ミニマム情報戦記

ブログタイトルは思い付きでちょいちょい変わります。 でもここら辺でタイトル固定かなぁ。。。 銃&ミリタリーがメイン。 最近は軍事書籍の書評が多いみたい・・・。よいと思ったら拍手してね!それだけが心の支え・・・。

2014年12月

フロンティア初売り、福袋の中身

300px-DA-ST-85-12848 年の瀬もいよいよここに極まれり。そう、今日は12月31日。今年最後の一日なのだ。今年もいろいろありましたねぇ。佐村、小保方、野々村とビッグスターが勢ぞろいしたのが今年でした。そして今年の一年、皆様はどのように過ごされたのでしょうか。来年も皆様にとってより良い一年になりますように心からお祈りいたしております。今年の冬は例年より寒いようです。風邪などひかぬよう、お身体ご自愛下さい・・・。違う!(画像は福袋を買いに走る兵士達 wikipediaより転載)


 私はこんなことを書きたいのではない。もう終わってしまう今年なぞはどうでもいいのだ。去りたければ去れ。重要なのは来年、そう、来年の初売りセールなのだ!そしてショップが絶対儲からないであろう福袋!これらをゲットするために私は頑張らなければならない。私は東京在住なので目標はWAの福袋とフロンティアの福袋えーんど初売りセールだ。これは元旦から始まるので気合いを入れて頑張らなければならない。


 と思ったら、WAの福袋、昨日、つまり12月30日正午に発売開始とある。これも予想通り。私は徹底的に調査をしてWAの福袋が毎年年末に発売されるのは調査済みなのだ。ということで昨日はWAの福袋を購入しに出かけたのだった。


 普通のブログならここで「WAの福袋買いに行きました〜♪」くらいのテンションの画像が入るところなのだろうが私は違う。最初から画像なんて撮るつもりはミジンコ程もない。そもそもデジカメだって400万画素のものを未だに使用している人間だ。食べ物の写真を撮ろうと思って出かけても食べ始めてから思い出すというくらいのポンコツである。だから私の食べ物の画像は全部食べかけである。



【まとめ買いセット】ウォーカー ショートブレッド お楽しみ袋


 そんなことはどうでもいい。私は勇躍渋谷に向かって出発した。福袋というのは大行列ができるものだが、ガスガンの福袋なんて大したことないだろう。と思い販売開始からだいぶ遅れて、12時30分頃に到着したのだった。んで、案の定、閑散としている・・・。


 お客さんが一人いるが、福袋には見向きもしない。20分程店内にいると徐々に人が来て福袋を購入していった。んで、私はどうかというとここでふと迷いが出てきた。この時の心理を簡単に説明するとこうなる・・・


 「なんかさー。自分の好みじゃないやつが入ってたら嫌じゃーん。WAの福袋って2万円と2万5千円だよー。すげー高いじゃーん。んで、全然好みじゃなかったら嫌じゃーん。ヤフオクで売るという手もあるけど、売るのも面倒だしー、こういうのって買うまでが楽しいんだよなー」という精神状態になった。んで、


結局、買わなかった!



【福袋】フランスお菓子福袋セット(9000円相当入り)


 そして何もすることなく渋谷を後にしたのだった。こんなどうでもいいことに字数を使ってしまった。大事なのはWAの福袋のことではない。来年1月1日、つまりは明日のフロンティアだ。ここで私はまた調査をした。まずは福袋。今年の正月は開店前から凄まじい行列が出来ていたようだ。そして30分で完売。


 値段は一袋1万円。中身はまず、15000〜20000円相当のガスハンドガン1丁。ガンケース、トイガンメーカー製スコープ、ターゲット、実物ホルスター、プラモデル、謎DVD、カレンダー総額45000円程度と、どうも毎年同じパターンのようだ。かなりお買い得であることは間違いないが福袋というものが私の性格に合わないということと行列に並ぶのが大っ嫌いなので買わない。


 私が一番期待しているのは新春初売りセール。これは去年行った人のサイトをざっと見ただけでかなりお買い得だった。でも、私はカードを使うのでどこまで安くなるか微妙・・・。フロンティアではカードは使えるが割高に設定されている。それでも安ければ買う。因みに私が狙っているのはKSC 電動M4マグプル。どうなるか明日のお楽しみ。



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日本海軍航空隊 撃墜王 坂井三郎

Sakai_as_young_pilot 日本でもっとも有名な撃墜王といっていいだろう。大空のサムライこと坂井三郎である。坂井は1916年、佐賀県に生まれる。


 そう、「佐賀を探そう」のあの佐賀県である。いや、違う。『葉隠』で有名なあの佐賀県である。そして昼間の星が見えたというあの坂井三郎である。坂井は海兵団から操縦練習生を経て最終階級は少尉、戦後に何だか分らない昇進で中尉となったという正真正銘の叩き上げ軍人である。


 日中戦争で1機撃墜、太平洋戦争で63機撃墜したことになっているが、詳細は不明である。しかし多撃墜搭乗員であることは間違いなく、1943年大村航空隊教員時代に多撃墜搭乗員として杉田庄一と共に表彰されている。今日はこの坂井三郎についてみてみよう。(画像はwikipediaより転載)


日本海軍戦闘機隊のエースとは


概要
生存者中のトップエースで、著書「坂井三郎空戦記録」(大空のサムライ)は、各国語に訳されベストセラーとなっている。大正5年佐賀県野の農家に生まれ、昭和8年5月水兵として佐世保海兵団に入り、12年11月第38期操練生を首席で卒業し、13年9月12空に配属され中支戦線に出動したが、航空戦はほぼ終わっていて、10月5日漢口攻撃で初撃墜を記録したに止まった。

16年4月ふたたび12空に配属され漢口に進出、成都、蘭州攻撃等に参加した。6月1飛曹に昇進、10月台南空に転属、開戦と共に小隊長として比島、蘭印航空戦に参加し、5月ラバウルおよびラエに進出、笹井中隊の先任搭乗員として活躍した。

 8月7日ガダルカナル航空戦の初日にSBDの旋回銃に撃たれて頭部に重傷を負ったが、かろうじて単機で、ラバウル基地に帰還し、本土へ送還されたが、この間の公認撃墜数は28機に達した。その後、大村、横須賀航空隊に転じ、19年6月硫黄島迎撃戦に参加したが、その後は視力低下で空戦を断念し、343空と横空で教育指導に当りつつ終戦を迎えた。

総撃墜数は64機といわれ、大部分が緒戦期およびニューギニア戦線での戦果である。典型的な努力型のエースで、空戦技法は緻密、合理的で、200余回の出撃で、一度の列機を失わなかったことも特筆に価する。

 16年12月10日、ルソン島上空の米空軍の英雄コーリン・ケリー大尉機(B-17)の撃墜者とされ。17年6月9日ラエ上空に来襲したB-26(のちの米大統領リンドン・B・ジョンソン上院議員搭乗)を反復攻撃して大破させたことがあり、また同じころ、列機の西沢、太田とともに、モレスビー飛行場上空で編隊宙返りを誇示するなど、多彩なエピソードの持ち主である。
(日本海軍戦闘機隊〈2〉エース列伝より一部転載)



1/32 九六式艦上戦闘機 三菱A5M2b ハイテック


 坂井三郎を有名にしたのは戦後に書かれた坂井三郎空戦記録、そしてそれを元にした『大空のサムライ』であろう。さらに90年代まで執筆を続けた。主な著書は『大空のサムライ』『零戦の真実』『零戦の運命』『零戦の最期』等がある。


 坂井は上記のように操縦練習生38期を首席で卒業、恩賜の銀時計を下賜されている。38期の同期には撃墜50機と言われる岡部健二がいる。坂井は日中戦争に参加するも実戦に参加することはほとんどなかったようであるが、1機を撃墜している。



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 太平洋戦争が始まると台湾の台南航空隊に配属され、開戦と同時にフィリピンから始まる東南アジアの航空撃滅戦に参加している。航空撃滅戦を行ったのは台南航空隊と第3航空隊であるが、第3航空隊はチモール島クーパン基地へ、台南航空隊は17年4月、ニューブリテン島ラバウル基地へ展開した。


 当初はニューギニア東部のラエ基地に展開してポートモレスビー攻撃に参加した。1942年8月にガダルカナルに米軍が上陸すると台南空はすぐさま攻撃に向かうがここで坂井は負傷してしまう。記録によるとここまでで少なくとも33機は撃墜しているようである。


 因みに1942年8月7日のガダルカナル攻撃では坂井は4機撃墜している。トップエースである西沢広義は6機を撃墜しており、日本軍の総撃墜数は48機、損害は12機となっている。しかし米軍の損害は実際には12機であり、ベテラン搭乗員で編成されたこの時期の零戦隊であっても4倍の誤認戦果を出してしまっている。



hogan 1/200 零式戦闘機二一型 大日本帝国海軍 エースパイロットセット 坂井三郎&岩本徹三


 因みに日本軍の損害は陸攻5機、艦爆5機、戦闘機2機である。撃墜した米軍機のほとんどが戦闘機であったとすれば日本軍は相当優勢であったといえるが、損害の数だけを比較するのであれば互角の戦いであったといえる。


 坂井は目を負傷してしまったためその後はほとんど前線に出ることは無かったようである。内地帰還後は大村航空隊で教員勤務が続いた。1944年5月横須賀航空隊へ転勤し、6月には八幡空襲部隊として硫黄島に進出する。そこで迎撃戦に参加した。


 坂井氏はここで特攻出撃を命ぜられているが、特攻出撃後、空中戦を行い、同じく撃墜王である武藤少尉と共に帰還している。1944年12月、有名な343空、通称「剣」部隊に転出するがこれは極短期間であったようだ。1945年には再び横空付となり終戦を迎える。



1/32 エアークラフト No.18 1/32 三菱 零式艦上戦闘機 五二型 60318


 総撃墜数64機としているが、公文書で確認できるのは30機前後であるようだ。しかし坂井の上官である笹井醇一が親に書いた手紙に坂井の撃墜数を50機としていることから一概に嘘であるとは言えない。ただ、そうなると報告していない撃墜があるということになり謎は深まるばかりである。


 戦後の坂井に関してはあまり良くない噂等もあるが、日中戦争以来のベテラン搭乗員であり、多撃墜者であることは間違いない。



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KSC マカロフPM レビュー まとめ

300px-Пистолет_Макарова このブログの記事にトイガンが少なくなっていることにお気づきだろうか。トイガンと言わず、銃に関する記事が非常に減少しているのだ。理由は・・・。私がアツくなる銃が無くなってしまったのだ。そしてもう一つの趣味である零戦の撃墜王の記事へと移行しているのだ。このブログを頻繁に巡回してくれる人は(ホントにありがとう!)、基本的に銃が好きな人であるので銃の記事が減少しているのはつまらないと思う。しかし私の気分が乗らないので仕方が無いのだ。


 ところがですよ、久しぶりにキタのだ。そうそう!アツくなる銃が登場するのだ。それが今日紹介するKSC製マカロフPMガスブローバックモデルなのだ。これはカッコいい。発売日は2015年1月29日だそうだ(予約はこちら)。もちろんレビューはまだないのだが、いずれレビューが上がってきたら掲載するのでとりあえずレビューとしておいた(こう書いた方が検索されやすい!)。ということでまずは実銃マカロフについてみてみよう。みんな知らないよね?うん、モチロン私も知らない!(`・ω・´)キリッ!(画像はwikipediaより転載)

性能
口径 9x18mm
銃身長 93.5mm(3.83in)
ライフリング 6条右回り
使用弾薬 9mmマカロフ弾
装弾数 8発+1
作動方式 ストレート・ブローバック
全長 161.5mm(6.34in)
重量 730g(26oz)
銃口初速 315m/s
有効射程 50m(54.7yd)
(wikipediaより転載)


 ふむふむ、重量730gとはワルサーPPの660gよりはちょっと重い。いや、結構重い。しかし全長はワルサーPPの173mmよりは小さい。要するに文鎮みたいなものだ。中に凝縮されているんだろうね。んで、口径はロシア軒・・・。いやいや、返還で・・・。変換がおかしいな。ロシア圏、返還って何か微妙なニュアンスが・・・。ゴメンなさい。変換ミスが面白くてつい書いてしまった。


 それはそうと、口径は、ロシア圏ではおなじみの9mmマカロフ弾。サイズは9×18mm。スコーピオンと同口径だ。ワルサーPPの9×17mmよりは若干カートリッジが長い。パワーはどっちが上なんだろうか。まあ、サイズだけでみればマカロフの方が上だろうね。んで、このマカロフ、どんな銃なのだろうか。wikipediaでみてみる。


概要
 マカロフ拳銃は、第二次世界大戦後、戦前からの軍用制式であった大型拳銃のトカレフTT-33に代わるものとして開発され、1951年に制式採用された。名称は主任設計者のニコライ・マカロフ(ロシア語: Никола́й Фёдорович Мака́ров)にちなむ。

 その設計には、ドイツのカール・ワルサー社が1929年に開発したワルサーPPが大きな影響を与えている。作動方式は単純なストレート・ブローバック、撃発方式はダブルアクションとシングルアクションの兼用であり、また、スライド左側面後方には手動式の安全装置が装備された。これらのシステム一切、そして全体のフォルムの多くは、ワルサーPPのそれを踏襲したものである。独自のアレンジとしてはスライドストップレバー(遊底止め)が追加されている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 ポストトカレフだったのだ。だって口径全然違うじゃーん!それにワルサーPPの影響を受けているって、影響というよりそのままじゃん。ただ、このデザイン、


イカす!


これはむしろ元にしたPPよりデザイン的には私好み。PPはドイツ製らしく洗練された機能美があるけど、このマカロフはロシア製、いやソビエト製と言った方がいい無骨さ、実用本位というトカレフから通じるデザインポリシー。


 トカレフはコルトM1911のパチもんであり、遠回しに言うとかなりのポンコツ感があった。しかしこのマカロフ、洗練されている。いや、これは世間でいう洗練とは違う。ヨーロピアンな洗練ではない。ロシア、ソビエト銃器として洗練されているのだ。そう、実用本位であるソビエト銃器の機能美の極致といっていい。ここで実銃マカロフの動画をみてみよう。













 適度な反動がいい。この反動は恐らくマカロフの少し重めの重量によって緩和されているのだろう。それはそうと私が今回一番気になっているKSCマカロフについて書いてみたい。KSCがマカロフを発売すると発表したのが去年の夏だったと思う。随分遅くなったが、どうも海外メーカーで先行販売しているところはないらしいのでKSCオリジナルと考えていいのかな?(20150101 海外メーカーも作っている。共同開発か?)





