ミニマム情報戦記

ブログタイトルは思い付きでちょいちょい変わります。 でもここら辺でタイトル固定かなぁ。。。 銃&ミリタリーがメイン。 最近は軍事書籍の書評が多いみたい・・・。よいと思ったら拍手してね!それだけが心の支え・・・。

2015年03月

日本海軍航空隊 戦闘機搭乗員 倉本十三

 今日紹介するのは夜間戦闘機隊のエースである倉本十三上飛曹である。総撃墜数は6機。その全てが撃墜困難とされたB29である。それも6機の内5機は一夜で撃墜した戦果である。今日はこの倉本上飛曹について書いてみたい。


日本海軍戦闘機隊のエースとは


 倉本上飛曹は大正13年10月1日東京府生まれ。昭和15年12月乙種予科練15期生として土浦航空隊に入隊。その後第29期飛練課程に進み昭和18年9月中攻操縦員となった。新竹航空隊に配属された後、12月本土に帰還、厚木航空隊で夜間戦闘機の転換訓練を受ける。


 この記事で基本的に参照している『日本陸海軍航空英雄列伝』では、初撃墜は昭和20年4月15日偵察員黒鳥四朗少尉と共に出撃、B29一機を撃墜したとなっており、倉本十三上飛曹が戦後雑誌『丸』に寄せた手記には初撃墜は5月23日となっている(倉本十三「私は天皇の空を死守した」『「空の少年兵」最後の雷撃隊』)。


 どちらが真実なのかは不明であるが、倉本上飛曹の別の手記(「愛機「月光」で記録した”一夜五機撃墜”の快挙」『丸エキストラ』3月別冊)にも5月23日となっており、こちらが正しいと思われる。因みに同乗していたのも黒鳥少尉ではなく、市川通太郎中尉だとなっている。


 それはさておき、5月25日、倉本上飛曹は、立て続けにB29を5機撃墜する。倉本上飛曹の上記手記によると東京の街が火の海になっていることによりB29の発見が容易になっていることに気が付く。そこで倉本上飛曹はB29との高度差を1000〜1500mにとり、急降下することで高速のB29に接近することを思いつく。これにより一夜にして5機を続けざまに撃墜したようだ(『日本陸海軍航空英雄列伝』参照)。


 倉本上飛曹はこの戦果により全軍布告の上、軍刀一振、さらに特別昇進し飛曹長となった。因みに上記手記によると横空夜戦隊は頻繁に暗視ホルモン注射(牛の脳下垂体よりとったものというが恐らくヤバい薬)、ビタミン注射(多分、現在では禁止されている元気になる注射)を頻繁に受けていたようだ。私はちょっとビビったのだった。



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東京マルイ M1911A1 コルトガバメント

 ちょっと古いモデルだけど私の物欲を刺激したので紹介してみたい。今回紹介するのは実銃では伝説と言っていい名銃中の名銃、コルトM1911A1モデルだ。通称。コルトガバメントミリタリーモデル。まあ、アメリカでは「ガバメント」という呼び方はしていないようで通常は「1911」(ないんてぃーんいれぶん)と呼ぶらしい。それはそうと今日はこの伝説の名銃をモデルアップした東京マルイ製M1911A1をみてみよう。


性能
全長 218 mm
銃身長 112 mm
重量 798 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
装弾数 26 + 1 発
(東京マルイHPより転載)


 私が何で東京マルイのM1911A1が気に入っているのかというとですね。モデルガン時代から今まで幾多のガバが市場に出てた訳ですよ。しかし、どうしてもディフォルメされている。MGCのGM5はイメージは良くつかんでいたけど全体的にデザインがラフ。フルサイズカート化したものはかなり出来が良かったけどやはりスライドは太かった。




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 モデルガンは材質が弱いものしか使用できないのでどうしてもスライドが太くなってしまうのは仕方無いが、やはり見た目がディフォルメされていると悲しいものだ。モデルガンではマルシン製は比較的良く出来ている。ガスガンではWAはMGCの系統をどうも受け継いでいるようで随分修正はされたけど、やはりスライドが太い。


 んで、結局、タニオコバ、エランここらへんのメーカーはガバの細身のセクシーなスライドを良く表現していると思うが、これはモデルガンなんだなぁ。んで、私がガスガンで一番この細身のスライドを表現していると思うのは何とおもちゃメーカーとして出発した東京マルイなのだ。


 このガバは良く出来ている。スライドの細さを正確に表現しているようにみえる。トータルでのリアリティはWA等には負けるが基本的なデザインが素晴らしいのだ。マルイの場合、細かな部分はサードパーティーで何とかなる。









 このM1911A1、カスタムパーツの豊富さもさることながら、箱出しの状態でかなり表面処理が良く出来ているのだ。表面はABSの地肌が丸出しではなくパーカーライズド処理が施されている。重量も800g程ありかなりいい感じなのだ。マルイのガスガンの欠点といえば欠点なのが、グリップにウエイトが入っており、最初についているプラグリップを実銃グリップ等に付け替えると途端に重量が激減してしまうというものがある。


 他社製品も似たり寄ったりだがマルイ製品の重量の減り方はハンパじゃない。これを嫌っている人も多いと思うがこのM1911A1にはその心配はない。何故ならグリップを交換する必要がないからだ。


 理由は簡単。実銃グリップも樹脂製のものが存在するのだ。だからリアリティを追及する人でもグリップに関してはこのままでいい。ということはグリップウェイトもそのままでいいのだ。つまり箱出しの状態でほぼパーフェクトな数少ない銃といっていい。


商品の説明
ブラスト仕上げ:スライドとフレームにはブラスト仕上げを採用。ホンモノがもつ渋みを再現しています。
パーティングライン処理:パーティングラインを手作業で念入りに磨き、美しい曲面に仕上げています。
打刻によるリアルな刻印:スライド側面の刻印を、金型ではなく成型後に打刻。実物同様の工程によって、よりリアルさを増しています。
メタルノッチ・スペーサー:スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。
こだわりのパッケージ:モデルガンのような雰囲気を醸し出す、コレクション性の高いパッケージを採用しました。
迫力のブローバック:発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。
ダイカスト製のリアルサイズマガジン:装弾数26発、薄型ながら冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。
※BB弾は東京マルイ純正品を、作動用フロンガスは「ガンパワー134aガス」をご使用ください。

[セット内容]M1911A1本体、マガジン (装弾数26発)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、ブッシングレンチ、クリーニングロッド、他
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビューはこちら
ガスブロは初めてですがリコイルが楽しいです。感動しました。良かったなーと思っています。

このガバメントすごくカッコイイです。この子をカスタムベースにしてブルーフィニッシュのガバメントのパーツをつけてあげたらおしゃれになってほんと嬉しいです。そしてやっぱり握りやすくて一番使いやすい。手にすごくフィットしてうっているときでも違和感を感じません。もう大好き。死ぬまでいっしょにいてあげたい。

この価格で、このクオリティは凄いと思います。ゲームで使うのが、もったいないくらい(笑) でも、性能のほうもスバラシィので、ガンガン遊びたいです。

ブローバックがガツンガツン、反動が凄い!
こんなにリアルにできてるとはびっくりしました。
エアガン買いたいと思ったら、とりあえずこれ買ってみって感じです。



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東京マルイ グロック18C

 ガンファンの世界には「グロック信者」という言葉があるのをご存じだろうか。グロックを熱狂的に愛する人達のことだ。信者が出るほどグロックという銃にはファンが多い。それは実銃の世界もトイガンの世界も同じことだ。もちろんこの「グロック信者」という言葉には「盲目的な人達」的な少しだけ蔑視のニュアンスもある。・・・

いいじゃないの!グロック信者。


 信者になれるほど好きなものがあるのは幸せなことなのだ。人生、人に迷惑をかけなければ何をするのも自由だ。グロックが好きでグロックだらけ。いいじゃないかー。ということで今日はグロック東京マルイ製18Cフルオートガスガンなのだ。


性能
全長 186 mm
銃身長 97 mm
重量 698 g(空のマガジンを装着した場合)
装弾数 25 + 1 発
(wikipediaより転載)


 重量はほぼ実弾を抜いた実銃と同重量。装弾数は実銃よりはるかに多い25発。命中精度は神。外観の完成度は実銃以上である可能性がある。というのは、ポリマーフレーム製の実銃って意外と仕上げが悪かったりするのだ。もしかしたらトイガンの方が仕上げが良いかもしれない。


 それはそうと、このグロック18C、対テロリスト特殊部隊の要請に基づいて開発されたものらしい。ハンドガンサイズでフルオート射撃が出来れば確かにすごいかもしれない。古くは1951R、ベレッタM93Rと意外とフルオート拳銃の需要というのはあったようだ。全てヨーロッパ製というのも何か理由があるのかなぁ。


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 それはそうとこの東京マルイ製のガスガングロック18C、一丁ガスガンを買うのならこれがいいと思うのだ。特に初心者の方にはうってつけだと思う。理由は、まず、東京マルイ製だけあって命中精度、飛距離等は申し分ない。東京マルイ製は銃に全くと言っていいほど癖がないのだ。


 そして東京マルイの残念なポイントである外観上のおもちゃっぽさもこのグロック18Cにはない。何故なら実銃がおもちゃっぽいからだ。そして普通のハンドガンと同じ大きさながらフルオート射撃ができるという面白さもあり飽きが来ないと思うのだ。











 さらに東京マルイ製の銃であれば、最初は初心者でも(当たり前)、いずれ箱出しのものでは物足りなくなり、銃をカスタムしたくなる日が来るかもしれない。その時、低性能の三級品であればどうしようもないが、このグロック18Cであれば、20mmレイルもあり、サードパーティーから様々なカスタムパーツが発売されているので拡張性も十分あるのだ。


商品の説明
毎分1 200発のフルオートを実現:グロック18C専用に開発したブローバックエンジンを搭載し、リコイルUPとハイスピードで安定した作動を実現。フルストロークで本物と同じ連射速度が楽しめます。フル・セミオート切替式:スライド側面のセレクターを操作することで、フル・セミオートをワンタッチで切り替えることができます。

 独特なスタイルを再現:コンペンセイターモデルであるグロック18Cの、バレルとスライドのダイナミックなポートを忠実に再現。3rdジェネレーション・スタイルのレイルドフレーム:CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、常に最良のグリッピングを可能にするフィンガーチャンネルとサムレストを備えています。

 コッキング・インジケーター:トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することがでるギミックを搭載。リアルサイズマガジン:装弾数25発、ダイカスト製のリアルなマガジンが付属します。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
フルオート時の弾のばらつきがリアルな感じで、一層気に入りました。
 実際、スライドもしっかりフルストロークしてくれたうえでのこの連射速度にはびっくりします。マシンピストルとして最高のものだと思います。

スライドが壊れやすいので注意してください。自分はロングマガジンをフルで7〜8回打ち切ったくらいでスライドストップのハマるところのプラスチックが変形して中の金属がでてしまいました。

グロック18Cは発射性能はとても良くフルオートは秒発20発とマガジン内の弾が一瞬で無くなる。発射性能の面では最高だが素早く強力なブローバック故に、ホールドオープンする際にノッチが侵食し削れてしまう。しかし最高なマシンピストルだ。

フルオートは私の腕の悪さもありますが、かなり玉がバラつきます。
しかしフルオートの連射力とブローバックはやみつきになります。
外見もよく箱のデザインも最高です。
早速サバゲーデビューです。



 実は私もグロック18Cではないが、KSCのG23Fを愛用している。グロックはとにかく手のひらに吸い付くような抜群の握り心地がある上にフルオートの楽しさはたまらないのだ。ほとんどフルオートは使わないが必殺技のようなものだ。あって困るものではない。フルオート拳銃は想像以上に楽しいものなのだ。



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1/700 世界の軍用ヘリコプターI (S25)

 このキットは好きなのだ。1/700世界のヘリコプター。私としてはいつまで販売してくれるのだろうという気持ちすら持ってしまうほど、このシリーズのキットとしての寿命は短い。今日は世界のヘリコプター気澄F睛討鬟船薀辰箸澆討澆茲Α



1/700 世界の軍用ヘリコプターI (S25)

商品の説明
1/700スケールインジェクションキット
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビューはこちら
1/700のヘリコプターが9種類が2セット入ってる 
大きな縮尺モデルのほうが作りではあるが、完成品を置く場所がないので思わず購入
しかしなんといっても1/700は、ウォーターラインシリーズではないか!!!
その小ささと言ったら、大縮尺モデルと比べても作るのは大変である



 発売されたのは2008年のようだ。ちょっと古いモデルだね。だけど内容は中々面白い。1/700 ウォーターラインシリーズNo.556艦載機 陸上自衛隊ヘリコプタ-セットと併せて買うと陸上自衛隊の装備しているヘリコプターは大体集まるんじゃないかな。護衛艦や同スケールの車両を集めれば面白いジオラマが作れると思う。


 冒頭にも書いた通り、この手のキットはすぐに発売中止になってしまうので迷ったらとりあえず買っておこう。



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日本海軍航空隊 戦闘機搭乗員 山崎市郎平

 今日紹介するのは、山崎市郎平一飛曹。操練50期台のパイロットだ。台南空のエースとして知られている。ちょうど坂井三郎一飛曹、笹井醇一中尉、西沢広義一飛曹等がいた頃の台南空に所属していた。この頃の台南空については坂井三郎『大空のサムライ』に詳しい。この山崎一飛曹、西多摩郡檜原村出身という、多摩育ちの私には親近感を覚える搭乗員なのだ。檜原村はだいぶ遠いが・・・。今日はこの山崎市郎平一飛曹について書いてみたい。


