ミニマム情報戦記

ブログタイトルは思い付きでちょいちょい変わります。 でもここら辺でタイトル固定かなぁ。。。 銃&ミリタリーがメイン。 最近は軍事書籍の書評が多いみたい・・・。よいと思ったら拍手してね!それだけが心の支え・・・。

まあ、とりとめの無い内容で。。。

20161223なかい山菜おこわ飯(画像は山菜おこわ定食。おいしかった。。。)


 最近は非常に時間がない。やることが多すぎて時間が足りないのだ。現在私は派遣の仕事をしている。私の本業はこのブログの執筆だと思っているのだが、世間的には派遣の仕事が本業なのだろう。


 派遣の仕事は8時30分に出勤して17時に終了するというもので、現在は残業はほぼない。因みに私は徒歩30分の職場で働いているので通勤時間も世間の人と比べればまあ短いのだろう。


 つまり私は通勤時間合計1時間、終業時間が約8時間の計9時間以外は全く好きなことができる訳だ。一日24時間から派遣の仕事に使う時間9時間、睡眠時間7時間(私はロングスリーパーなので6時間以下だと疲れがとれない)を引くと9時間が残る。


 9時間残る。時間いっぱいあるじゃーんと思われるかもしれないが、私は健康と体力錬成のためにほぼ毎日スポーツジムに通っている。それが大体2時間。夕食、朝食合わせて1時間、朝の準備が30分。日々の日記、家計簿の記入が30分。


 5時間が残る訳だ。しかし買い物をしたりその他雑用に1時間を引くと実際に毎日使える時間は4時間。実際は何だかんだで4時間はとれないがその間に読書をしたりブログの記事を書いたりしている。因みにブログの記事を書くのは大体30分〜1時間。


 それ以外の時間は通常、読書をしている。十分時間があるじゃねーかと思われるかもしれないが、私は最近、引っ越しをしようと思っている。さらに車の購入、これを調べたり現地に見に行ったりするのが結構時間がかかる。


 その結果、ブログの更新や読書はほぼできない状態になってしまった。正直、私は結構うんざりしてしまっている。私はブログに記事を書いている時間と読書の時間が至福の時なのにほとんどできない。


 そこでだ、私は近況やら日々思ったことを日記に書いてみようと思い立った。書こうと思ったがだいぶ字数を使ってしまった。あまり長いブログは私が好きじゃないのでここらへんで終わってしまおうかと思ったが。。。


 そもそもこの記事って誰かにメリットあるんか?


 と思う私。せっかくだから時事問題でも書こう。トランプ大統領というのはどうだ?そう、やたら面白いオッサンだ。政治的なことはあまり書きたくないがアメリカのことだったらいいだろう。


 正直、まさか大統領になるとは思わなかった。そして就任直後からカッ飛ばしている。壁の建設やら入国禁止やら。。。何かと話題を振りまいてくれるが、日本人が怒るのは筋違いだ。だってアメリカのことだもん。


 アメリカ人がいいと思ったらそれでいいんじゃね?入国禁止とかもアメリカ人の多くは支持しているらしいし。日本ではワイドショーの格好のネタとして視聴率を獲得しすでに経済効果を上げている。ということは日本もすでに恩恵を受けている。んで、結論。


いいと思いまーす!


 続けて書いてもメリットなかった。。。

 

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【書評】 堀江貴文『99%の会社はいらない』




 ホリエモンこと堀江貴文氏の最新刊かと思ったら全然違った。去年たくさん出した本の内の一冊だ。内容は例のごとく「ホリエモン」だ。その昔、ライブドア事件があった時に『稼ぐが勝ち』を読んだのが堀江氏の本を読んだ最初だった。


 驚くことに内容は『稼ぐが勝ち』とほとんど変わっていない。もちろん10年経って経験が増えた分、全く同じではないが、本質的な部分や主張していることがほとんど変わってはいない。


 例えば真似をするのは恥ずかしいことではないというような主張を10年前にしていたが、本書でも全く同じことを主張している。ただ、本書はもっと「説得的」になっている。


 結論だけ主張しても世間には受け入れられないということだろう。私の知人の会社経営者もかなり直観的だった。私は実は結構理尽くめで話すのだが、その子は一言だ。ただ結論は一緒だったのが面白かった。