 私はそこらへんの裏事情は分らないが、レビュー動画を観る限り、エンジンはシステム07を使用しているようで、動きはシャープだ。装弾数は10発と少な目だが、実銃の装弾数が8発なので私はあまり気にならない。むしろマカロフで装弾数が20発とかだったら嫌だ。素材もHWということで完璧。


 しかし、良いことばかりではないだろう。ここでKSCのネガティブファクターについて考えてみたい。まずKSCの有名な欠点であるスライドストップがスライドを損傷してしまうということがある。これはスライドがHW製でスライドストップが金属のため、スライドが削れてしまうのだ。この問題がKSCにはある。


 次にこの個体にあるであろう構造上の欠陥が挙げられる。KSCはかつてP230を発売したが、これは構造上相当無理な設計をしていた。小さいマガジンにガスタンクを搭載しなければならないため、作動が不安定になってしまう。パワーも無く、スライドの動きも初期のものは遅かったようだ。これにがっかりしたファンも多いだろう。


 今回発売されるマカロフも構造上、マガジンは小さい。同様の問題が起こることもありうる。これがKSCマカロフに想定されるネガティブファクターだ。これが解決されているかどうかが注目だ。ただ解決されている可能性はある。まずスライドストップの件だけど、これはHK45HWでは解決されたらしい。さらに構造上の欠点も技術革新によって克服された可能性もある。あくまで可能性だけどKSCだってバカじゃない。絶えず改良はしているだろう。


 一昨日発売日が決定したばかりなのでリンクすら貼ることが出来ないというこのマカロフ。たぶん注文が殺到するだろう。理由はかっこいいから。私の好みはどうもトイガンファンの平均的なもののようで私が欲しいと思う銃は今までかなり人気があった。今回も人気があると思う。


 んで、このマカロフはどういう買い方をするべきだろうか。そう、このマカロフは2丁拳銃でなければならない。これは当たり前のことだ。さらに同口径のカートリッジを使用する傑作サブマシンガン、VZ61スコーピオンも購入しなければならない。これも当たり前だ。当たり前のことばかり書いているので、「そんなの当然じゃーん!」という声が聞こえてきそうだが、最後に結構、みんなが忘れがちで大切なことがある。アクセサリー、カスタムパーツは本体発売と同時に買っておかなければならない。特にカスタムパーツというのは少量生産である場合が多く、いったん生産が終わってしまうと再生産することはあまりない。あとで欲しいと思ってもそれこそ後の祭りだ。


 このマカロフ、購入にはあらかじめ予算を組んでおこう。普通の電動ガンを一丁買ったつもりで7〜8万円位みておけばとりあえず最低限本体2丁とスペアマガジン、ホルスター、カスタムパーツを購入することができる。初期投資をしっかりすると愛着の湧き方が全然違うよ。やるべき!リンクはそのうちはります。


 2015年1月17日追加。
 マカロフのリンクが貼れるようになりました。マカロフ発売前に本革製実物ホルスターが売り切れてしまいまいた。マカロフは、さすがに品切れまではいかないと思いますがかなり人気があるようです。

 2015年1月18日追加。
 いよいよ発売日が迫ってきましたね。本革製ホルスター在庫切れのため、リンクを外しました。琥花堂のソビエト製実物ホルスターは一点だけ在庫があるようです。ブルガリア製はすでに完売です。


 2015年1月19日追加。
 本革製実物ホルスターは全て完売のようです。


 2015年1月29日追加。
 マカロフ、今日発売ですね。KSCがどんな作品を作り上げたのか楽しみです。タイトルの通り今後、レビューは発見し次第順次リンクを貼っていきます。それと購入された方でレビュー記事を書かれる方、もし良かったらご一報下さい。そしてリンクを貼らせて下さい。m(_ _)m

 それとマカロフ用実物ホルスター、4点入荷したようです。この商品は人気があります。購入を検討されている方は本体より先にこっちを買っておいた方がいいです。多分、数日で完売すると思います。


マカロフレビュー(1月29日以降追加)




















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日本海軍航空隊 撃墜王 小町定

200px-Sadamu_Komachi 今日、紹介するのは日本海軍航空隊撃墜王小町定である。小町氏は1920年生まれ、操縦練習生49期を修了後、空母翔鶴に配属される。日中戦争には参加しておらず、初陣は真珠湾攻撃であった。基本的に母艦搭乗員は特に優秀な隊員が配属されるという。初の実戦配置が航空母艦であったというのは練習生時代の評価が高かったのだろうか。ここでエース列伝から小町氏の概要をみてみよう。(画像はwikipediaより転載)


日本海軍戦闘機隊のエースとは


概要
大正9年石川県に生まれ、昭和15年6月49期操練を卒業、翌年、翔鶴乗組を命ぜられ、ハワイ、インド洋、サンゴ海、第2次ソロモン、南太平洋各海戦に参加した。
17年末大村空へかえったが、18年12月204空ついで253空に転じ ラバウル、トラックの迎撃戦に活躍し、3号爆弾によるB−24迎撃戦で司令表彰を受けた。6月19日マリアナ決戦に参加するため、岡本晴年少佐の指揮でトラックからグアムに向かったが、着陸寸前、グラマンF6Fに撃墜され、海岸に不時着大火傷を負ったが救助され、数日後、陸攻で脱出、本土へ帰り、横空で終戦を迎えた。激しい性格の荒武者パイロットで、総撃墜機数18機。
(日本海軍戦闘機隊〈2〉エース列伝より一部転載)


1/700 特シリーズ SPOT-11 第五航空戦隊 翔鶴・瑞鶴セット


 小町定は操縦練習生終了後、1939年3月大分航空隊で戦闘機専修教育を受ける。1940年1月大村空、10月には空母赤城で母艦搭乗員としての訓練を受ける。翌1941年5月、当時の新鋭空母翔鶴乗組となる。その後翔鶴戦闘機隊隊員として真珠湾攻撃では機動部隊の上空直掩に参加した。真珠湾攻撃時の上空直掩任務には撃墜216機と言われる岩本徹三、50機撃墜の岡部健二、15〜16機撃墜の原田要、12機撃墜の佐々木原正夫等、何故か後の撃墜王が多数配置されている。


 熟練者を優先的に上空直掩に充てたという話もあるが、小町、佐々木原はこの当時、実戦未経験でありこの説は当たっていないと思う。その後、小町は珊瑚海海戦、南太平洋海戦に参加、小町は俗に損害担当艦といわれた翔鶴乗組だっただけに特に戦闘は辛酸を極めた。小町は翔鶴損傷のため空母瑞鶴に着艦したが乗機が被弾していたため海中に投棄された。


 1942年11月に翔鶴戦闘機隊を離れ、大村航空隊での教員となる。ここには坂井三郎(64機撃墜)、磯崎千利(12機撃墜)、南義美(15機撃墜)、中仮屋国盛(16機)、島川正明(8機)、本田敏秋(5機)等、多数の撃墜王達が教員として配属されていた。



翼SPS 零戦21型 赤城戦闘機隊 暁の出撃


 1943年11月、ラバウルに展開する204空付を命ぜられ、翌12月253空付となる。ここで激烈な航空戦を経験した後、1944年2月、小町を含む253空はトラック島に後退した。1944年6月、「あ」号作戦の一環としてサイパン島攻撃に出撃、グアム島に着陸寸前に米艦載機の奇襲を受け撃墜される。


 数日後、一式陸攻でグアムを脱出、トラック島から病院船氷川丸で日本本土に帰還する。1945年7~8月(恐らく8月)、3月に新設された峯山航空隊教員付となる。そこで美保、三重航空隊で基礎教育を修了した甲飛13期学生の中練教程を行う。1945年6月横須賀航空隊付となり終戦を迎える。



1/48 傑作機シリーズ NO.103 三菱 零式艦上戦闘機 五二型/五二型甲


 戦後は戦犯として逮捕されるという噂から東京に行き、材木商となり、建設業に事業を拡大、都内の貸しビルのオーナーとなった。2012年7月15日老衰により逝去。総撃墜数は同僚によると40機以上と言われるが本人は20機程度だという。


 エース列伝には激しい性格の荒武者パイロットとなっているが、小町は教員時代、体罰を一切行わず教え子達からの信頼は絶大なものだったようである。当時、小町が所属していた航空隊に教え子達が配属された時も小町の隊に入りたいと教え子同士で喧嘩になったことすらあるという。



ある零戦パイロットの軌跡


 生前の小町氏にインタビューを元にした川崎氏の著書。当時の搭乗員の気持ちや作戦に参加した際の貴重な記録が満載。この手の本はあまり人気がないのである時に買っておいた方がいい。もちろん私は発売された直後に購入した。
 


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いい人いい人どうでもいい人

300px-DA-ST-85-12848 今日は本筋のミリタリー記事はいったんお休みして、私が前々から思っているというより、私が結構くらった人間関係の問題について考えてみたいと思うのだ。実は私は意外にも非常に性格が良いので、人に結構好かれる人間なのだ。


 その性格が良い私のような人が直面する問題について考えてみたい。ということでまずは大御所(どこの?)、オーベルシュタイン・・・じゃなかった、マキャベリの名言からスタートしてみたい。(画像は愛情をかけてくれる人を救出するために駆け出す兵士達 wikipediaより転載)


「人間は、恐れている人より、愛情をかけてくれる人を容赦なく傷つけるものである。」



君主論 (岩波文庫)


 マキャベリの名言だ。人間の本質について正鵠を射ていると言える。どういうことか。例えば上司が二人いる。一人は親切で優しい人、もう一人は圧迫感のある恐ろしい人。この二人から同時に急ぎの仕事を頼まれたとする。どちらを優先させるだろうか。


 大体の人は恐ろしい人を優先させる。優しい人には後で謝っておけばいいのだ。どうせ許してくれる。だって優しいんだから。でも恐ろしい人はそうはいかない。下手をしたら殴られるかもしれない。怒鳴られるかもしれない、後回しにでもしようものなら何をされるか分らない。そう、恐ろしい人に逆らうことは自分の身に危険が及ぶ。それに対して優しい人に応えるのは倫理的な義務に過ぎない。



君主論 (講談社学術文庫)


 これは人間の本質だと思う。特に世間的に「良い人」と言われている人ほどこの傾向が強いように思う。何故なら「良い人」と言われている人は本来的に良い人とは別に人から批判されることを恐れるあまり「良い人」になっている人もいるからだ。この偽「良い人」、本来的に良い人と分けるために、仮に「良い人もどき」としよう。この「良い人もどき」、基本的な行動原理は恐怖心である。


 さて、この「良い人もどき」、世の中にはけっこー多い。本当に良い人は周りを幸せにするが「もどき」は周りを不幸にする。ここは良い人と「もどき」を区別したいところだがそう簡単にはいかない。誰が本当に良い人で誰が「良い人もどき」なのか区別するのは非常に難しいのだ。見分けるのに一定の基準はない。見分ける方法は個人の人生経験でしかない。



よいこの君主論 (ちくま文庫)


 ではどうしたらいいのか。これは単純な話である。自分が変わればいいのだ。要するにこの「良い人もどき」の被害を受けるのは親切で優しい人なのだ。恐ろしい人にとって「良い人もどき」は無害である。自分自身が親切で優しい「だけ」の人にならなければいいのだ。何故「」を付けたかというと社会人として社会でうまく生活するためには優しくなくてはいけない。


 しかし優しすぎてはいけないのだ。良い人過ぎてもいけない。絶えず恐れられ、嫌われていることが大切である。「40歳過ぎの良い人はどうでもいい人」であり(東茂由)、「いい人いい人、どうでもいい人」(佐藤優)なのである。



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東 茂由『40歳までに手放す3つのこと』




 久しぶりの書評。私は自己啓発本はあまり好きではないのだ。どうしてかというと結局、「ポジティブに頑張って生きましょう」ということを色々な経験をした人が色々な書き方で書いているだけなので一冊読めばもういいという感じになってしまう。それなのになぜ今日はこの自己啓発本を紹介するかというと、この著者、経歴がめちゃくちゃなのだ。


 元々組織の中でやっていけない性格であった著者は、大学卒業後、就職するも転職を繰り返しとうとう会社の人事部長に、

「東くんはどこの会社に行っても勤まらない。そのことは保証する」

 とまで言われてしまったのだ。このエピソードを立ち読みで読んだ直後、私はこの本を持ち、そのままレジへと向かったのだった。私もサラリーマンを少しだけやったが、サラリーマンには向かない性格だったようで苦痛で仕方無かった。結局、会社は辞めたのだが、こういう私にとっては著者はものすごくシンパシーを感じるのだ。


 本書の内容はというと、要するに「捨てる」ということに尽きる。仕事を捨て、人間関係を捨て、自己を捨てる。捨てた結果、より大きなものが手に入るという。この本の中で私がドキッとしたのは米国ビジネス社会の言葉で


「コンフォートゾーンを超えよ」


 という言葉であった。コンフォートゾーンとは心地いいゆりかごのような場所のことで、居心地のいい職場、人間関係を指している。そこにいるのは心地いいがそこでは成長は得られないという。


「周りがバカだらけというのはあなたもバカの一員であり、そこにいる限り成長は望めない」


 さらに嫌なことを手放す。無理してやればストレスになる。因みに子供の頃の好き嫌いがあなたの本質なのだそうだ。さらにピカソの話も秀逸である。ピカソは自分の過去の作品のマネはしなかったという。「自分の作品のマネをするくらいなら他人の作品のマネをした方がいい」とまで言い切っている。


 思い込みを捨て、こだわりを捨て成長し続ける。しかしそこには絶えずベースに「悲観主義があることが望ましい」という。これはかなり賛成できる。世間ではポジティブシンキングやらプラス思考やらでやたらと明るく前向きにものを考えるのが流行っているようだ。しかしそう考えなければいけない状態というのがそもそも問題なのである。その問題を解決しないで自分を騙している人がどれだけ多いことか!


 この本はブックオフでもアマゾンでも格安で売っている。ブックオフでは基本的に108円、アマゾンでは1円。ざっと読むだけでも面白いと思う。さいごにこの本の言葉の中で特に私が気に入った言葉で〆ようと思う。


40歳過ぎのいい人はどうでもいい人



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日本海軍航空隊 撃墜王 西沢広義

150px-Nishizawa_lifevest 今回からは撃墜王シリーズ。なぜかというと、実は私は海軍の撃墜王オタクのなのだ。一応、その筋の方が良く知っている撃墜王、西沢広義、岩本徹三、杉田庄一、坂井三郎等々は紹介していくが、その内、相当マニアックなエースが登場すると思う。そこら辺でだんだん読者も減少していくと想定される。しかし、私は非常に好きなので記事にしてしまうのだ。というか撃墜王おたくって私以外に聞いたことがないので誰も読まないと思う・・・(涙)(画像はwikipediaより転載)


日本海軍戦闘機隊のエースとは


 今回紹介するのは撃墜王西沢広義。日本海軍でトップクラスのエースパイロットだ。撃墜数は87機とも149機とも言われる。以前の記事にも書いたように撃墜数とは正確に算定することは不可能と言っていい。しかし西沢が日本海軍のトップクラスの撃墜王であることは間違いないようだ。ここで『日本海軍戦闘機隊』から西沢広義の経歴をみてみよう。


概要
太平洋戦争で日米両軍を通じてのトップエースとして知られている。
大正9年、父酒造治、母みよ志の5男として、長野県の山村にうまれた。高等小学校卒業後、一時生糸工場で働いたが、予科練募集のポスターを見て応募し合格、昭和11年6月乙7期生として採用され、14年3月飛練課程71人中16位の成績で終了、大分空、大村空、鈴鹿空勤務を経て、開戦直前の16年10月、内南洋防空の千歳空に配備された。

 17年2月、4空に転入してラバウルに進出、2月3日ラバウル上空の迎撃戦で初撃墜を記録した。4月台南空に転じ、東部ニューギニア転戦、8月7日米軍のガダルカナル侵攻後は、ソロモン戦線にも出動して11月豊橋にひきあげるまでに、個人撃墜30(公認)を記録した。

 とくに8月7日の空戦では、グラマンF4F6機を撃墜したのち、みずからも被弾し、自爆を決意して反転したが、会敵せず辛うじて帰投した。18年5月251空のラバウル再進出により、南東方面航空作戦に参加し、9月に技術はますます冴え、草鹿南東方面艦隊長官から「武功抜群」と記された軍刀を授与された。
(日本海軍戦闘機隊〈2〉エース列伝より一部転載)


 岩本徹三、坂井三郎、武藤金義等、のちに撃墜王と呼ばれたパイロットは大正5年生まれが結構多いが、西沢は大正9年と若干若い。予科練に入ったのは16歳であった。因みに予科練は1930年に始まった航空士官を養成するための制度である。高等小学校卒業以上が応募資格で競争率が高くかなりの難関であった。


 後に中学校4年生以上を対象として甲種予科練という制度が始まったことにより旧来の予科練は乙種予科練と呼ばれた。さらに1940年に従来の操縦練習生課程も予科練に統合され丙種となるのであるが複雑になるのでここでは割愛する。


 甲種予科練制度が始まったのは1937年なので西沢が採用された1936年は厳密にはまだ乙種予科練ではない。それはそうとこの倍率何百倍という超難関を突破した西沢は日中戦争を体験することなく太平洋戦争開戦を迎えた。当初は千歳航空隊に所属し、その後あの台南航空隊に配属された。ということで続きをみてみよう。 





 上下から絶対的な信頼を受け、ある空戦で帰投がおくれた時、草鹿長官は、一下士官にすぎない西沢の運命を案じて飛行場で長時間まちつづけたと伝えられる。しかし公式記録は、6月中旬までに6機をマークして以後、部隊が個人記録の記入を中止したため判然としない。