日本海軍戦闘機隊のエースとは


概要
大正9年東京府西多摩郡檜原村の山間に生まれた。昭和12年横須賀海兵団に入団後、16年5月54期操練を卒業し、大分空を経て17年2月4空に配属されてラバウルに進出したが、4月台南空に転じ、8月までラバウル、ラエを根拠に、東部ニューギニア、ソロモンの戦場を転戦した。この間3月にはロッキード爆撃機を単機で追って被弾、山奥に不時着し、土人に助けられ丸木舟で河を下って生還したことがあった。5月モレスビー空戦で負傷、8月26日のブナ進攻でも被弾不時着、負傷し本土へ送還された。翌年5月251空に属し、再びラバウルに進出したが、7月4日レドンバ島攻撃時の空戦で戦死した。総撃墜機数14機(公認)。
(日本海軍戦闘機隊〈2〉エース列伝より一部転載)


 山崎一飛曹は大正9年西多摩郡檜原村に生まれる。檜原村といえば現在においてもかなりの田舎。移動手段は車、バスのみであり、さらにバスは一日に数本という東京都とは思えない場所だ。現在でもこの有様であるということは当時は・・・。そう、大自然の中でのびのび育ったのだ。


 山崎一飛曹の卒業した操練54期とは、戦争後半になると超ベテランクラスであるが、この時点では終了したての新米パイロットであった。まあ、最初からベテランはいないので当たり前だ。操練同期には岡野博飛曹長、さらに一期前には戦後『サムライ零戦隊』を上梓した島川正明飛曹長等がいる。


 山崎一飛曹は台南空に所属し、熾烈な前期ラバウル航空戦を経験する。しかし負傷してしまい本土に送還される。昭和17年11月、台南空改め251空は、戦力の再編成のため本土に帰還する。再編成が終了した昭和18年5月、台南空は再度ラバウル進出を命ぜられる。その時に山崎一飛曹は251空に所属していたようだ。


 この山崎一飛曹は部隊では「不時着の神様」と呼ばれていたという。昭和17年3月、連合軍に奇襲を受け、邀撃に上がった山崎一飛曹はそのまま未帰還となった。しかし数日すると現地人に助けられ基地に戻ってきたという。そして相当疲れているはずの山崎一飛曹は司令に報告を終えると「わたしが彼らに約束したことをかなえてやってください」と言ったという誠実さを持った人だったようだ(石川清治「不時着の神様」『零戦よもやま物語』)。しかし山崎一飛曹は7月4日の空戦で帰らぬ人となってしまった。



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ミリ飯特集

 今日は趣向を変えてミリ飯特集をしてみたいと思う。ミリ飯って何?分らないけど、多分、ミリタリー飯の略だと思う。米軍でいうレーション、自衛隊でいう戦闘糧食、通称缶メシ。要するに軍隊が戦闘中や演習中に食べる食事のこと。今日はこのミリ飯を特集してみた。


 特集してみたといっても、世界のミリ飯一覧というものではない。単純に私が気になったものを紹介するだけのいつもと同じ記事だ。といっても私がいろいろ調べていると結構気になるものがあるのだ。



■ミリめし■MRE 5点セット■レーション サバゲー 非常食 (鑑賞用) / ameriqual

 これ、レーション。多分米軍の戦闘食だと思う。何とこの商品、観賞用だそうだ。観るに耐えるものなのか疑問があるが、要するに食品として安全を保障出来ないということのようだ。実際、食べられると思うがこれは各人の自己判断でやってくれ。因みに私は20年以上前、高校生の時に友達とミリタリーショップで買って食べたことがある。


 味はアメリカ人の味覚という感じだろうか。うまいといえばうまい。ただ、レーションを一人で一食食べるというのは相当難しい。アメリカ人用なので量が多いしカロリーが高いのですぐに満腹になるのだ。高校時代、昼休みにみんなで食べたんだけど、午後のマラソンの練習で全員が異常な好タイムを出していたのを憶えている。やはり特殊な状況で食べる食べ物なんだと思った。


 とはいってももうちょっと一般的、そして日本人に合ったミリ飯はねーのか?ということになるとこれ。



戦闘糧食II型 あつあつ防災ミリメシセット(1人3食分)1個【3年保存】


 自衛隊の戦闘糧食況燭箸いΔ發里蕕靴ぁ私が在隊していた時には無かったか私が知らなかったのかいずれか。まあ、火を使わないで調理ができるという便利なもの。いつでもどこでも火が起こせるとは限らないからね。ただ、私が見たレビューだとこの商品あまりうまくないらしい。以下がレビュー。

amazonカスタマーレビュー
賞味期限約3年・実質約28ヶ月保存可能とのことでしたが,届いた商品は賞味期限まで11ヶ月しかありませんでした。

賞味期限が3年となっているが、届いた品は期限がすでに2年以上過ぎたものが届きました。残りは10ヶ月です



 うーん。賞味期限が短いものが送られてきたというのが2件ある。事実かどうかは知らないが、もうひとつの戦闘糧食II型 防災丸かじりミリメシセット(1人3食分)1個【3年保存】のレビューには書いてなかったので気になる人はこっちを買うといいかもしれない。続いてちょっと上級者向けなのがこちら。



救難食糧 イーアール9(ER9) SOLAS条約準拠


 これは本格的だ。どうも中身はキューブ型の栄養の塊のようなものらしい。これはうまいマズイというより生きるか死ぬかという極限状態で初めて役に立つもののようだ。「ミリ飯だぁ〜」「わーい!」等と楽しんで食べるようなものではないらしい。これは空自、海自のサバイバルキットに同じものが装備されているらしい。本格派にはいいかもしれない。



ガールズ&パンツァー ミリメシセットシリーズ 戦闘糧食況浸斗


 そこまで本格的になれない私にはここらへんが一番。ガルパンの戦闘糧食況拭峪斗諭廖B進、これはうまいだろうし、コレクションとして部屋に置いておいてもいいと思う。これが本命だと思われる。


 今日は戦闘糧食を特集してみた。私は前述のように高校時代にレーションをその後特殊な職業に就いた時に戦闘糧食を食べたけど、普通は食べたことないよね。何でも経験してみるのはいいと思う。私の感想だと自衛隊の戦闘糧食は意外においしい。但し、市販の缶詰と大差無いレベル。特別においしい訳ではない。上記の戦闘糧食の中で私が特に挑戦してほしいのはレーションだね。食べるかどうかは自己判断だけど体験としては面白いと思う。



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1/700 イギリス海軍戦艦 HMS ドレッドノート 1915

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今日は変わり種を見つけてしまった。イギリス戦艦ドレッドノート。ドレッドノートって何?イギリス戦艦だったら、プリンスオブウェールズやらレパルスは知っているけどドレッドノート何て戦艦知らなーい・・・。そんな人もいるかもしれない。しかしこのドレッドノート、実は艦船に全く興味のない人でも誰でも知っている日本で一番有名な戦艦なのだ。


 世間でよく「超ド級のスペクタクル」「超ド迫力映像」等々、「超ド級」という言葉、誰もが一度は目にしたことがあるのではないだろうか。勘の良い読者ならお気付きだと思うけど、この「ド」の語源、それがこの戦艦ドレッドノートなのだ。


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性能
排水量 常備:18,110トン
満載:21,845トン
全長 160.6m
全幅 25.0m
吃水 8m
満載:9.4m
機関 バブコック・アンド・ウィルコックス式石炭・重油混焼水管缶18基
+パーソンズ式直結タービン(高速・低速)2組4軸推進
最大出力 23,000hp
最大速力 21.0ノット
航続距離 10ノット/6,600海里
乗員 695〜773名
兵装 Mark X 30.5cm(45口径)連装砲5基
QF 12ポンド 7.6cm(45口径)単装砲27基
45cm水中魚雷発射管単装5門
装甲 舷側:279mm
甲板::76mm
主砲塔:279mm(前盾)
バーベット部:279mm(最厚部)
司令塔 279mm
(wikipediaより転載)


概要
 本艦は、中間砲・副砲を撤廃し、単一口径の連装主砲塔5基で兵装を構成することによって、当時の戦艦の概念を一変させた革新的な艦であった。これにより片舷火力で最大4基8門の砲が使用可能となり、単純に見ても「本艦1隻で従来艦2隻分」の戦力に相当し、さらに長距離砲戦での有効性はそれ以上であった。

 また自国の従来の戦艦の速力がレシプロ機関で18ノット程度であったのに対し、蒸気タービン機関の採用により一躍21ノットの高速を得た。本艦は前述の理由で3倍数の砲側照準在来戦艦と遠距離砲戦を行っても、相手より先に命中弾を得ることができた。

 また、在来戦艦より高速であったことは、海戦において重要な「距離の支配権」を握れるということを意味した。本艦は敵艦との間合いを常に自艦にとって最も有利な砲戦距離に保つことができ、不利であれば逃げることも可能であったが、在来戦艦側は不利であっても本艦からは逃げられず、殲滅されてしまう。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 人類の戦闘の歴史はアウトレンジの歴史という側面もあるのだ。要するに最初、こん棒を武器していた原始の戦士(私の想像では)が敵より遠くから攻撃するために槍を使い、槍から弓矢に、弓矢から鉄砲に鉄砲が大砲・・・と敵に攻撃を受けないでこちらが一方的に相手を攻撃できるという神的な戦法。それがアウトレンジ戦法。人類はその戦法を追及し続けているのだ。


 その中でこのドレッドノートは海軍史において革命的な戦艦なのだ。同口径の主砲を艦中心軸上に配置して左右どちらも攻撃できるようにしてさらに同口径であるから測量・着弾修正がやりやすいという当時の戦艦に比して圧倒的な長射程を実現したのだ。その結果、それまでの戦艦はただのポンコツになってしまったというのは過言であるかもしれない。


 それはともかくこの戦艦ドレッドノートの出現により世界の海軍は大きく変わってしまったのだ。それまでの戦艦ではかなわなくなりドレッドノート級戦艦の開発競争が始まるのだ。その起点となった伝説の戦艦なのだ。そして弩級戦艦を超えた、超ド級戦艦として開発されたうちの一つが戦艦金剛だったりもする(巡洋戦艦だけど)。そしてその海の王者、無敵の超ド級戦艦を無力化してしまう世界最初の航空母艦が何と、帝国海軍航空母艦鳳翔なのだ。



1/700 イギリス海軍戦艦 HMS ドレッドノート 1915

商品の説明
近代海洋戦闘においてエポックメイキング的な存在である戦艦ドレッドノートのバリエーションです。製品はドレッドノート 1915が1隻入りです。他の艦艇は含まれていません。
(amazonより転載)


 実は鳳翔って航空母艦として設計された世界初の空母なんだよね。それはともかくそのドレッドノートが1915年当時を再現したキットとして発売されたのだ。艦船ファンであればコレクションに加えない手は無い。ドレッドノートと鳳翔を並べてみるのも面白いかも。世界最大の戦艦、大和と並べてみるのも面白いかもしれない。模型の楽しみ方は無限なのだ。



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マルシン モーゼルM712・ショートバレルHW




 この銃は面白いと思うなー。マルシンのモーゼルM712ショートバレル。この銃、私の調査によると(ネットでチャラく調べただけ)、どうも実在しない銃のようだ。最近のトイガン業界は自信が付いてきたのだろうか。ちょいちょい実在しない銃をモデルアップすることがある。今回紹介するこのモーゼルM712ショートバレルも実在しない銃の一つのようだ。その架空の銃?を今日は見てみよう。


性能
商品名 モーゼルM712・6mmBBブローバック・ショートバレル
機構 ケースレスガスブローバック/シングルアクション・セミ&フルオート切替式
使用BB弾 6mm BB
装弾数 25発(ロングマガジン時) 9発(ショートマガジン時)
全長/重量 254.5mm/1120g(ABS) 1270g(HW)
価格 24,800(税抜)(ABS) 29,500(税抜)(HW)
(マルシン工業HPより転載)


 スペックで何より目を引くのがフルオートでありながら装弾数9発という潔さ。実銃よりも装弾数が少ないという何ともマルシンらしい特徴を持った、まさにマルシンイズムを受け継いだガスガンだというところだ。フルオートの銃で装弾数9発というのはそうそうできるものではない。さすがマルシンだ。


 しかし他のスペックをみてもらいたい。重量、何と1.27圈ずっしりとくる重量はリアリティを通り越してすでに実銃より重くなってしまった。ABSでも実銃より重いというすごさ。まあ、実銃に弾を込めれば同じくらいになるのかな。マルシン製の銃はいろいろと面白い。



マルシンM712ガスブローバック・ショートバレル HW

商品の説明
●その独特な形状で高い人気を誇る、モーゼルM712をブローバックガスガンで再現。 ●本体左側面のセレクターを操作することにより、トリガーを引く毎に発射する単発のセミオートと、マシンガンの如く、トリガーを引いている間発射し続けるフルオートに切替える事ができます。 ●発射の度に、今までに無い、強烈なリコイルショックをご堪能頂けます。 ●ショートバレルとなった外観はノーマルバレルと印象がかなり違います。
(amazonより転載)


 フルオートモーゼルといえば昔、フジミが発売していた。フジミとはあの模型のフジミだったはずである。80年代後半から90年代前半にかけては様々なメーカーがトイガン業界に参入してきた。なぜかは知らないが素敵なパンツを作ることで有名なあのグンゼ産業もエアガンを販売していた時期があったのだ。パンツと同様に結構良い出来だったことは覚えている。