 本書の内容は簡単だ。どんどん新しいことに挑戦するべき。すぐに行動に移すべきというものだ。私は堀江氏ほどざっくりした性格ではない。やはり堀江氏の著書を読むと「自分は保守的な人間だなぁ」と思ってしまう。


 特に私は現在、大手企業で働いているので周りは全部保守的だ。私も以前は新しいことにどんどんチャレンジしていたが、この会社に入ってすっかり保守的になってしまった。


 実は私も堀江氏と同様にヤバい位飽きっぽい性格なのだ。多分、実際に読者が私と一緒に行動したらびっくりすると思う。面白いと思って飛びつくけどすぐに飽きてしまう。


 趣味や遊びだけだったら問題無いのだが、困ったことに人も仕事も同様なのだ。だから友達は非常に少ない。仕事は3年続いたことがない。因みに私は今年で43歳だ。今までで組織に所属した最長記録は小学校の6年間だ。


 もちろんそんな短期間で仕事を辞めるものだから職業の専門知識や技術というのは全くない。仕事に役立つ資格もせいぜい自動車免許くらいだが、それもペーパーだ。それでも何故か食えているというのは自分でも不思議だ。


 そんなクズ振りを発揮している私にとって「飽きっぽいのはいいことだ」と後押ししてくれるホリエモンの本はありがたい。妙に居場所を見つけたような気になる。


 因みに私はかなり頻繁にブログを更新しているが、読書とブログ執筆作業は何故か飽きないのだ。本はどれも違うことが書いてあった面白いし、文章を書くのも不思議と飽きない。


 世間の人はブログの記事が短すぎて悩んでいるみたいだが、私は実はかなり削除している。長くなりすぎるのだ。この記事も気が済むまで書いたらこの倍はいくが、みんなが飽きてしまうのでこの辺で終わることにしよう。


 終わろうと思ったが、よーく考えたら、「もしかしてこの記事を読んで『99%の会社はいらない』の内容は全く理解できないのではないか?」ということに気が付いた。いやぁ、面白いから読んだ方がいいよ。



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【書評】 鈴木拓也『三十八年戦争と蝦夷政策の転換』




 今日は一応軍事関係ではあるが、テーマは古代。奈良時代末期から平安時代に東北で起こった大戦争、三十八年戦争とその後の戦乱について書いた本を取り上げてみたい。


 私のブログを見てくれる人はほとんどがミリタリーファンだと思うが、古代軍事史に興味がある人は少ないと思う。私は学生時代に専攻していた関係上、ある程度は興味がある。


三十八年戦争
 宝亀元年(770年)には蝦夷の首長が賊地に逃げ帰り、翌2年の渤海使が出羽野代(現在の秋田県能代市)に来着したとき野代が賊地であったことなどから、宝亀年代初期には奥羽北部の蝦夷が蜂起していたとうかがえるとする研究者もいるが、光仁天皇以降、蝦夷に対する敵視政策が始まっている。


 また、光仁天皇以降、仏教の殺生禁止や天皇の権威強化を目的に鷹の飼育や鷹狩の規制が行われて奥羽の蝦夷に対してもこれを及ぼそうとし、またそれを名目に国府の介入が行われて支配強化につながったことが蝦夷の反乱を誘発したとする指摘もある。


 宝亀5年(774年)には按察使大伴駿河麻呂が蝦狄征討を命じられ、弘仁2年(811年)まで特に三十八年戦争とも呼ばれる蝦夷征討の時代となる。一般的には4期に分けられる。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 三十八年戦争とは、上記のように8世紀後半から9世紀前半までの時代に起こった大規模な戦乱だ。本書ではさらに9世紀後半までの時代を扱う。三十八年戦争とはあまり知られていないが、坂上田村麻呂が活躍した時代だと言えば分かる人もいるだろうか。