 11月飛曹長に進級し、203空に属し厚木から北千島防空に転じたが、19年10月捷号作戦の発動により、北方部隊の一員として24日ルソン島マバラカットに進出した。翌25日、神風特攻第1次攻撃の直掩隊長として列機3機をひきいて出動、F6Fの妨害を排除して2機を撃墜、任務を完遂したのちセブ島に着陸したが、乗機を置いて翌26日輸送機で帰還する途上、ミンドロ島カラバン上空でF6F2機に襲撃され、戦死した。

 かねてから空戦では絶対に落とされないと確信していた不死身のエースも、輸送機上ではなすすべもなかった。戦死後、連合艦隊司令長官から全軍布告2階級特進の栄誉を受けたが、戦争末期の混乱で公報がおくれ、葬儀は22年12月2日に執行され、武海院広義航居士とおくり名された。西沢の総撃墜数においては、147機(家族への報告)、150機以上(戦死時の新聞記事)、102機等の数字が伝えられているが、ラバウル引揚げ時に岡本253空飛行隊長に語った86機がもっとも信頼しうる数字と思われ、これに最後の空戦の戦果を加えると87機になる。

 公認ベースで推定すれば60〜70機程度と思われるが、いずれにしても日本陸海軍戦闘機隊を通じて最高のスコアである。 西沢については天才にふさわしい数多くの伝説がつたえられていて、残した印象もまちまちである。快活、社交的な反面、無口で孤独、強情、狷介な一面のあり、柔道、相撲の強者で5尺9寸余の偉丈夫でありながら、顔面蒼白で常に内臓の故障を訴えるという複雑な性格の持ち主でもあった。
(日本海軍戦闘機隊〈2〉エース列伝より一部転載)





 西沢は台南航空隊での勤務が一番長かったようである。他の搭乗員は航空隊を転々としたのに対して西沢は移動は少なかったようだ。それでも千歳航空隊、台南航空隊、253空、203空と転属した。ここで面白いのは西沢が253空に転属したのは18年9月で10月には本土に帰還している。これと入れ替わるように岩本徹三が11月にラバウルに着任している。さらに西沢はその後203空戦闘303飛行隊に転属してるが西沢フィリピンで戦死後、岩本徹三もまた戦闘303飛行隊に着任している。


 西沢と岩本はお互いにライバル視していたようで、普段は寡黙で自分の手柄話をしたことがないという西沢であるが(吉田一『サムライ零戦記者』)、フィリピンで岩本と会い空戦談義となった際は饒舌だったという(角田和男『零戦特攻』)。この二人と同じ航空隊に所属し戦争を生き抜いた安倍正治氏は自身の体験の中で西沢と岩本について触れている(安倍正治「忘れざる熱血零戦隊」『私はラバウルの撃墜王だった』、同「私が見た二人の撃墜王《西沢広義と岩本徹三」》『丸12月別冊 撃墜王と空戦』)。


 西沢広義は日本の零戦搭乗員では著名である。戦死したため著書はもちろんないが、西沢広義について詳しく書いてある本は以下の通りである。


最強撃墜王―零戦トップエース西澤廣義の生涯

 西沢についてもっとも詳しく書いてある本。




サムライ零戦記者―カメラが捉えた零戦隊秘話 (光人社NF文庫)

 太平洋戦争時、報道班員としてラバウルに赴任した吉田氏の西沢との思い出。

零戦特攻 (文庫版新戦史シリーズ (62))

 角田氏がフィリピンに行った際の西沢、岩本を含むエース達の会話が貴重。


 この記事は未完です。今後、私が読む本に西沢広義が登場した場合、追加されていきます。予告無く内容が増えていきます。ドンドン増えていきます。因みに下記のアマゾンへのリンク。すべて完成品を貼ってます。やっぱり完成品が楽でいいよ。作るの面倒だもん・・・。



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中川淳一郎『縁の切り方〜絆と孤独を考える〜』より

300px-DA-ST-85-12848 ヤフートップに面白い記事があったので引用してみた。この記事の分析者中川淳一郎氏は独自の切り口で歯に衣着せぬ物言いで私は結構好きだ。しかし追っかける程のファンではないのだ。要するに「ああ、あの人、面白いよねー」という位好きなのだ。でも分析は的確だと思う。それはそうと中川氏の分析をみてみよう。(画像は中川氏の分析を聴くために装甲車から駆け出す兵士達 wikipediaより転載)




気の合う人の見分け方 「怒り」「嫌悪感」を共有できるか否か

 学校や会社などで様々な人と出会い、新たな人間関係が生まれるが、すべての関係が長続きするわけではない。そうした中で、長く気の合う人を見分けるポイントは何か。新刊『縁の切り方〜絆と孤独を考える〜』(小学館新書)を上梓したばかりのネットニュース編集者・中川淳一郎氏が分析する。

 * * *
 人間関係は偶然の連続だし、思っていた通りにならないことだらけである。華々しい結婚式で新郎が「僕は、一生ハルミを幸せにすることをここに誓います」「ありがとう(号泣)」といった展開は結婚式の定番ではあるものの、現実的には3組に1組の夫婦は離婚する。この不確実性があるからこそ、人間関係は難しく、そして面白い。

 その一つの人間関係が一人の人間を大きく羽ばたかせることもあれば、奈落の底に突き落とすこともある。では気の合う人はどう見分ければよいか。

 よく、交際のきっかけを「趣味が合ったからです!」なんて楽しそうに言う人がいるが、多分、それ以上に気の合う人間になるのは「怒りのツボが同じ人」「嫌いなものが同じ人」である。

 行列に並ぶのが嫌い、ブランド物を買うことが嫌い、パーティーが嫌い、ハロウィンで仮装をするのが嫌い、猫に対する虐待に怒りを覚える、ラーメンに関するウンチクを語る人がウザい──様々な事象に対するネガティブな感覚を共有できる人とは多分気が合う。

 理由は、「怒り」「嫌悪感」は完全にその二人を同じベクトルに向かわせてくれるからだ。共通の好きなものに対するシンパシーよりも、共通の敵に対する憎悪の方がその二人の絆を強固にしてくれる。そして、「怒り」「嫌悪感」というものは、ネガティブな感情なだけに、それらを抱くことに対し、若干の躊躇を覚えるもの。

 だが、自分以外にも当該事象や人物に対し怒っていたり嫌っていたりすることが分かると、「あぁ、味方がいたんだ……」とばかりにホッとさせてくれると共に、仲間の大切さを知ることができる。だからこそ、飲み屋の話題では「そこにいない誰かをホメる」よりも「そこにいない誰かをけなす」方が盛り上がるのである。

※中川淳一郎・著/『縁の切り方〜絆と孤独を考える〜』より
(yahoo!ニュース より転載)



縁の切り方 (小学館新書 228)


 ということのようだ。これはかなり的確だと思う。よーく考えてみると私の親しい友人、知人はみんな好きなものは違っても嫌いなものは一緒のような気がするし、飲み屋で結構、人の悪口も言っていたりする。ネガティブな部分を共有するというのはストレスを解消する行為であり、その快感が人間の心理に影響するのだろうか。


 ただ、私は怒り、嫌悪を共有するだけではだめな気がする。長い付き合いや親密な付き合いを続けるためには本質的な性格が異なることが大切だと思う。同じ価値観を共有する人同士は結構、似たような性格の人間であることが多い。長所が同じである分には問題ないが短所が同じである場合は大問題だ。


 なぜなら人間は自分の欠点を持っている他人を最も嫌うからだ。これはどういうことかというと例えば、今、一番嫌いな人を想像してみて欲しい。次にその人の嫌いなところを想像してみよう。そこで出てきた嫌いなところって・・・そう、自分の欠点なんだよね。

 つまりはそういうことさ!自分と同じような性格の人は欠点も自分と同じなのだ。これはムカつくよねー。だから、同じ価値観を共有していることが前提だけど、本質的な性格は自分と違う人、こういう人に出会えたら意地でも食付こう。素敵な彼女、親友を作るチャンスだ。



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日本海軍戦闘機隊のエースとは

230px-Tetsuzo_Iwamoto うーん、私は基本的にミリタリーオタクで、子供の頃からトイガン、戦車、戦闘機、戦艦等が大好きな訳なのです。それらの中でも特に凝ったのが、トイガン。これは私の他の記事を見ればどれだけ好きかは分かってもらえると思います。しかしあまり記事にはしていなかったが、実は私はかなりの日本海軍戦闘機隊の撃墜王おたくなのです。正直、かなり好きです。


 私が撃墜王おたくになったきっかけは、学校にあった図鑑の中に、撃墜マークがいっぱいついた零戦の絵があり、その下にその機体のパイロットの解説文があった。それを読んだのが全ての始まりだった。その後、西友の古本市で偶然、そのパイロットの本(岩本徹三『零戦撃墜王』)に心を奪われてしまった。そこから岩本徹三以外の撃墜王についても調べ始め、中略現在となったのだ。


 んで、でその撃墜王、またはエースとは何じゃい?ということで撃墜王、特に日本海軍の撃墜王についての概略を簡単に書いてみた。(画像は私の憧れ岩本徹三 wikipediaより転載)


エースとは・・・
 まず基本的なところから押えておきたい。「そもそもエースってよく聞く言葉だけど、そもそも何?」まずはそこら辺からはじめてみよう。

 エース・パイロット(米・英:Flying Ace フライング・エース、仏:As アス、独:Fliegerass フリーガーアス、日本:撃墜王(げきついおう))は、多数の敵機(現在は5機以上)を主に空中戦で撃墜したパイロット(主に戦闘機パイロット)に与えられる称号。航空機が戦闘に使用され始めた第一次世界大戦時からある名称である。単にエースとも称し、中でも撃墜機数上位者はトップ・エースと称される。
(wikipediaより転載)


 一般的にエースとは「切り札」と言う意味で曖昧であることが多いが、航空機パイロットの世界では、エースとは明確に定義された称号である。この称号は第一次世界大戦に生まれたようだ。当初は10機以上撃墜したパイロットをエースと称したが、のちに5機以上に変わり現在に至っている。つまり湾岸戦争、イラク戦争で「エースが生まれた」という話を聞いたら優秀なパイロット・・・だけではなく、5機以上撃墜したパイロットだということだ(湾岸戦争、イラク戦争でもエースは生まれたようだ。)。





日本海軍の場合
 まあ、簡単ではあるが、エース(撃墜王)については分ってもらえたと思う。ここで日本海軍の撃墜王について書いてみたい。日本海軍にはエースという概念は無く、5機以上撃墜したところで何も変わらない。個人撃墜も1943年中盤までは記録されたようだが、その後は戦闘報告書に部隊戦果のみが記録されたようだ。また、搭乗員自身も撃墜数をカウントしていない、または途中からカウントすることを止めてしまったということもあるように日本海軍においてはあまり個人撃墜数をカウントするという習慣はなかった。


 さらに日本海軍は当初は3機編成で一個小隊を編成しており、小隊長を先頭に左右に二三番機が続く。撃墜は小隊長がまず攻撃をして2番機、3番機はこれを援護、小隊長が撃ち漏らした場合、2番機、そして3番機と続いて攻撃したようだ。さらに中隊長クラスの部隊指揮官は全体を観て指示を出すという形であったようだ。このように有機的な連携の下に戦闘は進められていく。撃墜とはチームプレーの結果であった。


 この連携の中では当然小隊長の撃墜数が多くなるのは当然だ。現に撃墜王の多くは下士官の小隊長クラスであった。これに対して2、3番機、中隊長等は撃墜数は少なくなってしまう。中隊長クラスともなると撃墜数が5機に満たないという搭乗員も多く存在する。しかし彼らの撃墜数が少ないのは役割上仕方のないことであり、撃墜数と搭乗員の優劣は一概に比例する訳ではない。





撃墜確認方法
 その撃墜数についても搭乗員の自己申告である場合がほとんどであった。もちろん嘘を申告する搭乗員は少ないが激しい戦闘のさ中であり、搭乗員自身が撃墜と判断しても、現実には空中分解、または地上に激突等最後まで確認することは難しい。その結果、戦闘が激しさを増し、搭乗員の練度が低下してくる戦争中盤以降になると日本、連合国共に誤認戦果が多くなる。


 その結果、撃墜戦果は実際の2倍、3倍になる場合もあり、時には10倍以上の戦果を報告したこともあった。これは日米双方にあることだが、日本の搭乗員の方がアメリカの搭乗員より戦果を誤認することが多かったようだ。つまりは本人が確認した撃墜スコア自体も事実ではない可能性がある。





公認・非公認
 日本海軍戦闘機隊という本は、日本海軍のエースをほぼ網羅した画期的な本であり、私も参考にしている本だが、この本の文中に「公認」「非公認」という基準が多くみられる。しかし前述のように日本海軍にはエースを公認するという制度はない。この公認とは戦闘報告書に記載があるものを「公認」、記載が無く個人が主張しているものを「非公認」としているようであるが、戦闘報告書の「公認」戦果も搭乗員の主張を報告書にしたものであり、あまり違いはない。


 要するに撃墜数とは搭乗員の能力を測る客観的な数値ではなく、事実かどうかも定かではないというあくまでも重要性の低い一つの目安である。多撃墜搭乗員でも誤認している場合も多く、撃墜スコアが全く無い搭乗員でもベテランは存在する。私の記事には撃墜数も記載はするが、以上のことを踏まえた上での記載であることを確認してほしい。





国連地上軍 99式空間戦闘攻撃機コスモファルコン



 このブログの好みはあまり理解できないかもしれない。私は基本的にガンマニア、ミリタリーマニアなのだが、ミリタリー的なアニメも好きなのだ。だからガンダムやマクロスのネタも時々出てくる訳なのだ。たまに『まどか☆マギカ』等、ミリタリーにほとんど関係ないアニメも出てくるかもしれないけど・・・(ほむらが銃を使うから少しはミリタリー??)。それはそうと今日は国連軍空間戦闘機コスモファルコンである。


性能
全長 15.9m
主機 複合輻流式コスモエンジン(流星35型)×2機
武装 機銃×2丁
機関砲×6門
空対地、空対空ミサイル×8発(機体下部兵倉に装備、両翼両面にある計12箇所のハードポイントにも追加装備可能)
(wikipediaより転載)


概要
 国連地上軍/極東方面空間戦闘群/宙技廠開発機。正式名称は「99式空間戦闘攻撃機」。通称は「ファルコン」または「ハヤブサ」。

 ブラックタイガーをリメイクした機体であり、翼型はクリップドデルタ、単垂直尾翼。二次元推力偏向ノズルを装備し、高いステルス性を持つ。機体各所にスラスターを装備しているほか、下部ノズルによる垂直離着陸能力も持っており、ホバリングも可能。

 本来は艦上機ではなく、国連地上軍が正式採用している、地球の絶対防衛圏守備用局地戦闘機として開発された機体だったが、国連宇宙海軍開発のコスモゼロの量産遅延に従い、地上軍からヤマトに転用されている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 このコスモファルコンの発進シーンがとてもカッコいい訳だ。本来はコスモゼロが制空戦闘機としてヤマトに搭載されるはずだったらしい。しかし上記の事情でコスモファルコンが配備されたそうだ。このコスモファルコン、前から気になっていたんだけど、ヤマトに何機搭載されているのだろう。・・・と、調べたらどうも二つ説があって40機搭載されているという説と32機搭載されていて4機が補用機で全部で36機という説の二つがあるのだ。


 どっちだか分らないけど、40機くらいというところだろうか。戦爆を40機も装備している戦艦はさすがに手ごわいかな・・・。ということでコスモファルコンの発進シーンをみてみよう。













 かっこいいねぇ。動画検索したらこのコスモファルコンは結構、アップされていたのだ。やはり人気があるのだろう。古のヤマトファンもいるし単純にデザインで好きになったという人もいるのだろう。プラモデル製作動画もいっぱい出てきた。













 ということでこのコスモファルコン。一番最初のヤマトが搭載していたブラックタイガーのリメイクらしいけど、やっぱりデザインがカッコいいね。私が量産型が好きになった最初はヤマト艦載機のコスモタイガー兇世辰燭覆 よく近くの星野模型店に買いに行ったものだ。今はネットで買えるから便利だよね。



1/72 99式空間戦闘攻撃機 コスモファルコン 加藤機 (宇宙戦艦ヤマト2199)