 それはともかく、このモーゼル。ショートバレルという外観上のアンバランスなカッコよさとでも言おうか。何とも癖があって飽きない。このショートバレルのモーゼルでフルオートでボルトが後退する姿は何とも快感であろう。実銃のモーゼルと同じくコントロールが難しそうだ。値段が値段だけに躊躇するが手元に置いておきたい一丁ではある。



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Cz75 2nd バージョン・HW

 今度(2015年3月現在)再販になったようだ。実銃は70年代に世界最高のコンバットオートとかのジェフクーパー大佐がお墨付きを与えたという逸品なのだ。この「世界最高のコンバットオート」というキャッチコピーが独り歩きしてしまい、いまだに世界最高だと信じている人も多いと思う。グロックやSIG等があるものの、現在も世界最高レベルの銃であることは間違いない。


概要
システム7エンジン
全長 206mm
重量約 830g
装弾数 23+1発
(KSC HPより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(KSC HP)


 CZの歴史とかは面倒なのでネットで調べて。今回のKSCが発売したCZは私は非常に気に入っているのです。CZ好きの人は結構、俗にファーストバージョンと呼ばれる初期型のCZが好きな人が多いが、私は実はこのセカンドバージョンが好きなのだ。確かに伝説を作ったのはファーストバージョンではあるが、銃のバランス、デザインの良さという面からみるとセカンドバージョンに軍配が上がると思う。


 このセカンドバージョンをあのKSCがモデルアップしたのは随分前、その後、システム7が搭載され、HWモデル化され、新型チャンバーが搭載されと単純な再生産ではなく徐々に力を付けてきているのがこのCZ。KSCの銃は持ってみると分るけど、本当に丹念に作られている。もちろん他のメーカーもいい加減に作っている訳ではないが、モデルガンメーカーのクラフトマンシップが伝わってくるのだ。


 CZ75のABSバージョンはバランスは良かったものの若干軽かった。しかし今回のHWバージョンは重量830gとまあ、十分な重量になったといえる。実銃はもうちょっと重いけどね。そしてもうタイムプルーフされたと言っていいシステム7。そして新型チャンバー。


 この組み合わせはかなりいい。私もKSCのガンは一丁持っているがリコイルはガツンとくるかなり強いものだ。特にこのCZ75はダブルカラムマガジンを採用しているのでマガジン容量の大きさは十分にブローバックの速度に反映していると思う。そして新型チャンバーの命中精度は最高だ。あのエアガン業界最高のマルイと互角に渡り合える力がある。









商品の説明
『究極のコンバットオート』と呼ばれ世界中のコンバットシューターを魅了した『Cz75』をHW素材で再現。
金属的な質感に生まれ変わったCz75は、手にした時の重量感はもちろん「東欧の小火器」というビンテージ感にあふれています。
重量アップしたスライドには15mm内径のシステム7エンジンを搭載し、従来のイメージをくつがえすダイナミックなブローバック作動を実現。
新型ラバーチェンバーの弾道にあわせてサイトと着弾の誤差をリファインして実射性能も向上しました。
理想的なグリップやなめらかなトリガープルは従来通りで、その通り名に相応しいハイスペックを誇っています。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビュー
従来のABS版との変更点
・HW素材で金属感UP。ドッシリ揺さぶられるようなキックに
・スライド引いてストップ解除が可能に
・リアサイトが低くなって着弾のズレが修正されてる
・セフティがカッチリしてクリック感UP

とりあえず軽く触ってみたところこんな感じにリファインされてる。
もともと引き締まったスタイルの鋼鉄のオートなのでHWの質感がこの上なくピッタリ。
ガバメント、ハイパワー、トカレフと、これまでも細身の鋼鉄オートがHWのガスガンでモデルアップされてきましたが、
このCz75は正に真打ちといった存在感。
KSC製品の完成度が年々上がって行ってるのを実感します。

ややお値段が張るもののそれに見合うだけの満足感・・・。
本格派志向のユーザーにオススメです。

Cz75(2nd)はオート拳銃の中でも最も好きな銃なので、初期のABSモデルもシステム7ABSモデルも持っていますが、HWはやはりズッシリとした感覚がイイですね。
ただ、塗装はABSモデルの方がよりリアルな気がします。

欲しいけど高くて手を出せない!と以前の私は思っていました。ですが、欲を抑えきれず購入。これは…、最高やな。




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1/700 艦NEXTシリーズNo.01 日本海軍戦艦 大和

 戦艦大和。男のロマンだねぇ・・・。そう、今日紹介するのは戦艦大和、宇宙に行ってない方だ。もう戦艦大和の模型はウォーターラインシリーズやら何やらかんやら。いたるところから発売されている。私も子供時代から何隻作ったかも記憶にない程だ。戦艦大和は確かにカッコいい。艦としてのバランスもとれていてひいき目なしにみても美しい。しかしそれだけでは私の物欲は刺激されないのだ。今回は違う。


概要
 太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直後の1941年(昭和16年)12月16日に就役し、1942年(昭和17年)2月12日に連合艦隊旗艦となった。この任は司令部設備に改良が施された同型艦「武蔵」がトラック島に進出する1943年(昭和18年)2月まで継続した。1945年(昭和20年)4月7日、天一号作戦において米軍機動部隊の猛攻撃を受け、坊ノ岬沖で撃沈された。
当時の日本の最高技術を結集し建造され、戦艦として史上最大の排水量に史上最大の46cm主砲3基9門を備え、防御面でも重要区画(バイタルパート)では対46cm砲防御を施した、桁外れの戦艦であった。建造期間の短縮、作業の高効率化を目指し採用されたブロック工法は大成功を納め、この大和型建造のための技術・効率的な生産管理は、戦後の日本工業の礎となり重要な意味をなす。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 一応戦艦大和の概要を載せてみた。当時の最先端の技術を駆使して建造された日本最高、最強、世界最大の戦艦だ。この建造がどれだけ大変だったのかというのは、吉村昭『戦艦武蔵』に詳しい。現在では製作することは不可能といわれている46冕ぁ46冕い紡僂┐蕕譴訌甲板、煙突内の蜂の巣装甲板等々、最新の技術、アイデアが詰まった技術の結晶なのだ。


 この戦艦大和、前述のように各社からモデルアップされているが、今回紹介する戦艦大和は多色成形で接着剤不要。要するに昔でいう色プラ(懐かしい)、スナップフィットモデルなのだ。この技術自体はガンプラでは定番なので珍しいものではないが、スケールモデルの艦船で使用するのは今回が初めてではないだろうか。


 それだけでもビックリしてしまうが、驚くのはそれだけではない。その完成度の高さが圧倒的なのだ。以下の写真を見てもらいたい。


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 どうだろうか。塗装しなくてもこれだけのものが作れてしまう。接着剤不要ということは説明書通りに作れば同じものが出来るということだ。塗装に自信の無い人、プラモデルから遠ざかってしまっている人にはうってつけのモデルだろう。価格も3000円程度とお安い。いいと思う。



1/700 艦NEXTシリーズNo.01 日本海軍戦艦 大和

商品の説明
艦船モデルに新たな一石を投じる新コンセプトキット。
多色成形で塗装不要とし、スナップオン化で接着剤も不要です。
各部合わせ目を極力目立たない設計で完成後の見栄えにも配慮しました。
(amazonより転載)


 プラモデルは当然だけど、どんどんリアル志向になっていく。もちろんそれはいいことなんだけど、敷居が高くなってしまうという懸念がまたあるのだ。一部の熱狂的なファンだけのものになってしまっては結局、将来的には市場が縮小してしまう。今回の戦艦大和は誰もが楽しく作れる精密模型という無い物ねだりをした結果生まれた傑作のような気がする。



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S&T M870 リアルウッド エアーショットガン

 この前、エチゴヤ新宿店で見かけて一目惚れしてしまったショットガン、S&T M870 リアルウッド エアーショットガンを今日は紹介したい。紹介するのが少し遅れてしまったのでミディアムモデルは2015年3月現在、売り切れてしまったようだ。まあ、また入荷されるだろう。


 エアーショットガンは昔からあるジャンルの一つでガスガンがまだ無い頃からポンプアクションでエアーコックが出来るのでエアーガンで有ありながら実銃と同じアクションで射撃することが出来る優れものなのだ。昔はマルゼンがエアーショットガンを多く出していたと思う。


 今日紹介するこのエアガンのすごいところは全金属製な上に高級ブナ材を使用した木製ストックを標準装備しているのだ。質感はハンパない。この質感の素晴らしさは下の画像を観て頂ければ判ると思う。


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 私は今まで中華エアガンをなめていた。工業製品は日本製に限ると思っている日本製品ナショナリストである私の偏見を覆したのがこのエアーショットガンなのだ。全体的にしっかりしているし木製ストックの仕上げも美しい。観賞用としても十分すぎる価値がある。


 しかしこれは鑑賞用の銃ではないのだ。ちゃんとBB弾を発射することが出来るのだ。そして内部システムは冒頭に書いた某エアーショットガン老舗メーカーのエンジンを完全にリスペクト(パクった)したようで命中精度もかなりのものらしい。そして驚愕するのが値段なのだ。何と、一番高いものでも2万円以下というのだ。ソードオフモデルに至っては1万円強というロープライス振り。


 とりあえず買っておこうぜ。



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HG 1/144 RTX-65 ガンタンク初期型

 これかっこいい。今日は久しぶりの架空兵器の紹介。私はミリタリーおたくだけでなくこういうミリタリー系架空兵器も好きなのだ。んで、まず設定から見てみよう。性能は以下のようになっている。

型式番号:RTX-65
全高:13.1m/全幅:12.1m


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 宇宙世紀0065年に地球連邦軍が制式採用した大型戦闘車両。でガンタンクの基になった機体らしい。まあ、名前からすれば当然だけど、現在の戦車の全長が大体8m位、高さが2〜3m、幅が3〜4mということを考えると相当に巨大な車体なのだ。


 設定ではそれ以前は通常の戦車のようだから、突然超巨大戦車が登場ということになる。主砲の性能は分らないけど、ガンタンクが120mm低反動キャノン砲なので同等かそれ以下である可能性が高い。手に付いている機関砲のようなものは40mm4連装ボップミサイルランチャーというらしい。


 ちょっと気になったんだけど結構口径が小さくねーか?120mm砲って現用戦車の主砲と同じだし・・・。40mmランチャーってM16に付いているグレネードと同口径!これでジオン軍のモビルスーツを撃破していたのか。よほど弾薬の性能が向上していたんだろう。ちなみにザクマシンガンと同口径。


 ただ相当な重装甲らしい。どうも戦艦のビーム砲でも破壊できないようだ。コックピットは簡単に破壊できそうな気もする。ここまでくると存在する意味あるのかと思いたくなるお茶目なモビルスーツなのだ。結局、ガンタンク初期型はコロニーの治安維持に活用されたということだ。



HG 1/144 RTX-65 ガンタンク初期型 (機動戦士ガンダム THE ORIGIN)

商品の説明
 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」に登場するガンタンク初期型がHGとなって登場。"戦闘車両"らしい重圧なフォルム、細部までこだわったディテールも再現しつつ、多彩なアクションを実現。
【商品内容】成形品×9、マーキングシール×1、ホイルシール×1、組立説明書×1
(amazonより転載)


 しかし何だかんだ言っても外観はかっこいい。架空兵器に現実の設定を持ち込んではいけないのだ。時は宇宙世紀、どんな科学技術が発明されているのか分らない。紆余曲折を経てガンタンクが当時の兵器としては必要とされていたかもしれない。しかしこのミリタリー的なデザインはかっこいいな。



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タナカ Smith & Wesson M360J "SAKURA"

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 私はジャパニーズポリス装備にはあまり興味が無い人なんだよね。随分前だけど刑事ドラマでリアル志向からニューナンブが使われるようになるといろんなメーカーからニューナンブカスタム(チーフをベースにしたやつ)とか、マルシンからはそのものポリスピストルが発売されたが私は全く興味が無かったのだ。


 因みにマルシンがニューナンブと書けないのは「ニューナンブ」というのが商標登録されているかららしい。それは兎も角、その後、KSCからP230JP、タナカからM37エアーウエイト等、ジャパニーズポリスグッズが販売されたけど特に興味は無かった。


 だったら何でこのS&WM360Jを特集するのかといったらですね。この銃、特殊な銃だったんですよ。そう、私が好きな特殊な銃だったのです。ということでwikipediaに概要があったのでこれを観てみよう。


概要
 M360(エア・ライト.357マグナム)の日本の警察向け特注モデル。通称SAKURA(サクラ)。外見上の違いは左フレームの刻印とグリップの形状、ランヤードリングの有無のみである。撃鉄が小ぶりであるため、本体が軽量な割りに射撃時のブレが少なく命中率がよい。また、撃針についても、従来のようにハンマーに付属するのではなく、コルト式のように銃本体に内蔵されている。

 銃身内にはクロムメッキがされており、耐久性が向上している。指かけ(ラッチ)上部には市販のM360のように安全装置として鍵穴が存在するが、警察では鍵の支給はされていない。グリップは黒色プラスチック製で初期のM36とほぼ同じ大きさであるが、フィンガーレストが延長され握りやすくなっている。