 内容はかなり細かい。学術論文と言っても過言ではない内容だ。それもそのはず、本書の執筆者は古代軍事史に詳しい古代史研究者だ。私も著者の論文には随分お世話になった。


 専門の研究者が書いたものだけに内容は正確だ。最新の研究も取り込んでいるのでこの時代に興味がある人にはうってつけの書だろう。


 さらに優秀な将軍であった坂上田村麻呂についても知りたいという人にもおすすめだ。軍事史のみならず時代そのものを記しているので軍事史にしか興味がないという方にはちょっと向かないかもしれない。


 ただ、軍事というのは経済や社会の状態と密接にかかわっているのでどうしても軍事以外の事柄も把握しなければならない。上記のように内容は正確である程度網羅されているが、やや通史、概説的な冗長さを感じてしまった。


 まあ、普通の「読み物」ではないので仕方がないかもしれないが、正直、ちょっと退屈だった。これは著者のせいというよりも出版社から求められた要求がそうだったのだろう。私としては一つのテーマ、ジャンルを掘り下げてくれた方が良かったが、本書はむしろ資料としての使用や辞書的に使うのがいいと思う。



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【書評】 佐々木俊尚『そして、暮らしは共同体になる。』




 佐々木氏の『レイヤー化する世界』があまりにも面白かったので購入。会社や国等の縦の関係に対してそこから逸脱するとい「外へ」という関係でもない横の関係がこれから大きくなっていくというのが大雑把な内容。


 食品のネット通販や様々なコニュニティーを取材している。著者は料理と食がかなり好きらしく、食品に関係することが中心だ。まあ、食は人間生活の中心なので重要なものではある。


 第二次世界大戦でファシズムが台頭したことにより、戦後は体制に反逆することが一つのスタイルになったという。体制に反対というのは国や企業だけではなく、世間の一般大衆からの反逆も意味する。


 ヒッピー文化等がその最たるものだ。「体制に流されている大衆は愚か」であり、それに反逆している自分達はもちろん騙されてはおらず、真実を知っている。いわばエリートであるという考えを持っている。それを著者は「反逆クール」と名付けた。


 確かにこの反逆クールという考えを持っている人は多い(多分私もどこかで持っている)。左翼運動をやっている人の多くはこの考えを持っているように感じる。しかし、そのカッコいいスタイルは真似をされる。


 そうするとさらにまたスタイルを変えて差別化を図る。しかし消費社会はそのスタイルすらも体制の中に飲み込んでしまうという。この考えは面白いし実感がある。


 著者はアウトサイダーでもないし、旧来の縦社会でもない参加者がゆるくつながる「横のつながり」のコニュニティーを取材する。それはシェアハウスや野菜のネット販売、村を作った人々まで広範囲だ。


 私はあまりコミュニケーションを求める性格ではないので(やたらと求めれるが。。。)、著者とはちょっと考えは違うが、中にはちょっと関わってみたいコニュニティーというのもあった。


 著者が家を三か所に持っているというのも面白かった。家を三か所という「金があるからできるんだろ」と思われがちであるが、地方の家賃は安い。


 三か所の家を持つことによって人間関係は広がり、持ち物は減ったという。私もミニマリストなのでこの生活はかなりいいと思った。


 確かにワンルームマンションを東京の郊外に一つ、地方に二つ持ったとしても家賃は7〜8万程度で済むかもしれない。これはいずれやってみようと思った。


 内容的には私とは少し価値観の違う著者であるが、「反逆クール」という視点の的確さ、拠点を複数持つという考え(正直いうと私は以前から考えてはいた。実行はしていなかったが)、さらに構成員に強制しないコニュニティー等、興味を惹く内容は多く、楽しめた。


 また、佐々木氏が新刊を出したら買おう。本書は350ページの本だったので読むのにちょっと時間がかかったが。。。



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【書評】 槇幸『伊25号出撃す』




 書評では初めての潜水艦戦記だ。このブログの【書評】という書き方だけど、私は今ひとつ気に入らない。何となくどのブログも【書評】と書いているので【書評】と書いてしまったが、私は感想を書いているだけでその本を「評価」したり「論評」したりしている訳ではない。


 まあ、それはいいとして、本書は伝説の潜水艦伊25号の航海記である。伝説というのはこの伊25号搭載の零式小型水偵が世界で唯一アメリカ本土を爆撃したからである。


 伊25号は開戦直前の1941年10月に就役した最新鋭艦である。開戦時には真珠湾に配備される。その後、アメリカ本土に接近し、さらにクェゼリン環礁で補給を受けそのままシドニーの偵察を行うという地球を股に掛けた活躍をする。