商品の説明
 宇宙戦艦ヤマト2199プラモシリーズより、1/72で展開する戦闘機コスモファルコン登場。風防はクリアパーツを使用し、内部コックピットを再現。インテークやベクタードノズルなどのメカニクル演出部は作りこみの造作を行い精密感を再現。ランディングギアが付属し、飛行状態再現用のスタンドが付属。翼のカラー再現にはスライドマークを使用。機体下面のミサイル格納ベイを再現【付属品】ランディングギア、同スケールフィギュア、ディスプレイスタンド、空対艦ミサイル、空対空ミサイル、スライドマーク、スタンド用ネームシール、ビスナット、組立説明書
(amazonより転載)

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 コスモファルコン。篠原機と一般用があるんだけど、本文内のリンクは一般用にしておいた。何かそっちの方がかっこ良かった。今日は一番下のリンクを是非みて欲しい。この並びは神としか言いようがない。地球バンザイ!良い時代になったねー。



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地球連邦軍 巡洋艦サラミス




 こんにちは、今日紹介する巡洋艦サラミスは傑作巡洋艦だよね。一年戦争以前に計画生産され、一年戦争で活躍した。その後改修を受け一般に言うサラミス改として長年にわたり地球連邦軍の艦艇として存続するのだ。今回はこの地球連邦軍のワークホース、サラミス級巡洋艦に焦点を当ててみたい。

性能
分類 宇宙巡洋艦
艦級 サラミス級
所属 地球連邦軍
全長 228m(異説212m,288m)
全幅 62.2m
推進機関 熱核ロケット×1基
武装 単装メガ粒子砲×6
連装機銃×6
6連装ミサイルランチャー×2
艦首部2連大型ミサイル発射管×8
(wikipediaより転載)

概要
 宇宙世紀0070年代の軍備増強計画によって、マゼラン級宇宙戦艦と共に大量建造された主力艦艇。大艦巨砲主義の性格が色濃いマゼラン級にくらべ、速射性能の高い中口径単装メガ粒子砲とファランクスシステムによって制御される対宙ミサイルにより、汎用戦闘艦としての優れたポテンシャルを持つ。艦底に大気圏突入カプセルを繋留する姿も見られた。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 私は量産型が好きなんだよね。もちろんこのサラミスも好き。私が一番好きなのはサラミス改なんだけど長期間使用されたという設定にしたってことは結構ファンが多かったのかな?劇中ではやられメカとしてしか登場しないが味方艦隊が大量にいるというのはいいもんだ。安心感があるよね。











 今回はあまり動画が無かったんだよね。なかなかサラミスファンというのも少ないのだ。まあ、多分サラミスが一番好きという人は皆無だろうと思う。ジムファンとかならいると思うけど。サラミスって一年戦争後に改修されて主砲が増強されているっていうのは大型砲にも一定の需要があるということなのだろうか。ネェルアーガマにも巨大なメガ粒子砲が搭載されていたしね。


 サラミスのトイで一番精巧な作りなのが下記のモデルのようだ。おまけにマゼランも付いている。というより2隻セットなんだけど。それはそうとこのシリーズ。艦艇のサイズが統一されているのでシリーズを集めるのもいいかもね。ホワイトベースって出てたっけ?



EXモデル 1/1700 サラミス&マゼラン (機動戦士ガンダム)

商品の説明
1/1700スケールのサラミス・マゼラン2艦セット同スケールのジム及びボールが各3機ずつ付属。
(amazonより転載)


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 今日はサラミスを特集してみました。派手な高性能艦もいいけど、艦隊を編成する地味なサラミス等の艦艇もまた素敵なのだ。私の興味は基本的にこっちにあるんだけど、これもやはり主役級の艦艇があってこそなんだろうね。今度はホワイトベースを調べてみようかな。ということでまた明日〜。明日もみなさんが良い一日を過ごされますように!



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地球連邦軍 ガルダ級超大型空中輸送機

Garuda02 私は基本的に宇宙戦艦が好きなんだよね。飛行機も好きだけど、艦はいいよね。何というか安心感というか強さの象徴というか。まあ、それはともかく今回紹介するのは、地球連邦軍ガルダ級超大型空中輸送機なのだ。

 このガルダ、Zガンダム地上編(私が勝手に命名した)に登場する超大型輸送機なんだけど、実際は輸送船というより空中空母というレベルのもの。これがカッコいいんだよねー。ということで今日はガルダについてみてみよう。しかしこのガルダ、ガンプラでも出てないし、画像、動画があんまりないんだよね。勝手にアップすると著作権違反になってしまうし。ということでトップの画像はガルダ像。大変ありがたい像である。(画像は「ガルダ像(インド・マヤプール)」wikipediaより転載)


概要
 全長317m、全幅524mという大きさを誇る超大型輸送機(空中輸送艦と表記されることもある)。内部の大半が貨物スペースで占められており、最大積載量は9,800トン。

 大気圏内を飛行する機体としては史上最大級の輸送機である。この機体そのものが国家級の資産価値を有する人類の宝であり、基本的に撃墜することは躊躇われるとされる。

 ミノフスキー核融合炉と熱ジェット/スクラムジェットエンジンの組み合わせにより、航続距離にはほとんど制限はない。本来の目的は地球上層部を周回飛行する成層圏プラットフォームであり、地球全土を6分割し各地域に1機ずつのガルダを配備することで地球全域の防空を担うという計画であったが、グリプス戦役で1機撃墜され配備機数が揃わず構想のままで終わっている。

 国防以外にも飛行中に空中回収したシャトルを整備し、ブースターを取り付けて、そのまま再打ち上げすることも可能であり、他にも気象観測等その任務は多岐にわたる。

 しかし、ロケットブースターなどの重量物の積み込みのためには地上に降下せざるを得ない。陸上・海上のどちらからでも離着陸・水が可能であるが、本機を運用できる滑走路を備えた大規模飛行場は、ジャブロー、キャリフォルニア・ベース等ごく限られている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 私は小学生の時にマクロスが放映されていた世代なので艦内に街があるという設定がどっかで頭に残っているんだろうね。生活できて兵器がたくさん搭載されている宇宙戦艦というものにすごい憧れがあるのです。ガルダは宇宙戦艦じゃないけど、永久に空中を飛行できて居住可能という設定にぐっとくるんだよね。


 前半は地上用に改修されたネモ、後半はカラバのモビルスーツディジェが搭載されていたっけ。結構宇宙戦艦オタクなのかもしれない。ということで動画を観てみたいんだけど、ガルダの登場シーンは瞬間なので見逃すことが無いように集中して観て欲しい。



52秒目に瞬間的に出てくる。


52秒目、55秒目、1分02秒目に瞬間的に出てくる。


1分30秒位にアップあり。


 3本目が一番まともだったね。ガルダ級は当初の設定では4機、その後、6〜7機という設定に変わっているようだ。1番機はガルダでその後の順番は不明だが、アウドムラ、スードリー、メロゥド、ガーウィッシュ、フリーデンという機体があるようだ。スードリーは確か轟沈したよね。んで、動画、ちょっとだけ出てくる3本ではあまりに寂しいのでガルダっぽい飛行機の動画も上げておく。





 ちょっと小さいけどガルダっぽいと思う。次にあげる動画はダンスチームガルーダ。すずフェスという三重県鈴鹿市でやったパレードのようだ。





 模型だが、ガルダのプラモは発売されていないようだ。ガンプラって同じモデルをリニューアルしている割に全くモデルアップされていないものもある。出して欲しいよね。チベとかビッグトレーとか、パブリック級突撃艇とか、アレキサンドリア、ラーディッシュ、ラー級巡洋艦、MGザクレロ、1/60ビグザム、ア・バオア・クー等々。絶対売れると思うんだけど。まあ、せっかくなので懐かしのミデア輸送機とガルマ専用攻撃空母ガウのリンクを貼っておいた。



1/1200 ガウ (機動戦士ガンダム)


1/550 ミデア (機動戦士ガンダム)


 ガルダで検索したらいろいろな動画が出てきたのでせっかくなので貼っておいた。まずはガルーダの翼。





 ヨガの鷲のポーズ。ガルーダというらしい。これは私もよくやるが肩こりにはよく効く。鷲のポーズのまま腕を上下させると肩こり解消するよ。





 かわいい女の子が鷲のポーズをしているが、よく分らない人がやっている動画もあったのでこれもご覧ください。





 次の動画はガルーダで出てきたんだけど、なんだかよく分らない。ご覧ください。





 ネットで検索したところ、主にアウドムラを製作した方々が数人いたのでリンクを貼っておいた。みんなすごい完成度が高いのだ。こういうの作れるようになりたいなー。



レビューサイトのリンク
初代組
    グレーのガルダ級。かっこいい。
『NORTH GEAR』 のモデリング日記
    ガレージキットではあるようだ。
NODA-YA製作代行ルーム
    良く出来ている。かっこいい。
TINAMI
    黒いガルダ。黒いガンダム。黒い三連星。黒い。

    
 今回はガルダ級超大型空中輸送機を特集してみた。かなり資料になる情報や画像、動画を掲載することができたと思う。ガルダの模型を製作する際は参考にして頂きたいと思います。



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護衛艦 いずも

JS_Izumo_(DDH-183)_just_after_her_launch 27000トンってすごいよね。日本海軍で同クラスのトン数を持っている艦といえば戦艦金剛級だろうね。ただ、全長がいずもの248mに比べて218mと短い。小型なのにトン数が大きいのは装甲だろう。たぶん。このいずもは海上自衛隊の最新鋭護衛艦で分類はDDHとされている。ヘリ搭載護衛艦だね。最大の特徴はその飛行甲板にあるのだ。(画像はwikipediaより転載)

性能
排水量 基準:19,500トン(計画)
満載:27,000トン(計画)
全長 248.0m
全幅 38.0m
深さ 23.5m
吃水 7.1m
機関 COGAG方式 LM2500IEC型ガスタービンエンジン(28,000ps) 4基 推進器 2軸
速力 30ノット
乗員 約470名 (約970名:便乗者等含む)
兵装 高性能20mm機関砲(CIWS) 2基 SeaRAM 近SAMシステム 2基
艦載機 SH-60K哨戒ヘリコプター 7機 輸送・救難ヘリコプター 2機 最大積載機数 14機
C4I 洋上ターミナル(MTA) OYQ-12戦術情報処理装置
レーダー OPS-50 3次元式 1基 OPS-28 対水上捜索用 1基 航海用 1基
ソナー OQQ-23 艦首装備式 1基
電子戦・対抗手段 NOLQ-3D-1 電波探知妨害装置 Mk.137 デコイ発射機 6基 OLQ-1 魚雷防御装置 (MOD+FAJ) 一式
(wikipediaより転載)

概要
いずも型護衛艦(いずもがたごえいかん、英語: Izumo-class helicopter destroyer)は、海上自衛隊が取得を進めているヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の艦級である。
先行して建造・配備されたひゅうが型(16DDH)をもとに大型化し、航空運用機能や多用途性を強化したものとなっている。1番艦「いずも」が平成22年度(2010年度)予算で、2番艦が平成24年度(2012年度)予算で建造中の護衛艦であるため、ヘリコプター護衛艦を意味する記号の「DDH」を付けて、それぞれ22DDH、24DDHと呼ばれている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 外観からよく軽空母と誤解されるけど、それは間違い。垂直離着陸機なら運用できるんじゃね?みたいな話もあるけど、スキージャンプ台も無いので離着陸ができたとしても長距離での運用は出来ない。そもそも戦闘機用の運用を前提にしていないので補給、整備や指揮命令等の運用システムが存在しないから無理だと思うよ。


 結構、ミリタリーに詳しい人でも戦車や戦闘機、軍艦の数と性能が戦力だと思っている人が多いけど、実際にはそれプラス補給、整備、指揮管制を含めた兵站システムがあって初めて軍隊というものは機能するものなのだ。


 それはそうとこのいずも、「じゃあ何のために作られたの?」と思う人もいるかもしれない。このいずも、多分、離島防衛を前提として開発されたものだと思う。最近、いろいろ問題になっている離島防衛。旧来の護衛艦だと海上戦闘は可能であっても陸上自衛隊の隊員を離島に逆上陸させる能力はない。


 どうしても多数のヘリコプターを運用する能力、陸自の車両を搭載する能力が求められる。さらに病院、居住、司令部機能等、先ほど書いた兵站システムが求められるのだ。それに対する答えが護衛艦いせ、ひゅうがであり、この護衛艦いずもなのだ。





 もうほとんど出来上がっているじゃーん。確か、来年の3月に就役する予定だったよね。2番艦も計画されているから、海上自衛隊の離島防衛能力も相当強化されるよね。





 でかいねー。ゆっくり走ってるけど、実戦では30ノット出るしガスタービンエンジンだから猛スピードで走ると思う。





 ほとんど見えねーじゃねーか!





 走っているねー。ゆっくりゆっくり走っているねー。


 ということで動画を何となく観てみたけど、ただ走ってるだけだとつまんねーな。何かこう、ミサイル「ドッカーン」とかバンバンやって貰わないとねぇ。ミサイル撃ってるところ観てみたい。せめてファランクスを連射してミサイルを撃破しているシーンとか。F-2とガチバトルやったらどっちが勝つのかなー。なーんて夢が膨らむよね。


 んで、このいずも、来年就役だからプラモデルくらい出ているのかと思ったら全く発売されていない。驚いちゃうよね。ということで紹介できるプラモデルはありませんでした。でも、何もないんじゃアレなんで、今日は本を紹介しようと思う。






世界の艦船 2013年 11月号 [雑誌]

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「いずも」に関してはコンプリート版。
これ以上は望めないでしょう。
他の記事も総じて高いクオリティ・マガジンです。
編集部の質が違うんですね!



 海上自衛隊最新鋭の護衛艦いずも。一見空母なんだけどねー。前述のように空母として運用できるんじゃねーの?みたいな話があるけど、日本の戦略はそもそも空母を必要としているのか?近海での戦闘だったら空母いらねーし、シーレーン防衛に関しては空母以前の問題がある。やたらみんな空母に関心を寄せているけど、自衛隊の任務として現実的なのは離島防衛等の島嶼部、日本艦船の防衛なのだ。このいずもは現在、最も必要とされている戦力だろうね。



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マルシン モーゼルM712ガスブローバックまとめ

220px-Mauser_C96_M1916_Red_4 テレビで給食特集とかやってるけど、給食ってそんなに美味しかったっけ?まあ、懐かしさもあって食べてみたいとは思うけど一回でいいや。つーか、金払ってまでは食べたくない。ただなら懐かしさもあって一回くらい食べたいね。そう、給食といえばマルシンのモーゼルM712。私が最近ちょっと気になっている銃。というか冒頭に給食うんたらという余計なこと書いたらすっかり文章が長くなってしまった。とりあえず簡単に実銃についてみてみよう。


実銃について・・・
 モーゼルM712は1932年に製造されたC96のフルオートモデルである。すごく重い。馬賊が使用していたというのは都市伝説ではなく本当のようだ。戦前戦後に随分作られたらしい。反動が物凄いため横向きにして水平射撃をやったりしていた。敵の大ボスが良く愛用している銃でもある。


 実銃についてはこちら


 以上で実銃についてはよく分ったと思う。珍しいM712の実銃動画を発見した。実銃はフルオートなので禁止されている国が多いので(多分)、あまり動画に上がらないんだと思う。そもそもアンティーク銃を撃つというのはあまりないしね。





 このモーゼルM712昔から結構モデルアップされている。フルオートでは昔、フジミというメーカーが発売していたがガスブロではマルシンが唯一だ。マルシンお得意の8mmで発売したようだが、8mm弾は高いし命中精度は悪くなるし、そもそもモーゼルM712の口径よりデカいじゃねーか。ということから(推測)、6mmモデルが製作された。













 まとめると外観は今一つ。昔ながらのマルシン製ガスガンといったところ。命中精度は予想に反して高いようだ。5mで3儖未砲呂泙箸泙襪茲Δ覆里之觜修いぅ譽戰襪澄ただマガジンが冷えに異常に弱い。全弾撃ち尽くしてもホールドオープンしない。8mmモデルはセミオートが出来ない。等が欠点らしい。


 しかしレビューをみたところあまり不満を持ったり、買ったことを後悔している人はいないようだ。むしろみんな満足しているみたい。そう、トイガンの楽しみは性能だけではないのだ。その性能以外のものをモーゼルは持っているみたいだ。