 2006年頃から調達されはじめ、ニューナンブM60、M37 エアーウェイトの後継として配備されつつある。一部雑誌において、レーザーグリップ(レーザーポインターを応用した照準器が内蔵されている握り)が装備されているという情報が流れたが、そのような事実はない。

  2010年警察庁の調査により、日本警察に支給された一部の拳銃に「ひびが入った」などの報告があり、警察庁は全国の警察本部にサクラの一斉点検を指示した。その結果、11月までに亀裂のある拳銃約200丁が見つかったと報道されている。警察庁は原因を銃の不具合と見て回収を指示した。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 私がこの銃に注目したのはこの銃はS&Wの規格でいうJフレームなのだ。このJフレームというのは一般に小型拳銃の部類に属する。持ってみれば判るがかなり小さい。しかしだね。科学の進歩というのは目覚ましい。もう21世紀、人類が月にまで行っちゃう時代なのだ。


 当然、材料工学も発達し、このJフレームで何と357マグナムが発射出来てしまうのだ。357マグナムといえば、44マグナムが開発されるまでは世界最強の拳銃弾として知られた銃だ。かつてはNフレームを使用する弾丸だった。その357マグナムを発射できるJフレームというのがこのM360なのだ。


商品の説明
近年日本警察への導入が進んでいる拳銃、通称【サクラ】。アルミ合金よりも軽量で、強度のあるスカンジウム合金フレームと小型ハンマーにより射撃時の手ぶれも低減された。.357マグナム対応のJフレーム型小型リボルバーM360をベースに、ランヤードリングと専用グリップを備えた日本警察特注モデルがモデルガンとなって再現された。
(amazonより転載)


 これってすごくね?興奮しているのは私だけのような気がするが、これはいいと思う。もちろんジャパニーズポリスファンにとっても朗報だ。すでにニューナンブ、M37、P230は発売されている。そこにこのM360が加わればほぼ全部揃ったのではないか。



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1/700 現用米国軍用機セット1 (S21)




 今日紹介するのは私の好きな1/700ミニチュア飛行機、戦車シリーズの一つ、米軍軍用機セットだ。ただ飛行機のチョイスはちょっと微妙である。しかしステルス戦闘機もモデルアップされていたりするのでなかなか面白いキットなのである。


内容
CS-22オスプレイ
F-22ラプター
F-35JSF
F/A-18Eスーパーホーネット
SR-71ブラックバード
U-2(TR-2)
A-10サンダーボルトII
(以上各2〜4機入)

ノースロップ・グラマン F-5E タイガーII(メタル)、2機付
(wikipediaより転載)


 何が微妙かというと要するにチョイスした基準がよく分らないのだ。オスプレイ、ラプター、F-35等をみると、最新鋭航空機かと思う。しかしSR71、A-10とかをみるといやいや特殊機なのだろうと思い納得しそうになるがアメリカ海軍現用のスーパーホーネット、そしてなぜかU-2という超旧型機が入ってしまうのだ。確かに現用には違いないが微妙と書いた意味は分かって頂けたと思う。


 そして何か知らないけど、F-5Eタイガー兇おまけで付いているらしい。タイガー兇箸い┐丱┘螢88に頻繁に登場する軽戦闘機だけど何故ここに入るのか(それもメタル製で)は不明である。トップガンの敵機役ということかな。それだったらF-35とかをメタル製にすればいいのになぁと思ってしまった。


 ただ1/700コレクションとしてはこのキットは絶対必要なものだ。塗装するのは少し大変だけど小さいだけにごまかしが効くというメリットもある。頑張って塗装までやろう。



1/700 現用米国軍用機セット1 (S21)

商品の説明
1/700スケールインジェクションキット
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビューはこちら
レシプロ機とかヘリはもう飽きた・・・ヘリ搭載護衛艦を空母にしたい・・・・という人にもおすすめの米軍機セット。
このキットの発売時期がF-22が自衛隊に配備されるのでは?!と湧いていた頃なので説明書のF-35とオスプレイの説明がなかなか面白いです。
キット本体もさすがピットロードといった感じで、タイヤ部の切り出しに失敗しなければそう難しくはないと思います。
元々重心の位置がとても悪い(スケールモデルの時点でウエイト必須だった)A-10サンダーボルト兇世韻肋个辰撞してあげよう。後ろに倒れます。倒れます。
当然といえば当然なのですが、現用米軍艦なんてのはほとんど販売されていないし、あっても艦載機らしいのはF-35とF/A-18Eとオスプレイ位なものなので実質、護衛艦魔改造キットみたいなイメージで買っても問題無いと思います。
自分も護衛艦ひゅうがを空母化するために買いました。素敵です。カッコイイです。ロマンです。



 今日は1/700スケールの航空機セットを紹介してみた。カスタマーレビューにもあるけど護衛艦ひゅうがやいずも空母化するという架空の設定を楽しむのもいいかもしれない。実際はいずもは離島防衛作戦の中枢になることを目的に開発された艦なので空母機能は想定されていない。だけど架空の設定で楽しむのであれば全然アリなのだ。架空の無敵護衛艦隊を作ってみるのも楽しいかもしれない。



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ハイスペックシリーズ vol.2 1/144 航空自衛隊 F-4 F-4 ファントムII 10個入りBOX

 これは面白いかもしれない。1/144スケールのF4ファントム戦闘機。F4ファントムといえば現在も航空自衛隊の制空戦闘機として活躍している名機だ。1/144大きさも手ごろだからディスプレイにはうってつけだと思う。発売はまだ先だけどちょっとフライング気味に記事にしてみた。


 F4ファントムの初飛行は何と1958年。太平洋戦争が終わってからまだ13年というすげー年だ。零戦が空中戦をやっていた時代からわずか13年後に開発された戦闘機が近代化改修を行いながらも現役というのは驚異的ですらある。このファントム、総生産数は何と5000機以上、現在でも1100機が現役という驚異的な機体だ。


 この名機中の名機、F4ファントムを1/144スケールの完成品として発売したのが今回のものだ。完成度は高いし、いちいち塗装、組み立てが不要なのはありがたい。とりあえず買っておこうか。



ハイスペックシリーズ vol.2 1/144 航空自衛隊 F-4 F-4 ファントムII 10個入りBOX

商品の説明
 全9種+??よりランダムに封入。今回のハイスペックシリーズは、就役から40年を経て今もなお現役として活躍する航空自衛隊のF-4ファントムIIの特集です。近代化改修を受け第一線で日本の空を守るF-4EJ改と専用偵察型のRF-4E、両者のハイブリッドとも言えるRF-4EJの各タイプごとに種々のカラーリングをコレクタブルに再現しています。◯完全新金型◯駐機状態と飛行状態を選択して再現可能【ラインナップ】第302飛行隊 F-4EJ改第301飛行隊 F-4EJ改第8飛行隊 F-4EJ改第8飛行隊 F-4EJ改第306飛行隊 F-4EJ改RE-4E 第501飛行隊RF-4E 第501飛行隊第501飛行隊 RF-4EJ第501飛行隊 RF-4EJ+??
(amazonより転載)



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1/700 ウォーターラインシリーズNo.556艦載機 陸上自衛隊ヘリコプタ-セット




 今日紹介するのは1/700スケールシリーズ。陸上自衛隊ヘリコプターセットだ。私はこの1/700スケールのミニ航空機(戦車も)が大好きだったのだ。最近、たくさん発売されているということを知りブログで紹介しているのだった。そして今日は陸上自衛隊ヘリコプターセットを紹介しよう。


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 このキットの箱だけ観ると4種類しか入っていないように見えるけど実際はたくさん入っている。入っているのは、AH-1、AH-64、UH-60J、OH-1、CH-47、V-22、大型トラック、高機動車だそうだ。これだけ入って800円とは相当お得だと思う。何が何個入っているというのはカスタマーレビューで購入者が詳しく説明してくれているのでそちらを参照してもらいたい。


 キットの内容をみると現在陸上自衛隊で運用されているヘリコプターと車両は分るが、さらには今後採用が予定されているオスプレイまで同梱されているのはうれしい。元は1/700 ウォーターラインシリーズ ヘリコプター搭載護衛艦ひゅうが 離島防衛作戦に同梱されていたものを別売にしたようだ。ただ、シードラゴンとかは無いような気もするけど。設定から見ると現在というより近未来の陸上自衛隊航空隊の装備といったところだろうか。現用装備だったらUH-1JやOH-6等の主力多用途ヘリ、観測ヘリが無いというのはおかしいからね。


 AH-1はちょっと旧式の戦闘ヘリだね。当初はUH-1に武装を取り付けたのが始まりだったと思う。その後、対地攻撃専用ヘリとして開発したけど、まだ性能的には未熟だと思われる。ただ機種ターレットに装着された20ミリガンがパイロットの視線と連動している等ある程度バージョンアップはされているようだ。


 これに対してAH-64は世界最強の対戦車ヘリと言われているもので、ヘルファイアミサイルや30ミリチェーンガンを装備する。装甲もアパッチでは格段に強化されている。UH-60通称飛龍はUH-1Jの後継機として正式採用された機体でUH-1よりもかなり大型になっている。性能ももちろん高いのだが機体が高額であるので多用途ヘリがUH-60に一本化される可能性は少ないだろう。


 OH-1は最新型の観測ヘリコプターである。戦闘ヘリと誤解している人もいるかもしれないが観測ヘリである。最近墜落してしまった・・・。CH-47JA通称チヌークはバートルの後継機でバートルがタンデム式ヘリの欠点である前後のローターによって機体に反トルクがかかり過ぎ機体が真ん中で切断されてしまう等の欠点を克服した傑作タンデムヘリである。


 オスプレイは現在のところ高性能ではあるが信頼性に関しては新型のため未知数である。と何か機体の説明をしてしまったが、これを全部それなりのスケールで購入すると結構な金がかかる。このキットであれば全種類入って800円なので敷居は低いと思う。



1/700 ウォーターラインシリーズNo.556艦載機 陸上自衛隊ヘリコプタ-セット


商品の説明
『ひゅうが離島防衛作戦』に搭載されていたヘリコプターAHアパッチ、AH-1コブラ、OH-1ニンジャに、CH-47チヌークを加え別売します。もちろんオスプレイもセットされます。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビューはこちら
AH-1 ‥‥‥2個
AH-64 ・‥‥2個
UH-60J ‥‥1個
OH-1 ‥‥‥1個
CH-47 ‥・‥1個
V-22 ‥‥‥2個
大型トラック ‥2個
高機動車 ‥1個

CH-47(チヌーク)は後部ハッチが別パーツになってるので、後部ハッチを下げた状態に加工できます。

V-22(オスプリー)は回転翼が展開状態と格納状態のパーツが二組入っているので、選択加工ができます。

高機動車はキャンバス・トップ形状です。

組立感想
ピットロード社製もそうだけど、車輪が別パーツになってるのが厄介です。
ピンセットでちまちまやりましたが、接着剤のベタベタは塗装でごまかしました。

オスプリーと他のヘリコプターや車輌とのスケール比較ができるのが面白いですね。



 今日は私の好きな1/700スケールの飛行機、戦車を特集してみた。私も絶えずこのスケールのモデルは探しているのでまた見つけたら記事にしてみたいと思う。



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東京マルイ コルトガバメント マークIV シリーズ70

 銃で一番人気のある銃はと訊かれれば、必ず上位に上がるのはこのコルトガバメント。そしてそのコルトガバメントで一番人気があるのがこのシリーズ70なのだ。今日はこのガバメント史上「もっともバランスの良いガバメント」といわれるシリーズ70。そのシリーズ70をモデルアップした東京マルイガスガン、コルトガバメントをみてみたい。


性能
全長 217 mm
銃身長 112 mm
重量 799 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
装弾数 26 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
(東京マルイHPより転載)


 コルトガバメントは言わずもがな、天才ジョンブローニングが設計した拳銃史上類をみない程の最高傑作品であり完成当初から最も完成度の高いハンドガンであったといっていい。何故なら完成から100年以上経た今でもほぼそのままの状態で最前線で使用され続けているからだ。


 しかしそのガバでも小規模な設計変更はされている。当初M1911だったものが部分的に数カ所改良されたのがM1911A1、さらに少し改良し民間向けに発売したのがシリーズ70。その後シリーズ80以降に続く。簡単に書くとこのようになる。


 1970年代のモデルガンブームにちょうど現れたのかもしれないが、このシリーズ70。とにかく圧倒的に人気がある。東京マルイはそのシリーズ70をモデルアップした訳だ。この東京マルイのガスガン、特にガバシリーズに関しては特に説明の必要もないだろう。異常に高い命中精度と安定した作動。ガバシリーズに関しては若干の不安はあるもののやはり安定している。


 今回私が注目したいのはこの外観の美しさだ。東京マルイは性能は完璧なメーカーで非の打ちどころがないと思いきや、正直、外観は今一つだったのだ。今回のガバはその欠点を完全に払しょくした金字塔的な作品といえる。外観の美しさが半端ではないのだ。


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 画像だとなかなか分りにくいかもしれないけど、シリーズ70の表面処理の特徴であるスライドの側面が磨かれている状態をかなり再現しているのだ。そして全体的にブルーを強くした塗装をしている(塗装かどうかは分らないケド)。そしてその磨かれたスライドにうっすらとヘアライン処理がされているのだ。この凝り方はすごい。動画だと分りやすいかもしれない。









