナイパーカスタムやジムキャノン、陸戦型ガンダム等でリアルなガンダムワールドを作ってもらいたいなー。これは遊べると思う。子供の頃にこういうの欲しかったなぁ。あったら毎日学校から帰って来て遊んでるよ。



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マルゼン CA870 タクティカル

31WDYBvOSvL 私のガンの好みは基本的にハンドガンなんだけど、長物が嫌いな訳ではない。私がハンドガン好きになったのは、子供の頃、長物は高くて買えなかったというのが大きいと思う。あと、ハンドガンの小さいのにすごい威力を秘めている的な魅力もある。それはそうと、今日はハンドガンではなく長物を紹介してみたいと思う。最近、長物が欲しいんだよね。


性能
価格(税抜):19,800 円 【スポット生産】
発射方式:コッキング・エアー、可変ホップアップ
全長:820〜916mm
重量:2300g
装弾数:40発
付属品:マガジンローダー(アダプター・パイプ・ロッド)、ホップアップ調整用2mm六角レンチ
備考:ロングアウターバレル、M4タイプストック採用、レシーバーマウントベース〈MB-4〉、マガジンチューブマウント装備
(マルゼンHPより転載)


 んで、長物で私が注目したのがまずは電動ガン。まあ、当然だよね。そこで電動ガンを調べた訳ですよ。各社を調べた結果、最初に注目したのがKSCのM4マグプルエディション。これは良かったがやはりCQBというのが気に入らない。そうこうしているうちにだんだんショットガンに興味を持ってきた。ポンプアクションで「ガシャコン」っていうあのギミックが好きなんだよね。


 そして調べたところKTWのM37イサカライアットが一番という話になった(あ、私の心の中での会話ね。友達いないから)。そこで正月あたりにガンショップに見に行った訳だ。まずフロンティアに行った・・・


〜〜文章が長くなりすぎるので以下省略(汗)〜〜


 で、結局、KTWのイサカライアットはすごい良質な作品だということは分ったが(命中精度も極端に良いらしい詳細は以前の記事『KTW M37イサカライアット』を参照。)、メッキがすごく綺麗なんだよね。あまりにも美し過ぎてなんか荒々しいショットガンのイメージが無く購入意欲を削がれてしまった。オタクっていうのは本当に面倒な人種なのだ。


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 今度は東京マルイM870タクティカルはどうだということになった。その次はS&TM870、そうこうしているうちに今度はマルゼンのCA870 タクティカルが発売された。そこで


「これ、イケてね??」


 と思ったのだ。ということで早速調査開始。重量は2.3圈E豕マルイ製のM870が2.68圈KTWのイサカライアットが2.6圓世らCA870は若干軽い。マルイ製、KTW製がフルメタルなのに対してマルゼンはプラ。何で重量があまり変わらないのかと思ったら、マルゼン製はインナーシャーシが金属製のようだ。だからフルメタル製に比べて重量が300gしか変わらない。しかし長物の300gの違いなんて対して変わらない。







 そして実射性能。マルイのM870は特殊なので置いておくとして、KTW製は相当命中精度が高いようだ。しかしマルゼン製も今回のロッド(2015年4月)から、「APSタイプ96」と同構造の可変ホップアップチャンバーシステムを組み込んだものになった。APSカップに使用するライフルと同構造ということは命中精度は最高レベルということだ。


商品の説明
 BB弾の発射のみに特化する発想から生まれたケースレス単発方式の傑作ショットガンCA870にニューホップアップシステムを搭載。APSライフルで評価の高い「APSタイプ96」と同構造の可変ホップアップチャンバーシステムを導入。

 アキュラシーの要であるチャンバーパッキンは、タイプ96用をそのまま転用。BB弾の保持とホップアップ機能が一体化したチャンバーパッキンにより、抜群の飛距離と高い命中精度を実現。ホップ調整は、外部から調整スクリューを回して操作。調整スクリューがホップアップシーソーを上下させ、チャンバーパッキンに最適なホップアップ機能を与えます。

 多弾数40発を誇るボックス型マガジンを採用、メタルインナーフレームで製作した頑丈なボディと、専用APSシアーの搭載により、卓越したトリガーの切れとストロークを実現。スムーズなポンプアクションが高速連射も可能としました。


[セット内容]全長:820~916mm、重量:2330g、装弾数:40発
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
マルイのVSRよりオススメです。少々値段ははりますが…
初速ははかってないのでわからないのですが、弾道はとても素直に真っすぐにいきます。
予備マグもVSRより安くて装弾数も10発多いです。



 私の一番のお気に入りのポンプで「カシャポーン」のギミックに何と言っても外観がかっこ良すぎる。レビューによるとポンプアクションも軽いようだし、このタクティカルはスコープのマウントベースも付いているので狙撃用としても十分に役に立つ。むしろボルトアクションのように一発撃つごとに姿勢を変えなくていいのでこっちの方が実用的かもしれない。



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CAW U.S Army M1911A1 ミリタリーモデル of 1943

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 今日紹介するのは、日本では通称コルトガバメントと呼ばれているコルトM1911A1。私の好きな銃の一つだ。特に好きなのはリボルバーなんだけど、このM1911A1も大好きだ。因みにM1911A1。通称「コルトガバメント」と書いたのは、この呼び方、アメリカではあまりないらしい。アメリカでは「1911(ナインティーンイレブン)」と呼ぶのが一般的なようだ。(画像は実銃wikipediaより転載)


性能
全長 :  216 mm
重量 :  690 g
口径 :  .45 ACP
装弾数 :  7+1 発
材質 :  ヘヴィウェイト、亜鉛合金、その他
(CAW HPより転載)


 ウンチクはともかく、今日紹介するのはCAWのM1911A1。ミリタリーモデル。大藪春彦の小説ではよく「GIコルト」という名称で登場する。私は大藪春彦の小説はあまり好きではないけど、『野獣死すべし』だけは良かったかなぁ。まあ、大藪の小説を全部読んだ訳ではないのでもっといいのがあるかもしれない。


 話が脱線ばかりしているが、このCAW製のM1911A1、私はずっとMGCの金型を使ったものだとばかり思っていたが、実はCAWのオリジナル設計だったようだ。 私が誤解してしまったのはCAWというのはMGCの金型を使用してリバイバル商品をたくさん出しているというのもあるけど、そもそもMGCが最後に出したガバはかなり出来が良かったのだ。


 古いファンなら分ると思うけど、MGCというのは外観のリアリティよりも作動を重視するという言ってみれば東京マルイのような会社だったのだ。だからMGCの製品には作動を良くするために外観上ディフォルメされた物が多い。オートマグなんてその顕著な例だ。













 もちろんMGCのガバメントシリーズも例外ではなかった。スモールカート時代のガバメントは作動はかなり快調だったが、火薬の圧力に負けないようにするためだったのか、スライドがやたら分厚かったし、高さも高過ぎだった。しかしラージタイプのカートを使用するモデルが発売されると(90年代)、カートだけでなく全体を再設計してかなり良いデザインになった。


 私はてっきりこのガバメントの金型でリバイバルしたとばかり思っていた。しかし自主設計したCAWのガバは違う。全体のスタイルはかなり良くなっている。CAWのHPでは部品が完全に実銃と寸法が一致しているために実銃に装着することもできるようだ。要するに実銃のスライドにCAWのフレームを付ける等々。



【3点セット】CAW コルト 45 オート M1911A1 ミリタリー HW 発火モデルガン + ダミーカートペンダント + キャップ火薬


 実際、かなり完成度は高い。私がモデルガンで最も完成度が高いと思っているのはエラン製と東京マルイ製だけど、このCAWのガバもそれに匹敵する完成度の高さだ。昔のモデルガンからしてみると雲泥の差がある。マニアックなモデルもアップされるようになったし、ホント今は幸せだよ。


 値段的にもかなり良心的だし(エラン製だと10〜20万円位する)、動画を観る限り発火性能もよさそうだ。ガバメントの究極版モデルガンを所有したいという方にはおススメのモデルだ。モデルガンは絶えず市場に供給される訳ではないので欲しくて手元に資金があれば買っておいた方がいい。



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CAW デトニクス ステンレスシルバー




 40歳も終盤を迎え、そろそろ41歳になる昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は日々、自分が老化していくのを自覚しながら生活しております。なぜ、冒頭でこんなことを書いたのかというと、私が紹介する銃が、昔流行ったものばかりになってきたからだ。今日紹介するのも昔流行った銃、デトニクス45、コンバットマスターだ。


性能
全長 :約175 mm
口径 : .45 ACP
使用カートリッジ:7mmキャップ火薬(別売)
(wikipediaより転載)


 実銃は現在流行の1911コンパクトモデルの先駆モデルだ。このデトニクスコンバットマスターの登場が1911のコンパクトモデルの最初だったと言われている。「デトニクス」という銃だと誤解している人もいるようだが(私もそうだった)、このデトニクスというのは会社名である。製品名はコンバットマスターである。


 まあ、デトニクスというのが銃の名前と間違えられる程、このコンバットマスターは有名だ。日本では結構人気があった刑事ドラマ『刑事貴族3』で水谷豊がコンバットマスターのブラックモデルを使用している。無駄にクールな舘ひろしが登場するパート1、オシャレな印象があり、それしかなかった郷ひろみが登場するパート2に比べて軽快でコミカルなキャラの水谷豊のパート3が一番人気があった記憶がある。


 まあ、私はパート3を途中だけちょっと見ただけなので当っているかどうかは知らないけど、銃的にもパート1のガバメント、パート2のベレッタM92SBに比べ、コンパクトオートを主人公が持つというのはインパクトが強かったし、水谷豊演じる本城の軽快なキャラには合っていた。


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 劇中で登場したコンバットマスターというのは今は無きMGC製であった。当時、完成品とは別にキットモデルも販売していたと思う。その後、MGCのガバがフルサイズカートに改良された時にコンバットマスターもフルサイズ化した。今回紹介するコンバットマスターはこのフルサイズカートモデルのリメイク版だ。


 MGCは無くなってしまったのでMGCの金型はCAWが引き継いでいる。物自体は品質は高いが値段も高い。まあ、アマゾンであればかなりの値引があるが、それが限界だろう。モデルガン市場というのは、元々、需要も供給も少ないので仕方ない。むしろ入手できるか出来ないかという問題なのだ。入手できる内に買っておこう。モデルガンはアマゾンで検索するとどれだけ品切れが多いか分る。



CAW【発火モデルガン】デトニクス ステンレスシルバーモデル 【7mmCap ブローバック】


商品の説明
※モデルガンですので、BB弾等の発射は出来ません。 ※画像は撮影環境やモニターの設定等で、実際の商品とは異なる色合いに見える場合がございます。
(amazonより転載)


 この規模の小さいモデルガン市場では、モデルガンを買うときにはスペアカート、マガジン、あれば消耗する部品等も一緒に購入した方がいい。消耗する部品は使ってみないと分らないが初期のMGCガバでいえばバレルとエジェクターロッドはかなりの消耗品であったと記憶している。一度生産を中止してしまうと中々手に入らなくなってしまうのだ。



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タナカ SIG P226 Reild HW Evo




 今日、紹介するのはタナカ製SIG P226モデルガンだ。最近、モデルガンってどうなんだろう。私はガンファン仲間というのがいない一匹狼ガンファンなのでトイガンユーザーのトレンドというのが分らないのだ。今日はガスガンに比べてマイナーな存在であるモデルガンで発売された大人気銃SIGP226REILを紹介してみたいと思う。











 モデルガンといえば80年代中盤から後半が受難の時代だったと思う。80年代前半から中盤になってエアーガンが登場し、エアガンブームが訪れた。エアガンブームとは裏を返せば当時主流だったモデルガンが廃れていくということだ。


 80年代のエアガンブームはそのままガスガンに継承され、さらに90年代前半から中盤にかけてガスブロが主流になり現在に至る。モデルガンはというと80年代中盤から後半にかけてかなり地味な存在となっていった。みんながエアガンに移行してしまったので、モデルガンは新製品の発売どころか部品の供給すら覚束なくなってしまったのだ。

