ミニマム情報戦記

ブログタイトルは思い付きでちょいちょい変わります。 そろそろタイトルを変えたい。。。き・ぶ・ん!

2015年02月

ハセガワ 1/48九州 J7W1 局地戦闘機 震電

 これ、昔のプラモなんだよね。だけど未だに人気があるのだ。この18試局戦震電は昭和18年に試作された局地戦闘機だよ〜っということ。これを省略すると18試局戦となるのだ。この震電は太平洋戦争末期に試作機が完成し3回くらいテスト飛行しただけで終戦となってしまった …
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 また書評。今日紹介するのは小高登貫著『あゝ青春零戦隊』である。この小高登貫とは、意外と知られていないエースなのではないかと思う。坂井三郎のように本を多数執筆していたり、岩本徹三、西沢広義のように多撃墜記録を持っていたり、赤松貞明のように自著こそはないが …
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マルシン モデルガン M9 ドルフィン

 今日は、久々のモデルガンの記事だ。今日は、私が前々から気になっていたモデルガン、ドルフィン。このマルシンのベレッタ自体は前々から気になっていたというよりすでに90年代前半に発売されて以来、ずっと気になっていたのだ。ではどうして買わなかったのかというと、 …
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 艦隊戦闘機隊の名物男、「オール先任搭乗員」こと菊池哲生である。総撃墜数は20機以上であったといわれる操練39期のベテランパイロットであった。岩本徹三、坂井三郎と同じ大正5年生まれでかなり広い「車幅」の体型であったようだ。今回はこの「オール先任搭乗員」について …
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 今日は書評。最近書評が多いねぇー。これは私の気分だから仕方が無いのだ。今日紹介するのは珍しく最近発売された本、2013年末にテレビ放映されたものを本にしたもののようだ。どっちが先かは分からない。本書は零戦を中心に初登場の日中戦争から太平洋戦争終戦までを概 …
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日本海軍航空隊 戦闘機搭乗員 川戸正治郎

 恐らく海軍のエースの中では最も訓練不足の状態で戦闘に参加した搭乗員であろう。川戸氏は多分、御健在。大正15年生まれで2015年現在89歳となられているはずである。丙飛12期といえば太平洋戦争中のパイロット大量育成の真っ最中のクラスだ。恐らく訓練は相当なやっつけだ …
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 今日は私が零戦パイロットオタクから一時期手を引いていた時に「しれーっ」と発売されていたのが本書。まあ、「しれーっ」ととは私の勝手な印象なのだが。これ、私が昔やろうとしていたことなんだよね。戦闘行動報告書を調べて撃墜数を知る。さらに彼我の戦闘報告書を …
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 今日はマニアックな本の書評。神立尚紀『零戦の20世紀』。本書は1997年、私が零戦のパイロットおたく最盛期に出版された本だ。零戦のパイロットにインタビューをしてくれたことと私以外にも零戦のパイロット好きがいたということに感激したという思い出がある。  本書 …
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日本海軍戦闘機隊のエースとは 氏名撃墜数出身期命日著書等岩本徹三216機操練34期1955年05月20日『零戦撃墜王』西沢広義87機乙7期1944年10月26日『最強撃墜王』福本繁夫72機乙7期1945年12月**日杉田庄一70機丙3期1945年04月15日坂井三郎64機操練38期2000年09月22日『 …
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 自著は無いが有名な撃墜王であり、戦中派エースの代表的な存在である。総撃墜数はエース列伝によると16機、本人によると共同撃墜含め48機だそうだ(『零戦最後の証言 2』)。手記等の寄稿もあまり見られない。現在私が確認できるのは「殊勲の零戦/ブイン上空迎撃記」『伝承 …
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 今日紹介するのは加藤邦逵。大正12年生まれというから太平洋戦争開戦時には18歳と相当若いのだ。この加藤邦逵で面白いのは撃墜スコア16機という多撃墜者でありながらラバウル航空戦を経験していないことだろう。同期で撃墜王となったのは撃墜12機、または共同撃墜105機と言 …
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 今日は書評。今日紹介するのは柳田邦男ほか『零戦よもやま物語』だ。この本には零戦搭乗員だけでなく、零戦にかかわった人々、例えば整備員、陸軍軍人として地上から零戦を見ていた等々が零戦の思い出を書いたものである。総勢125人が書いたというが私は数を数えていない …
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 あまり有名なパイロットではないが16機撃墜したエースである。日本海軍ではパイロットになるための最短コースを歩んだ場合、最も若くて17歳でパイロットとなることができるようだ(誕生日の関係でもっと早い人もいるかも)。今日紹介する中島上飛曹もそんな最若年で搭乗員 …
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 有名といえば有名。無名といえば無名とったところか。零戦のパイロットに多少でも興味がある人にとっては超有名だけど世間ではあまり知られていない搭乗員だろう。今回紹介する撃墜王は宮野善治郎大尉。撃墜王には珍しく海軍兵学校出身の士官だ。今日は宮野善治郎大尉につ …
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 今日は珍しく書評をしてみようと思う。今日紹介するのは多分、日本で一番有名な撃墜王、坂井三郎の著書・・・ではなく、坂井三郎の子、坂井スマート道子氏の著書『父、坂井三郎』である。64機撃墜した海軍航空隊の撃墜王、大空のサムライとして有名な坂井氏の普段の生活 …
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 今日、紹介するのは海軍航空隊のエースの中でも異色のエース、甲木清実飛曹長である。何が異色かというと、通常、海軍の撃墜王が登場する機体というのは大体、九六戦、零戦、紫電改等の陸上機なのであるが、この甲木飛曹長、何と水上機でエースになったのだ。  そして甲 …
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ドイツ 陸上巡洋艦 P1000ラーテ