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日本海軍 水上戦闘機 強風

N1K1_in_biwalake じみ〜な戦闘機なんだよねぇ。そう日本海軍に二機種だけ存在する水上戦闘機。水上戦闘機とは太平洋戦争で島嶼防衛上の「つなぎ」として必要になったもの。太平洋戦争では日本軍は南太平洋の島嶼部に急展開したのだが、今度はそこを守らなければならない。要するに滑走路を持った基地が必要なんだよね。しかし、当時の日本にはブルドーザーやパワーシャベル等と言うハイテク装備は無い。あくまで人力で設営するのだ。そうなると結構時間がかかる訳よ。それまでの間の防衛用にどうですか?という感じで作られたのが水上戦闘機であった。(画像はwikipediaより転載)

性能
乗員:1名
全長:10.58 m
全幅:12.00 m
全高:4.750 m
翼面積:23.500 m2
空虚重量:2,700 kg
最大離陸重量:3,500 kg
エンジン:三菱 火星一三型 (空冷星型14シリンダー、離昇出力1,460hp)
プロペラ:住友ハミルトン 油圧式可変ピッチ定速回転3翅プロペラ
最大速度:488.9 km/h
巡航速度:352 km/h
降着速度:131.5 km/h
航続距離:4.8時間
実用上昇限度:10,560 m
上昇力:4,000 mまで4分11秒
武装:九七式三型改二7.7mm機銃×2(装弾数各500発)、九九式二号三型20mm機銃×2(装弾数各60発)
爆装:30kg爆弾×2
(wikipediaより転載)

概要
強風(きょうふう)は川西航空機が太平洋戦争時に開発した日本海軍の水上戦闘機である。略符号はN1K1、連合国側のコードネームはRexであった。主任設計技師は二式飛行艇も手がけた菊原静男。
本機は水上機でありながら空戦を主目的とした機体として設計されたが、開発が難航したことで活躍の時期を失い、性能も期待外れで操縦も難しかったことから、生産数は100機に満たない。本機登場までのつなぎとして、零戦を水上機化した二式水上戦闘機が開発されたが、こちらの方が生産数も多くそれなりに戦果も残している。本機をベースとして局地戦闘機(陸上機)紫電が開発され、さらにその改良発展型である紫電改は大戦末期に日本本土に襲来したB-29や米航空母艦艦載機の要撃に活躍した。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 記事にあるように水上戦闘機は二式水戦の方が活躍している。しかしでっかいフロートを付けている水上戦闘機は相手が攻撃機だったらまだいいが相手が陸上戦闘機であった場合は激烈に不利な訳である。ただ不利ではあるが、出来ないことはないという楽天的な発想により運用されたのが水上戦闘機ということだろう。実際、水上戦闘機ではないが零式観測機でB17を撃墜した甲木清実という撃墜王もいることだし出来ないことは無かったんだろう。


 それはともかく強風は開発されたんだけど、当初は特殊な二重反転プロペラというものを採用していた。これはプロペラというのは一方向に回転するわけだ。しかしこれは一定の方向にトルク(力)がかかってしまう。操作性が悪くなるのだ。これを解消するために開発されたのが二重反転プロペラだ。操作性は良かったようだが整備が難しく採用されなかった。











 この水上戦闘機強風、開発が始まったのは太平洋戦争開戦前の1940年。零戦が正式採用された年だ。この時点から太平洋での島嶼争奪戦が現実感を持ち始めたのだろう。結局完成したのは1943年の師走。師匠すらも慌ただしく奔走する年末に正式採用されたもののもう既に島嶼争奪戦は終わっていた。正直、計画はこの段階で中止するべきだったよね。貴重な資源と労力をもう誰の目にも必要とされなくなった水上戦闘機に振り分けるのは効率としては最悪だった。同じようなことを陸軍でもやっていたのだから非効率×2だ。


 そしてこのブログを読んでいるあなた。普段から効率のみを優先して生きてはいないですか。そう、人生には非効率なことも必要なのです。それを身を持って教えてくれた水上戦闘機強風。是非、お手元に置いてみよう。心が豊かになること間違いなし。そもそも模型を作るということ自体が非効率なのだ。



1/48 傑作機 No.36 1/48 川西 水上戦闘機 強風11型 61036


商品の説明
太く逞しい胴体など日本機ばなれした力強いスタイルをあますところなくモデル化しました。大直径の三菱火星エンジンやコクピット内部も精密な仕上がりです。排気管は長い初期型と短い量産型の2種類をセット、キャノピーも開閉を選んで組み立てられます。展示にも便利なドーリーや乗降用はしごもセット、マーキングは3種類です。
(amazonより転載)


amazonカスタマーレビューはこちら


 しかし幸か不幸か、この水上戦闘機強風、設計が意外と良かったのでこのまま陸上機にでもどお?というオファーを海軍から頂き、それじゃ、ということで開発されたのが局地戦闘機紫電一一型。局地戦闘機とは海軍の呼称で艦上戦闘機ではなく、基地防衛用、特に対大型機迎撃用に開発された戦闘機のこと。しかし紫電もあまりぱっとしなかった。中翼だったり発動機の調子が悪かったり。じゃあ、さらに改良して、ということで開発されたのが薬用紫電改なのだ。この機体は高性能で日本が誇る万能機となったのだ。


 強風は紫電改の元になったということで有名になるという、織田信長のお父さん信秀のような立ち位置になってしまった。日本というマクロな視点で見れば全く必要の無かった戦闘機であることは間違いない。結局、資材と労力を投入して現実にそぐわない水上戦闘機を開発し生産してしまった。しかしこの水上戦闘機というのはミリタリーオタクにとってはロマンなのだ。



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ゼネラルモータース FP-45リベレーター

250px-Musee-de-lArmee-IMG_1038 今日は自殺ピストル。リベレーターだ。私はリベレーターってすぐ暴発するし、やっつけで作られた銃だから正式名称は無いと思っていたけど、FP-45という立派な名前があったのだ。45は恐らく45口径ということだろうね。この銃は45ACPを単発で発射できる簡易拳銃で有名といえば有名な拳銃なのであーる。(画像はwikipediaより転載)


概要
 FP-45は、アメリカが第二次世界大戦当時に枢軸国支配下の国のレジスタンス運動を支援する目的で製造した。正式名称は「Flare Projector Caliber .45(45口径信号弾発射機)」。もともとはポーランド亡命政府の要請を受けてアメリカ政府が提供を決定したが、その実態は基本的に無償供与に近いものであった。

 そのため、性能を度外視してとにかくコストを下げ、100万丁を用意するようゼネラル・モータース(GM)社に要請がなされた。その結果GM社は部品数わずか23点、実用可能かどうか不明な100万丁の本銃を11週間(6ヶ月という説も)で作り上げたといわれる。

 そのため本銃の性能は劣悪で、銃と呼べるかどうかも不安な製品に仕上がっている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 私は完全にフランスやヨーロッパのレジスタンスに送られたものだと思っていたけど、実際に出回ったのはむしろアジアだったようだ。フランスには送られたという説と送ったという説があるようではっきりしないけど、ただ確実なのはフランスやヨーロッパにはメインでばら撒かれた訳ではないということだろうね。


この銃については次の動画が分りやすく説明している。これを観るとリベレーターの流れがよく分るかもしれない。




 私は完全に誤解していたんだけど、このリベレーター、暴発がすごく多くて使い物にならないという話を以前、というよりだいぶ前にマスターキートンで読んですっかり信じていたんだけど、何とこのリベレーターを撃っている動画を発見してしまった。それも2本。早速観てみよう。







 すげーよな。まず60〜70年経っても撃てるというのはそれなりにしっかり作っていたんだろうね。さすが大工業国アメリカ。んで、次の動画はリベレーターのドアップ。細かいところがよく分る。





 この動画も最後には射撃している。結構、頑丈なんだね。そしてこのリベレーター、グリップ内に弾が10発程度入るらしい。しかし装填は手込めで行う。命中精度もいいらしいし、このデザインは素敵かもね。んで、次に紹介するのがモデルガンで発売されているリベレーター。唯一のモデルアップだと思う。




 早撃ちで有名なTKさんの動画。絶妙なトークと妙に高いテンション。





 ハートフォードさんの紹介動画?分解している。全て実銃から採寸されているので出来は良い。


 因みにですね。もちろん昔からのファンは当然知っていることだけど、この手のマニアックな商品は発売されたらすぐに買った方がいい。すぐに売り切れるし再生産なんていつになるか分らない。これがマニアックな商品の宿命だ。下記にリベレーターのリンクは貼っておいたが、実はもうこのモデルは売り切れ。



【限定生産品】ハートフォード 発火モデルガン リバレーター 百万丁記念モデル LIBERATOR 【FP-45 リベレーター MFG HWS】


 私が確認したところアマゾンで唯一まだ在庫がありそうなのは下記の真ん中のno imageのリンク。メッキモデルが唯一入手できそうだ。人気があれば当然再生産をするだろうが、この銃を作っているHWSは新規のモデルガンを発売するということなので当分再生産は無さそうだ。煽る訳じゃないけど、欲しい人は急いだ方がいいよ。ホント、モデルガンは再販なんていつになるか分らないから・・・。



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2014年衆院選、安倍内閣への手痛い評価

 2014年12月15日、第47回衆院選挙の結果が出たようだ。衆議院は、議席数475であり、今回の選挙の焦点は自民公明の政権与党が3分の2にあたる317議席を達成できるかどうかということだった。結果は当然のことながら政権与党が圧勝となった。以下、選挙前と選挙後の議席数を書いてみた。


×自民党 前295 →後291
○公明党 前31  →後35
○民主党 前62  →後73
×維新  前42  →後41
×次世代 前20  →後2
○共産党 前8   →後21
×生活  前5   →後2
-社会党 前2   →後2


 選挙結果は上記のようになった。まず議席を減らしたのは自民、維新、次世代、生活で議席を増やしたのは公明、民主、共産の三党であった。結果的には与党の圧勝であるが、注目すべきは自民党が議席を減らしていることであろう。それに対して議席を増やしている政党は公明、民主、共産党である。


 これを集団的自衛権という視点から見てみると、この法案に賛成した自民、維新、次世代は議席を減らしたのに対して反対若しくは批判的な立場をとった公明、民主、共産党は議席を伸ばした。選挙結果は複数の要素が組み合わさっており、この結果を以て世論は集団的自衛権に反対とは言えないが見方の一つとして有効であろう。


 今回の選挙の最大のポイントは、与党が過半数を制したことではない。大切なのは自民党が議席数を減らし民主党が議席を伸ばしたということだ。これは私が想像している以上に安倍政権に対して世論は厳しく(私は安倍政権は大人気だと思っていた)、これに対して対抗政党として民主党への期待が高まっていると考えられることだ。

 つまり自民党の人気に陰りが見え始めたのに対して民主党の人気が復活してきたといえる。因みに共産党は大躍進したが10000%政権を取る可能性は無い。「こんな時に意味わかんねー選挙やってんじゃねーよ!」と考える人達の意思表示と考えていいだろう。

↓まあ、そんなことで政治の話はさておき、おいしい物でも食べてすっきりしましょう。




新自由主義の産物、異才発掘プロジェクト

 だいぶ前だけど、私は異才発掘プロジェクトについて書いた。その異才発掘プロジェクト、選考も終わりいよいよ本格始動するようだ。今間で私が気になっていたのは、どのような子供が選ばれるかということだけど、結局、前回の記事にも書いた通りになったようだ。


 選ばれた子供はすでに現在においても評価されるような才能を持っており、社会不適合といえるほどコミュニケーション能力が低い訳ではない。少なくとも選抜された子供の内の数人は、普通の人でも緊張するようなテレビの取材に答えるという高いコミュニケーション能力を発揮している。


 全部の選抜された子供達を調査した訳ではないが、今回選抜された子供達は、何かしら現在の社会において評価することが出来る能力を持っており、少なくとも面接を受けられて、開校式に並んで座れるという適応能力があるようだ。


 中邑教授はテレビのインタビューで「0から1を作り出せる人材を育てたい」というような趣旨の発言をしていたが、今回の人選を観る限りすでに現在でも評価されるような才能を持った子供たちが選ばれたようだ。イノベーションを起こす人材は往々にして当時の人々の理解を越えている。しかし今回選抜された子供達は、現在の人々の理解の範囲内の子供達であり、すでに0で無い以上、0から1を作ることは出来ない。


 このプロジェクトは、すでに現在認められる才能を持っている子供の能力をさらに伸ばすことになる。その結果、生まれるのは『イノベーター』ではなく、『超エリート』達であろう。ゆとり教育がみのり教育に変わり、教育の階層化が進む中で彼らはその頂点に立つ人材となるのであろう。同時にその競争に敗れた多数の子供達が存在することを忘れてはいけない。一部のスーパーエリートと多数の落ちこぼれ。まさに新自由主義の産物といえる。



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南部銃製造所 九四式拳銃

300px-Type_94_1835 今日紹介するのは九四式最近、日本軍の拳銃が少々気になっている。ガンショップに行ったんだよね。モデルガンだけど実際に手に取ると写真でみているのとは全然違うのだ。やっぱりいいんだよね。この九四式拳銃にしても外観は悪いでしょ?「いらねーよ」と思うかもしれないけど、実際に手に取るとすごくいいんだ。(画像はwikipediaより転載)

性能
口径 8mm
銃身長 95mm
ライフリング 6条右回り
使用弾薬 十四年式拳銃実包(8mm南部弾)、九〇式催涙弾
装弾数 6+1発
作動方式 ショートリコイル
全長 187mm
重量 720g
銃口初速 284m/s
有効射程 50m~100m
(wikipediaより転載)

概要
 九四式拳銃(きゅうよんしきけんじゅう)または九四式自動拳銃(きゅうよんしきじどうけんじゅう)は、1930年代に大日本帝国陸軍が開発・採用した自動拳銃。

 本銃は、上述の通り日本の技術陣が試行錯誤した過程が良く表れている小型自動拳銃とよくいわれる。各国の銃器には、どことなくその元となった拳銃の流派のようなものがあり、必ずといってよいほど、なんらかのコピーのような技術が採用されているのが常である。それは現在の銃器においても言えることである。

 しかしながらこの九四式拳銃にはそれがまったくない。いわば良い意味でも悪い意味でも日本オリジナルの自動拳銃である。あまりに奇妙な機構が多いことでも知られている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 wikipediaの記事は日本人が編集したのだろうから結構、フォローしてあるけど、世界基準でみれば、やはりB級な拳銃という評価になってしまうだろうね。確かに上部が異常に大きくてグリップが細いというバランスの悪さを考えるとデザインだけみても決して名銃とは言えないだろうね。ここで実銃の動画があるので観てみよう。実際の九四式拳銃を発射しているのだ。私は結構衝撃だった。











 九四式拳銃って撃てるんだね。何かすぐにぶっ壊れそうな拳銃だから危なくて誰も撃たないのかと思っていたら結構みんなバンバン撃っている。調べてみると噂ほど性能の悪い拳銃ではないらしい。命中精度も結構あるし作動も良いようだ。ただ戦争末期の粗悪品は最悪らしい。まあ、これはどこの国も同じだよね。

 トイガンではガスガンが発売されていなくてモデルガンはHWSから発売されている。確か六研とガレージキットから無可動で発売されていたと思う。現在入手可能なのかは不明。ただ、今一番入手しやすいのはHWSのモデルガンだろう。ということでHWSのモデルガン動画をピックアップしてみた。









 このHWSのモデルはダミーカート仕様で私としてはちょっと残念だけど、無可動銃よりは随分いいと思う。この銃、握ってみると分るんだけど、グリップの太さがすごくしっくりくるのだ。このグリップを握った時、やはり日本人の設計の銃なんだなぁ〜と思った。九四式拳銃は資金に余裕があればだけどコレクションに加えておきたい銃だよね。



九四式自動拳銃 中期型 (モデルガン完成品)



商品の説明
 後期型の中でも「中期型」と位置される昭和十八年十二月製を再現。専門誌やネットでなど一番見る機会の多い典型的な九四式拳銃の姿です。その特徴で特に挙げられるのがチェッカー目の粗いグリップ。全体的にほっそりとスマートな前期型に比べがっしりとした男性的なフォルムがこの中期型です。その違いを是非、体感ください。モデルガンですので、BB弾等の発射は出来ません。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビューはこちら


 今日は、九四式拳銃を取り上げたのだけど、HWSの製品だから完成度が非常に高い。実際に手に取ってみればその完成度の高さが分るというものだ。ネットだとそれが分らないのが悔しいね。九四式拳銃に興味があるのなら買って後悔するようなことは絶対ないと思う。



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東京砲兵工廠 二十六年式拳銃

250px-Type_26_1539 この銃ねぇ。正直、あまり好みじゃ無かったんだよね。この前まで・・・。ところがね、私は最近、ガンショップに行ったらこれが展示されていたのだ。やっぱり実物のモデルガンを観ると全然違う訳さ。ホント違うの。特に作ったのがHWSという超こだわりメーカーな訳でして・・・。完成度の高さが尋常じゃないのですよ。んで、気になったので記事にしてみました。(画像はwikipediaより転載)

性能
口径 9mm
銃身長 120mm
ライフリング 4条
使用弾薬 二十六年式拳銃実包
装弾数 6発
作動方式 ダブルアクション
全長 230mm
重量 927g
銃口初速 150m/s
166〜194m/s
有効射程 100m
(wikipediaより転載)

 口径が9mmとなっているけど、これはもちろん9mmルガー程の威力はない。鈴木貫太郎は至近距離から3発撃たれても死ななかったというくらいなので威力はあまりないようだ。ただ、9mmでも当たり所が急所をはずれているとなかなか致命傷にはならないらしいよ。


概要
 創設間もない日本軍で最初に制式とされたS&W No.3 回転式拳銃は強力な弾薬を使用でき、壊れ難い頑丈な構造を有していたが、その重量・サイズの大きさやシングル・アクション(S/A)専用で片手での連射に難のあった点が欠点とされ、ダブル・アクション(D/A)機構を有する拳銃が待望されていた。

 国産化の試行開始から7年を経た1893年に至り、ベルギー製“9mm Belgian Nagant M1878”と、その弾薬である“9mmx22R”弾をモデルに、S&Wの中折れ式機構を足した独自設計の拳銃が急遽開発され、これが1893年(明治26年)に陸軍の新制式拳銃として採用された 。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 制式採用されたのは1893年と日清戦争の前で相当古い。日清戦争では最新の拳銃だったという訳だ。実際は太平洋戦争終了まで使用されたようだ。確かに戦闘で拳銃が使用される確率は低いけど、それだけに使用される事態というのはひっ迫した状態になる訳で、リボルバーの方が確実だろう。ここで実銃の動画を観てみたい。













250px-Japan_Type_26_9mm_pistol 二十六年式拳銃は性能は今一つだったけど表面仕上げは相当美しかったようだ。そのため敗戦後日本に来た米兵のお土産として随分アメリカに渡ったようである。写真はwikipediaに掲載されていたもの。確かにこの写真の個体は表面仕上げが相当綺麗だね。ところで冒頭にも書いたけど、この二十六年式拳銃、モデルアップされることは絶対にないと思われたが、HWSがやった。まさかのモデルガン、ガスガン両方でのモデルアップなのだ。これがまた精巧に出来ているので私はかなり感激してしまった。取りあえずモデルガンから。(画像はwikipediaより転載)













 特にサイドプレートを開けるギミックは二十六年式ならではのもの。これによってフィールドストリッピングが容易になる。このHWSの二十六年式はガスガンにもなったけど、エンジンがペガサスなので、ガスガンでもこの構造は変わらない。一本だけガスガンの動画があったので観てみよう。





 ガスガンのパシュッパシュッていう感触はいいよね。実銃とは違うガスガンとしての楽しみがある。今回はモデルガンのエイジドカスタムを貼っておいた。これが一番質感がいいのだ。他のも最後にリンクを貼っておいたけど、結局、モデルガンは表面仕上げやら何やらかんやらで金がかかってしまうものだ。最初から最高の仕上げのものを買った方がいいよ。



【BIO BB弾1500発付】 HWS 日本軍 二十六年式拳銃 エイジドカスタム HW ヘビーウエイト エアガン


 今日は、本来はあまり興味が無かった旧日本軍の拳銃を紹介してしまった。理由は前述の通り。私以外にもこの二十六式拳銃に興味が無い人は多いと思う。だけどホント実際手に取ってみればこの品質の高さというのが分ると思う。HWSのモデルははっきり言ってこの品質だったら安い。



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地球連邦軍 戦艦 マゼラン

 

 戦艦カッコいいよねー。宇宙戦艦いいわぁ〜。今日紹介するのは宇宙戦艦マゼラン(宇宙戦艦と書くと安っぽい気が・・・)。全長327m、ラーカイラムよりも150mも短い。映像のイメージだと大型戦艦に思えるが、というより現に戦艦大和が263mであることを考えると相当大きいが巡洋艦であるアーガマとは4mしか変わらないという何だかよく分らない感じ。時代が進歩して艦が大型化してきていたんだろう。(画像はwikipediaより転載)

性能
分類 宇宙戦艦
艦級 マゼラン級
所属 地球連邦軍
全長 327m
全幅 94.5m
推進機関 熱核ロケット×4基
武装 連装メガ粒子主砲×2
連装メガ粒子副砲×5
連装機銃×20
ミサイルランチャー×多数
(wikipediaより転載)


 やっぱり宇宙戦艦というのがぐっと来るね。スペックは上記の通り。連装砲なので砲の数は主砲4門、副砲10門ということになるかな。推進機関は熱核ロケットということは撃沈されるごとに大量の放射能がまき散らされているということになるのか。


概要
 宇宙世紀0070年代の軍備増強計画にて就役した一番艦マゼランを筆頭に、いくつかの種類がある。本級は海上艦に倣った形状(艦尾の推進動力部を除く)だが、艦体四面うち三面を上甲板とし、指揮所・砲塔をそれぞれに配置して上下(艦橋←→艦底方向)360度の射界を確保している。

 2連装メガ粒子砲塔7基や対空銃座など火力は充実しており、艦隊旗艦や主力艦として配備されている。旧世代の戦艦であるため長距離索敵と誘導兵器の使用を前提としており、外観からもジオン公国の平均的な軍艦に比べレーダーや火力が充実しているのが見てとれる。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 マゼランはやられメカ的なイメージしかないが、設計は中々良いのだ。というのは、wikiの記事にもあるように副砲に死角が無いのだ。全周囲に対して主砲をぶっ放すことが出来るという優れた戦艦なのだ。しかし残念ながら時は宇宙世紀0079、すでに戦艦の時代ではなくなっていたんだねぇ。それはそうと動画を観てみよう。




 これ、カッコいいねー。完成したものを観ると「凝っているなぁ」くらいだけど、すごい手間がかかっているのだね。長さまで変えてしまっているというのに脱帽。ヤフオクとかで完成品が高値で取引されているのが分る。これは職人技だよね。
 



 この動画はいいんだよね。すごい懐かしい。確か500円だったと思う。マゼラン。私は宇宙艦艇が好きだったので欲しくて仕方なかった。もちろん買ったけどね。次の動画はLEDを内蔵したもの。




 最初の動画の人とは違う人のもの。これもまたカッコいい。やはりマゼランはこの色に塗装する人が多いようだ。リアルだし、戦争後半の活躍したカラーだから印象も強いんだろうね。



 この人、手が速いんだよね。でも、シンプルなプラモデルは自由度が高いプラモデルともいえる。この人もやはりカスタムするのだ。んで、完成品の動画を探してみたんだけど、それが次の動画のようだ。




 また、思い切ったカラーリングをしたね。日本人とはまた違う感覚だね。戦争後半のカラーに塗装しない人もいるということが分った。みなさん色々ディティールに凝ったものを作っておりますが、一番手っ取り早いのは下記のリンクのマゼランを購入することだろうね。ガンダムシリーズの良いところはどんな地味なメカでもプラモ化されているということだろうね。チベは未だにモデルアップされないが・・・。



EXモデル 1/1700 サラミス&マゼラン (機動戦士ガンダム)

商品の説明
1/1700スケールのサラミス・マゼラン2艦セット同スケールのジム及びボールが各3機ずつ付属。
(amazonより転載)

amazonカスタマーレビューはこちら


 本当にこういう製品を作ってくれるというのはありがたいことなのだ。サラミスと2隻セットでこの値段というのはまあ安いと思う。このEXシリーズの艦艇は1/1700スケールで統一されているんだよね。私はもうちょっと大きいスケールで出してくれたほうが良かったかなぁ〜。でもいい製品。



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日本海軍 零式水上観測機(零観)

300px-F1m_00637_2g この零観こと、零式水上観測機。そう、観測機なんだよね。観測機とは戦艦の砲弾の観測をする飛行機。だけど、この零観、一応、格闘戦も出来るように設計された機体なのだ。この日本海軍最後の複葉機で観測機でありながら撃墜王も排出しているというよく分らない機体なんだよね。(画像はwikipediaより転載)

性能
乗員:2名
全長:9.50 m
全幅:11.00 m
全高:4.00 m
主翼面積:29.54 m2
空虚重量:1,928 kg
全装備重量:2,550 kg
最大離陸重量:2,856 kg
最高速度:370 km/h
発動機:三菱 空冷星型14気筒「瑞星13型」(離昇780 hp、公称800 hp)
航続距離:1,070 km
実用上昇限度:9,440 m
上昇率:5,000m/9'36"
武装:九七式7.7mm機銃(機首2門)、九二式7.7mm機銃(後方旋回式1門)、60kg爆弾×2 (佐野 (2002)によれば、30kg爆弾×2)
(wikipediaより転載)

概要
 零式水上観測機と通称されることもある零式観測機(れいしきかんそくき)とは、太平洋戦争中に運用された大日本帝国海軍(日本海軍)の水上観測機・偵察機。略符号はF1M1〜M2、略称は零観(ゼロカン)、または「観測機」。連合国コードネームはPete。日本海軍で採用された最後の複葉機である。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 この零観で甲木清実氏(操練56期)はB17を撃墜しているんだよね。すごいよねー。空の要塞B17を複葉機で撃墜しちゃうんだから。この甲木氏、その後、二式水戦に機種転換し、その後強風に機種転換し強風での撃墜第一号となる。その後、陸上機に機種転換し、零戦、雷電に乗ったようだ。総撃墜数16機。それはそうとこの零観、戦闘機とも向こうを張って戦えたというが、気持ちはそうでも機体は所詮複葉機、やはり相当劣勢だったようだ。


 というよりむしろ戦闘機と戦っていること自体がすごいんだけど、水上機で5機を撃墜した中芳光飛曹長はP38は怖くなかったという驚異の発言を残している。さすが丙飛予科練四期生。しかしトラック島空襲時には邀撃した水上機はほぼ全滅したようだ。明らかに使い方間違っているような・・・。




 動画があるんだねー。貴重な動画だよ。


 実際に幾多のエースを輩出した零観だけど、もう複葉機の時代じゃなかったんだよね。速度が下手したら200km位違う戦闘機相手に格闘戦性能のみで立ち向かうというのはクシャトリアに旧ザクで立ち向かうようなものだ。長大な航続距離を飛行できる二式大艇を最前線に基地を置いて偵察任務に使用したと同じく海軍上層部の運用ミスだよね。その中でもあのアメリカ本土爆撃で有名な藤田信雄氏は零観でF6Fヘルキャットを撃墜している。すごいね。









 いやあ、『マッサン』つい観ちゃうよね。それはそうと、この零観、日本海軍最後の複葉機、そして日本最後の複葉軍用機。実際には観測任務には全く就かなかったが太平洋戦争中盤に水上機母艦搭載艦載機で編成されたR方面部隊の主力機として二式水戦と共に最前線で戦ったのだ。複葉機でありながら最新鋭のアメリカ軍機とドッグファイトを繰り広げたというこの零式水上観測機。人生が守勢に回った時には心の支えになってくれることは間違いない。


1/48 零式水上観測機11型 第2艦隊第1戦隊搭載機

商品の説明
 大和 武蔵搭載機!日本海軍 戦艦 武蔵、長門、大和に搭載された零観を再現します。デカールは連合艦隊 第2艦隊第1戦隊所属時の呼称番号をセット。
(amazonより転載)

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 零式水上観測機。通称零観。良いね。最後の複葉機というのがたまらない。最後ということは最高の複葉機であったともいえる。因みに上記の零観でB17を撃墜した甲木氏、2014年現在95歳。ご健在のようである。



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コクサイ マウンテンリボルバー まとめ



 90年代前半にコクサイが発売したカートリッジ式リボルバーなのだ。コクサイいわくつきのM29、カート式リボルバーだよね。86年に例の事件があり、それを乗り越えて初のM29ガスガンの発売だった。その後、バリエーション展開をしたけど、一番最初に発売されたのがこのマウンテンリボルバーだったと思う。今日はこのマウンテンリボルバーについてみてみたい。(画像はかっこ良かったのでタナカジュピターM629にしてみた。)


 このマウンテンリボルバーとはM29のバレルをテーパードバレルに変更したもの。テーパーでバレルが細くなった分、フロントサイトが大きくなり(もちろん高さは通常の4インチと同じだよ)、その形状がまるで山のように見えるのでマウンテンリボルバーと呼ばれている。装弾数はもちろん6発。スペックは通常の4インチと変わらないはず。重量はバレルがテーパーになった分、軽くなっているはず。とりあえず実銃の動画でも観てみます?




 やっぱり実物のステンレスの質感は最高だよね。動画でもよく分る。



 どうもアメリカ(たぶん)ではマウンテンリボルバーとは言わず、マウンテンガンと呼ぶようだ。S&Wの仕上げ良いね。



 これもすごくいい。辮髪っぽい髪型と微妙な形のひげ、ダースベーダーのTシャツ。カッコいい。もちろん私は生涯このスタイルをまねることはないが!


 実銃の動画は結構あったんだよね。アメリカでは人気があるらしい。まあ、動画が全部アメリカかは知らないけど、外国=アメリカの世代なんだよね。発売元もアメリカの会社だしアメリカの動画だと思う。そこでコクサイのマウンテンリボルバーの動画を観てみよう・・・というのがいつものパターンなんだけど、動画ありませんでした。ということで、通常のコクサイM629ガスガンの動画を観てみよう。




 結構当ってるじゃーん。パワーもありそうだけど、この銃、加工してるのかな?M629で貫通シリンダーモデルは無かったような気がするが。カートも違うようだし。



 的を撃って!