 
 モデルガン製造メーカーに部品を買いに行くと「あなたは運がいいですねー。探している部品3つの内2つもありましたよ!」なんて状態だった。しかしその後、モデルガンの人気が徐々に戻ってきたのかモデルガンの新製品が増えてきた。


 しかしモデルガンメーカーも小規模な会社が多く、カートやマガジン、さらには部品の供給というところまでいくとなかなか厳しい。モデルガンは実際の火薬を使うためよく部品が壊れるのだ。カートもすっ飛んでいくので紛失が多い。カート、部品の供給は必須なのだ。


 そうなると現在安心して買えるメーカーというのはタナカ、マルシン位になってしまう。今日紹介するタナカ製、SIGP226REILはこうした条件を基本的にクリアしているモデルだ。SIGP226に関しては今更説明するまでもない。本当に特殊な特殊部隊が愛用していることで有名な拳銃だ。


 命中精度は高く信頼性も高い。ブラックだが基本的にはステンレスの表面をブラックにコーティングしているのでサビることはない。このSIGP226にレイルを設置したのがこのSIGP226REILモデルだ。私は通常のSIGP226よりこっちの方が洗練されている感じがするので好きだ。



SIG P226 Reild HW Evo (モデルガン完成品)

商品の説明
実物に近い構造で実物同様の操作を楽しめます。
火薬を使用出来るモデルの場合、発射音やブローバック作動を楽しむ事も出来ますが、実物同様に使用後のメンテナンスが必要です。モデルガンは観賞や、分解、操作を楽しむ模型です。弾丸の発射は出来ません。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
*やはりモデルガンはこの重量感がいいですね。
手にした時のワクワクは素晴らしいです。



 ガスガンでは多くモデルアップされているこのSIGP226REILだが、モデルガンではタナカ製のみだ。ガスガンとモデルガン両方用意するというのがあるべきガンファンの姿であるのは当然のことである。このSIGP226REILはモデルガンでは比較的重量もあるようで、安価であることからもおすすめだ。



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CAW SIG P210 HW ブラック

300px-SIG_P210_IMG_6829-30 今日、紹介するのはMGC SIGP210。SIGP210は、最近のガンファンからすると今一つ馴染みのない銃かもしれない。しかしこのSIGP210が改良されSIGP220になり、さらにSIGP220がダブルカラム化された結果、あの特殊部隊ご用達の名銃、SIGP226になるのだ。つまりSIGP210は226のお祖父ちゃんというところだね。しかしお祖父ちゃんもスイス伝統の機械工作技術の粋を結集した名銃中の名銃なのだ。(画像はwikipediaより転載)


性能
全長 :215 mm 銃身長 : 120 mm 重量 : 625 g
口径 : .32 ACP 装弾数 : 8 発
作動方式 :  セミオートマチック
材質 : ヘヴィウェイト、亜鉛合金、その他
種類 :発火式モデルガン(5mmキャップ使用)
(wikipediaより転載)


 実銃の歴史をたどるのは面倒だからやめておく。詳しくはこちらへ。簡単に説明すると1947年にスイスのSIG社から発売された拳銃なのだ。工作精度の高さから熱狂的なファンを生んだが、職人気質が出てしまったのか異常に高価な銃になってしまった。それでもスイス軍始め、各国の警察で正式採用されたようだ。


 上記の画像は実物の画像だけど、この外観の美しさというのはすごいと思わない?綺麗なブルーイングもさることながら、このかっちりした作り、スイス機械工作のレベルの高さがよく分る。銃自体も照準が低くかなり撃ちやすい拳銃であると思う。


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 ガスガンではマルシンからしか出ていないのが残念だけど、高精度のガスガンが出たら是非購入したいのだ。こういう銃を愛用している人はすごくセンスがいい。ベレッタやグロック等の銃もいいけど、こういうアンティークであり、高性能、尚且つ独特の形状をしている銃っていうのはいいよね。あまり持っている人がいないし形状が独特な分、愛着が湧く。


 ガスガンではマルシン製があるが、マルシン製は何故かガスガンになるとディフォルメが激しい。マルシン製のガスガンの性能はどうなのだろう。その内、調べて記事にしてみたい。とりあえず今日はモデルガンでいってみよう。モデルガンのSIGP210はというと旧MGCからしか販売されていない。








 銃自体がマニアックなのでモデルアップするメーカーも少なかったというのもあるが、もう一つの理由は、現在でもそうだけど昔は特にモデルガン業界は他社とモデルアップする商品がバッティングしないようにしていると言われている。さすがにガバやワルサーP38、ルガー等の人気銃はバッティングしてしまうが、出来るだけ他社とバッティングしないようにする暗黙のルールがあるようだ。


 これが理由かどうかは知らないがSIGP210をモデルガン化したのはMGCのみだ。残念ながらそのMGCも倒産(解散?)し、入手することは出来なかった。しかしCAWがその金型を買い取ったようで最近(あくまでも私の最近だから10年とか・・・)、入手可能となった。


 正直、MGC製のモデルガンはディフォルメが激しかった。全体的なフォルムは良かったが(現在もっとも良いフォルムはマルシン製)、細部に甘さが目立った。最も大きなディフォルメでかなり目立っていたのは銃口上部にあった3mm程度の隙間だ。この隙間、当時の技術ではどうしても必要だったのだろうが、モデルガンという外観のリアリティを楽しむ趣味としては痛かった。



CAW 【モデルガン】 【CAW-MA1201】 SIG P210 MGCリバイバルモデル HW ブラック


商品の説明
 MGCリバイバルでご要望の多かった「SIG P210」が、CAWから復活しました。 MGC製に対し、今回大幅に改良したのはフロントマスク!スライド前面のマズル上部にあった隙間をなくし、バレルが入る穴が楕円ではなく真円に近い実銃と同じルックスになりました。

 また、右側のグリップパネルの上に明いていた穴をなくしました。これはセフティレバーの軸を短くするなどの努力で実現しています。リバイバルではありますが、そのような改良も忘れません。 快調なブローバック!!しっくりと手になじむ独特のグリップ感!!甦ったSIG P210を、ぜひご堪能下さい。
(amazonより転載)


 CAWはリニューアルでここらへんの大きなディフォルメを随分減らしてくれた。値段は高くなってしまったが、改良分と考えればむしろ安いと思う。このモデルで上掲の画像のような綺麗なブルーイングモデルを作るのも楽しいかもしれない。



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NEW M60 2インチ スーパーステンレス レディースミス




 レディスミス、おなべさんのことではない。これはS&Wが女性のための護身用に発売したM60チーフスペシャルのことだ。確か発売されたのは1990年前後だったと思う。当時、初めてこのレディスミスをみた私は結構感激したものだ。理由は妙にかっこ良かったから。


実銃性能
口径 .38口径(約9mm)
銃身長 51mm
使用弾薬 .38スペシャル弾
装弾数 5発
作動方式 ダブルアクション
全長 160mm
重量 554g
(wikipediaより転載)


概要
M36はアメリカにおいては女性の護身用として使用されることも多かった。そのため女性向けモデルとして、装飾を施した「M36 Lady Smith」も製造された。用心鉄のすぐ上に"Lady Smith"の筆記体刻印がされ、グリップはオリジナルモデルと異なりローズウッドが使われている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 初めて見たのはステンレスモデルで仕上げが妙に綺麗だった。しかし何といっても私のハートを撃ちぬいたのは(拳銃だけに)、そのローズウッドグリップだったのだ。上記のようにレディスミスにはローズウッドグリップが標準装備されていた。


 そのステンレスのボディとローズウッドグリップのまた色調が合うこと合うこと。ブルーイングされた鋼鉄とローズウッドも合うことは合うけど、やはり銀とローズウッドの高級感は秀逸なのだ。だから今日紹介するレディスミスもシルバーモデルなのだ。


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 んで、このレディスミス、M60との違いは何かというと、ローズウッドグリップとサイドプレートに「れでぃすみす」と書かれているだけだ。そう、ただそれだけ。ただ、私の記憶では仕上げもマット調だったと思う。要するにただのチーフなんだけど、外観の高級感にやられてしまった訳だ。


 私はチーフはもっともシンプルでリボルバーとしては全く無駄の無い機能美の極致だと思っている。もちろん現行品のチーフではない。現行品のチーフは357マグナムが発射できるというが、小型拳銃にマグナム弾を発射する能力は必要ない。38スペシャルで十分だ。



NEW M60 2インチ スーパーステンレス レディースミス マーク入り (モデルガン完成品)

商品の説明
ウッディグリップ標準装備。
ダミーカートリッジ標準装備。
サイドプレート (マーク入り) ・ラッチはメタル仕様。
モデルガンですので、BB弾等の発射は出来ません。
(amazonより転載)


 実銃の話ばかりになってしまったが、今日紹介するのはレディスミスのモデルガン。コクサイ製だ。何故コクサイ製かというと、リボルバーのコクサイと言われたくらい完成度が高いことが一つ。レディスミスのモデルガンがコクサイからしか発売されていないというのがもう一つ(タナカ製もあるかもしれないが未確認)。最後の一つがタナカ製と比べて重量が100g程重いのだ。


 重量は正確には分らないが発送重量が580gなので、銃自体はカート込で500g前後だと思う。これに対してタナカは(ペガサス)450g、銃自体は400gを切っていると思われる。さすがに小型拳銃で100gの重量の違いは大きい。20%以上だ。


 この重量の違いの理由は恐らくコクサイ製のモデルガンはサイドプレートが金属製だからだと思う。これは実際の重量が重くなるのと同時に手に近い部分の重量が増加することにより体感重量とでも言おうか、持った時に感じる重さが別の部分に同重量を増加させた場合と比べて全然違うのだ。


 ガスガンであればタナカ製も視野に入るのだけど、私はチーフに関してはモデルガンが欲しいのでこんな記事になってしまった。タナカ製ガスガン、モデルガンの品質ももちろん高いのでどちらを買うのかはユーザー次第だろう。



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コルトパイソン 4インチ スタンダードモデル

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 私の最も好きな銃であり、多分、日本で最も人気のある銃の一つ、コルトパイソン。今日はそのパイソンのモデルガンを紹介してみたいと思う。それもタナカではない。コクサイ製コルトパイソンだ。なぜ敢てコクサイ製なのか。コクサイ製パイソンにはいろいろと長所があるのだ。


性能(実銃)
口径 .357口径(約9mm)
銃身長 102mm
使用弾薬 .357マグナム弾/.38スペシャル弾
装弾数 6発
作動方式 ダブルアクション/シングルアクション
全長 241mm
重量 1,092g
(wikipediaより転載)


概要
コルト・パイソン(英: Colt Python)は、1955年にコルト社が開発した回転式拳銃。コブラ、キングコブラ、ダイアモンドバック、アナコンダと並び、商品名に蛇の名前を冠するシリーズの一つ。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 パイソンとは上記のように1955年にコルト社から発売されたマグナム弾を発射するリボルバーだ。確かこのパイソンが発売された時点では当時の最強の拳銃弾は357マグナムだったはずだ。世界最強の弾丸を発射する優美な拳銃。人気が出ないはずがない。


 70年代には質の良いパイソンのバレルをアクションがシューティングマッチに向いているS&Wのフレームに装着したスマイソン、もしくはスモルト。GUN誌のレポーターが「サイドワインダー」と呼んだりした(最もサイドワインダーは全く定着しなかった)。


 フィクションの世界でもシティーハンターやスタハチ、ダーティーハリー2等で見かける常連さんとなのだ。パイソンは銃身長が、2.5インチ、3インチ、4インチ、6インチ、8インチ、10インチとあるが、最もバランスがいいのは4インチモデルだろう。