性能
排水量 基準:2,198トン 常備:2,584トン
水中:3,654トン
全長 108.7m
全幅 9.30m
吃水 5.14m
機関 艦本式2号10型ディーゼル2基2軸
水上:12,400馬力
水中:2,000馬力
速力 水上:23.6kt
水中:8.0kt
航続距離 水上:16ktで14,000海里
水中:3ktで96海里
燃料 重油:774トン
乗員 94名
兵装 40口径14cm単装砲1門
25mm機銃連装1基2挺
53cm魚雷発射管 艦首6門
九五式魚雷17本
航空機 零式小型水上偵察機1機
(呉式1号4型射出機1基)
備考 安全潜航深度:100m
(wikipediaより転載)


伊号第二十五潜水艦
 伊号第二十五潜水艦(いごうだいにじゅうごせんすいかん、旧字体:伊號第二十五潜水艦)は、大日本帝国海軍の巡潜乙型(伊十五型潜水艦)潜水艦の6番艦。


 アメリカ合衆国本土を潜水艦搭載偵察機で爆撃し、米英戦争以来130年ぶりのアメリカ合衆国本土に所在するアメリカ軍基地への艦砲射撃を行ったことで有名。戦果は商船やタンカー、潜水艦等を合計6隻、計39,342トンを撃沈し、1隻、7,126トンに損傷を与えた。偵察任務に用いられることが多かった。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 世界で唯一アメリカ本土を爆撃した航空機を発進させた母艦であり、最後にアメリカ本土に砲撃をした軍艦であり、日本で唯一ソビエトの潜水艦を撃沈した艦である。


 因みにソビエトとは当時中立条約を結んでおり、条約違反ではあるが、アメリカ本土付近にいたという事実を隠蔽するためにこの事件は闇に葬られたはずだ。そのソビエト潜水艦が圧壊していく音を聴いて伊25号の乗組員達は自分達と重ね合わせ素直に喜べなかったという。





 クェゼリン環礁では日露戦争から太平洋戦争まで現役で活躍し続けた敷設艦「常磐」を目の当たりにする。敷設艦常磐であるが、その後も戦闘を生き延び、大湊で大破はしたものの撃沈されることなく終戦を迎えた。


 著者の槇氏は向学心が強く、戦争中も日記を書き読書をしていたという珍しい人だ。本書もその日記を参照しながら書いているので緊迫感が伝わってくる。米本土爆撃の時に零式小型水偵を収容した直後にB17三機に爆撃された状況等はすごい緊迫感である。


 著者は知識人であるだけに「国力の関係から日本が長い戦争は出来ない」ことや、ミッドウェー海戦について冷静な分析をしている。


 本書で一番感じたのは潜水艦乗りが制裁やいじめがなく、和気あいあいと任務を遂行している姿だ。日本海軍は小型艦艇になるほどいじめが無くなるというが、潜水艦とはその最たるものだろう。


 威張っていても爆弾一発で全員死んでしまうという気持ちがあったのかもしれない。士官、下士官、兵という垣根もあまりなかったようである。そして艦長をみんながすごく尊敬しているのが印象的であった。その伊25潜も昭和18年9月に南太平洋に消えていった。。。


 本当に良い本に出合った。



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【書評】 倉田耕一『アメリカ本土を爆撃した男』




 藤田氏を知る人はあまり多くはないだろう。昔一度テレビに出演したがそれを知らなければ恐らく戦史に詳しい人以外は知らない人だと思う。


 藤田氏は世界で唯一「アメリカ本土を爆撃した男」なのである。どうやったかというと、当時、日本は世界で唯一(たぶん)潜水艦に航空機を搭載していた。その航空機=零式小型水偵に爆弾を搭載し、潜水艦でアメリカ西海岸まで行き、そこから発進、森林地帯を爆撃したのだ。


 藤田氏は昭和7年に海兵団入団、昭和8年2月に第20期操縦練習生に採用され、同年7月に水上機操縦課程を修了した。太平洋戦争が始まった頃は操縦歴8年を超えるベテランであった。