 コクサイM629の動画ですらも2本とは・・・。コクサイって私が一番愛したメーカーなんだけどなぁ。モデルガンは今でも人気だけど、ガスリボルバーはあまりの低性能ぶりにさすがにファンがいないのかな。私は結構好きなんだけど。記事にするくらいだからね。因みに私はM629じゃないけど、コクサイM19初期型を2丁持っていた。もうヤフオクで売っちゃったけどねー。動画無いので、レビューサイトをまとめてみた。


レビューサイトのリンク
無題

鉋とバイクそれに日本ミツバチが好きな職人です。

無題

エアーガン・コレクション・・・密かな楽しみ

Gun'StoreHouse

ゆも庵

元祖「GUN物喪志」

I Love Western Arms


 サイトを一通りみてみると、パワーが十分であり弱く、命中精度も高いし低いということがはっきり分る。但し外観だけはどのユーザーも太鼓判を押しているようだ。因みにこのマウンテンリボルバーのバリエーションだけど、カートリッジがリアル形状をしている初期型、ゴムチューブが露出した後期型、7ショットモデル、CO2ボンベ内蔵モデルがあり、それぞれにシルバーとブラックがある。


 買ったことないけど、あまりにも好きだったので当時調べたのだ。この銃は基本的に性能を求めるものじゃないし、外観は抜群なので観賞用には最高だと思う。他に発売されてないしね。でも、コクサイってまだこの銃の金型持ってるんじゃないのかなー。昔、スピコンを金属モデルで出したコクサイだ。マウンテンリボルバーもモデルガン化してくれないかなぁ。



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日本海軍 零式艦上戦闘機五四/六四型



 零戦って知ってるけど、なんとか型とかやたらいっぱいあるけど何なの?何が違うの?という声をよく聞くけど、ああ、直接には誰も言ってこないけどね。そう、零戦の型番って結構分りずらい。みんなが悩むのは無理がない。今日、紹介する零戦五四/六四型って何・・・?そう、この零戦は終戦直前に2機だけ作られた最強の零戦なのだ。(画像はwikipediaより転載)

性能
全幅 11.0m
全長 9.237m
全高 3.57m
翼面積 21.30m2
自重 2,150kg
正規全備重量 33,150kg
発動機 金星六二型(離昇1,560hp)
最高速度 572.3km/h(高度6,000m)
上昇力 6,000mまで6分50秒
実用上昇限度 11,200m
降下制限速度 740.8km/h
航続距離 850km(正規)/全速30分+1200km(増槽あり)
武装 九九式二号20mm機銃2挺(翼内・携行弾数各125発) 三式13.2mm機銃2挺(翼内・携行弾数各240発)
爆装 250kg爆弾1発 500kg爆弾1発 30kg小型ロケット弾4発 以上より選択
(wikipediaより転載)

概要
 五四型/六四型は五二型丙のエンジンを三菱製金星六二型(離昇1,560hp)に換装した型である(五四型が試作機、六四型が量産機に付けられた型番である)。栄より大直径である金星搭載のため機首の13.2mm機銃は撤去されている。

 六四型は六二型/六三型同様、戦闘爆撃機(特攻機)としての運用も前提としていたが、純粋に戦闘機としての要望も強かった。

 本型式は、このエンジン換装によって本来の運動性能を取り戻したが、試作機完成が終戦直前の1945年(昭和20年)4月だった上にアメリカ軍による空襲で金星六二型の生産ラインが破壊されていたため、完成した五四型試作機2機は、テスト飛行中に終戦を迎えた。

 1945年(昭和20年)7月から生産を命じられた六四型は、時既に遅く生産中に終戦を迎えた。なお、長らく本機(五四型)の資料は確認されておらず、機首の形状は謎のままであったが、近年写真と図面が発見されている。

 この写真によると、スピナ及びプロペラは、同型エンジンを搭載する彗星三三型と同じ物を装備している。本型式が零戦の最終型式となった。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 そもそも型番が五四/六四って訳わかんないと思う訳なんだけど、五四というのは試作機に付けられた型番、六四というのは正式採用後に付けられた型番ということだ。零戦の型番は下一桁がエンジンのバージョン、上一桁が機体のバージョンだ。零戦には一一型、二一型、三二型、二二型、五二型、五三型、六二型、六三型、五四/六四型がある。五二型には主に武装の違いによってさらに甲、乙、丙型がある。分りにくいよね。


 六〇番台は戦闘爆撃型で爆弾を吊るための懸架装置が付いている。もちろん六四型も懸架装置が付いているのだ。最大の特徴はエンジンが栄エンジンではなく、金星六二型エンジンを使用していることだ。このエンジン、実は当初から検討されていたんだけど、栄に比べてちょっと大きいんだよね。「デカいので止めときません?」的な感じで不採用となった。


 実はこの金星エンジン、信頼性からもかなりの傑作エンジンなんだけど。最初からこのエンジンを採用していれば零戦はバージョンアップし続けて戦争後期になってもヘルキャット、P51等にも互角とは言わないがある程度戦えたはず。要するに金星エンジンって拡張性が高かったんだよね。ということで動画が一本だけあったので観てみよう。





 最高速度は572km、二一型533km、五二型565kmに比べて圧倒的に早い。因みに五三型が580kmとwikipediaには記載されているが、私の資料だと540kmである(『日本軍用機航空戦全史〈第5巻〉』)。どっちが本当かは分からないけど、五三型の栄三一型エンジンはかなり不調だったのに対して零戦五四/六四型に搭載されていた金星エンジンは絶好調だったようなのでどっちみち五四型の方が優秀だったと思う。


 因みに零戦五四/六四型の見分け方はエンジンカウリングの上に空気取り入れ口が付いているという特徴が一番分りやすい。というか私はそこでしか見分けがつかない・・・。とりあえず五四型のキットがあったのでリンクを貼っておいたよ。



1/48 三菱A6M8 零式艦上戦闘機54/64型


商品の説明
 度重なる改修により重量が増加し、性能が低下した零戦52丙型を再生するために、エンジンを金星六二型に換装させた機体です。カウリングの形状が大幅に変 わっており、スピナーも大型のものを装備しています。六四型は、500kg爆弾を装備するために、主翼下面に150リットル入りの落下式増槽を1つずつ装 備可能でした。
(amazonより転載)

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レビューサイトのリンク
模型の穴
EMF
龍巳 桂の戦いと製作と希望の日々
ホビコム
スケールモデル工房BattlelShip&AircraftModelsFactory
日の丸ヒコーキ製作工房


 ということで最強の零戦五四/六四型。終戦間際に2機だけ作られたもの。性能もバランスが良く、エンジンの信頼性も高かったようだ。カタログスペックでは紫電改に及ばないが、実際は誉エンジンの不調で稼働率も低く、カタログスペックは出て無かったようだ。武装も紫電改の方が強力だけど、携行弾数は五四/六四型の方が多い。もしかしたら実戦では海軍最強の戦闘機だったのかもしれない。



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WZ63 サブマシンガン

300px-Submachine_gun_wz63 その昔、『N45°』という短編集があったのだ。その中に『パオさんとの復讐 (コスモノベルス)』という小峰隆生監督の作品があった。小峰氏は有名なガンマニア。アメリカでテッド新井氏に師事して実銃の腕もかなりのものらしい。もちろん銃に対する造詣も深く『拳銃王人社』という本も出版している。最近は編集者をされているようで佐藤優著『人たらしの流儀』において佐藤氏が「異能の編集者」として高く評価している。この小峰氏が監督した映画『パオさんとの復讐 (コスモノベルス)』で主人公達が使用しているのがこのWZ63なのだ。WZ63に関しては私はこの映画の印象が一番強いんだよね。(画像はwikipediaより転載)

性能
口径 9mm
銃身長 152mm
ライフリング 4条右回り、252mm/回転
使用弾薬 9×18mmマカロフ弾
装弾数 15発 / 25発
作動方式 シンプル・ブローバック式
オープンボルト
セミオート/フルオート切替射撃
全長 333 / 583mm
重量 1.6kg
発射速度 650発/分
銃口初速 320m/秒
有効射程 75~150m
(wikipediaより転載)

概要
 PM-63 RAK(ポーランド語: Pistolet maszynowy wzor. 1963 Ręczny Automat Komandosow)とは、1960年代にポーランドのラドムが設計製造した短機関銃である。

 PM-63は、グリップ内部にマガジンを収めるなど、外見上は他の短機関銃と大きな差はない。PM-63は短機関銃で一般的な本体内部にボルトを収める形式を採用せず、むしろ自動拳銃・マシンピストルで主流の銃身を覆いつつ銃外部に露出するスライドを採用しているのが最大の特徴である。撃発にはスライド解放状態から射撃を開始するオープンボルト方式を採用しているため、自動拳銃と異なりスライドは後退状態で射撃体制が整う。

 またPM-63のスライドは竹槍状に上半分が切り取られた形状をしており、突き出た下半分はスライド閉鎖時にフレームから突き出る格好になる。この突き出た部分は何かに押し付けるか手で押すことによるコッキングを容易にしているほか、射撃時にはAKMのマズルブレーキと同様に発射ガスによって銃本体を押し下げ、制御性を向上させている。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 WZ63はラドム製サブマシンガン。使用弾は東側の規格である9×18mm弾。マカロフにも使用されているやつね。因みにラドムというのは造兵廠の名前。拳銃やら何やらをいっぱい作っているよ。このWZ63、かなり実用性が高いらしい。東側の銃も侮れない。CZ75やスコーピオンもすごいしね。特徴は銃口の下にある竹槍型のやつ。オープンボルト式なのでスライドを引くと引っ込むんだけどちょっと分りにくいよね。ということで動画を観てみよう。動きがよく分る。













 このWZ63、何とかつてタナカから発売されているのだ。値段が高かったのと元々WZ63があまり人気が無かったせいで(たぶん)、売れなかった。今は凄まじいプレミアが付いているので購入は難しい。プレミア以前に中古市場にほとんど出て来ないんじゃないかと思う。持っている人は絶対手放したくないと思うしね。たぶん再生産されることもないと思う。ということでそのタナカWZ63、動画がいくつかアップされているので観てみよう。













 モデルガン化した猛者もいるようだ。それにしてもいい動きをしているね。20年前のガスガンだとは思えない。確か全金属製だったと思う。ただ、この当時はガスフルオートはガスタンクを内蔵できるまで技術が進歩してなくて外部ソースを使用したものだった。動画では快調に動いているが作動はあまり良くなかったようだ。以下、WZ63ユーザーのサイトを参考までに貼っておいた。楽しいよ。


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ゆも庵

玩具道楽・・・三昧

I Love Western Arms

レギュラー満タンで

GUNs & MOVIE LOVER

自己満足的今日的情報

『続・子連れ狼が撃つ!』

玩具道楽三昧リターンズ AG150 タナカ WZ63

玩具道楽三昧リターンズ AG150 タナカ WZ63 その弐

PropGuns Archives


 やはりデザインの良さは秀逸だよね。しかし何よりもガスガンとしてモデルアップしているのがすごい。さすがタナカ。M29にカウンターボアードを追加するために新規金型を作った(もしくは改良)したメーカーだけのことはある。魂を感じる。タナカはこれからも本当に頑張ってほしいね。先日、私は某ショップで店員さんと話したんだけど、やはりトイガンメーカーはどこも本当に頑張っている。日本のトイガンメーカーでダメなメーカーなんて一つも無いと思う。



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地球統合軍 超長距離砲撃型デストロイド モンスター



 重兵器はいいね。周囲を支配する圧倒的な力の象徴だからだろうね。今日紹介するデストロイドモンスターは重兵器の典型。イメージは列車砲らしいけど、圧倒的な破壊力と重厚な動き。機動性は無いけど破壊力は絶大。超カッコいい。私の宇宙戦艦が好きという好みに合致しているのだ。さらに私は川森正治さんのデザインが好きなんだよね。あのリアリティというか兵器っぽいデザインがカッコいい。ということで温泉に浸かってぼんやりと考えている時にこれだ!と思ったのだ。(画像はwikipediaより転載)

性能
設計  ビガース/センチネンタル社
開発  ビガース/センチネンタル社
製造  ビガース/センチネンタル社
全高  22.46m(砲先端まで)
全備重量  285.5t
出力 (主機) 11500SHP (副機)890kW
エンジン (主機)ギャランド WT1001 熱核反応炉 (副機)新中州重工 CT8P 燃料発電機
武装 液冷式 40cm液体推薬キャノン砲×4 LSSN-20G 3連対地ミサイルランチャー×2
乗員人数 3名(機長、砲撃手、操縦手)
(wikipediaより転載)

概要
 『超時空要塞マクロス』に登場する超長距離砲撃型デストロイド。型式名HWRはHeavy Weight Robotの略称。「移動式の大口径砲」という思想は、世界大戦時の列車砲に類似する部分がある。

 オーバーテクノロジーの恩恵を授かった陸軍が「異星人の巨大兵器を大火力によって撃退する」という大時代的発想のもと、約五年の歳月を費やし開発に固執した史上最大の非軌道陸戦兵器。そのせいか、軍部が本機をいったいどのような局面で使用するつもりだったのか、開発目的が不明確で、保有したいがために開発した感が強い。

 世間には政府が戦意高揚の為に製作した映画「明日からの勇者たち」(過去にタイムスリップした統合兵士たちが本機の大火力をもって侵略火星人を撃退するというB級作品)にて使用され有名となった。とは言え実際に攻撃力はすさまじく、陸上兵器としては随一である。

 40cm主砲4門には反応弾頭も装填可能で、数個師団による戦略爆撃に匹敵する威力を謳った。しかし285tもの自重で2足歩行するのは極めて困難で、小型の重力制御装置でアシストされても運動性は劣悪である。一応、走ればそこそこのスピードは出せるが「巨体の割りに」という修飾語が付く。ボドル艦隊との決戦では歩くだけでマクロス艦内の甲板を踏み抜いてしまう描写もあり、普段はホバリングでの低速移動を余儀なくされていた。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 このモンスター。テレビ版マクロスでの発進シーンを庵野秀明が作ったというのは有名な話。結構時間がかかったらしいけど、伝説になったよね。しかしモンスター、二本足でかなりトップヘビーなスタイルなので実際に作ったら重量バランスが相当悪いんじゃないかと思ってしまう・・・。


 ホバー機能があるので足いらないんじゃないかと思うけど、それはそれ。統合軍陸軍首脳部の浪漫だったんだろうね。やっぱりロマンは大切だよ。人は夢無くしては生きていけないからね。実戦でも結構活躍しているし、ケーニッヒモンスターが製造されているということからして役には立っていたんだろう。






 この動画は神。モンスターへの愛が伝わってくる。音楽はちょっとだけど編集はうまいよね。



 戦闘シーンを編集したもの。マクロスのカッコよさを再確認。



 愛おぼえていますか。劇場版マクロス。この動画私は好き。



 マクロスゼロのモンスターのシーン。これはかっこよかった。


 ここで模型製作動画モンスターを観てみたい。みんなすごいうまいよね。私は精密に作られた模型を見るのが大好きなんだけど自分で作れないんだよね。どうしても手を抜いちゃうのだ。プラモデルを上手に作れる人は尊敬します。




 歩くモンスター。机を踏み抜かないで良かった。



 動くモンスター。意外と俊敏な動き。



 もうちょっと長く観たかった。


 モンスター、なかなか3次元では販売されないよね。人気はあると思うんだけど。やまとが作ることを期待していたらやまとが無くなっちゃったし、あとはWAVEかな。作るんだったら出来るだけデカいのがいい。でも当分出そうにない。あとタカトクから超合金(?)のモンスターが売っていたけどこれは手が出せないプレミアが付いてウン万円だからね。ということで私が探し出したのはこれだけ。オールドファンには懐かしいんじゃないかなぁ。でも作れる技術がある人にはこっちの方がいいのかもしれない。



1/200 超重量級デストロイド モンスター (超時空要塞マクロス)

商品の説明
長い時を経て、超時空要塞マクロスからデストロイドモンスターが登場!パッケージは発売当時のイメージを踏襲。
(amazonより転載)

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 モンスターを製作したサイトをピックアップしてみた。


レビューサイトのリンク
真・ダグラム

メリクリウスの杖

迷走工房

よそじモデラーのへっぽこ釣り日記

ノスタルジア

MOKAのホビーフィールド

TINAMI

立体物


 モンスターはアツいね。マクロス関係のコレクションをしている人だったらマクロス艦とモンスターは絶対かかせない。あとマクロスにとらわれずSF重兵器ファンも欲しいと思う。私も欲しい。ただ私はプラモデルを作る才能が無いのだ。残念ながら。私が一番楽しいのはうまい人達の製作したものを見て「すっげー」ということかなぁ。まあ、人間自体がそういう人なので・・・。



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マルゼン ワルサーP38 まとめ

300px-Walter_HP_Speerwerke_1428 今日は前から気になっている(相当前から)ガスガン、マルゼンのワルサーP38のまとめを作ってみた。発売されたのは古く2003年7月だったようである。この銃はワルサー社から実物の図面の提供を受け製作したということで発売前からかなり話題になっていた。初めて見たのは私が何となく中野のMGTSに情報収集に出かけた時、購入した人が試し撃ちをしていたというものだったと思う。このワルサーP38、今日は詳しく見てみたい。(画像はwikipediaより転載)

性能
マルゼン : ワルサー P38(ac41) ブローバック ブラック 基本スペック
★発射方式: ガス・ブローバック、可変ホップアップ  ★全長: 215mm  ★重量: 720g
★使用弾: 6mmBB弾(0.2g弾推奨)  ★装弾数: 12発  ★インナーバレル: L=117.5mm 外Φ=8mm 内Φ=6.05mm
★使用対象年令: 18才以上  
★ドイツ・ワルサー社正式契約モデル
パッケージ内容=ワルサーP38(ac41)ブローバック ブラック 本体、マガジン×1
付属品=BB弾50発、リリース棒、使用説明書1冊、ホップ調整用1.27mm6角レンチ1本
(マルゼンHPより転載)
 実銃について知りたい方はこちら(wikipedia)