 今日、紹介するのはその4インチモデルのパイソンでタナカではなくコクサイ製である。タナカのパイソンは最近のものだが、コクサイパイソンの金型はかなり古い。恐らく80年代中盤のデザインだろう。そんな古いデザインのパイソンの何がいいの?と思うかもしれない。そこで下記の写真を見てもらいたい。


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 冒頭にアップした実銃パイソンとこのパイソン。みれば一目瞭然だが、非常に完成度が高いのだ。30年前の銃とは思えない完成度の高さなのだ。コクサイは当時、「リボルバーの国際」と言われたくらいリボルバーの出来が良かった。その質の高さは現在においても変わることはない。


 さらに私が嬉しかったのはこの値段だ。最近はどんどんモデルガンの質があがり、それに比例して値段もどんどん上がっていく。3万円なんていうのはザラになってしまった。ファンとしては嬉しいが、遊べるモデルガンが無くなってきたなぁーと感じることもしばしば。


 そして初心者にはどんどん敷居が高くなってきてしまう。そこにいくとこのコクサイパイソン、実勢価格が1万円強と大変良心的。素材や表面仕上げに手間をかけないことが安さの理由なのかもしれないが、デザインの素晴らしさと作動の良さ、バンバン撃って遊べるモデルだ。



コルトパイソン 4インチ スタンダードモデル (モデルガン完成品)


商品の説明
火薬で発火するリアル可動なモデルガン。BB弾は発射されません。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
不動の人気リボルバー、コルトパイソンをモデルアップした入門用発火モデルガン
…という認識でしたが、さすがはコクサイ。きちんと「パイソン」しています。

商品説明に「表面処理:スパーリアルポリフィニッシュ」とありますが、
サイドプレートからバレル、シリンダーの各部に至るまで入念な処理が施され、
リアルな刻印と共に、この価格からは信じられないようなこだわりが見られます。
単なるテカテカなプラスチックとは次元が違います。

そして作動面でも、ハンマーを起こす感触・音・トリガープルが絶妙なシングルアクションに対し、
重く野暮ったいダブルアクションまでパイソンの特徴を再現しており、もうお腹一杯。
ハンマーに板バネ採用でハンマーセイフティもライブ。リアサイトも調整可能。教材クラスです。

要所の部品を除き全て樹脂製なので、初めて手にすると拍子抜けするほど軽く迫力はありませんが、
リアル形状のカートは迫力十分で装てん作業も楽しく、フルロードでそれなりの重量になります。
ラバーグリップの感触もよく、形状もカッコイイ。

廉価版という位置づけになるのでしょうが、メインの材質以外妥協しない姿勢を感じ取れる傑作です。

自分は初モデルガンです。
個人的にはかなり満足です。実銃に構造が近いのでリアルで良いです。
ただ残念な部分があります。それは仕上げの荒さです。値段的に考えると仕方ないのかと思います。まあ、自分で塗装し直せば良いのかもしれませね。下手にガスガンを買ってリアルさに悩むなら買っても損は無いと思います。

外観については良いですが、他のレビュアーさんが書いている様に細かい部分に関しては残念な所があります。動作については、トリガーを引いてハンマーを落とすとシリンダーが斜めに歪みます。自分である程度の調整が必要な銃です(そこがモデルガンの楽しい所ですが)箱だしで完璧を望まなければ、良い素材だと思います。



 マルシンの組み立てキットシリーズとこのコクサイのスタンダードシリーズ、どんどんモデルガンの敷居が高くなってきている今、安価に販売してくれてすごくうれしいし、ファンの裾野を広げることにも役に立っていると思う。



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マクラウド スリーブガン厳 “びっくるくん” DXバージョン




 タクシードライバーっていったら、普通は中島みゆきの『タクシードライバー』のことだと思うだろう。しかし違うのだ。この『タクシードライバー』とは1970年代の超名作映画の題名なのだ。70年代に青春を送った50代くらいの人は良く知っていると思う。今日はその『タクシードライバー』ではなく、その中に登場する小道具を紹介したいと思う。


映画『タクシードライバー』
大都会ニューヨークを舞台に夜の街をただ当てもなく走り続ける元海兵隊のタクシー運転手が、腐敗しきった現代社会に対する怒りや虚しさ、逃れられない孤独感から徐々に精神を病み、ついには自分の存在を世間に知らしめるため過激な行動に走る姿を描く。1960年代後半から1970年代中頃にかけて隆盛を極めたアメリカン・ニューシネマの最後期にして代表的な作品とされている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)

 『タクシードライバー』の内容は上記の通り。ネタバレになるけど、世の中は腐りきっていると思い込んだ主人公トラビスは自分が社会を浄化しようと考えるようになる。元海兵隊でベトナム帰還兵のトラビスは激しいトレーニングを開始する。そして闇の武器商人から銃を購入し「正義」の戦いを挑むのだ。


 これは本当に良い映画なので是非観て欲しいが、そのトラビスが武器商人から買った銃が、M29、チーフスペシャル、ワルサーPP、M61エスコート(これくらいかな??)。トラビスは机の引き出しのレールを改造してコートの袖から腕を振る反動で銃が出るように改造するのだ。







 この時点でトラビスは完全にクレイジーな訳だけど、この狂気に取りつかれた男がまたちょっと魅力的なのだ。悪の魅力とは少々違う。自分の中に誰でも持っている狂気の部分が反応しているのかもしれない。私がこの映画を知ったのは高校生の時だったが、正直、かっこ良かった。


 こういう見方をする映画ではないと当時の塾の先生からは言われたが魅力的だったなぁー。私達極一部の高校生の間でこの映画は大ヒットしたのだ。映画の登場人物に憧れるとやはり彼が持っている道具が気になるのだ。トラビスの小道具としては映画のポスターで着ていたタンカースジャケット、M65フィールドジャケット。


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 そしてM29 8 3/8インチモデル、チーフ等、銃ももちろん気になる。しかしこれら小道具の中で一番インパクトが強いのが上記の隠し拳銃なのだ。これはよほどインパクトが強かったとみえて後年、横山やすし主演『ビッグ・マグナム 黒岩先生』でも登場したはずだ。


 しかしこの隠し拳銃は実はスプリングを使用したものでトラビスが劇中で使用したものとは似て非なるものだった。そして月日は流れ先週位。私がネットの巡回業務(ダラダラネットを見ていただけ)をしている最中、全くそのもののギミックを持ったコイツを発見してしまったのだ。



マクラウド スリーブガン厳 “びっくるくん” DXバージョン

商品の説明
袖から銃を射出する夢のギミック。スリーブガン・シリーズ第四弾! 映画「タクシー・ドライバー」的なルックスとギミックを徹底追求した決定版! 腕を振り下ろす際の遠心力でロックが外れ、M61 エスコートを射出。映画「タクシードライバー」以降、多くのファン、モデルガンマニアが長年待ち望んだギミックを再現したマクラウドの「スリーブガン」シリーズが、2年ぶり・第4弾としてに遂にリリースとなります。袖の広いM65 フィールドジャケットなどに忍ばせれば、トラヴィス気分で袖からモデルガンを射出できる、遊びココロ満点のガジェットです。

当商品はM61エスコートレジンモデルが付属します。 
You Tube 「びっくるくん」で検索すると祁燭瞭芦茲見られます。
(amazonより転載)


 これはパイプの曲がり方からして非常に良く再現されている。恐らく実用性は無いだろうが(あるはずがない)、面白いと思う。多少値は張るがいい買い物だと思う。この金額を安いと取るか高いととるかはあなた次第だ。トラビスと同じように自作するという手もあるが、その場合、机の購入、試行錯誤の製作、バーナーで拳を焼いたりモヒカンにしたりと様々なマイナスがあることを忘れてはいけない。金で解決するのが一番だ。



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1/700 日本海軍 特設巡洋艦 愛国丸 1943

300px-Aikoku_Maru-1942 この写真どおよ。このギザギザ迷彩(正式名称不明)。私はこれにしびれてしまったのだ。今日紹介するのは特設巡洋艦愛国丸。写真では立派な軍艦に見えるがこれ実は、日本海軍お得意の商船改造艦艇なのである。主に通商破壊作戦に従事した裏方艦艇である。私はどうもこういう特殊艦艇が好きなんだよね〜。今日はこの愛国丸を紹介してみたい。(画像はwikipediaより転載)


性能
種別 特設巡洋艦
クラス 報国丸級
排水量 不明(10,437総トン)
全長 160.8m
全幅 20.2m
吃水 8.8m
主機 三井B&Wディーゼル2基 13,000馬力(2軸)
最大速力 20.9ノット
乗員 不明/133名(固有船員)
兵装 15cm砲8門(後に14cm50口径砲8門に換装)、13mm対空機銃連装2基4門(後に25mm連装機銃2基を増備)、53cm魚雷発射管連装2基4門
搭載機 水上機2機(1機は補用)
(wikipediaより転載)


概要
愛国丸(あいこくまる)は大阪商船が南アフリカ航路へ投入するために建造した貨客船の内の1船。日本海軍に徴用され、太平洋戦争では特設巡洋艦としてインド洋を中心に通商破壊を行った。のちに特設運送船に転じたが、1944年(昭和19年)2月17日のトラック島空襲で沈没した。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 特設巡洋艦っていうけど、そもそも特設巡洋艦って何?そう思ってwikipediaで検索すると「仮装巡洋艦」に飛んでしまう。仮装巡洋艦とは主に中立国の商船に偽装して通商破壊をする艦艇のようだが、この愛国丸についてはそのような作戦を実施したのかは定かではない。ただ、敵に船型を把握させないために偽装煙突は付けていたようだ。


 それはともかく、この愛国丸、報国丸と共に第二十四戦隊を編成した立派な連合艦隊所属艦艇なのだ。当初はインド洋での通商破壊作戦が主であったようだ。上掲の写真はシンガポールでのものでステキな迷彩塗装が施されている。


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 トン数は1万トンという大型艦艇で巡洋艦では重巡洋艦クラスである。しかし客船改造のため装甲は無きに等しかっただろうと思う。もちろん軍艦相手の戦闘を想定している訳ではないので特に問題は無いだろう。武装は結構多岐にわたっており、15冕8門に魚雷、水上機まで装備していた。


 水上機はもちろん偵察用ね。速度もまあまあ早いので接近して砲撃、魚雷攻撃等で活躍したのだろう。インド洋での通商破壊のあとはラバウル、ニューギニアで輸送任務についたのち、第58任務部隊のトラック島大空襲で撃沈されてしまった。



1/700 日本海軍 特設巡洋艦 愛国丸 1943


商品の説明
 「愛国丸」は、海軍による軍事利用を前提とした高速優秀商船建造政策のもと、同型の「報国丸」「護国丸」とともに大阪商船が建造した貨客船で、1941年8月31日に竣工しました。海軍に徴用され改造を受けた「愛国丸」は、「報国丸」と第24戦隊を編成、開戦後各作戦に従事、翌年機銃を増備するとともに、煙突の後部にキャンバス製の偽煙突を装備してインド洋通商破壊作戦に出撃しました。

 キットはこの時の状態を再現しています。・主砲を14cm砲に改装した1942年以降春の姿をキット化。1隻入。洋上/フルハルモデル選択式。プラスチックモデルキット(未組立/未塗装)。[セット内容]新規パーツとして、偽装煙突が付属します。
(amazonより転載)


 地味な艦艇ではあるが重要な役割を担った艦艇だった。こういう艦をモデルアップしてくれるのは嬉しいね。戦艦、巡洋艦は有名だけどこういった地味で重要な任務をこなした艦艇も有名艦と一緒に飾っておきたいね。



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1/700 特シリーズSPOT No.44 第二航空戦隊 飛龍・蒼龍セット




 このパッケージの絵の迫力に圧倒されてつい紹介してしまった。今日紹介するのは、日本海軍連合艦隊第一機動部隊第二航空戦隊所属の二空母、飛龍、蒼龍の二艦セットだ。二艦セットってのは相当お買い得感が強い。今日は、英空母アークロイヤルと並んで当時の傑作中型空母と言われたこの二艦についてみたみたい。