 このガバメントはかなりの傑作だと思う。外観もカスタムメーカーが表面処理をしたような美しさだし、性能は安定のマルイ製だ。欠点という欠点は見当たらない。唯一欠点としてあげられるとすればグリップだろう。マルイもかなり工夫したが、やはり木製の質感を出しきれていない。グリップは交換したいところだが、グリップを交換すると途端に軽くなるのがマルイガバメントなのだ。これが唯一の欠点だろう。


商品の説明
 ブルーフィニッシュを再現した美しいスライドとフレームには、両サイドにヘアライン処理を採用。また、パーティングラインを手作業で念入りに磨き、美しい曲面に仕上げています。シリーズ'70を特徴づけるバレルブッシングやサムセフティ、グリップセフティ、スパーハンマーといったパーツ形状にもこだわりました。スパーハンマーにはリアルなサイドポリッシュ仕上げと、くもり止めのトップコートを施しています。

 スライド側面の刻印を、金型ではなく成型後に打刻。実物同様の工程によって、よりリアルさを増しています。また、刻印にはスモールアドレス型を、シリアルナンバーには「最終型70B35745」を採用しました。すべり止めのチェッカリングを刻んだ木目調のグリップには、ゴールドメダリオンが埋め込まれています。

 スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。装弾数26発、薄型ながら冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。

[セット内容]シリーズ'70本体、マガジン (装弾数26発)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、ブッシングレンチ、クリーニングロッド、他
(amazonより転載)



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1/144 中国空軍 J-11B 多用途戦闘機




 今日は変わり種?中国製戦闘機J-11B 多用途戦闘機の模型を紹介しよう。最近はそれほどでもなくなったけど、一時期は日本の某海域で色々と問題を起こしたあの中国空軍の主力戦闘機、中国名、殲撃11型である。中国空軍はさらに殲撃10型と共に中国の防空(それ以外にも?)活躍しているのだ。今日はこのJ-11B多用途戦闘機を特集してみよう。


性能
全長: 21.94 m
全幅: 14.70 m
全高: 5.93 m
翼面積: 62.0 m2
翼面加重: 371 kg/m
空虚重量: 17,700kg
最大離陸重量: 33,000kg
動力: リューリカ設計局製 AL-31F アフターバーナー付きターボファン×2
ドライ推力 122.58 kN ×2
アフターバーナー推力 12,500 kgf ×2
最大速度: マッハ 2.3 アフターバーナー
実用上昇限度: 19,000 m (62,523 ft)
上昇率: 300 m/s (54,000 ft/min)
航続距離: 約4,000km
(wikipediaより転載)

概要
 中華人民共和国には、輸出を睨んで開発されたSu-27Sのダウングレード型(いわゆるモンキーモデル、ただしレーダーは、10目標の同時追跡、2目標の同時攻撃が可能なN001VEに強化されている)である、Su-27SK/UBKが配備されており、また国内で百機弱程がライセンス生産の殲撃11型 (J-11) として配備されている。

 この型は対地攻撃能力が追加されたが、非誘導兵器のみの搭載が可能となっている、アビオニクスに関してはガルデーニヤECCM(Electric Counter Counter Measure:対電子妨害対抗手段)を中核とするLTTS統合防御システムが追加装備されている。これはF-15EのTEWS(内蔵型戦術電子戦システム)であるAN/ALQ-135(英語版)と同等の能力を発揮するとも言われている。

 また、Su-30MKK(英語版)が76機空軍に、MK2が24機海軍に輸入され配備された。これはSu-35の垂直尾翼を装備しているが、Su-30MKIとは違い推力偏向システムは装備していない。同機の実戦配備により、中華人民共和国は初めて台湾(中華民国)全土への有効な航空攻撃手段を手に入れたことになった。また、遼寧の艦載機にはSu-33をもとにしたJ-15が選定された。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 スペック、概要は上記の通りだ。Su-27Sがベースとなっているが当然最新最高の物を売る訳がない。ダウングレードされたものだ。それは日本がオーストラリアに売ろうとしているそうりゅう型潜水艦にしても同様のことがいえる。ただしレーダーは高性能なものを使用しており、Su-27Sのスペック、レーダーの性能共に日本が配備しているF15戦闘機と互角以上の性能ではありそうだ。


 ただ、一時期騒がれていたように中国と日本が局地戦闘に突入することは恐らくないと思う。何故なら両国にとってリスクが高すぎるからだ。日本と中国の経済的なつながりの強さを忘れてはいけない。軍事的にも西部方面普通科連隊の配備やいずも型護衛艦の竣工、オスプレイの導入等、自衛隊は離島防衛を意識した戦略に確実に移行しており、それ自体が抑止力となるからだ。


 日本の文化、品物は世界で高く評価されている。それは中国も例外ではない。その内、それらが日本と中国をつないでくれるだろう。まあ、それはともかく、この殲撃11型、デザインは非常に素敵なのだ。航空自衛隊仕様のF15と並べてジオラマとか作ったら面白いかもね。



1/144 中国空軍 J-11B 多用途戦闘機


商品の説明
Su-27系列のバリエーションが登場します。製品はスライド金型を使用して繊細なモールドで再現しています。
(amazonより転載)


 今日は一風変わったモデル殲撃11型を紹介してみた。この殲撃11型って名前がちょっとかっこいいと思ってしまう私なのだった。日本の戦闘機もカッコいい名前に変えればいいのに。なんて思う今日この頃だった。



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東京マルイ ガスリボルバー コルトパイソン ステンレス

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 私の一番好きな銃は2丁あるのだ。一丁目はM29。何で好きになったかって?やっぱり気になるよね。もちろんダーティハリーの影響だ。その後、48時間や各種映画、アニメ、ドラマで大好きになったのだ。そしてもう一丁の好きな銃、それがこのコルトパイソンなのだ。コルトパイソンは何で好きになったのだろうか?・・・謎である。いつの間にか好きになっていたのだ。今日特集するのはこのコルトパイソンステンレスモデルなのだ〜。


性能
全長 290 mm
銃身長 143 mm
重量 645 g(空マガジン装着時)
弾丸 6mm BB(0.2g)
動力源 HFC134aガス(※1)
装弾数 24 発
型名 Colt Python .357mag
種類 ハンドガン(リボルバー)
(wikipediaより転載)

概要
コルト・ロイヤルブルーとよばれる実物パイソンの美しい表面仕上げを、スチール・ブルー仕上げで再現した東京マルイのガスリボルバー・コルトパイソン.357マグナム。おどろきの24発連続発射を実現し、高い命中精度とリアルで安定した作動が定評のモデルに、ステンレスモデルが登場です。
「サテン・フィニッシュを施したステンレス・スチール」を思わせるシルバーのボディに、マットブラックのグリップを装備した姿は、「コルトのトップ・オブ・ザ・ライン」としての風格を再現しています。
(東京マルイHPより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 コルトパイソンは数社から発売されている。まずはリアル志向のタナカ、遊ぶ楽しさを追求したクラウン、そして性能を追求したマルイが販売している。過去にはいろいろなメーカーから発売されていたが今はこの3社くらいだろう。今回はこのマルイのパイソンにステンレスモデル(ステンレス製ではない)が出たので紹介してみたいと思う。


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 私は結構、パイソンに関してはマルイ押しなのだ。何故なら、まずタナカ、かなりリアルではあるが、値段が・・・。そう、高すぎるのだ。そしてエンジンはペガサス。初期モデルはともかく、最近はそれなりに命中精度も高くなってきたようだが、あの構造が気に入らない。何かリボルバーっぽくないんだよね。このニュアンス分るかなぁ・・・。


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 クラウンは安価であり、それなりに当るようだが外観のリアリティ等を考えると今一つ。。。そうなるとマルイ製がパイソンのガスリボルバーの中では最高ということになってしまうのだ。確かに外観的には今一つリアリティに欠ける部分はある。しかしそれも新型パイソンになってからは相当改善された。手に取ってみれば分るけど、実銃から採寸しただけあって旧型パイソンに比べてはるかに良くなった。


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 ただ、そこはマルイ。まだ外観には甘さが残るが、それを上回る長所があるのだ。それは命中精度。そう、マルイパイソンは各社のガスリボルバーの中ではトップクラスに高い命中精度を誇っている。オート並と言っていい。実際、ガスリボルバーで命中精度を高めるというのは結構難しいのだ。


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 これは構造的な問題なんだけど、リボルバーの場合、バレルとパッキンが別になっている場合が多い。つまりバレルは実銃と同じ場所にあり、パッキンはシリンダーにあるということだ。これが基本的な構造なんだけど、そうするとパッキンとバレルの間にわずかなズレが出る。これが命中精度を下げる一番の原因なのだ。


 マルイ製のパイソンはこれを克服しているのだ。だからマルイ製のパイソンは非常に良く当たる。命中精度は折り紙つきだ。そしてマルイ製パイソンのもう一つの特徴が、カート化することが出来るということだ。もちろんマルイパイソンはカートレスモデルなんだけど、構造上、簡単にカート化することが出来るのだ。パーツはいろんな会社から出ているが多分、キャロムショット製のものが一番だと思う。マルイパイソンの構造をうまく利用しているのでカート化しても命中精度に悪い影響を与えないようだ。





 そして私が敢てステンレス仕様にこだわるのは見た目がカッコいいということだけではない。世の中には黒いパイソンの方が好きという人もいっぱいいるだろう。「ステンレスモデルより俺はブラックモデルでいいや〜」と思っているあなた、私は敢て言おうどちらの人もステンレスモデルを購入するべきだ。特にブラックモデルが好きな人ほどステンレス仕様を購入するべきなのである。













 何でかというと、正直、マルイの外観は今一つだ。それはステンレスメッキにしてもブラックモデルにしても同様なのだ。だったら塗装しちゃえばいいじゃん!ということなのだ。今は昔と違って銃用の塗料も良いものが出ている。例えばこちら(GスミスS HP)を見てもらいたい。実銃と見間違うばかりの出来じゃない?これ、ブルー液を使用したものじゃないのよ。これ塗装なんだ。


 塗装でもこれだけ綺麗なものが出来るのだ。でも、なぜステンレスなの?黒の奴でいいじゃん。と思うかもしれない。しかしここまで読んでくれた読者にはおわかりかもしれないけど、ステンレス仕様を勧める理由はそう、ステンレスメッキに下地塗装の代わりをさせようというのだ。マルイのガスガンは「実用品」だ。使用しているうちに塗装は剥げてくる。そうするとどうだろう。下から銀色の地肌が・・・。渋くね?使えば使うほど味のある銃となるのだ。


 多分GスミスSの塗料が最高だと思う。んで、私が探したところこのGスミスS社の塗料はここらへんくらいだろう。まだまだアマゾンにあるので探してみよう。








商品の説明
 ステンレスモデル:サテン・フィニッシュを施したステンレス・スチールの美しいシルバーを再現。光沢をおさえ、落ち着きのある輝きがミリョクです。
24連射メカニズム:シリンダーに空けられた6つのホールに、それぞれ4発のBB弾を収納。本来なら装弾数6発のコルトパイソンで、24発という装弾数を実現しました。もちろん、BB弾装填時にはシリンダーが左側面へ展開します。

 リアルな作動:ハンマーを手動で操作してからトリガーを引くシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーが作動し発射するダブルアクション両方式での発射が可能です。
抜群の使用感:グリップにはすべりにくいラバーコーティングを採用。しっかりと本体を保持できるだけでなく全体の重量バランスにもこだわり、エアソフトガンとして高い実用性を発揮します。
アジャスタブル・リアサイト:リアサイトはドライバーで左右上下に調整可能です。
※BB弾は東京マルイ純正品を、作動用フロンガスは「ガンパワー134aガス」をご使用ください。

[セット内容]コルトパイソン ステンレスモデル本体、保護キャップ、エジェクトシャフト、取扱い注意・説明書、補足説明書、クリーニングロッド、他
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビューはこちら
先日、購入しました。ガスガンはマルイに限りますね!
性能も良くて、価格もお手頃でした。

ほかのサイトなどでは、威力が低いとかガスブローバックと比べて飛距離がないとか、マルイのパイソンは糞だとかいってますが、そんなことは間違ってます。自分が使ってみて、いいところは、ガスがなくなりにくいのでたくさん撃てます。装弾数も24発で満足です。飛距離もガスブローバックくらいありましたよ。とにかくこのコルトパイソンはかっこいいしおすすめです。

コスパ的には十分満足です。
ただ、ニヤニヤがとまりませんがw
一緒にカートを買ってのカート化、お勧めです
リボルバーは座敷銃(部屋打ち)以上は求めないってのが鉄則だと思いますよ

初ガスリボルバーです。年齢制限付きとは思えない低パワー。でも、よくぞガスガンにしてくださいましたっとは思いますけど。更に私のだけだと思いますが、シリンダーをスイングアウトしたら銃身が外れました。出荷時の検品クリアしたの?と疑問に思います。マルイのtwitterに書き込んだのですが無反応です。

コルトパイソンのガスガンが欲しかったため購入しました。しかし、特に激しい使い方はしませんでしたが、使い始めて3カ月程で銃にガスを入れるとそのままガスが吹き出してしまいガスを充てんする事ができなくなりました。1万円もするものがこんな簡単に壊れては困ります。しかし、この製品には無料保証期間がありません。メーカーが無責任です。



 今日、紹介したのはマルイパイソンというよりその楽しみ方といった方がいいかもしれない。ただ本体も安価なのでいろいろな楽しみ方が出来ると思う。完成度の高いトイガンを買うのも良いが自分で作っていくのもまた楽しいのだ。愛着の湧き方が全然違うし、世界に一丁のマイガンを持っているというのは気分がいいのだ。トイガンは趣味なんだから楽しまないと!