 スペックは上記の通りである。現在発売されているバリエーションとしてはブラックモデル、メタルブラックモデル、シルバーモデル、デタッチャブルの4種類である。デタッチャブルモデルはもう生産していないようだ。この中で私が一番注目して一時は欲しくて欲しくて眠れない日々が続きついにノイローゼになり病院送りになるくらいの気持ちでネットを眺めていたのはシルバーモデルである。あのシルバーの色調はハンパない。ちょーいい。それはそうととりあえずまずは実銃の動画を観てみよう。











 かっこいいねー。古き良き時代とはあまり言えない血生臭い時代ではあるが、このデザインは秀逸だね。マルゼンのP38はさすがに発売されてから10年以上経っている(これが発売された時は私はまだ20代だった)ので評価もある程度定まっているだろう。最近発売されたM92バーテックなんてレビューが全然ない。今回は動画とサイトのレビューを用意したがまずは動画のレビューから観てみよう。













 総括すると、マルゼンのP38は外観は抜群に良い。フィールドストリッピングも実銃とほぼ同様に行える。欠点としてはフロントサイトがエアガン用にディフォルメされているのとマガジンが冷えに弱いということ。パワーが若干弱いようだ。命中精度も平均以上のようなので実射性能も高いレベルと言える。マガジンの冷えに関しては実銃のマガジンのデザインだとどうしても仕方ないだろうね。



マルゼン ワルサーP38(ac40.s)シルバー

商品の説明
1940年当時ステンレスは大変高価であり加工も容易ではなく、さらに反射を 避ける軍用銃という性質上、シルバーフィニッシュのP38は生産されて いなかった。しかし当時ワルサー社では海軍用信号ピストルをステンレスで 制作していた事実もあり、この経緯からステンレスP38も試作されていた 可能性がある。 ● 発射方式:ガスブローバック・可変ホップ
● 全長:215mm
● 重量:720g
● 装弾数:12発
(amazonより転載)


 今回はマルゼンのP38を特集してみた。すでに発売から10年経っているが徹底的にリアリティにこだわったこの製品の人気はいまだに衰えないようである。確かにカッコいいしね。特にシルバーのあの締まったスタイルはたまらないものがある。因みにブラックメタルは最初はがっかりするけど使い込んでいくと銀色の地肌が見えてそれがカッコいいらしい。これはマルゼンの狙いなんだって。だからブラックメタルも良いらしいよ。でも私はシルバーかなー。何かこういうことを考えていると嬉しくなってしまう。純粋な変態なんだろう。



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<実弾行方不明>陸自小銃訓練…1発捜し雪の中600人徹夜

300px-DA-ST-85-12848 ミリタリーニュース。私はこういうニュース好きなんだよねー。これ、自衛隊がもちろん自分から発表する訳でもないし、要するにバレちゃったんだね。私が在隊していた時にもこういう事件はあったけど、その時は駐屯地内の他の部隊にも秘密にしていたからねー。ということで今日はこのニュース。(画像は一刻も早く実弾を探そうと駆け出す兵士達wikipediaより転載)

性能
 「行方不明の実弾1個」を求め、陸上自衛隊弘前駐屯地(青森県弘前市)の隊員約600人が2日午後から徹夜で雪の岩木山麓(さんろく)を捜索し、3日昼前にやっと発見した。寒気が流れ込み深さ30〜40センチに達した雪をかき分けての捜索だった。

 陸自第9師団司令部によると、第39普通科連隊の1個中隊50人が2日朝〜午後、弘前演習場(同県西目屋村)で89式小銃(口径5.56ミリ)による射撃訓練を実施。それぞれが29発、計1450発を撃つはずが、1人が28発しか射撃していないことが判明した。薬きょうを確認すると、やはり1449個しかなく、「実弾紛失の可能性がある」と捜索を始めた。

 実弾の配布場所から射撃場まで、屋外の約50メートル区間が捜索範囲。中隊員たちだけでの捜索は難航し、投光器まで投入した徹夜の捜索に約600人が投入された。3日早朝にはさらに約70人が応援に入り、同日午前11時43分に雪中から実弾1個を回収した。

 第39普通科連隊長の平沢達也1等陸佐は「周辺住民や市民に不安と迷惑をかけ、おわびする」とのコメントを出した。【松山彦蔵】
(yahoo!ニュースより転載)


 これって、単なるミスで隊員総出で捜索しなければならないというのは、実弾が悪用された場合のリスクを考慮してということだけど、これは建前で実際は書類上の数値が合わなくなるからだ。みんな自衛隊って質実剛健、誠実で真面目、黙々と任務に励むというイメージがあるだろうけど、自衛隊って単なる官僚組織だからね。


 こういうことを言うと(私は普段からよく言う)、みんな信じないんだよね。「実弾が民間に渡ったら大変じゃないか!だから3日間かけて探したんだ!」とかいう話になる訳よ。だけど自衛隊は空薬きょうが紛失しても同じことをやったからね。実弾かどうかは関係ないの。要するに目的は規則を守ることが目的なんだよね。


 今回の件についていえば、実弾であることや範囲がかなり限定されていることから、絶対に探し出さなければ駄目。ただし内情は上記のようなことであることは頭に入れておいた方がいい。因みにこういうことを言ったり書いたりすると、自衛隊アンチだと勘違いされるけど、私は自衛隊のことは別に嫌いじゃない。自衛隊員の士気と練度が高いのは間違いない。



自衛隊が世界一弱い38の理由―元エース潜水艦長の告発

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 私はこの本がおすすめ。「自衛隊はこんなに強い」系の本はいくらでもあるけど、ああいうのって実際軍事知識があまりない人が書いている場合が多い。実際に自衛隊に在隊した人にとってはこの本の内容にドキっとするんじゃないかな。



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日本海軍 工作艦 明石

300px-IJN_repair_ship_AKASHI_in_1939 こういう艦艇好きなんだよね〜。工作艦明石。太平洋戦争中のアメリカ軍の第一目標が空母。第二目標は何とこの工作艦明石なのだ。当時としては最新式の工具を備え前線に出て艦艇を修理することが可能なのだ。つまりは戦力を作り出すことができるというすごい艦艇なのだ。それにしても明石を第二目標にするとはアメリカは合理的だ。(画像はwikipediaより転載)

性能
排水量 基準排水量:10,500t(計画10,000t)
全長 154.66m(垂線間長:146.60m)
全幅 20.50m
吃水 6.29m
主機 三菱横浜式(MAN型)ディーゼル機関2基、2軸推進
10,000hp
燃料搭載量 重油1493t
速力 19.2kt
航続距離 14ノットで8000浬
乗員 336名+工作部 433名
計769名(計画人数)
兵装 八九式12.7cm連装高角砲 2基
九六式25mm連装機銃 2基
(wikipediaより転載)

概要
 1924年に商船改造の工作艦『関東』沈没以降、長らく新型工作艦建造が熱望されていたが、予算難から中々実現せず、1934年の『マル2計画』でようやく承認され1937年1月に佐世保工廠にて起工、1939年7月31日に竣工し連合艦隊付属となる。
 専従艦種として建造されたため、甲板に3機の重起重機が林立し、艦内に17ある工場には内地の海軍工廠にすら配備していない144台のドイツ製工作機械が設置されていた。そのため修理能力は非常に優れ 、文字通り「移動する海軍工廠」であった。ディーゼル機関を用い、2本の煙突のうちの前方は艦内工場の排煙用であった。船体形状も平甲板型(露天甲板が艦首から艦尾まで同一甲板)を採用するなど、徹底して作業を実施しやすい構造になっていた。工作に従事する工作部員(軍属や民間人)も多数乗艦していた。
 自衛用の武装として、艦首甲板に12.7cm連装高角砲、後部甲板に25mm連装機銃を装備している。
 太平洋戦争の開戦と同時に南方に進出し、パラオ諸島、フィリピンのダバオ、スラウェシ島のスターリング湾、モルッカ諸島のアンボンなど南洋の各地を駆け回り多くの艦を修理した。1942年8月23日にトラック島に入港してからは、ここを拠点にして損傷艦艇の修理に従事した。その整備・補修能力の高さから、米海軍から『最重要攻撃目標』としてマークされるほどであった。
 1944年2月17日、米機動部隊(第38任務部隊)のトラック島空襲により大破し、トラックから脱出してパラオに回航するが、同年3月30日に米第58任務部隊のパラオ大空襲に遭い大破、着底した。ここに至って日本海軍は南方での艦艇修理の要を失い、それ以後、南方で大破損した艦は設備の整った内地への帰還を余儀なくされた。1944年5月10日に除籍。1954年、大破着底した明石の解体処分を行った。
(wikipediaより一部転載)

第1・第2機械工場 :工作機械を使って金属等を削って加工
第1・第2組立工場 :組立機械を使って組み立て?
鍛冶鉱金工場   :金属片などの材料を溶かしてから固めて加工し易い材料に成型
第1・第2・第3鋳造工場:溶かした金属を型に流し込み、部品を作成
鍛冶工場     :金属を熱した後にハンマー等で叩いて部品を作成
焼入工場     :鉄等の金属に熱を加えて表面硬度を上げる
銅工場      :電気部品用の銅製材料を製造?
溶接工場     :金属と金属をガスや電気で溶かして接着(溶着)
木具工場     :木造部品の加工、作成
兵器工場     :弾薬等の兵器類の製造?
電機工場     :電気機器や電動機械部品の製作?
工具室      :艦内で使用される工具類の管理と修繕
青写真室     :設計図の複写(コピー)を行います
(ニコニコ大百科より一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 1939年竣工ということは当時としては最新型の工作艦ということだ。その前の工作艦が1924年というから15年間工作艦が無かったということになる。当時の海軍はあまり工作艦を重要視していなかったのだろう。アメリカが明石を攻撃の重要目標にしていたことを考えるとちょっとさみしいね。それはそうとその実力は上記の通り。すごいものだ。動画が一本だけあったので観てみよう。





 この工作艦明石、1944年にトラック島大空襲で大破してしまった。1944年まで生き残ったというから割と幸運な艦だったといえる。それも大破着底という状態はもしも戦争が終わらなければ引き揚げられて復活していたかもしれない。結局、1954年に解体されたからある意味、驚異的な物量を持つアメリカ軍の重要目標でありながら戦争を生き抜いたという雪風以上の幸運艦ともいえる。最近、ツイてないなぁ・・・なーんて思っているあなた!この明石を手に入れ、一緒に幸運も手に入れよう。工作艦明石をネックレスにして絶えず身に付けるなんていうのもオシャレだよね。



1/700 日本海軍 工作艦 明石 W37


商品の説明
プラスチック製 組立モデルキット。洋上モデル。全長226mm。
(amazonより転載)

アマゾンレビュー
発売即購入。
なかなかない補助艦艇としては日本海軍としては最大サイズだったので嬉しかった。リノリウム張りの船体は結構良くできている。クレーン等は結構細くできており、良作・・・なんだけどやはり抜けてない箇所があるのは痛い。エッチング付バージョンが後から出てこれだけはちょっと後悔。少々値は張るが、エッチング付の方がお勧めかもしれぬ。その他舷窓がやや浅めなので、これも穴を開け直した方がいいかと。情景用にはかなりお勧め。
(amazonより転載)


レビューサイトのリンク
洛陽海軍工廠
HIGH-GEARedの模型作品展
桜華工房 作業日報
雅工房 模型のコーナー
軍艦堂
模型の館
在庫縮小!模型道楽!!



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VZ61 スコーピオン ガスブロ比較

Normal_skorpion_01 私が前々から気になっていたのはこのスコーピオンなんだよね。このデザインと小型軽量で取り回しやすいという機能性。結構、サブマシンガンの中でも最高傑作だと思うんだよね。CZ75といい、やはりチェコスロバキア製の銃はすごいね。ということで今回は、VZ61なんだけど、このVZ61、結構いろいろなメーカーから発売されているのだ。一番最初に発売したのはモデルガンでハドソンから発売されている。その後東京マルイからエアガン、そしてWAも発売していたはずである。現在入手できるのは東京マルイ、マルゼン、KSCの3社である。やはり人気があるんだろうね。今回はこの3社の内、ガスブロで発売しているマルゼンとKSCの比較をしてみたい。(画像はwikipediaより転載)

マルゼンVZ61 性能
価格:¥16,590
発射方式:ガスセミ/フルオートブローバック・可変ホップ
全長:270〜520mm
重量:1056g
装弾数:30発
(マルゼンHPより転載)

KSC VZ61 性能
本体価格 26,800 円
セミ/フルオート・セレクティヴモデル
全長 273mm(ストック展開518mm)
重量約 1,550g
装弾数 20+1発
(KSCHPより転載)
 実銃についてはこちらVZ61スコーピオン


 まず、カタログ値を比較してみよう。発射方式はどちらもガスブロ。全長は何故か3mmマルゼンが短い。ストック展開時は2mm長い。ということはストックの長さはマルゼンの方が長いということになる。まあ、これはミリ単位のことなのでどうでもいいとして、一番の違いは重量と装弾数だろう。重量はマルゼンの1056gに対してKSCは1550gと1.5倍の違いがある。どちらもHW素材を使用しているようなので違いは内部構造ということになる。装弾数に関してはKSCが実銃と同じ20発でマルゼンが30発となっている。因みにKSCの重量は実銃と同じらしい。装弾数も実銃と同じというこだわりをみせるKSC。ここで動画を観てみる。


マルゼンVZ61







KSC VZ61






マルゼンVS KSC比較動画



 最後のマルゼンとKSCの比較は良かったね。マック氏のテストだと命中精度はマルゼンの方がいいらしい。波動はどちらもありそうだ。ここでレビューサイトでの評価を見てみよう。まずはマルゼン。


 マルゼン製は外観が少しディフォルメされているようだ。その分、実射性能は高いという感じ。欠点はマガジンの冷え位で大きな欠点は見当たらない。


 KSC製は重量が実銃と同じで装弾数も実銃と同じというこだわり抜いた仕様だ。2社のスコーピオンの性能を比較してみると、実射性能に関してはどちらも甲乙付けがたいという感じだろうか。マルゼンのガスガンの欠点はマガジンの冷え、セレクターの表示が20→30になっているということ位だろうか。これに対してKSCの欠点は特に無いみたいだ。但し、マガジンの冷えに関する欠点はこっちも同様だろうと思う。私としてはKSCの装弾数が20発と少ないことが気になる。それとKSCの特徴としては重量が実銃と同じであること(フル装填した状態と同じ)がポイント高いね。マルゼンは実射性能を優先し、KSCは外観を含めたリアリティを優先したという感じかな。



マルゼン Vz61スコーピオン
商品の説明
Vz61スコーピオン
東欧ミニマムSMGを代表するスコーピオン。
その特徴的なフォルムから「スコーピオン」と呼ばれる。
フルオートアドバンスシュート初となるクローズドボルトからの連射 さらなる「ブローバックの鼓動感」を実感して頂きたい。
実物同様にピンを一本抜くだけのフィールドストリッピング等、 画期的な機能を完全再現。
(amazonより転載)


KSC Vz61 HW (18歳以上ガスブローバックガン)
商品の説明
小さいながらも装填状態では約1.5kgとなる本物の迫力をHW樹脂で完全再現。マガジンを外しても重量 (約1.280g)は実銃と同じです。
さらにグリップ内部に納められたショックバッファーなど、ユニークなメカニズムをかつてないリアリティで再現しました。
実射性能においても、進化した『マグネシウムボルト』とシステム7エンジン、タフな焼結パーツなどの採用により、いかにも中口径SMGらしいクイックネスで安定したフルオート射撃が楽しめます。
また集弾性の良い新型チェンバーに合わせてサイトは前後とも可動式。サイト用の調整ツールが付属します。
(amazonより転載)


 どちらの銃も甲乙付け難いが、リアリティを追及するのであればKSC、実射性能を追求するのであればマルゼンといったところが定番の答えのようだ。ただ実射性能といっても大きな違いは装弾数が20発か30発かということ位だろう。それと重量。私としてはプロサバゲーマーみたいな「実用」本位の方は装弾数が多くて軽量なマルゼン製をお勧めする。これに対して銃自体が好きな古風なガンマニアにはKSC製だろうね。最後にどちらにも共通する欠点としてはマガジンを強く握って撃つと手にマガジンのリップがひっかかって装填されなくなるというもの。気を付けよう。



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