蒼龍型 性能
排水量 基準:15,900t
公試:18,500t
満載:19,500t
全長 227.5m(飛行甲板全長 216.9m)
全幅 21.3m
吃水 7.62m
出力 152,000hp
最大速力 34.5kt
航続距離 18kt/7,680浬
乗員 1,103名
搭載機 常用57機、補用18機
兵装 40口径12.7cm連装高角砲6基12門
九六式二十五粍高角機銃連装14基28門
(wikipediaより転載)


第二航空戦隊 概要
 前線部隊である第二艦隊には、最前線での偵察・攻撃・防御に適していた航空部隊の設置が要求されていたが、航空機の能力が低く、航空母艦が不足していたために、航空戦隊を設置する余裕がなかった。

 1933年(昭和8年)に4隻目の航空母艦として「龍驤」が竣工し、「赤城」単艦・「加賀」単艦・「鳳翔」+「龍驤」の三交代が可能となった。これを受けて、1934年より第二艦隊に設置された。「蒼龍」「飛龍」は竣工するとさっそく第二航空戦隊に編入され、戦没するまで定位置だった。

 空母「蒼龍」「飛龍」を主力として第一航空艦隊を構成する部隊の1つとして編成された。空母のほか、護衛のために第23駆逐隊が所属していた。初代司令官は山口多聞少将。主に、真珠湾攻撃や、ウェーク島攻撃、ポートダーウィン攻撃、セイロン沖海戦に参加するが、ミッドウェー海戦で主力空母2隻を失い解隊された。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 上記のデータはもちろん実際の空母のデータだ。竣工したのは蒼龍が1937年、飛龍が1939年と太平洋戦争時点では新型艦と言っていい。翔鶴瑞鶴の第五航空戦隊と違い、この二空母は太平洋戦争前にすでに実戦参加している。そして山口多聞少将の下で猛訓練に励み太平洋戦争開戦を迎える。


 ハワイ真珠湾攻撃を皮切りにインド洋、ラバウル攻略と太平洋インド洋を縦横無尽に駆け回ったのだ。インド洋で空母ハーミスを撃沈した時の蒼龍艦爆隊の命中率は100%だったとも聞く。猛訓練の成果を遺憾なく発揮したのだった。


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 その後、ミッドウェーにおいて第一航空戦隊と共に撃沈されてしまうが、その時も唯一急降下爆撃機の攻撃を免れた飛龍が善戦し空母ヨークタウンに大損害を与えている。このヨークタウンは後に伊168潜に撃沈されている。大敗を喫したミッドウェー海戦でも最後の反撃を行った伝説の空母である。



1/700 特シリーズSPOT No.44 第二航空戦隊 飛龍・蒼龍セット

商品の説明
第二航空戦隊を編成した飛龍・蒼龍の2隻セット。インド洋海戦中の勇姿を再現。飛龍、蒼龍それぞれの木甲板デカール、第二航空戦隊 艦載機のデカールが付属します。
(amazonより転載)


 今回はこの二隻がセットになって発売されるようだ。往年の第二航空戦隊を復活させることができる。因みに蒼龍と飛龍は艦橋の位置が左右逆なのだ。姉妹艦として一緒に運用することを想定していたために指揮連絡に有利な様に左右逆にしたのだ。要するに並行して走っている時に艦橋と艦橋が近いので便利ということらしい。以後こういう設計は無かったのであまり意味が無かったのだろう。



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東京マルイ S&W M&P 9 V CUSTOM

 今日、紹介するのは今大人気(どこで?)のS&Wのポリマーフレームオート、M&P9だ。M&P9のM&Pとはミリタリー&ポリスの頭文字で、S&Wのマスターピースリボルバーミリタリー&ポリスの名を継承した新型ピストルだ。ミリタリー&ポリスの名を継承するだけあってS&Wが満を持して送った自信作なのだ。


性能
全長 194 mm
銃身長 90 mm
重量 625 g(空のマガジンを装着した場合)
装弾数 25 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
(wikipediaより転載)


 80年代にグロックが登場しピストルの世界に革命を起こしたのも記憶に相当古い。それまで普通にワルサーP38の設計をパクってオートを作っていたS&Wであったが、90年代頃になりとうとうポリマーフレームのオートを開発することになる。


 それが商業的にもあまり芳しくなかったばかりではなく、グロック社にグロックの設計をパクったことがバレ、大変なことになったことで有名なシグマを開発した。だいぶ痛い思いをしたS&Wであったが、その後遺症も何とか癒えた2005年、これなら大丈夫!(商業的にも特許的にも)と考え発売したのがこのM&P9なのだ。


 そう、こう書くと全然凄さが伝わらないが、このM&P9、アメリカで大ヒットしているようだ。まぁ、確かにデザインもカッコいいし、性能も相当いいようだ。グロック17の発売から20年が経ちやっと老舗の巻き返しが始まったというところだろうか。


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 今回東京マルイが発売したのは、そのM&P9のタンカラーバージョン。昔はただのマイナーな砂漠迷彩だったが、湾岸戦争、アフガン、イラク戦闘と米軍が戦闘をするごとに徐々に注目されてきたのがこのタンカラーなのだ。迷彩服がいくら進歩しても銃がそのままでは目立ちすぎるのだ。


 今回発売されるM&P9、ただの色違いではない。Vカスタムとは何ぞや。そう、サイトがM&P9と違うのだ。このM&P9Vカスタムに搭載されているサイトは非常に面白くて、蓄光サイトと集光サイトが両方付いているのだ。上記の画像を見て頂けると判ると思うけど、面白いしすごく便利だ。


商品の説明
スライドとフレーム、マガジンバンパーに、中東など砂漠地帯での戦闘を想定したFDEカラーを採用。明るい場所で視認しやすい集光タイプのドットと、暗い場所で光る蓄光タイプのドットが縦に並んだナイトサイトを標準装備。
※蓄光タイプは、ドット部分をライト等で照射することにより、ドットに使用した蓄光材が光を吸収して発光しま
す。

直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現。左右どちらからでも操作が可能で、利き腕を選びません。S/M/Lの3種類 (FDEカラー)が付属。グリップ後部のパームスウェル (ふくらみ)の大きさを調整することができます。

 トリガーセフティとサムセフティの2つの安全装置を搭載。フレームと一体化したアンダーレイルには、ピカティニー規格 (20mm幅)対応のフラッシュライトなどが装着可能。装弾数25発、FDEカラーのマガジンバンパーを装備した、冷えに強いダイカスト製マガジンが付属。予備のマガジンバンパーが1つ付属しています。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
勝ちやばいサバゲーには持ってこいって感じだな!!!
もし買おうかと思っている人がいたら買わないと後悔しますよ!!

所有感や実際の動作も含めて大満足しております。非常に良いできだと思います。

前のm&p9と色・サイトに変わりはないです。ハイブリッドサイトは集光性も蓄光性もとても優れており蓄光サイトは3秒ほどライトで照らせば明るい部屋でも光っているのが分かります。



 マルイのすごいところはこういうものをこの低価格で発売してしまうことにある。性能は折り紙つき。タンカラーが成形色なので少し物足りないかもしれないが、このハイブリットサイトが搭載されているということで補って余りあると思う。シリンダー径も15mmと大型なので、同色のアルミフレームでもあれば相当遊べるガンが完成すると思う。



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1/700 特シリーズNo.86 日本海軍航空母艦 加賀 三段式飛行甲板仕様

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 こういうのアツいんだよねぇ。空母加賀は有名な艦だよ。真珠湾攻撃時、赤城と共に第一航空戦隊に所属していた超有名艦だ。だけどこの加賀、まあ、赤城もなんだけど昔は何と三段空母だったんだよね。三段空母って何?そんな声が聞こえてきそうだが、三段空母とはそう、七色星団でドメル将軍が指揮したことで有名なあの三段空母なのだ。(画像はwikipediaより転載)


性能
排水量 基準:26,900t
全長 238.5m
全幅 29.6m
吃水 7.9m
飛行甲板 171.4m x 30.5m (上段)
主缶 ロ号艦本式缶専焼缶12基
機関 ブラウン・カーチス式タービン4基4軸 91,000hp
最大速力 27.5ノット
航続距離 8,000カイリ / 14ノット
乗員 1,269名
兵装 20cm(50口径)連装砲2基4門
20cm(50口径)単装砲6門
45口径12cm連装高角砲6基12門
装甲 舷側:152mm〜279mm
傾斜:14.0°
搭載機 三式艦上戦闘機:16機
一〇式艦上偵察機:16機
一三式艦上攻撃機:28機
合計:60機
(wikipediaより転載)


概要
加賀(かが)は、日本海軍の航空母艦。加賀型未完成戦艦を改装した大型空母である。太平洋戦争(大東亜戦争)前半においては日本海軍の主力空母として活躍したが、1942年(昭和17年)6月、ミッドウェー海戦にて沈没した。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)へ嫌になる程書いてある。


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1280px-Kaga_flight_training_1930(画像はwikipediaより転載)


 もちろんドメル将軍は嘘だが、むしろ元ネタがこの三段空母時代の加賀であっただろう。加賀が建造された時代というのは航空母艦の草創期だったのだ。んで、いろいろな試行錯誤が繰り返されていた。その中で登場したのが三段空母というものだ。


 最上段は着艦用甲板、中段が戦闘機、艦爆用、下段が艦攻用だったと思う。さらに写真を見てもらえば判ると思うが、中段には主砲が搭載されているのだ。もうこれ以上ない位の「過渡期」に建造された艦だ。この主砲は何かというと、当時、航空機は補助戦力だった。


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 航空機で敵に損害を与えて戦艦の主砲で撃沈する。という考えだったようだ。その結果、空母も戦闘用に艦砲を装備するに至ったようだ。


 試行錯誤の下、建造してみたが、三段空母はやはりあまり意味が無かったようだ。甲板は短いし主砲は全く意味が無い。結局、出オチ的な空母になってしまった。6〜7年は頑張っていたがいい加減無理があるだろうということで単層甲板に改装された。その後の活躍は周知の通りだ。


 ただ、ミリタリーファンからしてみると、むしろこの三段空母時代のシルエットは魅力的なのだ。中段に備え付けられた主砲もSFチックで製作意欲をそそる。さらに私は専用の飛行甲板とエッジングパーツを発見してしまった。これは面白いと思う。







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1/700 特シリーズNo.86 日本海軍航空母艦 加賀 三段式飛行甲板仕様


商品の説明
大改装前の三段式飛行甲板を装備した加賀を再現。戦艦加賀が空母として改造され、離発着用の最上甲板、小型機用の中段甲板、大型機用の最下甲板を装備しました。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
 初のインジェクション模型化の三段空母仕様というだけで嬉しいが、出来も良好。パーツもフジミらしい細かさで、トラス部分も可能なかぎりくり抜かれている。船体はフジミお得意の左右貼りあわせ式のもので、その為かEVを下げた状態にはできない。ちと残念。

 武装は良好で20cm砲の上部表現等も良い。高角砲台座基礎部分も軽め穴等も良い。艦載機は10式艦上偵察機・13式艦上攻撃機・3式艦上戦闘機A1N2が各二機ずつ付属でやや少ない。勿論プロペラ・主脚・胴体・上部主翼・主翼の間のつっかえ棒がトラスで再現されていると凝りまくったもの。

 正直エッチングで作った方が楽な細かさだと思う。今回箱が一回り大きく破損を防いでいるのは従来のフジミと違い、好印象。またデカールも後部の赤・黄色・白が三種類あり、選択式っぽい。本体箱には黄色が選ばれていた。この辺も作りやすい。




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1/700 ウォーターライン スーパーディテールシリーズ 給糧艦 間宮SD