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日本海軍航空隊 撃墜王 岩井勉

 ゼロファイターゴッドと呼ばれた熟練搭乗員である。日中戦争から太平洋戦争終戦まで戦い抜いた。日中戦争では零戦初戦果の空戦に参加するという貴重な経験をしている。数々の空戦に参加するも被弾ゼロという記録を持ち終戦を迎えた。母艦戦闘機隊に所属していることが多く、母艦戦闘機隊のエースであるといっていい。今日はこの岩井勉氏についてみてみよう。


概要
大正8年京都府に生まれ、昭和13年8月乙6期予科練の飛練課程を卒業して、15年1月12空に配属され、漢口基地に進出した。9月13日進藤三郎大尉の指揮する13機の零戦ガ、重刑上空で慶27機撃墜の大戦果をあげた空戦に、白根中尉の3番機として参加、2機を撃墜した。ついで10月26日の成都攻撃では、山下小四郎空曹長の列機で飛行場銃撃後、飛行中の非武装練習機を攻撃して1機を撃墜した。

 15年11月本土へ帰還し、筑波、佐伯、大村空を経て、17年11月空母瑞鳳乗組に転じ18年1月ラバウルに進出、ガダルカナル島撤退援護、ラエ船団輸送、ブナ攻撃に、さらに4月の「い」号作戦では、ガダルカナル島、オロ湾、モレスビー、ミルン湾攻撃に参加した。

 19年8月ふたたび601空付を命じられ、松山基地で練成に当たったが、10月捷号作戦の発動により、瑞鶴に搭乗して比島東方海面に出撃した。10月24日昼すぎ米機動部隊に対し、戦爆56機の攻撃隊を送った時、岩井飛曹長は、小林保平大尉の指揮する直衛戦闘隊の一員として出撃したが、目標到達前、敵戦闘機群の迎撃を受け、空戦ののち主隊と分離して単機でルソン島アパリに着陸、他の母艦機と共に中川大尉の指揮下に入り、マニラに前進、翌日は後退途上の栗田艦隊の上空直衛に出動して、来襲した敵雷撃機2機を撃墜してバタンガスに帰着した。

 その後数日クラークからレイテ攻撃に参加した後、陸軍の重爆に便乗して、松山へ帰還した。11月少尉に進級し、20年春、南九州に進出して沖縄航空戦に参加、4月末百里原に移動し、終戦を鈴鹿基地で迎えた。撃墜機数11機。
(日本海軍戦闘機隊〈2〉エース列伝より一部転載)


 岩井氏は大正8年生まれというから零戦初空戦の時は21歳くらいだったのだろうか。随分若い・・・と思ってしまうのは私がもういい年をしているからだろう。当時は20歳前後のパイロットも多くいた。昭和15年に本土に帰還してからは教員配置が続く。太平洋戦争での初めての実戦は昭和18年初頭であるから2年も前線から遠のいていたことになる。


 昭和17年、空母瑞鳳所属となり出撃するが、飛行長より「今度の戦いは日華事変当時とは全然様相が変わっているから、功をあせらず、一回目は見学せよ。」という訓示を受けたという。この言葉によって今日まで生き残って来られたという。その後、ラバウル航空戦に参加、昭和19年、台湾の二代目台南空で教員配置に付く。先任下士官は撃墜マークで有名な谷水竹雄上飛曹であった。


 その後、601空付、特攻隊にも編入されたりしたが無事終戦を迎えた。総撃墜数はエース列伝では11機、『零戦の20世紀』では22機となっている。



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タミヤ 1/48 傑作機シリーズ NO.103 三菱 零式艦上戦闘機 五二型/五二型甲




 今日は零式艦上戦闘機五二/五二型甲。このモデルの出来がハンパなく良いのだ。零戦といえば二一型と思われがちであるが、実は一番生産されたのはこの五二型なのだ。五二型とは零戦二二型の機体設計を改善したものだ。エンジンは栄二一型を使用している。この零戦五二型を正確に再現したタミヤ傑作機シリーズ零式艦上戦闘機五二/五二型甲についてみてみよう。


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 ちなみに五二型と五二型甲の違いは武装の違いである。海軍の形式の規則としては二桁で型を表示する。下一桁がエンジンのバージョン、下二桁が機体のバージョンで武装及び機体の小改造は甲乙丙の十干で表示される。つまり零戦でいうと一一型が最も初期の零戦で機体、エンジン共にファーストバージョンであることを示している。


 そして一一型の翼端を折りたためるようにしたのが二一型。機体のバージョンがセカンドバージョンになったので下二桁目が変わったのだ。このように形式は変わっていく。そこで話を戻すと五二型は九九式二号二十ミリ機銃三型であったが、五二型甲では九九式二号二十ミリ機銃四型が使用されている。


 三型と四型の違いを簡単に説明すると三型はドラム弾倉で装弾数が100発、四型はベルト給弾式で装弾数が125発となっている。基本的には五二型と甲型の違いはこれだけであるが、外板の厚さが少しだけ厚くなっており急降下制限速度が少しだけ引き上げられた。


 このモデルのマーキングは五二型では隼鷹搭載機、ラバウル航空隊(どの部隊?)と赤松少尉機となっている。この赤松少尉機が画像のものだろう。厚木航空隊所属機になっているしね。多分画像の一番右で腕を組んでいるのが赤松貞明少尉なのだろう。



1/48 傑作機シリーズ NO.103 三菱 零式艦上戦闘機 五二型/五二型甲


商品の説明
 零戦五二型のプラスチックモデル組み立てキットです。
徹底的な実機取材に基づいて、零戦特有の機首から尾翼までの流れるようなラインやエンジンカウルの繊細なカーブも忠実に再現。高密度な仕上がりの操縦室内部や、別パーツとして奥行き感を表現した主脚収納庫も見どころです。
主翼フラップは上げ下げの状態を選べ、カウルフラップは開閉選択式。
主翼機銃をベルト給弾式とした五二型甲も選んで組み立て可能。
主翼のディテールやスピナー、木製増槽など五二型との違いを余すことなく再現しました。
マーキングは五二型では空母「隼鷹」搭載機とラバウル航空隊所属機の2種類、五二型甲は撃墜王として知られる赤松貞明少尉の搭乗機を用意。
搭乗員の人形は着座姿勢に加え4種類の立ち姿をセットしました。
(amazonより転載)


 この1/48スケールの零戦、中々の完成度だ。特にコックピット周りの出来の良さは秀逸だと思う。このリアルなコックピットだけでもこのモデルを買う価値があると思う。



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1/700 ウォーターライン新シリーズ 隼鷹




 今日紹介するのは艦船模型の定番、ウォーターラインシリーズ空母隼鷹だ。隼鷹といえば太平洋戦争初期に竣工した客船改造空母。ミッドウェー作戦の陽動作戦、アリューシャン作戦が初陣だ。その後、幾多の海戦に参加するが幸運にも太平洋戦争を生き抜いたという幸運艦だ。


性能
排水量 基準: 24,140トン
全長 219.32m
水線幅 26.7m
吃水 8.15m
飛行甲板 長さ:210.3m x 幅:27.3m
主缶 三菱式水管缶6基
主機 三菱ツェリー式オールギヤードタービン 2基2軸 56,250hp
速力 25.68 ノット
航続距離 18ノットで10,150海里(燃料: 重油 4,118トン )
乗員 士官、兵員 1,187名
兵装
(竣工時) 40口径12.7cm連装高角砲6基
25mm3連装機銃8基
兵装
(最終時) 40口径12.7cm連装高角砲6基
25mm3連装機銃19基
25mm連装機銃2基
25mm単装機銃30挺(推定)
12cm28連装噴進砲10基
搭載機
(常用+補用) 艦戦12+3機 艦爆18+2機
艦攻18+5機 合計48+10機
(補用計5機、または7機の資料もある)
(wikipediaより転載)

概要
 姉妹艦の空母「飛鷹」同様、有事の空母改造を前提に建造中の日本郵船の橿原丸級貨客船「橿原丸」(かしはらまる)を空母へ改装したものである。日本海軍は太平洋戦争開戦から約半年を経て発生した1942年(昭和17年)6月5日のミッドウェー海戦において大敗、主力空母4隻(赤城、加賀、蒼龍、飛龍)を失う。

 この時点で残る中型以上の高速正規空母は翔鶴型航空母艦2隻(翔鶴、瑞鶴)のみであった。「隼鷹」「飛鷹」の速力は正規空母の30kt以上に比較して遅く、鋼板も薄く防御能力でも見劣りしたが、中型の正規空母「蒼龍」なみの航空機搭載量を持つ貴重な戦力であり、ミッドウェイ海戦以降は大型正規空母の「翔鶴」、「瑞鶴」をサポートし、それに勝るとも劣らぬといえる活躍をした。

 姉妹艦「飛鷹」は1944年6月のマリアナ沖海戦で沈没、以後の「隼鷹」は高速輸送艦として運用され、終戦まで残存した。だが機関部の損傷により、空母「鳳翔」や「葛城」のように復員船として運用されることなく、また客船に戻されることもなく解体された。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 せっかくなので隼鷹の性能、概要も載せておいた。隼鷹は客船改造空母でありながら正規空母として幾多の海戦に参加し続けた歴戦の艦である。空母の幸運艦としては瑞鶴、アメリカ海軍のエンタープライズ等が挙げられるが、実はこの隼鷹が一番の幸運艦だったのかもしれない。エンタープライズは太平洋戦争初期にはかなり危険な状態の中で作戦行動を取っていたが後半にはアメリカ軍が極端に優勢になったことから日本機の攻撃による撃沈というのは心配しなくていい状況となっていたであろう。


 瑞鶴は絶えず姉妹艦翔鶴と行動を共にしていた。瑞鶴が幸運艦と言われたのは空襲を受けた時、翔鶴が被弾したのに対し瑞鶴は偶然にも雷雲がありその中に入ったり等ということが数回あったことが理由であったと思う(たぶん)。これに対して翔鶴は「損害担当艦」と呼ばれていたようだ。この瑞鶴にしてもレイテ沖海戦で撃沈されてしまった。


 これに対して隼鷹は太平洋戦争初期から主要な海戦に参加し、日本軍が劣勢になる太平洋戦争後期まで戦い、撃沈されることなく終戦を迎えたという敗戦国の主力艦としてはまさに奇跡的な艦といえる。さらに奇跡的なのはこの空母が客船改造空母であるということだ。もちろん客船に装甲はない。つまり通常の空母よりも明らかに打たれ弱いのだ。これも幸運艦隼鷹なのだ。


 実はこの隼鷹、初陣で面白いエピソードがあるのだ。前述の通り、隼鷹の初陣はアリューシャン作戦だが、その作戦に向かうとき、マストに鷹がとまったというのだ。空母の名前が隼鷹であり、そのマストに鷹がとまったというのはこりゃまた相当に縁起が良い。初出撃の時から幸運艦であったようだ。この隼鷹も太平洋戦争終結により解体されてしまったのだ。



1/700 ウォーターライン新シリーズ 隼鷹

商品の説明
建造が進められていた豪華客船を日本海軍が買収し、昭和17年7月に空母として竣工。同年10月の南太平洋海戦では艦載機がアメリカ空母ホーネットを撃沈、その後も第三次ソロモン海戦やマリアナ沖海戦など、機動部隊の中核として終戦まで戦い続けた空母隼鷹のプラスチックモデル組み立てキット。客船特有の船首と船尾の柔らかなラインや外側へ26度傾斜した艦橋と一体の煙突など改装空母ながら正規空母にも匹敵する大型の艦体と攻撃力を備えた姿をリアルに再現。メインマストや対空兵装、そして豊富にセットした艦載機もシャープな仕上がりになっている。
(amazonより転載)


amazonカスタマーレビューはこちら
建造中の日本郵船橿原丸(かしわらまる)として作られた船を途中で
空母に改造した軍艦です。
商船たったラインを上手く表現されてます。
また、エレベーターを下げると格納庫が見えるような工夫がされてます。
なかなか作りがいのある作品だと思います。

隼鷹は大戦を潜り抜けた数少ない艦です。戦後に撮影された隼鷹の写真はとても鮮明で、作成の後のディティールアップにとても参考になります。キットも大鳳と並んで最高傑作の呼び声が高いものなので是非お勧めしたいものの一つです。

タミヤながらの精巧な作りで、なおかつ造り易かったです。エッチングパーツを使おうかと思いましたが、そのまま完成させても十分見ごたえのあるモノに仕上がります。小学生時代、親から毎月、お小遣いをもらっては、ウォーターラインを買いまくり、作りまくっていました。私の本棚は本を置く場所ではなく、ウォーターラインシリーズで一杯でした。その私も40歳代後半、いざ作ろうとすると視力の衰えを感じました。なのでヘッドルーペ(ライト付き)とゼリー状の瞬間接着剤を使い、何とか乗り切りました。



 今日は、日本海軍の正規空母隼鷹の1/700スケールモデルを紹介してみた。日本海軍の空母は緑色をしているものが多い。理由はよく分らないが非常にカッコいいのだ。そして過酷な戦場を渡り歩き結局終戦まで生き残った隼鷹。歴戦の空母とはこの空母のことをいうのだろう。



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日本海軍航空隊 撃墜王 仲道 渉

 丙飛4期出身のエースである。実戦に参加したのが昭和17年というから戦中派エースといっても割と遅い。同期には2015年現在、御健在のエース中最多撃墜記録を持つ大原亮治氏がいる。仲道渉飛曹長の撃墜数は15機と言われているが実はこれが関して近年の研究で注目されているのだ。今回はこの仲道渉飛曹長を見てみよう。