藤田 信雄
 藤田 信雄(ふじた のぶお、1911年(明治44年)10月 - 1997年(平成9年)9月30日)は、日本海軍軍人、海軍兵曹長(最終階級は特務士官たる中尉)。帝国海軍の潜水艦伊号第二五潜水艦(伊25)から水上機を飛ばし、史上唯一、アメリカ合衆国本土に対して航空機による爆撃を実施し、後にルックアウト空襲として知られるようになった。

 彼の任務は、太平洋戦争における太平洋戦域のアメリカ海軍の資源を奪い去るため、焼夷弾を使用してオレゴン州ブルッキングズ市に近い太平洋岸北西部に大規模な山火事を発生させるというものだった。この戦略は日本の風船爆弾作戦にも採用された。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 文章で書くと簡単だが、実際は大変な任務だ。日本の潜水艦が西海岸まで行くというのは、太平洋戦争初期であればそれほど難しくなかっただろう(まあ、以後と比べてね)。しかし潜水艦から発進してアメリカの防空網をかいくぐって爆弾を投下する。


 さらに海上にある点のような潜水艦を発見して帰投する。もちろん潜水艦は電波などは出さない。発見するだけでも困難なのであるが、発見出来たとしても天候次第では着水することはできない。天候が良かったとしても敵機に発見されていればむろん帰還することはできない。


 米本土を爆撃し帰還したというのは奇跡に近い。それを成し遂げた人なのである。本書は藤田氏が戦後育て上げた会社が倒産するところから始まる。その後、アメリカの招聘によりアメリカに行くのだが、内容は戦後の話がほとんどだ。





 戦記物の手に汗握るような迫力の描写を期待しているとちょっと肩透かしを食らうかもしれない。アメリカ爆撃時の話はほんのちょっとだ。


 私はむしろ世界で唯一アメリカ本土を爆撃した男のその後が知りたかったので良かった。こういう本の構成もありだろう。藤田氏が報復されると思い覚悟して行った米国。


 大歓迎され、自決用に持って行った日本刀を寄贈したこと、自費でアメリカの高校生をつくば万博に招待したこと、それに対してアメリカ大統領からホワイトハウスに掲揚されていた国旗を送られたこと等、興味深かった。


 アメリカ人の大らかさを感じるが、穿った見方をすれば、結局、藤田氏は森林に爆弾を投下しただけで、実際にアメリカに被害は与えていない。だからこその大らかさと言えなくもない。


 風船爆弾は実際に1000発が米本土に到達し、人的な被害も出した。その設計者にアメリカ大統領は星条旗を送れるか。逆に東京大空襲を行った米軍パイロットに日本の総理大臣が国旗を送れるか。


 本書で著者がもっとも訴えたかったことは藤田氏の功績や人柄ではない。要するに「被害国のアメリカですら藤田氏を英雄として扱ったのに日本は何もしなかった」ということを主張したいのだ。


 しかし、藤田氏はそもそも「英雄」として扱われたかったのだろうか。著者はどうも藤田氏には直接取材はしていないようだし、藤田氏はもう他界されてしまっている。本書は著者の「思い」が強すぎる気がする。



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【書評】 原朗『日清・日露戦争をどう見るか』




 本書の執筆者、原朗氏は経済史が専門とのこと。私は経済史の研究者には暗いので残念ながら原氏の存在は初めて知った。それはともかく本書は著者が2012年に行った講演を文章化したものであり、明治から太平洋戦争までの期間を概論的にみている。


 本書だけではないが、日清日露戦争関係の本を読むと必ず司馬遼太郎『坂の上の雲』が登場する。私が読んだ本は大体『坂の上の雲』に対して批判的であるが、逆にここまで影響を与える司馬氏の作品というのはちょっとした脅威である。