 いいねー。今日紹介するのは、私の大好きな軍艦の一つ。給糧艦間宮だ。戦艦や空母もカッコいいが私はこういう裏方の艦に注目してしまうのだ。私の性格が脇役的なので性格的なものなのかもしれない。それはそうとこの間宮、良く言われるように日本海軍の将兵に最も愛された軍艦なのだ。その間宮が装いも新しく発売される。今日はこの新型間宮を観てみたい。


概要
 八八艦隊計画内で能登呂型給油艦の1艦として予算が成立したが、海軍の強い要望で連合艦隊随伴用の給糧艦が1隻、その予算で建造された。それが本艦である。船体は商船構造とし、設計は川崎造船所に委託。建造も同所で行われ1924年(大正13年)7月15日に竣工した。同日呉鎮守府籍となる。
設計は同社がかつて手がけた大阪商船の北米航路向け貨客船「はわい丸」の設計を手直ししたものであり、就役当時は世界最大の給糧艦であった。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 まあ、本物の詳しい内容を知りたい方は上記のリンクをクリックしてもらって、この間宮、補給艦とは何が違うのかというと、補給艦が物資の輸送だけなのに対して間宮は食糧を内部で製造することができるのだ。つまり建物に例えると補給艦が倉庫であるのに対して間宮は工場であるといえる。


 んで、この間宮、内部では18000人分の食糧を3週間分貯蔵できたようだ。しかし貯蔵だけなら補給艦と変わらない。間宮は冷凍庫、冷蔵庫も完備し、新鮮な野菜、肉等、戦地で一番必要とされる鮮度の高い食糧を現地部隊に渡すことができるのだ。そして現地部隊が最も欲しがっているお菓子も内部で製造できるのだ。



1/700 ウォーターライン スーパーディテールシリーズ 給糧艦 間宮SD

商品の説明
帝國海軍の給糧艦として、大活躍していた「間宮」の登場です。手摺、ラッタルなどのエッチングパーツの他、WL組合のタグボ-トセットも付属されます。間宮に群がる船舶で、情景模型をつくりましょう。

パッケージイラストは上田画伯です。
(amazonより転載)


 因みに当時、戦地では酒、甘味料はかなりの貴重品だ。それを間宮がたっぷり積んでやってくる訳だ。当時の海軍の将兵から最も愛されたという理由が理解できると思う。この間宮、残念ながら1944年に撃沈されてしまった。因みに間宮を撃沈したのは米潜水艦シーライオンだが、このシーライオンは戦後も運用され続け、SEALチームの母艦にもなったりした。1970年に退役するという長寿を保ったのだ。


 それはそうと、今回発売される間宮、エッジングパーツまで付いていたりする。買う手間が省けてよいよね。予約して頑張って作ろう。私はこういう艦は本当にすきー!



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1/350 アイアンクラッド<鋼鉄艦>シリーズ 日本海軍潜水艦 伊58




 知る人ぞ知る潜水艦かなあ。今日、紹介するのは伊58潜。艦型は巡潜乙型改2というらしい。実は私は日本海軍潜水艦のことはあまり知らないのだ。見た目も分りずらいし、名前もややこしいからねー。ただ、戦史に登場する潜水艦は知っているのだ。例えば空母ヨークタウンを撃沈した伊168潜、ワスプを撃沈した伊19潜。そして重巡インディアナポリスを撃沈した伊58潜。


性能
排水量: 基準排水量:2,140t(水上)/3,688t(水中)
全長: 108.7m
全幅: 9.3m
吃水: 5.19m
機関: 艦本式22型10号ディーゼル機関×2(2軸、水上4,700HP、水中1,200HP)
最大速: 水上:17.7kt
水中:6.5kt
航続距離: 水上:38,850km(21,000海里)/16kt
水中:194km(105海里)/3kt
兵員: 約94名
兵装: 25mm連装機銃1基
53cm魚雷発射管6基、魚雷19本
水上偵察機1機
(wikipediaより転載)

概要
巡潜乙型潜水艦である伊五十四型潜水艦の一隻。この名を持つ日本海軍の潜水艦としては2隻目。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 伊58潜が有名なのは上記のように重巡インディアナポリスを撃沈したからだ。因みにインディアナポリス側のwikipediaの記事から重巡インディアナポリス撃沈の様子を見てみよう。


日本海軍の潜水艦伊58(回天特別攻撃隊・多聞隊、艦長:橋本以行少佐)が、九五式酸素魚雷を 初回発射3本、数秒おいて2回目発射3本の計6本を全門発射したうちの3本が右舷に命中、船体を鋭く貫いた魚雷が爆発。

 特に時差発射した2回目の魚雷が、1発目が船体に開けた穴に入り込み奥で爆発、艦内第二砲塔下部弾薬庫の主砲弾を命中と同時に誘爆させ、同艦は夜空に大きく火柱を吹き上げると、艦前半部を海に突っ込みながら暫く浮いていたが、12分後に転覆、沈没した。

 米軍関係の記録や話では、破孔が2つだったため命中2発としているが、生存した乗組員の間でも、また伊58の記録でも、魚雷爆発音(こもったような振動するような短い音)は3回とされている。
(wikipediaより一部転載)


 と詳しく書いてある。んで、何で重巡洋艦を一隻撃沈したことがこれほど有名なのかというと、この重巡インディアアナポリス広島・長崎に投下された原子爆弾の核、部品を運搬した艦なのだ。伊58潜に撃沈されたのは原爆用の部品を搭載してアメリカ本土よりテニアンに向かい、テニアンで部品を下したその帰りだったようだ。



1/350 アイアンクラッド<鋼鉄艦>シリーズ 日本海軍潜水艦 伊58

商品の説明
乙型最終艦として建造された伊58潜水艦。
キットは前期タイプと後期タイプの選択式です。
回天エッチングパーツも入ります。
(amazonより転載)


 この重巡インディアナポリス撃沈については私もずーっと回天によるものだと思っていたが、上記のように実は通常魚雷だったようだ。ややこしいんだよね。回天隊に所属していた伊58潜が通常魚雷により撃沈したそうだ。因みにこの時の艦長、橋本以行中佐は1942年から潜水艦の艦長となり、1944年に伊58潜の艦長となった人物だ。2000年に亡くなっている。

 
 意外に最近まで生きていてびっくりした私であった。この艦長は戦後、『伊58潜帰投せり』という本を上梓しているので読んでみるのも面白いかもしれない。それはそうと、この伊58潜、どうも戦中のやっつけ製品だったようだ。ただ、やっつけといってももちろんそれなりの性能はある。ちょっと省略した設計だったというところだろうか。


 日本軍の潜水艦は首脳部が艦隊決戦主義に凝り固まっていたために目だった活躍は無かった。潜水艦自体も当時、潜水艦でドイツに行った乗組員が、ドイツのUボートと比較して性能が悪かったと語っている(『戦士の肖像』)。しかし不利な条件の中でも戦果を挙げた日本海軍潜水艦隊。すてき。



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マルシン ワルサーP38・PFカートリッジBLK・コマーシャル

300px-Walter_HP_Speerwerke_1428 今日、紹介するのは、超有名な割にあまり人気がないように感じるワルサーP38!好きな人は好きなんだけど(当たり前か・・・(汗))、ガバとかベレッタ等に比べるとあまり人気が無いように感じてしまう。好きな人もオールドファンが多いだろうね。それはそうと今日は、そのワルサーP38でもミリタリーではなく、コマーシャルバージョンを紹介してみたいと思う。(画像はwikipediaより転載)


実銃性能
口径 9mm
銃身長 125mm
ライフリング 6条右回り
使用弾薬 9x19mmパラベラム弾
装弾数 8発
作動方式 ダブルアクション
プロップアップ式ショートリコイル
全長 216mm
重量 945g
銃口初速 350m/s
有効射程 50m
(wikipediaより転載)


概要
 ワルサーP38(独: Walther P38)は、ドイツの銃器メーカーであるカール・ワルサー(カール・ヴァルター:Carl Walther)社が開発した軍用自動式拳銃である。第二次世界大戦中にはドイツ陸軍に制式採用されている。
原型は1934年頃から開発が進められ、1937年に「ワルサーHP」の名称で完成した。

 翌1938年に制式採用され、P38の名称が与えられた。それまで30年以上にわたりドイツ軍制式拳銃であったルガーP08に代わる存在であったが、実際には完全置き換えまでには至らなかった。
弾薬は、9x19mmパラベラム弾を使用する。装弾数は単列マガジンによる8+1発で、特殊なロングマガジンも存在する。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 とりあえず知らない人のためにwikipediaの記事をアップしておいた。上記の概要は基本的にミリタリーモデルのものだね。戦後にワルサー社が民間向けに出したのがコマーシャルモデル。大きな違いはグリップの形状だ。ミリタリーが横線の溝が掘ってあるだけなのに対してコマーシャルはチェックになっている。


 多分大きな違いはこれ位だと思う。んで、このワルサーP38、実は最近はあまりモデルアップされていないんだよね。冒頭で今一つ人気が無いと書いたのはガバやベレッタは各社から発売されているが(WAなんてガバとベレッタだけしか作っていないと言えなくもない)、ワルサーP38はマルゼンとマルシンが発売するのみだ。


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 マガジンがシングルカラムでガスガン化しにくいというのも理由の一つにはあるのだろうが、ガバもシングルだ。要するにあまり人気がないんだろうね。トイガンの流行というのは映画、アニメ、ドラマ等に登場する銃に左右されると思う。最近の映画でワルサーP38が登場したというのもあまり聞かないからね。


 時代なので仕方が無いがワルサーP38の美しいシルエットは時代を超える。主流にはならないかもしれないが廃れない。まあ、しかし大枚ははたきたくない!という方にふさわしいのがこの組み立てキットのワルサーP38。


 マルシンはモデルガンメーカーなのでモデルガンの完成度はかなり高い。完成品は値段もそれなりにするが、組み立てキットだと値段は安い。そして何とHW製だ。HW製の良いところは重量があることもそうだが、ブルーイングをすることができるのだ。ブルーイングまでしなくても耐水ペーパーで磨くだけでかなり金属的な質感になる。人によってはこれで十分という人もいるだろう。




マルシン ワルサー P38 コマーシャル HW モデルガン組み立てキット


商品の説明
機構 PFカートリッジ式・ブローバック/シングル&ダブルアクション
使用火薬 7mmプラグファイアーキャップ火薬
装弾数 8発
全長 215mm
重量 590g

キットHWは、グレー色の素材のままの状態です。お好みにより、塗装他の仕上げを行って頂く必要がございます。 また、各部を削ったり、調整したりといった作業が必要になります。

※画像はメーカーサンプルです。イメージとしてご参照ください。
※各画像はキットモデルの表面を研磨し仕上げたものです。



 ワルサーP38が欲しい、ブルーイングの練習がしたい。コレクションを増やしたい等の方にはうってつけだと思う。値段も組み立て式なので安いし完成度も高い。カート、マガジン、パーツもすぐに手に入るのでバンバン発火させることができる。遊べる銃だ。マルシンのモデルガンは買って損はないよ。



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1/144シリーズNo.15 日本海軍 幻の超重爆撃機 富嶽




 確かに架空戦記物の定番かもしれない。wikipediaにはそう書いてある。3000機生産して米本土を爆撃するという遠大な計画もあったようだ。今日紹介する富嶽は実在はしていない。計画上の超大型爆撃機なのだ。4発重爆というのはあったが6発重爆というのは結構珍しい。超大型爆撃機。それが富嶽だ。今日はこの富嶽をいってみよう。


実機性能※計画値
全長:46.00 m
全幅:63.00 m
全高:8.80 m
主翼面積:330.00 m2
発動機:中島ハ54空冷式4列星型36気筒(ハ219複列星型18気筒を2台串型置) 6,000馬力(3725 kw)6発
プロペラ:VDM定速6翅・8翅・二重反転4翅(いずれかで計画)
プロペラ直径:4.5 - 4.8 m
自重:42 t
全備重量:122 t
最大速度:780 km/h(高度:10,000 m)
実用上昇限度:15,000 m 以上
航続距離:19,400 km 以上
(wikipediaより転載)