日本海軍戦闘機隊のエースとは


概要
 大正11年大阪市に生まれ、製缶工から昭和15年呉海兵団に入団、翌年5月操縦者を志望して土浦空に入り、7月丙4期予科練を卒業してひきつづき霞ケ浦、大分空で操縦教育を受け、7月21期飛練課程を終了した。17年12月隼鷹乗組を命じられたが、18年夏204空に転じ、ブイン基地に進出、翌年3月帰国するまで約9ヶ月にわたり、南東方面の激烈な航空戦に健闘、この間19機(うち共同・不確実9)撃墜の個人戦果をあげた。
 その後、終戦まで本土で勤務、とくに19年11月以降は721空(神雷部隊)戦闘機隊に属し、神雷特攻隊の直援に当った。撃墜数15機(公認)。
(日本海軍戦闘機隊〈2〉エース列伝より一部転載)


 近年、彼我の文献から客観的な戦果を割り出そうという研究が梅本弘氏等によって行われている。それらの研究の結果、この仲道渉氏の報告している撃墜戦果(20機)が客観的なデータで裏付けられるラバウル航空戦の最多撃墜者の可能性が高いのだ。


 梅本氏によると仲道飛曹長が撃墜を報告している日に間違いなく米軍が該当の機種を失っているケースが12件あったそうだ。むろん他の搭乗員も撃墜を報告しているが仲道飛曹長は客観的に見極めて戦果を報告しているという(梅本弘『海軍零戦隊撃墜戦記』3)。


 日米双方には多撃墜エースと呼ばれているパイロットが多数いるが意図的ではないにしろ戦果が過大に報告されているケースが多い。5倍から多い時は10倍以上に実数と戦果が異なる場合がある。当然、エースの撃墜数も実際の数でない可能性が高いのだ。これは世界のエースに対して同様のことがいえる。


 この状況の中で、この仲道飛曹長の客観データに裏付けられた撃墜数は貴重なものであるといえる。ラバウルから生還した後には、有名な人間爆弾桜花を擁する721空戦闘機隊に配属され終戦を迎える。御健在であれば2015年で93歳であろうか。御健在であって欲しい。



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1/700 日本海軍機4 (S26)


1/700 日本海軍機4 (S26)

amazonカスタマーレビューはこちら
震電や烈風等、主に戦争後半の機体を集めたキットです。
烈風、流星改、震電、瑞雲、九六式艦戦が4機ずつ、連山、橘花、秋水、紫電が2機ずつ入っています。

更にオマケとして汎用のプロペラや車輪、爆弾や魚雷が大量に入っていて他の1/700航空機のディティールアップ
に使えるのでこれ目当てで買うのもありだと思います。

にしても九六式艦戦が浮いているのは気のせいでしょうか・・・。他の機体は対戦後半の物ばかりなのに・・・。



 私は昔、この1/700スケールの飛行機が大好きだったのだ。始めはウォーターラインシリーズの艦載機セットから始まり(当時は100円だった)、航空自衛隊セット(同200円)等を大量に買っているという奇妙な小学生だったのだ。大人になってからはさすがにコレクションはしなくなったが、ピットロード等からもっと精巧な1/700スケールのものがボチボチでてきたので、それに塗装したりしていた。


 その熱い思いを呼び覚ましてくれるのがこのピットロードの日本海軍機4なのだ。内容はカスタマーレビューによると、烈風、流星改、震電、瑞雲、九六式艦戦が4機ずつ、連山、橘花、秋水、紫電が2機ずつ入っているようだ。私は昔、『本土防空戦』というキットを買って現在でも塗装したものが1/700スケール飛行機BOXに入っている。内容はB29とそれを迎撃した紫電改、雷電、月光、二式複戦屠龍、二式内火艇、三式戦車だったと思う。


 月光、屠龍はちゃんと塗装したのだ。月光に至っては斜め銃まで取り付けた。んで、艦船のディティールアップに使用するのかというとそうではない。あくまでも1/700スケールの飛行機を作るのが私の楽しみだったのだ。みんな1/700飛行機シリーズというと艦船のディティールアップ用と考えがちだけどこういう楽しみ方もあるのだ。



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マルシン ワルサー PP HW モデルガン組み立てキット

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 今日紹介するのは組み立てキットモデルのワルサーPPだ。この銃は戦前にドイツで開発された拳銃でワルサーP38のベースとなったモデルだったと思う。ワルサーPPKは有名だけど、その長銃身モデルPPは意外と知られていない。まあ、長銃身モデルというよりPPの短銃身モデルがPPKなんだけど。


性能
商品名 ワルサーPP
機構 NEWプラグファイアーカートリッジ式ブローバック/シングル&ダブルアクション
使用火薬 5mmプラグファイアーキャップ火薬
装弾数 8発
パワーソース 5mmプラグファイアーキャップ火薬
全長/重量 168mm/450g(HW)
(マルシン工業HPより転載)


 私は小型版のPPKよりこのPPの方がバランスが良くて好きなんだねー。何かPPKってその後の中型拳銃に多大な影響を与えただけあってデザインが無難。まあ、多くの中型拳銃がPPKを参考にした為なんだけど。このPPは中型拳銃でありながら何か銃身が長いってのが個性的なんだよね。













 やはりいいね。作動はマルシンは比較的安定しているらしい。私が子供の頃買ったブローニングハイパワーは散々だったが、現在は調整されて出荷されているようなので大丈夫だそうだ。そもそも私がブローニングハイパワーを買ったのは1980年代後半だったと思う。ユーザーが今ほど作動にうるさくなかった時代でもあるし、メッキモデルだったので作動が渋いのは当たり前といえば当たり前だった。


 現在は技術も進歩してユーザーの目も厳しいので作動は良好なようだ。因みにオールドファンには組み立てキットという言葉に一種の不吉な空気を感じている人もいると思う。というのは昔の組み立てキットモデルは完成品のように調整していないために正常に作動させるのに一苦労したのだ。


 しかし現在ではこのようなことは無いらしい。組み立てればそのまま正常に作動するようだ。そう考えると私は完成品よりも圧倒的に安い組み立てキットが断然魅力的に思える。組み立てもガンスミスになったような気分になるし、安価であるのでブルーイングの素材としても使えるのだ。ブルーイングに失敗したら撃って遊ぶようにすればいいのだ。



マルシン ワルサー PP HW モデルガン組み立てキット

商品の説明
マルシンのモデルガン組み立てキットです。 ワルサー PPモデルのヘビーウェイトタイプです。 組み立て説明書がついており、簡単に組み立てられますが、最低限の工具は必要です。
(amazonより転載)


 このワルサーPPに関する私の思い出は、昔、ワルサーPPが一時的に発売されすぐに完売してしまい、長い間プレミア品になってしまった時の記憶。私の記憶なのでいい加減なものだけど、実際そうだったと思う。なのでワルサーPPが普通に売っているという状態は私にとってはとてつもなく幸せな気分なのだ。私もPP購入しようかな。



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日本海軍航空隊 撃墜王 小高登貫

 なぜかあまり有名ではないエースであるが、撃墜記録はすさまじい。エース列伝によると撃墜12機、自著によると共同撃墜含め105機、潜水艦2隻撃沈という記録の持ち主である。日本海軍で唯一不敗であった戦闘機隊といわれる202空に配属され、その後ラバウル、フィリピンと転戦する。最後は当時の新鋭機紫電改を装備した精鋭部隊343空隊員として終戦を迎える。今日はこの小高登貫上飛曹について書いてみたい。


日本海軍戦闘機隊のエースとは


概要
 「トッカン」兵曹の愛称で知られたラバウル戦闘機隊の勇士である。
 大正12年2月26日、長野県東筑摩郡島内村に生まれ、昭和16年6月横須賀海兵団に入団、整備兵を経て、昭和17年2月丙飛第10期予科練習生に採用され、土浦航空隊に入隊した。昭和18年1月第25期飛練課程を卒業、大分航空隊で延長教育を受けた後、戦闘機操縦員となった。

 そして第202航空隊付を命ぜられ、セレベス島ケンダリー基地に赴任、南西方面航空戦に身を投じ、要地防空、船団直衛、対戦哨戒任務などに当たった。6月にはチモール島のクーパン基地に前進し、数次のポートダーウィン攻撃に参加した。12月、第204航空隊に転じ、翌年2月トラック島に引揚げるまで、激烈なラバウル迎撃戦に健闘した。

 特に昭和19年1月17日の迎撃戦では、P−38 3機を撃墜、部隊最高個人撃墜者として、第26航空戦隊司令官酒巻宗孝中将から、司令賞として清酒3本が授与され、この模様はラバウル戦闘機隊の活躍゛撃墜69機、全機帰着゛としてニュース映画で全国に放映された。

 また2月17日のトラック島大空襲では、優勢な米海軍艦載機群を迎撃、第1回ではF6F 2機を撃墜、第2回は指揮官皆無の状況下、小隊長として5機を率い出撃、被弾27発を受けた。しかし、これに屈せず再度乗機を乗り換え都合4回出撃、奮闘した。

 本土帰還後は第201航空隊戦闘第306飛行隊に転じ、木更津基地で練成訓練に当たった後、大村、上海、高雄、マニラ経由でセブ基地に進出した。6月「あ」号作戦参加のためペリリュー島に前進したが、まもなくミンダナオ島のダバオ基地に移動し、レイテ作戦に参加した後本土に帰還した。

 そして、谷田部航空隊教員に転じ、練成教育に当たる一方迎撃戦にも出動、昭和20年2月16日の米海軍艦載機関東地区来襲では、F6F 2機を撃墜した。同月末、異例の指名転勤により第343航空隊戦闘第407飛行隊に転じ、紫電改を駆って防空戦闘、特攻機直掩任務などに活躍、終戦を大村基地で迎えた。
(日本海軍戦闘機隊〈2〉エース列伝より一部転載)


 詳しい経歴は上記の通りである。丙飛10期というから戦中派エースといってもかなり遅い。当初は母艦戦闘機隊に配属されるはずであったが、結局配属されたのは202空であった。その後ラバウルに展開する204空に転属するがそれまでに9機を撃墜していたという。さらに小高上飛曹著『あゝ青春零戦隊』ではラバウルで自分の機体に12個の撃墜マークを書いたとしているが、戦闘行動報告書で確認できるのは3機のみのようだ(梅本弘『海軍零戦隊撃墜戦記』3)。


 本書ではさらに戦争末期に本土で2機の撃墜を主張しているので撃墜数は少なくとも23機以上であろう。ただ小高氏は多くの零戦搭乗員の例に漏れず自身が英雄になることを嫌って自分からはほとんど戦争のことは語らなかったようである。


 著書によると空戦以外でもかなりの暴れん坊だったようだが、いつ自分が死ぬか分らないという状態では致し方ないのかもしれない。空戦の腕は相当良かったようで、201空時代に全隊員の前で模範飛行を展示したりしたようだ。この小高上飛曹の空戦技術に関しては当時小高上飛曹の上官であったベテラン搭乗員本田稔少尉もその技量を認めている(井上和彦『最後のゼロファイター』)。


 ラバウルでは岩本徹三、小町定等と同じ部隊で戦っている。昭和19年1月17日の空戦では3機を撃墜し司令賞を受賞している。この空戦の戦果は全部隊で撃墜69機(88機とも)にもなる大戦果であったが、実際撃墜された米軍機は10〜11機であったようだ(梅本弘『海軍零戦隊撃墜戦記』3)。


 それでも海軍戦闘機隊に未帰還機は無く、ラバウル航空隊の完全勝利であった。この日はニュース映画の撮影があり、みんなテンションが上がっちゃったようである。因みにこのニュース映画はNHK戦争証言アーカイブスで観ることができる。


 戦後はオートバイの販売会社を経営、セールスマン時代には売上日本一になったことからも分るように努力、技術の研鑚に貪欲な人であったようだ。これはラバウルから帰還後、決して天狗にならず、内地において先輩パイロットに師事して腕を磨いていることからも分る。優秀なパイロットであった。1992年3月歿。



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紅の豚 サボイアS.21 試作戦闘飛行艇 (1/72スケール塗装済半完成キット)




 何となくネットを巡回していたら目に入ってしまった。私の大好きなアニメ映画『紅の豚』の主人公、ポルコロッソの愛機、サボイアS.21 試作戦闘飛行艇を今日は紹介したいと思う。宮崎駿というのは言わずと知れた超が付くほどの飛行機おたく。ジブリの名前も飛行機の名前であるという(砂漠の風「ジブリ」でもある)。今日はこの宮崎駿『紅の豚』に登場するサボイアS.21 試作戦闘飛行艇についてみてみたい。


性能
乗員:1名
出力:改装前 600馬力 / 改装後(マンガ版)700馬力 / 改装後(劇場版)720馬力
最高速度:330km/h(改装後)
構造:木製モノコック
武装:7.92mmシュパンダウ機関銃 × 2 (改装後× 1)
(wikipediaより転載)


 スペックはこのようなもののようだ。この宮崎駿の作品に登場する飛行機や車等々、本人があまりにも詳しいためにしばしば実在、非実在が分らなくなるが、このサボイアS.21 試作戦闘飛行艇は非実在の方である。架空の飛行艇だ。因みに『紅の豚』ないで言われるような飛行艇時代も非実在だ。