坂の上の雲
『坂の上の雲』(さかのうえのくも)は、司馬遼太郎の長編歴史小説。著者の代表作の一つとされる。
1968年(昭和43年)4月22日から1972年(昭和47年)8月4日にかけ産経新聞夕刊に連載。単行版全6巻(文藝春秋、初版1969年〜1972年)、文庫版全8巻(文春文庫、初版1978年、島田謹二解説)で刊行。
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 司馬氏は本人も自分の作品はフィクションと語っているが、俗に「司馬史観」と言われる独自の史観はいわば日本人の隠れた正史と言ってもいいくらいに日本人の歴史観に影響を与えている。


 とくに『坂の上の雲』はその最たるものだ。私もだいぶ前に読んだが、原氏と同様の疑問を感じた。原氏の司馬氏批判を簡単に説明すると、司馬氏の「明るい明治と暗い昭和」という構図が決してそうではないということだ。


 司馬氏が全く触れていない「旅順虐殺事件」や義和団戦争において「日本軍は一兵も略奪はしなかった」としている『坂の上の雲』に対して事実は「馬蹄銀事件」と言われる略奪事件を起こしていることなどを指摘している。





 本書ではさらに日露戦争も日本がロシアに勝ったというよりも「痛み分け」という程度のものでしかなかったという。日本海海戦で完全勝利したにもかかわらず日本から和平交渉を持ちかけているのが何よりの証拠だ。


 結構、読んでいくと気が重くなる内容であるが、歴史には明の部分もあれば暗の部分もある。戦争に関して言えば世界中の国家がこの明暗を持っている。日本もまた例外ではないということだろう。


 講演を元にした本なので全体的に根拠の提示等があまり行われていないが、この時代の歴史を学ぶためには本書は一読することをお勧めする。

 
 ただ、これはこの著者の見解であって、別の思想を持っている人はまた別の見解を持っている。歴史以外にもいえることだが、一冊の本のみで歴史を理解してはいけない。



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【書評】 井上和彦『撃墜王は生きている』




 5人の「撃墜王」へのインタビューを中心に書かれている。ほとんどが戦争後半に活躍した搭乗員ということに時の流れを感じる。私が零戦搭乗員の手記に興味を持った1995年前後は日中戦争以来の搭乗員がまだ存命だった。


 インタビューは貴重。しかし井上氏の著作はかなり日本軍ひいきで全体的に偏りがある。日本を卑下する必要もないが美化する必要もない。本書を読むと日本軍、日本兵の美談のみ書かれているが、数百万人が参加した戦争なので戦争犯罪を犯す日本兵も当然いる。連合国側も同様だ。


 笠井智一氏、本田稔氏の章では、343空の初空戦の戦果を撃墜57機と日本側の発表そのままに書いているが、実際の米軍機の損失は20機前後であったことは調査の結果判明している。これは著者が本書で度々引用している『源田の剣』に明記されているが、そこはスルーしている。


 それと本書では本田氏のラバウルでの撃墜戦果は43機としているが、本田稔氏自身の手記『私はラバウルの撃墜王だった』では13機となっている。


 全体的に日本礼賛的な内容でかなり偏っており、不都合な事実には敢えて目をつぶったりしているようだ。ただ当時の搭乗員の生存者のインタビューを活字にしたことには意義があるのでインタビュー部分だけを読むのが正しい読み方。


 因みに本田氏は手記、『私はラバウルの撃墜王だった』や、ちゃんとインタビューした井上和彦『最後のゼロファイター 本田稔・元海軍少尉「空戦の記録」』、笠井氏は『最後の紫電改パイロット―不屈の空の男の空戦記録』という自身の著作があるのでこちらを読んだ方がいい。



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【軍事ニュース2017.01.25】  「トランプ氏守らない」 大統領警護隊隊員を調査へ

800px-Secret-Service(画像はwikipediaより転載)


ワシントン(CNN) 要人警護を担う米シークレットサービスの女性隊員が、もしトランプ大統領が狙われたとしても警護しないと示唆する内容をフェイスブックに投稿していたことが分かり、シークレットサービスは24日、調査を行って「適切な対応」を取ると表明した。
(cnn.co.jpより転載)