概要
 本軍による初のアメリカ本土空襲が行われた1942年(昭和17年)に、中島飛行機の創始者である中島知久平が立案した「必勝防空計画」に書かれていた、アメリカ本土空襲後にそのままヨーロッパまで飛行し、ドイツまたはその占領地に着陸することが可能な大型長距離戦略爆撃機である「Z飛行機」、これがのちの富嶽である。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 アメリカ本土の空爆というのは実はあまり知られていないが数回行われている。日本の潜水艦搭載偵察機による米本土爆撃。そして風船爆弾による偏西風を利用した米本土爆撃だ。風船爆弾というと軍事に詳しい人ですらもバカにするお茶目な兵器であるが、実際はそんなものではない。発射した風船爆弾の内1割はアメリカ本土に到達してその内何割かは損害を与えている。これに対してアメリカが同じ手を使うことは出来ないというとても優れた兵器なのだ。


 と、風船爆弾のことは置いておいて、超重爆撃機富嶽の話に戻そう。富嶽のスペックはすごい。最高速度780km、実用上昇限度15000m以上という途方もないものなのだ。どれだけ途方もない性能かというと最高速度はB29より200km早く、第二次世界大戦最強の戦闘機P51マスタングですらも追いつくことが出来ない圧倒的な速度なのだ。


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 そして上昇限度15000mというのはもう当時の戦闘機でその高度に上昇することが出来るものはないのではないだろうか。もしも完成していれば全く無敵の爆撃機となっただろう。しかし現実には日本の軍用機の最大の弱点であるエンジンが完成しなかった。


 エンジンだけでなく与圧キャビネット等々、アイデアは斬新で画期的だったが、時代がいかにも早すぎた。そして万が一完成していたとしても当時の日本の工業力ではそれほどの数は生産できなかっただろう。ここら辺を精緻に追求して書いたのが檜山良昭『大逆転!幻の超重爆撃機「富嶽」』。これは架空戦記物ではあるが、荒唐無稽な話ではない。仮に富嶽が完成していたらどうなるかというシミュレーションである。


 この檜山氏、かの撃墜王坂井三郎が感心する程当時の飛行機に造詣が深い。檜山氏のシミュレーションによると富嶽が完成していたとしてもせいぜい月産10機程度で当初は活躍するが徐々に劣勢になっていくというようなものだったと思う。これはかなり面白いので一読すると楽しい。



1/144シリーズNo.15 日本海軍 幻の超重爆撃機 富嶽

商品の説明
大戦末期、日本海軍がアメリカ本土爆撃のために考案した超重爆撃機「富嶽」。
3面図だけで終わった幻の超重爆撃機を1/144スケールで再現。
未塗装、組み立て式のプラスチックモデルです。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
しかし、幻の超重爆撃機の巨大さを実感できる組み立てやすいプラ製のキットがお手頃価格で手に入るようになったのは、日本軍機ファンとしては嬉しい限りです。
とりあえず、今回買った一個は『保存用』にして、もう一個『製作用』を買おうか…と思案しています

1/144シリーズの双発機シリーズ(イマイ、ハセガワ→今は青島)や1/144戦闘機と並べて飾るも良いし、イマイ時代にオマケでついていた軍用車両などと一緒にジオラマを作って見るのも良いですね。とにかく夢のあるプラモです。

表面仕上げが梨地。機体が大きいだけに、全体にペーパーがけをするのが辛そう。割とバリが多い。丹念にすり合わせが必要。プロペラとランナーを繋ぐゲートが太い。プロペラを折らないように。一部の窓が凹モールドで、クリアパーツではない。スケール的には黒で塗ればいいか。機首部におもりを入れないと確実に尻餅をつく。が、おもりを入れるスペースがない。(そのためか飾り台が付いてます)ちなみに離陸後は、主輪の外側2輪は重量軽減のため投下されます。恐らくこのサイズでは製品化されることはないキットですから、早めに入手しましょう。

早速、組み立てました、割と精巧にできており、キチンと各部品のはめ合いも良いです。
これから塗装し始めます。完成が楽しみです。



 それはそうとこの富嶽、あまりモデルアップされていないような気がするが一式陸攻やら銀河やらという定番商品も面白いがこういった架空の飛行機を製作するのもまたプラモデルならではのだいご味だと思う。



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日本海軍航空隊 戦闘機搭乗員 市岡又男

 末期のラバウル航空戦を戦った搭乗員である。あまり知られていないが、ラバウル航空戦においてトップエース岩本徹三小町定等と共に連日の戦闘をこなした。この市岡一飛曹、実はすごい記録を持っていることが近年の調査により判明した。もちろん私が調査した訳ではない。今日はこの市岡又男一飛曹についてみてみよう。


日本海軍戦闘機隊のエースとは


概要
大正14年岐阜県に生まれ、丙12期予科練を経て、昭和18年7月28期飛練課程を卒業、9月末204空に配属され、ラバウルに進出した。
12月25日の迎撃戦で撃墜第1号を記録していらい、若年ながら連日の空戦で奮闘、19年1月末までの1ヶ月間に13期(うち不確実及び協同5)を葬った。1月末204空本隊のトラック転進により、トベラ基地の253空に転属、引き続き奮戦したが、4月19日戦死した。
(日本海軍戦闘機隊〈2〉エース列伝より一部転載)


 市岡一飛曹は大正14年生まれ。もし戦争を生き抜いていたとしたら現在(2015年)は90歳である。戦争中の若手パイロットである。予科練丙種12期を修了した。同期には18機撃墜の川戸正治郎がいる。市岡一飛曹は訓練終了後いきなりラバウルに展開する204空に配属される。恐らく飛行時間300時間程度であっただろう。しかし連日の空戦を戦い抜いた。


 さて、前述のすごい記録とは、実はこの市岡一飛曹、戦闘行動報告書によると撃墜21機、岩本徹三の撃墜20機を抜いて253空のトップエースなのだ(梅本弘『海軍零戦隊撃墜戦記』3)。無論実際に撃墜していたかは誰にも分らないが戦闘行動報告書に記載される戦果であるので空戦技術に関しては部隊内で一定の評価があったと思っていい。


 その後253空本隊はトラック島に撤退するが、市岡一飛曹はラバウルに残ったようだ。昭和19年4月19日不帰の人となる。エース列伝によると撃墜11機、戦闘行動報告書には撃墜21機とある。



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東京マルイ デザートイーグル.50AE

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 まあ、人気のある銃だよね。斬新なデザインから現在でも映画等で大活躍なんじゃないの?私は映画はほとんど観ないから分らないけど90年代の映画には相当頻繁に登場した銃だ。IMI製デザートイーグル。この銃が最愛の銃という人も多いんじゃないかな。今日はこの東京マルイ製デザートイーグルを紹介したい。


性能
全長 270 mm
銃身長 136 mm
重量 1,110 g
装弾数 27 + 1発(1発は本体に装填した場合)
(東京マルイHPより転載)


 デザートイーグルには銃身長と口径の違いでいくつかのバリエーションがある。東京マルイがモデルアップしたのはその中でも最強の50口径マグナムを使用するデザートイーグルだ。大口径の銃をガスガンで再現するのは意外と難しいと思う。


 ユーザーはほぼ大口径というものに興味を持って買っているのでやはり大口径らしい「何か」を付け加えたいところだ。マルシンは8mmBB弾という本当に口径を大きくして大口径を表現したりした。結果、やはり面白いらしい。んで、話を元に戻して、この東京マルイのデザートイーグル。大口径ならではの特徴。強烈な反動があるのだ。









 この反動は結構すごいらしい。「片手で撃てない」というのは大げさだがユーザーレビューをみると相当すごいらしい。重量も1圓鯆兇┐討りその上ハードキックときては・・・。これがマグナムでなくて何がマグナムなのか!と言いたくなってしまう。


 今回はユーザーレビューもアップしておいた。一応、良い点を書いたレビューと悪い点を書いたレビューを両方挙げておいた。レビューはかなり多いのでもっと読みたい方はデザートイーグルのリンクから入るとみることができる。


商品の説明
1995年製「ガスブローバック・ガンのデザートイーグル 50AE」のリニューアル版で、外観は旧モデルと大差ないが、ブローバック・ユニットとマガジンの内部メカニズムを大幅に変更。ブローバック・ユニットはハードキック・ユニットとなり、リコイル・ショックはより強大となった。

 また、可変ホップアップの調整は旧モデルとは逆の方向にいくようになっている。マガジンは亜鉛ダイキャスト製の一体成型であり、ガス容量も増えた。マガジンをはじめとする各種内部パーツに互換性はないが、基本的には金型に変更はないため従来の専用マウントリングがそのまま使用できる。

全長:270mm/重量:1,110g/装弾数:26発/強化プラスチックモデル/可変ホップアップ機能
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
迫力が凄い。普通に持っていても感じるけど、ホールドオープンすると、一段とその大きさを感じることができる。最初、一丁しか購入するつもりはなかったけど、手にした途端、もう一丁購入を決意。結果、デザートイーグルのトゥーハンドとなりました。片手で一丁持つというのは少々きついですが、もう面白くて癖になってしまいました。筋トレにはいいかもwwwガスの容量も弾数も沢山打てて良い。 オススメです!!ただ、メンテナンスをしないと壊れます。

手首に走るブローバックは、絶大です
他のブローバックシリーズとは、比べものになりません。
やっぱ、ガスブロと言えば、
デザートイーグル
でしょう!

手に取ると分かるこの重厚感・・・
ハードなブローバックは撃つ楽しみを増幅させる、まさに18禁使用ならではの
強力な衝撃を与えてくれます。

・グリップがデカくて握りにくい
・とにかく重い
・マガジンプレートが錆やすい
・スライドが削れる
・サバゲーには不向き



 命中精度、飛距離等は昔からのマルイクオリティ。安心して購入することができる。この大重量、大口径ガスガンでドッカンドッカンと撃ちまくったらそら楽しーだろ。



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東京マルイ コルト ガバメント シリーズ'70 ニッケルフィニッシュ




 最近の東京マルイはホントやばいね。性能だけでなく外観のリアリティも追及するようになった。新作が発売されるごとに外観のリアリティが増してくる。今日紹介するのはコルトガバメント。その中でもスタンダード中のスタンダード、シリーズ70のニッケルフィニッシュだ。このシリーズ70は非常にバランスがとれたデザインをした銃だ。その銃をモデルにした東京マルイのガスガン。どんなものだろうか。


性能
全長 217 mm
銃身長 112 mm
重量 812 g(空のマガジンを装着した場合)
装弾数 26 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
(wikipediaより転載)


 東京マルイはそもそも玩具メーカーであって、モデルガンメーカーではない。新しくトイガンファンになった人には良く分らないかもしれないけど、古くからモデルガンを作ってきた、最初にトイガンありきのメーカーといろんなおもちゃを作るうちにトイガンを作り出したメーカーというのは本質的に異なっているのだ。


 それは何かというと、おもちゃメーカーをルーツに持つ会社は外観の細かなディティールよりも性能を重視するという傾向があり、モデルガンメーカーは性能以上に外観のリアリティを追及ししがちなのだ。例えば老舗モデルガンメーカーマルシンはマテバというリボルバーを近年発売した。これは実際のマテバのギミックを再現してHW素材を使用したこだわりのものだが命中精度は・・・というものだ。こういうトイガンはおもちゃメーカーからはまずに発売されない。


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 これに対して東京マルイのようなおもちゃメーカーは性能は非常に良いがいろいろなところで結構平気でディフォルメしてしまう。その結果、余計なコストがかからず高性能なトイガンが安価で発売されるのだ。どちらがいいというものではなくて、どちらを選ぶかというのは完全にユーザーの好みだった。


 しかし最近の東京マルイは違う。性能はそのまま、値段も安価なままでどんどん外観の精密なモデルを発売してきている。正直、今日紹介するコルトガバメントニッケルフィニッシュにはびびった。画像を観て頂ければわかると思うけど、本物のようなニッケルメッキを再現しているのだ。