 ただ、『紅の豚』のクライマックス、カーチスとの空中戦で豚が「捻り込み」をするが、これは日本海軍に伝わる秘儀「左捻り込み」である。この捻り込みの描写は著名な撃墜王、坂井三郎氏に詳しく聞いて描いたそうだ。そのシーンもあるかないか分らないがとりあえず動画をみてみよう。













 水上戦闘機というのは実際には通常の戦闘機に対しては弱い存在だった。フロートがついているため速度が出ず機体が重い。戦闘機と空中戦を行った場合、まず勝てることはない(稀に対戦闘機戦で撃墜している)。このことから水上戦闘機を量産化した国は世界で一国しかないと言われている。その一国とはそう、日本である。


 まあ、それはともかくこのサボイアS.21 試作戦闘飛行艇、最高速度330kmというから相当早いと思う。太平洋戦争中に活躍した二式水上戦闘機でも437kmだったから当時としては相当な高速だろう。そして木製戦闘機というまた通な設定があったりするのだ。



サボイアS.21F後期型 (1/48スケールプラスチックモデル組立キット)

商品の説明
 映画「紅の豚」主人公ポルコ・ロッソの愛機である、紅い戦闘艇サボイア。このキットは後半でヒロイン、フィオに修理改造されたバージョンを再現。 クライマックスにライバル・カーチスと一騎討ちを行った時もこのバージョンで、換装されたエンジンや、変更された主翼形状&主翼取り付け角度も再現。もちろん機体内部も再現しています。また、機首の特設コクピットには乗座したフィオの座像がセットされています。 そしてもう一人のヒロイン、ジーナの立像もセット。おなじみの実機が本当に存在したかのような機体解説書も付属しています。 部品点数:90点 完成時のサイズ:全長169mm 全幅218mm
(amazonより転載)


 『紅の豚』は本当に面白かったなぁ。ストーリーも面白かったし空戦シーンも迫力があった。特にポルコがやった捻り込みは日本海軍航空隊のお家芸だったとよく戦記物で書かれているが実際、どういう動きをするのかは文章だと分りにくい。それをアニメにして見せてくれるからいいよね。



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岩井勉『空母零戦隊』 書評




 海軍母艦戦闘機隊のエース、岩井勉氏の著書である。岩井氏は大正8年京都府生まれ、乙6期予科練生として横須賀航空隊に入隊。昭和15年には日中戦争に参加、何と零戦初空戦にも参加しているというすごい人だ。10年程前まで御健在であったが2004年4月17日他界された。


 岩井氏のすごさは当時でいう「支那事変以来のベテラン」であるだけでなく、当時、腕のいい搭乗員が選抜されるという母艦戦闘機隊隊員としてラバウル航空戦に参加、数々の戦果を挙げただけでなく、その間に被弾ゼロだったという奇跡ともいえる記録を持っていることだろう。この記録を持っていれば当然であるが無事終戦を迎えた。


 この被弾ゼロに関しては本書に面白い記載がある。戦時中一時帰郷した際、鞍馬寺で導師に憑依した大力権現が郷里の人には伏せていた戦闘で怪我をしたことを見抜き、さらには「お前の飛行機の左翼の上には、いつでもこの大力権現が乗ってやっている。思う存分戦うがよい」と言われたという。神様のお墨付きであったようだ。


 教員時代に「ゼロファイターゴッド」と訓練生にあだ名を付けられた岩井氏は操縦は飛行時間の大小によって決まり空戦の優劣は実戦経験の多寡によって決まるという。そして海軍に対しては古い操縦練習生出身者、ならびに予科練出身者に対し進級を早くし、高度の指揮権与えてほしかったという。


 その後岩井氏は特攻隊に編入されるが結局、自分だけが生き残ったという自責の念を持ったようだ。ここらへんの気持ちは当時の同じ境遇にいた人にしか分らないことなのだろう。本書は戦後70年過ぎ、多くの零戦搭乗員が鬼籍に入られた現在においては貴重な歴史の記録であるといえる。



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マルシン ガスガン デリンジャー バリュースペック 8mmBB シルバーモデル




 今日、紹介するのはマルシン製デリンジャー。デリンジャーって言えばそう、ダブルバレル2連発の超小型拳銃。それをマルシンは8mm仕様で発売したのだ。8mm弾って結局マルシン以外は採用しなかったからマイナーな存在になってしまった。サバゲやその他の命中精度を競う用途には全く向いていないんだよね。


 ただ、8mm弾は撃ってみれば分るけど、「バスーン」「バスーン」とでっかいボールが飛んでいく快感というのがあるのだ(弾が大きいので飛んでいくのが良く見える)。ガスガンを撃つ楽しさという風に考えたら十分に価値のあるものだと思う。今日はこの8mmBB弾使用のレミントンデリンジャーを紹介してみたい。


性能
商品名 デリンジャー・バリュースペック・8mmBB
機構 ケースレスガス・/シングルアクション
使用BB弾 8mm BB
装弾数 2発
パワーソース 134aガス
全長/重量 125mm/210g
(wikipediaより転載)


 スペックは上記の通り。命中精度は期待してはいけない。この銃は楽しむためのものなのだ。ただ5m位では人間には確実に命中はするのでサバイバルゲームとかでは使い方によっては面白いゲームになるかもしれない。それはそうと、私が注目したいのはこのデリンジャーの外観の完成度の高さだ。


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 何度見てもマルシンのメッキ技術は美しい。本当の金属のような質感を再現できていると思う。私がメッキ技術で本物の質感を再現できていると思うメーカーはこのマルシンとタナカくらいだろうか。ちょっと厳しい目線かもしれないけど。他のメーカーのメッキはオモチャっぽさがどうしても出てしまう。まあ、全部がダメな訳ではないけどね。


 でも、前掲の写真の美しさを見ればマルシンのメッキの美しさが分るでしょ?銃に興味のない私の友人ですら見た瞬間に「重厚なメッキだねー」と言ってしまったくらいだ。このデリンジャーの価値の半分はこの重厚なメッキにあると言っても過言ではない。いや過言か。とりあえず動画を発見したのでそれを観てみよう。













 面白さが伝わるかなー。この銃は高性能とかではないんだよね。楽しいんだよね。所有する楽しさ、寝る時に枕元に置いておき、眠る前に一瞥する楽しみ。ガスガンでありながら実銃と全く同じギミックを味わえる楽しさ。こういう楽しさを味わえる銃はこのデリンジャーをおいて他にはないと思う。



マルシン デリンジャー 6mmガスガン バリュースペック Silver

商品の説明
6mmBB弾 2発装填。全長125mm。ABS樹脂製。
(amazonより転載)


 ということで今日はレミントンデリンジャーを紹介してみました。この銃は所有する楽しみというものを満喫することができると思う。外観も楽しめ、ギミックも楽しめ、所有する楽しみも満喫できる。それで4000円程度とは費用対効果で考えたら抜群だと思う。あとは自分自身で所有の楽しみをみつけよう。昔の映画の中に迷い込んだような重厚な気分を味あわせてくれるだろうね。



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日本海軍航空隊 撃墜王 河村一郎

 河村飛曹長の総撃墜数は5機。世界のエースの基準からするとギリギリであるが河村飛曹長は世界的にも珍しい水上偵察機のエースである。そう水上戦闘機ではない。水上偵察機の撃墜王なのだ。そんなことは普通できないはずなのだが出来てしまったのだ。今日はこの世界でも珍しい水上偵察機のエース河村飛曹長について書いてみたい。


日本海軍戦闘機隊のエースとは


 河村一郎飛曹長は大正9年8月27日、山口県で生まれる。昭和13年6月海兵団に入団。戦艦伊勢乗組を経て昭和14年3月第41期操縦練習生として鹿島航空隊に入隊する。昭和15年10月水上機母艦瑞穂乗組みとなり、南支那方面航空作戦に参加した。開戦と共にフィリピン、蘭印攻略作戦に参加する。


 昭和17年1月、英空軍の爆撃機を撃墜する。その2か月後、さらに爆撃機を撃墜する。5月館山航空隊教員として本土に帰還するが7月水上機母艦国川丸乗組みとなりラバウル、ショートランド基地に進出する。昭和18年1月27日、船団上空哨戒中に戦爆連合38機編隊を発見、僚機と共に突入する。


 6月船団上空哨戒中に戦爆連合に遭遇、単独でB17、艦爆各1機を撃墜するが自身も負傷してしまう。昭和18年9月百里原航空隊へ転属する。そこで陸上機転換訓練を受けて戦闘機搭乗員となる。5機撃墜のエースが戦闘機搭乗訓練を受けた訳である。


 昭和19年2月三亜航空隊付、6月には高雄航空隊で教員配置に就く。10月に台湾沖航空戦に参加した後、12月戦闘901飛行隊配置となる。さらに戦闘901飛行隊が131航空隊に編入された。4月から沖縄航空戦に参加し、数次の夜間攻撃を行う。8月岩川基地で終戦を迎える(『日本陸海軍航空英雄列伝』参照)。


 河村一郎飛曹長が撃墜した航空機の中に空の要塞B17が入っているのがすごい。河村飛曹長の機体は零式観測機、複葉機である。一応機銃は付いているが運動性能のみで速度はお話しにならない。その機体で5機撃墜したというのは難易度からすれば戦闘機パイロットが50機も60機も撃墜するのに等しいと言っても過言ではないだろう。河村飛曹長は大戦を生き抜き無事終戦を迎える。技術と強運を共に備えた人物だったのだろう。



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日本海軍航空母艦 赤城 1/700 日本海軍 戦艦 三笠 プラモデル 1/700 特シリーズNo.94 日本海軍航空母艦 飛鷹 昭和19年 プラモデル 1/3000 集める軍艦シリーズNo.1 戦艦 金剛 比叡 榛名 霧島/駆逐艦 白露型4隻 セット プラモデル 1/35アメリカ中戦車M4A1シャーマン アクセサリーパーツ付 1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI 初期生産型 "ミハエル・ヴィットマン" HGBF 1/144 ガンダムアメイジングレッドウォーリア (ガンダムビルドファイターズトライ) 1/144 ハイスペックシリーズ Vol.01 F-16 ファイティングファルコン(1Box 10個入り) 1/24 MBT 陸上自衛隊10式戦車 1/700 海上自衛隊 護衛艦 DDG-173 こんごう (J60) HOBBY MASTER 1/72 航空自衛隊F-2A支援戦闘機 "スーパー改" 技MIX 技 (限定) ACL03 米空 F15E試作 技MIX 技AC205 米空 F-22 嘉手納 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.329 陸上自衛隊 10式戦車 35329 1/72 ミリタリーモデルキットNo.09陸上自衛隊 機動戦闘車(プロトタイプ) 1/35 陸上自衛隊 87式自走高射機関砲 高射教導隊 (G33) 1/72 ミリタリーモデルキットNo.SP 陸上自衛隊 73式特大型セミトレーラー"74式戦車付属" 1/700 特シリーズNo.86 日本海軍航空母艦 加賀 三段式飛行甲板仕様 1/700 日本海軍 駆逐艦 島風 最終時 1/700 日本海軍 飛行艇母艦 秋津洲 W50 1/700 日本海軍 特設巡洋艦 愛国丸 1943 1/350 艦船 No.20 1/350 日本海軍 駆逐艦 雪風 78020 1/72 WW.II 日本海軍 水陸両用戦車 特二式内火艇 カミ 海上浮航形態 (後期型フロート付き) 1944年 千島列島(塗装済み完成品) 1/700 ウォーターラインシリーズNo.556艦載機 陸上自衛隊ヘリコプタ-セット 88式鉄帽タイプ ヘルメット (フリッツ) M88 顎紐付け替え可能 自衛隊装備 サバゲー 1/35 陸上自衛隊 99式自走榴弾砲 砲弾追尾レーダー装備車 1/72 陸上自衛隊 90式戦車 第7師団 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 陸上自衛隊74式戦車(冬期装備) 1/144 紫電改 343空 松山基地 2機セット 1/144シリーズNo.15 日本海軍 幻の超重爆撃機 富嶽 1/72 ウォーバードコレクション WB-37 晴嵐 1/144 大戦機 No.8 二式大艇 EASY MODEL 1/72 零式艦上戦闘機 52型 筑波海軍航空隊 1/72 96式艦上戦闘機 零戦艦上戦闘機五二型 零扇 USB式 卓上扇風機 川西 H8K2 二式大型飛行艇 12型 (1/72スケールプラスチックモデル) NP 5 川西 H6K5 九七式大型飛行艇 23型 (1/72スケールプラスチックモデル) NP 6 1/48 三菱F1M2零式水上観測機11型 1/48 傑作機 No.17 1/48 日本海軍 二式水上戦闘機 61017 1/48 傑作機 No.36 1/48 川西 水上戦闘機 強風11型 61036 COLT パイソン4インチ ニッケルジュピターフィニッシュ (モデルガン完成品) 東京マルイ S&W M&P9 ブローバックガスガン /対象年令18才以上 可変ホップアップ  【付属品:東京マルイ・ベアリング研磨0.2gBB(1600発) 、ガンキーホルダー】 東京マルイ FNファイブセブン ブローバックガスガン /対象年令18才以上 可変ホップアップ  【付属品:東京マルイ・ベアリング研磨0.2gBB(1600発) 、ガンキーホルダー】 東京マルイ ガスブローバック デザートイーグル.50AE クロームステンレス BBガスセット ロングレンジセット (本体+BB弾0.2g+ガス)
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