 ネット徘徊中に発見してあまりにもビビったので記事にしてしまった。実際には作られなかった兵器だけど、まるでガンダムのビックトレーみたいなものが現実に計画されていたようだ。この時代の兵器は本当に試行錯誤の歴史だね。今日紹介するのは実際には作られなかった計画 …
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 今日紹介するのは高塚寅一、操縦練習生出身の搭乗員で太平洋戦争開戦時には既に熟練搭乗員であった。生まれたのは大正3年と意外に若い。著名なエースである坂井三郎氏、岩本徹三氏、原田要氏などが大正5年生まれであることから考えると、太平洋戦争での著名なエースより若 …
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 今日はあまり著名ではないエース、中谷芳市を紹介したい。生まれたのは大正10年というから太平洋戦争ではかなりの若手搭乗員と言っていい。出身は予科練丙飛2期である。丙飛とは操縦練習生の名称が変更されたもの。苛烈なラバウル航空戦を生き抜いた強者であり、終戦まで戦 …
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ハイキャパマッチカスタム レビューまとめ

 以前から私が気になっているハンドガンを今日は特集してみようと思う。そう、それはタイトルにもあるハイキャパマッチカスタムである。あの名銃、東京マルイ製ハイキャパ5.1のカスタムモデル。これがどうしても気になって仕方が無い。ということで今日はハイキャパマッ …
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二式水上戦闘機&強風 第934航空隊 コンボ(2機セット)

 いいねー。このコンボセットってお買い得感があるよ。今日紹介するのは二式水上戦闘機と強風という水上戦闘機コンビ。以前の記事で強風は特集しているので、特に今日は二式水上戦闘機について書いてみたいと思う。この水上戦闘機とは『紅の豚』等に登場するのでメジャーな …
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日本海軍航空隊 戦闘機搭乗員 岩本徹三

 岩本徹三少尉は、私が撃墜王おたくになったきっかけの記念すべき人である。大言壮語型の人間で腕は超一流、日中戦争から太平洋戦争をほぼ第一線で戦い抜き終戦を迎えた。  総撃墜数は216機と自称しているというが、実際は80機ともいう。撃墜数は不明であるが超一流のエー …
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「紫電改のマキ」 川西 N1K2-J 局地戦闘機 紫電改

 再び「紫電改のマキ」に登場する戦闘機を特集してみた。今日は「紫電改のマキ」に登場する主役機、ガンダムでいうガンダム、「紫電改のマキ」でいう紫電改なのだ。実際の紫電改は別に記事があるのでそちらを参照してもらいたい。  この紫電改は正式には紫電21型であり …
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「紫電改のマキ」 三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機 21型

 最近、ちょっとだけ話題になっている「紫電改のマキ」から、三菱零式艦上戦闘機21型が発売されたので取り上げてみる。「紫電改のマキ」とは簡単に言うと『ガールズ&パンツァー』の戦闘機版と言ったらいいのだろうか、いやいけないと思う。ともかく女子高生が大戦時の戦闘機 …
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技MIX 技AC409 仮空 F2A改 築城

 久しぶりの新製品情報。かなり面白い製品なので紹介してしまう。今日紹介するのは技MIXシリーズのF-2戦闘機。F-2戦闘機自体は既に発売されているんだけど、今回発売されるF-2戦闘機は違う。実在しないはずのF-2戦闘機なのである。いつもだったらF-2戦闘機のスペックを …
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1/4000 SDF-1 マクロス要塞艦 “劇場版”

 いいものが出たねー。このブログでも散々書いているけど、私は「宇宙戦艦」好きなのですよ。その中でも子供時代マクロス派だった私はこれを発見してビビりましたよ。そう、マクロス要塞艦が発売されるのです。ということで今日はマクロスについて一発書いてみよう。 性能 …
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東京マルイ M4 MWS ほしい!

 今日は、いつ発売になるか分らないけど、そのうち発売されるだろう銃、東京マルイM4 MWSについて書いてみたい。私にとって久しぶりに絶対欲しいと思える銃が登場した。私は長物は中学生以来買ったことがない。その私をして欲しいと思わせるというのは大したものだ。という …
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 大正6年生まれで中国戦線以来の撃墜王である。中国戦線で13機を撃墜した。これは岩本徹三の14機に次いで多い。戦後は多くの雑誌等に寄稿しているため田中氏の名前を目にすることは多い。今日はこのエース田中国義についてみてみよう。まずはエース列伝から。 日本海軍戦 …
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