 トイガンで実銃と同じ処理が再現できるのはブルーイングとこのニッケルフィニッシュ位だろう。その実銃と同じニッケルフィニッシュをこれほどきれいに仕上げたのはすごいと思う。画像をみるとトリガーガード内側のパーティングラインも消しているようだし、ホント美しい仕上げにしてくれた。


商品の説明
 70年代に登場したコルト社の民間用ガバメント「シリーズ'70」。
そのバリエーションの中でも特に異彩を放つのが、ギラギラと輝く光沢メッキを採用した「ニッケルフィニッシュ」です。

《主な特徴》
■こだわりの仕上げ:スライドやフレーム、アウターバレルに光沢クロームメッキを採用し、鏡面のようなニッケルフィニッシュを再現。また、パーティングラインを手作業で念入りに磨き、美しい曲面に仕上げています。
■特徴的なパーツを忠実に再現:シリーズ'70を特徴づけるバレルブッシングやサムセフティ、グリップセフティ、スパーハンマーといったパーツ形状にもこだわり、光沢のあるシルバーに仕上げています。
■メタルノッチ・スペーサー:スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。
(amazonより転載)


 このガバメントの外観の精密さがすごいのは仕上げだけではない。銃自体のデザインが実銃に非常に近いのだ。これはかなりマニアックな視点だけど、各社のガバメントは少しずつディフォルメされているのだ。あのリアル志向のWAですらも全体のスタイルがディフォルメされている。


 それに対してこのガバメントは本当に実銃に近いデザインをしている。これは細かい話を書くと長くなりすぎるのでこの辺にしておくが、はっきりと「マルイのデザインはリアルだ。買って後悔はしない。」といえる。デザイン、仕上、性能全てにおいて一流のトイガンといえる。



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東京マルイ M9A1

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 この銃はベレッタ好きにはたまらないんじゃないかな。究極の一丁だと思う。今日紹介するのはベレッタM9A1。知らない人もいるかもしれないけど、このベレッタM9A1というのは、米軍に正式採用されたベレッタM9に海兵隊の要請によって20mmアンダーレイルを装備した海兵隊仕様のベレッタM9なのだ。なぜこの東京マルイ製ベレッタM9A1が究極の一丁なのか。


性能
全長 216 mm
銃身長 115 mm
重量 961 g(空のマガジンを装着した場合)
装弾数 26 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
(wikipediaより転載)


 注目して欲しいのは上記の性能表の中の重量。重量961gって約1圓世茵トイガンでこんなに重い銃はほとんどない。ガスオートハンドガンは大体600g位でWAとかちょっとでも重量を出そうと頑張っている会社のものが800g〜900g、まあ中には1000gを超えるものもある。しかし大体のガスガンは600g〜800g位だと思っていい。


 この重量は実銃と同じ重量だそうだ。これは楽しいと思う。そして性能は東京マルイなので心配はいらない。特にこのM9A1はダブルカラム弾倉なので気化効率も相当良いはず。命中精度はいまさら書くまでもない。最高だ。それだけでもすごいのに驚くのは値段だ。新品でも実勢価格13000円程度で購入することができる。因みに上記のWAの製品は30000円前後はしますよ。











 私はこのM9A1のデザインがかなり好きなんだよね。独特のシルエットのベレッタ、子供の頃は銃身がちょっとだけ出ているのがすごく変に思えて嫌いだった。しかし大人になるにしたがってだんだん好きになりとうとう購入するまでになってしまった。しかしそこまでしても三つ子の魂百までというようにベレッタのシルエットは今一つ気に入らないという気持ちがあるのだ。


 その私の気持ちを恐らく神様がくみ取ってくれたんだと思う。M9A1というモデルが開発されたのだ。ベレッタにアンダーレイルを付けただけだが、これがあると無いとでは全然全体の雰囲気が違う。ベレッタのイタリアンな造形が戦闘用拳銃に変わるのだ。私の希望を神様が海兵隊経由でベレッタに伝えてくれたんだと思う。





商品の説明
 イタリア・ベレッタ社による美しいフォルムやグリップのチェッカリングなど、実銃から採寸することで細部までリアルに再現しています。また、フレームにはM9A1最大の特徴であるピカティニー規格のアンダーレイルを装備。幅20mmのレイルに対応した各種フラッシュライトが装着可能です。

 発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。また、スライド内部のノズルの移動距離が増え、スライドオープン時のシルエットがよりリアルになっています。ハンマーを手動で起こして発射するシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーを起こして発射するダブルアクション、2通りの発射方式を楽しめます。

 スライドとフレームは、それぞれの素材の違いからくる色の差を本物同様に再現しました。また、内部に配置した金属ウェイトの重量によって、本物と同じ961gという重量を実現。ズッシリとした重さがM9A1らしさを演出します。装弾数26発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。ガスブローバックシリーズM92Fやタクティカルマスターのマガジンも使用可能です。

※BB弾は東京マルイ純正品を、作動用フロンガスは「ガンパワー134aガス」をご使用ください。[セット内容]M9A1本体、マガジン (装弾数26発)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、クリーニングロッド、他
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
別のサイトでのレビューにもあるんですが、箱出し時の状態では、近距離の目標に対しては結構下に当たります。もしかしたらかなりの遠距離でサイトと合わせてあるのかもしれません。

マルイのエアガンはゲームでは使い勝手がいいのかもしれませんが、モデルガン派には少々質感に難アリと思ってました。しかしこのM9A1、最新式のガスガンだけあって質感も満足のいくものでした。
加えてWAに負けないリコイルショック!寒い時期などはWAよりガツンときます。
是非お試しあれ。

エアガンでこんなに重量感が有っていいの?てくらぃ存在感が有ります。実際サバゲーとかもしたことなくってサブウエポンとして持つとかだと軽い方がいいかもですけど、お部屋でじっくり持って味わうならこれはいいです

リアルな感じで非常に良く質感も再現されていると思います。ハイパーさんのレビューにもあり、私も所持していますがPX4、XDM40と比較すると多少ショックは少なめです。でも、気にしなければ殆ど変わらないと思いますよ。明るい野外で遠くを狙って撃つと、ほんとうにその素直な弾道に驚かされます。音は大きめです。とにかくよく出来ている銃だと思います。



 動画を観る限り、ブローバックの速度は問題無さそうだ。レビューでもやはり評判はいい。ただどうも着弾が下になるという欠点があるようだ。しかし解決は簡単だ。上を狙えばいい。とにかく上を狙うのだ。より良いものを手に入れる。金もバンバン使ってしまうのだ。使った分は必ず入ってくる。アッパーに行こう。そういう精神的なメッセージすら込められているこのベレッタM9A1、一丁だけ人に勧めるとしたらこれになる可能性が50%くらいはある!



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1/700 ウォーターライン No.548 海上自衛隊ヘリコプターセット

 またまた1/700スケールの航空機シリーズを記事にしてしまう。やっぱり好きなんだね。このシリーズが。今回紹介するのは海上自衛隊ヘリコプターセット。もっとシリーズが出て欲しいけど、あくまでも艦船模型のディティールアップパーツという位置付けなんだろうから何百種類も出ないんだろうけど、私としてはもっと欲しいところだ。


 このキットの商品の滅名ではSH60K、MH-53、MCH101、UH-60Jのみが入っていることになっているが、レビューによるとCH-47と陸自のトラック2台、高機動車も入っているようだ。以下、これらについて簡単に見てみよう。


SH-60K
 SH-60Kは、日本の海上自衛隊がSH-60Jを基にして、三菱重工業と防衛庁(当時)で独自に改造開発を行い、哨戒能力の向上を目指した哨戒ヘリコプターである。
(wikipediaより転載)

300px-thumbnail wikipediaの概要にはこうあるがあまりにも簡単すぎるのでもう少し。基になったSH-60はまあまあ良い出来だったけど、いろんな器材の搭載量に制限があり、武装も魚雷程度のものしかなかったのでこれからの時代やばくね?ということになった。その結果生まれたのがこのSH-60Kのようだ。武装としてはヘルファイア橋対艦ミサイルを装備して不審船等に対する効果は絶大のようだ。

CH-53E
 CH-53の機体中央部左側に3基目のエンジンを増設した機体である。開発は1971年より開始され、1981年から部隊配備が開始された。エンジンが増設されるとともに、各エンジンの出力向上も図られている。そのため、ローターのブレード数が6枚から7枚に増え、直径も2m拡大された。テイル形状も変更され、テイルローターは左側に20度傾けられた。
(wikipediaより転載)

300px-thumbnail (1) これCH-53Eの間違いだと思うんだけど・・・。パッケージに書いてあるMH-53って海自は配備していないようだし・・・。ヘリコプターってずいぶん古いものが多いねー」。80年代前半の機体のようだ。海上自衛隊では11機を取得して、2014年現在、6機を保有しているという。


MCH101
 海上自衛隊では、AW101を掃海・輸送ヘリコプターMCH-101と呼称し、掃海機および輸送機として運用する。2014年3月末時点のMCH-101の保有数は5機
(wikipediaより転載)

Royal_Navy_Merlin_Helicopter_MOD_45155806 ものすごく簡単な解説だけど、基になったAW101とはイギリスの会社のようで、自衛隊が国産以外でアメリカ以外の兵器を使うというのは珍しい(無いことはないけど)。現在の保有数5機ということはこのキットを5箱買えば海自保有機を全機そろえることができるということか。


UH-60J
 UH-60Jは、アメリカ合衆国のシコルスキー・エアクラフトが開発したUH-60 ブラックホークを日本が救難目的に独自改良した救難ヘリコプター。航空自衛隊と海上自衛隊に配備されている。また、三菱重工業がライセンス生産を行っている。隊員たちの間ではロクマルという通称で呼ばれている。
(wikipediaより転載)

250px-UH-60_yokohama これは有名な機体だよね。海上自衛隊では19機を導入することが決定しているようだ。でも航空自衛隊はななんと50機も納入する予定だそうだ。もう全部持っているのかな?因みに陸自のUH-60JAは40機導入しているようだ。

CH47
CH-47 チヌーク(CH-47 Chinook)は、アメリカ合衆国のボーイング・バートル社(現ボーイングIDS社のロータークラフト部門)で開発されたタンデムローター式の大型輸送用ヘリコプターである。
(wikipediaより転載)

300px-CH-47_2 これもまた有名なヘリコプターだね。前作のバートルはタンデム式ローターのトルクが強すぎて機体中央部が千切れてしまったという有名な機体の後継機だ。日本では58機保有してるらしい。大半が木更津の第一ヘリコプター団だろう。


 以上がこのキットでモデルアップされているヘリコプターだ。これだけあって2000円しないというのはお買い得だと思う。ただしこの手のものはいつ発売中止になるか分らないというリスキーな商品なのだ。それはともかく、これを5箱も買えば現在の「日本海軍航空隊」を再現出来る。こういうので航空基地を再現するのも面白い。



1/700 ウォーターライン No.548 海上自衛隊ヘリコプターセット

商品の説明
セットは「ひゅうが」にも搭載された「SH-60K」、「MH-53」、「MCH-101」に、さらに米軍との”トモダチ作戦”で活躍した救難専用ヘリ「UH-60」が入った豊富な内容です。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビューはこちら
このキットの内容はというと、
SH-60K×3機、MH-53、MCH-101、UH-60J、CH47×各1機の合計7機、
そしてボーナスパーツ(?)として
輸送(3 1/2t?)トラック×2台、高機動車×1台
が含まれています。
ちなみに、私はNo.546と同シリーズのNo.548と両方を所有してますが、
組立前の現時点で外観比較した限り同内容のようです。



 ということで今回は1/700スケール航空機を特集してみた。1/700スケールの航空機模型は現用機を中心にこのブログでは紹介しているが、今後は旧海軍航空隊の航空機も紹介していきたいと思う。評判が悪かったら止めるけど・・・。