 シークレットサービスとは、有名な米国大統領を警護する特殊機関だ。その隊員の一人がトランプ大統領の警護をしないと示唆する投稿をしたことが発覚した。


 「示唆」となっているが、どの程度のことを書いたのかは不明だ。もし「私は大統領を警護しない!」という世間一般の解釈通りだとするとこれは結構問題だと思う。


シークレットサービス
アメリカ合衆国シークレットサービス(アメリカがっしゅうこくシークレットサービス、英: United States Secret Service、USSS)は、主にアメリカ合衆国大統領の警護を行う執行機関。

任務
アメリカ合衆国正副大統領とその一家

大統領選挙投票日まで120日を切って以降は、正副大統領候補とその配偶者、選挙結果確定以降就任までの次期正副大統領

過去10年以内の大統領経験者、当人と離婚していない配偶者(1997年以前は元大統領であれば終生。)

大統領経験者の16歳以下の子供

訪米中の各国元首と、同行するその配偶者

その他の高位にある外国人訪米者

外国で特別任務を行う合衆国の公式代表者

その他の大統領令で定められた個人

国土安全保障省長官が定めた国家特別警備行事(NSSE)
(wikipediaより一部転載)
 さらに詳しい情報を知りたい方はこちら(wikipedia)


 トランプ大統領はなかなか癖のある性格なのは今世界中で問題になっているが、その命を護る警護官が自己の信条を元に職務放棄をしてはダメだ。そういう投稿をするのもダメだ。


 自己の信条とは合わない大統領が選出されることがあるのは就職以前から分かっていたことだろう。これが許されるのであれば、外国元首で自分と異なる宗教、信条の人が来た時も警護をしなくてよくなってしまう。


 個人的に「この人嫌いだから警護しません」というのすらありになってしまう。これはいけない。もしその信条を貫きたいのであれば、職を辞してから公に発言するべきだろう。


 職業から得られる権利を受けて責任を果たさないというのはだーめ!。因みに私もトランプ大統領はあまり好きではない。しかし、これはダメ。


 因みに前大統領の警護はどうなっているのか以前から疑問だったが、大統領退任後10年間だけだそうだ。以前は一生だったようだが、やはり予算の関係だろうか。


 10年以前の大統領であれば警護はないということか。。。誘拐されたり暗殺されたりすれば十分問題だと思うけどなぁ。。。



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【書評】 藤代 護『海軍下駄ばき空戦記』




 また飛行艇戦記。著者は藤代護氏、乙種予科練9期出身の水偵乗り。偵察員であった。「偵察員」とはよくわからない方もいるかもしれないが、水上偵察機には通常、2〜3名の搭乗員が乗る。操縦員と偵察員、または操縦員と電信員、偵察員である。

 
 予科練を目指す者で初めから偵察員を目指す人はまずいない。著者も予科練では当然のように操縦員を希望していた。しかし操縦員には選ばれなかった。著者はトイレで泣いたという。


 しかし、今度は日本一の偵察員にやってやると気持ちを切り替える。著者はその後も数々の不本意な状況に置かれるがその都度前向きに頑張る。





 偵察員に指名されたことについて、これは私の勝手な推測だが、著者は操縦適性が無かったのではなかったと思う。ただ、偵察適性がダントツに高かったのだろう。要するに頭が良かったのだ。


 著者は予科練での送受信訓練でモールスで送られてくる通信文を毎回一文字も間違えなかったという。さらに飛行時間1000時間を超えるころには300カイリを飛行しても推測航法で誤差が1カイリ以内だったという。


 海軍の航法には天文航法、地文航法、推測航法の3種類ある。天文航法は天体の位置から自機の位置を測るというもので地文航法とは地形を見て自機の位置を測るものだ。そして推測航法とは自機の速度と風向き、風速を推測して自機の位置を測るという最も難易度の高い航法である。


 全て推測だ。300カイリ飛行して1カイリ以内に収めるというのがどれだけすごいことなのか想像できるだろう。kmに直すと500Km以上を飛行して誤差は2Km以内ということだ。


 著者は恐らく、操縦適性以上に偵察適性があったのだろう。例えば操縦適性がBランクで偵察適性がAであれば偵察に回される。こういうことだったのだろうと思う。著者は戦後、大学に入っている。もともと頭の良い人だったのだろうと思う。


 著者は部下の統率にも優れた才能を発揮している。予科練内での甲乙間の軋轢なども興味深い。



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