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日本海軍航空隊 戦闘機搭乗員 小八重幸太郎

 今日、紹介するのは小八重幸太郎上飛曹。ほとんどの人は全く知らないパイロットだと思う。しかし小八重上飛曹、15機撃墜という多撃墜エースなのだ。今日はあまり知られていない小八重幸太郎上飛曹について書いてみたい。


日本海軍戦闘機隊のエースとは


 小八重上飛曹は大正12年3月15日、宮崎県に生まれる。昭和16年10月丙種予科練7期生に採用される。昭和17年11月第24期飛練課程を卒業、大村航空隊で延長教育を受け戦闘機操縦者となった。


 その後、戦闘機搭乗員の多くが憧れる母艦戦闘機隊隊員として空母鳳翔で着艦訓練を受けた後、空母瑞鳳に配属された。瑞鳳戦闘機隊は鹿児島県鴨池基地で訓練を続け、7月に母艦に収容され南方に出撃した。昭和18年3月にトラック島に進出、『い』号作戦、『ろ』号作戦に参加している。


 当時、瑞鳳戦闘機隊は飛行甲板の広さのせいか岩井勉、山本旭等のベテラン搭乗員が多数おり小八重上飛曹は中々搭乗員割に入れてもらえなかったようだ。11月2日のラバウル迎撃戦にてF4F2機を撃墜して初戦果をあげた。その後中川健二大尉と共に253空に編入され、激烈なラバウル航空戦を戦った。


 激しい空戦のさ中、米軍戦闘機と単機空戦となりお互いに秘術を尽くして戦ったが勝敗が決せず、どちらからともなく寄り添い顔を見合わせて飛び去って行ったという一コマもあったようだ(小八重幸太郎「零戦に生き紫電改に死す」『零戦搭乗員空戦記』)。


 その後、本土に帰還する。昭和19年7月、新鋭戦闘機紫電を装備する戦闘701飛行隊に配属され、台湾沖航空戦、レイテ航空戦に参加した後、極度の過労により入院する。その後2代目戦闘701飛行隊に転属した。


 2代目戦闘701飛行隊は言わずと知れた343空所属の飛行隊であり、ほぼ全機が紫電改で編成された鴛淵孝大尉が隊長を務める部隊である。小八重上飛曹は終戦まで343空で西日本防空戦を戦い抜いた(『日本陸海軍航空英雄列伝』参照)。


 総撃墜数は15機といわれる。丙飛7期という開戦直前に採用され、日本が徐々に劣勢に陥っていくさ中に母艦戦闘機隊として実戦に参加した。その中で生き抜いただけでなく15機もの撃墜を果たしたというのは驚異だ。



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東京マルイ M9A1 ステンレスモデル




 今日、紹介するのは、東京マルイ、M9A1ステンレスモデル。M9A1とは米軍正式採用のM9に最近流行の20mmレイルをくっつけたモデルだ。外観はそれまでのイタリアンオートの独特のフォルムを持つM92Fのバレル下部に大型の20mmレイルが装着されたことにより少々いかつい感じになったのだ。私は優美なデザインの中に近代的な荒々しさがあって普通のベレッタM9よりもこっちの方が好きなのだ。今日はこのベレッタM9A1ステンレスを紹介してみたい。


性能
全長 216 mm
銃身長 115 mm
重量 961 g(空のマガジンを装着した場合)
装弾数 26 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
(wikipediaより転載)
(東京マルイHP一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(東京マルイHP)


 このベレッタM9A1ステンレス。実は実在するかどうかは微妙なのだ。というのはベレッタM9A1というのは1985年に米軍が正式採用したベレッタM9に海兵隊の要請により20mmレイルを付けたモデルで基本は軍用拳銃であるM9なのだ。M9の材質というのは、スチールスライドにアルミフレームだったはずでステンレスは使用されていない。民間向けであればステンレスモデルというのも販売されるが、軍用モデルにそれほどバリエーションがある訳でも無く、私としては実在しないのではないかと思っている。


 それはそうと、私がこのマルイ製M9A1を強く押したいのは、このベレッタM9A1、何と、重量が実銃と同じだというのだ。グロックが実銃と同じに設計されているのは知っていたが、あれは実銃がポリマーフレームの銃でそもそも実銃の重量がそれほどない。これに対してこのベレッタM9A1の実銃は1kg近くある全金属製の銃だ。その銃と同重量を出すというのはただ事ではない。


 トイガンの欠点の一つはプラスチックを使用するため重量がどうしても軽くなってしまうということだ。それを克服するために各社は頭を捻っているのだが、どうしても実銃よりは軽くなってしまう。素材がそもそも違うのだからどうしようもない。この葛藤の中で東京マルイはとうとうやってのけたという感じだ。実銃と同じ重量というのはガンファンにとってはたまらないのだ。


41mHui+sCXL

41RzJq5lGxL

51RqysTtjOL


 そして実射性能は「あの」東京マルイだ。もう完璧といっていい。さらにダブルカラムマガジンであるこのベレッタM9A1は無論シングルカラムマガジンよりもガス容量を多くとれる。ガス容量は多ければ多いほど安定してる。マルイで大容量タンクのこのベレッタM9A1は最強だと思っていい。


 因みに私はブラックモデルよりもこのステンレスモデルを押しているのだ。何故ならこのステンレスモデルは硬質クロームメッキの美しさももちろんだけど、ブラック派、ブラック軍団のみなさんにとっても決して無用の存在ではないのだ。そう、黒く塗装してしまえばいいのだ。そうするとだね。使ってくるうちにエッジの黒が剥がれ、下地の銀が出てくるのだ。リアリティ100000点満点だ。いいと思わないですか?


 このベレッタM9A1ステンレス。最近、ますますクオリティが高くなってきたマルイ製品の真骨頂を観ることができる。実銃から採寸したリアリティ、そして美しいクロームメッキと至れり尽くせりのだ。そして実銃と同じという重量・・・あのガスガンを購入した時のずっしりとした重い箱を持つ快感。早く開けてみたいとワクワクする感覚。是非味わって欲しいね。



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東京マルイ ストライクウォーリア

 このビジュアルに面食らった人も多いだろう。このSF銃は何なんだと思うかもしれないし、昔の私だったら確実にブログで紹介するということはなかった。しかし今回は紹介してしまうんだよね。このストライクウォーリア。ちょっと(相当)個性的なカスタムガンを今回は見てみよう。


性能
全長 205 mm
銃身長 74 mm
重量 816 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
装弾数 28 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
(wikipediaより転載)


 外観上、最大の特徴はストライクプレートの付いたコンペンセイターだろう。一見、ふざけたカスタムガンに見えるがこのストライクプレート、単なるデザインではない。実はかなり実用的なものなのだ。何に使うかというとこれ超接近戦時に使用するのだ。


 使用法は大方の想像通り、敵が射撃が出来ないような近距離に近づいた場合、このストライクプレートで突くのだ。その後、射撃するもよし何でもありだ。いやいや普通の銃の銃身で突けばいいじゃないかという声も聞こえてくるかもしれないがそうではないのだ。




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41qEjE-1gbL

51QLxwmiNLL

41M5rGjSv8L


 コルトM1911の基本構造というのは実は銃口を押されるとハンマーが落ちなくなってしまうのだ。当然、そのような状況はほとんど想定出来ない。しかし万が一の可能性にも備えるのがプロなのだ。ネガティブなことは考えないポジティブシンキング〜何てのんきなことは真剣勝負の場では通用しない。


 超接近戦闘ではそのようなことも起こりうる。それを防ぐためのものがこのストライクプレートなのだ。実はかなり実用的なものだったのだ。東京マルイはこれを再現している。ただ残念なのは金属で作っていないということだろう。まあ、金額的には仕方ないのかもしれない。


 それは残念だけど、この銃がすごいのはこれだけではない。スライドを見てもらいたい。このスライド、ショートスライドなんだよね。ショートスライドというのはスライドが短い分、連射性能が上がるのだ。









 つまりマルイは単純にストライクプレートを装着してそれっぽくしただけでなく、超接近戦用拳銃というストーリーも考慮して作成しているのだ。そして性能は東京マルイクオリティー。知っている人にはこれだけ言えば分る。つまりはパーフェクトということだ。



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東京マルイ ナイトウォーリア コンバットカスタム

 今日、紹介するのはナイトウォーリア。名前からだけじゃ何だか分らないけど、これは拳銃の名前だ。この銃は多分、実在しない架空の銃で東京マルイのオリジナルだろう。オリジナルの銃が嫌いという方には興味が無いかもしれないが私はかつてMEUピストルを買ったあとにこの銃が発売され、相当なショックを受けたのだ。実はMEUピストルよりもこっちの方が良かったのだ。


性能
全長 223 mm
銃身長 112 mm
重量 836 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
装弾数 28 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
(東京マルイHPより転載)


 何がいいのか分らない方もいるかもしれない。MEUと比較した場合に方や実銃で、それも有名な海兵隊遠征部隊の正式採用銃という由緒正しいものだ。それに対してこのナイトウォーリアは東京マルイのオリジナル銃で実在しない。ではどうしてナイトウォーリアの方がいいのかを懇々と説明していこう。


 まず、実在の話から。実在しないといってもアメリカでもガバカスタムは無限にあるのだ。そしてこのナイトウォーリアのカスタムというのは結構、ありがちなカスタムでモデルになった実銃が無いということだけで実際にあってもおかしくない実用的なカスタムなのだ。

 極端に言えば、ナイトウォーリアをアメリカに持って行ってこれと同じ銃を作って下さいといって出来上がった銃は十分に実用的な銃になる。私としてはあまり実銃に存在しているかどうかというのはこの銃に関しては関係ない。





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(画像は東京マルイHPより転載)


 そしてガスガンとしての実用性については東京マルイのガバということで既にタイムプルーフされている性能である上に20mmレイルが標準装備されているという贅沢振り。そしてボディはグレーというウィルソンコンバットを彷彿とさせるカラーリング。


 そして私が最も気に入っているのがグリップなのだ。このグリップはカスタムする必要がなく十分にガスガンとしての実用性を持っている。そして外観上も十分だ。このナイトウォーリアはこのグリップが最も価値があると言っても過言ではない。


 何故グリップなのかというと東京マルイの銃の重量は大体800g前後、これは各車のガスハンドガンと同じ位だが、マルイの銃はグリップに大きなウエイトが入っているためグリップを実銃用に交換するととたんにスッカッスッカの軽〜い銃になってしまう。

 しかしこの銃はグリップは元々のグリップで十分なので重量が軽くなることはない。ね?価値があると思うでしょ?


amazonカスタマーレビュー
HOPゼロの箱出し状態でも
十分まっすぐに飛ぶし、
徹底的に調整すれば、もっとよくなるんでしょう。
それに、弾を入れない状態でもブローバックを楽しめる
「フォロアストッパー」というパーツが入っていて、
サバゲでも室内でいじっても楽しい銃です。
質感、重量感ともに大満足!

射撃性能も"優等生"と言った所。 伸びるように飛んでいく素直な弾道は流石。ブローバックもキレが良く小気味良い。流石マルイ。スライドを引いた時やマガジンを装填した時の音に安っぽいおもちゃ感が無く、ゲームでの使用だけでなくたまにイジって遊ぶ程度の方でも満足出来るハズ。オススメです。

ブローバックの反動と躍動感が凄い!、ガスの燃費も悪くないですし、ガバメント系なので細身で持ち運びも簡単、アンダーレイルが標準装備、弾は真っ直ぐ飛んでくれますし、スライドストップに初心者の自分は少し感動します










 このナイトウォーリア。性能は折り紙つきだ。同じエンジンを採用しているMEUピストルは私が買ったものにかんしては5mで2儖未砲禄乎討垢襪箸い高い命中率を持っていた。もちろんその後に出たこのナイトウォーリアの命中精度がMEUより劣るはずがない。ほぼパーフェクトな銃といえる。



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